【2018年 大河ドラマ】西郷どんアンチスレ3
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西郷は明治天皇すり替えを知っていた。
ttp://linkis.com/blog.goo.ne.jp/kimit/QlDVw >>370
厳格な身分制度があった時代において、
支配階層である武士がやたらと「民のため」と言うと、
「俺たち武士は被支配階層である民とは違うんだ」ということが、
より鮮明に表れてしまうんだよな。
脚本家は「民に寄り添う西郷」を表現しているつもりなんだろうが、
実際には西郷を落としていることになっているのに気づいていない。 薩摩藩士で城下士というのは、士大夫や両班みたいな労働しない身分であって、
素封家でもないし、ましてや労働者じゃないんだ。 西郷の芝居がくさいし 大久保はただの小僧にしか見えないし
岩倉に至っては大阪弁のおっさんに過ぎないし ほかの参議も小物すぎる
脚本も子ども向けレベルで投げやりだしほんとに視聴者舐めてるね
こんなの面白くて見てる人誰もいないでしょ 薩長同盟と同じ展開ww
みんなが揉め始めたら西郷が一生懸命訴えて
そしたらみんなが改心してめでたく解決
しょーもな 事ここに至ってなお大正義西郷の路線を続けるのはある意味すげえな うーん
幕末で行き詰った時と同じ様な展開にしちゃったねー
ここの制作はボキャ貧な上にワンパターン ホームドラマ控えめだったね
やっぱ尺足りなくて焦ってんのか 薩摩の国父様は、今上陛下の先祖なんだけどな。
まあ、こうなった以上は重富家と島津家を守る立場になって
決まったことには従って、担がれないように注意深くなっているのがわかる。 作中の人物が「民のため」という言葉を口にするたび虫唾が走る
西郷といい大久保といいそれさえ言えば何やっても許されると思ってやがる 鶴瓶が岩倉ってのがダメすぎる
下級とはいえお公家さんだぞ、あんな下品なのが「まろは」とか冗談きついよ
今までにない西郷像ってふれこみだったはずだが、
従来どおりって感じで、どこが新しいのか不明
まあ林真理子じゃしょうがないか 子役可愛かったらしいから世の中が幸せになれてよかったよ グルメ的な展開は良かったわ
西郷がおにぎり食べる所とか
あれが焼おにぎりならもっと良かった 青木崇高はいい役者だと思うけど
あの久光はやり過ぎだわ
きっと序盤に久光可愛いって言われてる評判を聞きつけて
どんどん悪ノリでエスカレートしたんだろうが >>388
ありゃ玄米飯か麦の入った玄米飯だろ
百姓の握り飯だ 西郷家では、味噌つくるために大麦を熊吉と吉次郎が栽培してたんだな。 >>394
大久保あたりがそっとささやいたんだよ
「武運が開けましたぞ」 大久保や岩倉の言いなりになる天子様に取り替えたんだね。 国父チャンネルとか
そういうどうでもいいところには力入れるんだよな
それで信者からいいねを稼いで
こんなに人気です!ってアピールするんだろ 明治編突入で、すこし視聴率が上がったか。
「花燃ゆ」なんか4部構成で、新章が始まるたびに、ちょっとだけ数字が上がったのを思い出すな。 >>396
孝明帝の第二皇子=明治帝の祖父中山忠能は宮中に出入りしていた。
何かやれるとしたら、中山だろう。 孝明天皇暗殺は伊藤博文が実行したという説があります。 ぶっちゃけ幕末が面白くない
適当な史実で歴史をなぞるだけなので細かい要所部分が抜けて
ストーリーの整合性を失ってしまい退屈なドラマになってる 作り手がまず幕末を理解してないと
おいしく料理できぬだろう
背景は考証や美術にお任せで
ひたすら主人公を持ち上げていればいいと言う
ただそれだけの意識しか感じられない >>399
明治編であがったんじゃないよ。
子役と犬とホームドラマであがったんだよ。 >>404
