>>255
結局こんだけ時間たっても西郷についてだれも完全に解剖できてないからな
第一人者の海音寺が司馬が自分の後継となって西郷について書いてほしいと言われて一応書いたが結果、司馬は西郷はよくわからないと言って、また海音寺は西郷について書きつづけたけど道半ば亡なった
150年たったも毎年新刊が何十と出版されてる人物はいない