後醍醐が逝っちゃったあとは
軍事権は尊氏、政治は直義みたいな住み分けというより
軍事も政治もほぼほぼ直義が切り盛りしてたのが実態みたいな感じらしいよね
その時期の、言わば「直義政権」そのものの研究本とか読んでみたい