「名将と呼ばれるものは、みな悪徳と背中合わせに生きておる」

「謀事多きは勝ち、少なきは負ける。戦いの世に生きる男の有様だ」

戦国乱世を生きぬくのは並大抵なことじゃないから、当時の女性はある程度覚悟があったと思う。
そもそも「戦は嫌です!」と嫌がった奥さんの話ってないような…。
それにしても昔の大河の脚本ってほんとレベル高かったね。
今度また戻ってくれるかな。