【2018年大河ドラマ】 西郷どん part86
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part85
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535298684/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子/堀内裕介 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子/三宅あみ 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【フランス語指導】生川けい【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜道しるべ〜」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart16
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535505544
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか?】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533140742/
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-080 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/2
081 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/
082 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534528475/
083 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534682174/
084 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
085 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535298684/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸→西郷糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(15)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(1)→遠藤颯(7)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(19)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(32)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
阿部伯耆守(正外/老中/1828-1887)…山田明郷(69)
本庄豊後守(宗秀/老中/1809-1873)…佐藤尚宏(59)
板倉勝静(老中/1823-1889)…堀内正美(68)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)●
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎(海舟)→勝安房(海舟)→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(29)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)●
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(53)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)●
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)●
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(37)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(56)
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(40)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(39)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(77)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(57)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(29)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(31)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(65)
岩山直一郎(岩山糸の兄)…ミョンジュ(45)
岩山トキ(岩山直一郎の妻)…植木夏十(41)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
岩倉周丸(具定/具視の次男/1852-1910)…福山康平(20)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
パークス(ハリー・パークス)(イギリス公使/1828-1885)…セイン・カミュ(47)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) 11.1% 16.3% 「勝と龍馬」・・・岡田健
第29回(08/05) 11.6% 15.6% 「三度目の結婚」・・・堀内裕介
第30回(08/12) 10.3% 15.8% 「怪人 岩倉具視」・・・野田雄介
第31回(08/19) 11.0% 15.6% 「龍馬との約束」・・・岡田健
第32回(08/26) 10.4% 13.5% 「薩長同盟」・・・石塚嘉
第33回(09/02) --.-% --.-% 「糸の誓い」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「将軍慶喜」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「戦の鬼」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「慶喜の首」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「江戸無血開城」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル いざ革命へ!西郷が出会う4人の男」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 前スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。 「大政奉還」後、京都を去った幕府軍を挑発することを目的として、
江戸を騒擾化するために薩摩藩士らを送り込んだのも 西郷 である。
彼らは 「薩摩御用盗(ごようとう)」 と恐れられるテロ集団をつくり、
江戸市中で 強盗 ・ 殺人 ・ 強姦 ・ 放火 とあらゆる犯罪を行った。
大店を次々に襲って、家人らを殺害し、大金を強奪し軍用金とした。
江戸城の二の丸にも放火している。
江戸の薩摩藩邸を根城にして悪逆非道の限りをつくしたのである。
史実の半分はあとから書きかえられる。
あるのは与太話を読んで
一喜一憂する我のみ。 これほど酷い一方的な視点の大河は過去に無かったな
篤姫のほうが百倍まともだわ >>12
西郷の庶民的な人間面にのみ焦点を絞っているからな >>12
篤姫の方がってそりゃそうだろ
視聴率がすべてではないが、視聴率トップで
ある意味一世を風靡したものと比べてどうする >>9
酷い事実誤認だな
大政奉還後に中止命令が江戸へ下ったのだがその命令を志士たちが無視して暴力行為を行った
どうせ武田鏡村とかいうジャーナリストが言ってるだけだろうが >>7
前スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。 薩摩が江戸へのテロ行為を始めるのは倒幕の密勅を得たあとである
しかしその後に大政奉還が成立した
よってテロ行為の中止命令が京都から江戸へ下った
ここでよく勘違いされてるのは薩摩は大政奉還に反対してたという話
薩摩は土佐と同様に小松を中心にして慶喜に対して大政奉還を受け入れるように迫っている
薩摩は大政奉還に反対していたのではなく慶喜がそれを受け入れることは難しいと考えていたのだ 本来なら18%は固い題材なのに糞大河連発のおかげで視聴者いなくなってるから
今の大河は数字取るのが難しくなってる 南京大虐殺を自慢してたのは鹿児島人
戦後罪に問われると南京大虐殺は捏造だと喚き出したのも鹿児島人
鹿児島人を信じる馬鹿いるの? その後をちょっと省いて話を進めると
鳥羽伏見の戦いは西郷が望んだものではなかった
なぜならどうみてもこの負け戦だったからである
慶喜は京都いる薩摩軍を幕府の大軍で大坂側から包囲し京都に閉じ込めてそのまま戦わずして薩摩軍を落とす算段であった
物資を供給出来ない薩摩はじり貧になり当たり前だが天皇をおいて逃げる訳にもいかない
西郷は負けを覚悟して弱気になりあれだけ拒否していた慶喜の新政府へ参加を受け入れる決断をしている
このままいけば慶喜の勝利でことは進んでいくはずであったがここで事件が起きる
庄内藩による江戸薩摩藩邸焼討ちである
京の薩摩藩邸から江戸にいる志士たちへの攻撃中止命令は無視されて江戸騒乱行為がますます拡大したためである
江戸攻撃中止命令を無視して攻撃を続けた志士たちと怒りが頂点の幕府家臣らが鳥羽伏見開戦へ後押しした
慶喜も西郷も望んではいなかったのに 何だろう。桂も西郷大久保も龍馬もいて、薩長同盟の話もしてるんだけどなんかつまんない
ワクワクしないw 評論の上手い人ならうまく言うのかな >>22
京南部の伏見付近で起こる戦闘では、西郷は負けを覚悟していたが
一旦旧幕府軍を京に入れ、天皇を連れ出し
周りから京の旧幕府軍を攻め壊滅させる楠木正成戦法を考えていたと
元は豊臣秀吉の親戚であった小出氏の丹波園部藩は早くから薩長側で、天皇を受け入れる準備をしてた
朝敵免除で久しぶりに京に進出した長州兵は少なく
本隊は長州から広島や鳥取など長州寄りの藩を固め、西から福山藩や備中松山藩や姫路藩など
譜代を攻撃しながら東征し合流する予定であった
二条城から大阪城に赴いた旧幕府軍、二条城は新選組が入る予定であったが退去させられ伏見奉行所に
二条城はその後水戸藩が入城し薩長側に付き、二条城は朝廷側となり
京はほぼ朝廷側となったが、淀川沿いの男山と樟葉は京を守る目的で若狭丹後の譜代大名が
天王山は後のキーマンとなる津藩が陣取る、淀城は老中の稲葉氏
大阪城から伏見辺りまでは旧幕府軍の勢力範囲であった
大阪城で暴発し京へ進軍した旧幕府軍、この時西郷は上記の楠木正成戦法を取るか
慶喜を京は招き入れ一旦和平の道を取ったか
そこは悩んだかもしれんが、薩摩憎しで進軍してきただけに戦う決意を固めたはず
本来負ける予定だった伏見での戦いで、旧幕府軍があまりにも弱く
不思議の勝利が鳥羽伏見の戦いであった @倒幕派(薩長)
A公議政体論(慶喜、松平春嶽、山内容堂)
B佐幕派(会津桑名、幕臣)
C中立(その他大勢)
鳥羽伏見前夜は主にこの3派に分かれており
土佐藩は諸侯の容堂がAで、板垣退助ら家臣らの多くは@であった
Aの多くは諸侯で、家臣は@であったりBであったり
京には@とAの慶喜以外、大阪城にはBとAの慶喜が滞在
京では@の暴走をAの春嶽や容堂が止め、大阪城では意見の違うAの慶喜の家来がBであった
この意見の違う慶喜と佐幕派が主従であったのが、大きな敗因であったろう
鳥羽伏見後Aは@に転向し、さらに中立であったCが大挙して参陣した
Bは孤立し戊辰戦争で散っていった >>19
「薩摩は大政奉還に反対してたという話」
これを多くの人が信じてる理由は坂本龍馬物語の影響であろう
大政奉還とは徳川幕府の会社更生法と自分は思ってる
大きな会社から小さな会社に転換し再生を目指す
弱体化した徳川にとって、中国のような一党独裁を維持する事は困難となり
日本のような自民党安定多数政権を目指したのが大政奉還であると
政治の場にこれまで参加できなかった外様も参加できる
薩摩にとっては政治に公式に参加でき、奉還前の徳川との立場は上司であったが奉還後は同僚
徳川と他の大名の仲も同じで、以前のような命令もできなくなり
倒幕を目指す立場としても、これは有利である
奉還後で長州征伐の時より命令しても従う藩が少なくなった鳥羽伏見でも
戦場が長州でなく畿内という徳川の地元での戦い、アウェイで負けた徳川だが今度はホーム
兵数は少なくなったが地の利で有利
奉還前はさらに不利な戦いであり、徳川を討ての密勅で戦闘しても
薩摩はどこでどのように戦うつもりだったのか?小御所会議前なので長州は京に入れない まあ英雄なのに逆臣に仕立てられた悲劇のヒーロー西郷隆盛のドラマなので
本当にみんなが見たいのは西南戦争のノンフィクション
放送予定表だと小栗龍馬の活動と退場がシンプルなのは確実とされ朗報ではある
小栗の役作りは玉鉄の木戸孝允よりも薄味なので
真のメインヒロインである篤姫と愛佳那は好評価なので出番延長してもいいが
西南戦争編の出番の妨害をしなければ 追記
37話までに小栗の坂本龍馬退場は絶対的なものである 大河ドラマと朝ドラなんて今となっては団塊世代しか需要がない時代遅れのコンテンツだろ? ところで薩長同盟が成立したわけだけど、薩長土肥の肥前 鍋島閑叟はどう描かれるのかな?
幕末最強の軍事力を無視して戊辰戦争遂行は出来んだろうし。 せごどんだぞ?
そんなもんはおいの前では稚児と同じでごわす >>32
半分青いって、身障者3級のシングルマザーのヒロインとアスペルガーシンドロームだが
ロボット技術者の幼馴染の不倫っぽい展開がウケて視聴率すごくいいな。 >>30
逆に鍋島閑叟をがっつり描いた幕末ドラマを教えて欲しい >>7にも書いてあるけど
先に前スレ埋めてください! >毛利家での正月行事として家臣が殿様に
>徳川追討の件、今年はいかがいたしましょうかってお伺い立ててるんだよな
前スレにあったこの話
有名な話だけど、このエピソード自体創作だって疑う人はいないのかな
幕末関係の解説本にまで事実みたいに書かれてるけどさ
江戸時代にそんなあからさまな行事やってて、幕府にバレたらどうすんのよ、と
たしか鎌倉時代末期の足利家にも似たような話があったよね
何代か前の当主の予言書みたいなのが代々受け継がれてる、って感じの話 本当の意味での龍馬ファンは
船中八策を考えたのが龍馬だとかいう馬鹿げた事は言わない
書き残した行為そのものを褒める 前スレ
963日曜8時の名無しさん2018/09/01(土) 22:08:09.17ID:gx0kS6Ls
>>934
坂本龍馬がただの商人扱いで悲しい
武士はまっことめんどくさいとか言ってるし
サムライの気概を併せ持って欲しかった
965日曜8時の名無しさん2018/09/01(土) 22:12:36.69ID:l2o04/TR
ネガキャン必死過ぎ 龍馬は階級社会の、与えられた存在理由ではなく、自ら自我(エゴ)を
確立した近代人、まっこて新しか人だろうね まあ前近代な思考回路では到底理解できないだろうがw
>>1乙 龍馬の凄さはデモクラシーを考えてたところだな
天皇絶対主義も当時から否定してるし 龍馬ファンて「毒されてる」人が多いな
同じファンとして恥ずかしいわ >>38
その話題が出るとそれ毛利秀就の話だからって答えるんだけど
自称戦国好きをしょっちゅう見かけるこのスレで
誰も秀就がいつの人か知らないのが不思議だ >>40
久坂なんかは藩が滅亡しても良いと言ってたくらいだから
その影響受けて脱藩したんだろうな龍馬は この大河は挟まれるスペシャルに関してネガ反応多いけど、実は楽しんでる自分のような人もいる
普通ならDVD収録とかで見れないようなの見れるわけだし、実は録画してるし 国会図書館に新政府綱領八策の現物と船中八策の説明あるよ
龍馬に嫉妬も大概にな >>49
龍馬と亀山社中、関係薄い? 船中八策は虚構の可能性
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2P4SDXL2PULZU00K.html
幕末の志士・坂本龍馬が創設した、日本初の商社兼私設海軍といえば「海援隊」。前身の「亀山社中」は、長州藩と薩摩藩を結びつける役割を果たしたといわれる。
だが、最近の研究で、龍馬との関わりは薄かった可能性が高くなっている。
私たちの知る「亀山社中」と、後身とされる「海援隊」の設立経緯は以下のようだ。
神戸にあった幕府の海軍操練所が閉鎖されると、土佐浪士だった坂本龍馬は慶応元(1865)年夏、長崎に日本初の商社兼私設海軍「亀山社中」を設立する。
同年7〜10月には、長州藩のために、武器や軍艦(ユニオン号)などの兵器を薩摩藩名義で購入。当時、険悪だった両藩の関係の修復を試みた。
慶応2年1月には、社中の一員だった近藤長次郎が盟約に反した罪で切腹するものの、同年6月の第2次幕長戦争では、ユニオン号で海戦に参加。
その志は慶応3年に設立された商社兼私設海軍「海援隊」に受け継がれたとされる。
私設海軍の見方「事実誤認」
だが、専門家からは、こうした通説は再検討すべきとの指摘が出ている。
明治維新史学会理事を務める、神田外語大学准教授の町田明広さん(幕末維新史)によると、亀山社中の「社中」は「グループ」という程度の意味。
「薩摩藩名義で買い上げた軍艦を、薩摩の指示のもとで運航していた土佐の脱藩浪人の集団というのが実態。私設海軍や商社などとするのは事実誤認」
坂本龍馬との関係も希薄とみる。
『社中のメンバーは、海軍操練所の解散後、薩摩藩の大坂屋敷に潜伏していた近藤長次郎、高松太郎という面々で、そこに龍馬の名前はない。発足時にも龍馬はそこにいなかった』
長州藩のための武器と軍艦の買いつけについても、『資料を見る限り、その購入のために長崎の薩摩藩屋敷に派遣されたのは、長州の井上馨と伊藤博文で、薩摩藩重職の小松帯刀に名義を借りを懇願し、それが叶って買い入れができた。龍馬も西郷も出て来ない』
『西郷も薩摩藩の下役で、名義貸しを判断できる立場になかった』
西郷も巨大化された。京都藩邸にあって、いわば代表取締役として薩摩の外向、行政を一手に担っていたのは小松帯刀である。
金も人も動かせる立場にあったのは小松だ。
亀山社中のリーダーは近藤長次郎だと町田氏は見る。
『近藤たちは、薩摩藩に受け入れられ、対外的には薩摩藩士として活動していた。
龍馬を薩摩藩士と書いた資料もある。龍馬は亀山社中とは関係ない対外活動に、近藤長次郎は実務にと役割分担していた』
ユニオン号の購入も小松帯刀の命令を受けた近藤が担当したと見る。
龍馬の船中八策も、原本も写本もなくその内容も書物によってばらばらで、明治以降に作られた虚構である可能性が強いとする。
これについては、NHKの英雄たちの選択で磯田教授も一次資料がなく信憑性がないと指摘したところだ。 >>43
刀ふりまわしてても日の本は豊かにならんからね
全員がそろばんと英語でも学んだほうがよっぽど国の未来に役立てることを悟ってた 大河ドラマ「西郷どん」西郷弟役の渡部豪太さん 金谷山の「薩藩戦死者墓」を墓参り
2018年9月1日 (土) 18:52
https://www.joetsutj.com/articles/08793299 >>52
わざとトンチンカンな龍馬ネタ書き込んだり
何度も同じコピペを貼ってるのはいつもの荒らしだろ >>50
龍馬はあくまで政治運動家だな
薩摩の資金と土佐の資金使って革命運動に参加していた 龍馬が生きてても大した役はもらえなかったかもな
タラレバは嫌いだが 龍馬が生きててれば参議になれるくらいはあったかもな
土佐藩代表でないからややこしい
土佐藩代表は板垣後藤だからな、生きてる内はその右腕という感じだったが 大久保が胃腸の検査受けてて検査のオペレーターが熊吉というCMがあった 西洋由来を有り難がり、日本固有を捨て去る
坂本龍馬の好きになれないところ >>60>>62
役人になる気はなかったから議員も考えにくいね
蝦夷地に行く予定はあったようだが
龍馬「船を使ってこの海を渡るがじゃぞ。世界中の知恵と、世界中の人々を連れて帰ったら、この国は未だわしらが見たこともないような……夢、望みに溢れた国になるがじゃ」(*´∀`)
中岡「望み…」( ;´・ω・`)
龍馬「そうじゃ!望みじゃ」( ゚∀゚)
龍馬「わしゃのう中岡。この蝦夷に、新しい村を作ろうとも考えちゅう」(`・ω・´)
中岡「そ、それも…面白そうじゃのう」(´;ω;` )
龍馬「そうじゃろそうじゃろー!わしらには船があるがじゃぞ。船があったら何やち出来るがぜよ」(*´∀`)
中岡「しかしそれは1つ困ったのお」(´・ω・)
龍馬「ん?どういた?」
中岡「誰にも言わんとおせ。わしゃ泳げんがじゃ」(ノω`;)
龍馬「ふっくくっ…w。そりゃ誰にも言えんのう」(*´∀`)
中岡「じゃろー?ふっははは」(ノ∀`) >>65
逆です。徳川を残そうとしていたんですけど……
龍馬の理想は合議制。政治家や大臣は選挙や院内投票で選ばれる
それが徳川系の人間でも皆が選んだことならそれに従うべきという考え。これだと有無を言わさず従えという旧来のやり方よりも恨みを残さず古い人間も生き残りやすい
だから大久保はこれに反対し、旗頭になりそうな慶喜を大政奉還の後になって討とうともした >>67
実際に慶喜は徳川の旗頭のままだったから鳥羽伏見の戦いになったわけだがw >>42
慶喜は松平春嶽を交渉役として、あくまで大政を返上したと言う前提で
実績ある有力諸侯として朝廷政治に参加しようと言う方針だった
薩摩の島津久光・小松帯刀、土佐の山内容堂・後藤象二郎の当主(代行)・家老ラインも大体その線
大政奉還後にこの久光・小松ラインが揃って病床に就いて強硬派の大久保・西郷が京都責任者として慶喜排斥に動いた
対して会津・桑名、それを京都で主導していた会津の公用方主流派は
この内外多難な時に有為の人材を集めると言っても外国の議会制度を急に真似られるものではない
現実に中央政府の実務能力があるのは徳川宗家だけだと主張して、
朝廷から徳川宗家に大政を再委任すべしと近畿、中部を中心に譜代・親藩勢力を糾合していた
実際の所、会津の意見を無視して長州対策をこじらせた挙句に大政奉還で幕府は終わりましたとか
これで長州が朝廷に復帰したら散々殺し合って来た会津がヤバイだろふざけるなと言う話
慶喜としては、こんな露骨な徳川独裁復権運動をされたら朝廷・諸藩の信用にも関わると
松平容保を直接叱責して抑制したり、京都の会津本陣でも
山本覚馬、神保修理の様に諸藩に人脈があって強硬路線を危惧する向きもあったけど
京都守護職で孝明帝の寵臣で病気がちだった殿・松平容保の真下で
大政奉還までの京都政局を取り仕切って来た公用方主流派を留めるのは難しかった 龍馬暗殺の黒幕は薩摩藩という説もあるよね
薩摩藩だって幕府に人脈があったり
古い考えで支配を目論んでた派閥だし
目的。天下獲りの障害になりそうな輩は仲間内でも容赦しなさそう(特に大久保は) 強抗非礼公議ニ違フ者ハ断然征討ス権門貴族モ貸借スル事ナシ
龍馬は新政府綱領八策で強抗非礼に新政府に背くものは断然征討すると言ってる >>69
そいつのいってる慶喜はまだ大政奉還以前のー会桑にこだわって長州征伐長州征伐言ってた頃の慶喜のことだろ 宗家+諸侯で政治やれれば良かったのかもねえ
貴族院と庶民院にする場合どれをどう分けるか >>70
かなり低い
龍馬暗殺の時点で小松、大久保、西郷は揃って帰国してる
ドラマでは西郷どんだけに西郷中心だけど、実際に龍馬を親しく使っていたのは小松だし
元々大政奉還後も慶喜の入閣を容認していた小松帯刀から見て
あの時点で永井尚志や越前にパイプのある龍馬を殺す利点は低い
まだあの時点では京都薩摩は小松が主導していたから幾ら対慶喜強硬派でも
大久保、西郷が暗殺したと言うのはかなり考え難い
むしろ、薩摩がパトロンで人質を長州に置いてるパイプ役の龍馬はいないよりいた方がいい
逆に、だからこそ、慶喜と言う玉を「大政奉還でもいいや派」
に完全に取り込まれる事を嫌って、慶喜周辺にも人脈が多すぎる工作員を
「大政再委任」を志向する会津公用方が始末した、と考える方がまだ自然 >>71
恭順すればそれ以前の過去に何があっても許すし大丈夫ということ 天下国家ノ事、治ムルニ於テハ 民コノ柄ヲ執ルモ可ナリ 乱スニ於テハ 志尊之ヲ為スモ不可ナリ
と世論による政治と二院制を考えてた 徳川宗家が新政府の議会制を受け入れることは会津にとってもプラスなんじゃないのか?
容保が敬愛するほど慕ってた井伊直弼も万人は宗家の意向に従うべきという考えだったし新政府に恭順は問題ない気がするのだが 大政奉還が成立した後に激怒した会津中心に反幕府の人物に対して裏で暗殺命令があった
薩摩組は京都から離れた
龍馬は京都に残った
桐野作人@kirinosakujin
承前)今回、大政奉還は土佐藩の建白がきっかけだけど、朝廷に勅許されるかは微妙な状況だった。
それを薩摩藩の小松帯刀が将軍慶喜と密約し、勅許を獲得する。慶喜と小松の密約はあまり指摘されない。
薩摩藩が大政奉還に反対したなんてありえません。薩摩藩は大政奉還をテコに王政復古体制へ向かう。
2018-02-22 08:19:05
桐野作人@kirinosakujin
承前)小松帯刀が主導する大政奉還から王政復古の道筋は、幕権維持を図りたい会桑勢力にとって許しがたい事態。
そのため、会桑勢力は小松・西郷・大久保へのテロリズムや薩摩藩邸集積、さらに土佐・芸州の要人襲撃も画策。会桑勢力のクーデタ計画はまず知られていない。
近江屋事件もその構図のうち。
2018-02-22 08:27:09
近江屋事件で龍馬暗殺 龍馬が殺されるときには土佐藩にすでに復籍してたのに藩邸で寝泊まりしてないのはなにか理由があったのか単に自信家だったのか >>81
後者に就いては既に内諾を得ていたと言う事情もあったからな
本来は捕吏を殺害したお尋ね者ではあったけど
大政奉還後の慶喜の交渉役である越前松平、
慶喜の側近で大政奉還派である永井尚志と龍馬は渡りを付けてて
会津藩預かりの浪士隊から徳川宗家の直臣に取り立てられていた新選組の近藤勇も
永井の下について後藤象二郎とも知遇を得ていた
だから、徳川宗家からはおよそ内諾を得ていた状態だったけど
その事が大政再委任を方針とする会津公用方には脅威だった 第34回「将軍慶喜」
慶喜は将軍の座につきフランス公使ロッシュから軍事支援を取りつける。その裏に危険な取り引きがある事を知った吉之助はついに武力討幕を断行する。
主な出演者はいつもの薩摩の面々
ヒー様、ふき、虎、伊藤、孝明天皇、春嶽、国父様、桂、龍馬、岩倉、勝
この週に大政奉還をやるかは不明 まあ長州は四面楚歌の朝敵になっても勝った
会津は朝敵になって負けた違いしかない
長州がなぜ勝ったのか不思議 >>81
藩邸に入れてくれんと嘆いたり
暗殺後、貴様らがしっかり藩邸にかくまっておけばー!の文献あった気が
いずれにせよ土佐は冷淡で、身内の連中こそ存外と怪しい >>84
関ヶ原以来の旧態依然の徳川方戦闘形態では、
村田が西洋の兵学書から学んだ近代戦での部隊運用には勝てない
徳川方の兵を率いてた上級武士はそもそも戦の仕方を知らないし、
お昼に重箱を持参してまるで花見見物みたいな優雅さだったとか
長州側は生き残りを欠けて必死なのに 軍学者がいくら学んでも、実地で演習できないと何にもならん。
恐らく整列自体できなかったであろう武士をどうやって使い物にしたんだろう。 ミニエー銃とやらだって薩摩が買えるなら幕府も買えてるでしょう
そのための開国 >>38
北条に謀反の疑い掛けられて殺されたと言われてる足利尊氏の祖父家時が残した置文の話
真田広之の尊氏が北条打倒決意した時に家来たちの前で読むのが名場面
「我にかわりて、天下を取れ」 >>88
ラストサムライなフランス軍事顧問団に直接指導を受けた
伝習隊という精鋭部隊が幕府にはおったのですよ(中身は奇兵隊と同じく町民) >>38,91
天下を取った後に創作されたものかもしれんが、打倒北条徳川という気概を持ってとは思う
幕府にバレると大変な事なので、トップのわずかな数人だけの秘め事として代々似たような事はあったのかも?
毛利は殿さんと家老の数人の間で、足利は代々嫁が北条から来てたので嫁さんには知られないように
同じような事は伊達島津なんかにもあったかも?水戸や尾張にもあったりして
前田には無さそう、本多正信の息子が家老にいるし
しかし前田は密かに豊国神社を祀っており、明治になって豊国神社が復活し
京都、大阪城、福岡名護屋、出生地名古屋中村、近江長浜など秀吉由来の地に建てられたが
縁がある訳でない金沢にも豊国神社がある理由がこれ
蜂須賀の徳島にも同じような理由で豊国神社がある >>87
西洋兵学の会得の影響も大きいが、戦闘経験の豊富さも影響大きかったと思う
戊辰戦争での薩長とその他の戦いは、まるでケンシロウとモヒカンぐらいの実力差があるが如く
圧倒的な実力差を感じるが
武士なので鍛錬はしていたはずだが、それは一般的な格闘技レベルで
薩長は実際に殺人経験ある殺人格闘家
ルールに沿った格闘家と、ルール無用の反則関係なし殺人鬼との戦い
平家と義経の戦いや、秀吉朝鮮出兵初期の戦いもこれに似たもんがあったと思う 島津が関ヶ原の恨みを晴らしたとか、毛利の行事云々は後付けの物語チックだな
まあ毛利の場合は何%かは可能性あったかもしれんが、島津は100%ないな >>82
一枚岩であった一会桑だが、大政奉還によって大きな亀裂が生じたんやろね
徳川内部で水戸出身の慶喜は決して主流派ではなく、反対派も多く側近が何人も殺された
大政奉還は多くの幕臣譜代の職が解かれる、それは慶喜の仲間であった会桑も同じく
小御所会議後大阪城に立て籠もった旧幕府軍だが
大政奉還路線の公儀政体論者慶喜と、旧態依然に戻したい幕臣との
主張の違う人達の集まりで、まるで関ヶ原の西軍や大阪の陣の豊臣のように
坂本龍馬の暗殺は、大政奉還後混乱する徳川内部を象徴する事件だったのかも 織田や豊臣を評価するようになったのは明治になって世の中ひっくり返ったからだよね
徳川(賊)が潰した奴らは良い奴らだったに違いない的なあれそれ >>93
本多正信ほどの腹心でも子の正純の代に宇都宮城の釣天井事件で失脚し
取り潰されてしまうんだから大名が禄を減らさずお家を保つのは大変 >>88
参勤交代してるんだから整列、行進ぐらいできるだろ。
いくらなんでも馬鹿にしすぎ。 >>99
確か、隠し剣 鬼の爪 って映画の中で描かれてたけど
下級武士への近代軍の軍隊調練で全く体をなっしてなかったし、
不平不満の様子だった
さらに武士は戦場で敵の首を取ってなんぼの感覚で
銃撃戦だと誰がどう手柄を立てたのか全く分からないから
近代戦向きの頭にはならない 山田様と有馬さあと俊斎が大阪で不惑ラグビーやってんな >>69
大政奉還後の慶喜の考えである公儀政体論は、自分も含めた有力者達の連合政権であったと思う
しかし歴史上似たような政権は
・源頼朝死後の鎌倉武士達
・足利幕府の三管領四職らによる有力守護大名達
・信長死後の秀吉勝家らの織田家臣団
・秀吉死後の五大老五奉行
北条秀吉家康による独走を招き長続きせず
義満や義教が独走するかに見えたが失敗し、応仁の乱で大混乱する結果となった
これらの歴史を振り返ると、最も強い者は連合政権に満足せず独走する結果となる
慶喜の考えは絵に描いた餅であり、会津の主張する徳川が独走すべきだの方が現実的なのかも
しかし古くなった徳川政権を存続させるのも非現実的で
どちらにせよ長く続いた徳川政権はここで終わりであった 実際は欧米に都合の良い方に政権を取らせるという植民地計画に
まんまと乗せられただけの明治維新をあたかも救国の唯一無二の
方法だったように捏造している限りダメだろう。 週末になると話題も減ってくるから、なんとなく今まで見る機会がなかった、真田広之主演の太平記を見始めたんだが、
まだ序盤だが、初回みただけで「あーこれは最後までみることになるな」と確信するような出来。
時代も題材も違うから比べても仕方ないんだけど、西郷どんと致命的にちがうのは、主人公あげがまったくない。
さすが高氏どんは大物じゃ、高氏どんならなんでもできる、高氏どんはすごい!こんなこと言う者は周囲にひとりもいない。
そういう人物がひとかどの武将に成長していくさまが楽しみなんだろうな。西郷はなんか成長したっけ? >>105
脚本の池端が
「英雄というより小さな正義感を頼りに迷いながら生きた人物」って
語ってるからね
優しさも強さももろさも持った一人の人間描いてた >>106
まさにそれ。
無知で弱々しく度胸も信念もない若者がすこしずすつ成長していく様が面白い
長編ドラマでは成長って大事だね。
西郷どんの西郷は、最初から最近まで、ずっとおんなじに見える >>84
長州だけなら問題外
斉彬の作った近代軍隊が乗りだし他藩も陰ながら便乗して勝ち馬に乗っかった
歴史上では幕府vs薩長軍のイメージしかない
実際には既得権益絡みや権力闘争など一概に括れない諸事情があった 土下座の作法は、汗とつぱをまき散らさなくなった成長を見せてくれたねw
成長っていう点でいえば、青少年期はもっとダメンズにしたほうがよかったのかな。
そうしたほうが、島での成長をもっと印象付けられたかもしれない。
信長にしてもうつけ時代があったし、秀吉も家康も恵まれない青少年期から脱皮していく様が
面白さの要素になっているのはまちがいないから、ドラマとして青少年期をダメンズにするのは案外大切だと思う。
ずっと優等生で人望のある「いい人」できてしまったからね やさしさと強さとか
迷いながら成長とか
史実の尊氏の筋の通ってない曖昧な都度都度の態度ふるまいに対する上手い解釈だね
躁鬱病という説もあるけど
武藤遊戯みたいな2重人格なんじゃねとも思う実際 >>111
君主としてタチが悪い人物なのは史実なのは知ってる
周りに担がれて、自分の意思を示さない?のは
西郷にも共通してるけど >>94
幕府の後ろ楯フランスもイギリスには1回も勝てなかったからねえ >>44
君も同類なのだよ
武田鉄矢網羅してそう、龍馬出る西郷どんも観てるだろうなあ 戦前の大楠公賛美があって、戦後はその反動で南北朝はタブーとなり
映画やドラマでこの時代は全く取り上げなくなり
昭和天皇の崩御で天皇問題を色々論議され、40年以上ぶりに制作された太平記はチャレンジ精神溢れる意欲作だった
しかしその後追随する製作者もなく30年近く過ぎた
赤穂浪士など江戸中期の作品も減り、日本の歴史は戦国と幕末しかないのか?と思うぐらい同じ時代の作品ばかり
今さら南北朝を取り上げたからって、戦前を美化するのか?と言う人も少なかろう
視聴率がどうのこうの、この時代は避けよう
チャレンジ精神の低さが消去法となってしまっているのだろう
昔の作品と見ると初回勢いがあり楽しいのだが
後半は「歴史は現場で起きってるんでない、会議室で起きてるんだ」の如く
早足で部屋で対談ドラマになってるのが多い、太平記もそうだった
最近のドラマは西郷ドンみたいに4部作にしたり、50話を計画的にバランスよく構成されているが
以前は構成をきちんと整理してるようには思えない出来が多い
昔の大河は後半失速するような内容が多いのが難点であったが、最近は改善されたと思う
しかし昔は週によってオモロイ回とオモロナイ回があったが、最近は平均し過ぎてるように思う 最近の大河主人公って初回は凄いのに後は全く成長せんよね? 中園が男主人公のドラマを書いたことがない。
そもそも中園は原作を脚本にリライトするだけで、
自ら物語を創作したことはない。
ゴーストを使った共同出版はあるが、物語の書き方を
知らないし、脚本家の愛人をやり、大物プロデューサー
との間に子供を産んだだけの人。
魅力的な人物を創作することができない、原作と俳優の
人気だけが頼りの仲介、斡旋業みたいな人。
今回は原作がカスで、主役の鈴木が中園の言いなりで
キャラ作りができない。だからキャラに魅力がない、
話が面白くない、人気がない大河になった。 >>118
テンポ悪いからね
主人公不在で物語進むようなの勘弁してほしいわ
ほんでいきなり実戦で活躍とかやらかすし そもそも実像からして西郷はなんでここまで持ち上げられてるのかわからない人物ってのがね・・・
翔ぶが如くでも大久保のほうが明らかに魅力的だったし西郷は主人公として全然向いてないだろ 今回は大久保もダメという
でも桂小五郎は好きだよ、桂どんでいいんじゃないのってくらい 去年は途中というかもう変な山賊みたいのがでてきて見るのやめた
あんな何の影響もないいたかどうかもわからんクソおんな主人公にして
見ろってのが無理ゲーだわ >>118
もう10年以上前に読んだ本だから今はどうか分からないけど、その頃の流行りでは
未熟な主人公が泥まみれになりながらも、苦労して成長していく物語、というのは流行らない、視聴者や読者はついて行かない、
流行らない、と言われていたそうな
もう主人公は「最初っから強い」
少なくとも、未熟な主人公がダメなままずーっと話が進んでいく、その中で少しずつ成長していくにしても、その成長がスポコン物
のように比較的分かりやすい描写があればいいけど、ただ周囲が、「主人公をほめる回数が増えていく」って形になってしまうと
見てる側が共感できないというか、ピンとこないことはあるかも 松陰の影響の長州と
ならぬことはならぬものですが掟のか会津が水と油なるのは
原理主義同士だからだな >>66
坂本「おい弥太郎、ちっくと船を借りるぞね」
岩崎「別にええけんど、何に使うのか目的を言いや」
坂本「薩軍が西で苦戦しよるき、救援に高知士族を送る」
坂本「ほいで、その隙に古勤のまどか先輩らが大坂鎮台を衝く」
岩崎「もし船を沈めたら、その時は絶対に腹を切って責任を取れよ」w
※その後、運良く生き延びた龍馬は、民権派を弾圧していた政府に誅罰を加える為、
織田信福らと組んで大量の爆裂弾を作り、それを隠し持って執拗に東京侵入を試みるw >>27
アイカナは長かったやろ勘弁してつかーさい… >>123
大久保がダメというか
小松大久保のしたことも全部西郷がしたことにしてるから仕方ない 島流し中の大久保の頑張りもあっさり風味だから
結局西郷がいないと事が収まらないという風に持っていきたいんで >>110
ドラマの最終回では死んで逝った薩摩の将兵たちや
敵である新政府軍や天子様そして天下万民に
光り輝く黄金の土下座を披露してから果ててくれる事でしょう(多分) 西郷隆盛が維新三傑になれたのは腹心の部下の支えがあったからこそ。
正直、西郷よりは大久保利通や小松帯刀の方が遥かに優秀だし日本の将来を見据えていた。
中村半次郎や村田新八も西郷に従わなければ政府の重鎮として華族にもなれたのに残念だな。
しかも史実の二人は優秀なのに、ドラマでは大した仕事も与えられずモブ扱いされている。 勝「よお。山内容堂公に大政奉還の建白書を書かせたのはおめえさんだってな。永井玄蕃守様から話は聞いてるよ」
龍馬「先生。徳川幕府の役目はもう終わりましたき」
勝「気安く言ってくれんじゃねえよ。今や俺とおめえさん、仇同士だぜ?」
龍馬「か、仇?」
勝「冗談だよ冗談」
龍馬「冗談」
勝「おめえさんが徳川を残そうとしてくれてるのはよーくわかってる。けどよ、幕府を無くすってのは容易なことじゃねえんだよ。幕府には二万からの人間が居る。上様が大政奉還をご決意なされば、そいつらの殆どが役目を失うんだぜ」
龍馬「先生、一つ、言うてもえいですろうか?」
勝「なんでい?」
龍馬「そんなことら、どーでもえいことですろう。大政奉還が成ったら、帝をてっぺんに上も下も無うなるがじゃき。役目を失うた二万人の人らあも、わしらのように仕事をしたらえい。商人や、職人、百姓。自分の食いぶちは自分で稼いだったらえいだけのことですき」
勝「くっはははっ。はーあ、言ってくれんね。だが筋は一本ぴしっと通ってるな」 >>136
>帝をてっぺんに上も下も無うなるがじゃき
これは、山内家が土佐に進駐して支配層を自前で固めて旧長宗我部家の家臣を郷士として差別したときから
郷士の間では伝統的な考え方になったからな
龍馬が突然考え出した思想じゃない
討幕勢力の中心が薩長はじめ土佐の郷士とかになったのに
何となく関ヶ原の名残が見えるな 格下と卑下した庶民や元外様の下で働くのが嫌で恭順しなかった奴とかいるぜ多分
どのみち誰が勝っても旧体制の存続は無理なんだけどね… >>133
収まらないよなあ。すぐに刀抜いて殺し合いしようとする短気な桂と大久保だもん
どこの人斬りやねんw >>135
西郷は薩摩のニセ頭、以上でも以下でもない、って分析もあるからな
殿様の下の正規の執行機関の下で、
下の者に対して鷹揚に器の大きな兄貴分、後ろ盾である
それ自体が役割であると言う
留守政府では薩摩系維新志士のドンとして
軋轢が予測される急速な近代化政策について
背後でドンと構えて「反対しない」と言う形で役割を果たしたけど、
反面各省庁がどこもここもやりたい事をやろうとして予算がわやになった
西郷どん的な存在感は、
組織として巨大になる程に上下や人脈の距離感が難しくなって歪みが生ずる
薩摩時代は、もう一つ上のランクで門閥としては奇跡的に柔軟な小松帯刀がいたから
西郷は反りの合わないトップの久光とほとんど顔を合わせず大局の仕上げは小松に回して
良き兄貴分の行動隊長でいられたけど、
大政奉還後は小松の病身、早世で、西郷が上に立たざるを得なくなった面もある
ドラマの初期に若い西郷が情のままに本人としては看過できずに人助けして
赤山様に始末を回してたけど、小松との関係は案外あれに近かったのかも 小松どんが後数回でいなくなると思うとさみしい
町田氏にはこれに懲りずにまた大河出てほしいな >>105
太平記は尊氏もだが周りの曲者が面白い
武田鉄矢の楠木正成が好きだった いまNHKで大河のアーカイブやってるけど合戦シーンがショボいじゃん
やっぱりジジイ達の思い出補正なんだな(笑) >>144
何の大河見てるんだよ
合戦シーンがわりとすごかったのは葵だぞ 西郷評として「大きくたたけば大きく響き、小さくたたけばちいさく響く」みたいなことを、偉人の特徴みたいに取り上げられるけど、
それって普通じゃないの?
大きくたたいて小さく響くものがあったら、おしえてほしいんだけど。 >>147 普通のひとは大きくたたけば小さくなるんだよ だけど西郷は圧力をかけられればかけられるほど激しく抵抗するんだよ 大きく叩こうが小さく叩こうが小さな音しか鳴らさないもんだってあるだろ
木琴を室伏が力一杯叩いても大した音はせんわいな ただ西郷の場合、それは結局近くにいて西郷を使う者しだいということで褒め言葉でもない
斉彬や小松大久保に使われてたときは大活躍したが、板垣や後藤に寄られたり桐野や篠原にくっつかれたりすると途端に迷走した 思い込みで地域粘着するキチガイが多いから書き込みISPの県名表示機能欲しいなあ トップとしては優秀だと思うが
器がでかいって事だろ >>146
葵の関ヶ原は、長らく使い回す明確な意図をもって大金を投じた例外事象に過ぎない。
合戦のショボさにおいて、昔は良かったーのがいっそう顕著であることは、>>144が指摘する通り。 紀行の島津アナが8月末で退職して医学部入学という話>NHK板
本当だったら紀行はどうするんだろう?
もう最終回分まで録音済み? >>156
昔の合戦シーンのがすごかったと言ってる人なんてどこにいるの? >>106
尊氏と西郷とは全然キャラが違うんだよ。
何考えてるかわからない部分が双方あるが、尊氏のそれは優柔不断なキャラから生じたところが大きいのに対して、
過酷な二度目の流人生活を経験した西郷のそれは、それまでの直情径行な自分を意識的に統御した上での
ある種の「自己演出」であった(家近)。
太平記の尊氏造型が素晴らしかったからと言って、それを西郷どん批判に単純に繋げるな。
もっとも、では西郷のイマココに至るまでのダンドリがきちんとなされてきたか?と問われれば、文句なく落第。 >>158
初心者?
「昨今の大河の合戦はショボーい、昔は凄かったー」は、
「昔は良かったー」たちが拠り所とする最重要ポイントなんですコレがw >>161
あと十話ちょっとまできたのに
子供時代からほとんど何も成長してないし変わってないんだよね
それこそ人の良い西郷オンリー
Pがちゃんとコントロールしてるやら疑ってしまうわ 成長書くなら若い時代からやるしかない
そういうドラマじゃないだろ 成長も描かない時代の流れもほとんど描かない
なにが描きたいんだこのドラマは ヒー様と仲たがいした時に西郷が言ってた台詞が
「この日本が焼け野原になっても幕府だけ残ればそれでいいのか」と言ってたじゃん。
そんで、いま「翔ぶが如く」の39話を見てるんだが、
西田敏行演じる西郷が過激すぎる台詞を言ってて、
その台詞が「朝鮮と戦になって日本が焼け野原になっても構わない」だとさ。
矛盾しまくりw
>>144
リアルタイムで見て大河で凄かったのは
葵と信長キングオブジパングだな
人数とかだったら先日、爆笑問題の番組に出てた
角川春樹の天と地とだけどw >>167
書き手が違えば思想や台詞は異なるものです。
そんなことも知らないんですか? >>145
アンチだからって、言って良いことと悪いことがある。
そんなこともわからないのか?
小学生時代からやり直したら? >>167
西田西郷のほうが西南戦争につながるのが納得いくキャラだけど
日本を焼け野原にしたくないのがなんで内戦起こすのかちゃんとつなげられるんだろうか >>171
多分新政府に失望するんだろう
人のいい西郷らしいし 翔ぶが如くで西田が演じた西郷は一般的なイメージである「常に弱き民のことを想い、仲間や部下から慕われた情のある心優しき男」という面に加えて、西郷のもう一つの顔である「死を恐れない好戦的な軍人、及び薩摩武士」という西郷の二面性を見事に描いてたと思う。
それが現れてたのはもう書かれてるけど、征韓論で大久保と激突するシーンの「人が死んで死んで〜」の台詞
ここの部分に真実の西郷隆盛が出ていると自分は思う。
そもそも史実の西郷は、直前で取りやめたとは言え勝の説得がなければ江戸城下を火の海にするつもりだったわけで、目的の為なら手荒な手段も辞さない軍人らしい冷酷さも併せ持っていたのは事実。
その西郷の二面性をうまく描かないと、単なる聖人君子の物語で終わってしまう。
まぁ事実このドラマは聖人君子で終わりそうだけど >>136
勝さんはやっぱり錦之介の声で再生されるw 糸が西郷糸になってた、トメはレンジ固定になってきたな。 >>175
史実でいうなら鉄舟との事前交渉で決まってだろ
知らんのか
>そもそも史実の西郷は、直前で取りやめたとは言え勝の説得がなければ江戸城下を火の海にするつもりだったわけ >>144
風と雲と虹は合戦シーンがスタジオの中だからなw
しょぼいのはしょうがない。 水川、役柄は合ってるけど、京都弁下手過ぎ。
満寿さぁ、健気に家を守ってるのに、気の毒に・・。 >>186
松陰の富永有隣みたいに塾手伝って稼いでくれないか・・・ 雪蓬さぁ 板倉老中、いい配役。人柄だけ良さそうな感じが。家茂死にそう、
結局篤姫とのエピは意味なかったな。 今日は黒木の繊細な表情を魅せる回ですな。でもねえ、
もうちょっと歴史ドラマしてくれ。 >>174
ラブ&ピースもそんな単純じゃねえと思うけどな
この脚本家はヒッピーなのか?
