こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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田原坂の戦いにて、
あんな心霊スポット近寄りたくない!と、
逃げ出す新政府軍,薩軍兵多数 「一蔵どん何じゃあこん瓦版は!『新政府打ち上げ抜け出し、大久保重信が西郷糸と消えた夜』ちゅうんは!」
「春にワシの弟ば酔ってボコボコにしたんじゃあ不足ち言うがかぁ!」
二人の確執は根深かったのである。 大久保をむりやり押さえつけ、ブラウンのシェーバーでヒゲを剃る西郷どん 「誰にも縛られたくなか!」
と、盗んだ人力車で走り出す西郷どん 西郷「自分らは政府の金で長期海外旅行をしておきながら、おいには朝鮮旅行すらさせんちゅうのは不公平ではごわはんか!」 盟友の一蔵どんだけでなく月照和尚までもダークサイドに堕ちていくことにショックを受けた西郷。 >>714
「ふんっ女性世分ち下らなか本じゃ。第一、大久保重信ちゃ誰じゃ。大隈さんの可能性じゃちワンチャンありもはんど!」 鹿児島に下野した後、私学校ではなくナンパ塾を主宰し
非モテの不平士族の若者たちを次々と凄腕ナンパ士に
育ててゆくまさに性豪どん >>719
……と思ったら菊次郎は社長で、新入社員の栗山善助が主人公 西郷の死後、鹿児島で首のない肥満男に「西郷さんでは?」と問うと慌てて逃げる事件が頻発 a thriller movie by Alfred Hitchcock
「PSYGHO」
Kowai…… 性豪どん 第43回
「さらば東京ー東京の別れ」
性豪どんが大久保と仲違いして、下野する。従道も一緒に下野すると言うと
性豪どん「母の遺言で『私は武士の娘です。戦に負けて家が潰れるなんて許しませんよ。』と言われたでごわす。いずれ政府と戦うかもしれんが、従道は政府に残ってくいやんせ。」
後に西南戦争が勃発した時、菊次郎が
「父は韓信のような人です。」
と不吉な事を言う。 第43回 さらば、東京
この回だけロス・プリモスが歌うオープニングになる。
もちろん次の日の0655でも放送される。 「晋どん、もうここらでよか」
と言い出すタイミングがなかなか掴めずに気がついたら
東京にたどり着いてしまい、図らずも当初の目的を達成して
しまって困惑しているところに、さらに偶然出くわした
大久保も加わって非常になんとも言えない微妙な雰囲気に
なってしまう西郷どん 谷干城「がちょ〜ん!」
これが熊本鎮台の朝礼であった。 大久保「西郷参議の朝鮮派遣に賛成しかねる」
西郷「なんば言うとっとか!?」
大久保「あと、ギガ盛もお願いします」 谷隊長の手によって、風雲たに城と化した熊本城
世界的映画監督&元宮崎県知事が攻略部隊の指揮をとる 毎月のスマホ代がかさむ事を悩む西郷に笑顔でY!モバイルを差し出す大久保 「西郷さん、この人は誰……」
「こんお人は赤塚さあちゅうて、たいそう面白か漫画ば描くお人じゃ」 地方選挙当選確実のニュース速報ラッシュのどさくさに紛れて
「西郷隆盛参議の朝鮮国派遣中止」「西郷隆盛参議辞任」のテロップも出る 實はこの41話は変態仮面西郷がいう居留民を拉致被害者と変換すると
安倍政権批判(彼は生粋の長州閥エリート)バレてしまい。円盤化は欠番という
不本意な話になる。 銭勘定のうまい谷干城をパロったナニワ金融道風の漫画が作られる。
主人公・谷勘定「世の中ゼニや」 西郷どんに「あん女は誰だ?」と聞かれ「犬山イヌコという変な女優で、、」と必死に説明する熊吉であった 熊吉「若さぁ、すんもはん、こんおなごがおいを離しもはん、ほとぼいが冷めたぎいないっき薩摩へ戻りもんで先に帰っちょってくいやったもんせ」
西郷「よかよか熊吉、かわいにこん猿吉を連れて戻っで」
熊吉「そいならこんキジも連れて行っきゃったもんせ、したぎいな薩摩の桃太郎として若さぁも吉備団子で喰って行けもんそ」
