【これは】翔ぶが如く 23噴火目【君命である!!!】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
教育されていない犬が見境なく噛み付いてまわっているのと一緒 民放で西田が勝海舟やってたの見たけど、とてつもなく似合っていなかったな
まあそこでは赤井英和が西郷とかいうカオスっぷりだったから、その破壊力に比べればまあw >>203
それ、「翔ぶが如く」と同じ年の年末時代劇か何かじゃなかった?
勝海舟役で出演した西田に対して、「翔ぶが如く」の西郷のイメージを壊すな!
と激しく思ったよw >>204
竜馬がゆく1997年版
主演 上川隆也 西南甲子園
薩軍=金足農業高校
明治政府軍=大阪桐蔭 >>206
西南甲子園
薩軍=鹿児島薩軍
明治政府軍=東京薩軍 俺んちの祖先は戊辰の役には出たが西南の役には出なかったようだ(郷士) 薩摩同士で斬り合うとか嫌だったろうなあ 会津と長州は今でも仲が悪い
じゃあ薩摩は?というと、西南の役の時に会津の人は志願して熊本まで行って参戦して仇をとったので薩摩に対する恨みは消えたらしい 薩摩は、実は会津も長岡も長州も、それほど気にしたことはない。
勝海舟や山岡鉄舟、榎本武揚など幕臣出身の個人レベルは尊敬はしているが
あるのは、明治七年の政変から西南戦争にかけての分裂のこと
これが遺恨として長年尾を引いた。 そういや、勝海舟の名前の勝は徳川から貰ったとかいうて最後に名前を返して終わったドラマがあったなぁ。大河だったかは覚えてないけどね 糸の結婚について翔ぶでは再婚であることに触れてない
西郷どんはその辺を深く掘り下げて丸々一話使った
けど翔ぶの方があっさりの割には見応えあるんよなあ
糸と満寿の友情、京都?にいる信吾達の描写など 西郷どんは人物造形、人物描写、物語の本筋、とにかく薄っぺらすぎて比較にならないと思う 糸さあの父ちゃんが川路だったのにはニクい演出だぜと思った しかし糸を吉之助と同世代の幼馴染とするのは無理がある。
それだと糸は、末っ子が生まれたときに40代後半で当時としては超高齢出産になるし、
さらに1922年に亡くなったときは100歳近い高齢になっていることになり、
あまりにも不可解なことになる。 本当は糸は信吾と同い年なのよな
初回の「西郷どん」見たとき、「え?吉之助と糸が同い年?無理ありぎるやろ!」と思ったよ。
さらに糸が西郷家に用事があって来たとき、意図が今の女優で、信吾が丸々としたデブガキなのにはフイタ。 中の人を考えると史実くらいの年齢差があっても全然問題ないのに、なんでわざわざ同い年設定にしたのだろう 何度もみてるけど本当に名作だわ
俳優が本当に素晴らしい 44話で西郷が政府を転覆させる的なこと言ってるけど、
西郷は薩摩兵がここぞで挙兵して、政府を転覆させる狙いを
持ってたのかな・・
このあたりが分からん 今ではベテランの佐藤浩市もこの頃はまだ若手
だけど小栗より年上に見える
最近の俳優は童顔だから迫力もイマイチ >>226
演技が素晴らしいから見てる方も熱くなる
ナレーター頼りだけどストーリーもどんどん進むから飽きない 西郷どん見て学園ドラマ風幕末戦国ホームドラマロマンスに吐き気がしたら、翔ぶが如くで胃を洗浄しないと胸焼けがするんだよなぁ >>227
44話というのは、第2部第15回のこと? これ見てると西郷大久保以上に、久光とか慶喜とか江藤新平にも肩入れしちゃうわ
道が違ってただけよね
よくできたドラマだわ >>232
脇役敵役が光るドラマこそが良質だと実感させられるよね >>200
戊辰の役が終わって、髷を切って実家について糸に会うシーンがいいんだよねえ
セリフはたしか「今じゃった」しかなかった記憶だが
ただはにかんで笑うだけのシーンだけど、西田と田中の演技が光る場面だったわ
長台詞もなく、大声出すシーンもなく、ただ驚いて後二人ではにかんで
西田は頭をさすって照れ笑い、田中はそれを真似しながら笑顔
いいシーンだわ 糸さの はい〜〜のイントネーションはタラちゃんのはい〜〜 今の大河は、やたらと登場人物にセリフを喋らせすぎで、かえって深みがなくなっているw まあ小山内女史は、“薩摩人は本来無口であまり感情を表に出さない”という
認識のもとでドラマを構成しているけど、今のやつは・・・。 いちかけにかけてのメロディーは薩摩人なら皆泣いてしまう(ウソ) >>231
https://www.youtube.com/watch?v=VKqE9iqtVwo&t=2704s
12:40くらいだけど、国中に乱がおきたとき、薩摩が政府にモノ申すって意味かな
政府を転覆させるとは言ってないし・・
誰か教えて 実際に西郷はこの時期にいざとなったら薩摩が立ち上がる的なこと言ってたらしい。
ただそれが政府転覆なのか外敵に立ち向かうのかは未だに分かっていない。
西郷は欧米列強の中でも特にロシアを警戒してたのでその方面で立ち上がるといってたのかも? >>239
>薩摩人は本来無口であまり感情を表に出さない
シュンサーイ「せやな」 >>241
そういう違法にアップされた動画サイトに、第1部・第2部の構成を無視した
「44話」とかいうタイトルが付けられているのね。 >>206
決勝の3回以降はボコボコ状態になった金足農業の選手達が最終回の薩軍とダブったわ
ああ〜天なり
チャラチャラチャン〜チャラチャラ〜(アコーディオンの音色) >>247
全体的には別に問題児じゃない気がする。むしろ西郷が桂小五郎に会えなくなった時に
代わりに行ったりしてるし。翔ぶの新八どんみたいに。 シュンサイは色んな人から鼻持ちならない人って評価を受けてるが一蔵どんに怒られながらも重用されてるとこをみるとそれなりの人格者だったんじゃないかと擁護しもんど >>249
たとえ悪いが、そこは大河史上に残る感動シーンだぞ >>250
あれって、行くのをすっぽかしたのではないの?
>>252
でも、薩長出身で明治政府の役職についた経歴があって、なおかつ明治憲法が出来る
頃まで存命だった人なら大抵は華族に取り立てられているし、それならあんなのでも
子爵くらいは普通に貰えたのでは? 「翔ぶ」の大山さあは情理をわきまえた大人で、シュンサイは愛すべきクズ
二人とも薩摩隼人としての美質はそなえていた
「どん」の大山さあは西郷大久保の同志にはふさわしくないボンクラで
俊斎は久光に対して西郷を讒言(悪気はないが)・生麦で外国人に止め刺す(悪気はないが)
そして馬関の桂への使者に自分から立候補しておきながら内心反対だったからという
わけのわからない理由で無断で職務放棄という薩摩と西郷のメンツを潰す行為
はっきりいって救いようがないトラブルメーカーにされてしまっているような感じ(今のところ) もうせごはほとんど見てないので知らぬが
今週のテレビ番組雑誌のストーリー見たら会談中に長州と組むことに
反対する海江田ら薩摩藩士が飛び込んでとかもう無茶苦茶だな
会談シーンの写真には伊知地どんも吉井もいないな何か物足りない 花火大会を見ると久光を思い出す
高橋英樹の久光ホント好き シュンサイ!ありったけの花火を上げよ 盛大にじゃ!障子を開けてはならん!シュンサイもっとハデにやれ、障子は開くんな!ウィ〜 >>257
丼の大山綱良の存在感のなさは、異常だよなw
>>258
それって、海江田が大村益次郎を闇討ちにする伏線のつもりとか? 坂本夫妻が薩摩に来たときの女子会とか好き
ほのぼのホームドラマはあれくらいで十分
常に緊迫してる中でほっこりできていい >>263
いとさぁの巣箱発言が出てきたシーンねw >>254 >>257
すいません。あれやっぱりすっぽかしたんですね。勘違いしてました。 司馬さんは女性少なすぎだなと思って千絵さん出したのかな
原作では正直何のために出てきたか意味不明だったが 吉之助の言う新しか日本人を産む役目とか?
史実では東京での西郷に女中はいたのかな >>262
というよりも、精忠組がどいつもこいつも顔も浮かんでこないような空気だから、
脚本に深みがなくて中身が薄っぺらい 西郷どんを慕う二才どんの代表格として毎回桐野と川路がセットで出るのが違和感ありまくりw >>270
その二人が幕府を倒せそう感が無いw他のメンも。 そもそも桐野や川路は明治編からの登場で充分なのにな。
明治の元勲世代よりは一回り年齢的にも下なのだし・・・。 >>267
原作では西郷たちが倒した幕府側の犠牲者の象徴というような意味があったのではないかな
そんな千絵ともなんとなく付き合っていける西郷の懐深さを表す役目もあったかも
ドラマではちょっと馴れ合い過ぎてしかも八郎太とも絡めて余計にうざくなってしまた印象だけど
後半若い未婚女性が全然出てこなくなっちゃったから、「華」としたかったんだろうな 翔ぶの竜馬=佐藤浩市登場回は23回から26回までの4回だけど、
この時期の主役といっていいくらい濃厚な活躍ぶりだった
洞口のおりょうさんに至っては25回の1回きりだが、生娘から寺田屋、新婚旅行(女子会)と大活躍
当時はこの時期から真剣に見始めた記憶がある
それまでのスロー展開からやたらダイナミックな動きある幕末京都編だった
ラストの暗殺前のええじゃないかで西田坂上の女装がやたら印象的 放送当時に文春から出た翔ぶが如く関連本で、斉彬の後継者として久光、西郷、大久保と並べて
五代友厚の名が上げられてたけど、この人幕末ドラマではほぼスルーされるよな
日テレの奇兵隊くらいでしか見た覚えがないわ >>276
「あさが来た」でやっと有名になったくらいだからな
高杉晋作らといっしょに上海に行ってるんだっけ? >>274
ごめん、菊子って誰だっけ?
>>276
あくまでも経済の人であって政治的なことにあまり関わっていないので幕末の政治ドラマ系ではでてこないのでは
幕末と言えばの司馬遼太郎の作品も、政治>経済、技術の面が強いしね
最近は経済や技術で活躍した人に注目した文学や映像作品も増えてきて結構興味深い
大河もネタ切れだし、そろそろそっち方面の人を主人公にしてみても面白いかなとおもう 五代友厚って、日本史の教科書的には、明治14年政変の原因となった
北海道官有物払い下げ事件の当事者として名前が出てくるから、特に左翼的な教師に
習ったりすると、トンでもない悪人のように刷り込まれている可能性がある。 >>279
菊子は、隆盛の娘だろw
菊次郎の同母妹で、虎太郎らの異母姉。
ドラマ最終回の最後に糸さぁが口ずさむ「一かけ二かけて〜」の歌に出てくる
西郷隆盛の娘の「十七、八の姉さん」というというのは菊子のことかな?
隆盛には他に娘はいないはず。 >>281
ああ、菊草か
このドラマでそんなに出てきたっけ?
菊次郎が片足失って帰って来た時に泣いてたくらいしか印象ないなー >>282
田原坂ではけっこう出番あったな
兄の菊次郎が坂上忍だったやつ
ラストで兄妹再会の場面とか良かった 兄さあのかたっぽの脚はどこに行ったとでごわんそかい? そいならおいが大きくなったら掘ってきてあげもんそ!
泣ける 「それぞれの薩摩」回で、新八どん、大山巌と菊次郎が薩摩に戻ってきて同席してるシーンがあったな
全部坂上忍がやった役だな
この回は地味ながら、新八の手風琴初登場、新八と大山の訣別にいとと満寿の今生の別れと感動的な回だった >>282
鹿児島に呼び寄せられた後、終盤ではほぼ毎回登場している >>276
武田鉄矢のおーい竜馬には五代の功績をパクったものが多いので
五代の出るドラマは史実どおりのエピソードを出しても
視聴者から龍馬の手柄をパクったと叩かれるのでやりにくい 今回の西郷どんで薩摩スチューデントの名前を全員仮名にしたあたり
なんとしても五代の名前を出したくないというこだわりを感じた 鹿児島市の大河ドラマ館はかなりの来場者がいるらしいが西郷南洲顕彰館に観光客が押し寄せているとの情報は無い
あと盛り上がってるのが鹿児島市だけ、これは予想通り しかし今年の丼は、今日薩長同盟では、明治に入るのは10月くらいか?
やはり明治編は相当ハショるのだろうか・・・。
まさか明治6年の政変をスルーしていきなり西南戦争とか? 「徳川慶喜」も「篤姫」も、最終回で江戸開城、そのあとはちょこっと流しただけ
「西郷どん」も、西南戦争は西田敏行のナレーションだけで済ませるとか 最期に上野の銅像映すなら犬連れた明治期の吉之助さあの説明もせにゃ分からんど >>292
西南戦争には金かけてるらしいからそれはない
出来がどうかはわからないけど 銃や砲の音より、セリフの怒鳴りあいの方が五月蠅そうだなww 三田村邦彦は最近旅グルメ番組でしか見ないけど、体型変わってなくて若く見えるのに役者業やらないのはもったいない なぜ斉彬達は慶喜を将軍にしたかったのか
三田村慶喜なら分かるけどヒー様はなあ 民というワードの使い方が丼と翔ぶでは違ってて面白い >>302
はないもわからんやっか?ゆてみらんや?んの! >>299
門閥譜代派と雄藩連合派の抗争のなかで、当時の世間に大きな影響力を持っていた
水戸藩を雄藩連合派に引き込むためっていうのも、大きいかな?
あとは、幼少期から優秀だったとの評判や、母方が有栖川宮家という尊皇派に珍重される
血筋も、意味を持っていたか。 >>304
水戸公を抱き込むための手段でもあるけど
斉彬も橋本左内も慶喜自体に期待してた感じだった
翔ぶでは薩長同盟成立時に薩摩琵琶の演奏があった
あれも良い演出だったね〜史実らしいけど 無印銀河が今朝からHD放送になっとる
再々放送はいつだ
八重の桜はバッチリだな >>306
義経総集編、今日の第2回からHDに…(´;д;`)ブワッ >>305
でも慶喜に権力を持たせたら、一会桑の暴走が起こったとw >>308
久光がでしゃばっちゃったから
吉之助が島流しされなければ公武合体も夢ではなかったかな? 久光は平均的な殿様連中に比して、かなり気概がある
慶喜は斉彬やら手綱を取りうる大物が政局にいるうちは公武合体路線が望みうるが
慶喜を将軍として自立させるとコントロールすが難しい 自分は頭もいいし帝の信任も得ているということで、天狗に為ったのだろうな。 「佐賀の乱」を見た
西郷と江藤の別れで泣いてしまった
やっぱ江藤好きだわ 若い頃の慶喜って、「オレは優秀、お前らみんなバカ」みたいな意識が結構強そうw なんか項羽みたいだな
俺天才、マジすげえ
でも気づいたら四面楚歌 孝明天皇が死ななければ慶喜とのタッグで、幕府と朝廷による公武合体で上手くやったと思うわ
なんであのタイミングで死ぬかね
慶喜にとっちゃ不幸だったな
幕府主導による別の未来があったかもしれないのに 孝明帝の死ですべての風向きが変わったのだろうな。
結局慶喜は、天皇との個人的な関係だけが命綱だったわけで、気が付いたら、
雄藩連合派の多くは倒幕派に変わり、かといって旧来の譜代・幕臣層も慶喜への
忠誠心なんてない感じで、四面楚歌ってところか。 >>312
次スレ
【江藤どん】翔ぶが如く 24噴火目【ちと臭かど】 >>316
去年の大河で1年かけて築いた徳川と井伊の絆は何だったんだろう? >>318
直弼までは必死に徳川家を守ろうとしてたけどねぇ…
>>317
いいね! 明治維新のときの井伊は、有力譜代のなかでは、真っ先に新政府側に靡いたけどね。 >>315
岩倉具視が孝明天皇を毒殺した説があるね >>321
その説が真実味あるなら五百円札に起用したりしないだろ >>315
一会桑と幕府本体は別物と考えたほうがよいのでは?
慶喜主導=幕府主導とは必ずしも言えないわけだし >>323
あ、慶喜政権という意味でいいです
おっしゃる通りなんだけど、一会桑は別物というより幕府改革の一環だと思うのよね
慶喜の考える幕府へ向けての一手というか 西南戦争の西郷が完全にサイコパスで怖い
全てを破壊し私も消えようみたいなラスボス
弟や息子の命ですらどうでもいい感じが >>325
一会桑って本来は江戸幕府の京都派遣軍みたいなものだけど段々幕府本体から独自性を
強めて暴走し始めた感じか?
時代背景は全然違うけど室町時代において鎌倉府(鎌倉公方)が幕府本来からの独自性を
強めて暴走していくのと若干似ているかもね
やっぱり武家政権ってのは幕府本体以外の場所に大きな権威・求心力を伴う人物・組織を
置いてはいけないのだろうな >>327
まぁその前から「もっと人が死ぬべきじゃった」とか
「日本国が焼け野原になってもいいと思っちょる」とか言ってたし(´・ω・`) せごが数字といい内容といい悲惨になっていくな
もうなんか可哀そうになってきたw
翔ぶがが今の繁栄してるパ・リーグならせごは昔の観客ガラガラ状態のパ・リーグだな 慶喜って幕末にあれだけ暴走したのに、維新後はよく大人しくしてたねw 慶喜はいったん放り出したんだけど、薩長とかに日本を仕切る能力はない、いずれ泣きついてくるだろうと読んでいて
新政府の初代総理大臣になる気まんまんだった
ところが、いつまでたってもお呼びがかからず、やっと声がかかったと思ったら
「東京市長になってくれませんか?」(当時は、東京府知事と東京市長は別)
怒って駿府城に引きこもって静かに余生を過ごしましたとさ
ちなみに、薩摩の島津久光も新政府で要職につけると思っていたら
ただの下っ端に過ぎなかった大久保や西郷が自分よりも上になっちゃったもんだから、激おこ >>335
久光は左大臣になってるでしょ
やっぱり慶喜とは扱いが違う 公爵になると自動的に貴族院議員になるのでは?
議員活動の実態があったのかどうかは知らん >>330
西郷としては、なあなあに済ませず
徹底的に世直しをしたかったのだろう 征韓論のときに、西郷の周りに過激派が集まる伏線か? >>339
おもしろ写真をいっぱい撮ったから探して視てみよ! >>340
徹底的にやるなら、慶喜と親戚関係にある有栖川宮を新政府軍の総大将にはしないよ。 >>335
駿府城に居を構えたのは慶喜じゃなく家達じゃない?
それも一時の間と記憶しているが
東京市長の話は初耳 >>344
関係ない
実際の婚姻は明治に入ってから
攘夷派の皇族としての登用 将兵を煽っておきながら、こっそり大阪城を抜け出す慶喜
みっともない でもあのお蔭で、上方での戦火の拡大がかなり抑えられたのも事実 将軍を殺してでも決戦に挑もうとする制御不能な暴徒を骨抜きにし、無駄な血を流させない妙手
しかし代償として後世の評価が最低になる諸刃の剣 鳥羽伏見の戦いの敗報を受けて
怖気づいて退散したのが真相 内戦を防いだという意味では、戦争で負けても大きな勝利を掴んだと言える 西郷どんスレから慶喜オタが逃げてきたのかな
聖書くんはあっちに行ったみたいだね 坂本龍馬は松平春嶽を新政府の首班にするつもりだったの? >>345
東京市長なんて話は確かに聞いたことがない。 駿府の話といい、家達とごっちゃになってんじゃないの >>289
一昨年の真田丸の上田市みたいなものかな? そういえば去年の大河は、地元の浜松に何かしら経済効果はあったの? 水戸徳川家および慶喜系徳川公爵家は、有栖川宮家との婚姻の繰り返しで血が濃すぎじゃね? 薩摩を侮辱する短歌を投稿安倍首相がまた無教養をバクロ
https ://www.nikkan -gendai.com /articles /view /news /236686
早くこの安倍ゲリゾーを追放しないと大変なことになるぞ 明治維新から50年、100年、150年の節目の年は、必ず首相が長州人という
決まりがあるらしいね。
もっとも維新から50年の年は、途中で交代したけどね。
しかも旧朝敵藩出身の初の首相に・・・。 >>364
そんなどうでもいい事に血道を上げる人が本当にいるのか 島根県人が首相になると天皇が崩御するって話もあるよ。
その意味では、石破は島根ではないけど同じ山陰なので少々不吉かも? >>365
未だにそんなことを言ってるのは福島県人くらいのものだろw
>>366
中日が優勝すると政変が起きるってレベルの与太話だな
まあ、当面はその心配もなさそうだがw >>330
吉之助さぁは聖人君子ではございもはん。
死を恐れぬ立派な薩摩隼人じゃっで、そげな軍人らしか一面も併せ持っておりもした >>362
先週の『西郷どん』で西郷以下薩摩人が桂に土下座したの見て
おいはほんに安倍内閣の圧力かち疑いもしたw 西郷隆盛の孫は、戦後になっても長州人首班の内閣の閣僚をやっているからなぁ。 そういや安倍の薩長同盟発言に枝野がやたら噛みついていたけど枝野は朝敵の末裔なのかね? 真の意味では御所を襲撃した長州が間違いなく朝敵だよな 新政府首脳のなかで、会津・桑名の藩主の死罪を一番声高に主張していたのは、三条公らしいね。 >>374
三条公からすれば8月18日の政変で自分を朝廷から締め出したことは許せなかっただろうね まあ最終的には会津・桑名が負け組になったので、めでたしめでたしってことでよくね? >372
枝野はクズだろ
民主党政権の官房長官時代に
国会で自民党の議員さんに
「今の天皇陛下は第何代目の天皇でしょうか?」
「今年は皇紀二千六百なん年でしょうか?」
と質問されて、まったく答えられず「存じ上げません。」としか言えなかった男だぞ
それでも日本人か! とりあえず、現在の天皇陛下が何代目なのかについては、流石に国政に関わる国会議員で
これを即答できないのは、ちょっとどうかと思う。
皇紀についても、昭和15年(1940年)に紀元2600年の式典をやったという
事実を知っていれば、計算は容易にできる。
まあ左翼政党の議員の場合、知っていたとしても、知らないふり(知識として知っておく
価値がないアピール)をする可能性もあるがw 桑名藩主松平定敬っていうのは容保の弟だから若そうな感じはしてたが
意外と思ったより若くて1847年生まれで京都所司代に十代でなって
20歳くらいで明治維新だったんだな、少なくとも20代半ばくらいかと思いこんでた >>380
そうは桑名の焼き蛤はおいの大好物ごわす! ★枝野長官、今上陛下が第何代か「知らない 」
枝野幸男官房長官は6日の参院決算委員会で、現在の天皇陛下が第何代なのかについて
「知らない」と述べた。天皇陛下は初代神武天皇から数えて125代目にあたる。
枝野氏は今年が皇紀何年(2671年)にあたるかも答えられなかった。山谷えり子氏 (自民)に
対する答弁。
■ソース(産経新聞).6.6 16:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110606/plc11060616150015-n1.htm
山谷えり子、クイズ番組やってんじゃないんだから 旧藩主クラスで、新政府で仕事をばりばりこなして活躍した人といえば…。
いるかな? >>388
伊達宗城は?
日清修好条規を締結した際の日本側全権 お父さんが先祖が盗賊とされる家に養子に入ったからあの人に皮肉られたけど
お父さんの実家はその人に天下を取られちゃった家なんだよな でも蜂須賀侯爵家の子孫は不良華族として問題になるのだっけ? >>395
宗城の存命中に跡継ぎの宗徳が伯爵から侯爵に昇っている 討幕の密勅を手に入れて言うチェストーが好き
その後に坂本暗殺されてからの大久保と西郷のシーンもいいなあ >>390
どこかでこの人揮毫の石碑を見たんだがどこだったかなあ ひとかどの人だなあ 伊達宗城は、蛮社の獄で幕府から追われていた高野長英を宇和島に匿ったり、大村益次郎に
蒸気軍艦の建造をさせたりしているからな。 幕末期の大名のなかでの有能さなら伊達宗城は松平春嶽以上だと思う そんな伊達候は北村総一朗さんだったりする タマガッタ! 今朝のチャンネル銀河さぁの放送、地震テロップが入りもした 専門チャンネルでもテロップ入るのか…。
20年近く契約していないから知らなかった。 >>405
もうしらん!おはんないつも大事な時に逃げてしもう! 子供よりたちが悪か! あれはあかんかった・・・。
西郷をきったんは、やっぱりあかんかった・・・。
北海道で百姓をさせてやったら、よかったのう? しかし今年の西郷ドンは、いつになったら明治に入るんだろ? 木戸先生が亡くなられた(´・ω・`)
心配性だけど、いい人だった
遺言守ってれば…
あと2話
週末に見よう >>257
俊斎は久光に対して西郷を讒言(悪気はないが)・生麦で外国人に止め刺す(悪気はないが)
これは翔ぶが如くでもやってたでしょ
記録に残ってることなんじゃないの >>411
>西郷を讒言(悪気はないが)
あの温厚な小松様が作中で唯一激昂していたシーンだよね
「おはん、なんちゅう報告をすっどか!」 維新がなったあと、精忠組の面々や小松たちが、庭先で語りあう幸せなシーンが
(作中での小松の最後の登場シーンでもある)、もしかしたら作中で一番好きかもしれない。
俊斎が、世が世なら小松様と話すことすらできなかったんだぞとみんなからイジられて、
自分だけじゃなくてみんなだっておなじじゃないかと、楽し気に反論するのも可愛げがあって好き。
翔ぶが如くの俊才はとんでもないトラブルメーカーだけど、憎めないところもあるのよね 原作じゃ俊斎が大村益次郎暗殺の黒幕だったって書いてあるな 翔ぶがと花神共に演出台詞は違うが上野戦の前に会議シーンがあるね
翔ぶがの吉之助さあは黙って顔の表情だけだが(呆れた感じでしゅんさ〜いの一言) >>413
皆が皆、裏で何を考えているか分からないシーン。
大久保は小松をやたら持ち上げておいて、病気でダメになってきて利用価値のなくなった小松をさっさと始末しようと考えている。
俊斎は、大久保、大山何する者ぞ、立身出世の為に踏み台にしちゃる。
大山は藩から出すぎた大久保を苦々しく思って牽制したがっている。
小松は、何とかこいつら、特に大久保をうまくコントロールせにゃ、薩摩の顔と勘違いして好き勝手にやられてしまうとニッコリ笑いながら。 もうHDで1話からやり直してくれ
年末辺りから始まるとは思うが 俺プレミアムだから銀河はとっくにHDだけど、翔ぶが如くは元素材がSDだし
チャンネルがHDになっても汚いままで変わらんと思うよ >>416
あのシーンをそうなふうに深読みするの? 翔ぶが如く出演者の子どもの代で西郷どんに出演してるキャストも多いな
北村総一朗(大久保父)→息子・北村有起哉(大山格之助)
富司純子(篤姫)→息子・尾上菊之助(月照)
角野卓造(三条実美)→娘・近藤春菜(虎)
あと別の大河だが、
樹木希林(幾島)→女婿・モックン(慶喜)
というのもあるな >>414
大村益次郎が生きてたら明治政府で軍隊を任されてたのは彼だったろうし
そうなると山県が台頭してくることもなかったかもな
薩摩は維新で軍事を担当してた西郷と政治を担当してた大久保が双方生き残って結局対立することになったけど
長州も政治担当の桂だけでなく軍事担当の高杉も生き残ってたら対立することになっちゃったのかな >>422
山田顕義も司法へ進んだように
大村も結局他の道にって感じになりそう
山県の人脈づくり考えると そういえば西郷従道って、陸軍大将と海軍大将を両方経験した唯一の人物なんだっけ? >>424
従道は陸軍将で海軍大臣やって、その後海軍大将に進んだから
陸軍では大将になってないはず >>425
要は大将じゃなくて、陸軍軍人と海軍軍人を両方やった唯一の人物ってこと? >>427
大杉は翌年の大河に出てるよ
黒歴史だけど 「孤独のグルメ」の松重豊も大河に出てるし
在日枠だったのかな >>429
箱根・竹之下の戦いの場面で出てくる新田軍の伝令役ねw 島津家の現当主が怒っちゃったよw
せごは歴史検証もあまりやらんのか 大河の時代考証なんて形だけだからな
NHKにとって時代考証やってくれる人で一番ありがたいのは名前だけ使われてくれて
口出しは一切しないようなタイプの人
例えば戦国史のO氏とか 島津公爵家の現ご当主って確か奥方は西郷隆盛の曾孫だったような そのオワッタさんですら口を挟んだのがシエ
でも尽く却下されたそうだ >>434
原口先生にまで気を遣わせてるようじゃダメよねどん >>428
陸海両方で将官かつ卿・大臣の経験者は従道だけってことなのでは
ちなみに大山巌は従道の欧州出張中に海相を兼任(従道同様、陸相海相、両方の経験者)
樺山資紀は、陸軍少将兼警視総監の後に、海軍中将(最終階級は海軍大将)、陸海両方の将官経験者。 いま再放送している堺正章版の天皇の料理番、面白いね。
鹿賀丈史の若い演技、とても良い。
財津一郎も味がある。 【西郷どん】島津家32代当主、NHKドラマ「西郷どん」での島津久光に苦言 「自ら『国父(藩主の父)だ』などというのはみっともない」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536464934/
翔ぶが如くでは、どうだったの? >>439
樺山資紀も海相経験者だよね?
しかし陸相が海相を兼ねるなんて軍部大臣現役武官制ができる前だから可能だったのかな? 翔ぶでも26話で将軍就任から大政奉還までやってるけど
なんでこうも違うのかな 勝海舟が岩倉村まで訪ねてきて具視と親密に語り合っているのは、さすがに違和感ありすぎw >>443
慶喜公に知性の欠片も見出だせないせいだな・・・ >>441
どうもこうも英樹が演ってる時点で風格も品格も違う 青木君の演技が悪いとはいわんがなんちゅうか泥臭いというか現代の兄ちゃんぽさが島津殿って感じじゃないなあ 地ゴロという意味では有りかもだが >>445
小狡いだけのイキった若造って感じで、深謀遠慮に長けた随一の切れ者って感じじゃないんだよなあ >>441
最終回で西南の役が終わり
何もかも全てが終わったことを悟った久光としゅんさいのシーンで
しゅんさいが辛い声で国父様と言ってるね 篠原国幹 西田静志郎 → 榊英雄
別府晋介 黒田隆哉 → 篠原悠伸
辺見十郎太 川上泳 → 持永雄恵
市来宗介 登場せず → 前川優希
西郷清 国生さゆり → 上白石萌音
井上馨 長谷川初範 → 忍成修吾
山県有朋 新井康弘 → 村上新悟
板垣退助 斉藤洋介 → 渋川清彦
大隈重信 石丸謙二郎 → 尾上寛之
三条実美 角野卓造 → 野村万蔵
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15997 >>449
西郷どんでは久光自らが「俺は国父様だぞ」とふんぞり返ってるっていうことでは? >>449
俊斎の登場シーンはあの久光とのシーンで終わりにしておいても良かったのにな
その後洋装して大久保邸に無理やり乱入してくるシーンをさらに入れてくれたおかげで
最後の最後まで俊斎のキャラが際立ったなw 散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする ハハハ ペチ〜ペチ〜ペチ〜! >>451
村上新悟は八重では大山格之助だったのに、今度は長州か
ずうとるび新井は大河常連だったが、この山県役が一番活躍してたな
明治政府での業者との癒着を西郷に助けてもらった
西南戦争の城山総攻撃で「西郷さんには大恩がある」というセリフが印象的 結局のところ西郷の親族から2人も明治政府の元老になるんだよなぁ 討幕が成り安政から関わりのあった人達との別れのシーン
人との繋がりを大事にしてきたからこそ感動する
丼では登場人物の繋がりが希薄なんだよなあ ドンは主人公以外の登場人物のキャラが全く立たないショボい作りだから、結果的に
人間関係が希薄な印象になってしまうのだと思う。
しかも親族内のどうでもいい話を長々やっている割りに、その親族の個々人のキャラも
全く見えないのだから致命的w 第2部18話を見た
大山格之助と大久保のシーン、村田新八が風琴を弾いた後で燃やすシーン
こんなん泣くわ(´;ω;`) >>420
北村有起哉の父親は北村和夫。
ちなみに北村総一朗が演じた役は伊達宗城。 せごどん鈴木や渡辺謙娘の杏のように
舌ったらずの発音は、舌癖が原因
大学病院や舌癖指導をしている歯科医等でニ、三回の訓練を受ければ直る >>462
弥助どんは東京に残って日本のために働きやんせ〜 今朝終わったけどラストは何回みてもええな
敬老の日から勤労感謝の日まで八重だけど、その後釜は来年を見据えて獅子あたりこねえか?
いだてんは三島通庸が出てくるからよ 了介も偉くなったものじゃ…。
茶坊主が…、偉そうに! どんどん没落していくように最後は涙の田原坂のヤマさん久光
最後まで何時も堂々としていた英樹ちゃんの久光
どちらが実像? >>460
その回は、山中を敗走する時の西郷の一言
「よかおなごのとこに、夜這いしとるごたる」で一同笑いのシーンが一番良かった >>470
いだてんで描かれるのは明治末から昭和39年迄だね
三島通庸の息子の弥彦が日本初のオリンピック選手だしね
三島子爵家はドラマ序盤の中心になるとか何とか聞いた 三島通庸はさすがに亡くなってるから出てはこないだろうな 薩軍が最後の特攻する場面で、軍列の前で先に自刃したうちの1人は東郷平八郎のすぐ上の兄貴の小倉壮九郎のはずだが、クレジットは特に出てなかったよな 大村益次郎がちんちくりんの芸人で山県有朋がイケメン俳優って中々珍しいな >>475
朱鞘長刀の逸見どんが塹壕で刺し違える場面があるからその相方じゃないかとおもわれる >>475
調べてみたら配役新みのるさんで寺田屋事件の田中謙介役もやってる殺陣師らしい 地味に二役…… 幕末には薩摩より過激だった長州が明治以降はおとなしくなったのはなんでだろう
木戸さんが「長州は他県と同じように政府に従ってるのに薩摩はなんだ、お前らどうにかしろ」って大久保に怒ってたけど >>484
というか薩長土肥のなかで不平士族の反乱が起こらなかったのは土佐だけ >>483
長州は薩摩よりもずいぶん前から・・・禁門の変以降ずっと戦争してるから
戦争疲れだと司馬遼太郎は書いていた 明治政府の主導権を握ったから暴れる必要がなくなったのでは?
特に大久保暗殺後の政府は事実上長州の天下になったようなものだしw 西郷どん西郷隆盛突然のブラック化に困惑
説得力無さすぎる展開に視聴率がた落ち
もう俺は春ぐらいから見ていないので知らぬが完全に迷走してますな 伊集院兼寛(西郷隆盛の最初の妻の弟)って、アニメ「はいからさんが通る」に出てくる
伊集院伯爵のモデルだという説を聞いたのだけど、本当なんでしょうか? もう5回は通しで見てるけど全く飽きない
見る度に発見があるし感動する、俺の宝物や >>494
大和さんがどこかで言及してればはっきりするけど
伊集院兼寛は、忍の祖父にピッタリはまる履歴 >>494
伊集院という単語に異常に反応する思い込みオバサンが
必死に流してる妄想 「田原坂」の三島通庸、いやにデカいと思ったら中康次だったんだね。
西郷どんには三島通庸出るのかな? 三島通庸が出るなら、娘婿の牧野伸顕(大久保利通の次男)も出る? >>497
はいからさんが通るの伊集院伯爵が西郷隆盛の義弟なら
あの漫画に描かれた時期には年齢的には何歳という設定なんだ? >>502
伊集院伯爵が1838年生まれで
はいからさんが大正7年から始まってるから
80ぐらいかな >>500
田原坂(1987年)の中康治は樺山資紀 >>504
あ、そうじゃした。
ごめんやったもんせ。 >>502
>>503
そういえば去年やっていた、はいからさんの映画は大きくコケたらしいね。
最早現代の価値観には合わない内容なんだろうな。 はいからさんといえば南野陽子のルーツはかごんまらしかど (へぇ〜〜) >>508
「はいからさんが通る」って、一応この10月から後編が公開されるようだし、去年やっていた前編もそこそこ好評だったのでは?
前編の評判が散々なら後編は制作せずに打ち切りだってあり得たわけで・・・。 >>508
内容のクオリティはともかく上映館の少なさから言えば最初からそんな大ヒットを狙っていたわけではなさそう 大久保が西郷の伝記を依頼したのは重野安繹じゃなかったか >>513
つうか音痴なのにわざと音程を掴むのが難しい曲を歌わせている感じじゃないか? そういや歴代幾島はみんな歌手活動もしてるよね
愛の水中花とか林檎殺人事件とか・・・しかも女優の余技にせよみんな上手くない >>517
そういえば今年の幾島は元はいからさんだったかw >>519
むしろ歌手としての実績は今回のが過去最高なんだがw ♪ フニフニフニフニ フニフーニー 男と男のー あいだのー 愛のもつれだーよー 幾島は途中から薩摩言葉が移ってるけどあれは何だったんだ?
薩摩琵琶も弾いてたから幾島薩摩人説からきてんのかな 最初は篤姫の教育のために御所言葉で喋ろうとしていたのでしょう? >>524
説の事はわからんが希林さん父は薩摩琵琶奏者 希林さんと書いた後亡くなったのを知った なんだこれは うわー幾島について書き込んだら。。
存在感がありまくるのに演技は自然で好きだった 加藤剛さん、津川雅彦さん、樹木希林さん、ご冥福をお祈りします。
樹木希林さんの追悼番組もお願いします。 今週も微妙などんでした
でも粗探しのためか毎週見てしまうw
翔ぶ見直してくる 世の中は みな佛なりおしなべて
いずれのものと わくぞはかなき 龍馬は調べに沿った斬られ方していた感じ。
シンプルでよかった。 王政復古のクーデターをここまできちんとピックアップした大河ってSEGODONが初めてなんじゃないの
大抵、大政奉還からワンテンポおいて鳥羽伏見に飛んじゃう感じだけど 王政復古のクーデター後も、むしろ薩摩が政治的に劣勢になるところなんか
近年の研究をちゃんと反映してる感じだし テレビがつまらなすぎて久々にザッピング繰り返してせごを10数分見たが
容堂に短刀見せたり信吾が疑心暗鬼になってたりと見るに耐えられなくなったわw
慶喜が刺される夢のシーンなんて見ている方が恥ずかしくなった >>540
たしかにそこは、個人間の因縁に矮小化しちゃってる感はあったな
もったいない 大河の脚本家は歴史考証の先生なんかから、
現時点での研究の定説なんかを色々と貰っているんだろうけど、
それを組み込むにしても、ドラマ全体の流れを考えて組み込まないと
どうしても流れが唐突になっちゃうんだよな
個人的には今回のSEGODONには感心したけれど、
じゃあ全体的なドラマの流れとしてはどうなんかと問われたら、
やっぱり翔ぶが如くと並べるレベルにはないんだよな。
これはもう、脚本家の力量の差としか言えない。 前にも書かせてもらったが
真意を聞きにきた幾島と西郷の対面シーンの希林さんが可愛いんだよねw
西田と希林二人のキャラを生かした小山内さんのシナリオの見事さ 二部は矢崎と千絵がほんと要らん。邪魔。
こいつらの分丸々カットしてもっと政争とか丁寧に書いてほしかったわ。
ほんと悔やまれる 樹木さんで忘れられないのは、大久保さアとの初めての対面シーン。一蔵どんが頼み事を
言い終えるか言い終わらないくらいに「大久保さん・・・」てその大久保さん・・・の
言い方がw ファミリーヒストリーによると樹木希林は徳川慶喜に仕えた武家の子孫らしい
父と妹は薩摩琵琶奏者とは縁があるね
ご冥福をお祈りします
https://news.aol.jp/2016/06/09/kikikirin/ >>537
翔ぶが如くの「黙れ、土佐」を知らんのかw
八重の桜でも小御所会議はやってたぞ
御所警護で8.18の逆をやられたと やっぱり小御所会議の全体像、経緯なんかは「翔ぶ」の方が腑に落ちる感じだな
特に容堂の雄弁、それに対する岩倉の巻き返しなんかは劇として面白かった
「どん」は殿様はみんな馬鹿で臆病に描きすぎてる感じ(斉彬以外) >>547
黙れとは言っていないぞ。
「これ土佐、返答せよ土佐!」だよ。
アル中容堂の揚げ足を取るには、酔いに任せて喋らせるのが一番と思っていたのかも。 >>547
小御所会議は「徳川慶喜」でも触れられているし
明治維新前後を描いた大河ならスルーされるほうがおかしなネタだよね >>503
伊集院伯爵はあの伯爵夫人と結婚したのは明治維新後なんだよね?
30過ぎまで独身だったということだとすると当時としてはかなり晩婚だね 昔、翔ぶが如くの明治編の配役がかなり落ちてガックリしたけど(今見ると悪くはない)
西郷どんも新しい配役みたら、結構、既視感というか懐かしく感じるくらいの格落ち感で
残念でした 西郷どんは奄美編では翔ぶが如くに勝ってる気がします >>543
あのシーンの着物の所作が好き
日常生活でも着物を着てたのかなあ 小御所会議は分水嶺だからね
取り上げないわけにはいかないわな この作品は小山内さんが脚本だけど武田鉄矢が出演していない。
「徳川家康」だと秀吉役して出演していたけど・・・。 金八で武田がシナリオにないセリフを喋ると怒ってた頃じゃないかな(´・ω・`) >>554
奄美編はそもそもそんなに長々やるところじゃないしw >>503
伊集院兼寛って実際には伯爵じゃなくて子爵だよね? 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html >>554
自分が西郷どんが勝ってる面があると思ったのは今週かな。やっと大河らしくなったと
思った。まあ錦戸の言ってることがまた小賢しい現代反戦思想なとことか、気に入らん
とこもあるがあれが西郷のブラックな面を浮き彫りにしてるのも否めない。あと龍馬の
恋人がやたらしつこいとことかw そういや「組!」の時のおりょうさんは近藤に詰め寄っていたなw https://i.imgur.com/mgP978U.jpg
https://i.imgur.com/A6JQe7m.jpg
暗い室内から明るい外が額縁の中の絵のように切り取られているという画は
本当に好き
こういう一枚絵のようなシーンがたまに挟まるだけで
作品全体のクオリティがグッと引き上げられるんだよね
昔のテレビ業界は才能のある人がいっぱい居たんだなぁ >>537
小御所会議の様子とか「翔ぶが如く」のほうが遥かに丁寧に描いていると思うけど
何を寝ぼけたこと言っているのだ? >>554
翔ぶの明治編は初登場組より幕末編からのバージョンアップの方が面白かったな
信吾は西洋の香りがするヨカニセになり、大久保もひげをたくわえ貫禄十分に
一方で何も変わらない薩摩組(いと、久光、シュンサイ等)
どんの明治は10回しかないし、
新規組はほとんど明治6年政変組だから1、2回しか出ないだろうから、
あまり気にする必要はないと思う
むしろあの半次郎と川路がどうやって大物になるのか、やや心配 >>567
シュンサイは最終回の終盤で大きく変わっただろうが! >>562
もっと早く差し上げてもよかったような・・・ >>567
ドンって明治6年の政変を描くつもりなの? >>571
河○○行さんも奥さん殺害疑惑があったね
いつの時代も無責任なデマって飛ぶよね >>573
威厳があってジッと座ってるとこわくてみんな黙ったらしいがわからんでもなかなあ 久びさに全話見直したけど八郎太&千絵は悪くなかったと思うわ
昔見たときはウゼーと思ったけど、ああいう立場での視点を入れるのも悪くはない
歴史に残った人間だけではなかなか難しいし
ただお姉さんのエピまではいらなかった 実在じゃない八郎太と千絵のエピが要らんというのもわかるけど、上手いフィクションだと思うけどな
山城屋事件の新政府内対立や川路の暗躍?をうまく肉付けできてて、江藤や川路の人物像を際立たせられてる
だから翔ぶが如くは登場人物が生き生きしてるんだと思うわ 薩摩藩邸焼き討ちを受けて西郷が信吾らの士気を高めたり
挙兵してしまった部下たちに嘆く慶喜だったり
緊張感と迫力があって引き込まれる
どんにはそういうシーンがあってもなんか安っぽい
役者たちの演技は悪くない 演出のせいかな? せごとんは余計なドラマをみせようとして反って大事な部分を端折るから訳がワカメごわんでなあ >>582
ヒストリーチャンネルに落ち延びてそこで武田家の長男として暮らしてたけど
拗らせすぎてそろそろ切腹させられそう 大雨で一昨日の武田信玄録画失敗してたわ(´・ω・`) ご婦人に一物を求めるようなもんですなぁ。西郷参議。 だが誰しも婦人の産道を通って、この世に生まれ出てきたことも忘れてはならぬ。 龍神連合二代目代総長・宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合二代目代総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 初めまして。
西郷どん視聴は早々に引き上げてしまったんですが、最近暇が出来たので『翔ぶが如く』をNHKオンデマで観始めました。
2日目にして一気に7話まで観てしまった。思っていた以上に面白かったのでこちらのスレに来ました。
劇中のセットも音楽も今よりずっとシンプルなのにぐっと引き込まれますね。やはり原作と脚本と、役者さんの魅力の違いなのでしょうか。
(あと西郷どんってもしかしてこの作品の焼き直しシーンが多くないですか…?同人物だから仕方ないのかなw)
このスレもROMりつつ時々訪問させていただきます! やっぱりドラマって平均的に良くないとだめなんだなとってことでしょうな。どんは
鈴木西郷がけっこう迫力あるなって思う瞬間が週によってはある時があるけど、大久保が
「畳回し〜〜♪」みたいな下っ端でもやらないようなことしてたりするんでね。 薩長が呑みの席でギスギスして一触即発になったときに
大久保が畳回して座を白けさせて難を逃れたのは史実だから >>591
>>592
あの維新後の冒頭の気まずい雰囲気からの飲み会の場面は
荒々しいだけでなくどこかクスッと笑うような感じは
どんの脚本と出演者では演じるのは無理だろうな
畳回しの役割は桂三木助が担ったか? >>590
>>591
「一流のシナリオから一流の作品が生まれるとは限らないが、二流のシナリオから一流の作品は生まれない」(黒澤明) >>591
西郷どんの畳回しは面白い部分を飛ばしてるからなw
実際は長州が剣舞を披露すると称して斬りかかろうとしたのを畳で防いだわけだが その場面どこかで視た記憶あるけどなんだったかなあ 畳といえばオイのばあちゃんは畳のヘリを蹴ったらポンって持ち上がって片手で受けて運ぶ業を持ってた それが大久保さんみたいな柔術だったのかはしらない 翔ぶでは洋行組みがバラバラに帰ってきてたけど史実でもそうだったの?
wikiとか見た限りではわからん。一遍に帰ってきたように見えるんだが。 いや、大久保も木戸も別で帰ってきてた。
大久保が先に帰ってきて、木戸が後から帰ってきて
「君はこの数ヶ月?一体何をしていたんだ」
みたいに怒ってた こんな感じよ
明治4年
11月 使節団出発
明治5年
3月 大久保、伊藤一時帰国
5月 大久保、伊藤再出発
明治6年
5月 大久保帰国
7月 木戸帰国
9月 岩倉含む本隊帰国 桂さんはなんで明治になると木戸さんになりはったん? >>600
ほえー。サンクス。
それで岩倉帰国後に征韓論を退けたわけか。 >>601
たくさん偽名を使い分けていた
木戸もそのひとつ 最終回のラストシーンの空撮見た後、第1話の初めの空撮シーンを見返すと感動するなぁ >>605
木戸の苗字は藩主毛利家から貰ったのでは? >>590
ようきばいやったな
爾後よろしゅうお願いしもす おんらちと急ぎ過ぎではなかか?何事も急いたらいかん。 詳しい方いらっしゃったら教えてください。
薩軍残党の数百人、和田越えから鹿児島に戻る際に、宮崎の山奥ならまだしも、
鹿児島県内に入って城山奪い取るまでよく官軍や警察に見つからなかったなぁと
思うんだけど、付近の住民も見逃してくれてたんですか? ちょっと調べた
九州山地の道なき道をたどって南下し、
政府軍は完全に西郷軍を見失う
↓
宮崎県の小林市に突如出現して警察屯所を襲撃
↓
加久藤を経て、横川から溝辺(現在の鹿児島空港周辺)へと出て加治木へ向かうところで官軍と交戦
↓
加治木へ出るのを諦めて蒲生から吉野街道へ出たがまたも官軍と遭遇、
再び迂回して伊敷に入り城山後方から岩崎谷に出て私学校に突如出現
↓
南下する西郷軍迎撃のために部隊が出払っていたために
鹿児島市街地に残っていた少数の官軍が虚を突かれて
米庫跡の官軍本営に逃げ込んで籠城
↓
https://i.imgur.com/WOxH8KI.jpg
画像はネットの拾い物 九州の地元住民のなかにも薩軍に同情的な雰囲気があっていろいろ援助を受けていたのかもね >>612
>>613
ありがとうございます。和田越えの後もちょこちょこは戦ってるんですね。何て凄い人達だ。
ちなみに今年中に延岡に行ってみるつもりです。 >>614
可愛岳に行きやんせ オイも行ったことが無かでついでに手を合わせてきてくいやん ところで隆盛の妹琴の息子って西南戦争後に処刑されたの? https://saigo-ito.jimdo.com/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E9%9A%86%E7%9B%9B%E3%81%AE%E5%A6%B9%E3%81%9F%E3%81%A1/%E5%B8%82%E6%9D%A5%E7%90%B4/
>慶応4年(明治元年)5月(1868年7月)、戊辰の役(戊辰戦争)で「市来嘉納次」が越後にて戦死(21歳)。
>明治6年(1873)、琴の夫・市来正之丞(六左衛門)が亡くなる。
>明治10年(1877)の西南の役(西南戦争)で、市来宗五郎が3月12日に熊本で戦死(17歳)、
>市来宗介は西郷自決の9月24日、城山で捕縛され斬首となった(28歳)。
>明治10年(1877)、勘六(政直)が米国海軍兵学校留学中に病死か(20歳)。
琴さぁもなかなか過酷な未来が待ってるのね
のりPは途中で出なくなるから実感わかないけど
西郷どんでは桜庭ななみがしょっちゅう実家に顔を出すから結構キツイな >>618
身内で一人だけ斬首とかどうも違和感あるけど状況がいまいち解らんな 大山さあみたいに新政府に議を言うて果てたのやろうか 翔ぶが如くの小説で描かれてたことが史実かどうかわからんけど
それを信用するなら、
戊辰戦争で敗者となり薩摩人に恨みを持ってる人らが官軍に参加してたんで
西南戦争終結後に西郷軍の仮設病院に乱入して傷病者を虐殺したり
遺体を損壊したりとかメチャクチャやったとかなんとか…
その流れで落ち武者狩りで捕まえて裁判にもかけずに即斬首とかそんなんじゃね どうだろう 薩軍の本拠地でそんな狼藉ができたろうか 陸軍にも知古の者が大勢居ただろうし オイは納得いかんな〜 損壊どころか史実ではカニバリズム、官軍西郷軍ともにその記録が複数残っていて、官軍側の兵士から人肉嗜食厳禁の建議もなされてる
食らうのは尻、腿、肝等。
それに先立って会津戦争でも、薩長が敵の肝をぐつぐつ鍋で煮る行為が見られたとの記録も残っている。
因みに当時、難病には人肝が特効薬と広く信じられていたとのこと。
野津道貫の例の有名なエピソードもあるしな 西南戦争の明治10年、翌11年で西郷、大久保らが死んでいくが、
同時期に人知れず死んでいったドラマの登場人物もたくさんいたんだろうね。
久光の卒兵上京前後からドラマに登場して、吉之助のことを久光に讒言したゴマすり中山尚之助のその後もなかなか興味深い
ドラマでは出世する大久保と対照的に薩摩に戻されてそのままフェイドアウトしてしまったが。
まぁ讒言ちゅうても嘘を言ってるわけではなかったんだけどねw 10年後やね
1887年12月6日
ちなみに西郷どんは
1877年9月24日 10年後かぁー どんな気持ちで明治政府をみてたんだろう >>625
明治9年に大久保・木戸暗殺を企てたとして警視庁に逮捕されて翌年獄中死 >>628
公爵に叙せられて普通に万々歳だったのでは? >>625
>>629
中山は久光の側近で有り続けたらしいから
もしかして久光も大久保暗殺計画のことを知ってたのかもね
あと、投獄された時期が時期だけに、
もしかしたら西郷軍と久光派が関わり合いを持つことを恐れた
東京政府側の先制攻撃なのかもなんて思ったりもして。 何度も対立した久光は吉之助さあに対して維新後はどういう感じだったのだろうか?
大久保に対してはドラマで薩軍決起の報を聞いての久光と大山格との会話で
久光は大久保一蔵は...と罵っていたが 西郷を安禄山だと非難していたそうな
西郷は封建社会で育ったものとして、やはり辛そうに堪えていたとか 吉之助も偉くなったものじゃ…。
茶坊主が…、偉そうに! その上黒田に「今は時代が違いもんそ」と切り返されてしまい涙する久光
新政府樹立後は大久保も軽く久光をDisっていたし、ちょっと久光が気の毒に
せめてもの救いは大久保が久光をDisった際に西郷が窘めていたことかw 川路ってわざと大久保を殺させた気がする。
西南戦争が終わっていろいろ真実が明らかになって川路がやりすぎ
だったってことが分かって大久保からいろいろ叱責されたのだろう。
このままだと左遷されると思って大久保暗殺情報が入っても
わざと何もしなかったのだろう。 大久保さんの遺体から川路へと視線を移す信吾どん。「おはんは何をしちょっとな」
と目が語っているw >>640
西南の役が終わり数ヵ月後に大久保邸での飲み会で
吉井どんに吉之助さあへの思いをぶつけられてシュンとしている
川路に酒をついで気配りをみせたのは信吾だったな
吉井と伊知地は鹿児島の復興に尽力して吉之助の意思を継いでくれたが
薩摩は政治方面にはあまり残らなかったのかな? >>641
あれ吉井だったんだ初めて知ったw
そんな川路も大久保暗殺の翌年他界する皮肉 >>642
いやーやっぱり鈴木亮平は人種が違い過ぎてなぁ 鳥羽伏見の最中に味方の勝利を見切り発車で公家に伝えた場面
あれは史実なんかな? >>646
その件は割りと最近「英雄たちの選択」で見た気がする 土曜にTBSチャンネルでやってた高橋英樹が西郷演じるドラマ見たわ
77年に放送されたやつみたいだけど結構面白かった
愛加那を演じる若き日の浅茅陽子が可愛かった あれは今年正月明けに放送して以来、もう今年4回目か5回目だな
海音寺センセの3分間の出演が見所ww
さっきやってた、澁澤榮一の雲を翔びこせとセットでね
チャーとか小室等とか斬新なキャスティングであった これDVD借りる意味ある?28年前はナイター始まって脱落した。田原坂とどっちが良かった?青函論は田原坂と同じ解釈? >>647
へー!てことは史実なんだ
ありがとう動画探してみる
丼では御所の様子や西郷の、みんな死せの名言がなかった
かわりに慶喜とふきのよくわからんシーン
また口直しに翔ぶ見たわ >>653
史実というより磯田説かも知れないがw
このスレに幕末維新史の最新の研究動向に詳しい人は誰かいないかなぁ? >>656
晋どん、もうここらでよかが……東の空を仰ぐ >>656
翔ぶで、西郷の首が飛んだ後、新八どんの「ああ天なり」から切腹までは大河史上に残る感動シーン
BGMが手風琴の旋律なのがエグすぎる・・・ つーか、村田はせめて息子を道連れにしないで欲しかった。 田原坂では琴は最後までいとと一緒にいたな
息子(たぶん若い方)も菊次郎や村田岩熊と一緒に西南戦争に同行してた
どんでも琴の息子が登場するようだから、琴も最後まで登場しそうだな >>657
手風琴を奏でて味方が死んでいく様を見ながら刀を腹に当てて >>643
だってその飲みの席でホンマに死なないとダメなんわーとか責められたんだぜ川路さん。 あの手風琴の曲名誰か知りもはんじゃろか?
「オイはかごんまに残って吉之助さあに手風琴をば教えんとならんで……」寂しげな顔 西郷どんでは、川路が半次郎と吉之助の側近みたいになってて、信吾より格上に見えるんだが
しかも席順的に半次郎より上座
これじゃ「ポリスがおっど」とか悪口言えんなw 信吾には軍事的才能があったのかな?
中将になるのが早すぎるような。 >>670
それじゃ、川路の方が上だったんだな。
歳も結構上だし。 柳生さんも広い意味で相手が西郷と大久保とで態度が違う人の一人だったな。
萬田久子ほど露骨じゃないけどw >>672
あの頃から白髪頭なのに今でも随分元気だよな ホッコリする 近衛公や岩倉公などの公家の人たちは品がある
今年のはもう見てられない
あと公家衆とのつながりも丁寧に描いてるから名前聞いて
役者の顔がちゃんと浮かぶ
今年のはよく覚えてない 鶴瓶となだぎくらい 朝廷といや大原重徳は大門軍団の係長さんだったな 声が好き
どういうことかね!大門君〜 >>678
忠煕は文麿の曾祖父でしょ
>>681
潔癖症なら鍋島閑叟もそうだな >>650
翔ぶが&田原坂どちらも名作と思いますよ判断はできない
ただ田原坂の何か弱弱しい久光や爆風で最後の桐野
衣装を届けてバタの熊吉(西南役後も生きた)とか嘘が多いのが難点 【福井】幕末の四賢侯、人柄知って 福井で研究者ら初のシンポ 「山内容堂は酒好きで豪快。でも潔癖性で人が触れたものを触るのは嫌」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537995465/ そういえば「幕末の四賢侯」って後に松平春嶽の周辺が言い出したことらしいね
だから基本的には春嶽と交流があった人物から選ばれており
春嶽と交流がなかった鍋島閑叟なんかは入らないとか 今日の英雄の選択で紹介されてた鳥羽伏見初日の御所の様子を描いた絵画
公家たちが新政府軍の勝利を聞いて御所の岩倉らに挨拶しにきた様子
翔ぶでも小兵衛や大山が近衛らに味方の勝利を早々と伝えてたが
ドラマでは西郷の思いつきみたいな感じだったけど史実はどうだったんかな? 実際敵を呑む勢で敗けるこちゃなかろ、言うときゃよかが、そんほうが話が早かしイケイケドンドン! わりと簡単だったかもよ >>690
薩摩のジゴロと長州のソウセイはどっちが明君? >>691
勝利を早々と伝えたってより小兵衛が味方が押しまくってると報告したら
大山が大勝利と大騒ぎし出して小兵衛がちょっと困ってるって感じじゃなかった?
どっちにしろ一日目夜なら今こっちが勝ってると報告するのは間違ってない あの絵画が発見されたのは最近らしいけど
そういう描写が1990年のドラマであったということは
割と有名な話なのかな
大久保が、公家を黙らせるにはお味方の勝利が何より
とか言ってたから西郷の作戦なのかと思ったけどね なんかすごいこだわるけど勝ってなかったのに嘘を報告したってことにしたいの? 当時の大河は学問的成果とドラマとしてのエンターテイメント性を上手く融合させている
今のはどちらもチグハグだから支離滅裂状態w なんせ司馬先生もまだ元気だったし小山内さんもかえってやり易かっただろう わからんけりゃお伺いたてればいいし そこに時代考証も原口先生が居たり強いよ 今の大河はマンガになればエンタメだと勘違いしてるからな >>696
いやいやそうじゃなくて
戦況を見極める能力の高さや、絶妙なタイミングで
公家に報告するところが策士だなと感心したんです 薩摩が優勢になったら公家たちが手のひら返しして急にすり寄って来たって話は
大久保利通日記にもあるけど戦勝報告はそれぞれの公家屋敷までは行かないだろうから
いち早く情報GETして御所に挨拶に来る行動の速さはある意味で優秀じゃね? 王政復古のクーデター以降の時点でも、じつは薩摩の方が追い詰められていたという
先日の英雄たちの選択は、当時の西郷・大久保のギリギリの立場が分かりやすくてよかったな。
結構前から、番組にも出ていた家永さんの著書では書かれていたことではあるけれど。
せごどんも、翔ぶが如くから30年も経っているんだから、今までの俗説というかドラマ的お約束に逃げずに
ちゃんとその間に進展した研究の成果をちゃんとドラマ内に消化してほしかったな 家永さんじゃないや
それじゃあ別の歴史家になっちゃうw
家近さんやね。「江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」」 は面白かった >>707
番組でも度々言われていたが、数々の行状が新政府の正当性に疑問符を付けていたからな
より事実に近い形だしドラマとしては面白いけど鹿児島と山口からは非難されそう >>706
しかも家永さんは日本史の業界で有名な人が2人いるよな 家近さんは慶喜派だよね
英雄たちの選択慶喜回で家近さんの解説を聞いて
慶喜が好きになった 鳥羽伏見以降の慶喜が官軍に余計な抵抗をせず恭順姿勢を徹底したことは
内乱の不必要な拡大を阻止した点で評価に値するとは思う
ただそれ以前の慶喜に関してはそもそも孝明天皇との個人的な結び付きを過信して
雄藩連合派まで切り捨てるような感じで一会桑で暴走したことが
最終的に慶喜を排除する形での新政権樹立に繋がるような雰囲気もあるからなぁ 歴史ドラマって実在の人物に善悪のレッテル貼って断罪するためのもんじゃないし
慶喜に都合よく行動しなければ悪ってこともないし
薩摩主人公の大河で慶喜びいきの目線で描かなきゃいけないなんて決まりもないからな 銀河で11月にまたやるのか
最終回のおしりが大久保暗殺のとこで切れてたので、録画し直そう(´・ω・`) >>713
>>710が慶喜を持ち上げたからじゃない? >>714
翔ぶが如く、八重の桜、義経
HDDレコーダーフル稼働だわ
チャンネル銀河の大河ドラマ担当、いい仕事してるなぁ チョンネル銀河の征日プログラムに組み込まれて嬉しいか >>714
翔ぶが如くは今年で3回目やん…
名作だし堪能したけどさすがにもういい
徳川慶喜、新撰組!、龍馬伝のどれかをやってくれよ 花神ってほんとに総集編しか残ってないのかな?だれかベータで録ってないかなあ CS110度のチャンネル銀河は8月28日からHD化されてて
ちょっと画質が上がってるぞ
再録画する価値はある >>719
中村吉右衛門の武蔵坊弁慶を放送してほしいわ 翔ぶが如くと八重の桜はファンがけっこう共通してるっぽい
時代がほぼ同じで、珍しく明治をくわしくやってる大河だし 久光を主人公にした大河もあるといいね。
己が出自と派手で聡明な兄に対する憧憬とコンプレックスを乗り越え、島津家の為、やがて涙ながらに兄を謀殺。
翌年、古き父をも死に追いやって藩実権を握り、即決果断で藩政はおろか、力による幕政改革までをも成し遂げる。
有為な人材を広く集め、維新の原動力として能力を遺憾なく発揮させる伯楽ぶりも見物。
南から新生日本の扉を開いた稀にみる名君、久光。 征韓論では賛成派と反対派との板ばさみ
幸楽では嫁と姑との板ばさみ
角野さん大変やな・・・ 久光主役なら西郷は悪役なんやろねw
小松帯刀・大久保一蔵・中山中左衛門・堀次郎の4人の側近が大活躍すると 久光は政府顧問にまでなってるからそこまで見てみたい 左大臣だもんな
生前の信長より官位上だからね(´・ω・`) >>731
一蔵、その方小姓組の軽輩の分際で…。だいのお陰で側役に抜擢された?
余に楯突きたくば、いつでん辞めてよかぞ。代わりはどしこでんおる。 あいた〜胃が痛となってきたが マス〜ちっとばっかい碁をば指すかい〜〜 >>737
そこ、信長と比較する意味あるの?
信長が左大臣にならなかったのは、かつて足利義教が内大臣兼右近衛大将から左大臣に
転任したのを悪しき先例と見なして、義教と同様の昇進ルートにならないように敢えて
左大臣を避けたからだと言われているわけで・・・。 「貴様は今度の総攻撃の前に西郷大総督府参謀が布告された、鶴ヶ城開城規約というのを読んどるだろうな?!」
「はい。」
「総督府軍将校は、新政府軍人たるの体面を重んじ、いかなる理由があろうとも敗残の敵兵に略奪、暴行はしてはならんと、あの中にはっきり明記されておる。貴様は西郷閣下の命に背き、閣下の名を汚したんだぞ!」
「どうして殺そうとしたんだ?」
「部下の敵討ちであります。」
「無抵抗の捕虜を殺すことが敵討ちになるのか?!」
「会津人は全て自分の敵であります。」
「冷静になれ、小川中尉!素直にお詫び申し上げろ。」
「自分は悔いることは毛頭ありません。最前線の兵には体面も規約もありません。あるものは生きるか死ぬか、それだけです。
兵達は、死んでいく兵達には、国家も軍司令官も命令も軍規も、そんなものは一切無縁です!灼熱地獄の底で鬼となって焼かれていく苦痛があるだけがです。
その苦痛を、部下達の苦痛を、西郷式の軍人精神で救えるがですか?!」
「西郷式とは何か!閣下も御令弟を亡くしておられるんだぞ!」
「当然であります。」 で、豊臣秀吉は公家に賄賂をたくさん贈りまくって太政大臣、ついには関白にまでなりましたとさ >>743
順番が逆だよ。
先に関白になって、その後に太政大臣になったはず。 あれ?番組雑誌見たらせごの吉二郎が長岡戦から参加したことになってるよ
翔ぶがでは王政復古前には兄さあ達の所に駆けつけてるがどちらが正しいの? 越後出兵時に軍監で服務ってことは急に懇願して成れるものでもないので鳥羽伏見の頃急を聞いて駆けつけたって解釈も不自然ではない ある程度職責は積んでたかもね >>744
まあ先に太政大臣になってからその後に関白になるってパターンは基本的にないよね
関白は摂関家に生まれれば若造でもなれるが
太政大臣はある程度の年齢と実績を積んだ長老格の貴族がなるものだし 秀吉の晩年って、秀吉が太政大臣、秀次が関白兼左大臣、菊亭晴季が右大臣なんだよな。
この状態で秀次と晴季が処罰されて消えたから、秀吉が死んだ時点で
太政大臣・左大臣・右大臣がすべて空席になって、内大臣の徳川家康が公武合わせても
朝廷の最高間という不思議な状況が起こったわけで・・・。 吉二郎も府下小銃八番隊監軍で出征して、京都に信吾・小兵衛・弥助たち揃っているよ。
ただ鳥羽伏見の戦いには病気で参加してなかったようで
番兵二番隊監軍で越後に出兵となってる。 そりゃ軍事クーデターを起こした連中が大挙して地元に押し寄せたら
普通に考えたら身の危険を感じるからね しかし天保の改革の際の三方領知替え(川越・庄内・長岡)に猛反発して
幕府の権威を失墜させた庄内や長岡が維新のときの佐幕派の主力になるのも歴史の皮肉だな >>754
上からの命令に対して反骨心旺盛な気風なのかもね 高橋英樹の継之助フルバージョン
見たいよなあ・・・ >>752
そりゃ文久二年に京都所司代やってるからな
長州に恨まれてると思っても無理ない 会津・庄内は売国奴
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/images/2016/09/21/M16092112178/efc636fa3839ddca1fa39fdeffab7c06.jpg
戊辰戦争さなかの1868年(明治元年)、新政府軍(官軍)と戦っていた会津・庄内両藩が、プロイセン(ドイツ)から
資金を借りる担保として「蝦夷地(えぞち)の領地を99年間貸与すると申し出た」と記した駐日公使発本国向けの外交書簡を、
五百旗頭(いおきべ)薫東大教授らの研究チームがベルリンで発見した。内容通りなら、ドイツの蝦夷地租借構想が水面下で
具体化していたことになる。東大史料編纂(へんさん)所の箱石大(はこいしひろし)准教授は「戊辰戦争が長引いていれば
実現していた可能性がある」とみる。
これまでは、日大のアンドレアス・バウマン教授が1995年にドイツ連邦軍事文書館で見つけた文書から、1868年
7月に両藩から蝦夷地の土地売却の打診を受けたものの、10月に本国のビスマルク宰相が却下し、交渉は立ち消えになったと
みられていた。
その後、ボン大学の研究者と箱石准教授が同文書館で、宰相が3週間後に一転、交渉を認可していた文書を見つけ、本国側では
ゴーサインが出ていたことが明らかになっていた。
今回見つかった外交書簡を書いたのは、横浜にいた駐日プロイセン公使マックス・フォン・ブラント。貸与期間を具体的に盛り
込むなど、両藩との間で交渉妥結の下地が整っていたことがうかがえる。
とはいえ、ブラントが横浜から本国の宰相に新発見書簡を発信した日付は68年11月12日で、すでに会津藩の降伏から
6日、庄内藩主が降伏を申し出てから5日経過しており、現実には交渉そのものが意味をなさなくなっていた。
書簡の保管先はベルリンの連邦文書館。五百旗頭教授らが2013年に着手したドイツの史料発掘プロジェクトの中で、国立
歴史民俗博物館(千葉県)の福岡万里子准教授が読み解いた。
それによると「シュネル(当時東北にいたプロイセン人の仲介役)が、借り入れに対して蝦夷地の領地を99年間、担保として
与えるとする会津・庄内領主の(シュネルに対する)全権委任状を持ってきた。100平方ドイツマイル(5625平方キロ)の
土地を得るのに30万メキシコドルで十分だ」などと書かれているという。
幕末期の会津藩の領地は現在のオホーツク、根室管内の一部、庄内藩は留萌、上川管内の一部など。書簡には「会津・庄内藩の
蝦夷地の領地に良港はないが、ひとたび足がかりをつかめば他の地の購入が容易になるだろう」ともつづられており、海軍拠点
確保に向けた意図が読み取れる。
当時のプロイセンは2年前の1866年に対オーストリア戦争に勝利して北ドイツ連邦の盟主となっており、ドイツ帝国の
形成に向かう軍備拡張期だった。(報道センター編集委員 小坂洋右)
09/21 17:15 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0317478.html これまでは 土地売却の打診を受けたものの、10月に本国のビスマルク宰相が却下し、交渉は立ち消えになったと
みられていた。
その後 宰相が3週間後に一転、交渉を認可していた文書を見つけ、本国側では
ゴーサインが出ていたことが明らかになっていた。 フランスが軍事援助して薩摩を滅ぼそうと提案したって創作の元ネタは
モンブラン伯爵が備前の旗本の池田長発に持ち掛けたって噂だと思うけどな
あとウィリス医師は京都に来る前に備前藩の起こした神戸事件でけが人の治療してた
どっちも磯田の出身の岡山がちょっと絡む 池田長発ってよく幕末のイケメンとして写真が紹介される人だっけ? 幕末に限定しただけでも
翔ぶが如くの島津久光をはじめ、
島津斉彬、井伊直弼、武市半平太、河井継之助、等々
色んな役を演じてきた橋英樹も
西郷や大久保は演じたことないのかね >>763
当時はプロイセンが急速に力をつけてきて
フランスを脅している状態
そんななかで日本に15万?!の大軍を派兵するなんて
無理にきまっとろーが
アメリカの南北戦争が終わり多量の銃器が流れ込んできたのは事実だが
歴史的飼料を餌にして太るならばまだ救いがあるが
悉く無視してかってきままに妄想をドラマにすんのはやめろよ
デブス うわ〜せご久々に見たらもう酷すぎる
勝が上野の西郷像を建設したとの展開に持っていきそうだな
他にも幾島が病とか他にも唖然とする展開にもう止めてくれ状態だわ
前半で見るの止めてテレビ東のモヤさまにチャンネル代えた >>745
翔ぶでも吉二郎は長岡から参戦してる
その直前に初めて4兄弟そろい踏みとやってた分、吉二郎の最期が切なかった しかし川路は本当に空気だなw
何のために早々と登場したんだか >>772
???
翔ぶがでは鳥羽伏見から槍隊で奮戦してるぞ 薩摩の民には現大河は評判高いんか?
翔ぶを懐かしむ老人とかいそうだが 翔ぶの実直な吉二郎は兄さあに「これからは弟ではなく兄と思う」とか
「西郷家は吉二郎に継がせる」とか言われて苦労をねぎらわれてなかったっけ
それと比べてどんの吉二郎はずーっと内職して家計支えてた印象しかないわ どんの吉二郎はいつも草鞋作ってるだけ
信吾や小兵衛とも特に絡みはなかったから死ぬ場面でも
あんまり感動しないかも >>770
もしかして5ちゃんに脚本家が書き込んでると妄想しちゃう人? 何度も何度も見返してるけど場面とセリフに無駄がないな
見返すほどに細かい部分が計算されていることに気づかされる
名作だわ 昔は兄さあとこげんしてよう唐芋を食もいもしたなあ (名月) せごついに9.9%だとw
翔ぶが西田吉之助さあ何か意見を言ってたもんせ >>790
多分幕末縛りで挙げられているから、葵は除外なんじゃない? 幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
6位 19.1% 三姉妹 1967年 幕府
7位 19.0% 花神 1977年 長州
8位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
9位 17.4% 新選組 2004年 幕府
10位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
11位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
12位 13.0% 西郷どん 2018年 薩摩 (暫定) ← 今ここ
13位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州 お獅子やってくれ
せんずも苅谷嘉顕も死んだし、西武も優勝したし
やらねえかな >>795
まあ悪いのは役者よりも脚本・演出だから・・・ せめて試験に通る程度の史実は踏まえた上で脚色していただきたいもんだ 西田も鹿賀もめっちゃ老け込んでヨボヨボなのに
高橋英樹の若々しさよ ミス・レモンが出てくると前髪が気になって話が入ってこない(´・ω・`) 「私達は薩摩軍の大将の家ごわんで
政府軍の世話になるわけにはいけもはん」
はあ・・・いいドラマだよ・・・見てきてよかったって感じがするよね >>799
英樹はすげぇよな
この前もテレ朝のドラマ出てたけど、久光やってた頃と殆ど変わってないのがすごい。
髪も黒々もしてるしw
斉彬やってた加山雄三も80過ぎてんのに現役だし、あのパワフルさは何なんだろうね
老ける人は一気に老けるけど、老けない人は年取っても全然老けないよな 丼はこれから僅か2ヶ月でどう西南戦争まで描くのだろ? 菊次郎さんも延岡に片足置いてきてるから描かずにはおれないとおもうがどげんかな〜 >>805
もうよかじゃで、あのドラマは
脚本家さぁももうどうして終わらそうか、それしか考えられん状態という印象でごわした。 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) >>806
延岡だっけ?
ドラマのなかで田原坂に埋めてきたみたいなことを言っていたような・・・? >>810
ドラマではたしかに言ってた気がするが和田越の時負傷したらしい (Wikiより) >>807
このスレでお馴染みのw陸江藤の印象に残る台詞や演技も
せごやせご江藤にはできないだろうな
いったいこれは何だ〜
大久保〜
イチモツ等
イチモツの台詞の後の西田吉之助や斉藤板垣の意味深な笑い声の演出も無理だろうなw >>802
英樹ちゃんに加山ともに映画出身な所も関係しているのでは
昨年だったか徹子の部屋に英樹&浅丘ルリ子が出演してたの少し見たが
二人とも語ってたのが撮影現場なんて監督からスタッフまで
演技に毎日バカヤロ〜の声が響く状態だったそうだ皆が叩き上げ出なんだよな
1960年代に活躍した方々は皆元気な印象がある >>805
しかしなぜ菊次郎?
嫡子は寅太郎では? >>814
嫡男ではないが長子だから けっこうな歳上 翔ぶにも出てきたがね >>812
セリフで視聴者に状況をわからせる力量がすごい。桂小五郎「朝・昼・晩、朝・昼・晩、
山海の珍味が出た」みたいなごく短い言葉で状況がまるで目に見えるよう。 先日、俵野と和田越に行ってきた。俵野集落は何と言うか、当時の雰囲気がそのまま
真空パックされたかのよう。眼前にそびえる可愛岳は壮観で、西郷さん達、これを官軍の
包囲網を切り崩しながら、しかも真夜中に越えて行ったというのがとても信じられない。
で、同地にある西郷宿陣資料館も勿論見てきたけど、隆盛の孫の吉之助氏の証言
として、イトさんが実は俵野に来てて菊次郎の傷を手当てしてた、と紹介されていた。
同館のパンフレットにもそう書いてある。
これっててっきりドラマの通り(西郷家隠れ家に熊吉一人帰って来てイトさんらの出迎え
受ける)だと思ってたので、恥ずかしながら初耳でした...。
平成28年初旬にNHKの大河スタッフがここを訪れた時、『西郷どん』の演出も隆盛,イト,
菊次郎3人(+熊吉も?)による感動的なシーンにすると言い残していったそうで、
さぁどうなりますやら。 >>815
菊次郎と寅太郎は5歳差だよ
結構な歳上というほど離れてはいない 西郷どんで初めて知った人が多いと思うが、
琴は吉二郎の姉
翔ぶが如くでいうと、のりピー(当時19歳)が村田雄浩(当時30歳)の姉の役だったわけだw まあ子供の年齢を考えれば実年齢はかなり年上ではあると思っていたが 北村総一朗(大久保父)→息子・北村有起哉(大山格之助) 前にも書いたが大久保父利世は北村和夫さん 総一朗は伊達の殿さま >>819
追加すると
隆盛役 西田敏行(当時43歳)
琴役 のりピー(当時19歳)
吉二郎役 村田雄浩(当時30歳)
信吾役 緒形直人(当時23歳)
小兵衛役 金山一彦(当時23歳) >>821
お父んの名前が違うw
北村総一郎 (誤)
北村和夫 (正) >>813
あさっての今時分に放送する「西郷どん」特番に
高橋秀樹さんが出るそうな。翔ぶが如くの久光として
呼ばれるのか。篤姫の斉彬として呼ばれたのか。どっちだ?w >>824
北村総一郎は宇和島藩主役
勘違いして覚えている人が結構いるみたいやね 薩摩に残る理由をきちんと伝え、二人の友情の深さを証明し
これから先の事を暗示させて明治編に入る翔ぶが如く
西郷の謎のわがままと大久保の謎の高笑いで
視聴者を困惑させ明治編を迎えるせごどん スレ違いとして上意討ちにされる恐れがありますからね ようやく待ちに待った明治編だというのにこの江藤の扱いの低さはなんだ!?
1シーンのみ大隈と共におまけで入っただけで大半は西郷のホームドラマではないか!
これでは私の大改革など放送されずに大久保にさらし首にされて終わるのか?
話にならん!!やはり西郷どんの原作脚本家連中は薩長の回し者である!! >>590です
視聴やっと第二部9話まで来ました
大久保の苦渋の決断のあたりです
第一部の「倒幕の時に人が死ななすぎた、士族の不満がくすぶったままた」みたいなセリフが二部で随分効いてきてて、ハラハラしっぱなしです。
今までで特に好きなのが第一部の26〜28話あたり、セリフや流れがほんとシビれた。この大河がいまだに人気なのがよく分かった。
西田敏行の西郷さんは頼もしいし、更に鹿賀丈史の大久保利通がめっちゃくちゃ格好良い。この二人きっと当時は大人気だったでしょうね。 大久保はまず幕末編で驚いたな。こういう人がいたのかと。頭も切れるけど有馬さあや
信吾どんたちを命がけで説得するところとか。 >>835
翔ぶがの陸江藤は台詞も演技も印象深いからな
大久保との(佐賀へは返さんぞ)やりとり
そして弟子たちと牛鍋食う&佐賀の乱での会話(直江喜一ww)もいい
西郷との桜の木の下での別れもいい演出だ >>840
なんで昔の人はこんなの撮ってるんだろうね 魂抜かれるんじゃなかったのか(^o^) >>838
直江喜一って今では4人の孫がいるらしい・・・ 「西郷どん」のおかげで「翔ぶが如く」の傑作との名声が更に強固な物となった
どらだいやめどんせんならよ >>846
いっどどま翔ぶ好きばっかいでのんかたでんしたかどな〜 重富の海岸でBBQやら さらし首なら去年の直虎でもやってたぞ
武田勝頼で
その前年の真田丸で、平幹大の感動演技で好感度の上がってた武田勝頼を
なんでこんなに貶めたのか、演出意図が不明ではあるが 西郷さんと貴乃花親方はかぶるな
おとなの妥協が出来ない人で、自分のやっていることは絶対に正しいと中学生レベルの正義感で暴発しちゃうところが 何もしない出来ない奴に限って、他人を未熟扱いしたがるよな 戦の決着の仕方は力づくだったのに
負けた方の意図は何故だか中学生レベルにされる >>853
本当にこのドラマを見た上で書いてるのか?
自分には妥協案など思いつきもしないのだが 妥協ですめば乱など起きない
人間社会の仕組みというものを舐めすぎてはおらんか? じゃっどん前者は薩摩では嫌われちょりもす・・・(´・ω・`) ネンジの岩倉様は公家っぽくないとかいろいろ言われていたけど鶴瓶と比べれば遥かにいいよ >>862
昔皆与志に用事があってよく通ったけどバス停の名前違った気がする 昨日くらいから第二部を一気にユーチューブで見始めてる
今43話まで見た
いやー西郷どんと違って重厚で迫力あるわ
つーか堤真一出てたんだな
堤真一の西郷どんみたかった 鹿児島で川路はいなかった事になってるからな
しかし県警は毎年、生誕地を清掃しているぜ カゴンマに嫌われちょりもすが、こいも西郷先生の御恩に報いた結果と思いちょいもす https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181026/k10011686641000.html
文化勲章に作曲家の一柳慧さんなど5人 文化功労者に20人
2018年10月26日 12時00分
今年度の文化勲章の受章者に、作曲家の一柳慧さんや劇作家で評論家の山崎正和さんなど5人が選ばれました。 >>868
一柳慧さんには是非「おいもこいで無位無官ではなかど」って言って欲しい 勘違いしたらいかん、西郷軍は帝に弓引く賊徒反乱集団でごあんど
大久保どんや川路どんは涙を堪えて成敗したとでごあんど
そいはそうと鹿児島駅前の日通支店前の一時停止を取り締まる県警はいけもはん、あげな取り締まいよっかも原良団地で違法駐車しちょ車を摘発せんと小松っの帯刀どん 文化勲章受章者は、死後に従三位を追贈されることが多いから、生きているうちは正四位相当かな? 明治帝崩御に殉じられた乃木・静子夫妻の銅像も武之橋ん袂に建てんといかん 一柳慧も山崎正和もまだ生きてんのか
ヨーコはあれだというに >>865
43話?
第2部は最終回が19話のはずだが・・・? >>874
わかりにくくてすまん
途中経過を記してました
あと、ユーチューブの表記が第1部から継続した話数になってたのでそのように表記しました
昨日第二部全部見終わったけど、西郷どんとのクオリティの違いに圧倒されました…
西郷どんをディスるわけじゃないし鈴木西郷は頑張ってると思うけど西田西郷と鹿賀大久保の貫禄には敵わないと思いました
物語も重厚だしね
西郷どんはまあ別物なので少ない話数でどう明治編が描かれていくのかを楽しみにしたいと思います ここでyoutubeの話をして、そのせいで動画が削除されても知らんよ 雪道を威風堂々と練り歩く薩軍のシーンは鳥肌が立つほどかっこいいな
西郷どんではこんな演出は無理だろうな 最期にピストルを掲げて突撃する姿はちょっと格好悪い(´・ω・`) >>875
そうか
ようきばいやったな
おいに酒を注ぎさせてくいやい 失礼しました
以後気をつけます
今度は第一部から見始めてます
話変わるけど東京ラブストーリーのカンチ役って始めは緒形直人が候補だったみたいですね
実現してたら翔ぶが如くで敵味方に分かれてしまった信吾と千絵さんが2か月後には夫婦になってたわけですな
まあどうでもいい話ですが >>876
視聴の対価を払わない輩を飼う必要は無いので、むしろ削除されてしかるべき まあ43話なんて言い方する奴は、それだけで違法動画でしか見ていないことがバレバレかw 鶴丸城で拝謁する西田西郷
これほど複雑な思いが詰まったシーンは
大河史においても稀 >>890
そうだね
久光があの吉之助がわしに拝礼?って感じで驚いてたし >>877
薩軍挙兵を知る泣き崩れる大久保とそれを告げる信吾のシーンそして台詞もいい
せごでは再現は無理だろうな なんで西田のクレジットが最初なんだよ
主人公の前に出すなんて犬HKは糞だな
やっでなんよちだいせぇゆちょっとよ、さぁ鉄人たちよ存分に戦うが良い〜! >>893
翔ぶは確かに名作
だからといって西郷どんをけなす輩は真のファンじゃないぞ >>893
大久保さぁで一番好きなシーンは
分かりやすいけど両雄激突前の信吾どんに胸中を打ち明けるシーン
汚名を被ってでも、刺し違えてでも吉之助さぁとその周りを止めなきゃならんってあの下り >>883
43話=明治編14話
感動の「それぞれの薩摩」回だな
薩摩中心の箸休め回と思いきや
・新八どん決意の薩摩行き、そして終盤を彩った手風琴が初登場
・新八と弥助の別れ「これが最後じゃろか?」「わからん」
・涙の別れ、いとと満寿「行こかい翔ぼかい、泣こよかひっ翔べ!」
・新八、弥助、菊次郎が一同に・・・ぜんぶ坂上忍やんけw 汚職で自刃寸前を救った西郷を葬った西南戦争の指揮官が山縣有朋
「私も西郷さんには大恩ある」
西田敏行が指揮する政府軍が西田敏行を擁する薩摩軍を破るってヤツだな 坂上忍って田原坂では菊次郎やってるし、映画半次郎では村田新八やってるし何気に薩摩武士の役をいろいろやってるんだな
つーか西郷どんではそこそこの主要人物であるはずの弥助こと大山巌は一切出ないんだなw >>893
大久保が自分が薩摩に説得に行くって言って、みんなにころされますよって止められるけど
それでもいい、それを聞けば西郷は薩摩軍から脱出するか自分で死を選ぶみたいなセリフだっけ >>896
貶すどころじゃない
比べる部分が一つもない
西郷どんはゴミ、これで終わり 西郷どんはゴミだし、翔ぶが如くと比べるのは失礼だが、千絵パートはいらん。 >>902 >>904
あの時の伊藤たちのあっけにとられた顔も良かったw
あれが史実というのが薩摩のと言うか大久保のすごいところですよね。 千絵って架空の人物なんだね
最後に西郷家で出産したけどあの後どういう生涯を歩んだか気になるわ
まあ原作もあそこで終了なんだろうけど 千絵パートは当時の民衆の生活を表す部分と、過去に誰かも言っていたな
まあ、もうちょっとコンパクトにしてもらっても良かったが 大久保の妾邸を訪れた西郷どんが出された珈琲?紅茶?を飲んでたカップのメーカーが気になる
あの時代の有名な欧州陶器メーカーってどこだ?
しかし西郷どんのカップの扱い方が手慣れてたな ぼくの名は矢崎八郎太!江藤先生の屋敷で書生をやっています 百発百中です! >>889
しかし「太平記」に関してはあそこにあるのは画像が悪すぎる >>910
実は輸出向けに作られていた有田とかの可能性は? >>914
それも考えたんだけど洒落た装飾が西洋ぽかったのと大久保の「列強諸国に舐められない新政府首脳の暮らしぶりが大事」との言葉で外国製品かなぁ〜と そういえば西郷どんの後藤象二郎は風林火山の武者震い殿なんだね >>917
マイセンって青っぽいイメージ
なんかオフランスの
何だっけ?ほら、金持ちが使ってる 新八どんがアコーディオンで弾いてる曲わかる人いますか?曲名知りたい >>921
何度も聞いてるが誰も答えないので誰もわからんとでごわんそな アコーディオンを奏でる新八どんの後ろで狂った様にドラムを叩く西郷どん
その様は正しく「紅」 ありがとう
あの切ないメロディーがたまらない
やっぱ翔ぶが如くは名作過ぎる
でも史実とはいえ最終回は薩軍は玉砕し、大久保さあも殺され、その半年後には奥さんも他界する鬱展開はちょっとトラウマ 翔ぶが如く出演者でピンクレじゃなかったのに、その後大出世した面々
大河でトメ
内藤剛士(花燃ゆ)、佐野史郎(西郷どん)、遠藤憲一(西郷どん)
朝ドラで主役&トメ
鈴木京香(春よ来い、わろてんか)
日本を代表する人気司会者
坂上忍(いったん転落したけどねw)
その他
渡辺いっけい、田口トモロヲ、段田安則
あと、おりもはんか? >>923
あの曲の件に関しては
「NHKに問い合わせたけど古すぎて記録がないと言われた」
みたいなレスをしている人がいたね >>929
のりピーも最後の出演以外はピンなし
確かにその後女優としても活躍したけど、すでに人気アイドルで知名度はあったから
ブレイクという感じじゃない
あと悪いけど堤真一はピンだしすでに信玄の息子で大役も経験済 ノリピーはアイドル全盛期で鹿児島の市民会館にチケやっとこさ取って観に行ったなあ アルバムに 隠しごとをしよう って曲があった() このドラマで一番いい曲は
最終回のアバンで7万もの政府軍で城山を囲まれた
西郷軍の絶望の状況を説明する時に流れた
あのピアノ曲・・・ BGMという点では圧倒的に明治編の印象が強い
物悲しいピアノの旋律が耳に残る >>934
せいぜい30秒くらいしかないのに1番いい曲かどうか判断できるの?
まあ確かに物悲しい音色だけど
それよりも新八どんのアコーディオンやろ 一柳慧なら知ってんのかな
twitterとかやってくれてたら聞けるのにな 「あさイチ」では江藤先生のさらし首を見て絶叫した堤さんが出演してました 「おはんな警視庁の仕事を手伝う気はなかか?その後の身のふり方は考えてやっど?」ニヤリ
うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁ >>939
あの川路は何と言うかなw 少なくともあまり感心はしなかったな。 出自からの復讐心がありありと見えた川路描写だったけど
実際はどうだったんすかね >>942
実際昔の列車の事だし便所が付いてるわけないし他国の水があわずに腹こわしてたかもしれんで仕方なかとじゃ〜 警察手眼や勤務ぶりからは、良質な創設者の一面が伺える >>943
川路どん、嘘はいけもはん。
おはんの乗った列車は便所がしっかりついておったど。
おはんは便所まで我慢できんで新聞紙にたれながしたど。
おいはしっかり見ちょった。 >>946
なんちお?おいの金玉をみらんか!ドローン 横からすみません
似た経験があり
線路のない海を渡る時、なにやら作業してて
トイレが使えないと言われました
司馬自身の経験だったりして?
こんなの創作にするのかと思いながら読んだ記憶が >>943
そのとき川路が腹を壊していたのだとすると、それこそ想像以上に臭かっただろうね。 下痢便って想像以上に便器内に拡散するよな
最悪、便座カバーの裏側にまで飛んじゃってよ
「拡散糞射砲」 >>944
翔ぶだと私怨丸出しの先走り野郎みたいな印象だよね
ここはちょっと残念なとこかもなあ このドラマの川路は職務に忠実な官僚タイプのイメージじゃないかな?
「例え西郷と刺し違えることになったとしても国家に尽くすことが西郷への恩返し」
と言い切るような人物像になっているし。
まあシュンサイよりは遥かにマシかな。 >>953
いや・・・それだけじゃないさ
「オマエはネコか?」
このシーンの川路の歯軋りは
何のために置かれたのか 大久保が殺され、従道によってケットに包まれて去るシーン。
川路が呆然としているのは、死体が持ち去られて実況見分ができなくなったからか。 >>955
川路に呆然とさせた
これだけで価値がある・・・ 昭和のド田舎駅の便所には男子便器は無かったぞ
コンクリートの壁に放尿 せごの番組予告視たがあの大久保の態度や台詞に至るまで何だアレ
翔ぶがの加賀さんには実像に近かったと大久保の子孫の方々が喜んだのにな 大久保が西郷を東京に呼び戻しにきた時に
格之助やシュンサイとご飯食べてるシーンいいなあ
後に廃藩置県するとは知らずにまだ仲良くしてて切ない >>961
あれはひどいね
瑛太も本当は鹿賀大久保のような演技をしたかったと思いたい
NHKは最近とくに不祥事が多くなったし、いろいろ劣化が甚だしい 大久保にしても西郷にしても
思慮が浅く底意地の悪い人物として描きすぎだよね
薩長や維新を薄汚く描けば歴史を中立的に正視してるアピールができるというような
軽薄な考えが透けて見えるわ いや確かに西郷と大久保の政治的決裂を必要以上に脚本し必要以上に大久保を悪者に見せようとしている
春の特番で費やした無駄な尺が悔やまれもんそ おいは薩摩人やっどん西郷大久保といえば一蔵どんの方が好きやっであんまり悪人描写はきにいらんな 死んだ後に私財がないどころか国のために借金までした人を下げるとかふざけちょっどな おいは脚本的にはそんなに悪者にされてるとは思いもはんじゃしたが、じゃっどん
役作りがいわゆる「翔ぶが如く」以前の大久保のイメージというかクールなキャラが
必ず一人は登場する、こいも最近の大河のお決まりでごわんそ。 スペシャルまで使って大久保が贅沢をしていたかのようにイメージ操作するのは気に入らん 「翔ぶが如く」では私利私欲による贅沢と体面を保つための出費は別だと
斉彬が吉之助に諭していたな 私利私欲で内管領が務まると思うのか、この愚か者めが。 翔ぶがの最終回冒頭官軍総攻撃の大砲の音を聞きながら
とうとうこの日が...という感じで厳しい表情で思いをはせる英樹ちゃん久光
なさけなさそうな久光にしてしまったセゴではあの表情もできないだろうな こいで薩摩ん武士がみんな死んでしもた。
逆賊といえど、みんな我が島津の家臣であった・・・。
君命である!
そのほう、手厚く葬るように計らえ! スレ終盤でなんだが吉之助さあが明治6年に東京に残ったらまだ状況よかったんだろうなと思うんだが 少なくとも正助さあはあんな死に方もせず60くらいまでは頑張れたはず まあ吉之助さあがあんな刹那的生き方したから人気あるんだろうけどやっぱどこか無責任だよなあ とりあえずもうあっちのスレで荒らすなよ
馬鹿児島爺さんよ 今日は豪華な弁当を食べてたけど途中で残してしまった >>980
西郷としては斉彬死んでからやる気がなくなったのかもしれん 周りに流されるままにやったのかもしれん
海外に行かすべきだったな。そしたらまた変わったかもしれん >>982
おはんな、世の中には食うに食えん者がおるこつを忘れたらいかん おいのことをば荒らしとおもっちょっとが居っとは どんだけ文盲じゃったろかい まあおいが文も拙くはあるが 最後に久光が吉之助の認めるかのような発言をするのが印象的 >>980
英雄たちの選択みたいな番組で
もし西郷が鹿児島に帰ってなかったら
重鎮では西郷だけが生き残った状況が出来て政治的にかなり美味しかったかもと
まー、たらればだけど 下野した後に、誰かが西郷を洋行に引っ張り出せば良かった 格之助が廃藩について西郷に言及する場面
大久保が海外視察中の留守政府を西郷にお願いする場面
こういうシーンが丼にはないんだよなあ
あったとしても軽い 愛加那の描き方だけは丼の方が上
翔ぶのは、ありゃ都合の良い人形だわ >>987
そもそも西南戦争で西郷が死ななければ、大久保がああいう形で暗殺されることも
ないだろうから、西郷だけ生き残るという状況がまず想像しにくい・・・。 明治六年政変が起こった時点で佐賀の乱の発生は規定路線だっただろうから
それはどうかな? 佐賀の乱の場合は江藤は東京に居たわけだからな
もし帰ってなかったら…
木戸が亡くなるだけで政府のパワーバランスが変わるから
征韓論派は東京に居残るべきだったなたらればだが >>995
まあ江藤にせよ西郷にせよ本人に乱を起こす気はないのに担がれたわけだからな
ただそれ以前に明治六年政変で何であんなふうに征韓派を完全排除する必要があったのか
そこが疑問なんだよなぁ
結局それからまもなく江華島事件とか台湾出兵とかをやることになるのに >>997
大久保としては内政に従事したいからだろうね
作中でも言うてたけど始めの10年で内政で次の10年で富国強兵政策を取るとか言うてたからそれのために排除したんかもね このスレッドは1000を超えました。
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