そうじゃなきゃ
ヒッピーたちに失礼だ
ジョン・レノンに謝れw
ヴァレンタイン・マイケル・スミスに謝れw 桂久武ってこのドラマで奄美にいなかったよね?田原坂ではゴリさんがやってたじゃん。沢村一樹の弟だとこのドラマで初めて知った。 西郷さんほんとは通訳いらんよなw自分が支配するとかえらい事言ってるぞw 黒木の演技は良いけど、どうでもいいネタに延々と尺をとり
歴史ドラマになってないですわ。 こういうネタは序盤の主人公青年期成長期ならありだけどね、
もう後半入ってるんだけど。西郷夫婦の誰得お床シーン。 幕府は日本を外国に売ろうとしちょる!!→ただし薩摩が売るぶんにはオーケー あーはいはい
イギリス将校と一人で交渉して話をまとめてしまう西郷凄いですなー(鼻ホジ 吉之助のせいで、察しのよい満寿がおゆうの事に勘づいちゃったじゃん
どーすんだよ! ほんと、バブル婆になんぞやらせると歴史題材の醍醐味を
見事に無駄にしますな。来年はスルーするので、
早く麒麟が来るがみたいわ。 >>214
激しく同意だが
ごめんおれもバブル爺だった なんでおりょうが全裸でないのか
ライティングの仕事が冴えてる 照明さんグッジョブ
ガトリング砲は吉次郎死亡の伏線かな
なまこdisシェリー酒age
糸どんの声は透明感あって本当に綺麗 でもやっぱりブス
聡明すぎる大久保嫁
フェイントチェストがネタ化してる
こんなところが気になった >>218
もはやお龍がどうでもいいほど酷かった
ナマコ食って怒ったパークスが西郷でフレンズwwwww
マジで中園は脚本家やめろ 将軍が死にそう、って政局的に重要な場面なんだけどね、
そんな事よりお龍だの糸だの女の愚痴の方が重要だという脚本。
歴史関係ねえなら大河幕末舞台でやるんじゃねえよ、と。 西郷どんが一息でベッドルームの明かり消すのは流石に無理があった 先週と違って今日は録画を見返したいと思う場面がなかった。
ちなみに、演出は石塚嘉。 桐野作人@kirinosakujin
ついでながら、坂本龍馬の薩長同盟前後の立場(身分、帰属先)も興味深いな。薩摩藩士という説が有力である。
馬関の豪商伊藤九三宛て坂本龍馬書簡の後書には「長府公に御抱えに相成りたる者にして有名の軍師也」とある。もっとも、後世の添書だからちょっと違うか。ただ「軍師」は面白い見方。
桐野作人@kirinosakujin
承前)吉川家の記録には「当時薩の客分土州浪士坂本良馬」とある。客分と薩摩藩士は厳密には同じではない。
いずれにしろ、第三者からは、龍馬は薩摩藩士に準じる存在と見られていたのかもしれない。その後、海援隊結成からはまた身分、帰属先が変わると思われるが。 そういや、結局「糸の誓い」ってなんだったんだろう
西郷どんの「妻」になる覚悟的なのって、前もやらなかったっけ 西郷どん龍馬小松さあ@西郷家のシーンで、小松さあの横顔がとても美しい陰影になってる
ここは注目すべし 坂本龍馬が梅毒なら、
お龍も梅毒だよね?
お龍の再婚相手も梅毒
こうやって広まるんだな
梅毒って梅毒の寿命(?)というか病期が、ヒトの寿命と同じなんだな
10代で感染したとして20年で40歳 BSをご覧になった方、今日の演出は誰か教えてくだされ >>228
あ、大丈夫です。どなたか保管庫を更新してくれました。
ありがとうございます! ナマコのくだりは頭悪いオヤジが寒い冗談をくり返すようなウザさだった
実際はパークスが久光に握手を教えて盛り上がった
豚肉の丸焼きを出したら肉に飢えてた外国人大喜びでその後楽しく一緒に狩り 坂本龍馬が遊郭で遊んだ女の子も梅毒になる
そりゃ広まるよなー パークスナマコネタは史実なの?
ナマコは旨いが外人に食わせるもんじゃねーぞ 今日はアバンだけ見たらチャンネル変えていいぞ地上波組
時間の無駄 しかも丸々出されたら引くわ
あれは酒の肴でつまむもの
生だよな? 今日の見どころは氷川が黒木のマンコをお触り。
黒木が鈴木のチンコをお触り。
あとナマコはチンコのサブリミナル。
一番の見どころは氷川の生足。 むしろ今日見たら未練なく切れる
さようなら西郷どんもう無理です とにかく西郷だけがすごいにしたいのな
俺が天子様の下でこん国を変えるとか国政を担うのと外野で騒ぐだけなのは全然違うのに
どんだけ自信過剰なんだよ
つかその得体の知れない自信はどこから来るんだよ >>169
てめえこそバカか。
書き手が違えど、まるで真逆な思想でどうみてもおかしいから言ってんだろ。
おまえこそそんなことすらわからないバカか。 必要ないシーンだけど西郷家のシーンが一番秀逸
家の雰囲気が好きだ
ただ大河ドラマに家はあんまり求められてないのが残念 >>171
同感。
鈴木亮平の西郷は戦嫌いの平和主義すぎて
今後の戦まみれの西郷をどう描くのか無理がある。
考え方が180度変わらない限り、無理があるよな。
次回のダーウィンが来た!は世界初ダイオウイカの赤ちゃんか 寺田屋を150人で包囲する京都守誤職の手下達
半次郎「西郷先生!坂本どんが……」 >>247
高杉さんから貰うたぜよ
元々は高杉さんの銃ぜよ 吉二郎、あまりにも政や戦から遠く描かれすぎてない?
他の兄弟と違って、戦で非業の死を遂げる雰囲気がまるでない。 ダイジェスト脱出
お龍「はい龍馬さん。あーんして」
西郷「すんもはん。坂本どん。ちっくと話が」
龍馬「いつからそこに?」
ええのう 公然と幕府に啖呵を切った大久保が
あの場で斬り捨てられなかったは有り得ないだろ なんつか、せっぽう様を含む西郷家ますます龍馬と意気投合しとるw パークス夫人(ハリー・パークスの妻)…ハンナ・グレース
こちらはテンプレ保管庫の下にある
【テンプレから漏れたキャスト】に入れておきます。 パークス来るか
イギリス対フランスの代理戦争になってしまうぜよ
危ない橋を渡るのう
「坂本さあ。パークスさあをもてなす知恵を貸してくいやんせ」 長崎に戻るついでに長州に寄ってくるぜよ
下関はわしに任しちょき 過大評価の水田 小栗 黒木でペテン脚本なら仕方ないで 1000対10000
これで押し返す長州つよいな
ミニエー銃の威力か このドラマでの第二次は、薩摩何もしてないし、
まああんなもんかな。花燃ゆは酷かったけど。 せっぽう「落ちつけい!西郷吉之助の嫁じゃろが」
おじいちゃん……( ;´・ω・`) 黒木気持ち悪い
よくミムラとか水川と同じフレームに居れるな かつて幕府は天子さまの名のもと政を行っておりました
じゃっどん幕府はいまや腐りきって誰も言うことを聞けません
パークスさま
民を蔑ろにする幕府のやり方ではこの国は立ち行きもはん
そいはあなた方の国でも同じではごわはんか? パークスにナマコ食わせたのは、中国ではナマコが「敗軍の将に侮辱として食わせるモノ」だったからかな?
田中角栄が日中国交正常化で現地に赴いたとき、あえてナマコ料理を喰わされたらしい。 なんで肉系(鴨とか豚とか)にしなかったんだろう、せめてウナギにすれば
よりによってナマコなんて日本人でも嫌なのに、これって史実なのか? 1864年には幕府はミニエー銃(フランス軍人が開発)を採用してたはずですけどね
矢面に立つ貧乏諸藩はともかく >>273
糸が広瀬すずか川栄だったらなあ
水川とミムラを公開処刑できたな >>277
実際には45品の料理の中にちょろっと入ってた程度だよ
丸ごとナマコだけとかありえんわ
>>279
実際には豚の丸焼き出してます >>284
>実際には豚の丸焼き出してます
慶喜でさえ好きだったんだから、肉食だって分かってるはずの英国人相手に出さないわけないよなぁ 普通のホームドラマ回よりは歴史やってたんじゃね今回は 幕府軍の装備は金かけてるだけあって先進諸藩と比べてもそう悪くは無い、用兵が悪かっただけだな
>>284
やっぱり豚出したんか 「薩摩VS幕府」の食卓外交
https://www.sankei.com/smp/region/news/171215/rgn1712150014-s1.html
慶応2(1866)年、薩摩藩は英国との親交を深めようと、公使パークス一行を迎え、盛大な宴を催した。
英国外交官アーネスト・サトウの日記にはこうある。「御馳走(ごちそう)は、酒と2、3品の日本料理ではじまったが、飲みものにはシェリー酒、シャンペン、ブランディなども出され、次々と洋食の皿が運ばれた」
タイやマツタケ、エビなどを用いた盛大な宴であった。この出来事は外国新聞でも大きく取り上げられ、
「日本ノ割烹(かつぽう)ヲ以ッテ四十五種ヲ備エリ、実ニ驚ク可キ饗応(きょうおう)ナリ、外ニ日本酒並(ならび)ニシャンペィエン・セルリー・ビール共ニ洋酒・獣肉等ヲ備ヘタリ」と報じられた。
アーネスト・サトウは翌日には「私たちはまたもやヨーロッパ風の宴席についた。前日より簡単だったが、料理はかえってよかった。
だが、我々が賞賛したのは接待がきわめて丁寧であったことだ。
いや、本当のことを言うと、御馳走はそんなによくはなかったし、料理の取り合わせも感心したものではなかった」と書き残している。ちなみにこの日の料理は
「シュッキング・ピグ(豚の丸焼き)」だった。
幕末・明治に、日本の近代医学の基礎を築いた英国人医師、ウィリアム・ウィリスの手紙には「当地(薩摩)では豚狂いが流行しています。
可笑(おか)しいのは、そのやり方です。豚には驚くほどの値がついています。石鹸(せっけん)と水で洗い、毛布にくるめ、家の中で最もよい部屋で寝かせます。
私の友人にも豚狂いがいて、正気を失ったかと思いましたら、失ったのは実は金でした。この馬鹿(ばか)げた行為をどう説明したらよいのか、私にはよく分かりません」とある。
当時の薩摩では、豚料理が最高の接待とされたのだろう。
一方、15代将軍に就任した徳川慶喜は慶応3(1867)年、将軍の権威を国際的に承認させるため、英国のパークス一行をもてなした。こちらはフランス人シェフによる本格的なフランス料理のフルコースだった。
慶喜のひ孫、徳川慶朝氏が書いた『徳川慶喜家の食卓』によると、鶏肉スープ、魚、牛フィレ肉、小鳥の串焼き、ローストビーフ、鶉(うずら)と鴫(しぎ)のロースト、さやいんげん・えんどう豆のバター炒め、
ホワイトアスパラ、ハムのトリュフ添え、鶏肉のパイ、カステラ…などが用意されていた。
しかも、慶喜公は立ち上がりイギリス女王の健康を祝して乾杯の音頭をとっている。食後にはパークスらを別室に招き入れ、コーヒーを飲みながら談笑したそうだ。
その後、パークスは仏国公使ロッシュに宛てた手紙で、「大坂城も素晴らしかったが、慶喜の人格がわたしの心に残した素晴らしさとは比べものにならない」と慶喜公を絶賛した。
食卓外交対決は幕府側の勝利であったが、同年開かれたパリ万国博覧会では、薩摩は幕府とは別に「日本薩摩太守政府」の名のブースを設け、薩摩焼や漆器、竹細工などの産物を出品し欧米人を魅了した。国際外交の舞台では、完全に薩摩藩の勝利である。
また、アーネスト・サトウは薩摩藩のホスト役である家老小松帯刀のことを、こう語っている。
「小松は私が知っている日本人の中で、一番魅力のある人物で、家老の家柄だが、そういう階級の人間に似合わず、政治的才能があり、態度にすぐれ、それに友情が厚く、その点で人々に傑出していた」。
薩摩藩の食事は好まれなかったものの、薩摩隼人の人柄は伝わっていたのではないだろうか。 当時は子供ができなかったら全部妻のせいにしてたからねぇ
石女扱いされた中にはそれなりの数夫側が種無しだったパターンもあったろうね 紀行
坂本龍馬夫妻の日本初の新婚旅行も終わって
いよいよ最終決戦か 糸さんご懐妊か、これからポンポンと3人産むんだよな
養子の菊次郎は出るのかな、あれもなかなかの明治の傑物なんだけど
>>292
慶喜が家定や家茂の命を奪った江戸の流行病「脚気」にかからなかったのは豚肉好きだったからって言われてるな お龍とかの様に男に惚れ込む様なのが女性には受けるんやろうな、男からしたら鬱陶しいわ。
こんな女にはつきまとわれたくないわあ。 >>296
ババアになってセックスしまくりで子供できないよりよくね? 糸どんの子ちゃんと産まれるんかな…
この大河はテーマ曲がBGMになっても爽快感あって好きだわ >>301
朝帰りしたらピストル構えてマジギレするからねえ…( ;´・ω・`) 薩長同盟の締結などの功績等で
小松が城代家老 薩摩で実質トップ
西郷が家老に昇進 まーでも、パークスが西郷家に招待されてボロ屋に住む西郷どんの人柄に感動、とかじゃなくてよかったんじゃないの 英国公使パークスの鹿児島来航
慶応2(1866)年6月16日、英国公使パークスを乗せたイギリス軍艦プリンセス・ロイヤル他三隻が鹿児島湾に入った。文久3(1863)年7月の薩英戦争以来始めてとなるイギリス軍艦の入港である。
今回の入港は前回と異なり、薩摩藩と英国の親睦を深めることが目的とされていた。
パークスは、慶応元(1865)年に駐日特命全権公使兼総領事に任命され、それ以前は中国の厦門や上海で領事を務め活躍していた人物である。
来日した際には、フランスとアメリカ、オランダとともに改税約書の締結などを幕府に要求し、外国人の自由貿易の安全を確保することに成功した。
パークスは同時期に、長州藩の伊藤博文や高杉晋作とも接触している。
これはフランス公使ロッシが幕府との関係強化に努めたことに対する行動でもあった。
友好を求めての鹿児島来訪であったが、鹿児島では未だに薩英戦争の記憶新しく警戒心が強い藩士もおり微妙な雰囲気もあったが、来航が決まると藩主ら総出で歓迎ムードを演出することになった。
では鹿児島滞在の内容については次回。 お龍偉そうな事言ってたけど子供できんかったんちゃうの? まさかの朝チュンからの一日着床ワロタ
とでも言ってほしいのかマヌケが 船の中で藩主は(そっちの)女王陛下のようなものだからここに来るわけないの下り、変じゃない?
その後、将軍様や天子様という話もでてくるだけに。 通訳の人すげーな…って思ったわ
さすがにナマコは訳しようがないからまんまだけどw 英国公使パークスが鹿児島で食べたもの
慶応2(1866)年6月16日に鹿児島に到着したパークス一行は、翌日に仙巌園にて藩主らの歓迎を受けている。鹿児島側の列席者は小松帯刀や桂久武、新納刑部などであった。
また、その日の料理は日本料理が中心であった。45種類もの料理が出されたが、アルコールとしてビールやシャンペンも登場している。
翌日18日は、今度は洋風料理が中心となっての歓迎であった。
その際に強烈な印象を残した料理が豚の丸焼きである。
三頭の丸焼き豚が卓上に並べられたというから、パークスらも驚いたことであろう。当時の日本では豚肉を食することはほとんどなかったが、薩摩藩は琉球王国の文化の影響もあって例外であった。それにしても丸焼きの豚とはなんとも豪快である。
もちろんパークスらが鹿児島で楽しんだのは食事だけではない。
集成館の硝子製造所を訪れたり、磯山への狩猟に出かけたりしている。鹿児島での滞在を満喫したパークス一行。イギリスはその後さらに薩摩藩よりの姿勢を示すことになる。 >>294
幕府軍は指揮官クラスに不適格者が多かった、能力よりも年功序列で抜擢で、彼らは近代軍制への理解なんて皆無だったからね
その点、長州軍は完全に能力主義で、能力あれば10代でも部隊長やらせてるから、せっかくの優秀装備持った部隊でも、これを
動かす質のレベルでは段違いだった ミムラも水川あさみも大河はしえ以来か?
水川あさみは京都出身で京都美人だけど、性格も高ピーで悪くて丁度いいんじゃね?
上野樹里もフジテレビ木10のグッドドクターで主演、何年かぶりに平均視聴率10桁以上獲得して大ヒットしてるみたいでいがったいがった!
黒木華は着物に日本髪だと、もうまんま江戸時代の浮世絵そのものの顔じゃないか?
あのうりざね顔は往年の時代劇役者でもそうはいないぞ!
時代劇全盛の時代ならば引っ張りだこだっただろうに、惜しいな。
セイン・カミュの英語があきらかにネイティブ・イングリッシュ(アメリカ英語)で、クィーンズ・イングリッシュ(イギリス英語)じゃなかったぞ!
英語全くわからん素人の俺でもあきらかに違和感が有る。
無名でもイギリス人の役者使った方が良かったんじゃないの? セインはアメリカ英語
ブリティッシュ訛りがないんだがw
鶴瓶の大阪弁と言い
演出家は何やってんだ 坂本龍馬とお龍 謎だらけの鹿児島城下での生活
慶応2(1866)年3月5日に大坂を出航した龍馬らは、下関や長崎を経由して10日には鹿児島城下に到着した。
その後16日から霧島への旅行に出かけ、4月12日に鹿児島城下へ戻る。そして6月1日に鹿児島城下を桜島丸にて離れ長崎へと向かっている。
つまり寺田屋襲撃以降の鹿児島潜伏期間は、約3ヶ月であり、そのうちの約2ヶ月は鹿児島城下に滞在していたと考えられている。その間の滞在先のひとつが、小松帯刀が原良に所有していた別邸だ。
現在は個人宅の中に庭の一部が残り、その築山からは桜島を望むことができる。また龍馬の記録によると4月14日には「改正所」に行ったとしており、これは薩摩藩が設置した洋学校の開成所と考えられる。
他にもお龍が後に残した証言記録に、上町に屋敷を設けられたことが語られている。また、龍馬と親交もあった中村半次郎こと桐野利秋の妻の証言によると、吉野は実方の自宅に龍馬が訪ねて来たとある。
鹿児島城下での行動が正確に把握されていないだけに、実方訪問は興味深い。詳細に行程などが記録された霧島旅行と違い、鹿児島城下での滞在は謎な部分も多いが、それだけにいろいろと想像が膨らみ面白い。
http://www.meijiishin150countdown.com/topics/discovery/1829/ >>312
西郷どんの精子は丸々太ってて泳ぎも強いから、きっと1回で十分なんだよ 実際には豪華な食事でイギリス人を手懐けた有能な久光 >>242
どう描くかは作者の自由でしょう。
例えば、信長を残虐非道な暴君に描く人もいれば、先進的で優しいところもある人物に描く人もいます。
それのどこがおかしいのでしょうか? >>312
一日じゃないと思う
あの夜から毎日励んでいたのだろう 「かよ、英治さんは私のものよ!!」
「おじいやん、少しは働いたらどうなの!?」
「Ms. Scott! It's been a long time!!(スコット先生!お久しぶりです!!)」
…吉高由里子 >>324
戦争は外交の一手段
英国を味方に付ける為の外交交渉だって、当時の日本ではて立派な戦争だよ 100倍の戦力差を跳ね返すとは
龍馬の武器と高杉の戦術ものすごいな シエ、篤姫、真田丸
個人的に好きな大河の役者が揃ってきたな。 今日の放送分までで、西郷は何席目の家老なんですかね。
余りにも、自宅が粗末すぎる。
一席目、つまり薩摩藩国家老は小松で、二席目次席家老は桂。
三席は大久保で、四席兼薩摩遠征軍総司令官兼任の家老が西郷なのですかね?
西郷の石高は三百石とかの貧乏家老なのですかね。家が貧相すぎる。
本来、次席家老は江戸家老がいるはずだが、それも出てこない。
この頃は、次席も京都、大阪いたのかな? >>321
長州征伐見たい人は「幕末青春グラフィティRonin坂本龍馬」という映画を見よう >>324
あの砲火で、高杉が三味線引きながら海岸歩いてたの思い出したわ >>338
ナポレオンは戦争を解決手段として使いすぎたが
民衆の支持が力の源だからしょうがないとはいえ 今日はわりとよかった
やっぱ日常パートのほうが面白いw
ちょい役だしもう出てこないだろうけど通詞役の人の演技がなんか
よかったなあ
泣き笑いにじんときた 長幕戦争の舞台の一つの大島が、
最近2歳児行方不明で例のボランティアに救助されたとこだな >>334
あのセリフだけで終わりw
先週、薩長で幕府と戦うって土下座したのは何だったの? >>346
i|; ..|i ┃・・
j!ノハ i| ..|i ┣━
}__ノ、 i| ..|i .┃ ━━━
/|レ'/\ i| ..|i . ━ .┃
/ '// ヽ i| .|i ┃
/ | // .¶ / | i. i| .|i .i ━┛
イヾ┓_||{ | i. i| .|i .i
┃ ~^┣━皿━━卅 i. i| .|i .i . /
┗i━┛ ̄||∨ i. i| .・ .|i .i /
|人 /|| i. ゚ .i| ,.|i .i ./ ・
└ yヽ_/ || i. i|;⌒;;|i .. /i 。/ .゚ ./
〈 / |j \ . 。 i. ⌒ ^ ..;;).i⌒/ / ゚
/ ノヽ、 \ ( ⌒ i ;;^.i/i /: ./ / .
,、/ ./ ヽ、ゝ \\(.. ::゚ ⌒。( . ::: ∠_)/ .
ヽ ヽ{ ν' . \\( :: ;;゚ 。/ ⌒ 二=−
`´ -==ニ二( ⌒:;;; ;;);;; );;;ニ==- .
−=二二_三( ヾ|ii |i!i | i |゚!!i ! || |i //三二二=− 薩摩と話せばいいってちょっと飛びすぎだろ。
交渉するんなら幕府だろ。 >>354
いえ、騙されるも何も、あの時点での薩摩藩から頂戴している石高を知りたいだけです >>332
6月にパークスさんとの交渉があって、秋に妊娠が判明することを考えるとあなたの意見は正しいかもしれません。 それにしても龍馬を匿っていいのか。犯罪者だぞ。
西郷の家に連れて行ってたけど、家族はビビるだろ。 >>360
でも龍馬が幕府に捕まれば薩摩は終わりっすよ(´・ω・`)そもそもそれ目当てで捕まえに来たんですし >>342
西郷家は極貧だった父親時代の借金を明治になるまで返済出来ませんでしたから、家老とは言え豪邸に移り住むなんて無理ですよ
そんな金あるなら借金返せです 結局、糸に子供ができなかったのは、海老原某の方に原因があったわけか…。
要は「男性不妊」という。 大河のみならず民放も含めて、龍馬が登場するすべてのドラマの中で最もショボくてつまらない寺田屋事件だった エンペラーは、皇帝だから天皇とは違うのか。
将軍もジェネラルだと思ってました。 あのさあ、最初の水川あさみの入浴シーンもっと露出しろよ、つまらん。 >>362
家老とか出なくても、家禄が知りたいのです >>374
見たくねえな
龍馬伝の時の真木よう子ならともかく水川あさみはもう体歪んでんだろ さて、来週34話から35、36、37話とこの4話までで
慶喜がラスト将軍に、大政奉還、龍馬暗殺、鳥羽伏見の戦い、慶喜が大阪城から脱出、江戸城無血開城
と詰め込みまくりでやらなくちゃいけないんだろうけど時間足りるか心配ではあるが
だがここを乗り越えれば明治維新と西南戦争をちゃんとやれるという意思が伝わるのでそこは安心するけど >>376
西郷がパークスに嘘八百かましただけなのに視聴者にも信じた人多そう お龍さんは今回きりかな?
この大河は1、2回しか出てこないキャラが多いな
ジョン万次郎も、ひょっとしたら伊藤博文も今後出てこないかも
大村こぶ平もたぶん1回だけかも アジアの国、ハワイなんかはろくな教育もなかったため、次々と植民地にされていき、清もアヘン戦争でボロボロの食い物にされていった
日本も同じように植民地に出来ると考えいたが、農民でも寺子屋で読み書きそろばんなどの習い事をしており、
意外にも教育水準は高く、キリスト教も禁止
これでは好きなように支配できないとあきらめてしまった
そのころ、アメリカでは南北戦争が終結、作り過ぎた武器が大量に余ってしまって困っていた
中古品が安くイギリス、フランスに横流しされ、上海などに運ばれたが安くても買い手がつかない
そこで、フランスは徳川幕府に、イギリスは薩摩長州に武器を売りつけて大儲けすることを企みます
イギリスは長崎に「グラバー商会」を設立、その代理人として武器を売りまくったのが、土佐脱藩の坂本龍馬です
坂本龍馬は薩摩藩名義で大量の武器を購入、これを長州藩に売りつけます
第二次長州征伐ではこの最先端の銃が大活躍、幕府軍はボロ負けします
幕府軍の鉄砲は古いもので、弾はパチンコ玉をちょっと大きくしたようなただの丸い弾
これに対して長州藩の買ってきた最先端のミニエー銃は、弾が口紅のように尖っているタイプで貫通力が高く、射程距離も長かったため
武器の性能が戦の勝敗を決めてしまいました、これで高杉晋作や村田蔵六(のちの大村益次郎)は幕府軍に圧勝します
その後も、イギリスとフランス、その代理人の坂本龍馬は、日本に大規模な内戦を起して、武器を売って大儲けすることを企みます
ところが、徳川慶喜はまともに戦おうとせずあっさり大坂城から逃げ出してしまい、すべてはパーになってしまいます
坂本龍馬が殺されたのは、日本に大量に武器を売りつけて大儲けするはずだったのにアテが外れてしまい、その恨みを買ってしまったために・・・ >>374
「龍馬伝」の時は、走ってくお龍(真木よう子)の着物の裾がはだけて太腿が露わに、って事があった。 >>377
西郷は家老ではないが家老同格であった
給料は米200石 >>383
伊藤は明治6年の政変の時に
大久保の周りにいるんじゃないかな
木戸が死ぬ時も >>382
嘘も方便です。
家老と言った方が相手にされやすいんじゃないかと。 薩長同盟が締結したら
小松が城代家老 薩摩で実質トップ
西郷が家老に昇進
小松が薩摩を仕切っていた >>379
ちなみに「翔ぶが如く」は25話が薩長同盟&寺田屋&新婚旅行、
26話が大政奉還&竜馬暗殺、27話が小御所、28話が鳥羽伏見&江戸城、29話が戊辰でエンドだったので、
ほぼ同じスピードと見ていいだろ(初回からの回数はずいぶん違うがw)
龍馬暗殺は、どんでは次々回かな? 伊藤博文は高杉のパシリだったのに運良く生き残ったからずいぶん偉くなったなw >>392
はい、確か。
月刊誌に先々のストーリーは一応、掲載されてます。 >>382
家老ではないが家老座には出席してる
同格だっただけ 糸パート、展開遅くてイライラしたけど、ああいう方が視聴率とれるんかな >>394
坂の上の雲で加藤剛の伊藤が
陸奥宗光にその話をしてたw
恐ロ病とか年寄りだとか散々な言われようだったが 薩摩は小松西郷大久保 長州では高杉大村広沢木戸が
明治11年までに早死している 吉之助は死ぬまで「糸どん」て呼んでたのか…?
あと、琴は、市来の家の事ちゃんとやってるんだろうかと思えてしょうがない。
実家に入り浸り過ぎじゃないの?吉二郎も結婚してるってのに。 >>396
主席とか次席といった固定のポジションではなく
調所さんみたいに、執政なんだと思うよ。 パークスと西郷の船での交渉は軽すぎないか?
あんな漠然とした交渉で、パークスはよく西郷を信じてシェイクハンドできるよな。
俺がパークスなら薩摩が幕府を倒せる根拠を具体的に西郷に尋ねてからじゃないと西郷とシェイクハンドはしない。
史実では イギリスと交渉した薩摩のホスト役は 小松
ちなみに小松が病死 早死したから 大久保が薩摩閥のトップになった あの頃のセックスって、入れるだけ?
前戯的なものはあったの? パークス役(セインカミュ)、朝ドラの「さくら」に出てた頃の記憶からすると、やたら老けたように見えた。
16年経ってるんだから無理もないと言えばそうだが(こっちもそれだけ老いぼれてる)。 >>405
まあ、そもそもパークスがイギリスの利益のために日本の指導者に何をして欲しいか説明しとらんからねえ >>405
実際にパークスと握手してイギリス艦隊の旗艦に乗ったのは久光 >>385
乳房も凄く揺れてましたね( ;´・ω・`) ナマコはともかく
芋殿下直々にもてなすとはなかなか 真木よう子のお龍は落ち着いた雰囲気が良かったが水川あさみは・・・
篤姫の菓子を横取りしそうなお龍だ >>406
自己レス
後に大目付役は病気を理由に辞退 西郷どんで江戸城無血開城が今月中に放送されると聞いて愕然としている
まだ慶喜は将軍にすらなっていないのに >>402
琴は離縁でもされたのかってぐらい実家に入り浸ってる >>409
いつの話だよ
西郷もパークスと会談してる >>367
JINではちゃんと全裸で階段駆け昇ってたもんな。 >>414
やっぱり、着物の時に〇△ジャーするのは不自然だからだろうな…。 単純に武器の売買の契約の話だった
西郷による初めての海外交渉シーンが不自然なほど小慣れていた
おまんは課長島耕作かよ!…と突っ込み入れたくなった >>420
その位のペースでなければ西南戦争までいけないとの判断かと。 調べたらエリザベス女王一世って徳川家康が幕府開いた年に死去してて、
この時代はヴィクトリア女王じゃないか?
時代考証滅茶苦茶だな。 西郷さんの檜舞台は西南戦争だから戊辰戦争はさらっと流すしか無いだろう >>427
糸とのイチャコラをダラダラ垂れ流しといてペース配分めちゃくちゃやな >>405
一事が万事で
このドラマは全て
適当で軽いんだよな >>728
女王陛下と言っていただけじゃね
エリザベス女王一世なんて言ってたっけ? >>425
路地でコケるシーンなんか乳房の重みに揺さぶられて転倒したような自然さでしたよ 戊辰戦争ちょー手抜きで終わりそう 薩摩や長州の面々が活躍するのにナレーションでちょいとやって江戸城無血開城まですっとばされそう >>428
「エリザベス」とは一言も言ってなかったと思うが
「女王」とは言ったが そうだったのか?
>>417にはすっかり騙された。 このための役なんだからきっちり抜いどけよ!水川あさみには女優魂はないのか!お龍役が鶴瓶だったらち◯ち◯まで出したと思うぞ! >>438
てか明らかに>>417は今のエリザベス女王と勘違いしてるだろw >>384
ほう、ミニエー銃が活躍したのか
折角先週やったのになぜスルーするかねえ 今まで観た中でいちばん下手くそな演出のいつからそこで見てた?だった。 パークスは写真残ってるしメッチャ特徴的な髪型だからメイクしやすそうね
東洋人と見ればやたら怒鳴るおっさんだったそうだからあまり会いたくはないが 歴史イベントがキツキツなのにホームドラマでお茶濁すとは..
予算がつきたか まあ配役を間違えたな。お龍役が二階堂ふみならビーチクまでいけたハズだ。 >>440
岩倉はさすがに○ん○んまでは出さんだろ 幼なじみと子作りするってどんな感じなんだろう?
興奮するんだろうな。 恋愛家庭パート A
歴史パート E
ほんとわけわからん大河になった
西郷がいつまでたっても西郷に見えん
川口レンジだけが楽しみという
きれいどころフキドン 北川天璋院だせや!!!!
俺はLGBTはきらいだが、レンジが一番好き。 >>447
明治になってから。
本当は隆永らしい。 >>450
さほどでもない
いや、子作りしないように気を付けてたからかも 第二次長州征伐で10万の幕府軍にたった1000の長州が勝つとかやってたけどさ、
あれって新型銃のおかげでしょ。なら幕府軍はなぜ新型銃を揃えなかったんだ。
1000人で10万に勝てる力があんのに。 糸どん、報われたね。おめでとう。
西郷のミニエー銃が命中したんだね。
で、ホームドラマのパートは良かったけど、もう9月だけど・・
歴史パートの扱いが不安かな?
まあ。そもそも歴史に興味無い。とか歴史を描く気は無いと公言してたけど >>458
西郷さんはモノもデカイが精子もデカイからな
畳にこぼれた精子がピチャピチャと音立てて跳ねてたらしいじゃないか >>457
諸外国の知識に疎かったんでしょうなあ
蘭学では勝てませぬ >>461
これが、西郷さんのミニエー銃ぜよ
弾に秘密があるがじゃ!
うむ。いけるな セインカミュはいい仕事したなぁ。役者として素晴らしい素質がある。ハリウッドでもいけるんじゃないか? あれ?これで第二次長州征伐終わり??
いやいやいや、ここでの幕府の敗北は歴史的大事件だろ?? パークスがtell meと、言った時に
Please tell me your・・・のフレーズと
ボビーの顔が思い浮かんだのは私だけ? >>458
ひと通り致した西郷が「糸どん、もうここらでよか」… >>464
ヒストリアで三浦按針役やってたけど、あれも良かったですよ。 >>457
ミニエー銃はもともとフランスの軍人が開発したものですし
薩長同盟以前から幕府も買い付けてますよ
西郷の功績をたたえるため
長州一国が火の玉となり死力尽くして戦った結果が歪んでしまったのでしょう 久光と、おじいやん。がコント要員に。しかも、板について似合ってるのがw。
久光が自信満々に出したオメコが一番の問題に成るとはw
これ、吉之助は久光に、どう報告するんだろ?
薩摩には豚とか他にも名物は有るけど・・ >>471
それどんな女体盛り?もしかしてお龍連れてきたのはそのため? >>457
>>462
作中でも言ってたけど、この時幕府軍として戦ったのは西国諸藩の動員軍
こいつらやる気ないから無理だ、と言うのは
近藤勇から会津にも報告されてた
本来であれば徳川宗家の直轄軍はいわゆる旗本八万騎だけど、
実戦離れの期間が長すぎて軍事力としては余り役に立たないけど
建前として常備軍として雇っていた、と言う事でイザ実戦が迫ると
なかなか軍事的な「錆落とし」が出来ずに時間を食った
で、最終的には「将軍慶喜」の主導で
実戦が出来ないなら金を出せと旗本から金を徴収して
新たに武士に限定しない歩兵隊を編成して
西洋風の最新武備、調練を行う事になる >>460
フランス料理で胃袋を掴んだらしい
レシピ作りに試行錯誤 このドラマ、徳川家茂を蔑ろにしすぎだろw
実際に幕政を主導していたのが慶喜とはいえ仮にも将軍なのに
1回チラッと映った程度でほぼ慶喜しか出てこない まあ、ナマコは清国向けの重要輸出品ではあったからな
もっともあれは乾貨だけど
ドラマのは生のナマコ料理したのかあれ >>463
これが、坂本さーの短筒ぜよ!
うむ。いけるな 乾貨かあ・・アワビとかを丹念に乾燥させて・・何年も。
凄く美味しくなるよね。 あの風貌じゃパークスは出来てもザビエルとかは無理だろうなぁ 今回は短期間で石女と言われた女すら孕ませる西郷どんの凄さを描きたかったの? >>482
ラフカディオハーンやシーボルトならいけるんじゃね? セインの復権の回でもあったな
干されてたらしいが、カミュの血筋だから大事にせんとな。 >>479
京都生まれの大阪育ちらしい。
京都育ちじゃなくて良かったよ 深夜にアンゴルモア元寇合戦記っていう対馬にモンゴルが攻めてくるアニメやってるんだけどさ
クソアニメなんだけど西郷どんよりはずっと激動してるわ
こんな西郷こんな幕末悲しすぎるだろ
脚本も制作陣もどうかしてるよ大河だぞこれ >>486
いやー今回の一番の見どころだったよ、パークスのシーンは。 >>470
幕府も新型銃を買い付けててそれで戦ったなら10万の兵が1000の兵に負けることはないし、勝ててるんじゃないの? 久光が自信満々にナマコを勧める傍で吉之助の微妙な表情にw
コイツ、西洋人に、いきなりナマコかよ?みたいな。 >>491
坂本龍馬はどんなアドバイスをしたのだろうか? >>488
北条時宗凄いからな
モトヤチョップなのが残念だったが >>488
アンゴルモア好きだよ
クソとは思わない >>462
諸外国の知識が疎いわりに
慶喜の生活を見てると西洋かぶれしてるように見えるし、
470コメが言うには幕府も新型銃を買い付けてたらしいぞ。
海鼠もいいが、海鼠腸だせよ
まぁ、鼻水や痰と間違えられそうだが >>498
ナマコ=男性器の隠喩
原作がBLだからだろ >>473
最新武備なら幕府側は10万もいるし、たった1000の長州になど負けないんじゃないの? パークスは、どんな思いでナマコを食べたんだろw?
個人的な感想で不味いと言えば母国イギリスにも迷惑を掛けるだろうし・・。
かなり、無理して食べたんだろうね。奥さんも。
外交官とか大使とかも大変だね 最後らへん、糸どんが吉之助にフェラしてるように見えた 自分にとって異様な味や食感の食い物を酒で流し込むシーンいいな
端から見るとどんどん酒が進んでるように見えてジゴロどんも満足じゃったろう 糸どんはもう30代後半だろうから当時では高齢出産だな
しかもそれから約10年かけて3人も子を産むことになるんだな 奥方にと言うか
女性にシェリーを勧めるって
分かってて言ったのか坂本は? 今回もパークスが言及してたけど、日本の支配体制は異国の人々にとっては理解しにくいことだったんでしょうか?
天子様と公方様の関係についてです。 幕府軍10万でも本気のやる気のある奴は10人だったんだよ パークスが造り笑顔でナマコを酒で飲み込んでるのを、
久光は、喜んで貰えてると思って、もっと!もっと!みたいな そりゃもう井伊直弼の前の堀田正睦時代のハリスの時代から
ショーグンがこれ以上引き延ばすなら
京都にカチコミかけるぞゴラとキレてたぐらいだから
もっと言うと、徳川家も、それ以前も、幕府と言うものが出来て以来
一体どういう肩書で外交すればいいのかは
毎回毎回節目ごとに日本の外交当局者は頭悩ませてるし >>509
あれってなんか意図あったの?
それとも脚本家の単なるミス? イモとカッペのどちらが田舎者ランクは上なんだろうか? 黒木華がエロすきて 俺のピストルが暴発しそうになった >>479
名前だけ知っていて初めて演技を見たけれど、結構な大根だった 芋=カッペ=田舎者なんじゃね?
結局はどれも同じ田舎者 劇中での存在感では久光は斉彬を超えたな。
ただ、コントパート担当だけに・・
嫌われ役よりは好感度は有るけど微妙な・・
史実の久光公は自分がこういうキャラ設定な事に、どんな感想なんだろうか?と >>510
そんなもん天子が主権者だとパークスはとっくに理解してる >>523
ですよね。イギリス人らしい嫌味だよね、アレってば。 戦争はよ
俺たちは戦いがみたくて大河を見ているんだよ
現実の日本が戦争しない腹いせに
大河で憂さ晴らししてるんだよはよ戦え 近年の戦争大河だと
八重の桜がガチってレベルじゃなかったな
しかも、その流れを嫁取りに持ってきて
腹筋崩壊させるとか並みじゃねぇ この展開では明治かなり端折るから、菊次郎の出番は少なそうだな
最初から島編を重視する構想だったから、その結晶である菊次郎はもっと大きな役割になると思ってた
ひょっとするとナレも菊次郎(役の俳優)がやったりするのかとさえ思ってた
そのへんの辻褄はしっかりさせといた方が良かったな(当たるかどうかはともかく)
30年前の「田原坂」では島編にかなり割いてたから、菊次郎(坂上忍)の出番も多かった パークス並びに外国人のいら立ちって支配体制にかこつけて出てくる人間が皆無責任に
引き延ばすってことでしょ まあ理解しがたいし、砲艦外交で回答が聞けるならそっちを選ぶ
だろう ドラマの西郷のような信頼できる個人、組織を背負う気概のある個人を求めていた 温泉ってそんなに早く傷が治るもんなのか…すごいな
温泉巡りは普通にうらやましいw >>525
そんなに戦争が好きなら、
お前が戦え、
そして死ね。 >>510
理解し難いっていうか、幕府が国内の不安定さにビビって横浜鎖港だの言い出したり
兵庫開港が実現するんだかわからんって空気になってイライラしてる
まあ太平洋戦争の頃も、日本通でない欧米人は「天皇が一番偉いんだから天皇が何でも決めてんだろ」的な勘違いしてる始末ではあったのだが 外国なんてアジアを食いものにすることしか考えてないんだからイライラさせときゃいいのさw
そういう意味ではヌエみたいな当時の日本の政治体制は最高だったよ。だいぶ時間稼ぎ出来たもん >>488
北条時宗を当時散々言ったが
西郷どんに比べると名作だったわ、この場を借りて謝る もっとトメグループのキャストを増やしてもいい
OPの終盤が間抜けになってる
小栗、玉山あたりは俳優としてのキャリアや大河での活躍度から、十分資格があると思うけどね
逆に言うとトメにふさわしい主役の師匠や宿敵が明確になってない(序盤のナベケン以外)のがこのドラマが評価されない大きな要因だと思う まあね 諸藩の藩主とか、幕臣辺りにそういう重鎮使いたいんだろうが、そういう点ではセゴは
キャスト若めなんだろね 序盤は階段落ちコンビとか元幾島とか居たよなあ 菊次郎だけで朝ドラで主役張ってもいいぐらいのエピソードある逸材だったから、まあ、ここでやらんでも、いつかやるだろう >>490
幕府は井伊の開国により
潤沢な資金で諸外国から武器や軍艦を買い付け強力な軍隊をそろえていたけど
それに付き従い矢面に立つ諸藩はどうだったのでしょうね もっちょもイギリスのウナギ料理は
ぶつ切りの塩ゆでなのだが。
かば焼きを出したら感激されただろうに。
ナマコは史実ならアホすぎるがw 町田 明広@machi82175302
「西郷どん」33回目を拝見!龍馬が襲撃された寺田屋事件から幕長戦争までが描かれた。アーネスト・サトウと寺島宗則の通訳掛け合いが絶妙だった(^^) 屈託がないお龍もよかったです。
学会でお世話になる刑部芳則さんのお名前、洋装・軍装考証で発見!妙に興奮(笑)
#西郷どん
まずは、寺田屋事件について。慶応2年(1866)1月23日の夜、龍馬は三吉慎蔵に「小松・木戸覚書」に至る顛末を語り、
「王道回復」を祝して盃を傾け、翌朝、上京のため仮眠を取っていた午前2時ころ、龍馬の妻・龍(お龍)が階上に駆け上がり、幕吏によって囲まれていることを注進した。
#西郷どん
捕り手は伏見奉行の林忠交(肥後守)配下の幕吏で京都所司代松平定敬の命によった。捕り手の人数は定かではないが、龍馬自身は木戸に対し、与力同心20名ほどであった伝えている。
取り囲む捕吏も入れると、最低でもこの倍以上であったことは容易に察しができるが、それにしても物々しい。
#西郷どん
踏み込まれた龍馬はピストルで、また三吉は槍で応戦し、数名の死傷者が出たが、詳細は不明である。
龍馬自身は木戸孝允に1人を射殺したと告げている。いずれにしろ、死者が出た事実は龍馬を幕府のお尋ね者とする格好の口実となり、龍馬の人生を左右することになる。
#西郷どん
龍馬はピストルを両手で構えた手先を斬りつけられ、両手に深手を負ってしまい、戦闘不能に陥った。
三吉が捕り手目がけて突撃をしようとするのを押しとどめ、龍馬らは相手方に死者が出て怯んだすきに屋外に脱出し、捕吏を避けつつ村上町川岸の材木納屋に逃げ込んだ。
#西郷どん
龍馬が思いの外、重症のため、三吉はここで腹を斬ろうと龍馬に迫った。
しかし、「死は覚悟の事なれば、君は是より薩邸に走附け、若し途に於て敵人に遇はゝ必死夫迄なり、僕も亦だ此処にて死せんのみ、時既に暁なれは猶予六ヶ敷」と龍馬に諭され、薩摩藩伏見藩邸に応援を求める賭けに出た。
#西郷どん >>544
からすみ、このわた、うに
大好物だわ
子供の頃からナマコの酢醤油和え好きだった >>545
町田 明広@machi82175302
三吉が藩邸に到着したところ、お龍が既に異変を報じており、三好は救出に向けて準備をしていた大山彦八らを案内し、ようやく龍馬は虎口を脱した。
なお、龍馬らは2月1日に至り、吉井友実に率いられた薩摩藩兵一小隊に護衛されて二本松藩邸に移動した
#西郷どん
慶応2年(1866)3月10日に西郷は小松帯刀、桂久武、坂本龍馬らとともに鹿児島に戻った。
これは薩摩藩の中央政局から距離を置くとの基本方針に則ったものであるが、遅々として進んでいない藩政改革の推進を図るためでもあった。
龍馬は傷を癒し、ほとぼりが冷めるまで潜伏。
#西郷どん
次にこの期の薩摩藩の方針を確認しておこう。
第一次長州征伐後の幕府の矛先が薩摩藩に向かうことへの警戒心から、薩摩藩・島津久光は藩地に割拠して、貿易の振興や軍事改革・武備充実による富国強兵を目指しており、幕府から距離を置いて将来の戦闘に備えるという抗幕志向を明確にしていた。
#西郷どん
一方で、薩摩藩・島津久光は武力を伴わない外交権の朝廷への移行による事実上の幕府打倒、つまり幕府を廃する「廃幕」を企図していた。
慶応期の薩摩藩の動向において、これらの政略を無視することはできない。西郷隆盛もこの藩是に従った。
#西郷どん
西郷は、軍制改革を中心に大いに貢献したため、慶応2年(1866)9月には大目付・役料米200石・陸軍掛に任じられ、さらに、家老同様の扱いで家老座への出席を命じられた。
短期間での大出世であり、西郷は名実ともに藩政の中枢に座ることになり、大久保利通に大きく水を開けたことになる。
#西郷どん >>535
カチ込まれても押し返す実力があればそのままやっていけたがな
沿岸防備にナマコ砲を配備しなかったのが敗因() 20話ぐらい撮り溜めしていたのをようやく今週見終わって追いついた。
島に流されてからは面白いな。愛加那かわいい。
斉彬死ぬまでがgdgdすぎてほんとつまらんかったわ。
江戸で斉彬篤姫ひー様で話数使いすぎたのが惜しまれる。
維新後も15話ぐらいやってほしいんだが今のペースだと無理そうだな。 >>549
町田 明広@machi82175302
この間の薩摩藩におけるトピックとしては、本日描かれた薩英親善の推進があった。
薩摩藩にとって、「小松・木戸覚書」の成立による薩長融和が国内的な同盟関係と規定すると、薩英融和は対外的な同盟関係と位置付けられる。
#西郷どん
薩摩藩は、長州藩とイギリスとの友好関係を基軸にして、廃幕運動を展開することになるが、イギリスとの友好関係の構築は、文久3年(1863)10月に横浜で行われた薩英戦争の講和談判を起点とする。
#西郷どん
この席上で、膠着した交渉の打開を図った起死回生の一策として、薩摩藩は戦艦や武器の調達を依頼し、また留学生の派遣を打診している。
そのあまりに現実的で柔軟な発想の転換には驚くばかりであるが、それらはいずれも実現し、薩英間は急速に接近した。
#西郷どん
留学生15名(薩摩スチューデント)については、慶応元年(1865)5月、使節4名とともにロンドンに到着した。
使節には寺島宗則と五代友厚がおり、その使命には薩摩藩を始めとする大名領の港を外国に開き、そこで自由に交易できるようにイギリス政府に協力を求めることも含まれた。
#西郷どん
こうした中で、友好関係に水を差すような事案が発生した。
慶応元年(1865)9月、パークスら英仏蘭米の代表は大坂・兵庫の早期開市・開港、通商条約の勅許を要求するため、兵庫沖に艦隊を率いて来航した。将軍家茂も大坂に滞在しており、この機会を捉えたのだ。
#西郷どん
これを受け、薩摩藩の京都留守居・内田政風が朝廷に対し、兵庫開港の不可を述べ、諸侯を召集してその開否を衆議で決定すべきであり、もし外国艦隊が不法な行為に出た場合は、率先して在京藩兵が撃攘すると朝廷に申し出た。
#西郷どん
こうした薩摩藩の過激な言動は、朝廷や幕府の嫌疑はもちろんのこと、その思惑を遥かに超えて、イギリスなどの外国勢力にも疑惑の目を向けられることになり、これ以降の大きな難問に発展した。
#西郷どん >>547
いたはずの他の人はどうなったのだろう
実際、薩摩へ脱出したのは、龍馬とおりょうだけなのかな >>508
いとは1843年生まれ
維新で25、西南戦争で34、西郷より16歳も下 >>552
町田 明広@machi82175302
つまり、パークスからも嫌疑をかけられたため、薩摩藩としては大至急、その誤解を解いて薩英関係の修復を図らざるを得なくなった。
その切り札として、パークスの鹿児島への招待が計画された。パークスから望んだとする説もあるが、薩摩藩としては自らが望んだという立場は憚られた。
#西郷どん
慶応2年(1866)6月16日、パークスは鹿児島に入港し、21日に離れるまでの間、藩主忠義が旗艦にパークスを訪ねたり、久光・忠義父子がパークスらを磯邸で饗応したり、双方の軍事演習を見学するなどの友好的な儀礼を尽した。
猛烈なご馳走攻めだったが、今日はナマコに終始した感じ
#西郷どん
西郷がパークスと会談したことは極めて意義深いものであった。
西郷はイギリスの嫌疑について、藩士を勅使の伴として乗り込ませ回答期限の引き延ばしを図り、その間に諸侯を上京させて会議を開くことで、外交権を幕府から朝廷に移管させる目論見であったと説明し、パークスの理解を得た。
#西郷どん
さらに、西郷はパークスに対し、朝廷から指名された5ないし6藩の諸侯が外交を掌り、兵庫開港後の関税は朝廷に納め、西洋諸国と普遍的な条約を結べば、その時初めて信義で結ばれた関係を構築できるとつけ加えた。
#西郷どん
一方、パークスは将軍が大君と称することへ疑義を唱え、日本においては天皇と将軍が並び立っているが、外国では決してあり得ないことである。
いずれ、国王はどちらかに定め、唯一の存在にしなければならないと主張した。
#西郷どん
この会談を通じて、西郷は条約勅許時の嫌疑を晴らしたばかりでなく、十分に薩摩藩の抗幕政略をパークスに理解させ、賛同させることに成功した。
しかも、パークスが幕府から朝廷への外交権の移管に賛意を持っていることを確認でき、上首尾な会談となった。
#西郷どん
西郷・パークス会談によって、薩摩藩が今後の周旋活動への安堵感と自信を得たことは極めて重要であった。
個人的に興奮したのは、薩摩スチューデントの一員でロンドンから帰国したばかりの寺島宗則が登場したこと。
明治初期の外務卿です(^^)
#西郷どん 青木の細かい芝居がイチイチ面白い
ただ島津久光は鹿児島での評価が著しく低い 桜庭ななみって結婚してるんだっけ?
結婚してたら家を放っておきすぎじゃない? >>555
町田 明広@machi82175302
さて、この間の政治状況についても、触れておこう。
薩摩藩は長州再征に出兵しない方針をとうに決めていたが、征討に踏み込まざるを得なくなった幕府は、再三にわたって、薩摩藩に対して出兵を要請した。
#西郷どん
慶応2年(1866)4月、大久保利通は老中板倉勝静に対し、内乱に発展するとして征長の非を論じて、あくまでも出兵拒否を押し通した。
こうした中で、6月7日、幕府艦隊による周防大島への砲撃が始まり、ここに第二次長州征伐(幕長戦争)が開戦となった。ドラマの展開通り。
#西郷どん
幕府は、大村益次郎による軍政改革が浸透し、その一環の散兵戦術に長け、薩摩藩の名義借りで購入した近代兵器を使いこなした長州軍に大敗を喫した。
そもそも、幕府軍の主力は1年以上に及ぶ大坂滞陣に倦んでおり、しかも、病気も蔓延して一向に士気は上がらなかった。
#西郷どん
さらに、薩摩藩を始めとする諸藩の出兵拒否にあうなど、負の連鎖を止めることはできず、戦う前から苦戦は必至だった。
追い打ちをかけるように、7月20日に将軍家茂が大坂城で急逝してしまった。
#西郷どん
家茂が急逝した同日、久光・忠義父子は征長反対の建白書を提出し、寛大の詔を下して征長の兵を解き、その後に天下の公議を尽くして大いに政体を更新し、中興の功業を遂げるための政治変革を求めた。
#西郷どん
久光・忠義父子からの建議は、徳川宗家を継承した一橋慶喜の尽力によって朝議では退けられ、孝明天皇によって戦争の継続が沙汰された。
慶喜は勝てると踏んだのか、自ら出陣を請い、やる気満々であった。
#西郷どん >>558
町田 明広@machi82175302
しかし、長州再征の継続に意欲を見せていた慶喜であったが、九州方面での敗報が届くと手の平を反し、8月20日に長州征討の止戦の勅命を得て、同時に諸大名を召集し天下公論で国事を決める姿勢を示した。
このあたりから、会津藩は慶喜の妥協的政策を了解せず、一会桑勢力の足並みが乱れ始める。
#西郷どん
慶喜は徳川宗家の家督を相続したものの、実は手に入れたい将軍職は固持した。
慶喜は文久3年以降、江戸に居らずに在京し続けており、常に江戸幕閣から嫌疑をかけられていたため、諸侯に推される形で将軍に就任しようとタイミングを計っていたのだ。
#西郷どん
一方、大久保を中心とする在京要路は諸侯上洛の朝命を利用して、この将軍空位期に将軍職を廃止し、諸侯会議を実現する好機ととらえた。
しかし、久光に上洛を要請したものの、時期尚早として見送られてしまった。
#西郷どん
その代わりに、藩政改革にあたっていた小松・西郷が10月25日に上京した。
この間、孝明天皇から厚い信頼を得ていた慶喜は、着々と準備を進め、12月5日、在京諸侯の推戴を得たとして将軍に就任した。ここでも、薩摩藩は慶喜に敗れたのだ。
#西郷どん
しかし、政局運営を安定させたい慶喜は、方針転換を図り、有力諸侯との連携を模索し始めた。
よって、小松・西郷らは方針を変えて、当面は朝廷工作を控えて直接幕府と交渉することを決めた。
#西郷どん ナマコ連呼に一話丸々子作りがテーマとか脚本家のおばさんよっぽど溜まってんだな >>557
市来の家に居つかず、加治屋町の実家に入り浸り。
でも離縁されていない。いとさんにとって恐ろしい小姑状態。 女にシェリー酒は今晩エッチしようって意味だとゴルゴ13にあったな ラム酒で、奄美や喜界のサトウキビ地獄を思いだす展開期待してたんだが
糸さんから奄美のことを切り出したな。 >>563
レモンハートでもあった。松っちゃんが知らずに断って振られた。 >>556
小松どんとセットで絶対評価は上がる 20年後は大河久光も夢ではなかw
しばし研究者の成果を待つべし >>560
町田 明広@machi82175302
そこに、突然の不幸が慶喜を襲う。最大の庇護者である孝明天皇が、天然痘で12月25日に薨去されたのだ。当時から毒殺説がささやかれていたが、現在は否定され、病死とされている。
#西郷どん
いずれにしろ、慶喜は諸侯との連携をますます意識し、側近を小松の許にしばしば派遣して、明治天皇の践祚を機に行われた大赦や五卿の京都復帰などについて、話し合いが持たれるようになった。おっと、話が進み過ぎた
#西郷どん
井上聞多率いる長州藩軍!高杉晋作が今後出ないことが確定したか??それにしても、聞多か、今後の伏線かも。。
#西郷どん
町田 明広さんがリツイート
大山彦八は、大山巌の兄。伏見の薩摩藩邸から船を出し、材木屋に隠れていた龍馬を救出し、藩邸に保護。
龍馬を襲った伏見奉行所が引き渡しを要求するも、「そのような者はいない」と突っぱねた。後日、龍馬とお龍は、二本松藩邸に移動。
龍馬は駕籠に乗り、お龍は彦八が用意した、袷と袴を着て男装した。
町田 明広さんがリツイート
ドラマでは薩摩と慶喜が完全に対立状態のまま明治をむかえそうだけど 、実はこの時期の両者間に融和ムードが流れていたことはあまり知られていない。この点は家近良樹先生の『江戸幕府崩壊 孝明天皇と一会桑』(講談社学術文庫)に詳しかったと思う。 西郷みつ(1歳役)(吉二郎と園の娘)…佐藤恋和(2)
テンプレ保管庫登録しました。 >>550
いたよ。
openingにも名前ありました。 >>563
>>565
「名探偵コナン」でも
そのコードネームつけられてジンさんに妄想されるキャラが出て来るな 坂本龍馬とお龍 謎だらけの鹿児島城下での生活
慶応2(1866)年3月5日に大坂を出航した龍馬らは、下関や長崎を経由して10日には鹿児島城下に到着した。
その後16日から霧島への旅行に出かけ、4月12日に鹿児島城下へ戻る。そして6月1日に鹿児島城下を桜島丸にて離れ長崎へと向かっている。
つまり寺田屋襲撃以降の鹿児島潜伏期間は、約3ヶ月であり、そのうちの約2ヶ月は鹿児島城下に滞在していたと考えられている。その間の滞在先のひとつが、小松帯刀が原良に所有していた別邸だ。
現在は個人宅の中に庭の一部が残り、その築山からは桜島を望むことができる。また龍馬の記録によると4月14日には「改正所」に行ったとしており、これは薩摩藩が設置した洋学校の開成所と考えられる。
他にもお龍が後に残した証言記録に、上町に屋敷を設けられたことが語られている。また、龍馬と親交もあった中村半次郎こと桐野利秋の妻の証言によると、吉野は実方の自宅に龍馬が訪ねて来たとある。
鹿児島城下での行動が正確に把握されていないだけに、実方訪問は興味深い。詳細に行程などが記録された霧島旅行と違い、鹿児島城下での滞在は謎な部分も多いが、それだけにいろいろと想像が膨らみ面白い。
http://www.meijiishin150countdown.com/topics/discovery/1829/ なまこをぶつ切りにして酢で洗い、柚子皮を散らせば最高だね。 >>573
新納と寺島がいっしょ
前の日には久光と茂久が訪問済み 深夜になると全然書き込み無くなるのな?
深夜早朝でもチェックすると50レスも100レスも新着有った真田丸スレが懐かしい。 >>575
三谷幸喜自体にそれだけファンが付いてるんだろうな
同じジャンルだと
野田秀樹が脚本かけば同じようにコアなファンが書きまくるだろう >>550
オープニングのクレジットに三吉慎蔵の名前を見つけて
どこに出てたかともう一度寺田屋の場面を見返したら
お龍のとなりで槍を構える三吉を発見。ウォーリーかよw >>418
史上最悪のおりょうさんだったわ
早く龍馬が殺されて一緒に消えてほしい、とすら思ったわ
演出と脚本が酷すぎだろ、ころ 錦戸って干されてるのか?
史実の従道がこの時期影薄いだけ? 明るく振る舞うと言う演出が出来ておらずウザさしか感じない
普段の芝居から演者の力が入り過ぎて肝心な部分の見所が見えてこない
ストーリーがブツ切りで結果(史実)ありきの展開になりすぎてる
>>579の芸能記者の指摘が悉く的を射ておらずセンスが感じられない この後の幕末での目立った動きは鳥羽伏見で首撃たれて重傷ぐらいだからな
出世しだすの明治になってからだから >>583
西郷隆盛の弟も弟分も多いから、従道はそんなたいした役じゃない
主役級の錦戸がやるような役じゃないとさんざん言われてきた
ただ従道は明治政府の元老になる人だから、出番がなかろうと栄誉のキャスティングとも言える >>587
坂の上の雲だと腹心だった山本権兵衛は出てきたけど
日露前に死んじゃうから従道は出てこないからな お龍の入浴シーンは、NHK的には、あれでギリギリなんだろうな。
水川あさみさんは、映画後妻業の女で綺麗なヒップラインを披露したし、少し期待してたけど。 ナマポが反日活動資金になっています
自殺を考える貧困日本人は日本を助けるためにももっとナマポ貰いに行きましょう、ナマポ目当ての反日移民の増加も止められます。
ロボット大国になれば人口少ない方が自給率が上がり国民は幸せになれるのです、反日国からの移民受け入れは学校と極左勢力の利権のためで国民にとって犯罪者が増えるリスクを負う害しかないのです。 パークスの鼻毛みたいなチョビ髭、写真だと鼻の影って感じだけどあれ髭なのかな? ナマコ盛り上がっててワロタ 当方大阪住だが、確かにナマコも売ってるが勝ったことは無い
何か貧相な切り身が真空パックになっていて旨そうではない ドラマみたいなでんとした奴
は何か旨そうな気がする 全国放送でネタ扱いなんだからあんまポピュラーではないんだろう >>587
それにこのドラマだと
薩摩の西郷の仲間は大久保以外はほとんどキャラ立てさせてもらってないしなあ
西郷のそばにいるのが前半の大山海江田有馬から後半の信吾半次郎川路に変わっただけの話で
弟分が言いそうなセリフを誰に割り振っても区別がつかん https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12245-081226/
笑福亭鶴瓶が『西郷どん』で演じる岩倉具視に賛否 タモリや浅丘ルリ子らは高評価
鶴瓶は岩倉の演技が叩かれてるので凹んでて、「明日、加山雄三さんに会うから
相談してみる」とラジオか何かで言っていたというのをツイッターで見た まあね 良くも悪しくもドラマで描かれた岩倉イメージがあんまり思いつかないからなあ
さりとて鶴瓶岩倉はそれほど強烈なイメージもないし 策を弄し、次々に寄生主を変える
日和った岩倉はカッコ良くないというか 鶴瓶に合っているのは同意だが >>592
移民受け入れは安い労働力を得たい財界の主張だろ
働き方改革といい、自民党は労働者をこき使う財界と結託してるんだから
あと人口が少ない=高齢社会だから国民が幸せとは限らん 今回は岩倉をかっこよくする気ないだろ
ヤモリと呼ばれてるんだから >>594
ナマコは当時俵物と言って、
調所広郷(竜雷太が演じていた)の密貿易時代から、
薩摩が琉球経由で清国(中国)に輸出していた
清国では高級食材として重宝されていた
だから薩摩藩も高級食材としてパークスに提供したのだろうか 史実ではお龍は全裸で龍馬に危険を知らせたんじゃなかったっけ 水川がビーチクか尻でも見せればもっと数字上がったのに、バカだよなあ おお、上がったな
お龍の風呂は効くのう
時代劇といえば入浴シーンぜよ 龍馬が出始めてずっと下がってきてたが回復して良かった 水戸黄門もお銀の入浴シーンは上がると聞いたことあったけど昨日のは冒頭からお龍の入浴だったからな
インパクトはあったのか
そして13%以上の視聴者に西郷の「腐った」「幕府」ワンツーが入ったと思うとこれまた痛快 >>609
爺も女に飢えてるんだ
戦国大河ならきれいな姫さまが出てきたりもするけど幕末は本当にむさ苦しい お龍の演技は良かったと思うが
龍馬演じる小栗旬は下手だな
あれじゃただの不良少年の兄ちゃんだ
当時の大人物だった西郷や木戸が一目も二目も置いて、
自分らの命運を預けたぐらいの人物が竜馬なんだから、
性格が破天荒でも、どこか大人物のオーラがあるべきだが何もない みんなナマコをバカにすんな
ナマコの身体はほとんど皮しかない だから
ナマコはエネルギーを使わない 恒温動物の100分の1、他の変温動物の10分の1だ
だからエサの少ない砂状海底で生活ができるし 毒ももっている
しかも心臓も脳もないから心臓死も脳死もないどうやって死ぬんだ
わかったか 乾燥ナマコを水で戻すと普通に生き返るという話は聞いたことがある いろんなキャラクターいるけど、鶴瓶がダントツにヤバいよな
鶴瓶目立たないことが重要だわ。視聴率的にも。 おいなんでおりょう全裸で龍馬にアラート通報じゃないんだよ おりょうなんで薩摩に置いてくねん
迷惑だろ
亀山社中の長崎に置いてけよ 鶴瓶が鶴瓶なことを分かりきってる上で
そのままでやってくれと起用されたのだし鶴瓶の問題ではなく起用した側の問題だろ
そのままを上手く活かす作品ならまだしも活かせもしないのにな
どんな演者も作品によっちゃ大ハマリするわけで
活かすも殺すも作り手の腕次第なんだわ 糸が妊娠って当時としては高齢初出産になるよな
史実通りにしたらもっと糸は若いはず >>629
いとさんが人質にとってるんだ。察してくれ。
西郷も大久保も、坂本を信用しきってない。 昔は10人くらい産むこともあったから高齢出産になることも普通にあった いとと西郷を子供時代に会わせてるから知らない人は当然同世代の
人だと思ってしまうよね。
で、史実を知って、なんだ出鱈目かよ大人っていい加減だな
とか思って子供が見てたら人間不信になっていくわけよ >>636
実際は糸夫人は信吾と同い年なんだよな。
今にして思えば、ドラマ上では西郷が心底愛した女性は愛加那さんだから、
史実に反して幼馴染設定にしなくても良かった。 お龍は下関の三吉家に預かってもらったはずなのだが… >>637
プロデューサーは反対したみたいだけど中園か林かが譲らなくて
そうなったってあったな。こういうとこがま〜んなんだよなあ >>639
ようは原作者と脚本家が主張を曲げなかったってことか。
でも、ドラマを見る限りは糸夫人が西郷と同世代の幼馴染である
必要はなかったな。
史実通りに信吾と同い年にして、信吾や少し年上の新八ら郷中仲間の年少組
の一人として西郷の家で遊んでいる女の子として登場させ、長年にわたり西郷に恋心を抱き続ける設定の方が
良かった。 >>640
高杉さんにバレたら何サボってんだと怒られそうなくらいのモブ護衛だったな…… この大河は西郷と○○という形で全員が西郷のほうを向いてる
糸も最初から西郷と糸という形で展開したかったんだろう
だからつまらないんだが 糸さんが性豪どんの大砲をフェラしたのか?とか性豪どんが糸さんのアナルをどうしたのか?
ただ正常位だけで終わった訳ではあるまい、天皇家みたいに あの温泉 効能あり過ぎだろ 大けがが完治するほどの効能なんか 霧島温泉だっけ 行くぜよ >>613
一番の癌が島編だったな
あれで糞大河確定 >>641
翔ぶが如くだとそういう設定になってるね
糸も信吾の影響で「攘夷だ!」とかはっちゃけてる >>556
書店で今売ってる、真実の幕末みたいなMOOK本をパラパラ見てみたら、
「徳川慶喜は、大政奉還をして、イギリス式の議会制度へ移行させようとしていた。
島津久光はその構想に乗っていれば、新議会の議員として政権に参加できたのに、
西郷や大久保の口車に乗って、"島津幕府"を夢想した挙句、維新の元勲としての地位も名誉も、
西郷や大久保に独占され、廃藩置県によって貴族となる道すら閉ざされて、地元で花火を上げて憂さを晴らすのが
精一杯なだけの結末になった」とか書かれていた
その本によると、頑迷な攘夷論者みたいに描かれる徳川斉昭は、実際は「アメリカとの交渉に反対していなかった」とか
アメリカの直後に開国を迫ってきたロシアの力を利用として、アメリカのけん制をしようとする老中たちに対して、
「日本単独で、正面からアメリカと交渉しなければ意味がない」と諭したりしてたとか書いてあって、もし本当なら、「西郷どん」とかが描く
おなじみの「維新側が正義」的な描き方ばっかじゃなく、たまには違う視点、維新側を悪辣な簒奪者に描くドラマもちょっと見てみたいと思った >>650
本木雅弘の慶喜だと
西周に諮問して幕府に代わる
新しい統治機構の草案できてたり >>598
ほんそれ
誰が言っても全く問題ないくらいキャラ立ってない 幕府内に維新に理解ある人も多いので安直に幕府=佐幕とも言えん気がする
維新側にも俊斎みたいな頭の悪い旧式の人間はいたわけで もうすぐ家茂死ぬけど徳川宗家って結局何がしたかったの? >>650
それは適当じゃないの?
貴族となる道を閉ざされてないし(公爵)
しかも、左大臣で参議だよ。
三条の下で2じゃん。岩倉よりも上だし。
西郷や大久保よりも地位は上。
久光本人がやる気無くして鹿児島帰っただけ。
廃藩置県と貴族は関係ない。
廃藩置県は中央集権国家にするために、地方分権(藩制)が
邪魔だっただけ。 慶喜って明治の世になると趣味人となった
特に写真撮影は好んで各地へ出掛けた
当時のカメラなんて今の価値に換算すると数千万円じゃないのか
撮影した写真は貴重な記録として(一部で)評価されている >>635
まつも最後に産んだのは35くらいかな? まつは満年齢なら32歳が最後の出産か
初産が満11歳で11人産んでるんだな
美奈子はまつを越えられるか 海外だとオーストリア大公のマリアテレジアが
16人子供産んで最後の出産が39だな 山本五十六の母親は45歳で五十六産んだらしいからな >>639
事務所のゴリ押しじゃなかったのか。
いや、序盤から出てくる主人公の幼なじみヒロインなんて美味しい役だからさ。 昨日は「スコット先生」も登場したが、
これで、「花子とアン」との共通の出演者は何人になった…? しかし11歳で出産ってよく母子共に無事でいられたもんだよな
初潮すら迎えてなくてもおかしくない年だろうに ナマコって史実かな。
調べたところ豚の丸焼きを提供したのはあるけど、ナマコは見当たらなかった。
あと、西洋人を接待するのにわざわざ坂本龍馬の知識は必要ないだろw
そもそも鹿児島自体、戦国時代の昔からヨーロッパとの定期船で貿易してるし、そもそも松木弘安とか五代友厚とか、外国語堪能な人物いるし、なんでわざわざ龍馬の力が必要なんだよw 龍馬はイギリス人のグラバーやオールトと交流深いからかもしれないね >>650
>>656
幕府終わらせる最後の詰めで完全に主導権が変わったからな
簡単に言って、大政奉還までは「政争」の段階で、
薩摩側で大局をシメてた役割が久光・小松で大久保、西郷は外交交渉を含めて実働部隊だった
だけど、大政奉還後に久光と小松が病気で薩摩を出られなくなって、
実働の大久保、西郷が京都薩摩の顔、頭になって後に引けない状態で
戦争まで雪崩れ込んで新政府の発足と言う流れになってしまった
小松は家老時代から身分差に柔軟な上に実務能力が高かったから
明治政府からも外交畑で重用されたけど病気が悪化して明治時代早々に死亡して
気位が高く小松に上下のパイプ役を任せていた久光に就いては、
明治新政府も非常に気を使って高位の名誉、役職を与えたけど、
久光に上座を与えられたとしても、かつての下士レベルの家臣達が重きをなしている
(事実上の)内閣で働くのは色々と難しかっただろうと
薩摩藩内では、開戦前は中央進出すら慎重な保守派が主流だったから
少数派の討幕派が実際に天子様を担いで文字通り天下を取った事で上下が逆転して
久光の息子もその藩内政争で討幕派と対立して死に追いやられた事情もあったし 「ナマコはもう懲り懲り」みたいな事言ってたが、
じゃ英国人は、日本人を含めた外国人の食文化なんかに配慮するのか?そんな事ないだろ。
ホント”自分達ファースト”な連中だよな。
留学した志士達も、恐らくあっちの食い物には相当悩まされたんだろう。 御楼門復元へ安全祈願祭 鶴丸城跡地
2018年09月03日
島津家の居城だった鶴丸城跡地(鹿児島市城山町)で計画が進んでいる御楼門復元の安全祈願祭と起工式が2日、現地で行われた。関係機関の代表ら約120人が出席し、工期の無事を祈るなどした。
御楼門は、鶴丸城のシンボルで、国内最大級の武家門だったとされ、1873年(明治6年)の火災で焼失した。
復元される御楼門は、高さ約20メートル、幅約20メートルの木造2階建てで、県歴史資料センター黎明館の敷地に建設。2020年3月の完成を目指しており、今年度は屋根瓦の製作などが予定されてい
鶴丸城御楼門復元実行委員会によると、11月頃からは定点カメラで撮影した画像を配信して工事過程を公開する。
玉川文生委員長は「色んな人に助けをもらいながら、スタートに立てたという思いだ。門ができると風景が変わり、周辺にも効果が波及すると思う」と期待を込めた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180902-OYTNT50017.html 小栗が出ると一気に興ざめ
土佐弁がことの他軽薄に聞こえゆうが 「まっこと」の溜めが足りんのかもね
本来は「まっっっこと」って言う >>671
今でこそ寿司は世界中に認知され、人気食品になったが
昔はジャップは生で魚を食う野蛮人と言われておった
80年代ぐらいにアメリカで日本ブームがあり
忍者や寿司がここから世界に広まったと言われてる
ハリウッド発の忍者映画が何作も連発され、抜擢されたショー・コスギはハリウッド指折りの金持ちになった
しかし日本で1作ぐらいしか公開されず
白人や黒人が握った寿司なんか食えん、そんな映画だったんだろう
ナマコなんて中途半端なもん出さず、寿司を出して
パークスが生で魚を食う薩摩人に卒倒する、そんなシーンでもよかったかも >>671
史実でもないのに英国人に腹を立ててもしょうがなかろう >>670
鳥羽伏見は薩長らの倒幕派と、会津桑名幕臣らの佐幕派との戦いで
慶喜春嶽容堂ら公儀政体論は、不戦を主張し戦闘では中立に近い立場であったと思う
見方を少し変えて見ると、公儀政体論は諸侯中心で、倒幕派は家臣ら中心
戦闘が回避され慶喜が上京し公儀政体論で運営されていたら、諸侯ら中心の政治であったが
戦闘が行われ倒幕派が勝った事により
諸侯中心の公儀政体論が没落し、家臣中心の倒幕派が主導権と握った
この結果明治維新では、諸侯は身分は高いが閑職に回される事となった
明治以降諸侯らは家来と一緒に仕事なんてできるか!で職を辞したのが多発したらしい
一般的に幕末の人らの知名度は諸侯は著しく低く、知名度高いのは家来ばかり
戦国時代やその他の時代と比べ、幕末はトップではなく家来達が有名な原因は鳥羽伏見の結果が大きいかな? 考えて見りゃパークスって労働階級出身の孤児で
13歳の時にマカオに来て苦労して這い上がった人だから
中国人と同じもの食ってたろうしナマコくらい余裕なはず あのもてなしの席でナマコを嫌がったイギリス人が居たのは史実
パークス一行に随行していたウィリアム・ウィリス
「魚料理に、気持ち悪い水のように見える酒の宴会が、吐き気のするほど長く続きました。
魚に海藻、茸になまこなどの料理が四〇種類も。想像してみてください。
これが日本のご馳走なのです」(『幕末維新を駆け抜けた英国人医師―甦るウィリアム・ウィリス文書―』) スタッフ
【軍装・洋装考証】刑部芳則
アーネスト・サトウ(イギリスの外交官/1843-1929)…スティーブ・ワイリー
三吉慎蔵(長府藩士/1831-1901)…佐藤政之(38)
テンプレ保管庫登録しました。
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
は、正規のテンプレから外し、【テンプレから漏れたキャスト】に入れました。 慶喜は佐幕派の代表じゃないの?
退いたとみせかけて鳥羽伏見みたいな
それとも慶喜は部下に脅されて無理やり大将にさせられたとか? >>680
>幕末はトップではなく家来達が有名な原因は鳥羽伏見の結果が大きいかな?
身分の差は考えず、広く才能有る人材を適材適所で使った結果じゃないの?
以後、それが明治新政府に引き継がれて賊軍の東北からでも首相が出てくる
家柄だけ良くても、使い物にならない人が多かったんだろうな >>681
現在日本には多くの色々な国々の料理店があり
それも現地そのままじゃなく、日本人にもウケるよう味に工夫が施されてる
色んな種類の料理を食してきた現代の我々の、食に関する価値観で
昔の人の食文化を想像するのは、昔の人の価値観を想像に入れないといけないと思う
昔の人は毎日ほぼ同じ食材を食い続けていたと思う
我々のような多くの種類が展示されてるスーパーで買い物するのではない >>682
そういうお前は普段どれほどいい物を食っていたのかね?
ってとこだな >>685
賊軍も法と民意に則り雇用するあたり日本は政府になってからだいぶマシになったな >>682
鹿児島で日本人と結婚してるね
ウィリスは、1871年に鹿児島で江夏八重と結婚し、息子アルバートをもうけた
アーネスト・サトウは、「これほど人情味のある医師はいない」と評し
1870年、西郷隆盛や医師石神良策の招きに応え、イギリス外務省の副領事職を辞職して、鹿児島医学校兼病院(鹿児島大学医学部前身)の創始者となった。 >>685
子供の頃、戦国時代は大名である武田信玄や上杉謙信や毛利元就など、トップの戦国大名を最初に覚え
その家来の山県や馬場や柿崎や井上など、家来なんて後から詳しくなってようやく知る存在
しかし幕末は西郷や大久保や桂など家来を最初の覚え、殿さんは後から知った
戦国は武田や上杉や織田や毛利と呼んでるのに、幕末は薩摩や長州や会津など呼び方が違う
こういう疑問って歴史に詳しくなった人は、一度は疑問に思ったと思う
松下幸之助や盛田昭夫や本田宗一郎は有名だが、その後の現在の社長って誰?
創業者と 毛利って言っても幕末の殿様は無関係のそうせい候だからね
高杉や木戸をこそ指して長州と呼ぶのが一般的で >>684
取り敢えず本気で戦争するつもりなら
鳥羽伏見は徳川方の勝ち目が大きかったし
実際岩倉、大久保、西郷の一派ははそれ前提で玉抱えての逃亡準備して
勝利でヒャッハーしたレベル
軍事力で徳川が本気だしたら絶対やばいってのはあちら側も分かってたけど、
慶喜はそれを過信し過ぎて「政争」の次元を抜けられなかった
だから、江戸表で薩摩との武力衝突が始まったから
一種のデモンストレーション気分で慶喜の名代が大軍率いて朝廷への強訴を掛けて、
噛み付くまいと思ってた巨大な張り子の虎に、政治的に必死の在京薩摩軍が
本気で戦闘開始して徳川方の指揮系統が回復する前に錦の御旗で政治的に終了した >>691
室町末期(応仁の乱以後)でも、中央政界は足利、細川、大内、畠山、斯波あたりが中心なんだけど
誰も知らないのと同じ >>687
>>690
幕末初期からあんまり変わってないんだよな
ペリー、ハリスのアメリカ勢も、
八尾善の最高級料理は不評だったし
幕府から交渉引き延ばされて、
ショーグンが何時までも決められないと言うなら
そのミカドのいる京都にカチ込むぞゴラと迫られてるから >>693
錦旗の魔法パワーで幕軍のほとんどが魅了されて戦いを止めたってこと?
すごいな
遠くから1発でわかるなんて、みんな目が良い! 吉二郎・信吾・琴、以外の吉之助の弟妹達はどうしちゃったんだろう?皆所帯持ったんだろうか? >>695
花の乱毛利元就みてないと
全くイメージ沸かなかった
野村萬斎の細川勝元とか 豊臣政権では丹羽長秀が死んで息子は大幅に所領削られた
蒲生氏郷もそうだし、堀秀政も削る予定だったが義弟の奔走でなんとか維持
外様は別だが譜代は、現代のように親が部長なら子も部長にはならず
親が部長でも子は平社員からスタート、部長になりたければお前は活躍すればいい
実力主義の戦国の空気が支配していたので
後の世を知る我々には秀吉の暴走のように思えてしまうが、当時の人は受け入れられたのかも?
徳川初期の外様の改易続出も、それに近いもんがあるんかな?
しかし徳川の世が安定し、外様の改易がほぼ無くなってからは
当主の優秀さじゃなく、生きてる事に価値観が高まり
幕末で慶喜が優秀な諸侯と持て囃されたが、それは他がダメ過ぎで
慶喜が家康の再来などと言う人もいたが、慶喜が戦国に移行しても今川氏真レベルの活動しかできんかったであろう ヤンキーは取り敢えず肉を食わせておけば機嫌良くなりそうではある
>>697
錦旗キッズ ニシキ・ポッターの世界へようこそ
ん、?にしき、錦戸、錦戸? 松田翔太は、「篤姫」の時に家茂役だった。
今回、どんな思いで十四代将軍の死に立ち会うのやら…。 >>702
錦の御旗(誰が作ったんだよw)
キンキって読むんだよ 最近の研究では幕府軍は指揮系統がガタガタの後手後手で兵も極度の緊張状態にあって、いざとなれば逃げ出すことも当然考えていた。
後の創作で必ずネタにされる鳥羽伏見とセットの錦旗エピソードだが、客観的にみて戦意喪失の理由として幕府兵達が「生存のために選択」したものであることは疑う余地もない。
槍と槍とを突きあう関ヶ原ならいざ知らず、一キロメートル先から銃弾を撃ち合う幕末において、
遠くの荒野に掲げられた旗きれ数枚を、
正確に同時に、しかも集団が即座に認識し行動することなどは到底不可能である。 >>701
戦後まだアメリカでは日本をジャップと罵る時代に
坂本九の上を向いて歩こうが1位になる大ヒットを成し遂げた
しかし洋題はスキヤキ
スキヤキが日本料理を認知したというより、肉食い放題の料理としての認知だったのか?
日本料理を意識し始めたのは80年代の寿司からなのかな?
>>703
西田敏行はどうなる?
家康役をやっても、俺だった秀吉の軍門に下り、俺だった息子の秀忠を罵倒する
俺だったヤツが周りに多々おり、敬語使えばいいのか?命令すればいいのか?
前の俺を攻撃し、前の俺に叩きのめされ、前の俺と友と和睦 視聴率上がってんじゃん
イクサイクサ言ってるジジイどんな気持ち? >>705
徳川軍の本隊と会津、桑名は意気高かったんだけど
近畿地方の諸藩が折れたと言うのが錦の御旗の効果だったんだよ
元々近畿地方の親藩、譜代、準譜代の諸大名は、徳川家康が配置しただけあって
大政奉還後も会津桑名と同調して大政奉還を撤回する大政再委任の運動を展開してた
だけど、それは言わば既得権色の強い運動で、
既に天皇上位のコンセンサスが出来上がってた幕末の政治情勢で
旗色が鮮明になった時点で近畿圏内の大名の支持を失って
進発軍は一度大坂城に退かざるを得なくなって、
それでも前将軍が大坂から江戸の軍事力で本気だせば引っ繰り返る余地もあったんだけど
最終的に徳川慶喜が絶対恭順を決断した事で反抗する核がなくなった >>705
大阪城から進軍した会津桑名幕臣らは、我々幕府軍に薩賊など恐れて退散するだろう
何事もなく京に進軍すると思っていたのだろう
鳥羽伏見の初日、早朝に伏見辺りに到着し
迎え撃つ薩摩に通せ!と言うも薩摩が拒否、これが夕方まで続き日が暮れた辺りから戦闘勃発
薩摩はいつ始まっても戦闘準備できてたが、旧幕府軍は鉄砲に球さえ入れず
戦への心得が全く違う両者で
天皇という玉を持つ薩長相手に進軍すれば、朝敵とされるのは当たり前なのに
たかが江戸で薩摩がチョコチョコやっただけで成敗致すでなく
ここは忍んで耐えて、ここぞという時に戦えばいいのに 鳥羽伏見の戦いを決したのは
鍋島藩のアームストロング砲ってのが通説だよな
これで、明治新政府の主軸・薩長土肥の一翼を担うことが出来た >>708
井伊や紀州や機内近くの譜代親藩は、朝廷や西国大名対策に置かれた大名だったはずだが
関ヶ原の東海に並べた豊臣恩顧も同じく
近いだけに接する機会も多く、ミイラ取りがミイラになってしまった
慶喜の大阪城に集まった譜代親藩は、姫路高松伊予松山備中松山大垣、若狭や丹後は淀川沿いに前から京の守りに
赤穂は進軍していたが間に合わず、加賀前田も同じく、一応上杉も慶喜側に進軍してたらしい
紀州は近いのに、どっちの付くか揉めてようやく佐幕と決まったが時は敗戦後
しかし戦闘意欲は低く、まるで関ヶ原の西軍のような状態 >>711
鍋島は鳥羽伏見後にようやく官軍に参陣したはずで
ワシの知ってる幕末史とは全然違う見解ですな https://www.joetsutj.com/articles/08793299
現在放映中のNHK大河ドラマ「西郷せごどん」に西郷吉之助(隆盛)の弟、吉二郎役で出演中の俳優、
渡部豪太さん(32)が2018年9月1日、戊辰戦争で戦死した吉二郎の墓がある新潟県上越市の「金谷山官修墓地」を訪れた。
県内の北越戊辰戦争で戦死した薩摩藩関係者が眠る「薩藩戦死者墓」に手を合わせた。 >>713
鍋島じゃなく他の藩だっけ?
鍋島のアームストロング砲は上野の彰義隊討伐の時に出てきたのかな? 戊辰戦争が終えて各大名への恩賞(賞典禄)では
島津と毛利の本家が10万石、土佐は4万石
3万石は鳥羽伏見の時に大津の抑えですぐ出兵し、わずか少大名なので数十人だったけど
ここから攻められてたらヤバく、大津方面からの憂いが無くなった事もあり大村藩
東日本の大名としてはかなり早い時期から官軍として活動した真田
鳥羽伏見では徳川だったが、その後東北で活躍した洋式装備が充実していた譜代の大垣
鳥羽伏見の四日目ぐらいから参陣した鳥取、島津や毛利の支藩
鳥羽伏見でとどめを刺した藤堂らが続き
佐賀藩は彰義隊から東北で大活躍したが、そららの下の2万石だった
賞典禄は戊辰戦争での功績だけでなく、幕末時での活動も含まれたのであろう
浅野の広島藩は、倒幕の意志を早くから示し薩摩と同盟までしたが、最後になり躊躇しそれで1.5万石だった >>705
>後の創作で必ずネタにされる鳥羽伏見とセットの錦旗エピソードだが、客観的にみて戦意喪失の理由として幕府兵達が「生存のために選択」したものであることは疑う余地もない。
>槍と槍とを突きあう関ヶ原ならいざ知らず、一キロメートル先から銃弾を撃ち合う幕末において、
>遠くの荒野に掲げられた旗きれ数枚を、 正確に同時に、しかも集団が即座に認識し行動することなどは到底不可能である
すっごく合点いく話し
260年間戦争ないのに給料もらえる公務員 町人文化が栄え世の中に娯楽と教養は増えてるし
硫黄島の戦いの陸軍栗林中将は辞令が出てよく硫黄島に行ったよなあ
退職しようと思わなかったのか 病気を作ってでも >>716
土佐が薩長より低いのはやはり鳥羽伏見の遅れからかな
それ以外では互角の活躍だし >>715
かなりの洋式軍備を整えるも鍋島藩は二重鎖国と呼ばれ
佐幕倒幕両派から散々呼ばれるも無視
鳥羽伏見後、他の西国大名の多くもそうだが、ようやく官軍に
しかし軍事力は彰義隊から東北まで圧倒的なものを見せつけ、薩長土の次に入るぐらいの名声に
鳥羽伏見では開戦3日目ぐらいに、負け続けた徳川が淀城で立て直そうとしたが
譜代で時の老中であった淀藩が裏切り、薩長を招き入れ
さらに後退した徳川は、橋本男山で陣をするも、淀川の川向うにいた藤堂にとどめを刺され敗北 >>379
その辺の見所ある話はナレーションで終わるから全く問題ない。
そのかわり、女視点で見た明治維新。大事な人を戦で亡くしたから戦争反対〜を嫌というほどやる。 まあイギリスには魚を生で食べる文化がなかったからな 生魚は苦手なんよイギリス人
現在はSUSHIを食べるけど 現在でも魚を生で食べるのに抵抗ある人もいるらしいからな
ナマコなんて出すなよ 何のために龍馬呼んだんだよ >>718
最も早く反徳川を鮮明にし、実際戦闘したのが長州
小御所会議まではあやふやな態度であったが、完全反徳川をし
鳥羽伏見では最も多い兵力で、実際総大将であったのが薩摩
大阪城から徳川が進軍し、朝廷は京にいる諸藩に京を守るよう命令
尾張越前なども出兵したが、京南部の対徳川最前線に陣取ったのが薩摩長州土佐
兵力は薩摩3000,長州1000,土佐300ぐらいだったはず
初日から徳川と戦ったのは薩長、二日目錦の御旗前後に土佐、三日目鳥取、四日目広島
四日目の男山橋本での戦いでは、前日参戦した鳥取は武器だけ提供し、裏切った淀藩も同じく
官軍側は終始弾丸不足で、戦闘中使いまくっていたのであろう
しかし旧幕府軍は高松藩が武器放り出して逃げたり、うまく使いこなせてなかったと思う
土佐は武市半平太の土佐勤王党が反幕として活躍したが、これを粛清したり
板垣ら家来達は倒幕で固まっていたが、容堂がいらん事したりし
色々あって3番目の扱いになったのであろう 英語が達者な鈴木だから通訳なしで英語で話さないかちょっと期待したw >>717
>硫黄島の戦いの陸軍栗林中将は辞令が出てよく硫黄島に行ったよなあ
>退職しようと思わなかったのか 病気を作ってでも
全く意味分からんわ。
米軍の侵攻を少しでも遅らせようと戦う決意して向かっただろうよ。 >>650
慶喜の考えは、これまで中国のような徳川と譜代による一党独裁であったが
大政奉還により外様なども国会に出る事が可能となるが
徳川与党が多いので、日本の自民党のような安定多数で政権を取る
これが目論見であった
しかし小御所会議で慶喜排除となり目論見が崩れた
西郷大久保は下級武士出身で出世したが、薩摩武士を勝手に上洛させたり
なんでもかんでも薩摩を動かせる立場でなく、それには久光の言質が必要で
それで島津幕府という表現で、久光を動かしたのであろう
明治維新最初の頃に久光は左大臣だったか?かなり高い地位になったけど
この人は生麦事件の時の上洛以降、薩摩を出た事があるのか?
ほとんど薩摩に終生いたはずで
幕末ドラマはこれまで多々制作され、その度にこの人は正義になったり悪になったり
色んな人を視点に制作されてきた
西郷はわりとどんな作品でも良い人が多いけど、少し前までWOWOWで放映された黒書院の六兵衛
西郷役は竹内力で、なんとも言えない西郷だった 今週は幕末史において最も激動の時であったはずだが
お龍や嫁など女性中心の回となってしまい
日本全土は激動の中なのに、蚊帳の外の場だけを取り上げたドラマになってしまった
この時期の中心は長州で、西郷ら薩摩は外から見守る時期ではあったが
変な間が開いてしまった回になったと思う 本土じゃ激動だったのに島ライフでイチャイチャだったし今更だろ 慶喜が大政奉還したおかげで20世紀まで生き続けたんだよな。しなかったら間違いなく殺されて晒し者にされてただろう これのために地デジ工事してテレビかったのに
龍馬伝(最後にみた大河)との差がひどい
だがオープニング曲はいい
元気がでる
しかしチェストの多用がひどすぎる
薩摩人だがあんな言葉使ってる人みたことない
きばれも使わない
先生が生徒に向かって使うのだってきばらんかだよ
古い人はきばりやんせ
鹿児島人は優しいから他人に命令なんてせんよ チェストは示現流の掛け声なんで
そりゃ示現流習ってなければ使わんだろうよ 知ってるが、あれじゃあ日常的に使ってるように見えて
見ていて恥ずかしい
瑛太の鹿児島弁は上手だと思う このドラマの龍馬はさして大人物でもなく等身大で良い >>727
長州の話じゃないからそれはやらんでいいと思うがな
薩英戦争を1分もやらなかったのはなんだったんだが >>725
そういう権力闘争的な観点は既に旧説。
大政奉還の意図は政令とくに特に外交関係の一元化にある。
だから12月9日の政変についても慶喜は容認していたし、
西郷や大久保も慶喜が容認していることを知って政変を実行した。
もともと12月の政変は、朝廷改革を目的とするものであり
それに引き続いて将軍職を辞した慶喜の処遇を議論した。
議論されてる当人が出席するわけにいかないから欠席。
それだけの話。 >>729
もともと薩摩藩有志の挙兵計画は内外に反対が多かった
薩摩藩邸で対幕穏健派が挙兵論に対して騒擾発生の直前まで行っているし
長州藩は8月に参加を促されたのに直前でキャンセル
藩としての挙兵でもないし、全面戦争を考えていたわけでもない。
考えていたのは武力を用いた政変、将軍職の廃止にすぎない
将軍が慶喜でなければ挙兵計画はなかったと言えるが、
大政奉還策を採用しなければ生き残れないような状況でもなかった
慶喜なりの政治的判断 薩摩藩とか武士が多すぎ、県民の4人に1人が鹿児島県庁の職員みたいなもん
公務員の給料だけで財政圧迫、農民は重税で苦しみ、さらに奄美からも搾取
ギリシャとか大阪府・大阪市なんかもそれに近い、公務員が多すぎ、生活保護などの社会保障で財政破綻
これらの特権をすべてなくさないと、大変なことになる
ただし、西南戦争ならぬ、西成区で市民が暴動を起こすことは目に見えているけど 慶喜の判断は的確な判断してると思う
薩長の方はかなり無茶してるよな
偽の錦の御旗とか何やってんだか 革命編になって途端につまらなくなった印象。
龍馬、岩倉など維新の人物が出てくるほどつまらなくなるのは何故か。
歴史をあまり深く掘り下げず、小さな人間ドラマばかりに焦点を当てている。
民のため、平等、みんなで、とかそういう共同体幻想ばかりで、西郷のリアルさが感じられない。
嘘っぽい大河なんだ。 薩英戦争に特化したドラマが見たい。
昔の年末時代劇とか正月時代劇みたいな枠で二夜連続ぐらいで。 水川あさみの言葉、アカンやないか。
龍馬の ゼヨ連呼もどないかせい。小栗自体は意外と頑張っとる方やが >>711
それな。大方決着ついてたんだわ
徳川や徳川宗家に忠義立てしていても慶喜のために死ぬのは嫌だわって人も多かったろうしな
理由はどうあれ一回大政奉還したような輩を信用しろというほうが無理
メルヘン錦旗1枚ぴらっ→シャランラ〜全員降伏しますぅなんてモロ創作か変な天皇宗教みたいなもの
かつての長州を見てみろと言いたい。敵がいれば御所だろうとなんだろうと発砲したんだし、本気で戦する気があるか否かの差だと思う。幕府軍はもともと戦意低かった >>644
アヌスとアナルの区別がつかない奴は高卒 >>705
500メートル先でも無理だろね。ケニア人の視力検査じゃないんだから
あとその距離ならほぼすべての大砲の射程距離。ぬぼーっと眺めてたらコナゴナにされまっせ
幕府寄りのドラマ白虎隊でも鳥羽伏見の幕府軍は雨で使えない旧式の銃で雨天の不利を強いられたり各隊の力差と旧来の家柄形式で指揮能力の低さも相まって早々に劣勢。建て直そうとモタついている時に錦旗って流れだったっす
仲間の首を保護しようとして死体に近付いたらむざむざ撃たれてるくらい戦いの概念が違いすぎるんすよ >>746
すみません中卒ですが、アナルはお尻とわかるんですが、
アヌスが意味がわかりません?
教えてください >>725
>この人は生麦事件の時の上洛以降、薩摩を出た事があるのか?
おいww
レス乞食かよ そもそも錦旗を見て旧幕兵が逃げたと目撃情報があるのは東征以降で鳥羽伏見の時じゃない >>737
薩摩77万石が表石高だで、実質その半分程度の石高らしいから
1万石で200名の軍役だとすると、7千人程度が順当なのに
無理して1万5千人も抱えてるからそりゃー財務的には苦しい
で、密貿易で不当な利益出さなきゃ財政破綻するよな 朝敵認定して長州を徹底的に叩きつぶそうとしたら
朝敵認定されて長州に徹底的に叩きつぶされた会津
〜〜していいのは〜〜される覚悟があるものだけって話 >>756
それを当時の民衆もみんな分かってるから
会津壊滅は因果応報を体現した痛快劇でみんなゲラゲラ笑って喜んだ
会津の悲劇の本質はそこ 史実だと西郷は二度目の島送りの時に感染症にかかって金玉の片方が肥大化してたんでしょ?
それなのに子供作れたの? >>754
単純に考えてみようよ
銃撃戦してるよねあなたは目立つ旗もよくわからん距離でどうやって人打つのって話
幕兵が錦旗でビビったか否かはコントラバーシャスであろうとも・・・ 録画みた
行灯があの位置から息で消えるとは到底思えなく大笑いしたw >>758
覚悟が足りなかったな
まあ会津じゃなくて慶喜なんだけど
蜥蜴の尻尾切りされてしまった >>760
そりゃ顔は見えなくても知らされて無い方向に古びた格好した連中がいれば幕府軍だとわかるでしょう
新政府軍はトンガリ帽子で洋服
幕府軍は甲冑に槍と刀と馬。あと赤添え? 明治天皇こそ天皇だと全員が認めたようなもんだな
孝明天皇なんて嘘だったんや 西郷どんの西郷は会津攻め反対しそうだな
会津か長州が悪いことになりそうだ 禁門が
西郷が止めろといったのに長州が攻めてきた
西郷が長州兵説得して戦やめさせたのに会津が乱入した
だからな >>764
www笑かすな
>顔は見えなくても
www
そんな次元の話をしてるんじゃないよ
>新政府軍はトンガリ帽子で洋服
幕府軍は甲冑に槍と刀と馬。あと赤添え?
挿絵かよ 100歩譲ってそこまで視認出来たら錦旗はもっとはっきりわかるよ
いやね幕末は戦国時代と違って1Kmの戦闘距離みたいな発言とか
500mは大砲の射程で粉みじんになっちゃうから旗の判別できないんじゃねって
意見があったからちょっと疑問に思っただけ
わるいわるい俺が間違ってたw 跳ぶが如くで宇治川かなんかの対岸に
西郷が錦旗持ってきたら幕府軍逃げてったぞ はっきり見えなくても錦の御旗が来たとアピールできるというのが重要なんだろうな 日本の学ランってたしか新政府軍の軍服が発祥なんだよな 「おいどんが日本をまとめ申す」とか、なんでいきなり西郷がスーパーマンになってんの? 徳川は金あるんだから会津にも人数分のミニエー銃くらい買ってやれば良かったのにな
ゲベール銃や火縄銃じゃ勝てねえよくそ慶喜 ひーさま連日連夜キャバクラ通いして散財していた序盤がつくづく悔やまれる結果になってしまうのか >>776
幕末の幕府にはカネなんてない
だから外様同士を煽って戦争させてた 突然子がさずかりましたって、そんなに長い滞在に見えんかったが 史実なのかどうかしらんけど、男の恰好して女人禁制の山に登りましたと喜んでるのも、あまり好感もてないねぇ >>780
「他人がやらんことをするゆうがは、まっこと気持ちがえいぜよ」
なお、国宝の逆鉾も抜いて差し直した模様 他人が、能力的にとか勇気的にとかで、できないことをやって気持ちいいのは、良いと思うが、
他人が伝統や宗教的なものを大切にしているテリトリを土足でふみこんで、気持ちいいってのは、どうなんだろうな >>783
当時だとただのDQNだけど、時代が変わってそういう伝統が重視されなくなったから持ち上げられるんだよ。 錦の御旗が見えるとか見えない以前に、
一般兵士が錦の御旗が何なのか理解できないだろ
物見から慶喜に妙な旗が相手方に上がりましたって報告が上がって
初めて、薩長側が官軍認定受けて、幕府側が朝敵扱いになったと判断出来たんだろ
水戸の尊王原理主義の影響が大きい慶喜がビビッて逃げ出したことが
錦の御旗の一番の影響力だなw >>785
薩軍が官軍認定受けた件は旧幕側や周辺の藩に使者送って通知してる
淀藩や津藩が官軍についたのはこのタイミングで、仁和寺宮が錦旗掲げて進軍してくるより前 来週、大政奉還、龍馬暗殺
再来週、戦の鬼イコール高杉
再々来週、鳥羽伏見、江戸へ進軍
そして江戸城
てんぽはえー >>787
てことは明治編はちゃんとやってくれるんだな。ちょっと安心した。 村田や桐野を子役から出る重要キャラに位置付けといて明治やらないとかいかんでしょ
川路も早くから出てきてるし >>787 順番が逆じゃないの?
坂本龍馬
没年:1867年12月10日
高杉晋作
没年:1867年5月17日
戦の鬼って討幕一辺倒の西郷どんだったりして 西郷でないなら大村のこととか?
こぶ平は見た目鬼に見えないけど あれじゃね京都の民衆じゃね>みんな
当時のポピュリズムが長州贔屓だったってのは大きいし
そこは幕末ドラマではあまり描かれない
ところが八重の桜ではちゃんと描いてたから驚いた
禁門の変の後に焼け落ちた京都において
京都民が会津藩士に対して
「あんたらのせいや」って言ってるシーンを入れた
そこで覚馬らのやるせない顔も
こうなったのは会津が悪いと言われ
当時の世の中の空気感がわからないと
なぜあんな無茶苦茶やってた長州が
京都で活動できたのかもわからない
ポピュリズムって必ずしも正しいとは限らない事も >>782
龍馬が現代にいたら世界遺産に落書きしたり飲食店の冷蔵庫に入ってみたり、ボーリングで他人のレーンに玉投げたりしそう >>794
デモクラシー(民主政治)とデマゴジー(衆愚政治)は表裏一体
デモクラシーは、民衆に希望を持たせ
デマゴジーは、民衆に漠とした不安を持たせる
デモの指導者、マスコミ、ウェブも自覚しようがしまいが関係なく、
立派に現代のデマゴジー(衆愚政治)と断言してるのが作家の塩野七生さん >>786
だよなー。あくまで幕府敗北の象徴逸話であって旗に魔力があったわけではない 関西の年間平均視聴率
()内は関東
篤姫 23.1% (24.5%)
天地人 20.0% (21.2%)
龍馬伝 19.5% (18.7%)
江 17.8% (17.7%)
平清盛 11.6%(12.0% )
八重の桜 13.7% (14.6%)
軍師官兵衛 18.2% (15.8%)
花燃ゆ 13.0% (12.0%)
真田丸 15.9% (16.6%)
直虎 14.1% (12.8%)
西郷どん 16.5% (13.2%)暫定 ← 今ここ >>795
落書きはわからんけど改修工事くらいはするだろうな。世界遺産 日本橋のうえに首都高つくっちゃったのなんて、坂本みたいなやつかも いわき市の常磐ハワイアンセンター設立とか田中角栄の上越新幹線ぶっ通しは龍馬っぽい豪胆さだな
なんだかんだで、やって良かったろ〜と 民衆に希望を持たせる空気ってのは、逆から見れば
当時の民衆が不満を持っていたって事なんだよね
アメリカらと通商条約を結んだ後に始まる物価の急上昇
それによる生活の困窮、民衆の疲弊
その怒りが幕府とその対外政策へと向かう
そこに攘夷を掲げる長州が出てきたという構図
民衆は幕府と対立する長州を贔屓するようになる
八重の桜はそこをチラッとだけど描いてたから
今考えると真面目な脚本だったなって思うわ
今の視点から考えると不合理な「攘夷」っていうものに
なぜ民衆の多くが乗っかったのかの内側からの李かい
今の世の中とも変わらない「日常の困窮」であり
実はそこにイデオロギーはないんだよね >>803
八重では通商条約と物価高騰には触れてなかったと思う
龍馬伝は第一部で久坂が懇切丁寧に萩で説明してたけど 長州は金たくさん落としたから祇園で人気あっただけだろw >>805
藩を通して勘定しようとすると身元バレするので基本その場で現金支払いしてましたからねぇ
薩長同盟後の高杉個人にポンと千両あげるとかそうせい候も太っ腹 >>787
えいじゃないかえいじゃないか?江戸城はCG かな 北川が西郷にお願い江戸に火つけないで、私を抱いて良いから
頂きモス 会津は誰もやりたがらない京都守護職を押し付けられて真面目に仕事してたら京の民衆に嫌われて踏んだり蹴ったりだな
天皇から愛されたのは誉れだろうが絶妙なタイミングで死んじゃうし
孝明帝は死ぬならもっと早く、死なないならはもっと長生きしないと容保は報われない >>810
なんかほんとトカゲの尻尾切りだな
追及逃れた幕府の上役に都合良すぎて >>786
官軍認定される前の初日は、薩長しか戦闘しなかった
土佐も最前線にいたけれど不戦、尾張や越前は御所の警護にはいたみたいだが
伊勢方面から大津方面への徳川軍の進軍も噂され、諸藩に大津へ出陣するよう朝廷が下ったが
大村藩の数十人しか初日は出陣しなかった
初日はこんな感じで、どこも徳川と戦うのが嫌で中立状態であったが
二日目官軍認定されてから、土佐が戦闘に加わり、さらに鳥取と広島も戦闘開始
大津方面も彦根や岡山や徳島らの藩も出陣した
これらの藩は京に滞在し、薩長寄りの姿勢だが戦闘したくない藩で、ここらがどっと参陣
淀藩と津藩は場所的に徳川寄りの位置にいたが戦闘に加わらず中立状態
錦の御旗の影響で裏切ったのであろう >>810-811
仮面ライダーで言えば地獄大使や死神博士といった代表格がライダーに追い詰められた途端に「わ、悪いのはあいつらだ」って指名したのが手下の一般ショッカー戦闘員「イーっ!?」みたいな暴論だわな
会津ってもしや幕府の被害者なのでは >>803
輸入関税20%だったのに
下関戦争の敗戦で一律5パーセントに
清の南京条約並みの悲惨なことにw >>810
保科正之が残した会津は徳川を最後まで守れという家訓
保科正之の直系は絶えてからは養子が続き、松平容保も養子
こういう立場の人は、偉大な先祖が残したものに逆らえないのだろう
当人もまたマジメな性格だったんだろう
もしも会津藩主に慶喜のような人が養子に入っておれば
また違った歴史になってかもしれない
京都守護職を任命されても、拒否したり長州らと対立せず協調したり
大政奉還なったらすぐ会津に帰ったり >>807
いいよね
メガネデブ女と鶴瓶はやめてほしかった 維新後の岩倉の待遇の良さからみて、
薩長の官軍認定や錦の御旗は、岩倉の独断専行なんだろうな
鶴瓶の岩倉で大丈夫なのかな? >>806
京都の老舗の料亭に新選組が暴れて針らや調度品に刀で切り付けた跡が残ってるんだが
これは、新選組から新選組のつけ払いは以後遠慮願いたいって料亭に通達があり
現金払いを言われた隊士が怒って暴れた名残なんだな
薩摩もつけ払いで、踏み倒しが多かったとかドラマでも言われてたし
長州は、いつもニコニコ現金払いだったのかな? >>815
仕える主君を選べないのもまた封建主義の致命的欠陥だったわけだ
皮肉なことに
とはいっても慶喜の助命や御三家の恭順が通った時点で「徳川を守れ」は果たしてたようなものだけどね。国会議員になってる人もいるくらいだし
内務卿の大久保がミスター薩摩ですかと聞かれると薩摩の人々は絶対ノーだろうな >>819
基本自腹でした。潜伏中に揉めても何にもならないので
あと長州は多くが身分を偽る潜伏術に長けてるのがまた面白いっすね >>810
孝明帝は生前、明治帝に向けて
頼りになるのはまず会津、と進言してたんだよな
しかし中山卿や岩倉、三条等の公家連中に握り潰されて
父帝の意思は明治帝に長らく伝わらなかったという… 頼りにしてるなら頭数ぶんのミニエー銃くらい会津に用意してやれば良かったのに
孝明天皇なにやってんだよ
口だけのホラ吹き王か穀潰しが 東北は仙台の伊達や米沢の上杉が薩摩や長州より江戸に近い位置にいるからな
庄内の酒井といいよほど信用できるのを近くに置く必要があった >>815
徳川を最後まで守れの家訓はよい
その徳川は新政府に恭順して徳川家は守られた
なのにどうして最後まで抵抗したんだろう?
てかそもそも慶喜が大政奉還したのにそれに大反対してー会桑に亀裂が入りそっから徳川とは道を違えた
言ってることとやってることが違う >>818
真面目にやってたといっても
真面目に放火だからな
何世代も商いを続けて栄えた京の町を数時間で焼け野原
無関係の死傷者多数。主君徳川将軍の威厳を保つために >>826
謎だな
「我こそが徳川だ」
とか思ったのかしら会津藩主・松平容保は >>828
確かに養子なだけで血は徳川だからな
桑名の弟も >>820
もしも保科正之が幕末会津藩主であれば
大政奉還もしくは鳥羽伏見もしくは江戸城無血開城後に恭順し会津に帰ってたであろう
それ以降の会津は、偉大な祖先の心に反する暴走状態
西郷頼母や神保修理こそ家訓の真意を理解し行動したと思う
劣勢となった団体が暴走し自滅するのはよくある話で
負けを認められないプライドや、偉大な教訓を飛躍した理解で暴走してしまう >>826
>なのにどうして最後まで抵抗したんだろう?
鳥羽伏見の戦犯として家老の首を出せと言われて揉めたんだよ つーか京都守護職引き受けた時点で死亡フラグたってる
春嶽が悪い
あと保科正之のせい >>831
それが本当か嘘か知らんが徳川を守れの家訓とは関係ないな 国元からも、いつまで京都にいるんだよ
お金ないし、とっとと帰ってこいって空気が蔓延してて
京都守護職を辞して帰るところだったのを
一部の会津藩士が血気盛んだったこともあるが
慶喜も京都にいてくれっておし留めた側面もあるから
要するに慶喜も京都政局において不安で不安でしゃーないから
会津藩の軍事力がどうしても後ろ盾に欲しかった
会津藩兵、桑名藩兵ら1万と共に
慶喜が大阪城に入った時点ではまだどう転ぶかわからなかったよね
言つくされた事だけど、慶喜なんだよ、結局
そんな慶喜が城から逃げて降伏蟄居で
残った人達は完全に梯子を外された >>828が意外と単純だけど答えかも
会津としてではなく己が徳川の血を引く者として最後まで抵抗した
てか今見たら現在の徳川宗家は容保の男系子孫であるとWikipediaに書いてるね
慶喜の守ると容保の守るの意味が違ったとも言えるか >>833
そりゃ会津は別に家訓だけで行動してたわけじゃないから
仙台藩なんかが仲介して禁門の変のあとの長州処分と同じように家老の首で手打ちにしないかって斡旋してたけど
藩内まとめるの無理ってことでグズグズしてる間に仙台藩と世良が険悪になって世良暗殺で手切れ
長州だっていわゆる俗論派が藩内を掌握したあと家老の首差し出して1次征伐は収まったけど
結局高杉がクーデターで藩をひっくり返して徹底抗戦になり長州再征につながったのと変わらんよ
結果が勝てたかどうかの違いだけ >>836
高杉のクーデターも成功したのが不思議なレベルだな 戊辰戦争後に逆らった藩は、家老が切腹したが藩主は誰も死ななかった
会津でさえ八重の桜で柳沢慎吾が演じてた家老だけ切腹
戦時中に強硬派の近藤勇と小栗上野介は、どさくさ紛れで斬首されてしまったが
慶喜や容保を処刑しろ!という声も一時期あったけど謹慎で数年後には解除
大阪の陣や島原の乱などの戦後処理に比べたら、温和な戦後処理で
同じ謹慎処分の鳥居耀蔵や本多正純は、もっと長く中身も悲惨だったらしい >>836
もちろん家訓だけではないだろうけど他に何がモチベーションなの? >>838
第一次長州征伐の時も家老の切腹だけで西郷が済ませたな
慶喜は怒ってたけどw >>839
何がモチベーションって組織防衛だよ。
会津藩の首脳にとっては、藩や家中の組織自体がアイデンティなんだから
薩長に「お前らの生殺与奪は俺らにある」って言われて簡単に「はいそうですか」なんて収まるわけがない
ついこないだまで日本を牛耳ってた徳川家の処分が大きな混乱もなく済まされたことのが異常なんだよ。 >>837
送れて参加した
山県がずっと伊藤に言われ続けるという
w >>834
薩摩と長州は相性悪いように思ったが、薩長同盟以降
前回の長州征伐ではお前がメインだったが、今度の鳥羽伏見では俺がメイン
お前は前回の俺みたいにフォローする立場に立ってくれ
お互いの欠点を補ったり、薩摩と長州の相性は1+1が2でなく3にも4にもなる相性の良さを感じる
しかし慶喜と会津の相性は1+1が2でなく1か1以下になってしまう
相性の悪さを感じてしまう
性格や考えが違うのに、立場が近いから同盟してただけで
その溝が埋まる事もなく、鳥羽伏見以降この溝が大きな災いに転じてしまったと 黒糖地獄を維持しておきながら
民のための政治を行えるのは薩摩だけって
イギリス行使に行ってのける今作の西郷さんは
ある意味大河史上最高の屑だと思うわ >>841
なるほど家訓は特に関係なくて
要するに保身とか権利権力防衛のためってことね
それが一番妥当だw 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して会津藩の西田敏行らを倒すと西田敏行が語る >>847
西田が西田の代わりに責任取って切腹だな白虎隊の萱野権兵衛
薩長の連中がどんな世の中作るのか >>849
決まっとるじゃろ!逃げるんじゃ!!
あの山縣も最高w >>849
ありがとう
‥‥ちょっとイメージに合わないような? >>841
1945年8月15日、日本は降伏し占領されるか、本土決戦し戦うか
決断を迫られたが日本は降伏を選択した
会津も同じような決断があったが、本土決戦を選択した
近い立場の両者はなぜ違う選択を決断したか?
色々理由が考えられるが、日本には同盟者がいなくなったが
これまで相次ぐ飢饉で疲弊し、政局には全く登場しなかった東北諸藩が会津の仲間に入ってくれた
しかし仲間らは疲弊し戦闘力が弱く、降参する時間稼ぎにしかならない事を理解していない
正しい判断ができない最大の理由は、家訓を過剰理解し暴走したからだと思う >>853
戦前日本は本土決戦前に空襲で国中焼け野原
機雷や潜水艦の通商破壊で経済も破綻寸前
ポツダム宣言受諾時点だと既に会津若松城が包囲されたような状況じゃね? 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part87
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536041003/
現行スレが終わってから移動書き込みをお願いします。
>>900
>>950
次スレあります。 >>837
高杉は生涯を通して一太刀の刀傷も受けず1発の銃弾も当たらなかったらしいからな
剣術はさほどでもなかったが戦になると異常に強い不思議な男 >>845
西郷にサトウキビから作った
ラム酒を飲ませる
ゲスいパークス様。 >>828
謎でも何でもないだろうw
恭順しているのに、新政府軍は「容保の首を出せ」の一点張り
藩主の首を差し出すことは、同時に藩の滅亡をも意味する
だから東北諸藩も協力して、会津の恭順案を受け入れるよう
同盟組んで嘆願したんだよ >>857
高杉は長州人にとっての神だからな
どこまでが本当かは知らんが圧倒的な差を見せつけたのは間違いない化物 ひょっとして薩長は、慶喜が思いのほかあっさり降りてしまったのが計算違いで、
是が非でも「武力で幕府を倒した」という形が欲しかったんだろうか
標的はどこでもよくて、たまたま会津が血祭りに揚げられた、とか
おれ的に幕末物がどうしても好きになれない理由の一つに、よくドラマで西郷どんや龍馬が
いかにも大局的なものの見たかをしているが如く、「異国が狙っている中、日本人同士が争っている場合か!」
とかいう割に、お前らが内戦を引き起こしてんじゃねーか、と、どうしても腑に落ちない >>861
幕府が外国に媚びを売るのは許せないのに
薩摩がイギリスに媚びを売るのは許すこの脚本
まさによく描けてるじゃないか、君の大嫌いなところ >>861
うむ西郷はそういう感じだよ
背水の陣とかで勝負かけるのが大好き
所詮はギャンブルでしかないから最後に負けた キャラの違いかな。高杉が討幕長州を甦らせた男なら、大村はその勝利を確実にした男なのに
功績の割に人気は低いw >>859
薩長が容保の首を要求したって話は、結構あやしいんじゃなかったっけ? ファンタジー大河でサザエさんやってくれ
サザエ...........仲間由紀恵
カツヲ...........寺田心
マスヲ...........渡辺いっけい
ノリスケ........香川照之
タイコ...........桐谷美玲
甚六...............伊藤淳史
伊佐坂先生....江守徹
ウキエ...........広瀬すず
サブちゃん....柳楽優弥
花沢父...........國村隼
担任の先生....小日向文世
フネ...............倍賞美津子
波平...............北大路欣也 薩摩や長州は、江戸を火の海にして江戸城も破壊し、関ヶ原の恨みを晴らそうとした
しかし、意外にも勝海舟があっさり、江戸城明け渡しに応じてしまい、徳川慶喜もやる気がなかった
そのフラストレーションが、最後まで抵抗を続けた会津に向けられてしまい、悲惨なことに・・・
会津をめちゃくちゃに攻撃したために、現在に至るまで「会津と長州は仲が悪い」と言われるほどの遺恨を残してしまった >>866
ノリスケ以下のキャラよく知らねーよ
ワカメとタラはどうしたww >>861
同感
昔は幕府を倒して新しい世を切り開いた幕末志士は凄いと思ったんだが
調べてみるとどーもね
一番大局観をもってたのは慶喜っぽい >>866
バカボンとか亀有とか、マンガやアニメをただ実写した作品でなく
太閤記の脇役であるはずの黒田官兵衛や北政所など、違う視点で実写の方が
例えばタマ視点で、猫だけが知るサザエさん一家の暗部を描く
タラちゃんが寝静まった途端、凶変し乱れに乱れた性生活をするサザエとマスオ
己がわかめ酒から名付けられた事を知り、呪われた名だと自覚し悪魔の儀式をするワカメ
タイコの浮気とイクラちゃんの本当の父
ウキエさん実は風俗嬢だった
波平がインポなので、フネはタマをバター犬にする、いつかキレイな女としたいと願うタマ >>861
戊辰戦争で敗れた東北北陸諸藩は、責任とって処刑されたのは家老までで、藩主は助命されてる
会津等が大人しく無条件降伏していたら、戦火を交えることなくこのラインで収まってたんじゃないの? >>864
村田蔵六は一般人気は無いけど、新政府の軍制の基礎を築いた人物として靖国神社にも銅像が立ってるんだよな
司馬さんによると、いずれ足利尊氏のような人物が西から反乱を起こすのを予想して大阪に鎮台を設け備えたとか
ただの蘭学医師が後の日本の軍の創設者になるなんて、歴史って必要な時に必要な人事を作り出すんだな >>786
薩軍が官軍認定された手紙がどこの誰から誰へどんな形式でだされたか?
仮に受け取った方がその手紙の信用性をどう判断するのか?
その情報がインテリジェンスなのかインフォメーションなのか?
その情報は下に行くほど曖昧になりまして現場で交戦中であればなおかつ混乱の中で迷いを生じる
そんな時現場に翻る錦の御旗のインパクトはいかほどのものか?想像してごらんw >>871
会津藩主の松平容保は、「新撰組」を使って京都で反徳川勢力を殺しまくったので、恨まれていた
戊辰戦争でも、松平容保の切腹が幸福の条件だったのでこれを飲むことは出来ず、徹底抗戦、白虎隊などの悲劇も生まれてしまった
そして激戦の末にようやく降伏、松平容保は江戸に護送されたが
民衆は「あのクズ、自分の腹も切らずに江戸にのこのこ行くのかよ」とさらに恨みを買い・・・ >>874
だから容保の首が降伏条件って話が怪しいの 第一次長州征伐でも家老の首じゃなくて敬親の切腹だったら、長州は恭順してないから
藩主の死を要求するって事は許さないって事だよ。受け入れたら侍じゃないよw >>872
村田蔵六が人気ないのは、あの頭のでかい肖像画に尽きると思う
沖田総司はほんとはヒラメ顔のブサイクなのに、勝手に美化されたり
他の歴史上人物が勝手に偶像化され描かれた最近の画像が多々あるが
村田蔵六はあの頭でかに肖像画のイメージが強く
どんだけカッコよく描こうと頭をでかくしないといけないので変顔になってしまう
せめて帽子をかぶった肖像画であれば、また違ったかも?
しかしキャラが強く一部の男性人気は高い
自分は風雲児たちのキャラで村田蔵六が一番好きだわ 蛤御門の変で朝敵となり、官位没収されたと思うが
毛利敬親は長州藩主のままであった
関ヶ原後の毛利輝元もそうで、上杉景勝もそうだが
安政の大獄で井伊直弼に処罰された藩主らは、次々と辞めさせられたのとは大違い >>877
俺も村田好きだな。
村田程西洋文明に明るくて科学をわかってた
人間が攘夷に加担したのは疑問だったけど、
花神で洪庵の葬式の後福沢諭吉に語った
内容こそが、彼の攘夷の意味なんだなと思った。
俺の中では名シーン。 >>878
関ヶ原後は国主交代どころか取り潰しが多発したんだが? >>878
斬首された石田に小西、島流しの宇喜多、取り潰されたのは数知れず
戦国の世の習いとはいえ、安政の大獄の方が厳しいとかバカを言っちゃダメだよ >>879
村田は今で言えば東大の学長から、田舎の私立大学の教授に転職してるんだよな
やっぱ、どこかに志があったんだろうな >>882
金銭や出世などの欲がないというか、将来の目標もあるとも思えず
しかし勉学欲は異様で
人たらしの天才豊臣秀吉が、最も苦手なタイプは村田蔵六かも? 俺も村田すき
でもでこっぱちなので(外見)美化できないって説はなかなか説得力ありありだ
こぶへいでもしゃーねいのか >>859
奥羽列藩同盟は早々に会津を見捨てやがったんですけど…… こぶ平や平田満の村田は違和感あったけど、
中村梅之助の大村はハマり役だったね。
頭デカかったし(笑)
司馬も絶賛だったんでしょ >>871
薩摩はともかく長州は兵だけ貸して木戸が隠居支度してるくらいだから怨みとかではないだろね
鳥羽伏見後はざっくり言うと
・薩摩…徳川を徹底的に叩いてあわよくば元将軍の晒し首&薩摩政権を作る
・長州…とりあえず汚名返上と本領安堵が叶って良かった。あとは薩摩に任せる。あと多分藩は解体するんで再就職考えよっと
・土佐。徳川には弓を引きたくない。皆が議会で決めるのならそれが徳川政権下でも不満はない。とりあえず薩摩に任せる
こんな感じ >>886
村田蔵六を演じる役者は、頭に色々詰めたカツラで演じるが
WOWOWの黒書院六兵衛では波岡一喜が演じ
頭デカカツラでなくヤクザの若頭みたいなキャラだった、西郷がヤクザの親分で
お前誰やねん!
村田の肖像画を頭隠して、目から下だけ見たら凛々しい顔つき
西郷の肖像画は似てないとよく言われるが、村田の肖像画もほんとに似てたのかな?
ちょっと額がでかいのを特徴付け過ぎて、あんな顔になったかも?
また頭が良い=脳みそ詰まってるイメージもあったりして >>888
板垣さんは割りとやる気満々だったような? 次スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part87
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>>900
>>950
次スレあります。 歴史小説を読むとどうしても一次資料とのズレが気になるけど
司馬遼太郎の「花神」は描かれてる大村像と一次資料から得た結論とが
ピタリと重なったって磯田さんが言ってた 龍馬が捕方を銃殺したことをヘラヘラして語ってたの腹立つな >>896
なんでやねん
深夜1時に100人で武装して包囲してくる方が悪かろう
あそこで捕まってたら薩摩もアウトやぞ 龍馬伝ではグラバー邸の隠し部屋で高杉と楽しそうに話してたよ
高杉「京では大変だったそうですね。ケガは大丈夫なんですか?」
龍馬「見ての通りじゃ。お龍と三吉さん、高杉さんに貰うたピストルに助けられたぜよ」(*´∀`)
高杉「そりゃ良かった」(*´∀`)
この隠し部屋は今も一般公開されてるよ
長崎のグラバー園には路面電車の大浦天主堂下から歩いて行けるよ。園内はエスカレーターもあるよ。
下の坂道では龍馬土産も売ってるよ
小曽根さんの子孫の人もたまに散歩してるらしいよ
あと大浦天主堂は世界遺産で日本最古のキリスト協会だよ 西郷なんて慶喜襲ってきた刺客一人殺しただけで現代物みたいに悩んで落ち込んでたのにね そいえば「峠」だっけガトリング家老、司馬さんの作品が役所さんで映画されるんだよね
役所の「関ケ原」の家康はよかったな母衣のくだりとか
チョ〇こどーんさえなきゃな >>875
その怪しいって説はどこから?
誰が唱えてる説? >>900
そーいやそうだったな
ドスッ
うあああああー〜〜
許してたもんせ〜 >>900
生活苦から薩摩脱藩して家族養うため(推定)に井伊のスパイになってた人を・・・だからね なんか龍馬のピストルの威力すごかったな
44マグナムみたい >>905
捕り方だって家族養ってるし事情だってあるだろうし後ろ暗い刺客じゃなく公務員のお仕事に励んでるだけだぞ 通常のドングリ型というよりも
貫通力より破壊力を重視して先っぽを潰したホローポイント弾の威力だった 村田蔵六なんかアスペにしか見えんし上野戦争のエピも嘘臭いわw >>912
アスぺが洪庵塾の塾頭や自塾なんかできない。
上野戦争は記録多数。しかも仲が悪かった薩摩側の。
維新賞典禄でも1500石もらってるから、相当評価されたのは
間違いない。 >>896
分かる。たぶん龍馬って人殺してニヤニヤしてる奴ではないよね。 >>908
なんかのネタでショッカー戦闘員の素顔、みたいなやつあったの思い出した >>896
これなら報復で近江屋で殺されても仕方ない >>918
お龍さんからムービーが送られてくるんですね >>855んじゃ、なんで米軍は上陸して地上戦をやらなかったんだ?
鹿児島上陸して地上戦の予定だったんだよ米軍
なんで、それをしなかったのか?
怖くてできなかったんだよ
アンド、台風で座礁したり沈没してんだよ米軍 >>917
実際に今井もそう供述してたらしいからな
実行隊長の佐々木只三郎が戊辰で早々に死んでるから
裏の動機があるのかどうか不明
「再委任派」の手代木による政治的暗殺の線も十分あり得る訳だけど
慶喜側近の永井尚志と越前松平に渡りを付けて
徳川宗家の内諾を得たと過信していた節もある。
この頃だと人脈的には近藤勇も永井・後藤象二郎に近づいてて
大政奉還にガチの再委任派は見廻り組の方が動かしやすい >>921訂正
龍馬は慶喜側近の永井尚志と越前松平に渡りを付けて
徳川宗家の内諾を得たと過信していた節もある。 >>896
やっぱり殺してたのか
よく「坂本龍馬は人を殺したことがない」とか言う人いるけど嘘だよな >>920
そりゃ日本が手を上げたからだろ
城に押し込められ叩き潰されかけた会津が降伏したのと同様に 残る重要キャストは西郷軍がらみ
最期の介錯をする別府晋介=晋どんくらいかな
ジャニか大手プロの抱き合わせだろうな
篠原や永山は出てもモブだろうな >>925
てゆうか完全に出口戦略なしの失敗
最悪でもドイツ負けた直後に講和すべきだろ >>900
西郷は、月照を海中で絞め殺したんだろう、ほんとは >>928
それこそ講和条件が無茶苦茶厳しかったからな
原爆まで使う相手だし
薩長相手ではなぁ >>911
そういう意味では、火縄銃の丸弾も馬鹿にできないんだよね。
ただ弾道が安定しないので命中率が低い。
>>928
日露戦争までの首脳部とのデキの違いだね。 >>923
徳川宗家=徳川慶喜は、大政奉還以降は最初から大政奉還の上で
朝廷政治に大名として参画する形での政治決着方針
これに対して、幕府の消滅で、徳川家家臣イコール幕府機構と言う既得権を失う
会津、桑名を中心とした譜代、親藩の大部分と江戸城の老中、「革新旗本」が反発していた為に、
旧徳川幕府と言う政治機構の中で宗家自体が少数派だったのが実際
既得権と言うけど会津には会津の言い分がある。
元々、武士の主従関係は御恩と奉公の一所懸命と言う契約関係であって、
大名家を初めとした武家はそれぞれに御家を守らなければならない
会津から見たら孝明帝と将軍の下で「公儀」の京都守護職として長州と殺し合いをして来て、
その後で長州対策を誤って事態を悪化させたのは幕府の中枢。
これで、幕府がなくなり会津、長州を含む諸大名がフラットな状態で長州が薩摩と組んで朝廷に復帰して来たら
その長州と殺し合いをやって来て会津と長州の戦争だと世論作りをされて来た会津としては死活問題になる。 会津は何度も恭順を示したのになんでだ!
って玉川山川が吉川西郷に言ってたね。 米軍って太平洋戦争以降、勝った戦争ってないよな
戦争大好き国だけど 勝てない
米軍はさんざん核爆弾使って地球を汚してる 地表貫通型核爆弾
米軍が劣化ウラン弾を使うのは核爆弾使用を隠蔽するためって話しもある
なのに、勝てない
核爆弾を何回落とそうが、
地上戦をやらないと降伏する国なんかない
地上戦やると泥沼だし
味方同士、friendly fire同士撃ちが多いし
イギリス軍機へも誤射するし
無人機は誤射で味方を撃つし
(無人機は誤射の確率が高い) >>931
そもそも支那事変の近衛がな
あいつめちゃくちゃだ 次スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part87
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>>950
次スレあります。 >>924
そんなこと言ってる人いないと思うけど
ソースは? >>934
恭順の仕方が不味かったんだな
武装して戦支度して信用しろというほうが無理
あと手紙じゃなく使者を江戸か京に寄越すべきだった そうか、玉山桂は玉山大蔵でもあったんだなあ
そして龍馬を斬ったのは平蔵であったんだなあw >>929
人格者の西郷がそんな事するかよ。しがみついてきた禿げ頭を足蹴にして浮いただけだよw 中岡「なんちゅう男じゃ。ほんまに成し遂げようとは…」(´・ω・)
西郷「中岡さあ。坂本を生かしとったは、間違いごわした」( ゚∀゚#)
大久保「……」(`´)
中岡「!?」Σ(°Д°;)
龍馬伝-大政奉還- >>926
篠原や永山出すくらいなら村田・桐野・桂を、巌出すくらいなら信吾を充実させてほしい
というか信吾出てこないなあ
中の人の予定かはたまた不倫騒動の余波か >>678
この前、ヨーロッパあちこち行ったけど、今でもヨーロッパの寿司屋ってアボガドとサーモンメインでネタがかなり少ないけどね
生魚アレルギーあるヨーロッパ人に合わせたお寿司だと感じたよ アメリカの寿司屋とかケチャップかかってぞww
あとコチュジャンとかタバスコとかかかってるのもあった
しかもケチャップやコチュジャンかけた方が美味いとか言われるw そりゃどこの国でも新鮮な魚食いたきゃ外国料理店より魚市場近くの地元民で込んでる店だし アメリカ人にとってのケチャップは
名古屋人にとっての味噌みたいなイメージっすねえ https://i.imgur.com/Dtq5UP8.jpg
これこれ。アメリカで食べた寿司
「日本人もコチュジャンやケチャップかけて寿司食べた方がいいよ」って上から目線でアドバイスされたw アメリカ人はカゴメのケチャップなめてこんなのケチャップじゃねえって言うしお互い様
西郷どんで食文化のギャップやるならナマコ丸ごとなんて日本人でもねえわと思う創作じゃなくて
記録に残ってるイギリス人が吸い物に指突っ込んで薩摩人に猿かと言われる話やれば面白かったのに 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part87
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536041003/
現行スレが終わってから移動書き込みをお願いします。 >>935
湾岸戦争
イラク戦争
特にイラク戦争はハイテク電撃戦
野球で言えば一回コールドゲーム並(そんなルールあるが知らんけど)の人類史上類をみない超完勝
二つ川の古都バクダットに海兵隊が進行する映像はション弁ちびりながら胸アツだったな
2ちゃんの実況もすごい盛り上がった自衛隊の本職を自認する人やゲームクリエイターの軍オタの
セッションは興奮ものだった 太平記みているが、面白いね。北条滅亡まで一気にみてしまった
高氏が謀反を決意するまでの迷いというのかな。幕府となあなあにへつらってやってれば一族郎党安泰だが、
北條への恨みもあり、世直しの理想もあり、死ぬか生きるかの決断を迫られるあたりは、すばらしい。
西郷どんの西郷は、そこまで死ぬか生きるかという決断はいままで一度も感じないし、組織人として組織存続のために
なにが一番メリットおおきいか程度の、現代の企業人の決断くらにしかんじられないんだよなぁ >>957
北条高時長崎円喜赤橋守時
敗者たちにもちゃんと華もたせてるからな
ただし終盤が詰め込み過ぎw
スレ違いで悪いけど かんがえてみれば、西郷は殿さまではないが、幕府となあなあにやってれば藩も一族郎党も安泰という日和見主義と、
世直ししたいという理想主義とのせめぎ合い、という点では共通している。
が、高氏は失敗したら妻子のみならず足利一族滅亡という、命のギリギリのところを歩いているあたりが、印象としてぜんぜん違うんだよな
むしろ西郷ドラマは、明治以降の西南戦争のほうが、命かかっている分、面白い気がする >>958
そうなんやー
たしかに北条滅亡までは寝食忘れる勢いで見てしまったが、そこで一段落ついた感じはあるね。
このあとは敵は北條や幕府だけじゃなくて、朝廷やらほかの武家やら身内の権力争いやらで、
物語的にもごちゃごちゃしてくるから、どうしてもそうなってしまうのかなぁ >>960
吉川英治だもんな
私本太平記はすごく面白い >>961
敵役もキャラたってるから面白いのはあるね
北畠親房の近藤正臣とか
うさんくさいけど終生、親友の佐々木道誉とか >>297
記述上の日本初の新婚旅行は、実は小松帯刀夫妻らしい。
でも、それ以前にも庶民とかであったろう。夫婦で伊勢参りとか。 >>946
信吾りんはツアー中だから拘束時間の長い大河はそんなに出られないんだよ
寺田屋騒動だっけ、あのシーンだけで十何時間も衣装着たままだったって言ってた っちゅか、新婚旅行なんて太平洋戦争後のイベントになったんじゃないの?
戦前まであまり話として聞いたことが無い >>964
最近はいろんな資料出てきて、仙台の伊達の最後の藩主の方が坂本龍馬や小松帯刀よりも先に新婚旅行してるらしい 司馬さんが日本初の新婚旅行って書きまくってるからしょうがないね
一般に信じられてる日本史の半分は司馬さんだから 仙台の藩主は坂本龍馬の旅行の5年前に夫婦で琉球に新婚旅行行ったらしい 司馬遼太郎のでっち上げに騙された人って多いんだなww 龍馬の場合は幕府に追われて薩摩に逃げたのを新婚旅行って言ってるだけだしな >>564
糸どんが愛加那に会いに行くフラグ回なんだろうか。 >>567
薨去じゃなくて、崩御ね。町田さん。
家茂は薨去でいいけど。 ええじゃないかの予告シーンがあったけど大山巌は登場しますか? >>940
そうではない
東征大総督府は2月時点で「会津は実々死謝をもってするのほかこれなく」
という方針を決定して、現地の奥羽鎮撫総督府もその方針に従って行動する
ところが「首謀」である慶喜の助命が内決したのが3月なのに、
首謀を助けたにすぎない会津藩に対して恭順条件が公式に示されるのは
奥羽情勢の急迫が伝わった閏4月下旬になってからで、2か月近くも放置されている
会津藩は米沢藩が説得する形で恭順に藩論を決しているが、
奥羽鎮撫総督府は慶喜処分が決まった4月になっても当初の方針通り討ち入りにこだわった
これで奥羽列藩が離反
簡単に言えば、当初の方針に固執してそのあと現地情勢を顧慮しなかったのが原因
慶喜の処分も越前藩や静閑院宮ら有力なツテをフル動員したからできたので、むしろ例外的な事態 >>637
翔ぶだと、田中裕子が緒形直人の信吾とはっちゃけたキャラで登場する。
この幼馴染、とんでもない攘夷ドキュンなんだが、
いざ、西郷の妻となったらキャラ激変のいい女になっていく。 会津は新撰組みたいな質の悪い暴力集団の身元引受人みたいな役割を担わされたのが運の尽きだな
いっそ、土方の首でも持って行って話し合いすれば多少は状況も変わったかもw >>982
新撰組が内紛ばかりやってるタチの悪い暴力集団なのは事実だが、その理屈だと長州もタチの悪いテロ屋になる訳で‥‥ >>980
このスレでも何故に長州を恨む? と言う話がしばしば出るけど、
北日本への実戦投入は少なくても国内外交でやらかしてるからな長州は
やや簡単に言えば、北越も奥州も
長州が稚拙なごり押しで無駄に事態を悪化させた側面が確実にあるし
江戸は西郷と勝が談合してぐずぐずやってたから脱走兵、武備流出が続出して
彰義隊に狩られる官軍が続出したからしまいに三条・大村主導に交代させられて
新政府の交渉役が人手不足だったのか恭順した江戸・慶喜系と北越奥羽で対応が両極端だった
>>982
禁門の後の時点で勝海舟や尾張慶勝も
会津の評判がレッドゾーン入ってるって言ってるぐらいだからな
だが、実際に首になったのは神保修理だったと言う >>980
東征大総督府を仕切っていたのは西郷だよね 長州も基地外テロリストな側面はあるけど、個人主義でおバカだから可愛い
新選組は可愛くない、抜け目がないw >>982
長州が京都でやりたい放題したのが悪い
やりすぎて天皇に嫌われて8-18政変で追い出されたら逆ギレして京都攻めてくるし
会津もいい面の皮よな >>985
途中送信
西郷の目が黒いうちに粘り強く交渉すれば妥協点が見つけられたのかも >>983
長州藩は侍同士で仲間殺しみたいなことはしてない >>990
椋梨「………」
赤根「………」
>>988
秋月はなんとかいたけど元が軽輩で門閥から疎まれてた
神保修理が切腹、八重のあんつぁまが捕縛で外交チャンネルを失ってたと言うのがな
「八重の桜」でも描かれてたけど、
実際に最前線で人死にを出して動いてた公用方のタカ派勢力が強いのと
門閥層も強かったから「屈服」を意味する交渉に柔軟に応じる事が難しかった
しかも、実際に開戦を決めたのは会津じゃなくて仲介役の仙台だし >>567
>当時から毒殺説がささやかれていたが、現在は否定され、病死とされている。
天然痘は回復していたとも言われている。
記録に、毒による症状を書かず、天然痘による症状を強調して書いたのは当たり前。 >>982
だいたいは土方のせいだな
隊長殺し
和睦派殺し
若手見殺し
いずれも土方個人が人殺しが好きで、それを飯の種にしたいから。なお彼の剣術は隊長格でも最弱クラスで集団での騙し討ちや不意討ち毒殺などを好んだ
こんな小者に利用されて捨てられるなんて会津も不運としか >>988
西郷は江戸開城が達成された時点で自分の仕事は終わったと考えてる
その後の戊辰戦争には積極的に関わりたがらずほとんど鹿児島にいた >>990
椋梨は長州を滅ぼすべく遣わされた幕府の内通者であり田畑も荒らす不埒者
帰国した高杉によって正式に成敗された >>996
古代北朝鮮語
反日部族が好んで使う
「あんつぁま」 >>980
放置されたままぬぼーっと月日が流れるのを待ってたのが不味かったな
桑名は恭順成功してるのもまた身内に裏切られたみたいで悲しすぎ >>993
今度は新撰組サゲか
まぁ西郷どんでは出番ないか このスレッドは1000を超えました。
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