あと西田敏行出演への期待だな。
今回は西田敏行は出てこなかったが、
これからは西田敏行が出る回と、出ない回で視聴率に差が出てくるんじゃないか。 人気だったと言われる奄美編ですら
最初14%出して、すぐに13%、12%って
下がっていったからな 花燃ゆ終盤なんて誰も触れない扱いだったのに視聴率だけ幕末よりマシだったのが気持ち悪かった >>401
安重根が伊藤を暗殺した一番の理由がそれだからね 医療は民営化。薬も全部金儲け ホームレスや底辺は病院にも行けず野垂れ死に
麻薬の蔓延
大学も金次第で格差拡大
底辺は高カロリー低栄養の大量生産ジャンクフード依存
低賃金移民で中間層の暮らしや賃金は劣悪に
トランプをバカにする日本人は現実から目を反らす。移民、民営化、労働環境悪化や社会保障削減で大企業や株主が儲けるだけ
アメリカ式を真似するしか考え付かない戦後日本人は滅びる 11月放映分のサブタイトル見ても視聴率取れそうな内容じゃないしな
ホームドラマ全振りなら花燃ゆパターン狙えたかもしれんが
西郷隆盛でそれはさすがに無理だった 低視聴率でもファンがつけば救われるんだが、そうでもないってのが辛いね
ホームドラマに全振りしてれば一般受けは◎だった
おまえらからは天地人とか江みたいに叩かれるかもしれないが、視聴率は悪くなかったはず 女大河の場合史料に乏しく苦し紛れに
ホームドラマにせざるを得ない事情があるが
それで一般受けしているとは思えない
まして西郷主役でホームドラマでは
豊富な資料をドブに捨てるような物で
大河とは無縁の代物になる
西郷の食生活或いは性生活に括るにしても
全六話程度が限度だろう 利家とまつなんてホームドラマ丸出しで一般受けも良かった
政争やると視聴率が下がるのは西郷が証明している
歴オタが絶賛している坂の上の雲だって視聴率が良かったのは青春編で
政争パートに入ったら、ダダ下がりだった この大河西郷どんは、固定層つかめなかったんだね。
「ながら見してる程度の大河」って事だw >>414
「西郷と糸」ってか?
嫁をコロコロ変えてるし所謂
内助の功物にもならんのだよな 大河はチャンバラがあるからこそ大河。
人を斬ったり斬り殺されたり、戦という名の殺し合い
や切腹という拷問があっての時代劇。
戦国時代の利家とまつがホームドラマ?
頭おかしいだろ。
ホームドラマの意味も分からん馬鹿が
大河を見るな。
サザエさんやちびまるこがホームドラマなんだよ。
朝ドラだって戦争で人が死ぬシーンあったら
ホームドラマじゃねえんだよ。
馬鹿が大河を作ると馬鹿が集まってくんだな。 >>418
利家とまつが大河オタクのネラーにホームドラマホームドラマと
あんだけ叩かれてたのを知らんのか ていうか独眼竜政宗や太平記もホームドラマと言われていたらしいし
ホームドラマってあまり見たことないけど、母親が息子を毒殺しかけ、そのケジメとして兄が弟を殺すサスペンスも範疇に入るのかね? 劇団ひとりのジョン万次郎出さなくて良かったじゃん、他の事に時間割いてほしかった
出さなくて良かった登場人物ばかりか色々唐突だし少し残念なんだよね
誰かの意見も聞いてからもう少し丁寧に作ってほしかったなあ
幕末だし嫌いではなかったけど
もうクランクアップしたからあとの祭りだけど
熊吉だけは好きっていう人が多そう ホームドラマに厳密な規格があるわけじゃない
あくまで雰囲気よ トーホグ訛りの西郷なんて西の人間にはニセと分かりすぎて偽装したただのデブにしか見えない
同じカバ体型だからって会津の人間に鹿児島弁を喋らせるのは無理
維新で日本が一つになったとか新しい神話ですか? 先週の廃藩置県の描き方、ひどかったな。
大久保「中央集権を早く作りたい」
木戸「急ぐ必要はない」
史実はまったくの逆。これじゃあー、歴史好きは離れてしまうわ。
幕末は歴史資料が多く残っているから、見抜かれてしまう。
ウソを描いてでも主役を持ち上げたいなら、資料が少ない戦国以前かな。 >>425
登場人物やその時代の事象が全く描けていなかったでしたね
それを描いてるつもりになっているのが尚更キモイ印象しか受けない
大久保を始めとする初期の政治家が描いていた絵図がないまま怒鳴り合う
「嘘放送協会」が描くドラマは何処の誰に対する整合性なのか謎過ぎる >>425
完全に歴史がでたらめだからな
省略するのとは訳が違う 大河ドラマって言うより大河をパロディーにしたお笑い劇場に見える。特に大久保。
ミスキャストってレベルを超えるレベル・・ なにしろ大久保が倒幕を目指した理由が単に西郷に言われたから
という腐女子の脳内設定ですからね >>425
今週の英雄たちの選択が、まさにこの話題だったから
不自然さが尚更浮き彫りになるね 一生懸命大久保を小悪党に仕立ててるけど
たぶん最終回辺りに「実はいい人でした」っていうのをやると思う
三年やった「精霊の守り人」も結局「全員いい人」で終わった
この二作、世界観がかなり似てる 大久保が悪い奴にされてるとは思わんが
無能にはされてるだろう
それは登場人物全員そうだけど 西郷と対立するものは全て怪人であり悪者なのだ
岩倉はヤモリで、ヒー様はトカゲ人間みたいだったし
桂小五郎は変装ばかりで二十面相みたいだったのだ >>430
その「英雄たちの選択」も間違ったところがあるよ。NHKはダメだね。
・版籍奉還を政府首脳の中で最初に主唱したのは木戸。
・木戸は大久保に相談したが、大久保は反対。
・それで木戸は策を練り、「一旦、封土を朝廷に返上し、再交付の許可・不許可は
朝廷に従う」ことにして、ようやく大久保の応諾を得た。
・返上後の措置についても、木戸は朝廷からの再交付を考えていなく、
大久保は再交付を考えていた。結果は再交付されなく、その後の廃藩置県へ
繋がるわけだが、藩主にとっては、だまし討ちにあったようなもの(多くの藩主は
再交付されと思って版籍を奉還したので)
・木戸はずる賢く冷徹で、大久保は薩摩(=久光)の事情もあって保守的にならざるを得なかった
面もあると思う。 >>436
そういう意味では「翔ぶが如く」の木戸さんも、大久保=自分の身は犠牲にして実行
木戸=矢面には立たず、文句ばかり 的な描き方でちょっと気の毒なわけだ・・ ↑
そうだね。版籍と廃藩は木戸が命を懸けた改革。実際、東京でも危険な目にあっているし、
版籍奉還後におこった長州藩脱隊騒動の際にも危うく命を落とすところだった。
跳ぶがでは大久保は実行力のある大政治家として描かれているが、版籍・廃藩に関しては唯一例外で、
自分(大久保)が言い出せば、久光から命を狙わるから、木戸以下長州派に任せていたと書かれている。
木戸嫌いの司馬さんだが跳ぶがは他の作品と違って、創作が少ない作風とした手前、このように書かざる
を得なかったのかな。 あちらを立てるとこちらが立たない
こちらを立てるとあちらが立たない >>436
版籍奉還じたいは既に薩摩の寺島宗則が慶応三年に建白してるし、
要人の中で木戸が初めてかは定かではない
伊藤博文あたりまで含めるなら間違いなく伊藤のほうが先端的
藩レベルで最初に建白した姫路藩の版籍奉還の取り上げを強く願ってるから
あと木戸の当初の版籍奉還論は再交付については白紙だった
大久保がより慎重で、再交付に傾いていたのは確かだが、
「木戸が策略を練りいったん朝廷に受け入れさせ…」などという史実はない。
版籍奉還について京で合意に達した三藩代表は、長州では広沢真臣。
版籍奉還は「騙し討ち」でも何でもなく、
実施時には世襲が否定され、藩知事が任命制になった以上の意味は持たない。 ドラマではいつの間にか「県令」だった
廃藩置県の次はいよいよ例のアレかぁ…またぞろ面倒そう
天皇がいつの間にか洋装になってたが時期が早くない? あのツン役の犬、甘え方が猫っぽいな
前々回も仰向けになってクネクネ悶えてたし 今週観て今も昔もやたら海外の反応気にする所は全く変わんねえなと思いましたまる
この先シンゴーの台湾出兵シーンあるけどまた別人格に描かれるのかそれとも丸々省略するか >>441
偉そうに講釈垂れた後にバッサリやられて>>436涙目 >>441
いろいろ反論するところはあるが、まずは、大久保研究の大家である勝田さんの著書より抜粋。
勝田政治 「廃藩置県 近代国家誕生の舞台裏」
〜後年であるが、木戸が明治4年7月7日の日記につぎのように書き残していることも、
建白書が妥協の産物であることを示していよう。
「版籍奉還を快諾するものが、すくないので、やむを得ず用術策を用いて説得した。
それは、先ず旧幕府の朱印状の例を廃止して朝廷に封土を返上し、その許可・不許可は
朝命に従うようにすることであること。これにより漸く薩摩の大久保らが応じて終に
版籍返上の挙に至る」木戸は、薩摩との妥協を得るために用術策を用いたと述懐している。
薩摩藩と長州藩は決して一枚岩ではなかったのである。版籍奉還をめぐって、大久保と木戸は
必ずしも一致していたわけではない。大久保の漸進論に対して木戸の急進論を一般的に評されて
いるが、両社は今後も対立、妥協をくりかえすことになる。 「西郷どん」効果、 地元企業の55% 「ない」
2018年11月03日 18時26分
NHK大河ドラマ「西郷どん」の効果について、鹿児島銀行と九州経済研究所が鹿児島県内主要企業に調査したところ、
「効果はない」との回答が55%に上っていたことが分かった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181103-OYT1T50047.html?from=tw
これも、大河史上最悪の部類の入るだろw >放映開始前にあれだけ経済効果を皮算用してたのにこの体たらく
>ドラマ館もずっと入場者数の更新がないと思ったら10月でやっと38万人とか不甲斐ないにも程があるだろ
>宣伝にもキャストにも奄美3週間滞在ロケにもさんざん金かけてるのにw
たった38万人かよドラマ館w 洋装に固執したり無理して洋食食べまくってるの見ると海外の反応気になって仕方ない病は明治からの悪習やなあと 戊辰のあたりでもう限界に達し、気づけば視聴してなかった
さようなら西郷どん 今でも大河を史実と思い込む人はどれほどいるんだろ。だいぶ減ったのかな 史実だと思い込んだとしても、実のところどうってことはない。
思い込んだらバカだと思い込むのも、似たようなものだ。 ドラマを史実と思い込む奴って鵜呑みにした話を基に何かを叩き始めるからなあ
そのあたりがバカっぽいわけで >>441
>>版籍奉還じたいは・・木戸が・・定かではない<<
・慶応3年11月寺島は藩主へ意見書を提出(領地の一部返還)
・慶応3年12月木戸は2国を朝廷に返上することを藩へ建議
・慶応4年2月木戸は三条・岩倉へ版籍奉還を建議
一挙に実現しようとしている点、寺島案より急進的であったが、奉還後の措置はなにも言っていない。
>>伊藤博文あたり・・姫路藩・・強く願っているから<<
・伊藤は当時、兵庫県知事だから廟堂の人とは言えない
・伊藤案(明治元年10月建議)は木戸より急進的であったが、木戸・大久保らが調整していた
時期と重なり、長州内で伊藤への反発がおこり、木戸の諭しもあって辞表提出。いろいろな意味で伊藤案は後退(伊藤博文伝)。
・姫路案(明治元年11月、12月建議)は一挙に奉還である点は木戸案に似ているが奉還後は再交付を求めている
>>あと木戸の当初の・・白紙・・大久保・・確かだが、<<
