こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
一蔵どんに勧められてあっさりY!モバイルに乗り換える吉之助
「1980とはお得でごわす」 二刀流仮面の男を待ち構えていたのは
変態仮面と鉄仮面ヨーヨーの女 >>839
鉢巻締めたヒー様が歌いながら怒っている 城山最後の宴をスマホムービーで撮影し家族に転送する吉之助
熊吉が「若さぁ!インスタ投稿も忘れずに」 強面の陰では
歯の医師に「辛い、あー辛い」とボヤいたり
「電波組」なる地下芝居娘に入れあげてウサを晴らす、センシティブな大久保卿。
(たまたま昨晩録画を観たためw) 「一蔵どんと直接腹を割って話し合えばわかる」と、半次郎と新八をつれて東京へ向かう西郷どん
旅の途中で恨みを持つ旧幕臣などに襲われるが、半次郎がその者たちを斬りまくり新八はアコーディオンを弾きまくる 岩倉の襲撃事件で自らも身の危険を感じた大久保が、政府を去って漁師に転職。 西南の役で死んだと思われた桐野だったが
実は生きていてキースというお笑い芸人になる。
名前?…きr…いやキースだ。 >>850
実はその人魚はキツネが化けたものだった 最終回は大久保でなく伊藤の暗殺シーンで終了
伊藤「西郷さん、あなたは正しかった・・・ガクッ」 >>852
そのキツネはかつてNHKのドラマで小松帯刀をたぶらかしたこともある それぞれの家に帰るたびに、そこにいるはずのない満寿やゆうに出くわして、ドッキリさせられる大久保サン 無職にされた士族たちを低賃金過重労働の過酷なオリンピック
事業に駆り出す大久保
スタジアム建設現場等で切腹自殺したり過労死する者の多い中、いだてん!が始まる。 「相撲」の語源を、ヘブライ語の「シュモー」だと思っている西郷どん >>853
撃たれた瞬間「がちょ〜〜〜ん!」と絶叫する伊藤 城山の洞窟で愛加那の夢を見て夢精、、、「ちょ、しもた」と赤面する西郷どん 西郷たちの面倒を見きれなくなった大山が県令を辞職し、義太夫語りに転職。 錦の御旗を掲げながら城山を下る西郷軍
しかし菊の御紋がカルロスゴーンの顔写真になっていた為にリストラされて政府軍に加わった兵士たちの怒りの一斉射撃で御陀仏となった 性豪どん 第45回
「性豪どん、たつ」
いろんな人の期待に応える為、いろんな意味でたつ性豪どん。
立つ、経つ、断つ、発つ、勃つ、龍・・・ 東京へ向け進撃を開始するセゴドン
迎え撃つスーパーX2 菊草の後ろには愛加那も立っていた
西郷は「おいが呼んだとじゃ」とにやけ顔
しかし糸は激怒し台所から包丁「愛加那さんを取るか私を取るかはっきりしてくいやんせ」と西郷に迫る
そんな西郷家の痴話喧嘩で西南戦争は起こらず1と6が付く日だけ西田二丁目にある愛加那のマンションに通える約束をした西郷どんであった 次週予告の映像すら使わず、冒頭のナレーションだけで片づけられる西南戦争 亀甲縛りにされた密偵中原に「このシサツというのはどういう意味でごわす?」と
おいなりさんを当てて尋問する西郷 ボウズとは俊斎どんのことだから大丈夫だろうと言ってその場を収める西郷 「おいはボウズじゃなか。角刈りじゃ!」と挙兵を決意する西郷どん 「シサツ」を「刺殺」と解釈するのもおかしか、要は死ねば良いのであって方法などどうでもよいことじゃ、
ここは「視察」と解釈すべきで、「坊主を視察せよ」とは…などと解説を始める西郷どん 「吉之助さぁ、勃たんでたもうせぇ……!」
刺客@橋本愛「うふっw」
西郷「なんじゃあ?全然」
刺客A二階堂ふみ「ぽろり」
西郷「う……まだまだぁ!」
刺客B黒木華「ぱくっ」
西郷「問題外w♪」
刺客Cハリセン春菜「くぱぁ」
西郷「うわぁ!だ、駄目じゃあ」ビクンビクン
勃ったぞ、遂に西郷が勃ったぞ!
「次回予告:性難の液」 ボウズ(釣果ゼロ)を視察されたことに怒って従軍を願い出る菊次郎(西田敏行) 温泉で西郷が肩にかけてた手拭いは
先週の手拭い仮面が使ってたもの 熊本城が落ちなかったはずである、西郷軍はこぞって黒亭に並び熊本ラーメンにはまっていたからだ 温泉客「ほんなこつ太かぁ!」
温泉客「こげん太かばいね!」
「菊次郎、どうじゃワシの器量は」
「ち、父上、そうではなくて……」 >>871
KINGDOM AT WAR TOGETHER WE CAN GROUND! "We Are The Champions!" を叫びながら東京へ出立する西郷軍であった 「馬上の美少年」と書かれた登り旗をくくり付け
馬に跨がり笑顔を見せる熊吉 夢の国メリケンを目指し、ホンジュラスから徒歩で北上する西郷キャラバン隊。 隆盛が菊次郎を呼ぶと、ハイと言うしっかりとした返事をしながらおもむろに尻の穴を広げ菊の御紋にごさります父上とニヤニヤする菊次郎
半身不随になるぐらい折檻し、離れにいる菊草を呼ぶとハイ父上とおもむろに尻の穴を広げながら後ずさりで部屋に入ってくる菊草を見て切腹を覚悟した隆盛 政府からの密偵に対抗して特命戦隊を政府内に放つ篠原 新政府から上京を咎められると主旨を
「徳川ヒーは関ヶ原徴用兵を謝罪しる!」
に変更する鹿児島キャラバン。 西郷「こんボウズというのはおいのことか?」
中原「…」
西郷「なるほど。茶坊主であった大山どんのことか」
桐野「なーんだ。大山どんなら殺されてもいいやw」
大山「ちょっと待て!こん私学校のために、おいがどんだけ苦労を…おい!行くな!人の話を聞け!」 >>889
また一段と大山さぁの円形脱毛症がひどくなった 「君側の奸を除いて君難を靖んじ奉る」という意味で自分たちの起こした戦役を
「靖難の役」と名付けた西郷軍であったが、「セイナン」を「西南」と取り違える新政府 >>887
昼間にブラックピューマに変身して目立ちすぎたために狙撃されて死亡する。 進退極まる
死を覚悟した城山洞窟の西郷軍の前にやけに気合いの入ったギター一本野郎が現れた
野郎には全国から集まった数万人の信者が付いて来ており包囲していた政府軍を撃ち破って西郷どん子弟たち共々桜島でオールナイト野外ライブを開く
その痕跡は今も桜島に残っている「セイ!」 西郷「火薬に何の用があっちゅうとか!ないごて追盗っせえ!」
桐野「だって『新政府にムカついたときは花火を打ち上げるといい』って国父様が言うから、みんなで花火を作ろうと」 偉くなったので、東京までの交通機関くらいは贅沢しようと、ブルートレインに乗った積もりだったが
「ななつぼし」だったので、のんびり九州から出られないで終わる。 「ボウズヲシサツ」ではなく「ハゲヲシサツ」だったら、誤解されずに済んだ もはやオリンピックをやること
しか興味がなくなった明治政府
聖火ランナーを刺客に仕立て上げ、西郷抹殺を企てる。 陸軍の主力を九州に派遣した為に首都防衛が手薄となりあっさり英仏軍に占領された東京
西郷は再び祖国を救う戦いに身を投じ見事に英仏軍を撃退
かくして大日本性豪帝国が誕生したのである
今宵はここらでよかどかい 「愛加那にも別れを告げに行ってくるで、皆は準備を進めるように」と言い残して奄美大島へ行ったきり帰ってこない西郷どん
今さら後戻りできない桐野らは、菊次郎を西郷どんの影武者として戦うことを決意
しかし、老けメイクをした菊次郎は西田敏行の顔にしかならず、見るからに西郷どんとは別人
刺客からの厳重警戒を口実に、菊次郎を人の目にさらさないようにしながら進軍していく 東南西北戦争(とんなんしゃーぺーせんそう)
西郷、大久保、桂、岩倉の4人が負けたら家が潰れるくらいの高額レートで麻雀をする。岩倉がイカサマをして一人勝ち、岩倉が最後までしぶとく生き残る。 西郷は側近たちや私学校の子弟たちにヨガと瞑想を実践させ「解脱」を説いた
かくして麻原と改名しサリンによる政府転覆を目指す事となったのだ
修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜 鹿児島の県庁を鹿児島ゲートウェイに改名する流行りにうるさい西郷 ゲートウェイはエイサーに買収されたとして、「鹿児島エイサー」に改名させる西郷。
「チェスト!」に変わって「エイサー!エイサー!」が掛け声になる 障害者採用で京都市長になった足が不自由な菊次郎。
現代の時事問題を絡め、
幽霊になった彼が2018年の京都市役所で働く障害者の姿を見ながら
障害者雇用率水増し問題を嘆くところで物語が幕を閉じる西郷どん >>909
という経緯もあり、大久保は政府支援産業をPCからオーディオにシフトしようと考えていた。
じゃから「BOSEを視察せよ」と指示したのに、ねえ というわけで、田原坂ならぬ「田原スロープ」で戦う薩摩軍と新政府軍 実は稀代の名軍師、諸葛亮孔明の生まれ変わりだった熊吉の奇想天外な戦術で政府軍を九州から追い払った西郷隆盛
彼は自らを麻生吉太郎と名乗り九州性豪国を風俗店が溢れる理想郷に変えたのであった 田原坂の近くに近藤坂、野村坂もある
いや、もちろん「たばるざか」と読むのは知ってますが……。 最終回、城山の洞窟で大爆発が起き、白い牛が飛び出してきて空の彼方へ飛び去っていく。 菊草の代わりに木久蔵(現・木久翁)が出てくる。
「アチキはキクソウでありんす。遊んでいってくんなまし」 地震兵器を使って熊本城を落とす西郷どん。
西郷「まともに攻めても落とせなかったのに、いつかの揺れであっさり壊れたからこいが有効ばい」 来週の「西南戦争」は中村の佐川官兵衛がメインで西郷どんはほとんど登場しない。 >>919
>来週の「西南戦争」は中村の佐川官兵衛がメイン
その予定だったが寝坊して、目が覚めたら収録は終わってた >>917
今川義元が無言で扇子を振り、菊草のザブトン没収 >>924
「戦争責任は天皇にもあった」とする田原発言で田原坂は大炎上 駅名に表れた通り今、時代は漢字+カタカナがインということで、題名が
「西郷ドン」と改名
東京に居る敵が、タッタリア・ファミリーとかソロッツォという名前になる。 熊吉が発明した飛行機という兵器で新政府を無条件降伏させた西郷軍
そしてレイバンのサングラスをかけコーンパイプを燻らせた西郷総司令官が厚木に降り立つ 最終回 最後うどん じゃなくて、延岡で 最後そばを食べて解散する。 「おいと一蔵どんの喧嘩なら周りを巻き込むこつはなかった。腹を割って話せば済むこっじゃ。ずっとそげんしてきたどが!」
「おいはこげな回りくどかやり方好かんどっ!おはんも知っちょっとが!!」という西郷どん
私人としては西郷どんを信じつつも、内務卿として疑惑があれば密偵を送り込み、万一に備えて密かに火薬を運び出そうとする一蔵どん
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよ!」と「言わなくてもわかるだろ」でやり直せなくなってしまったかに見えた二人であったが
ギリギリに一蔵どんが周りの制止を振り切って薩摩に駆けつけることで感動的なハッピーエンドとなる 大久保から密偵への連絡はポケットベルで
043274 (ボウズシサツセヨ) >>758
大久保は恵じゃなく、玉木宏で恵が島津久光だ!! 田原坂のBGMは「遥かな轍」だと堀内孝雄が主張。
ついでに久光に向かって「カラスの女房」を熱唱。 翌日の最終決戦を覚悟した西郷軍を熊吉が説得
かくして全員が坊主頭に白いランニングと短パン、傘を差したリュックサック
おにぎりをかじりながら「ぼ、ぼ、僕は絵を書くのが好きなんだな」と下山してくる放浪者の群れに政府軍も茫然自失
大山も加わり全国放浪の旅が始まったのだ、野に咲く花の様に風に吹かれて〜♪ 西郷軍のスローガン「絶対に負けられない戦いが、ここにはある」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。