【2018年 大河ドラマ】西郷どんアンチスレ3
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スカパーで八重の桜やってるが西郷どんがあまりにつまらない効果で面白い ほぼ主人公の身の回りのことしか描かない、それで讃えまくりな 今年の薄っぺらさがよく分かる ツイッターでも明らかに八重のほうが盛り上がってるもんな 確かに再放送でも格段に面白いし 八重は鶴丸城?だっけ、落城までは面白かったよね。 同志社時代からはつまんなくなったけど。 八重の明治編つまんね言ってるやつは放送時に1回しか見てねえだろ 西郷がクソだからハエの工作員が活発になるクソ構図 まともなのがいない そこで、明治編そのものをバッサリカットした徳川慶喜 >>264 官邸忖度じゃなくて官邸も口出してんじゃないの 安倍の長州マニアぶりはちょっと異常だよ 白河市の戊辰戦争慰霊祭にもビデオメッセージねじ込んで 「長州は寛大です」とか言わせたらしいから つまんないと思ったものを2回以上見るわけないだろw 官邸がスポンサーみたいになってるんじゃ 公平な報道なんてできっこない しかしスポンサーに逆に金渡してそう 鳥羽伏見や戊辰がすべて関ヶ原の逆バージョンなのを視聴者はわからない だからあそこで薩摩長州が感じたざまーみろ徳川!というカタルシスを共有できない ○関が原と同様丘の上に陣取った日和見藩が戦況みて勝ち馬になだれこんだ 板垣退助なんてでかい顔してるがこのときは小早川のように完全な日和見だった ○よりによって徳川で東軍の精鋭だった家がまっさきに裏切ってこっちについた ○徳川家康の直系子孫や最大家臣の家が官軍について慶喜が関ヶ原を経て関東に 逃げるという退却ルートを絶った ○関ヶ原の一戦が名目上は豊臣家の家臣どうしの内紛なのと同様、今回も 一橋派だった尊王藩同士の内紛。西郷や松蔭らの不倶戴天の敵だった 家茂派は逆に慶喜嫌いのあまり官軍についた この情報が資料者に行き渡れば 慶喜逃げてやんのざまーみろハハハ、お尻ペーンペーン と薩長がやりたくなる気持ちがわかろうというもんだ >>274 会津藩士はなんだかんだいってかっこいい。腐女子人気があるのもわかる >>264 、>>285 、>>287 NHKが官邸に忖度しているのをいいことに、 官邸の方も大河を利用するようになっているよな。 安倍が鹿児島で総裁選立候補して「薩長同盟」なんて言ったら、 「賊軍」とされた地域の住民の反感はますます高まるだろ。 会津藩士も押し付けがましくなれば不愉快だけど 負け組なのでいちおう反省視点が入るからまだまし 結局安倍ちゃんに選挙利用されたという逸話 によってしか記憶されないような影の薄い作品だ 突出して脚本が低レベルでそれに準ずる演出も今一つ これは明らかに意図的な采配であって 「西郷どん」はあくまでも軽薄かつ凡庸な作品で あらねばならなかったのではなかろうか 幕末史を的確かつ詳細に描かれてしまっては 選挙に不都合な要素も盛り込まれてしまうだろうからだ 結果選挙PR以外の価値はおそらく何も無いドラマになったが 制作首脳陣にとっては 意図通りの出来と言う事だろう >>289 京都守護に金も人も注ぎ込んだためとはいえ、鳥羽伏見後にようやく軍制改革という遅れっぷりはちょっと 会津戦争でもいいところ無しで負けてるし 長岡や庄内みたく洋式戦術マスターして官軍に一矢報いた方がやはりカッコいい 長岡、庄内以外にも、相馬中村も薩摩軍主力で多数動員。薩摩が多数死んでいる戦いがある。 相手側がいいとろ見せた戦いって、薩摩が死に過ぎなんだよね。 なんか戊辰戦争って、勝ってる側のくせに薩摩ばっかり死んでるの・・・ 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発 井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは 龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) >>288 そういう事をそのまんま伝えるような脚本にすればいいはず。西郷さんに謝るべきだとか そうじゃないとか、そういうわけのわからない個人的な話じゃなくw >>278 八重は明治編も面白かったぞ 学校設立に興味が無くても、その時代の背景が描かれてた 西郷どんはどこまで描くんだろうな >>298 無能で横柄な盛盛スタッフだぞ? そんな気の利いた事が出来るなら今日の惨状には至らなかった >>298 同志社設立や時代背景だけじゃなくても 山川家の人達の出世や京都府政、徳富兄弟の活躍とか見どころはあったな もうアンチする話題も無くなってきたな 駆け足だったから笑われてると思って見にきたら 官邸忖度と八重再放送の話題しか無いじゃんw やっとクソ大河に相応しいスレになったなって感じ 退屈すぎてアンチする気力も湧かないというのが本音 ぶっちゃけ最早つまらんとすら感じなくなった 見終わった後なーんも残らん 幕末が幼稚なのだから明治はもっと幼稚になるしかない 明治3年と言えば西郷が政府を激しく批判してた時期なのにスルー 横山安武の建白にはすでに廟堂であがっていた征韓反対が含まれてるのにスルー こんなに省略するなら歴史ドラマなんてやる必要ないね Twitterで西郷どんのつぶやきしてるの馬鹿ばっかりだな 今まで全部菊次郎の回想でした! 歴史パートが史実無視してて変だったのは 菊次郎が独断で解釈してたからなんです! こういう小賢しい言い訳するつもりなのかな 放送より月曜の視聴率発表のが楽しみなドラマ 一桁をあと何回とれるか 「鹿児島と名を改めた」 改めてない改めてない、江戸以前からあの一帯はずっと鹿児島って地名だ 「鹿児島県と名を改めた」なら間違ってないが 「西郷隆盛と名乗っていた」 名乗ってない名乗ってない 諱を、それも手違いで父親のものを戸籍登録しただけ ほんと脚本家連中は真面目に調べる気があるのか 昨日の波乱のプリンセス駅伝 鹿児島拠点の京セラが復活の2位 何の因果かその指導者とエースは会津出身 薩摩の地で会津人が活躍するとは時の流れを感じるのお 作中キャラをナレにするなら龍馬伝みたいに最初からやっとけよ 今までキバレェセゴドン!とかノリノリで言ってた西田がいきなり覇気のない菊次郎声に変わっても違和感しかない 菊次郎が父隆盛について語る、という展開はいい。 林、中園が妄想した西郷のドラマが糞つまらんかったから、 これでちょっとマシになるような気がした。 もう歴史ドラマじゃなく、親子の話で終わらせた方がいい。 最初から中園に大河は無理だった。 >>313 ホントそう思った 林と中園の二人に大河ドラマを描くだけの表現力は無い 今回は地震速報と合わせて今回は数字が伸びそうだ 最初から歴史を正面から受け止める姿勢を放棄してるような屑に大河を作らせるなよな あと主人公を善人に見せる為に安易に周辺の重要人物を悪人に仕立てる 今まで懇意だった人物がいきなり暗黒面に落ちたようにヒールターン 脚本家の限界だと感じた 民放で現代劇のドラマやってた方がいい 重層で多様な面を持つ歴史物を書ける力はない 川路利良もスルー 海江田信義の大村益次郎暗殺もスルー まぁ本筋と関係ないから良いか 上野の銅像が人気だったのは 犬が人気だったのであって、西郷は不人気だったことがはっきりしたね 上野の像は西郷というよりドラえもんのジャイアン似の銅像として認識してる人のほうが多いし西郷自体は大して興味持たれてないでしょ いくらなんでも大久保を悪党に描きすぎ 新政府で苦労してるような部分も見せてほしい 西南戦争への伏線なんだろうけど張り方間違ってるわ 劇中の菊やんとナレーションの人は同一人物ってことなのかな? でも息子が「西郷どん気張れー!」とか叫ぶのおかしくね? ナレはあくまでも西やんから鈴木へのエールということなのか やっぱり「翔ぶが如く」で鹿賀演じた大久保が超良すぎて、 小松と被る瑛太は全然ダメだったわ。 西郷より三つ年下、精忠組では体育会系の絶対服従的な後輩。 お由羅騒動でどん底だったのを吉之助に励まされ、完全に頭が 上がらない関係が死ぬまで続く。だからこそ西南戦争は悲劇 になったし、感動的なラストになった。 瑛太大久保の鈴木西郷に対する上からな態度は違和感ありすぎて、 最初から最後まで感情移入できなかった。 この二人がドラマチックに終わることはないだろうし、どうせ 号泣顔芸と土下座、BGMでその場しのぎだろう。 なーんにも記憶に残らない大河になったな。 犬、子供、地震と三拍子そろってやっと直虎の後半の平均くらいの視聴率だからな 若年期の伊藤博文てなんでショボい役者ばかり使うの?浜野しかり劇団ひとりしかり小倉久寛しかり。老年期は加藤剛とか伊丹十三とかで落差ありすぎるんだが 終盤で大河経験豊富な俳優投入して視聴率上げ ホンマ花燃ゆと仲ええな西郷どん 熊吉が主人公だったらホームドラマばっかりでも許せたかも で、今回の大河ドラマは誰が主役なんだっけ 議会が井戸端会議みたいになっとった 各々が好き勝手に発言して危機感ばかり語り合う掲示板だった 著名人の名を使った単なる再現劇にしか見えんかったわ 【NHK】原爆投下を肯定!?防弾少年団、紅白内定がWNHK受信料不払い運動Wに発展! 「日本に原爆20発落としてればまともになれた」★4 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540286445/ この終盤になっても新キャラ登場の紹介に1話使うスタイル まぁ時期的には消化試合なのか 新OPのために役者に登山させたり 現場チームがすげえ盛り上がってるのは伝わるが テレビの前のお茶の間は冷んやりしてる この温度差 >>344 パヨメディアはカルト宗教のように閉じられた業界だからね その関係者になってしまえば利益をお互いに回し合う互助会みたいに食い扶持を確保できるし しかも食い扶持の原資は国民から強制的に徴収される受信料 笑顔も出ますわ 右に傾いたり左に傾いたり犬HKも忙しいのぉ 公共放送を名乗るのなら粛々と中道を歩まねばならん 目の前の餌にすぐに飛びつく乞食根性がいかんのじゃ カムイ伝みたいな、ある意味江戸期ファンタジー大河を 坂の上の雲や精霊の守り人みたいに作ってくれないかな 現場が独りよがりで盛り上がってると 見てるこっちはかえって冷めるっていう現象あるよな どちらかと言えば現場が病む方がマシ 内輪の盛り上がりなんて散々見せられて飽き飽きした 嘘つき工作員乙。 現場が病む方が視聴率が悪い、そういうのは画面に表れるからな。 まぁ歴ヲタの血管切れたとしてもみんなハッピーな方がいいかもしれんな 数字も生産性もないくせにネットでギャーギャーうるさいだけの歴ヲタなんか無視で問題なし 坂の上の雲も一部のノイジーマイノリティがうるさかったけど 一般視聴者は戦争になったらさっさと見るのをやめてしまった 幕末ヲタの独善にくわえて作品のレベル自体も著しく低い 放映するのがもはや犯罪 来年がどマイナーな主人公で良かったな 再来年の明智光秀がもし来年やるんだったら 今の時期にはもう西郷どんなんか忘れられて 光秀で盛り上がっちゃってるぞ 清盛のようにネタ大河になるわけでもなくファンがつくわけでもなく 空気大河になりそう 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発 井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは 龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 第39回 父、西郷隆盛 http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/54334623.html ドラマとしてもう少しちゃんと見せて欲しかったのは、たとえば子供と引き離される愛加那と、 自分が産んでいない子供を引き取ることになった糸子の複雑な思い。ドラマでは糸子と愛加那は お互い感謝の言葉を述べ、お互いほめ合っておしまい。 