・木戸の当初の案は上述のとおり奉還後の措置はなにも言っていない。
・明治元年12月木戸は岩倉と会議し奉還後は一定の規則を立てると述べている。
上述の勝田本は、「木戸が再交付を考えていたなら、なにも規則を立てる必要はない。規則を述べたということは、
木戸が再交付を想定していることは考えがたい」としている。
・版籍奉還後、再交付は行われていない。勝田本は、「薩摩にあった再交付論は否定され、藩主の期待は見事に裏切られた。
経緯は不明だが、木戸の主張であろう」としている。
・大久保の考えを示す資料は残っていないが、薩摩には再交付論が存在していたので、考えは再交付であったろう。
>>「木戸が策略を練りいったん朝廷に受け入れさせ・・」などという史実はない。<<
・こちらの主旨をはき違えている。大久保を説得する為の策であって、その策を"朝廷に受け入れさせ云々”と言う意味ではない。
その頃は木戸と大久保とで水面下で進めていたのだから、慎重な木戸が朝廷にその策を提出し受け入れさせたことなど考えられない。
朝廷に提出したら、議論百出、まとまるものも、まとまらなかったであろう。
史実がなくて当然である。
>>版籍奉還・・京で・・長州では広沢真臣。<<
・木戸は東京にいたので、この会議に不参加
・問題は基本方針を確定した東京での会議に木戸が欠席したこと。岩倉によれば、当時、木戸が急進論(郡県論)、
大久保が漸進論(郡県・封建併用論)を主張し政府内の議論が分かれていた。
版籍奉還を建議し、急進論の頭目である木戸が欠席とはなんとも頼りないと思ったであろう。
このあたりが、例の木戸評に繋がったのかしらん。
>>版籍奉還は「騙し射ち」でも何でもなく、<<
・これは歴史家の評価が分かれるところ。
・勝田本は「騙し打ち」説を従来の通説としながら、ご自身は否定されている。
>>実施時には世襲が否定され、藩知事が任命制になった以上の意味を持たない。<<
・非世襲になったとはいえ、旧藩主が藩知事に任命されているので、版籍奉還が藩知事任命制になった以上の意味をもたないとは
言えない。版籍奉還により天皇へ領有権が一元化され、藩が府県と同じ地方単位となったことのほうが大きい。
長文失礼 >>461
ドラマじゃないけど司馬の小説を史実と思い込むやつはいるね
あれ司馬の好き嫌いで描写にかなり影響出てたりするのに
司馬の小説が好きなのは構わないけど、それを史実と思い込んで
別のドラマや小説の描写を批判しだすやつは結構多い >>463
>司馬の小説を史実と思い込むやつはいるね
>それを史実と思い込んで
10年以上も前から、散々ネットで繰り返されて、
すでに知れ渡ってる司馬批判を書き込んで、
悦に浸ってる奴ってなんなんだろうなw
進歩のない奴だ、鬱陶しい(;´・ω・) 実際司馬史観も大分影響は減ったかね。
今の若者で司馬作品読むのは相当一部だろうし 時代劇好きの年寄りに人気なだけで知名度もかなり落ちてる 家康や淀殿なんかが大嫌いなんだなって読んでるだけで分かる 今は司馬の小説を読んで史実と信じるやつは少なくなってるけど
それを元ネタにした創作や安直な歴史本を信じ込んでる奴はうじゃじゃいる
特に薩摩関連は話題によっては歴史弱い人は司馬ネタにしか触れてないケースもw
この手の情報はたいてい尾ひれがついてて司馬の小説より過激になってるし
洗脳の度合いも高いので余計に問題w 今やネットの時代だぞ。
小説なんか読んで史実がどうこう言う奴なんか
いないだろ。
歴史について知るのは小説よりもウィキペディア。
あとYOU TUBEで見るNHKの歴史番組。
平成も終ろうとしてんのに・・・・ >>468
徳富蘇峰を元ネタにした司馬を元ネタにしたもので溢れてるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています