こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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ねこねこ日本史を観て「負けた……」とつぶやく原作者と脚本家 廃藩置県に対する怒りの花火は、今日まで久光花火として夏の風物詩になる。 岩倉の留守中に「家族に乾杯!」の司会をする慶喜さん、、一般素人に罵詈雑言を浴びて号泣 廃藩置県のせいで無職になった
不満を訴える可哀相な元武士の人々を「お前らもパチンコしてパチプロを目指せばええんど!」と罵倒し突き放す岩倉と大久保 「視聴率を上げるには性的な快感が必要だ」と論じる吉之助と
「そんなことをしたら大河ドラマ枠そのものが潰れてしまう」と反対する一蔵
二人はせいかんろんを巡り抜き差しならないところまでいってしまう 征韓論じゃなくて、せい感マッサージ論で紛糾する明治せい府 こんにちは。何してはるんですか〜と
欧米の民家を訪ね歩く岩倉使節団 廃藩置県のせいで無職になった
不満を訴える可哀相な元武士の人々を「お前らもパチンコしてパチプロを目指せばええんど!」と罵倒し突き放す岩倉と大久保 オープニングの馬の背で大久保と相撲を取り
崖から突き落とす吉之助さあ 廃藩置県に不満を示す久光となだめる西郷どん。
西郷「殿様はもういりもはん。そいが不服とあらばこん西郷の首をはねられよ。」
久光「よくぞ申した、望み通りその首はねてつかわす・・・・エイっ」
西郷「えっ!!」 西郷の首が転がる。
西郷どん 終
そして殺人容疑で島津容疑者逮捕。 >>614
日テレ田原坂にはもっと負けたと思ってる。 父上の首をメロンだと思って食べる菊次郎院長
「くわばら、くわばら」と逃げる晋どんサリー 西南戦争で川路大警視が大暴れし、あっという間にインターポールのトップに就任する。 川路大警視の子息が銭形家の養子に入り
後に銭形警部が爆誕しインターポール入りする 久光「カラスになりたかか?」
といわれて頷いたトタン、本当にカラスにされてしまった西郷や大久保
ガチでこんなドラマ放送予定なのか?
https://news.mynavi.jp/article/20181107-720398/ 久光「カラスになりたかか?」
大声でオペラアリアを歌い出す西郷や大久保 西郷軍が立て籠る城山の洞窟にダッチワイフを届ける熊吉
「こんおなごでせっぺやいやったもんせ」 城山総攻撃前夜、洞窟から城山ホテル鹿児島まで移動して、最後の宴会を開く薩軍 外遊中、頼んでおいた録画予約を失敗したために決裂する、西郷どんと大久保くん 最終回の大久保が髭男爵に変身、西郷自決の報を聞きワイン片手に「ルネッサ〜ンス!」 帰国後の見事な髭を見てると
「あ、これ食べられるよ、綿菓子綿菓子w」
と言ってむしゃむしゃしだす大久保。 廃藩置県で全国から巻き上げたカネ(血税)で異国に負けんようなデッカか公営カジノクラブや
ギャンブル施設を作り上げ、
録を失い自暴自棄になった士族
達をよかターゲットの鴨にして
ギャンブル依存症にして身ぐるみ剥がす計画ば考え出す明治政府 実は西郷は自決ではなく射殺されたのだ
ゴルゴ久光によって
銃を構える直前、彼は言った「わたし失敗しないので」 「はうっ!」刺された西郷が振り返ると
「はぁはぁ」そこには短刀を持った橋本愛が。
すごい伏線回収。そういう役得意だろ 政争に破れた後、糸どんがいる薩摩をスルーして奄美大島に引きこもってしまう西郷どん >>641
糸「何しちょるんですか?」
西郷「♪好きなんだけどぉ〜離れてるのさぁ〜」
(西南)戦後歌謡の名曲じゃった 覚悟を決め城山を下り始める西郷軍
と、先頭に赤十字の旗を掲げた熊吉
「撃ったら国際的な賊軍になりますよ、さぁ道を開けてくださ〜い」
西郷軍は港に用意してあった逃亡用の船へ、誰もが逃げきった!と思った次の瞬間、船上で銃を構える島津久光
バーン!放たれた銃弾に倒れ息絶える西郷隆盛「ワッハハハ!賊徒西郷を討ち取ったり〜」
かくして久光は日本人初の国際法違反者となる(後日)国際的な非難を恐れた新政府は久光の公開処刑を決議
各国の大使らが居並ぶ前で銃殺、その直前久光は言い放った「レス長いよ」 鰻温泉ならぬ鰻風呂に入ってヌルヌルが癖になる西郷と江藤 大山綱良「ついに我が薩摩藩も閉店ガラガラでごわすな」
桂久武「おいのネタではありもはん!」 「日本がどうなろうと知らん!」と愛加那と白くまアイスを舐めながら天文館通りを歩く西郷どん 鹿児島出身の迫田孝也が演じてるせいで、江藤新平を薩摩藩出身だと勘違いする視聴者
JR九州の観光列車「いさぶろう・しんぺい」号も江藤にちなんでると誤解される 廃藩を受け入れる代わりに、ブラタモリの誘致を条件にする藩主がいる 「年明けのスピンオフは何卒わたくしを主役に」
と林真理子にメールを送る青木久光 廃藩置県後、生活が苦しくなった士の家を売って金儲けする天璋院。 久光にカラスと言われて
「つまんねえやつだな」「5歳、5歳」
チコちゃんに叱られるの最後の方に出る鳥(カラス?)の真似をする。 覚悟の突撃前夜
焚き火を囲む西郷軍の歌声が城山の森に響き渡る
「カーモンベイビーあめりか〜♪」 性豪どん 第42回
「両雄激突と、ゆう体離脱」
征韓論で性豪どんと大久保が対立すると、ゆうが幽体離脱してそれぞれの夢枕に立つ。そしてそれぞれに都合のいい事を言って、さらに対立を煽るゆう。 >>643
よかよか、元氣者の証拠ぢゃっつ
氣張れ!チェスト! 菊次郎が異国に行き、負けそうになった時の口癖
菊次郎「私は武士の息子です」キリッ おいの出番がうえかったとがこんドラマの失敗でごあした
若さぁに申し訳わけがたたんどんわりとああんふたいのおなごやっででしんな「西郷どん2」を
不肖熊吉が原作脚本した正しか若さぁ物語の本編を見せもんで堪忍してくいやんせ 大久保の子にめちゃめちゃ良い発音で英語を教える西郷どん 「今以上に民を苦しめることだけは絶対にいかん!」と地租改正に猛反発し
一蔵どんと対決することなく新政府を去ってしまう西郷どん >>659
各国の世界遺産のことも異様に詳細に教える世界遺産マニアの西郷どん
でも自分は行ったことがない
「なんで行かないんですか」
「え、だってめんどくさいし」 「どこの誰かは知らねえが、やりやがったな」
以前慶喜が口にしたセリフを月光仮面の主題歌風に日常的に歌う西郷どん。 このお菓子は何て言うの?と尋ねる大久保子息に
「カステラ一番、電話は二番、3時のおやつは文明堂〜♪」と踊りを交えて教える西郷どん
それを別室で聞いていた大久保が呟く「時は来た、それだけだ」闘魂に火が付いた瞬間 5代将軍綱吉はカラスが嫌いだった事を知って以後黒い服を二度と着なくなった大山綱良。 万事休すか……と思ったら
岩倉と大久保長州の密談を収めたボイスレコーダーが出される展開。 >>665
対抗して「ポルトガル人が、長崎へ〜♪」と唄う大久保 突然竹内まりやの「けんかをやめて」を歌い出した三条に、黙りこむ西郷と大久保
さらに畳み掛けようと「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」を歌うが、西郷が帰ったのは薩摩であった 西南の役で重傷になり包帯で巻かれた今井悠貴が包帯を解くと西田敏行になる。 伊藤「われわれ二人は協力すべきです」
岩倉「何でや」
伊藤「二人合わせれば千人力はおろか千五百円です」
岩倉「若いもんに通じないギャグはやめなはれ」 静養の為、東京郊外へ兎狩りに来た西郷どんと熊吉
そこにはマシンガントークで最新ニュースを斬りまくる兎丸がいた
兎丸はうだつの上がらない相方と熊吉を勘違いし「俺たち終わってないぜ」と涙を流し叫ぶ
その姿に感動した西郷どんはNHKに交渉し「極楽とんぼ72時間」の制作を実現させた >>658 の企画案を戌HKで無く お江戸MX12番組で
熊吉の『めっどン(食事)もろて(貰って)よかですか?』が
高視聴率番組で平均20%の手堅い番組で
戌HK怪鳥は臍を嚙み『逃した熊はデカかった』 岩倉卿の正体はシス暗黒卿。
じゃから一蔵は暗黒面に堕ちた。
それを知っちょった西郷どんは、韓国面に独り入って対抗しようと考えたのじゃったが。 過労で倒れた西郷どんの枕が「トゥルースリーパー」
「嗚呼!こん枕はよかぁ」 >>671
板垣「私が10人いてやっと千人力」
岩倉「もっと知らんわ」 菊次郎の髪の毛は魔法の成長スピード。
父親から襟足を切ってもらったら、次の出立シーンではもうボウボウw
あれって撮影スケジューリング管理ミスだろうな 大久保に「あなたの席はもうここにはなか」と言う代わりに
大久保が腰かけようとした椅子を後ろに引いて尻餅をつかせる江藤。
これ以上議論をする空気ではなくなってしまったので大久保も苦笑いの内に引き下がり、
西郷の遣韓大使派遣が正式に決定する 大久保のボリューム髭のモデルは板垣
50代以上なら言わずもがなだな 「NHK大河のストーリーに合わせて徴用工の問題を持ち出したのですか?」と聞かれ
「フフフ、三度の飯より日本への嫌がらせが大好物なんじゃ!」と文大統領 一蔵 「西郷参議の朝鮮派遣のこと、私は今一度考え直すべきと思います」
吉之助「一蔵どん。そげな髭をはやした顔で凄まれても、笑うしかなかぞw」
江藤 「全く、西郷参議の仰る通りですなw」
一蔵 (この髭を笑ったふたりだけは絶対に許さん…) 西郷「やはり猟犬は薩摩犬に限るな」
熊吉「若さま、秋田犬も忠誠心が強く賢い犬だと聞きました」
西郷「本当か?早速とり寄せてみよう」
画して秋田犬を気に入った西郷は二匹の犬に「プー」「チン」と名付けツンと同様に可愛がった
※標準語に訳してあります ↑↑↑
の台詞部分を現代の薩摩方言で
西郷「やっぱいよぉ猟につこ犬(以下:いんと読んでくいやん)はかごんまん犬に限っどねえ」
熊吉「うんにゃじごんすの太か若さぁ、秋田ん犬もへいこらすっしてんがらもんじゃっちよ」
西郷「うんにゃほんなこっや?ほいならいっきもろてこんにゃいかんない」 >>684
そんな傷心の大久保を唯一慰めてくれる第二の妾として、髭フェチの「お のん」(演: 能年玲奈)が登場する。
れぷろ屋なる悪徳女衒の意表を突いた起用だった 来年の大河はこけそうなので再来年の大河の明智の予告をちょっと放送
玉麒麟、若麒麟と相撲界をクビになった人が続いた縁起の悪い名前なのでシンプルに「明智光秀」というタイトルに変更 >>685 >>686
その結果戌HK狂2では
「だいでん(誰でも)かたかいがなっ(語れる)薩摩弁」が
一月より放映される 慶喜「お前が新政府を投げ出しちまうとはな。まあ、似た者同士仲良くやろうぜ」
薩摩へは戻らず、ヒー様と静岡で楽しく暮らす西郷どん 「子供の時分、メシ時に一蔵どん兄弟が我が家の前で腹を空かして立っちょたんで
招き入れて一緒に食うたもんだわ!」と岩倉達の前で暴露するイヤミな西郷どん 忙しい師走が近付き、ブラック一蔵と住友生命1UPの撮影が交互にスケジュールされるので、とうとう精神が崩壊する大久保。 西郷は西南戦争の敗北を悟り「もう、ここらでよか」と言い介錯する
「一蔵どん、こいつが反乱の首謀者でごわす」と言い熊吉の首を差し出す西郷であった。 一蔵「西郷参議の朝鮮派遣のこと、私は今一度考え直すべきと思います」
西郷「おいは国父様から「やり抜け!最後までやり抜くんじゃ!」と言われちょる。一蔵どんは国父様の御言葉に逆らうんか?」
一蔵「国父様が?そいじゃ仕方がなか。私は朝鮮派遣に賛成します」 西郷の首のない遺体、「股間で確認を、、」と言われ「キャッ!初めて見もした」と赤面する糸どんであった 「狡兎死して走狗烹らる」というセリフが頻繁に繰り返される
紀尾井坂で致命傷をおった大久保が「おいも走狗じゃったか…狡兎が死ねば煮られる運命か」
と呟くと、BGMとして「遥かな轍」が流れる
狡兎しか、生きようのない、人生がある♪ 「下野」したはずが、何故か銅像は「上野」に建てられる。
「あん人は、下野したはずよ?」 城山を下り最後の突撃を決め別れの宴を開いていた西郷たちの前に母(松坂慶子)が
「愛の水中花」をセクシー衣装で歌う、そして翌朝西郷は母をおぶって城山を下った
その後ろ姿を見ながら号泣する熊吉が「ぼ、ぼ、僕はおにぎりが好きなんだな」 最初はグーの代わりに
西郷ドーンを流行らせようとする吉之助さあ 「吉之助サアーッ」の台詞のたびに愛ちゃんがうずうずしている。 ナレーションを芦田愛菜に変えて視聴率V字回復する西郷どん 西郷軍の猛攻から熊本城を死守する鎮台の司令官がくまもん→中には「熊吉」
その奮闘ぶりに感激した熊本県庁は来年から正式にくまもん→熊吉にキャラ名を改称 田原坂の戦いにて、
あんな心霊スポット近寄りたくない!と、
逃げ出す新政府軍,薩軍兵多数 「一蔵どん何じゃあこん瓦版は!『新政府打ち上げ抜け出し、大久保重信が西郷糸と消えた夜』ちゅうんは!」
「春にワシの弟ば酔ってボコボコにしたんじゃあ不足ち言うがかぁ!」
二人の確執は根深かったのである。 大久保をむりやり押さえつけ、ブラウンのシェーバーでヒゲを剃る西郷どん 「誰にも縛られたくなか!」
と、盗んだ人力車で走り出す西郷どん 西郷「自分らは政府の金で長期海外旅行をしておきながら、おいには朝鮮旅行すらさせんちゅうのは不公平ではごわはんか!」 盟友の一蔵どんだけでなく月照和尚までもダークサイドに堕ちていくことにショックを受けた西郷。 >>714
「ふんっ女性世分ち下らなか本じゃ。第一、大久保重信ちゃ誰じゃ。大隈さんの可能性じゃちワンチャンありもはんど!」 鹿児島に下野した後、私学校ではなくナンパ塾を主宰し
非モテの不平士族の若者たちを次々と凄腕ナンパ士に
育ててゆくまさに性豪どん >>719
……と思ったら菊次郎は社長で、新入社員の栗山善助が主人公 西郷の死後、鹿児島で首のない肥満男に「西郷さんでは?」と問うと慌てて逃げる事件が頻発 a thriller movie by Alfred Hitchcock
「PSYGHO」
Kowai…… 性豪どん 第43回
「さらば東京ー東京の別れ」
性豪どんが大久保と仲違いして、下野する。従道も一緒に下野すると言うと
性豪どん「母の遺言で『私は武士の娘です。戦に負けて家が潰れるなんて許しませんよ。』と言われたでごわす。いずれ政府と戦うかもしれんが、従道は政府に残ってくいやんせ。」
後に西南戦争が勃発した時、菊次郎が
「父は韓信のような人です。」
と不吉な事を言う。 第43回 さらば、東京
この回だけロス・プリモスが歌うオープニングになる。
もちろん次の日の0655でも放送される。 「晋どん、もうここらでよか」
と言い出すタイミングがなかなか掴めずに気がついたら
東京にたどり着いてしまい、図らずも当初の目的を達成して
しまって困惑しているところに、さらに偶然出くわした
大久保も加わって非常になんとも言えない微妙な雰囲気に
なってしまう西郷どん 谷干城「がちょ〜ん!」
これが熊本鎮台の朝礼であった。 大久保「西郷参議の朝鮮派遣に賛成しかねる」
西郷「なんば言うとっとか!?」
大久保「あと、ギガ盛もお願いします」 谷隊長の手によって、風雲たに城と化した熊本城
世界的映画監督&元宮崎県知事が攻略部隊の指揮をとる 毎月のスマホ代がかさむ事を悩む西郷に笑顔でY!モバイルを差し出す大久保 「西郷さん、この人は誰……」
「こんお人は赤塚さあちゅうて、たいそう面白か漫画ば描くお人じゃ」 地方選挙当選確実のニュース速報ラッシュのどさくさに紛れて
「西郷隆盛参議の朝鮮国派遣中止」「西郷隆盛参議辞任」のテロップも出る 實はこの41話は変態仮面西郷がいう居留民を拉致被害者と変換すると
安倍政権批判(彼は生粋の長州閥エリート)バレてしまい。円盤化は欠番という
不本意な話になる。 銭勘定のうまい谷干城をパロったナニワ金融道風の漫画が作られる。
主人公・谷勘定「世の中ゼニや」 西郷どんに「あん女は誰だ?」と聞かれ「犬山イヌコという変な女優で、、」と必死に説明する熊吉であった 熊吉「若さぁ、すんもはん、こんおなごがおいを離しもはん、ほとぼいが冷めたぎいないっき薩摩へ戻りもんで先に帰っちょってくいやったもんせ」
西郷「よかよか熊吉、かわいにこん猿吉を連れて戻っで」
熊吉「そいならこんキジも連れて行っきゃったもんせ、したぎいな薩摩の桃太郎として若さぁも吉備団子で喰って行けもんそ」
西郷「ないが吉備団子か、おいはかからん団子しか喰わんたいが」
熊吉「西郷参議、これまでですな」
大久保「君たちはクビだ、CNNは嘘っぱちだ、シンセイフファースト!」 本編には出なかったが西郷が通勤に使っていた馬は
うんこたれぞうこと後のマキバオーの祖であった。
中の人もいたし。 帰国の途に就く西郷を乗せた船を朝鮮国の特殊工作船が急襲し西郷を拉致
この問題は2018年の今も未解決のまま 最終回のはずが、ナレ「(今宵は) ここらでよかろうかい」。 久光「確かにわしは『こん薩摩に帰ってこい』とは言った。じゃがそれは『やって、やって、そいでも倒れたとき』の話じゃ
そいを自分から辞表出す奴がおるかっ」
西郷(おまいう)
久光「しかも『あとは若い者に任せ』と言ったのに、若い者まで薩摩に帰ってきてしまっちょる
わしの言い付けに背いた罪で島流しじゃ』
西郷(えぇー) 紅白の壇上でマイク持ち
「ちょっとホラ…はら黒いがいい子ですっw」
と西郷が大久保を紹介する。 西郷が薩摩に帰ると聞いて
意識しないうちにスキップしてしまう大久保。
岩倉「奴は1UPしたんちゃうか思っとりましたで グヘヘ」 小さい声で落ち着いて知的に話していると思いきや、
突然大声で怒鳴り散らかす、切れた主人公。
NHKはそれが格好良いと思っている。 一蔵 「吉之助さぁ…」
吉之助「ん?」
一蔵 「吉之助さぁが薩摩で育てた米で作った握り飯はどげな味がするんじゃろな。いつか食べてみたか」
吉之助「ごめーん、薩摩では百姓じゃなくて猟師をやることにしたんだったわー。握り飯の件は他の人に頼んでくいやい。じゃ」 西郷どんのツン、あれは忠犬ハチ公と同じ血が流れていた!! 西郷がツンを連れてたら、オバケのQ太郎に逃げられる >>756
じゃあ大久保は恵だな
ハイパーホッケーなら最強コンビ ツンにフグリを噛まれてOPのように飛び上がる西郷どん 勝「なんだよ、俺のことは伏線海舟が全然無しかよ。ナレ死も無しかよ。よっこのセコどんっ!」 戊辰戦争の戦費の私的流用がばれて
東京地検特捜部に連行されるのを防ぐために
西南戦争をおっぱじめた西郷どん。
逮捕するために抜刀隊を投入する川路大警視 下野してカルロス吉之助として「君はファンキーモンキー1000%」を歌う西郷 >>760
西郷「あんた長生きしすぎなんだよ。1899年までのことなんかやってられるか」 >>762
この時期に、「カルロス」の名はヤバい、ということに気づかないウカツな西郷どん 大久保 「朝鮮へ行くなら写真が必要だ」
岩倉 「ほれ西郷、お前も支度せんか」
西郷 「これがおはんらのやり方か!」
ナレ 「西郷は撮影を嫌い、朝鮮行きを断念したのです」 カルロス・ゴーンの逮捕は、フランスに日本を乗っ取られないように、平成の徳川慶喜こと西川社長が仕組んだ事だったのだ! 最終回の「紀行」、、影武者を使い日本を脱出、西郷どんが愛加那と幸福に暮らしたシベリアを紹介 語り手の:虎次郎は・・・実は、愛加奈との息子では、なかった。
西郷にとって、愛加奈( トゥーマ)は=「 ただの、土人のメスの一匹 」 に、すぎなかった。
実は、西郷は明治32年まで生きていた。 暗殺を恐れて「死んだ」ことに、したのだ。
そして「写真が、大好き!」で、バンバン写っていたし 「犬は、死ぬほどキライ!」だったのだ >>1. NHK大河 「 こんな○○は、イヤだ!」〜の、第4段。
来年は:こんな 「 いだてん 」 は嫌だ・・・に、なる予定。 薩摩と長州の争いの間に=水戸黄門が来て 「この、紋所が目に入らぬかっ!」と、言うが。
徳川慶喜に切腹させられてしまう。徳川吉宗が 「ヨの顔を、見忘れたか?」 と言うが。余の
顔は・・・誰も、知らなかった。
実は、西郷は。撃たれたのではなく 「人斬り抜刀斉=るろうに検心」 に、斬られたのだが。
その時に、江戸からたまたま来ていた JIN=宗像 仁によって・・・21世紀初頭の医療技術
で。緊急傷テープとジキタリス注射の心臓血圧増幅薬で、死なずに治ってしまったのだ!
「 歴史を、変えてしまった 」 JINは、自分が現代に戻る時に。いっしょに、西郷を連れて21
世紀に連れて返ってしまう・・・そして、西郷どんは=今、この時も 「 キミのすぐ近くにいる 」
ことに、なってしまった。のだ、った、った! 相撲が仇となってナベケンから共演NGにされるスズリョー 東京から一緒に徒歩で帰ることにした西郷、桐野、別府、熊吉。途中で横暴な役人を見かけると
西郷「半どん晋どん、懲らしめてやっとじゃ」
桐野、別府「はっ」
西郷「半どん晋どん、もうここらでよか」
桐野「ひかえーい。ひかえおろう」
別府「ここにおわすお方をどなたと心得る。畏れ多くも前の参議及び前の近衛都督さらには今の陸軍大将…」
桐野「なげーよ」 城山陥落西郷自刃後
カルロス和尚として日本近代産業寺を開き節約経済発展に寄与する熊吉
だが多額の御布施を私的流用し警視庁に逮捕される 下加治屋町の郷中の後輩に「加留路洲権兵衛(かるろす・ごーんのひょうえ)」という若者がいる
「このご時世にカルロスはまずかろう」という西郷の一声で「山本」と改姓し、
海軍将校の大量リストラなど、日本海軍の近代化に辣腕をふるったが、
後に汚職事件で海軍を追われることになる。 >>775
「君の脇固めはなっちゃいない、はっきり言って偽物だ!」とイヤミったらしい口調で
木戸に脇固めを決める大久保一蔵(八重の桜) かつてガオシルバーだった過去により、紅白歌合戦で、純烈にひっぱりだされる木戸さん 東京城に友情公園ができる。
そしてエアホッケーで西郷と大久保に勝ったら三菱パジェロが与えられる。
しかし、発売元がフランスの企業に吸収されたと聞き、「薩摩が割譲されるのを慶喜が無血開城までして阻止したのが、今度は坂本君の友人の傘下が奪われたのではやっとれん」と言って、政治舞台から去っていった。 >>767
シベリアでボリスと知り合う西郷どん
むしろ見たい 最終回
久光「われこそは平成の世の天子の先祖」と平成の世に現れる。 最終回、明治十七年に明治天皇のお声がかりでプロシアのポツダム士官学校に留学する寅太郎の乗っている列車に
なぜか西郷も乗っていて、汽車の速さに驚いている。
「やがて、日本は日清戦争に突入、更に日露戦争への道を歩いてゆく。
そのような歳月の中で、幾度か西郷どんの姿を見たという人があった。
例えば、失踪した巡洋艦畝傍の艦上で、例えば、ロシアのニコライ皇太子来日の随員として、
激しく抵抗する西郷どんを見たという人がいた。そして、噂の西郷どんはいつも戦い、抗う西郷どんであった」
というナレーションとともに、イメージ映像っぽいのが流れて終幕 「このへんなせごどんはまだ日本にいるのです。たぶん。」 糸どんの強い希望で男女共学となる私学校
さらに教師として美和と八重を招くことに 政府軍の砲撃をことごとく
「テッペキーン♪」で跳ね返す西郷どん
それを見た従道が
「あれはもう兄さぁではなか・・わしはもう鹿児島には帰らん、
ないごて帰りようか・・・!」 タイトルの「せごどん」が、誰も知らないうちに「さいごうどん」の読みに変わっている >>781
最期(西郷)は火星をバックに篤姫景子が
「最期まで見なかった仔は火星に代わって折檻よ!!!」
完 血気にはやる私学校党の居並ぶ教え子たちを前に激を飛ばす西郷
「よし我々は決死の覚悟で行く、14万8千光年の距離を超えてイスカンダルへ」
すると「ヤマトはあるのか?」とヤジを飛ばす穴頼座〜 ちゃんと口で言ってくれればいいのに!と言って
指を咥えて上目遣いで大久保を見る西郷 >>788
西郷「デ、デスラー」
斉昭「なかなか面白い奴だ、フフフ」 西郷は大久保との意見の食い違いにより下野して私学校を作り
新しい明治政府を作るために反乱を企て意気込むが
熊本城を落とすことが出来ずに自決することになる。 「地租改正は農民の負担が大きすぎる。検見法に変えろ」と鹿児島県庁に怒鳴りこむ吉之助
大山「おめーらが決めたんじゃねーか」 新橋〜横浜間に開通した鉄道に、群馬の農業研究家・船津伝次平が乗り鉄にやって来る。 NHKの公式HPにおいて
写真の横に斉昭:「もう出番は終了」 性豪どん 第44回
「士族の淫乱のすすめ」
刀は持てなくなったが、男からも女からもモテて夜は二刀流の性豪どん。
私学校を建てて若い士族たちに、夜の二刀流を伝授する。 田原坂の激戦に疲れ果てた薩摩軍将兵にミネラル麦茶を配ってまわる岩倉様
「元気出さなあかんでぇ」と叱咤激励 大久保「吉之助さーは断じてたたん」
岩倉、木戸たち「性豪どんなのにありえん!」 江藤新平のさらし首を今回もやり、顔はカルロス・ゴーン似。 大久保邸に投げ込まれた紙に書かれていた悪口が
『大久保氏ね』『ぬるぽ』等のネットスラング。 ゆう「これからうちにいらっしゃるんは、1と2と3と4と5と6と7と8と9と0
のつく日になりました・・・(ニヤリ」
大久保「!?」 >>802
「斬首だけでは飽き足らずさらし首にするのかー!!」
「これが政府のやり方かー!!」
「9時からNスぺでゴーンショックってさらに追い打ちかNHK-!!] 今後、最終回まで毎回、大久保家の冷戦シーンが出てくる >>692
に引き続き、「気丈な糸どん」と「異常者ニートの朱里」撮影が交互に入るので、黒木も自我が崩壊する。
というネタも「けもなれ」視聴率が不振なので解る人が少ない。 著名な人物を演じてるので人気俳優なのか?とネットで調べてる内に終わってしまう大河であった 吉之助「どうじゃ。立派なもんじゃろう」
熊吉 「熊吉老いたりと言えども、若さぁのにわか作りの腹には負けもはん」
温泉で腹を見せ合う吉之助と熊吉 川路「吉之助さあは、ないごて政府を去ったとでごわすか?」
大久保「わからん……」
川路「わからん? そげな、一蔵さあ……」
大久保「わかりもはん!」 川路「私学校には士族たちが続々と集まっておるようです」
大久保「士ゾクだけにゾクゾクと?」
川路 「はっ。続々と」
大久保「そいはゾクゾクするのう」
川路 「…」
大久保「分かっておるな」
川路 「あははは」
大久保「何を笑っちょる。密偵の数を増やせ」
川路 「はっ」(大久保さぁの相手は疲れるわ) 「そこまで出世したくなかち言うなら、そん偉そうなヒゲ剃ってやっで」
吉之助から借りたブラウンのシェーバーを振りかざす大山 政府密偵として捕縛された真理子・中園・犬HK責任者の首を「おまんさぁ達だけは許せもはん」とガチで斬首する西郷どん 私學校に入学すると、強制的な「お願い」として、ブルー表面にS文字が貼られた揃いの學校鞄を高額で斡旋されるので、結局士族の不満は倍増した。
またその鞄を背負った生徒たちも夜遅くに、こんびに茶屋の前でタムロったりして周辺住民の評判が悪かった。 「1と6のつく日」を都合よく解釈して
毎月10日から19日まではおゆうの家に入り浸る大久保 1と6が付く日に限って役に立たない一蔵どんの下半身 大久保「西郷が立つことは断じてない」
岩倉 「西郷は五十前やろ。たたんとは断言できんのとちゃうか。最近はええ薬もあるで」
大久保「鹿児島にある弾薬のことなら既に手配済みです」
岩倉 「弾薬?なんやソッチの話かいな」 スピンオフならこの俺、いや私と仁義なき争い
結局西郷菊次郎の独壇場になると思いきや、貴景勝の初優勝を記念してエンケン勝海舟のスピンオフ。
語り「エビナー!!!貴様」と」恨み節に。 「先生、先生」と吉之助さぁにつきまとう桐野たちを叱った糸どん
今度は桐野たちが「姐さん、姐さん」と糸どんの周りに集まるようになってしまう 大騒ぎをする無職どもの血の気の多さを見て、来年のラグビーW杯日本代表をもくろむ西郷どん 貴景勝の景勝は景子と貴乃花のことだったと今更ながら気づくエンケンさん。
ずっと自分の名前にちなんだものだと思っていた・・・ >>835
西郷どんの作った私学校ラグビー部が109-0で早稲田ラグビー部に大敗する ラグビーはあっさり諦めて、車いすバスケを始める西郷どん 一蔵どんに勧められてあっさりY!モバイルに乗り換える吉之助
「1980とはお得でごわす」 二刀流仮面の男を待ち構えていたのは
変態仮面と鉄仮面ヨーヨーの女 >>839
鉢巻締めたヒー様が歌いながら怒っている 城山最後の宴をスマホムービーで撮影し家族に転送する吉之助
熊吉が「若さぁ!インスタ投稿も忘れずに」 強面の陰では
歯の医師に「辛い、あー辛い」とボヤいたり
「電波組」なる地下芝居娘に入れあげてウサを晴らす、センシティブな大久保卿。
(たまたま昨晩録画を観たためw) 「一蔵どんと直接腹を割って話し合えばわかる」と、半次郎と新八をつれて東京へ向かう西郷どん
旅の途中で恨みを持つ旧幕臣などに襲われるが、半次郎がその者たちを斬りまくり新八はアコーディオンを弾きまくる 岩倉の襲撃事件で自らも身の危険を感じた大久保が、政府を去って漁師に転職。 西南の役で死んだと思われた桐野だったが
実は生きていてキースというお笑い芸人になる。
名前?…きr…いやキースだ。 >>850
実はその人魚はキツネが化けたものだった 最終回は大久保でなく伊藤の暗殺シーンで終了
伊藤「西郷さん、あなたは正しかった・・・ガクッ」 >>852
そのキツネはかつてNHKのドラマで小松帯刀をたぶらかしたこともある それぞれの家に帰るたびに、そこにいるはずのない満寿やゆうに出くわして、ドッキリさせられる大久保サン 無職にされた士族たちを低賃金過重労働の過酷なオリンピック
事業に駆り出す大久保
スタジアム建設現場等で切腹自殺したり過労死する者の多い中、いだてん!が始まる。 「相撲」の語源を、ヘブライ語の「シュモー」だと思っている西郷どん >>853
撃たれた瞬間「がちょ〜〜〜ん!」と絶叫する伊藤 城山の洞窟で愛加那の夢を見て夢精、、、「ちょ、しもた」と赤面する西郷どん 西郷たちの面倒を見きれなくなった大山が県令を辞職し、義太夫語りに転職。 錦の御旗を掲げながら城山を下る西郷軍
しかし菊の御紋がカルロスゴーンの顔写真になっていた為にリストラされて政府軍に加わった兵士たちの怒りの一斉射撃で御陀仏となった 性豪どん 第45回
「性豪どん、たつ」
いろんな人の期待に応える為、いろんな意味でたつ性豪どん。
立つ、経つ、断つ、発つ、勃つ、龍・・・ 東京へ向け進撃を開始するセゴドン
迎え撃つスーパーX2 菊草の後ろには愛加那も立っていた
西郷は「おいが呼んだとじゃ」とにやけ顔
しかし糸は激怒し台所から包丁「愛加那さんを取るか私を取るかはっきりしてくいやんせ」と西郷に迫る
そんな西郷家の痴話喧嘩で西南戦争は起こらず1と6が付く日だけ西田二丁目にある愛加那のマンションに通える約束をした西郷どんであった 次週予告の映像すら使わず、冒頭のナレーションだけで片づけられる西南戦争 亀甲縛りにされた密偵中原に「このシサツというのはどういう意味でごわす?」と
おいなりさんを当てて尋問する西郷 ボウズとは俊斎どんのことだから大丈夫だろうと言ってその場を収める西郷 「おいはボウズじゃなか。角刈りじゃ!」と挙兵を決意する西郷どん 「シサツ」を「刺殺」と解釈するのもおかしか、要は死ねば良いのであって方法などどうでもよいことじゃ、
ここは「視察」と解釈すべきで、「坊主を視察せよ」とは…などと解説を始める西郷どん 「吉之助さぁ、勃たんでたもうせぇ……!」
刺客@橋本愛「うふっw」
西郷「なんじゃあ?全然」
刺客A二階堂ふみ「ぽろり」
西郷「う……まだまだぁ!」
刺客B黒木華「ぱくっ」
西郷「問題外w♪」
刺客Cハリセン春菜「くぱぁ」
西郷「うわぁ!だ、駄目じゃあ」ビクンビクン
勃ったぞ、遂に西郷が勃ったぞ!
「次回予告:性難の液」 ボウズ(釣果ゼロ)を視察されたことに怒って従軍を願い出る菊次郎(西田敏行) 温泉で西郷が肩にかけてた手拭いは
先週の手拭い仮面が使ってたもの 熊本城が落ちなかったはずである、西郷軍はこぞって黒亭に並び熊本ラーメンにはまっていたからだ 温泉客「ほんなこつ太かぁ!」
温泉客「こげん太かばいね!」
「菊次郎、どうじゃワシの器量は」
「ち、父上、そうではなくて……」 >>871
KINGDOM AT WAR TOGETHER WE CAN GROUND! "We Are The Champions!" を叫びながら東京へ出立する西郷軍であった 「馬上の美少年」と書かれた登り旗をくくり付け
馬に跨がり笑顔を見せる熊吉 夢の国メリケンを目指し、ホンジュラスから徒歩で北上する西郷キャラバン隊。 隆盛が菊次郎を呼ぶと、ハイと言うしっかりとした返事をしながらおもむろに尻の穴を広げ菊の御紋にごさります父上とニヤニヤする菊次郎
半身不随になるぐらい折檻し、離れにいる菊草を呼ぶとハイ父上とおもむろに尻の穴を広げながら後ずさりで部屋に入ってくる菊草を見て切腹を覚悟した隆盛 政府からの密偵に対抗して特命戦隊を政府内に放つ篠原 新政府から上京を咎められると主旨を
「徳川ヒーは関ヶ原徴用兵を謝罪しる!」
に変更する鹿児島キャラバン。 西郷「こんボウズというのはおいのことか?」
中原「…」
西郷「なるほど。茶坊主であった大山どんのことか」
桐野「なーんだ。大山どんなら殺されてもいいやw」
大山「ちょっと待て!こん私学校のために、おいがどんだけ苦労を…おい!行くな!人の話を聞け!」 >>889
また一段と大山さぁの円形脱毛症がひどくなった 「君側の奸を除いて君難を靖んじ奉る」という意味で自分たちの起こした戦役を
「靖難の役」と名付けた西郷軍であったが、「セイナン」を「西南」と取り違える新政府 >>887
昼間にブラックピューマに変身して目立ちすぎたために狙撃されて死亡する。 進退極まる
死を覚悟した城山洞窟の西郷軍の前にやけに気合いの入ったギター一本野郎が現れた
野郎には全国から集まった数万人の信者が付いて来ており包囲していた政府軍を撃ち破って西郷どん子弟たち共々桜島でオールナイト野外ライブを開く
その痕跡は今も桜島に残っている「セイ!」 西郷「火薬に何の用があっちゅうとか!ないごて追盗っせえ!」
桐野「だって『新政府にムカついたときは花火を打ち上げるといい』って国父様が言うから、みんなで花火を作ろうと」 偉くなったので、東京までの交通機関くらいは贅沢しようと、ブルートレインに乗った積もりだったが
「ななつぼし」だったので、のんびり九州から出られないで終わる。 「ボウズヲシサツ」ではなく「ハゲヲシサツ」だったら、誤解されずに済んだ もはやオリンピックをやること
しか興味がなくなった明治政府
聖火ランナーを刺客に仕立て上げ、西郷抹殺を企てる。 陸軍の主力を九州に派遣した為に首都防衛が手薄となりあっさり英仏軍に占領された東京
西郷は再び祖国を救う戦いに身を投じ見事に英仏軍を撃退
かくして大日本性豪帝国が誕生したのである
今宵はここらでよかどかい 「愛加那にも別れを告げに行ってくるで、皆は準備を進めるように」と言い残して奄美大島へ行ったきり帰ってこない西郷どん
今さら後戻りできない桐野らは、菊次郎を西郷どんの影武者として戦うことを決意
しかし、老けメイクをした菊次郎は西田敏行の顔にしかならず、見るからに西郷どんとは別人
刺客からの厳重警戒を口実に、菊次郎を人の目にさらさないようにしながら進軍していく 東南西北戦争(とんなんしゃーぺーせんそう)
西郷、大久保、桂、岩倉の4人が負けたら家が潰れるくらいの高額レートで麻雀をする。岩倉がイカサマをして一人勝ち、岩倉が最後までしぶとく生き残る。 西郷は側近たちや私学校の子弟たちにヨガと瞑想を実践させ「解脱」を説いた
かくして麻原と改名しサリンによる政府転覆を目指す事となったのだ
修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜 鹿児島の県庁を鹿児島ゲートウェイに改名する流行りにうるさい西郷 ゲートウェイはエイサーに買収されたとして、「鹿児島エイサー」に改名させる西郷。
「チェスト!」に変わって「エイサー!エイサー!」が掛け声になる 障害者採用で京都市長になった足が不自由な菊次郎。
現代の時事問題を絡め、
幽霊になった彼が2018年の京都市役所で働く障害者の姿を見ながら
障害者雇用率水増し問題を嘆くところで物語が幕を閉じる西郷どん >>909
という経緯もあり、大久保は政府支援産業をPCからオーディオにシフトしようと考えていた。
じゃから「BOSEを視察せよ」と指示したのに、ねえ というわけで、田原坂ならぬ「田原スロープ」で戦う薩摩軍と新政府軍 実は稀代の名軍師、諸葛亮孔明の生まれ変わりだった熊吉の奇想天外な戦術で政府軍を九州から追い払った西郷隆盛
彼は自らを麻生吉太郎と名乗り九州性豪国を風俗店が溢れる理想郷に変えたのであった 田原坂の近くに近藤坂、野村坂もある
いや、もちろん「たばるざか」と読むのは知ってますが……。 最終回、城山の洞窟で大爆発が起き、白い牛が飛び出してきて空の彼方へ飛び去っていく。 菊草の代わりに木久蔵(現・木久翁)が出てくる。
「アチキはキクソウでありんす。遊んでいってくんなまし」 地震兵器を使って熊本城を落とす西郷どん。
西郷「まともに攻めても落とせなかったのに、いつかの揺れであっさり壊れたからこいが有効ばい」 来週の「西南戦争」は中村の佐川官兵衛がメインで西郷どんはほとんど登場しない。 >>919
>来週の「西南戦争」は中村の佐川官兵衛がメイン
その予定だったが寝坊して、目が覚めたら収録は終わってた >>917
今川義元が無言で扇子を振り、菊草のザブトン没収 >>924
「戦争責任は天皇にもあった」とする田原発言で田原坂は大炎上 駅名に表れた通り今、時代は漢字+カタカナがインということで、題名が
「西郷ドン」と改名
東京に居る敵が、タッタリア・ファミリーとかソロッツォという名前になる。 熊吉が発明した飛行機という兵器で新政府を無条件降伏させた西郷軍
そしてレイバンのサングラスをかけコーンパイプを燻らせた西郷総司令官が厚木に降り立つ 最終回 最後うどん じゃなくて、延岡で 最後そばを食べて解散する。 「おいと一蔵どんの喧嘩なら周りを巻き込むこつはなかった。腹を割って話せば済むこっじゃ。ずっとそげんしてきたどが!」
「おいはこげな回りくどかやり方好かんどっ!おはんも知っちょっとが!!」という西郷どん
私人としては西郷どんを信じつつも、内務卿として疑惑があれば密偵を送り込み、万一に備えて密かに火薬を運び出そうとする一蔵どん
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよ!」と「言わなくてもわかるだろ」でやり直せなくなってしまったかに見えた二人であったが
ギリギリに一蔵どんが周りの制止を振り切って薩摩に駆けつけることで感動的なハッピーエンドとなる 大久保から密偵への連絡はポケットベルで
043274 (ボウズシサツセヨ) >>758
大久保は恵じゃなく、玉木宏で恵が島津久光だ!! 田原坂のBGMは「遥かな轍」だと堀内孝雄が主張。
ついでに久光に向かって「カラスの女房」を熱唱。 翌日の最終決戦を覚悟した西郷軍を熊吉が説得
かくして全員が坊主頭に白いランニングと短パン、傘を差したリュックサック
おにぎりをかじりながら「ぼ、ぼ、僕は絵を書くのが好きなんだな」と下山してくる放浪者の群れに政府軍も茫然自失
大山も加わり全国放浪の旅が始まったのだ、野に咲く花の様に風に吹かれて〜♪ 西郷軍のスローガン「絶対に負けられない戦いが、ここにはある」 薩長の政府で、西郷、他の者と意見が合わずにいる。
それに対し、岩倉具視、「退場」と叫ぶ。
すると、変態仮面のような姿の男2人がやってきて、連れ去っていく。
こうして、西郷は政治の表舞台から去っていった。 >>940
西郷どん「お、お、おいどんはお、お、おまんさぁに惚れてしまったんだな」
のおまんさぁをおまんこさぁと言い間違える西郷清どん マクドナルドのハッピーセットに西郷どんが登場する。でも毎回当たるおもちゃは久光のフィギュアw 西郷の死を知り泣きながら花火を打ち上げる久光、、家臣達に「泣きマネ!」と見破られ苦笑する久光 西郷隆盛はフランス革命賞賛してたんだよな?
この大河ドラマでも革命革命連呼してたけど、 「あれが西郷星じゃ!」と糸の肩を抱きながら夜空を指さす川口雪篷(石橋蓮司)。
「もうあの人のこちゃ言わんでくいやい!」と赤面する糸どん 大久保がLINEのIDを教えなかったため立つことを決意した西郷 Y!mobileが通じないことに激怒し、「ないごてじゃあ!」と叩き潰す大久保 決死の覚悟で吉之助さぁを説得に行くと息巻く大久保の袖をガッチリと掴んだ岩倉
「そんな覚悟があるんやったらノーギャラで家族に乾杯出てくれや」 西南の役でシルベスタースタローンのランボーが現れる
で、政府軍と西郷軍がランボーに皆殺しにされる >>934
それとRYUSEIのランニングマンも全員でやる ランボーを追ってフランスの詩人ヴェルレーヌもやってくる 「熊本城が籠城?おいが無血開城させてくっで皆はここで待っちょれ」
父はそう言って熊本城へ行ったきり帰ってこなかったのです
父を失った薩軍は南進してきた政府軍により瞬く間に壊滅
熊本から逃げ遅れ捕虜となった私が目にしたものは山縣陸軍卿と握手する父の姿でした 父はガダルカナルで戦死しました、と訳の解らない回想をする西田玄太80キロ 愛加那の戸籍が発見され、本名は「アリカナ」だったことが判明したため、
設定をアリカナに差し替えて追加撮影されたDVD-BOXが販売される 蝶のように舞い蜂のように刺すアリカナ
西郷「それもありかな」 最後の最後になって「おいは鈴木亮平じゃ、ただの俳優じゃっど」と観念しない西郷どん 自分だけロシアに亡命する西郷どん、その後ナレで日露戦争の旅順要塞では
西郷どんが指揮をとり日本兵と戦いましたと流れる。 >>962
山岡鉄舟が西郷のあとを追ってロシアに渡り、貴族の娘と恋におちる 「一蔵どん!西郷いや兄さぁはただ鹿児島の人々のことを考え、だからダネイホンち……」
「おま一体なんの話をしちょっとがぁ」 >>948
霊界の丹波哲郎「西郷どんはニッポンのナポレオンじゃーーーアハッハッハーーー」 >>963
しかし視聴者の人気を集めたのは恋がたきのロシア人青年だった 原田さんや大河ドラマ「西郷(せご)どん」の時代考証を手がけた原口泉・志学館大教授(71)によると、当時の薩摩言葉は「り」の発音が「い」になり「ありがとう」は「あいがとう」になるなどしていた。
そのためアリカナも口伝えで「あいかな」として広まり、後に愛加那の字が当てられた可能性があるという。
西郷(さりごう)? 「り」は「い」になりますけんど、「い」は「り」にはならしまへんえ 「しもた!今本気で戦ったら政府軍に勝ってしまう」
あえて拡がりを持たない名分を掲げ、緻密な軍略も立てずに進軍を開始する西郷どん 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権、初代優勝者は・・・
久光さまのモノマネをした俊斎どんです! ナポレオンがエジプトに遠征してロゼッタストーンを見つけ出し、その後ブリュメール18日のクーデターで権力を握った故事に倣って、
朝鮮に遠征して広開土王碑を見つけ出し、第一執政になる目的で征韓論に同調していた西郷 宙を飛んで大久保の屋敷に向かう西郷の首、、「まるで平将門じゃな」と苦笑する西郷どん 吉之助「糸、男が決めたことじゃ」
園「昔を思い出すなぁ。吉二郎さんが『戦へ行きたい』って言うもんだから、柄にもなく私まで義兄さんに頼み込んじゃって…帰ってきたのは一束の髪だけ」
糸「ダメダメダメ!吉之助さんが何と言おうと、菊次郎は絶対に行かせません!!」 明日の「西南戦争」で、桐野たちが戦場で地と泥にまみれながら死闘を繰り広げる間、
西郷どんのシーンでは、西郷どんが犬とたわむれてばっかり 【自民党はソ連の最期と同じ】 先を見るのがうまい人を追い出しちゃってアホの塊つくっちゃうんですよ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1544235612/l50
「移民でジャブジャブにしてイルボンどもを溺死させてやるニダ!」 by統一教会エージェント安部晋三 >>975
>西郷どんのシーンでは、西郷どんが犬とたわむれてばっかり
その場面だけナレーションが堤真一に交代 >>977
明日の回が始まった時点で、挙兵からすでに3ヶ月くらい経っちゃってる 「降らんとするものは降り、死せんとするものは死し」までは史実通りだが
そのあとうっかり「皇を取って民とし民を皇となさん」と口走ってしまう西郷
実は西南戦争は、西郷にとりついた崇徳上皇の怨霊が惹き起したものだった
その為か、崇徳院が配流された讃岐国の特産品である饂飩をやたら食べたがるようになる。 「大河になる英雄がいない!」とハズキルーペを尻穴に突き刺す肥後モッコス 性豪どん 第46回
「性難戦争」
戦が長くなって女に不自由する士族たち。欲求不満がたまって、ついに男同士で合体をするようになる。
はからずも夜の二刀流を極める、よかにせどん達。
性豪どん「お前ら、今宵はここらでよかろうかい。」 >>983
最初は嫌がらせも口が過ぎると思ってた性豪どんシリーズ
最近楽しみになってきました
一度これまでの性剛どんをまとめてもらえたら嬉しいです 全国の皆さん
今年の大河の事はスッパリ忘れて良い新年をお迎え下さい
(敢えて標準語で書きました、薩摩人の無念さを御理解下さいませ) 最終回「愛人」!
愛加那「尽くして泣き濡れてそして愛されて〜♪」
西郷どん「いや違うから」 「うちの旦那さぁが西郷さまじゃなかったら良かっただろう、ち……」
「……例えば田中圭とか」 大河ドラマ「西郷どん」反省会が銅像の道路向かいにある鹿児島市公民館で開催されます
入場は無料ですが日程は未定です 菊次郎「これはおいの顔じゃなか!」
熊吉「それしか無かったのです。どんなことをしてでも生かせとお父上が…」
(包帯を取ると西田の顔になっている) 今回も落札させて頂きありがとうございました。2個購入希望です、合算にて御請求ください。それでは取引完了まで宜しくお願い致します。 世間の噂通りロシアに脱出、ロシア犬のブリーダーとして巨大な財産を蓄えた西郷どん >>985 ありがともさげもす。
スレタイが「嫌でごわす」なので多くの人に嫌だと思ってもらえたら幸いです。
まとめは後ほど次スレに上げたいと思いますが、全部思い出せるかはわかりません。あしからず。 ここまでやって来れたのは、おはんらのお蔭じゃっどん。また会ってくいやんせ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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