戦後の自虐史観で、勤王思想とか、忠義とかいうものはバカげたことで、自分の命のほうが大事。
みたいにすりこまれてきた人は少なくないと思うが、ふりかえって考えてみるに、これはと思う人物のために
命を賭けて戦うということは、男の人生としては、そうそう悪いもんじゃないようにも思えるけどね