西郷「ないが吉備団子か、おいはかからん団子しか喰わんたいが」
熊吉「西郷参議、これまでですな」
大久保「君たちはクビだ、CNNは嘘っぱちだ、シンセイフファースト!」 本編には出なかったが西郷が通勤に使っていた馬は
うんこたれぞうこと後のマキバオーの祖であった。
中の人もいたし。 帰国の途に就く西郷を乗せた船を朝鮮国の特殊工作船が急襲し西郷を拉致
この問題は2018年の今も未解決のまま 最終回のはずが、ナレ「(今宵は) ここらでよかろうかい」。 久光「確かにわしは『こん薩摩に帰ってこい』とは言った。じゃがそれは『やって、やって、そいでも倒れたとき』の話じゃ
そいを自分から辞表出す奴がおるかっ」
西郷(おまいう)
久光「しかも『あとは若い者に任せ』と言ったのに、若い者まで薩摩に帰ってきてしまっちょる
わしの言い付けに背いた罪で島流しじゃ』
西郷(えぇー) 紅白の壇上でマイク持ち
「ちょっとホラ…はら黒いがいい子ですっw」
と西郷が大久保を紹介する。 西郷が薩摩に帰ると聞いて
意識しないうちにスキップしてしまう大久保。
岩倉「奴は1UPしたんちゃうか思っとりましたで グヘヘ」 小さい声で落ち着いて知的に話していると思いきや、
突然大声で怒鳴り散らかす、切れた主人公。
NHKはそれが格好良いと思っている。 一蔵 「吉之助さぁ…」
吉之助「ん?」
一蔵 「吉之助さぁが薩摩で育てた米で作った握り飯はどげな味がするんじゃろな。いつか食べてみたか」
吉之助「ごめーん、薩摩では百姓じゃなくて猟師をやることにしたんだったわー。握り飯の件は他の人に頼んでくいやい。じゃ」 西郷どんのツン、あれは忠犬ハチ公と同じ血が流れていた!! 西郷がツンを連れてたら、オバケのQ太郎に逃げられる >>756
じゃあ大久保は恵だな
ハイパーホッケーなら最強コンビ ツンにフグリを噛まれてOPのように飛び上がる西郷どん 勝「なんだよ、俺のことは伏線海舟が全然無しかよ。ナレ死も無しかよ。よっこのセコどんっ!」 戊辰戦争の戦費の私的流用がばれて
東京地検特捜部に連行されるのを防ぐために
西南戦争をおっぱじめた西郷どん。
逮捕するために抜刀隊を投入する川路大警視 下野してカルロス吉之助として「君はファンキーモンキー1000%」を歌う西郷 >>760
西郷「あんた長生きしすぎなんだよ。1899年までのことなんかやってられるか」 >>762
この時期に、「カルロス」の名はヤバい、ということに気づかないウカツな西郷どん 大久保 「朝鮮へ行くなら写真が必要だ」
岩倉 「ほれ西郷、お前も支度せんか」
西郷 「これがおはんらのやり方か!」
ナレ 「西郷は撮影を嫌い、朝鮮行きを断念したのです」 カルロス・ゴーンの逮捕は、フランスに日本を乗っ取られないように、平成の徳川慶喜こと西川社長が仕組んだ事だったのだ! 最終回の「紀行」、、影武者を使い日本を脱出、西郷どんが愛加那と幸福に暮らしたシベリアを紹介 語り手の:虎次郎は・・・実は、愛加奈との息子では、なかった。
西郷にとって、愛加奈( トゥーマ)は=「 ただの、土人のメスの一匹 」 に、すぎなかった。
実は、西郷は明治32年まで生きていた。 暗殺を恐れて「死んだ」ことに、したのだ。
そして「写真が、大好き!」で、バンバン写っていたし 「犬は、死ぬほどキライ!」だったのだ >>1. NHK大河 「 こんな○○は、イヤだ!」〜の、第4段。
来年は:こんな 「 いだてん 」 は嫌だ・・・に、なる予定。 薩摩と長州の争いの間に=水戸黄門が来て 「この、紋所が目に入らぬかっ!」と、言うが。
徳川慶喜に切腹させられてしまう。徳川吉宗が 「ヨの顔を、見忘れたか?」 と言うが。余の
顔は・・・誰も、知らなかった。
実は、西郷は。撃たれたのではなく 「人斬り抜刀斉=るろうに検心」 に、斬られたのだが。
その時に、江戸からたまたま来ていた JIN=宗像 仁によって・・・21世紀初頭の医療技術
で。緊急傷テープとジキタリス注射の心臓血圧増幅薬で、死なずに治ってしまったのだ!
「 歴史を、変えてしまった 」 JINは、自分が現代に戻る時に。いっしょに、西郷を連れて21
世紀に連れて返ってしまう・・・そして、西郷どんは=今、この時も 「 キミのすぐ近くにいる 」
ことに、なってしまった。のだ、った、った! 相撲が仇となってナベケンから共演NGにされるスズリョー 東京から一緒に徒歩で帰ることにした西郷、桐野、別府、熊吉。途中で横暴な役人を見かけると
西郷「半どん晋どん、懲らしめてやっとじゃ」
桐野、別府「はっ」
西郷「半どん晋どん、もうここらでよか」
桐野「ひかえーい。ひかえおろう」
別府「ここにおわすお方をどなたと心得る。畏れ多くも前の参議及び前の近衛都督さらには今の陸軍大将…」
桐野「なげーよ」 城山陥落西郷自刃後
カルロス和尚として日本近代産業寺を開き節約経済発展に寄与する熊吉
だが多額の御布施を私的流用し警視庁に逮捕される 下加治屋町の郷中の後輩に「加留路洲権兵衛(かるろす・ごーんのひょうえ)」という若者がいる
「このご時世にカルロスはまずかろう」という西郷の一声で「山本」と改姓し、
海軍将校の大量リストラなど、日本海軍の近代化に辣腕をふるったが、
後に汚職事件で海軍を追われることになる。 >>775
「君の脇固めはなっちゃいない、はっきり言って偽物だ!」とイヤミったらしい口調で
木戸に脇固めを決める大久保一蔵(八重の桜) かつてガオシルバーだった過去により、紅白歌合戦で、純烈にひっぱりだされる木戸さん 東京城に友情公園ができる。
そしてエアホッケーで西郷と大久保に勝ったら三菱パジェロが与えられる。
しかし、発売元がフランスの企業に吸収されたと聞き、「薩摩が割譲されるのを慶喜が無血開城までして阻止したのが、今度は坂本君の友人の傘下が奪われたのではやっとれん」と言って、政治舞台から去っていった。 >>767
シベリアでボリスと知り合う西郷どん
むしろ見たい 最終回
久光「われこそは平成の世の天子の先祖」と平成の世に現れる。 最終回、明治十七年に明治天皇のお声がかりでプロシアのポツダム士官学校に留学する寅太郎の乗っている列車に
なぜか西郷も乗っていて、汽車の速さに驚いている。
「やがて、日本は日清戦争に突入、更に日露戦争への道を歩いてゆく。
そのような歳月の中で、幾度か西郷どんの姿を見たという人があった。
例えば、失踪した巡洋艦畝傍の艦上で、例えば、ロシアのニコライ皇太子来日の随員として、
激しく抵抗する西郷どんを見たという人がいた。そして、噂の西郷どんはいつも戦い、抗う西郷どんであった」
というナレーションとともに、イメージ映像っぽいのが流れて終幕 「このへんなせごどんはまだ日本にいるのです。たぶん。」 糸どんの強い希望で男女共学となる私学校
さらに教師として美和と八重を招くことに 政府軍の砲撃をことごとく
「テッペキーン♪」で跳ね返す西郷どん
それを見た従道が
「あれはもう兄さぁではなか・・わしはもう鹿児島には帰らん、
ないごて帰りようか・・・!」 タイトルの「せごどん」が、誰も知らないうちに「さいごうどん」の読みに変わっている >>781
最期(西郷)は火星をバックに篤姫景子が
「最期まで見なかった仔は火星に代わって折檻よ!!!」
完 血気にはやる私学校党の居並ぶ教え子たちを前に激を飛ばす西郷
「よし我々は決死の覚悟で行く、14万8千光年の距離を超えてイスカンダルへ」
すると「ヤマトはあるのか?」とヤジを飛ばす穴頼座〜 ちゃんと口で言ってくれればいいのに!と言って
指を咥えて上目遣いで大久保を見る西郷 >>788
西郷「デ、デスラー」
斉昭「なかなか面白い奴だ、フフフ」 西郷は大久保との意見の食い違いにより下野して私学校を作り
新しい明治政府を作るために反乱を企て意気込むが
熊本城を落とすことが出来ずに自決することになる。 「地租改正は農民の負担が大きすぎる。検見法に変えろ」と鹿児島県庁に怒鳴りこむ吉之助
大山「おめーらが決めたんじゃねーか」 新橋〜横浜間に開通した鉄道に、群馬の農業研究家・船津伝次平が乗り鉄にやって来る。 NHKの公式HPにおいて
写真の横に斉昭:「もう出番は終了」 性豪どん 第44回
「士族の淫乱のすすめ」
刀は持てなくなったが、男からも女からもモテて夜は二刀流の性豪どん。
私学校を建てて若い士族たちに、夜の二刀流を伝授する。 田原坂の激戦に疲れ果てた薩摩軍将兵にミネラル麦茶を配ってまわる岩倉様
「元気出さなあかんでぇ」と叱咤激励 大久保「吉之助さーは断じてたたん」
岩倉、木戸たち「性豪どんなのにありえん!」 江藤新平のさらし首を今回もやり、顔はカルロス・ゴーン似。 大久保邸に投げ込まれた紙に書かれていた悪口が
『大久保氏ね』『ぬるぽ』等のネットスラング。 ゆう「これからうちにいらっしゃるんは、1と2と3と4と5と6と7と8と9と0
のつく日になりました・・・(ニヤリ」
大久保「!?」 >>802
「斬首だけでは飽き足らずさらし首にするのかー!!」
「これが政府のやり方かー!!」
「9時からNスぺでゴーンショックってさらに追い打ちかNHK-!!] 今後、最終回まで毎回、大久保家の冷戦シーンが出てくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています