翔ぶが如くは子供時代に見たが、内容が難しかった。
ただ、杉本哲太が演じる桐野利秋が出てきた明治以降は
楽しんでみていたな。
桐野利秋こと中村半次郎が好きになったのが翔ぶが如くだった。

今でも最終回の壮絶な最期は脳裏に焼き付いている。
多数の政府軍兵士を相手に奮闘して、最期は眉間に銃弾を受けて
息絶えたんだよな。それを見届けると晋介と十郎太が刺し違えて死んだ。