さにあらず
これはしたり
埒もない
すべからく
祝着至極、恐悦至極

このあたりはジェームス語と呼ばれるぐらいジェームス三木脚本によく出てくる
ちなみに「すべからく」については意味を間違えて使っているのでは?という指摘が古くからのファンの間で度々話題になっている