このあたりの心の機微を描くのが作家の腕の見せどころだと思うが、あまりにも西郷に都合良すぎる、 物分かりのよい台詞と展開で、いささか気持ち悪くなって来る。 別にヒステリックになった、二人の女性の争いが見たいわけではない。鹿児島に送り出すことが、 息子の将来のためだと理解出来たとしても、愛加那の母親として心の葛藤はあったはずだ。 失礼を承知で言わせていただくと、このドラマの台詞も演出も、個人の思い、人間的な心を表現するのが下手だ。 本来ならば黙って耐える姿を描くことで、その思いを表現するような場面でも、妙に多弁で説明的になったりする。 菊次郎を迎える、鹿児島の西郷家の人々も皆パーフェクトなくらい善人である。 菊次郎も自分が「嫡男」ではないと理解しており、食事のさいも5歳の異母弟である寅太郎に率先して上座を譲る 「良い子」である。ここでも菊次郎の心の葛藤や悲しみが、丁寧に描けているとは思えない。 菊次郎が背負っているのは、強烈な「差別」である。 島妻である愛加那は明治になり、鹿児島でもどこでも自由に住めるようになった。 しかし、明治35年(1902)に亡くなるまで奄美大島から出ることはなかった。その理由のひとつは、 島の者に対する根強い「差別」が存在したからだ。 そして、ドラマでは西郷に上京を決断させたのが「東京に行ってくれ」という菊次郎のひと言である。 「自分のためより民が大事、そうでごわしたな父上」 菊次郎の台詞に、観ているこちらは悪寒が走る。つづいて菊次郎は、自分も民のために働きたいなどと言い出す。 その言葉自体が、自分は民ではないという強い武士意識の表れであり、いわゆる「愚民論」なのだ。 西郷というエリート武士の家で2年も育てられると、少年でもこのような特権意識を抱くに至ったというのはある意味、 リアリティがある。 だが作り手の狙いは、そこに無いことは明々白々。「明治維新」という政権交代を、国のため、民のためと、 一方的に美化したいだけである。 ドラマの西郷は奄美大島に流され、民のためと思って行った政治が、実際は民を苦しめていたと知った。 何度も言うが、あの視点は秀逸だったと思う。だが、以後まったく生きていない。 このままでは「不平士族の反乱」ではない、「民のため」の西南の役が勃発しそうな気配である。 >このままでは「不平士族の反乱」ではない、「民のため」の西南の役が勃発しそうな気配である。 むしろそれ以外の選択肢がないわな アイツ戦争始める時もやめる時もいっっつも民を口実にするし この西郷は被害妄想で起こした戦争を民のためと偽装した実績があるからな 今後も壊れたレコードのように民のためと繰り返して自己正当化を続けるやろな 民の為立ち上がるには大久保さんに苛斂誅求してもらわないとね 明治政府無かったら平和な日本だったなぁ 野蛮な人たちが政権取ったもんだから 「民のための西南戦争」という展開のために どんなアクロバティックな理屈をつけてくるか その辺は楽しみにしてる >「自分のためより民が大事、そうでごわしたな父上」 >その言葉自体が、自分は民ではないという強い武士意識の表れであり、いわゆる「愚民論」なのだ。 >西郷というエリート武士の家で2年も育てられると、少年でもこのような特権意識を抱くに至ったというのはある意味、 >リアリティがある。 ほんとにね・・・ 西郷は明治天皇すり替えを知っていた。 ttp://linkis.com/blog.goo.ne.jp/kimit/QlDVw >>370 厳格な身分制度があった時代において、 支配階層である武士がやたらと「民のため」と言うと、 「俺たち武士は被支配階層である民とは違うんだ」ということが、 より鮮明に表れてしまうんだよな。 脚本家は「民に寄り添う西郷」を表現しているつもりなんだろうが、 実際には西郷を落としていることになっているのに気づいていない。 薩摩藩士で城下士というのは、士大夫や両班みたいな労働しない身分であって、 素封家でもないし、ましてや労働者じゃないんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる