【2018年 大河ドラマ】西郷どんアンチスレ3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
Wikipediaには司馬の小説ネタを史実と信じ込んで書きこむ奴が多数
歴史番組のプロデューサーには司馬のファンと公言してる奴が多数
大河を当て込んでやっつけで書かれた西郷アンチ本や幕末入門本の中身も司馬ネタだらけ 明治天皇すり替えが無かった事になっている史実など何の意味も無い。 __________●_______●●●●________________●_____●______●______●_______●__●___●●●●●
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高校の日本史の授業では司馬の書いたものはフィクションと教える必要があるな
馬鹿なマスコミは「司馬史観」とかいって持ち上げている
最初「司馬史観」と聞いたとき中国の司馬遷の歴史観のことかと思ったわw >>478
いっそ山田風太郎くらいブッ飛んでいれば誰も史実だなんて思わないのにな あれはアレンジで失敗してるんだよ
漫画をそのまんまやればいい このドラマの西郷隆盛は史実とはまるで別人だが
別人に仕立てるその仕立て方がいやらしいっつうかさ
東京に来た西郷は史実だと普通の広い屋敷に住んでたはずが
ドラマでは庶民的な長屋に住んで住民に慕われてるとかさ
結局これ娯楽時代劇なんだな
水戸光圀じゃなく水戸黄門、徳川吉宗じゃなく暴れん坊将軍みたいな 韓国の防弾少年団が嫌韓厨やネトウヨからバッシングされ、ついに
Mステ出演が取りやめになった。
思い出せば一部の過激なクレーマーによって嫌韓、嫌中な人々が
煽動され、憂さ晴らしや八つ当たりのターゲットとなり、人気が凋落した
大河が「平清盛」だった。
個人的には「西郷どん」とは比較できないほど良く出来たドラマで、
ロンドンオリンピックと時期が重なったせいで一桁落ちしたが、
そのクオリティーは雲泥の差があった。
清盛バッシングに火をつけたのが当時の兵庫県知事で「画面が汚い」
年寄りに優しくない、みたいなクレームだったが、これに暇で日常の鬱憤を
募らせていた一部のクレーマーが飛びついた。
そして粗さがしをした結果、清盛は中国におもねり、天皇を国王呼ばわり
したということで猛攻撃を開始した。
「西郷どん」でも西郷命日に鈴木や黒木が墓参。また市内最大のおはら祭りの
パレードに鈴木、瑛太が扮装して参加したが、全てはクレーマー対策だと
思われた。
いったいNHKはどんなクレームを予防したのかと思って「西郷どん」を見ると、
西郷が明治天皇に巡幸を直訴するシーンがあった。
そして村田新八を侍従に任命したり、直訴の際に山岡鉄舟が在席したりと、
かなり明治天皇と西郷の関係に踏み込んだ。
これは「翔ぶが如く」にはなかった話で、おそらく司馬自身も踏み込めない
タブーがあったからだろう。
西郷と天皇の話を広げると菊池一族、南北朝時代、後醍醐天皇の王政復古、
懐良親王、そして最も論争を呼ぶ冊封問題にまで及ぶ可能性がある。
「西郷どん」はドラマとしては失敗作だが、唯一「問題作」になる可能性
が出てきた。歴史に興味がない脚本家が問題提起できるとは思えないが、
炎上する火種はある。 >>23
直政から俺は楽しく観れた家康とのやりとりもいい。 >>483
娯楽時代劇というか朝ドラみたいなキャラ物にしたかっんだろうけど
いかんせん年表という括りがあるから実在の西郷にも寄せなきゃいけない
林にしろ中園にしろ西郷なんて男は理解できなかったんだろうし
とりあえず年表通りに動かしてはみたもののやっぱり分からなかった
そんな感じじゃないか >>483
広い屋敷に住んでたって西郷の清貧ぶりなんて簡単に描けるのにな。
田原坂をCSで見てたら、初っ端の征韓論政変の日に、
馬車に乗って、広壮な邸宅でお仕着せを来た従僕が迎えてたが、
翌日、雨の中を蓑笠で出歩いてて、西郷を探してる警察官一隊とすれ違っても誰も気づかない
という描写でちゃんとその辺は伝えてた。
要するにマンガなんだろうな、感覚が。下手なんだよ。
あれはドラマじゃない、ただの少年漫画。 ナレーターがいきなり主人公を父呼ばわりする唐突感が
かなり週刊漫画っぽいわ
ジャンプだったらもう打ち切り間際な感じ 林真理子の原作がシンプル過ぎるから
なんとかドラマらしく肉付けしようとして
ヒットメーカーの中園ミホを連れてきたんだろうけどなぁ 鈴木が征韓論をどう演じるか。
本もそうだが日本放送協会の捏造を信じる。 ttps://mobile.twitter.com/q_MW_p/status/1038707870026493952
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いだてんが始動したので大河ファンの興味がそっちへ移っている
中世・幕末ものしか認めない自称大河ファンはまだ残ってくれるだろうが
土佐藩 坂本龍馬 曰く
“西郷は馬鹿である
しかしその馬鹿の幅が
どれ程大きいか分からない
小さく叩けば小さく鳴り
大きく叩けば大きく鳴る”
第224回 2005年 6月22日 放送
https://www.dailymotion.com/video/x2m5twb
あんな周りで誰が聞いてるかわからんような貧乏長屋で
大声で揉めやがってあの2人無能にも程がある
風通し抜群の磯田屋でべらべら密談()したり
鰻屋で将軍の妾とお喋りしたり
こんなんばっかや 西郷って大豪邸に住んでたんじゃなかったっけ?
なんで長屋暮らしをしてる設定なんだろ あれ岩倉具視は史実ではアメリカで断髪して洋装に変え、来てみたら気に入って、以来、
洋装を好んで着ていたはずだが 第41回 新しき国へ
http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/54397044.html
史実では明治4年に上京した西郷は、東京日本橋人形町あたりに2633坪を占める、広大な屋敷に住んでいた。
もとの、姫路藩邸である。そこには書生15人、下男7人が住んでいたという。猟犬も何頭か飼っていた。
もっとも、あまりにも広大な屋敷なので、持て余した西郷は屋敷内の長屋で起居していたそうである。
前回も書いたが、ドラマでは政府参議である西郷は、東京の貧乏長屋に住んでおり、そこで庶民の新政府に対する怨嗟の声を聞く。
現代で言うなら、総理大臣がSPも付けず、四畳半一間の風呂・トイレ無しのアパートに住んで、隣人から政府批判を聞くような話だ。 >>498
この↑ようなわけで、不便なので屋敷内の長屋で起居していたのを
「一般の町屋で」起居していたと強引に変換した
失笑もの 史実のドラマではなくフィクションで総理大臣がトイレ無し四畳半のボロアパートに住んでる話があったら面白いかもしれない(笑)
三丁目の夕陽の総理大臣 総理大臣をボロアパートに住まわせてたら
その国のメンツが潰れるだけだな
西郷どんと同レベルのクソドラマになりそう 明治に入ってから本格的に糞化してきたな
こんなみみっちい政治劇もどきしか描けんならもう放送やめろや
年末まで過去大河の総集編でも流しとけばいい >>498、>>501
番組最後の紀行で、
「西郷は日本橋人形町あたりの広大な屋敷に住んでいたが、
持て余した西郷は屋敷内の長屋で起居していた」、
という事実を言い訳じみた形で紹介していたぞ。
また紀行では、西郷がかつての将軍家の狩場でウサギ狩りをしていたことも伝えていて、
それなりに贅沢な生活を送っていたことをほのめかしていたぞ。
今回は「血税」とされた徴兵令にも触れていたが、
「生き血を取られる」と勘違いされ、徴兵反対一揆も起こったというのに、
町民がすんなりと徴兵制度の意味を理解するのは不自然だろ。 ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 大久保を黒化させて切り抜けるだろうとは予想されてたけど
まさかここまで酷いとはね
ドラマとは言えないねこれは 大久保との決別→西南戦争の中で
翔ぶが〜、だと大久保は必死で西郷を守るために、あえて敵役となって征韓論を否定、その過程での大久保の葛藤、相克がドラマの見どころで
記憶に残るシーンなんだけど
丼だと、その流れを単純に大久保を悪役にしたてるだけでやろうとしてるから、非常に底が浅くとても歴史ドラマといえるよなものじゃなくしてるな
これや、もう単純に脚本家、演出の力量の違いだろね
NHKの劣化がひどい。最近不祥事も多いしな。
経営陣が組合に阿ってるからガバナンスが劣化して、それも番組づくりに出てしまってると勘ぐってしまう 大河ワースト3位決定おめでとう
さすがに清盛花燃ゆには届かないねー 西郷隆盛が静岡の田舎女に負けてんだよ
どうやったらそんな偉業が達成できるのか教えてほしいわ
やれと言われてもできることじゃない 「西郷どん」第41話は11・8%、4週連続で2ケタ視聴率
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/05/kiji/20181104s00041000420000c.html
先週の記事だけど見出しに笑った
2ケタだからなんだっつうのw
西郷どん贔屓のスポニチすらもう持ち上げどころが見つからないのがアリアリとw 「その目はかつての友を見る目ではありませんでした」って・・いやいや、そんなに
変わってないって言うか瑛太はずっとああいう目でしょ。瑛太も瑛太だし中園も中園。
そこまでの流れも変だしもう笑っちゃったわ。 >>509 >>511
大久保がたしょうブラックなのはこの際しょうがないとしても、それが何とも
珍妙な黒なんだよねw 自分の居場所が無くて去って行く時の顔なんか
チンピラみたいだし。 >>516
エータッてアツ姫の時は小松サァで
祇園の女を妾にしてヘラヘラしてた記憶しかない
元々がニヤケキャラだから
シリアス顔にするには睨むしかないワンパターン
それでギャラ貰えるんだから楽な商売だな
泰然自若の雰囲気の変態仮面を見習えよ >>501
美術係が武家屋敷の長屋と、
庶民の長屋の区別がつかないのかなぁ? 武家屋敷の長屋には侍が住んでいるものなのに、
あの長屋には庶民が住んでいる。
そんなわけないだろ。
元大名屋敷に、庶民を入れるか?
この脚本家は、ホント身分制度というものをわかってない。
きっと出自はど庶民なんだろうな。 なんですぐバレるウソつくんだよ
参議様が庶民の長屋に住んでるわけないだろう
討幕のときのフキのガセネタといいほんとに下らないオチが多い
もっと考えろよ… 大久保が渡英後の夏目漱石みたいになっちゃった
西郷のお仲間以外は妖怪化著しく大久保もすっかりヒゲネズミ男に
西やんの熱いエールも無くなり寒さが身に染みる 明治編スペシャルで、当時の政府要人は月数千万もらってました〜って、やってたのにな
江藤に「おめーの席ねーから」って言われて、江藤絶対殺すマンになる大久保って
中学校じゃないんだから、もうちょっとなんとかならんかったのかね 翔ぶが〜、じゃ没落した佐幕派の上級武士の屋敷に住むが広いので
屋敷内の長屋に住む
そこに桐野以下近衛兵も住む事になる
とより史実に沿った設定だったね
でその元の家主は佐幕派で実は桐野が家主の娘の敵だったと
丼のあれじゃあやっぱおかしいよ 西郷どんは明治天皇すり替えを知っていたのか
ttps://mobile.twitter.com/kaji1948/status/1062204443372867584
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おいおい
幕府倒幕は
慶喜を悪者にして
次は
帰国後の大久保が急にダークサイドに堕ちた設定かよ
⇒だから対決も止む無しってか
安易すぎるだろ・・・
西郷さんは常に純粋で正しいってか 町人に徴兵制を笑顔で語る
戦嫌いだったはずの西郷どん
マジサイコパス 正しい云々は置いといて西郷が純粋で乗せられやすいタイプの馬鹿なのはその通りかと 4
ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ 西郷隆盛という超有名人物を使っておきながら
大失敗大河になったこと自体は笑えるから良い
せめて清盛みたいな熱心な信者の盛り上がりがあれば
まだ救えたんだけどねー 何か安易に
大久保を「悪者化」させやがったな
あからさますぎるわ
純粋に民の為を思う西郷さんは
大久保の変心に耐えられずに
新政府を泣く泣く去らざるを得なかった
安易な展開すぎて萎えるわ 大久保は現実主義者だったんだよ
欧米の視察を見て
日本との差を思い知ったんだよ
帰国後にすぐに内務省を設立して
強力な官僚機構による中央集権国家を目指した
西南戦争の時期に
内国勧業博覧会を開催していた事を注目せねばならん
日本の産業育成に執念を燃やしていた しかし幼稚だな。
大久保が独裁だの専制だの、水戸黄門の悪代官征伐じゃないんだからさ。
専制なら専制でいいから、なんで大久保が有司専制を是としたのか、
せめてそこまで立ち入って対立軸を描けよ。 大久保を悪者化したというか
優しすぎる西郷のために大久保は敢えて悪者になって
西郷を守ろうとした、みたいな感じにしそうな気がするけど
政治や思想の難しい話を全部省略したので
ほんとにただの痴話喧嘩の末の決裂にしか見えないだろうな まだ西南戦争というビッグイベントが最後に待ってるのに
もうドラマには誰も関心持ってない空気大河になってるの笑う
去年の無名女大河のほうがまだファンが賑やかだったわ まだ西南戦争やってないの?
もう数ヶ月見てないから分からんわ
さっさと終われし アンチじゃなかったけど流石にもう無理
つまらないし主役の薩摩言葉アクセント変だし
はよ終われ 糸サァがスタジオパークで出てもんそ
澪の時は半年も職人さんにくっつて訓練したそうで
確かに料理所作はお美事だったもんな
ぴこーん!
毎回西郷家の片隅で身近にある食材で酒飲みジジィのために一品つくる
ウナギは滅多にとれないので
山芋を摩り下ろして海苔に載せてから炭火焼砂糖黍の汁醤油
どうぞ召し上がれ 鹿児島の人間として西郷隆盛を主役としながら凡作以下の大河ドラマになったことはかえすがえすも残念
地元ではみんな本音はそうだけど、応援しない人間は売郷奴みたいに見られるのが怖くて口をつぐんでる
南日本新聞みたいな偽善アカ新聞ははっきり言わずにただ国民国家を批難したい→アベガーに結びつけようとネチネチした取り上げ方してるけどそういうカスゴミ連中は俺も嫌いなんだけどさ 西郷スレ見てると思うんだが鹿児島県民ってネトウヨ多そうやね
鹿児島云々より九州全体と言ったほうが正しいか >>549
はっきり言って多いよ
自分は奄美だから鹿児島を批難する時もあるけどね
沖縄を可哀想なお人形さんにして偽善ぶってる糞な偽善内地の人間はもっと嫌いだね
奄美の人間は琉球王府の国体護持のために薩摩の植民地になり奴隷にされてたけど偽善パヨクの方が嫌いだわ 沖縄や奄美の歴史が絡んだ勉強会に行くこともあるけど、そこには歴史を政治利用しようとする朝日新聞記者や自称ジャーナリストみたいな屑がゴキブリのようにいるからな
奴らは耳元であなたたちはアイツらに酷い目にあったからですよ、と偽善顔してまるで正義の味方のように憎悪を吹き込むから
そういう現場はこの目で何度も見てきた 複雑な人間関係や時代背景を見る者に説明するため、
これまでの大河では狂言回し的な人物が数多く登場した。
「翔ぶが如く」第一部では佐野史郎演じる有村俊斎と
蟹江敬三の大山格之助であろう。
この二人はドラマの終盤まで度々登場し、西郷、大久保と
久光の間に立ち、島流し、生麦事件、薩英戦争、大政奉還の花火、
最後は西南戦争の責任を負わされた大山綱良が長崎に送られる
歴史の生き証人を演じた。
そして二部では明治となり、ここでは川路利良が西郷、大久保、
桐野、江藤、山縣を結ぶ狂言回しとなった。
塩野谷正幸演じる川路は下級士族最下層出身の為、杉本哲太の桐野
らに軽蔑され、萎縮している感じがあった。
御親兵に選ばれず、江藤の元ポリスとなった川路だったが、
これは後の西南戦争で抜刀隊指揮官となり、田原坂で薩軍を撃破する
シーンをかなり盛り上げた。
しかし川路は薩摩に密偵を送り、それが原因で暴動となり、そのまま
西南戦争になだれ込むという、西郷を死に追いやったことに大きく関与
する。そして大久保暗殺の動きを知りながら、石川の元士族に何ができる
と高をくくり、大久保まで死なせるという大失態。
ウィキペディアによると、川路は人生は本当に波乱万丈。
デビューは禁門の変で長州藩随一の武芸者、来栖又兵衛を狙撃で倒し、
その名は西郷や大久保に及んだ。また戊辰戦争でも勇敢に戦い、股間
を銃撃されて負傷したが、奇跡的にかすり傷。薩摩藩兵からは
「川路のキンタマ」と讃えられた。
さらにパリ留学中に電車内で大便放擲事件を起こし、新聞沙汰にもなった。
満40歳での大警視(現:警視総監)就任は現在も破られていない、
史上最年少記録であるが、46歳で謎の病死を遂げた。
さて「西郷どん」の川路だが、長州力演じる来栖を撃ったシーンはあった。
しかし桐野とは同格の友人同士。これでかつての同胞同士が殺しあう
悲劇につながるのか?
というか、泉澤祐樹の川路キャラは何も作られていない。
西郷の取り巻きの一人くらいの扱い。
「翔ぶが如く」では大久保の死を看取った緒方従道が、狼狽する塩野谷川路に
何も語らず、泣きながらその場を去るという感動的エンディングになった。
結局複雑な幕末、明治維新を中園、林、桜井ではドラマにできなかった。
主人公西郷のキャラさえ作れなかった。最終回は西田敏行に丸投げ。
それっぽく語らせてなんとなく終わるだろう。
見どころは鈴木と瑛太の顔芸のみ。もう飽き飽き、やらなくていい。 >>550 >>551
はいはい、アホウヨのお前は、統一教会だか生長だか、いやたしか幸福の科学がつくった八重山新聞みたいな
フェイクニュースの中でだけで法螺吹いてろ。 ironnaってサイトに西郷の記事あったから途中まで真剣に読んでたわけ
でも読んでるうちにネトウヨ炸裂でなんだこりゃと思って調べてみたら
案の定、産経系列のサイトだった
2chのノリで記事書くなよマジで 脇の演技が暴れん坊将軍すぎる
なんか変換で在庫隆盛って出る('A`); >>553
チョンが発狂しとるわww
二言目にはかならず統一協会とか持ち出して思考停止のレッテル貼りするから実に分かりやすいw 放送日だというのに誰もドラマの話してねーw
まぁ無理もないか
色々そっちのけで大の男が女々しい痴話喧嘩してるだけの内容だし NHK-BSで早朝6時から「八重の桜」の総集編を放送してるが、重厚で丁寧に作られているね。
復興大河なのでそれなりに金かけている。
会津戦争は見ごたえがあった。
八重の兄の山本覚馬が、禁門の変の怪我の後遺症で盲目で車椅子の身になっても
佐久間象山塾と長崎で学んだ知識を買われて、京都市長になって「新政府に見捨てられた町に文明を。」と
辣腕をふるうが、妹の元スナイパーの八重にも「これからのお前の武器は学問だ。」と
日本最初の公立の女学校の女紅場の舎監になって、外国人教師から英語を習う。
京都に同志社大学をつくるために、元密航者のアメリカが帰りの牧師の新島譲に
京都知事顧問の覚馬が尽力した縁で、妹の八重が妻になる過程も、事実は小説より奇なりで
おもしろい。西郷どんに比べて人間ドラマが丁寧に描かれている。 残り4話なのに盛り上がらんなー
なんかずっとひたすら揉めてるだけだから飽きるわ 男たちが怒鳴り合う→間に犬と子供パート→男たちが怒鳴り合う→間に犬と子供パート
せや、これでメリハリつけたらええんや >>561
今年もお祭りに綾瀬さんが来て盛り上がったらしいね。
あの大河はいろんな意味で良かったと思う。
今年も熊本の為に加藤清正公とか題材にしてしっかり作るなりしたら良かったんじゃないかとたまに思うよ。明治維新150周年考えずに。 熊本の為なら麻原尊師で良かったんじゃないかと思うよ 役者は男でも中身は女だからな、どのキャラも
すぐ泣く、大声で騒ぐ、体を触る、やってる事は全て女の喧嘩 九州人って内面女々しいの多いからその通りでいいんじゃね 西郷さんは、月照さんと自殺しちゃうし、メンタル動揺すると弱いんだ・・・ 八重の桜で悪者にされたから
長州大河をねじ込んで、次は薩摩!ってなったんだろ?
まぁ熊本はいだてんで頑張ったらええ >>561
惜しむらくは西郷頼母の家族の配役かなあ
もう少し重くしてほしかった、でもこれは贅沢だな
それに戊辰戦争の描写に死ぬほど力入れてるから歴史物の番組でも、八重の桜のワンシーンが使われるという素晴らしさ
戦の最中の鶴ヶ城の描写は録画消せない、もうあんなかっこいいの大河ドラマでみれないと断言できるくらいクオリティ高い… >>573
正直、花燃ゆや西郷どんの薩長勢より、八重の薩長勢の方がカッコよかったと思う ねじ込んだ薩長大河が大失敗に終わってザマァって感じですわ
八重の桜も復興目的で急遽決まったような話があったけど
脚本家の大河に対する思い入れが違ったのかもね まあ主人公だから多少の持ち上げは当然なんだが
薩長大河になるとその辺徹底してるな
西郷なんて漂白されすぎて原形とどめてない 西郷って単なる馬鹿なのにな
存在感と利用価値はあるけど政治には全く向かない >>562
何かといつも揉めてばかりなんで、人間がちっちゃく見えるしドラマの
進行も遅くなる。 >>573
八重の桜、NHKオンデマでもツタヤレンタルでも人気コンテンツじゃね? >>576
復興目的だからこそ脚本家や役者さん達に良い意味でモチベーション高められたんじゃないかと自分は思っているんだ…。
しつこいけど考えてしまう。
こんな糞大河見せるくらいなら今回熊本の復興大河を真面目に作って欲しかったって…。 >>578
その辺が安倍ちゃんの本質を捉えまくっていて
ヤバすぎるので一生懸命モテモテのイケメンて
ことにして崇め倒しているんだがその設定が鈴木の
個性と全く噛み合わないからただの頓珍漢になってる
高橋克典あたりが適役だろうな毎回ベッドシーン必須で >>575
ほんとそれ
黒い描き方だったかもだけどそれぞれの信念みたいなものはちゃんと伝わってきたもんな
だからこそかっこよかった
岩倉の小堺でさえ凄みを感じた 関西の年間平均視聴率ランキング(2008年以降)
1位 篤姫 23.1%
2位 天地人 20.0%
3位 龍馬伝 19.5%
4位 軍師官兵衛 18.2%
5位 江 17.8%
6位 西郷どん 16.1% (暫定 )← 今ここ
7位 真田丸 15.9%
8位 直虎 14.1%
9位 八重の桜 13.7%
10位 花燃ゆ 13.0%
11位 平清盛 11.6% 大雑把だけど、西郷どんは視聴率も人気も篤姫の半分って感じかな もう薩長大河はやらないで欲しい。
前の花糞も大河の舞台になるから1億円ぐらい宣伝に使ったら結局舞台にならなかった、銅像を寄付金で作ろうとしたら寄付金が集まらなかったとか胡散臭い話がすごかったよね。
井上真央とか役者もマイナスイメージ付けられて百害あって一利なしだよ。
今回も似たようなもん。役者が少し気の毒。 何事も現場が叩かれがちだけど
大抵は上の方が腐ってると言う法則 ニセ金作りまくってニセの勅書とニセの錦旗作ってニセの官軍に成りすまし
そんな薩摩を誰が見る? 薩長大河でも、史料に基づいて真面目に作るならまだ価値があった
そーいうの視聴者は難しくてわかんないでしょwwってバカにしたのが間違い
美しく粉飾しろっていうお上からの圧力もあったかもだけど 薩長明治維新にひどい目に遭った・・・
つまりそれによって、奥羽越列藩同盟、あるいは幕府側の賊軍とみなされた藩士の子孫たちは、「恨(ハン)」の感情を持ち、それが我が国における「恨(ハン)の文化」になった 太平洋戦争の軍人に明治維新で賊軍とみなされた藩士の子孫が多いのはどうしてですか。
特に東北地域は賊軍の藩が多くその地域出身の藩士の子どもが多く
ある意味太平洋戦争は賊軍による薩摩・長州軍人への恨みを晴らす逆襲でもあったのではないでしょうか。 明治維新から日清、日露戦争の手柄はほとんどを、東郷、乃木、児玉、桂、山県、山本権兵衛、伊藤博文などの薩長と西日本の人たちに持って行かれたので、
「昭和維新は自分たち賊軍の子孫が行う」という気概が東北と北陸の人々にはあったようです。
陸軍の板垣征四郎と海軍の米内光政は政治的意見は180度違いますが、同じ盛岡中学(今の盛岡一高)の卒業生であり、よく一緒に酒を飲んだりして付き合っていたそうです。
山本五十六も母校の長岡中学(今の長岡高校)をよく訪れて、講演会をしたそうです。
その際に、「戊辰戦争の賊軍の子孫ということをプラスにしなさい」という話をしていたとか。
東條英機の父の東條英教陸軍少将は非常に頭脳明晰だったけれども、元盛岡南部藩の子孫ということで長州閥が強かった明治の陸軍であまり出世ができず、
「父の無念を俺が晴らしてやる」という気持ちが東條英機にはかなりあったということが、仙台の地元新聞の河北新報には書いてありました。
石原莞爾も庄内藩の出身なので同じような気持ちがあってので、同じ東北出身の板垣征四郎と共謀して満州事変を起こしたとか河北新報には書いてありました。
それ以外の東北と北陸出身の第二次大戦関係者というと、南雲海軍大将(米沢)、及川古志郎海軍大将(盛岡)、斎藤実海軍大将(水沢)井上成美海軍大将(仙台)などがいる。
河北新報が満州事変から太平洋戦争を特集した時に、「満州事変から太平洋戦争敗戦までの15年戦争は、幕末から日露戦争までの手柄を西日本人に取られた東北人たちが、賊軍の汚名を晴らそうとして起こした戦争であった」というふうに書いてました。 東北地方を中心とする奥羽越列藩同盟の諸藩は、大勢を見誤り、負ける戦争を戦い、予定通り負けている。
東北人は、勝敗の前途よりも自己慢心が強く、戦争指導に欠ける精神構造があったようだ。
第二次世界大戦前夜のわが国戦争指導者を東北人の面々が占めていたのはむべなるかなである。
彼らは見事に大局を観ることができず日本を敗戦に導いた。
■陸軍
板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣
東條英機(東京・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長
畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣
小磯國昭(栃木・新庄藩)総理大臣
石原莞爾(山形・庄内藩)
多田駿(宮城・仙台藩)
今村均(宮城・仙台藩)
※永田鉄山−(長野県)
※田中新一(新潟県)
※服部卓志郎(山形県)
※辻政信−(石川県)
■海軍
米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長
山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官
南雲忠一(山形・米沢藩)
嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長
井上成美(宮城・幕臣)
■論客
・大川周明……山形県
・北一輝……新潟県
●終戦時の陸軍首脳
※ポツダム宣言受容派
阿南惟幾(大分県)
梅津美治郎(宮崎県)
※本土決戦派
河辺虎四郎(富山県)
宮崎周一(長野県)
太平洋戦争の開戦責任者の大部分が東北出身者だったということが余り論じられないのは不思議だ。
どうして、日本人は、あの過酷な戦争に導いた軍事官僚を糾弾しないのであろうか。これも不思議だ。
江戸時代260年に及ぶ安定を西国諸藩の下級武士によって、封建体制の平安をひっくり返された怨念から、彼ら東北、甲信越諸藩は明治時代、大正時代、昭和初期までの時代を通じて、その怨念を持ち続け、国もろとも破滅させようとする潜在意識が働いた結果なのであろうか。
また、それが太平洋戦争の開戦だったのかも知れないとさえ思える。敵は英米ではなく薩長土肥だったのかも知れない。 明治維新とは
すんもはん。エゲレスに飲み込まれただけじゃった。 「八重の桜」では、12歳くらいの二本松少年隊が殺され、白虎隊も自刃し
家老の西郷の妻や娘や孫たち女の一族十数人が自決し、中野竹子たち
女子軍の薙刀隊も銃撃された。
城にこもった武家の妻女や子供たちも、鉄砲の弾を作ったり、大砲の不発弾に
ぬれた布団をかぶせて爆死したり、八重は銃撃戦に加わり、捕虜になった女は
短刀で頚動脈をかき切り、会津の女たちは泣き言一つ言わず凛々しく雄雄しく戦った。
「西郷どん」の男たちは泣いたりわめいたり感情あらわで騒々しい。
「八重の桜」の女たちはみんな寡黙で凛々しい戦士。 八重の桜は会津パートの女たちでも葛藤や信念が深いところまで描かれていて
見どころがあるんだよな ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>590
ニセ金 → 藩札。オモチャのお金。
ニセの勅書 → 天皇の知らぬところで岩倉が作った。いろいろな部署のハンコが足りない。
ニセの錦の御旗 → 天皇の知らぬところで密造された。
ニセの官軍 → 天皇を閉じ込めてその威信を濫用した拉致監禁犯に扇動された衆愚。
ということでOK? 幕末大河は地域対立煽りで荒らしが湧くのもマイナスポイント
もう戦国から江戸中期までの大河だけ作ってたらいいよ
中世以前になると今度は天皇ネタでウザいしな 大河ドラマなどと言う代物の胡散臭さが
広く一般に知られ出した事に加え
特定の団体に政治利用されるに至っては
最早ファンタジーなどと言って笑ってもおられぬ
早々に大河の看板を降ろして幕を引いて頂きたく早漏 幕末大河の最後っ屁になればええ
ふさわしいクソドラマだし 日曜6時から「八重の桜」総集編の最終回。
同じNHK大河なのに「西郷どん」より画面がクリアで明るい。
夜のシーンや雨のシーンでも明るくてはっきり見える。
復興大河だからか、エキストラも多くそれなりに金をかけている。
ベルーが親書を持ってやってくるシーンもしょぼい西郷どんと異なり
下田海岸で大勢の幕府軍が両脇に並んだ中を、アメリカ軍隊が
延々と行進している。 八重は景気よく始まった割には後半尻すぼみになっていった感があるね。
恒例の「戦は嫌でございます」に突然キャラ変するし。
西郷は斉彬がいなくなったら途端にショボくなったけど。
青二才時代以降は何考えてるのか全く分からない主人公で
細い目をさらに細めてふんぞり返ってるだけだもんな。 結果論だが、今年の出落ちみたいな斉彬は別に要らなかった。 ていうか本作は斉彬が主役なんだよ。
それで早々に主役が死んじゃって、脇の西郷がその辺うろうろしてるだけ。
その精彩の無いこと、いつまで謙さんに気を使ってるんだとw
そもそも犬HKが鈴木を全く信頼してないからこういうことになる。
常に横にジャニーズか何かを並べとかないと数字取れんだろ、てなもんで
大して人気もないジャニをただ並べただけ、みたいな適当な扱い。
本当に数字を維持したければ幽霊になった斉彬が常に西郷の横で
アドバイスする、といった謙さん至上主義を貫徹する事こそが肝要。
西郷にしか姿は見えないから、時代考証を壊すこともない。 見る角度変えたら斉彬もツッコミどころ満載。
名君とたたえるほどの器だったのかなと。
まず実の父親と仲が悪い。主に価値観の不一致で。
だから40過ぎても家督を継がせてもらえなかった。
で、斉彬は実家の密貿易をバラして、強制的に父親を
隠居させて藩主になった。黒糖地獄の収益は継続して
得ていたんだから、なんかずるい。
……身内間で根深い怨嗟が残ったろうな。 >>609
「戦は嫌でございます」的な発想は
実際に地獄のような籠城戦と敗戦を経験した主人公だからこそ説得力があったよ
また再放送で見たら、八重がそう考えるようになった経緯が
兄の覚馬や二人目の夫の譲の影響の物であることが理解できた
かなり初期の頃や、会津戦争時に撒かれた伏線の数々が、終盤で上手く回収されて
行ったりと、国際エミー賞にノミネートされたのも納得のいく出来だった >>595
大変、興味深いですね。
戦争指導者が若い時の日本は、維新の騒乱を過ぎて、政治も安定。
そこそこ財力ある家庭で育った学業優秀な学生は軍人よりも官僚、大企業
サラリーマンになることを目指し、軍人養成学校より一高などを希望
するものが多かった。西日本、大阪、東京など大都市でその傾向が強かった。
東北出身の戦争指導者たちの中には、西日本出身の官僚などには負けたくない
という思いと、東北は維新では日本のかじ取りに参加出来なかったので、
今度は我がを導くというような気持ちが入り混じっていたのではないかな。 日本の歴史を少なからず知っていれば
「戦をやれ」ということのほうが説得力がない >>613
戦争に兵士として参戦して戦後反戦を唱えだす
なんてごく現代的な思考ではないか
湾岸戦争のスナイパーじゃあるまいし 大河ドラマは歴史の再現VTR じゃないんだから
再現度を競い合うようになったら本末転倒だよ 八重の場合ある回で突如 鉄砲命から
戦は嫌でございますに変節したんですよね。
本来なら数分でいいから八重が銃を捨てる
エピソードを入れるべきなんですよ。
八重が「おらはもう、銃は二度と撃だねえべ!
銃は、あぐまだああ〜〜〜〜〜〜〜!!」
と叫んで、両手で掲げ持ったライフルを膝でへし折って
それをぶんなげると高嶋政伸の頭をかすめてヅラが吹っ飛ぶ。
とまあ、このぐらいやらないと視聴者には伝わりにくいものです。 歴史ものも現代の世の中とリンクさせないと書けないって
吉川英治ですら言ってるからな 歴史は現代に繋がってるからな
繋がらないもの作ってどうするのかと 今日も酷い脚本だったなww
無理やり城山まで収めようとして
どう見ても尺が足りない
来週いきなり決起かよww >>618
それやって清盛大失敗だったからね、難しいね >>623
あれはどちらにも中途半端だったから失敗したんだよ だから大河ドラマ規模の作品はバーフバリをお手本にするしか道はないんだよ 巻きまくってて草
案の定尺が足りなくなってるじゃないか 大の男どもが女々しさ全開でギャーギャー喚いてるのがイタすぎる
全員西南でさっさと氏んでくれ 花糞大河は視聴率も観光も爆死だと聞いたけどこの大河の観光面どうなんだ?
官兵衛の時は実際有馬温泉行ったけどな。
今年は北海道旨そうなのあるし来年行こうと思ったわ。 モブのまま放置してた半次郎を、この後の西南戦争で必要だから
視聴者に認識してもらうために急遽目立たせるエピソードを入れたんだろうけどなぁ
きっとほとんどの人は「なんか急に暴れ出したけどこいつ誰?」って感じだと思うぞ… 主役の西郷と悪目立ちした下品な岩倉以外は全員モブにしか見えない 江藤新平もいつの間にか乱起こしてあっという間に負けてさっさとナレ処刑されとったな
西郷の入浴シーンより短かった気がする 江藤新平の描き方がいいかげん。西郷邸に逃げてきたときぜんぜん本人とわからないくらい
影が薄かった。謎のアクションで木や銃を刀で切ったり漫画みたいな演出で笑うところ?
日曜日朝の6時再放送の「八重の桜」のほうが丁寧に真面目に描いていた。
明治編も、元会津藩士の八重の兄の山本覚馬が、戦争で負傷し盲目で車椅子の身ながら
第一回京都市議会の選挙で議長に選ばれ、長州出身の京都知事を打ち負かすスカッとするシーンや
銃で戦うのではなく自由な議論を戦わせてこれからは政治を行う時代だと、言論の力を強調した
同志社大学の卒業式の覚馬の演説も良かった。
薩摩の暴力的な士族の脳筋馬鹿に担がれた西郷よりは、京都市を復興させた山本覚馬や
新政府と戦い同志社大学の創立者の新島譲の妻になって夫に尽くした八重のほうが
シンパシーを感じる。 俺が佐賀県民なら犬HK佐賀放送局を襲撃し平成版「佐賀の乱」を起こすがな
龍馬斬殺との熱意の差に怒り立ち上がらないと江藤どんが浮かばれもはん 脇役の人も個性がないというか
キャスティングが悪いというか
みんな細面のあんちゃんばかり。
もう少し個性的な人選んで欲しかった。
誰がだれか見分けがつかない。 半次郎のあんな剣術なんぞ、距離おいて狙撃されたら終わりだ罠 >>638
あそこはやはり無鉄砲な半次郎に喧嘩キックすべきだったな西郷どん
「ガッテム!」って叫びながら 一合は特に汚いとは思わなかったが
今回は格別汚い。
人物と背景の扱いが均一で、俳優が背景に
平板に塗り込められてしまっている上
やたらに逆光を多用するので表情が影に隠れる。
リアル志向にしても方向が間違ってる。
内容が薄っぺらなんだからもっと平明な映像で
明朗快活な西郷像にすべきだった。 少年漫画的な西郷どんなんだから無血開城を最終話に持ってきて
ヒーローとして終わったほうが良かった気がしますね
まあどっちにしろお前らに叩かれるだろうが今みたいなブレはない 徳川幕府がかわいそう。
全然まともじゃないか。
薩摩人は言いがかりをつけてはマウント取る言動ばかりして
こういう人ときどき見かけるけど嫌いだなー。 やっぱり八重の桜で偽の勅旨、御宸翰、偽錦旗と都合の悪い部分ちゃんとやったのが凄く不満だったんだね。
戊辰戦争を描いたのも不満だったんだろうね。
幕府側の優秀な人達も戊辰で死んだりその後不遇な人生歩んだりして残念。
花燃ゆとか西郷どんじゃそういう部分をわざとうやむやにしようとするからバレバレ。
そんな事するんだったらやらない方がいいよ。
視聴率下がるから。 岩倉はんと大久保どんが思う通りの政(まつり)事を実行する為、伊藤君が天子様を取り替えましたね。 金満体質の癖に受信料50円割引とか舐めてる
こんな腐りきった企業にまともな大河ドラマなんて無理なんだよ
解体して国有化か民営化しろ 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 >>652
国有化して放送税毎月1万円とか給料から天引きされても
日本のサラリーマンは定年まで黙って支払い続けるだろうな 昨今のテレビ事情で、見た目重視というか、映像の派手さを重視する傾向があるけど
この頃の大河も、この半次郎みたいに無駄なアクションシーン入れたり
かつてのシエでは考証がやめてくれと言ったのも無視して小谷城盛大に燃やしたりっていう
ガワだけ飾って中身スカスカというパターンが横行してて良くないな あの謎のるろ剣みたいなアクションシーン
気合入れてたんだろうなー
制作陣の理想
誰だこのすげー強い奴は?からの半次郎待ってましたかっこいー!
現実
誰こいつポカーン(゚Д゚)
今さら半次郎かよ
ウケねらい見え見えダッサ! 最初から最後までその場しのぎの姑息なドラマだったわ
まだ終わってないけど
積み重ねが無いからどうせ最後も無駄な派手さだけに頼るしかないやろ 週刊漫画のノリと勧善懲悪の世界観で
大河ドラマを作ろうったってそりゃ無理でしょ
結果人間ドラマにも歴史ドラマにもならず
軸足がブレブレの人形劇みたいな代物になった
結局総理のお膝元に因んだ題材で
こんな豪華なメンツで大河やります。
って所で完結していて、あとは現場でご随意に
ってなもんで内容にまでは頭が回ってない。
まあ最近世の中大体そんな感じだよな。 総理に忖度しながら作らなきゃならないから
人物に深みがでない&現場の士気も上がらない
薩長物もうやめたら? 中韓はおろか官邸やら地元やらあらゆる方向に忖度して
萎縮してるのに一年間もの歴史ドラマなんか作りようがない
もう銀魂みたいな荒唐無稽な路線で行くしかないだろう
大河自体やめたら?って事になる >>659
人形劇なら三国志再放送した方が視聴率取れるなマジで >>662
三谷幸喜が人形劇で「三銃士」やったときに
人形劇は大河を超えたとか言ってたな 隣国に忖度し過ぎて国会で問題になり今度は国家権力者にまで忖度しなくてはいけなくなるという
最悪のパターンで糞化した大河ドラマ 大河も紅白も完全な時代遅れだな
年寄り共はいつまでも昭和のつもりでいるからな
お目出度いことだわ 隣国に忖度とは言うが朝鮮出兵も征韓論も真面目に描いたら困るのは、こっちじゃね
朝鮮出兵は何の大義もない戦だし、局地戦で圧勝したからといって
点と点で勝利しても意味はない、線にできなきゃ
他国に攻め込むってのに何のビジョンも構想もなかったわけで
何がしたかったんだろうなアレって感じの描き方にしかできんぞ、秀吉のためにも描かないほうがマシ 安易な「昔は良かった」論も嫌いだが
大河は昔のほうが挑戦的だったような印象はある
西郷どんみたいに、過去作のヒット要素をそのままパクってくるような媚び方には萎える 安易な明治維新は激動の時代でかっこいい英雄が大活躍した説には
違和感がある。
頭おかしいくせに声の大きい扇動者が日本を滅茶苦茶にした
時代だったような……。妙な糞大河を見たせいだな。 >>667
そうやって何もかも無かったことにしてきた末路が
西郷どんという糞じゃね
間抜けな作戦なら間抜けな作戦として描けばいい
だけだろうがそれが現代の特に痔眠党あたりの
間抜け達の姿を浮き彫りにしてしまう恐れもあるから
それはやらなくて正解だろうけど。怒られるからね。 今夜のBSNHKの西南戦争特集は良かった。
戦闘シーンも結構やってくれたし。
2時間かけてじっくりやってくれたので西南戦争の事が良く理解できたような気がした。
これでもう今週以降「西郷どん」を見る必要がなくなったよ。w こんなに何度も特番やら特集やらで丁寧に取り上げてもらって
NHKからの扱いの良さは近年の大河でトップクラスだろう
にも関わらず歴代ワースト3の視聴率、世間ではすでに空気
語り継ぎたい、この恥ずかしい大河 >>672
当該の特番のクオリティが高くて
大河の方が見劣りするなw
丼の方は大久保、新政府をにわか仕立てで悪に見立てて勧善懲悪で起ち上った悲劇の英雄に
したてたい筋書きが見え見えで、尺不足な為に拙劣な終焉が見えてるからね >>666おまえもすぐにつぎの世代に年寄りどもがいつまでも平成のつもりでいやがると言われるだろうよ >>671
視聴者もいちいち煩いからNHK側が描きたくないんだろう>その結果が盛2なのは同意
それが史実でも自分に気に食わないことがあるとすぐ騒ぐから
盛1号で王家とちょっと言ったくらいで、やれ反日だの何だの騒がれた
あのやんちゃっぷりで天皇家といったらそれはそれで問題になったろうに 別に反日大河があってもいいし
真田丸みたいに合戦をヤクザの出入りにするヤンキー大河
があってもいい偏向するならするで一貫していなければならない
盛2号は「歴史に無関心史観」という点では一貫してたかな
最近の年表消化するので手一杯な感じなんか
馬鹿が試験前に一夜漬けして年号暗記してる感じが出てていいね おもしろけりゃなんでもいいよ
おもしろくないから視聴率が低い 反日大河ならこの板でもひな形が出来てる朴正煕やってやれよ 別に清盛は反日大河でも何でもないし
ヒステリーが反日だの何だの暴れてただけや
逆に官邸だの何だのに気を使いまくった結果が西郷だ
見事に漫画みたいな正義と悪しかおらん、別にそれでも面白ければいいけどねつまんない 安倍ちゃんの選挙とコラボしてるわけだから
何か粗相があっては困るでしょうよ
ひたすらつまんなくして何も語らない
何を語っているのかもよく分からない
そんな風に地道につまんないもんを作ってる
こんなの見てる方が馬鹿なんだよなw >>672
たしかに大河よりわかりやすかった。
それにしても新政府軍が士族だけで編成した「抜刀隊」が
重火器を持たされずに刀だけで特攻させられていたとは。
……完全に捨て石扱いじゃないか。
徴兵制に移行するためには士族は不要。だから自軍からも
武士を処分したのか。
で、第二次世界大戦の敗戦まで、原理主義一神教のごとき
「天皇のために命を捨てろ!」って愛国教育が定着していた。
そんな徴兵された素人兵たちは非国民のそしりを恐れて兵となるが
どこに配属されるか、生きて帰れるのかも分からない。
武家ではない出自の者はもともと戦うことを生業にしていない。
ものすごく性質の悪い「ヤラセ」だ。
殺せと命じられたら殺す。負け戦の死地へも命じられたら行かなければ
ならない。どんな突拍子のない愚策でも命令ならば従わなければならない。
まさにスタンフォード大学の監獄実験。
当時の徴兵制と愛国教育は、ISISに拉致されて殺人マシンに育て上げられる
少年兵を連想する。 >>683
抜刀隊は薩軍が白兵戦になるとめちゃくちゃ強くて、切りあいになるとまだまだ徴集兵じゃ勝てなかったから
川路利良が、旧佐幕派も含めて、剣術にたけた連中を集めて特別編成したんだよ
当の番組じゃ、そこまで詳しくなかったからそういう解釈も出てくるるんだろうけど
実際、抜刀隊で活躍して汚名をそそいだ元会津藩士もいたわけで、別に士族を全滅させるために
編成されたわけじゃない
それだけ薩軍兵は強かったんだよ
なによりも薩摩士族だった川路がそれを一番よく知ってた 太平洋戦争中でも別に日本人は洗脳なんかされてませんけどね
まぁ中にはそんなのも居たかもしれんが
日本人捕虜と話した米軍人かなんかが、
こいつら天皇のこと全然信仰してなくてびびったとか なんとかいう話が残ってたはず 日露戦旅順攻略でもロシア要塞に生身を曝す「白たすき隊」が編成されている
太平洋戦までの日本は戦死=美だったのだ、三島もその美に憧れて鉢巻きを巻いた >見事に漫画みたいな正義と悪しかおらん
どいつが正義でどいつが悪かもさっぱり分かりませんがね
大久保を必死に悪人に描こうとしてるだけで
敢えて言うなら馬鹿と馬鹿だろう ひーさまも勘違いで殺そうとするしいちぞーどんも読み違いで恨んでしまうのか 桐野や篠原がどんだけ騒ごうと、お得意の演説で収めたらいいじゃないの西郷どん
今まで何度もそうやって水戸黄門の印籠みたいに一件落着してきたよねー
単に、収めちゃったら西南戦争起こらないから脚本的に困るってだけやもんな
アホらし >>689
フイタwww
確かに今年の大河に出てくるの馬鹿ばっかww
特にせごどんwww 西郷どん入れ墨温泉疑惑は大河の黒歴史として後世まで語り継がれるだろう >>685
その捕虜になった日本人、洗脳には耐性あったものの同調圧力には
弱かったんだろうね。
徴兵されて不本意ながらも兵役についていた兵の本音はだいたい
こんなところだろう。
同調圧力に屈して洗脳されたフリしていても、戦場で死に際にこぼれる断末魔は
「お母さん」
遺品に残された日記や手紙にも家族や親しい人への思いばかりが綴られている。 とりあえず西郷どんの大失敗により、
中園ミホが二度と大河の脚本をやることはないだろうというのは良いこと
うっかり成功してたら篤姫の後のシエみたいなことになってた 西郷の挙兵賛同は、中原尚雄に拷問を加えて引き出した暗殺疑惑を信じ込んだのがきっかけ
しかも暗殺疑惑をただすなら代表者が上京して問詰すべきという正論にも沈黙した
なぜ挙兵を選択したかと言えば、陸海軍内から多数が寝返ると思っていたから
大山県令にも2月下旬か3月上旬には大阪に着くと語っているし
川村純義や樺山資紀の寝返りにも期待を寄せている
要するに政府を転覆する気満々で、しかもそれができると思ってたというのが通説なので
そこをぼかしたってどうにもならない
なお、中原尚雄の暗殺疑惑なるものはおそらく存在していない
この時の東京獅子の警察官の後年の回想に至るまで、暗殺だの挑発だのは全く出てこない
100%とは言い切れないが99.999%までは、暗殺どころか挑発の意図すらなかったのは確実
なぜなら川村純義はこの件を訴えらえて岩倉具視にすぐ通報した
岩倉や木戸はのっけから大久保・川路を疑ってかかり、2人は陳弁を余儀なくされている
さらに中原自身が戦後に裁判でこの件を糾問され谷口と対決されられている
かりに暗殺やら挑発と言った不法行為を指令して、1人でも捕縛され
それを引き連れて西郷が政府を詰問するという展開になれば
川路は失脚ではすまず自分自身が国事犯になる
そんなリスクを冒す馬鹿がいるわけがない >>685
洗脳の意味が違う
皇軍兵士としての洗脳(軍人勅諭)はしっかり擦り込まれていたけれど(だからこそ、あそこまで狂信的に戦えた)
ただ、そこには捕虜としての心得など記されておらず(生きて虜囚の辱めを受けずって奴で、皇軍兵士はそもそも
捕虜などにはならない、なってはいけない)
それがいざ捕虜になってしまうと、どうせ自分はもう死んだ人間だから(捕虜になったら殺されると思ってる)、もう
どうでもいいやになって、ベラベラと機密事項でもなんでも喋ってしまう
対してアメリカ軍などでは捕虜になった時の為の心得をしっかり軍人教育の中で教え込んでるから、尋問されても
味方に不利になる様な情報は教えないし、敵を利する様な行動は取らず、逆に捕虜になっても敵に不利な行動(
脱走)などで味方を助けようとする
両者の考え方が違う 史実の西郷どんも馬鹿じゃん(呆)
なんで英雄扱いなのこの人 >>697
それがあって中原の自白は私学校生徒が(西郷を担ぎ上げる為に)意図的に彼の証言をw曲解して作り上げた捏造と言われる所以 西郷を神輿にして乱をおこしたくてしょうがない脳筋連中に、利用されたんだろうな 録画したセゴどん見返しとるが
やはり勝と海舟の回が決定的に違和感があるな。勝と喧嘩する慶喜、幕府を見限ろと言う勝、西郷に腹を切れという慶喜、短刀を慶喜に突きつける西郷。
いくらフィクションでもこれはないやろ ウィキで読んだけどフェラリアになって金玉腫れたせいか分からないけど晩年は禁欲してたらしいけどほんとですか? 西郷たつてサブタイトルだけど実際は勃たなかったんじゃね? 最近の大河はハズレばかりで、主演俳優も博打だね
失敗作にでると、なかなかまた浮上できない
松山とか上野とかかわいそうなもんだ この大河の主演断った堤氏スーパーセーブだな。
その時点で嫌なもん感じたけど。 基地外ばかりで本放送より本スレの視聴率が低くなっている
誰も見ていないのに皆が見ていると思って書き込んでいる >>699
それな。恥史が多すぎ。
メタボな銅像や教科書に採用されている姿は全然似てない想像図だったし、
英雄像をねつ造しようにもイメージ偏向できる美談っぽい史実がないから
変な大河になった。 本当は英雄らしくない西郷さんもいつぞやの尼子さんみたいに悪役でも信念持ってる人として描かれたらまだ良かったかもね。 清廉潔白な西郷隆盛が鹿児島からの依頼だったんだろ?
そんな下民発想なのに悪役と言う時点で受け入れられる訳がない 1話冒頭の糸の「うちの人はこげん人じゃなか」って言い放つあたりから、一般に流布される悲劇の英雄な西郷さんの
イメージとは違う、もっと俗っぽいダーク西郷さんを描いていたら、もうちっとは評価しても良かったんだけど
実際はただただ美化された綺麗な世間イメージの西郷さんって、なんの目新しさもないドラマになりさがってしまって
史実もズタズタにしてしまっているし、ドラマとしても面白く無い、歴史物としても見られたもんじゃないって、どっちつかずな
駄作になってしまっている、キャストも、ミスキャストとミス演出ばかりで目に付く、ジャニーズ系のタレント使った学芸会大河
より酷い有様
取り巻きもこれまた偉く魅力に乏しい、特に後半クライマックスの私学校連中の描写は、もうちょっとなんとかならんかったのか。
西郷さんと殉じる彼等も綺麗に見せたかったら、私学校はあんな軍事教練の場じゃなくて、ちゃんと学問をさせたり
西郷と一緒に農耕実習に励んだりで、史実無視でも嘘でもいいから、そんな姿を描いて政府の嫌がらせに我慢と忍従を重ねて
最後の最後にもう我慢ならんで立ち上がる感じにすれば、ちょっとはドラマになって視聴者の共感も得られるだろうが
のっけから廃寺の中で小銃乱射して刀振り回して気勢上げてる姿とか見せられたら、ただの、キチガイDQNな脳筋集団にしか
見えなくて、そいつらが戦争引き起こしたって彼等に視聴者が同情なんてするんだろうか。 冒頭の糸どんの台詞は単に「見た目が銅像と違う」
程度の意味しかなかったんだよね結局 見た目が別人の銅像って銅像の存在価値ないんじゃ……!
伝聞の西郷象も、実際の西郷とはかけ離れたイメージになっているし。 >>714
そういう点では八重の吉川西郷は理想的だったな
善人とは程遠かったが信念とか覚悟とか、寡黙だったけど仕草や態度から充分伝わってきた
ああいう西郷像を期待してたよ
去年の今ごろは この作品に擦り寄ったり褒めるところを探したりしてるメディアや個人はすげーな。全くメリットが思い浮かばない 一蔵と吉之助が朝鮮派遣で対立するシーン
トレンディードラマかよww 主人公がクルクルパーなので、周りの人にいいように使われたクルクルパー
としか印象しかのこらないクルクルパー大河だった 小さく打てば小さく響き、大きく打てば大きく響く
クルクルパーが見ればクルクルパーに見えるのが西郷どん 出だしは良い役者が良い演技してたので期待してしまったが
すっかりだまされた >>724
チンポの無い人が西郷どんを見た場合
全員チンポが無い人に見えるらしいね 翔ぶが如くに比肩する作品を期待したが足元にも及ばない出来だった
本作の評価云々よりも、NHKの制作力そのものの低下に驚いた
だから受信料半額にせい 西郷隆盛というビッグネームを使い
NHKの総力と地元を挙げての宣伝攻勢をかけながら
ここまで空気大河になるとはね
ま、若者の多いネットでは受けなくても老人はまだ支持してくれてるようだし
清盛みたいな最終回1ケタは望めないが 視聴率のカギを握るのはミーハー層だよ
残念(?)ながら清盛も西郷もそれらには人気ない 鼻も湯といい、そのミーハー層にうけようとあざとい演出をしながら、全部外しているという現実 骨太大河大好き層、歴史好きな層ガン無視してミーハー層に媚びた結果がこのクソ大河…。
そもそもミーハー層って最後まで見なさそう。
もともと歴史好きな層なら歴史好きだから結構最後までみると思うんだけど肝心な史実を蔑ろにしやがった…。
歴女とか言う奴も本当に歴史が好きな奴はすげえのにな…糞だな。 内容でミーハー層に媚びても
そもそも名前で見てくれるような題材じゃないしな
それこそ真田丸のようにあんなショートコント現代劇でも
ミーハー層に有名なら見てくれるってもんだ 真田丸はクソつまらん内容とは別に
時代考証が信者ファンネル飛ばしまくってて面白かった
同じつまらんドラマでも西郷どんにはそういうエンタメが足りない 西郷どんでは春嶽は小物で慶喜を大物にしてるけど、八重では小泉孝太郎の慶喜はみみっちく描かれ、村上弘明の春嶽は思慮深い正義感の強いすぐれた人物だった。
その時その時で扱いが変わるのは毎度のことだけど。 >>736
慶喜大物だった?
無駄に出番は多かったような気がするけど
西郷アゲのための小物にしか思えなかったな 清盛で歴史好きマニア路線やって敗北した結果が西郷どんでしょう
ミーハー受けを狙うには篤姫や真田○のように作る必要があるが
西郷でそれをやるには無理があったな
幸村や篤姫にある華が西郷にはない どうりで清盛は評価と視聴率が一致しないとよく言われるわけだ。
偽善チープ馬鹿西郷どんなんてそもそもドラマとして成り立ってないとか視聴者にさんざん言われてるのに何故か好評価するマスコミ… 今日の新聞に最終回のあらすじが載ってたけど、驚き呆れるものだった
曰く、城山総攻撃の前日大久保は西郷に降伏してきたら命は助けると指令を出すが・・・というようなもの
あのさあ、既に自分の弟や甥をはじめ薩軍は7千人近く死んでるのよ。まだ若い息子も片脚なくしてんだよ
数週間前には負けを悟って、降りたい奴は降りろ、死にたい奴は死ねと解軍命令も出して、最後まで一緒に残ってたのは
側近中の側近40人くらいという状況だよ。今更自分の命が惜しいので助けてくださいなんて言うわけないでしょ
そんなことを言ってくると思ってたとしたら西郷に対するとんでもない侮辱だよ。
史実だと山縣が潔く自決してくれって手紙を出したんでしょ。そんなことも勉強してないのか、良かれと思って変なアレンジを加えてるのか・・・
佐賀の乱は死者数でいえば西南戦争の30分の1だったけど、江藤を梟首にしたんでしょ
どんなダブルスタンダードで西郷を助けるつもりだったんだい?大山は戦後薩軍に協力したかどで捕まって首を切られたわけだけど
それをどう説明するつもりなんだい?
痴話喧嘩みたいなノリで西南戦争を始めたかと思ったが、最後の最後まで西郷と大久保を貶めてくれるね 降伏助命は西郷軍の使者が川村純義のところにいって嘆願した件だろうね
それをまた大久保にやらせた演出かw 普通、おっさんがオッサンを好きだなんて話が変だけど
最後悲劇的死を遂げた英雄伝説の一種なのかも 俗説だが最後西郷は一人醜く逃げ回ったなんて話もある
大久保との友情云々関係ないが 来週の最終回は凄いな
大久保が薩軍に降伏したら西郷の命を助けるとか言うストーリーにしたのか?
なんて言うか最後の最後まで綺麗なせごどんで終わらせる気なんだな ひでぇ。薩摩武士侮辱もんだな。
所詮芋侍よ、という一年掛けたアンチ放映だったのかこれは 助けようとは絶対にしないだろう。
でも亡くなった後に西郷を偲ぶ気持ちはあったと思う。
そういう描きかたが一番いいと思うんだが?
過剰にやり過ぎてしらけるんだよね。 本スレがアンチスレになっとるから、ここは過疎るなww 今更だけどやっぱりOP曲はイントロ明るすぎて失敗だわ
曲単体ならいいんだがな
シリアスなアバンから切り替わってホンワカホンワカ始まると脱力する
作曲家は指定通りに作っただろうし、指定出したプロデューサーとかその辺がアカン 太平洋戦争が二夜で終わった様なものだ、大正デモクラシーに無駄な尺を使い過ぎて
寒さが身に染みる夜だ 具体的なビジョンもなくなんとなく周りに流された結果神輿として担がれる
というある意味リアルな西郷にはなってるな
徹底して西郷を漂白した結果こうなっただけなので
脚本の意図したところではないのが実にアレだが 大山県令が東京へ送られるとか、
小兵衛の戦死が高瀬(川)でない感じとか、それと田原坂・吉次越の戦いとの時系列の違いとか、
大久保・木戸・従道・三条・岩倉が皆同じ場所にいるとか、
何だか終始おかしな話よな。
ただひたすら琴が愛おしいのと桐野がカッコ良いだけよ。 久々の戦闘回だというのに全てがチャチだったな
まぁこのクソドラマにはお似合いだが 鹿児島人だけど歴史をそれなりに学んだ人は西郷の魅力と大久保の奉公は同格として理解してるし両者を尊敬してるよ
ドラマだから主人公と悪役を対峙させるのは仕方ないけど(鹿児島で)今だに異常な西郷信者が多いのには呆れるね >主人公と悪役を対峙させる
ぶっちゃけ瑛太が悪人面してるぐらいしか悪役の要素がないからその辺の魅せ方も下手糞だな
私学校組の馬鹿さ加減だけがひたすら印象に残る 最初鈴木亮平が西郷やるって聞いたときに
「ビジュアルは全然合ってないけど、他人に好かれて頼りがいのある魅力ある西郷になりそう」
って思ったんだけど、まったく魅力ないな 銅像に「うちの人はこげん人じゃなか」とか言わせておいて
その銅像に鈴木が外見を寄せまくってると言うパラドックス あんな駆け足の西南戦争とか無いわ
まだ歴史ヒストリアとかの方が変なドラマパート無い分マシなレベル アンチスレは3つ目で終わりかぁ
まぁ叩くのもアホらしいくらいの下らなさだったからな BSのスペシャルの方が全然よかったなw
今晩の歴史鑑定も西南戦争だが
あの番組はCM少なく見ごたえあるから面白い
しかし、結局西郷を介錯したのは誰だったのか
通説じゃあ別府晋介だけど、BSのスペシャルの
新資料では桐野になってたが 西郷どん、家族が見ているので毎週自分も見てるんだけど
途中から急に「先生、先生」言われだしてとまどった
そこまでに何か特別なことをしたかな?と思い返しても何もなくて
でもみんなから持ち上げられてて…
まあ途中以降は、その「先生、先生」で担ぎ上げられて行ってこうなったわけだけど…
エピソードのぶつ切りみたいなのがよくなかったのかね
なんだか一つの流れ…人物の歴史として物語になってないというか、つまらないよね
視聴率の低さにも納得 こんな安っぽい無様な大河ドラマつくってNHKは恥をしるべき 西郷の名前で人集まって戦争とかなんか本当にテロリストっぽくてこわ!
しかも前に聞いた毛沢東の文化革命も似てる気がすんだけど… 鈴木亮平の西郷さんのビジュアル面には問題がない。むしろよく西郷さんに合わせて肉体改造したと思う
問題は幕末編での徳川慶喜の描写の急変とそれに続く西郷さん自身の急変ではないかと思う。
明治編はそこそこ良かった 一部を除けば俳優陣はよく演じた
一重に原作脚本演出の低レベルだ
裸の大将も熊吉は見事に演じたよ http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/54539961.html
「西郷さんの一生は実は征韓論時代で終わったのである。
明治十年の戦争は或る人が何と言っても、叛逆であると論じたごとく一大失敗で、
アノ悲惨な最期を遂げられた。
明治政府といえども、西郷さんを暗殺するような事はしません。
もちろん私学校の連中が弾薬を奪ったりしたから、そのままジッとしておれば、
政府から罰せられるという心配があったかも知れないが、兵を率いて説明に行く用はない……
自分も西郷さんとは二十歳余りも年が違い、殊に明治四年から十一年まで倫敦(ロンドン)にいて、
十年戦争も知らないのだから、詳しい話は出来ない」
これを読むと、東郷が西郷に対し、敬意を表しつつも、複雑な思いを抱いていたことが分かる。
西南戦争を「一大失敗」と断言しており、少なくとも、手放しの礼讚をする気はない。
半世紀後を生きる東郷には、「暗殺」を真に受けて「上京」の途につく西郷は、軽率な人物に思えたらしい。
そして鹿児島市照国神社で行われた五十年祭の式典に、「奉賛会総裁」の東郷は病気を理由に欠席した。
翌日の新聞には、それを「すこぶる残念だ」との、関係者の談話が出ている。 西郷信者が東郷サンは大西郷に心酔してたはずだと怒りそうな記事だなw >>769
このブログ主さん、両雄激突の収録時にスタジオを見てたのか、いいなあ せっかく初回でアシガールをパクったんだから
糸どんは西郷どんにブワーッと何万マイルも
すごい速さで走って会いに行かなきゃダメだろうが
そういう物語の基本が出来てない >>769
東郷の認識は正しいと思うけど、東郷自身も晩年は酷いからね
海戦では火力で制圧したのに、精神論になって大戦を誤った方に導いた 東郷が大久保に裏口留学の世話を頼んだけど断って西郷はOKしたから西郷の方が人格が上とか
東郷は西郷に心酔してたから留学中じゃなかったら西南戦争に参加したはずだとかのデマって
どこが発祥なんだろなw 意図せずも西郷の中身空っぽさ加減は良く出てる。
どこまでも庶民の味方で戦は嫌でございますな西郷は
どこぞの総理とは正反対の人物ではあるが
何だか訳の分からない戦争に乗り出しては
死体の山をさもつまらなそうに眺めてる。
要するに何も考えていないのだろうが
そんな西郷に盲従する民もまた何も考えていないのだろう。
本大河が語りたかったことは「何も考えない事は美徳である」
と言った所か。作ってる人達もその位の事は考えているんじゃ
なかろうか。 さっき歴史鑑定を見て驚いた。
藩札もたいがい詐欺だったけど、西郷札ってナニ?
指さして嘲笑ってしまった。
西南戦争で敗色濃くなってからこんなチャチな紙屑を刷って
物資を補給しただと? 普通にぼったくりじゃないか。
西郷札に騙されて損をした人、もしかしたら破産して人生終了した
人もいたかもしれない。かわいそう。
おかげで西郷1人で単独行動しとけばそれで済んだのに、大勢
参加の戦闘行為をおっぱじめて、死ななくてもいい人間が大量に
死んだという西南戦争の負のイメージがより固ってしまった。
大河の西郷どんが怒鳴り散らかして「タミのため」って中身スカスカなことを
言うたびにドン引いていたけど、その感覚は間違ってなかったな。 歴史的事実を今さら知ってどん引いて現代に引きずるなんて中学生までにやっといてくれ まだ民の為って言わせてんの?義経のときから変わんねーな なんつーか歴史上の人物の一生を描くならその業績や最期から逆算して
そういう生涯を送った人物にふさわしい前半生を描かないといけないと思うんだよな
西郷は史料が豊富だから、当然ある程度史実エピの取捨選択は必要になるとはいえ
最後に西南戦争という避けて通れないビッグイベントが待ち受けているのに
なぜあんな漂白主人公設定でイケると思ったのか中園ミホに聞いてみたい
やってる事がブラックなのに、その西郷を徹底してホワイトなヒーローとして描いているのがすげえ違和感 大体民のことを考えてた奴なんて鷹山公とかごく稀。
黒糖地獄やってる糞藩の奴が民の為に何かやるわけない。
民のためと言うなら戊辰、西南と戦争起こすな、黒糖地獄何とかしろと言いたい。 西郷なんて史実をまんまに描写すりゃ英雄でもなんでもない
西南戦争だって周りに流され神輿に担ぎ上げられて反乱起こしただけのゴミ
この周りに流されって部分は、中園の狙いとは別に西郷どんで再現されているかもしれない
西南戦争後の明確なビジョンも目標も持ってないからな>西郷
漂白するには国のために武士を集団自殺させたとか描写するしかないだろう 主人公を美化するにしても雑すぎるんだよな
本気で西郷を民思い()の英雄として描きたいなら
「一見ただのキチガイに見えるこの行動の裏には実は西郷のこんな考えが…!」的に
せめてドラマ内で補足なり裏付けする努力をすればいいものを
ちゃんと描写があればそれを汲み取れないほど視聴者は馬鹿じゃない
去年の政次だってそんな感じで人気出たんだから 結果として周囲に流されやすい西郷という実像に近くなったのは皮肉だな
全く脚本の意図していない事だからしょうもないにも程があるが >>783
それは言い過ぎだけど時系列から見ると本人の意思では無いのは明白だった
単なる下級役人が陸軍大将になり色々な面倒事を押し続けられたら壊れて当然だよ
下からは何もしてくれないと放言されて嘗ての殿方からは一方的に責められる始末
人間は神様じゃないからブラックな職場ですっかり壊れてしまったんだと思うな 不平士族=没落士族ではない
特権を奪われて困窮する層と政治的に物申す層は違う
大久保利通を殺した島田一郎などは戊辰戦争で活躍して
卒族から躍進し東京で士官候補生になってから政治に目覚めた
だから西南戦争後に士族民権につながっていく
西南戦争でも高知士族以下は名分なしとして決起を見送ったし
協同隊や熊本隊は独自の隊規をもって行動した
俗説の不平士族道連れ説というのは、頼まれてもいない人間を殺すようなもので
極めて失礼な議論 好意的に見て大河の西郷は「敢えて滅びの道を突き進んだ」と解釈可能だが
ナレはあくまで「話し合いに行きました」だからねw
結果的に道連れ死屍累々でも「話せば分かる」って感じで逃げ回ってんだろうな
白痴ですよただの
せめてナレぐらいは知的なこと言わせりゃいいのに
西やん最近急にかしこまって「その時父は…」なんて言い出すもんだから
馬鹿臭さも天井知らずの勢いだわなあ 所詮戦争は殺し合い。
理想や志がなければただの弱肉強食、生存競争。
幕末から明治まで戦争やりっぱなしなのに、
「西郷どん」では男たちの理想や志がほとんど語られなかった。
中園西郷は民の為〜などと取って付けたような理想を掲げ、
現実は士族の為に西南戦争。
女性から見れば男らが理想の為に戦争をすることなど愚かでしかない
のだろう。だが史実は尊王攘夷、日本近代化などの理想の為、
男たちが殺し合った。
これを否定したら大河ドラマにはならない。
林は理想に興味がなく、中園は理想が理解できない。
桜井は戦争反対、男尊女卑反対のサラリーマン。
こいつらは大河を終わらせる為に「西郷どん」を制作したとしか思えない。 >>788
自分も西郷の挙兵意図は政府との戦争を目的としたものではなく
「話合いに行った」の解釈はそう間違いでは無いと思っている
ただ熊本鎮台へ西郷が単身出頭して弾薬庫襲撃についての釈明と
自身への暗殺計画の真偽を問い質しすだけでは相手にされない
だから私兵を連れて上京の意思を示して、熊本鎮台をまず手中に収め
ようとした(谷ならきっと自分に同調してくれると信じていた)
熊本鎮台がこちら側につけば政府軍が来ても睨み合いになるだろうから
そこで政府側との交渉の余地が生まれるだろうって算段だった様に思う
こう思う理由は西郷軍の装備があまりに軽く、補給も一切考慮されておらず
大規模な戦闘を想定した行軍段列では無いからで、彼がそれを認識して
いない筈はないからだ 別に民のため〜でもいいんだけどさ。ドラマだし。
最終回近くになって突然言わせるの嫌い。お前一年間民殺し続けてきただろって思ってしまう。 幕府を煽るのに江戸市中で平民を巻き込むテロ指令だしまくったのは西郷本人ですからね 男たちの理想(笑)とかやたらと美化するけどさ、大久保はともかく
史実の西郷どんには、その理想すら何も感じないのよ
流されてるだけ
その面については、このドラマはよく描かれてるね 西郷どんの話題が全然出ない会社でもTLにも失敗ドラマなの?
真田丸とか篤姫は話題に出てたけど >>789
あの時、菊次郎を演じた青年もすっかり噛み付きオッチャンになったな
でも芸能界って不思議だな、10年前は忘れられた人間だったのにMCにバラエティーに引っ張りだこだもんな
話は逸れるけど松坂慶子と内田有紀が朝ドラ共演しててワロタ >>792
磯っちはそう言う考証したのかも知れんけど
話しの積み重ねとしてミーティングに出掛ける風ではなく
典型的な赤穗浪士の討ち入りパターンをやってる
そもそも軽装備補給無視で進軍なんて日本陸軍の得意な戦法
物資は現地調達であとは根性で何とかせいという奴だ
日本が負け犬になりたくなければ本作の西郷のような
メンタリティーは徹底的に排除せねばならない
とまあその程度の教訓は得られる .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ / `、 \ 縄文人の頃から日本人は雑食性。
農民が殺生しないなんて大嘘。
害虫・害獣は駆除するし、虫や獣だって食う。
農業従事者は生き物を食べないで生きられる人などいないことを
実感として知っている。
だからこそ食事のときは「いただきます」と「ごちそうさま」を
この世の生態系全体に感謝をこめて言っている。
草食だから殺生してないとかほざく人にはそれがわかってない。
プロパガンダで使われるきれい事はカルト布教の誘引剤。
明治維新で大儀だなんだとわめいて日本を滅茶苦茶にした薩長の声は
ボリュームでかいだけのカルト教団みたいだった。 >>776
そういった類の話はそれこそ幾らでも転がってるが、そうであってほしい願望が含まれてるから、西郷崇拝者あたりが曲解なりして書いたり話したりする
それをそうあってほしい崇拝者がまた広めることを繰り返して、いつしか通説になる感じか?
黒龍会の西郷本は板垣が徹頭徹尾論ずる価値無しと断じているけど、その記述が通説になってるのも多々あるしね
東郷が海軍に身を投じたのは全く自発的であって、西郷の指導によるものでは全くないと後年自ら書いてるな >>792
そんな暴論は史料に真っ向から反してるから説になり得ない。
ちなみに熊本鎮台で薩軍が寝返りを期待していたのは谷干城ではなく、
参謀長の樺山資紀。
磯田がそんないってるならひいきの引き倒しでしかない。
西郷の上京の意図は、武力で政府を転覆するために他ならない。
西郷に話し合いの意思があるなら永山・野村が唱えた少数上京案を受け入れてる。
それをしなかったのは要は政府が自分に危害を加えようとしていると信じ込み、
武力で排除するほかないと考えたから。 >こう思う理由は西郷軍の装備があまりに軽く、補給も一切考慮されておらず
>大規模な戦闘を想定した行軍段列では無いからで、彼がそれを認識して
>いない筈はないからだ
西郷は2月下旬から3月上旬には大阪に着くと想定している。
要するに本格的な戦闘は起きないと甘く見ていたわけで、
暗殺程度が大義名分になり得ると信じて挙兵を選択するような馬鹿者には充分起こり得る間違い。
はっきり言えば、西南戦争の原因は西郷桐野以下の政府への怨念と、身の程知らずぶりにある。 史料的に、西郷の挙兵が無謀であることが明らかになると
西郷ファンは「士族を道連れにした自爆戦争」などと美化し始めた
だが、当時の不平士族は経済的な没落士族とは階層を異にする
また鹿児島県内の士族はほぼ県行政機構を通じて半強制的に動員されたもの
しかも軍票発行や戦災で多大な被害を被った宮崎・大分の農民層が全く無視されている
とんでもない失礼な主張 自爆戦争とやらがなぜ美化されるんだ?
道連れが多いほど無用な騒乱を起こした愚物だろうに。
敗色濃厚になって解散を言って軍服を脱いだって
ドラマな描写も、見方を変えれば山野に潜伏して只人のフリをして
敵軍の包囲から逃げるため。――これも美談じゃない。 結局
九州にはロクな歴史上の人物がおらず知名度と人気で西郷隆盛
だから只管に綺麗な西郷を描こうとして本末転倒な内容になる 不平士族というのは「政治的に発言権を要求する士族」のことであって、
「経済的に困窮し没落した士族」ではないからね
階層的にも中より上、政治運動に手を染める余裕があり、
幕末以降身分的に上昇したような新興の教養階級が多い
だから民権運動の担い手が多く生まれる
一方で特権廃止で窮乏に追い込まれたのは下士・卒以下の層
これらの層は政治的に主張するどころの騒ぎではない
鹿児島県士族の大半は県の機構を通じて駆り出された人間たち
西郷は一体誰のために戦ったというんだろうか 九州は修羅の地と呼ばれる理由がわかった
あっちの人間は常に感情論ばかり先走るので何を言ってるのかサッパリ判らない 最後しぶとく生きてたシーンは渾身のギャグシーンだった
ああいうギャグシーン中心にしておけば同じクソでも笑えるクソになったのに 生やし真理子が鶴瓶の妹役で出演すればよかったね(棒 こんなお人ではなか
から始まった物語はそれっぽい雰囲気だけ出して終わったが
結局どんなお人だったのかはよくわからんままだった 八重の西郷のほうが10倍くらいマシだった件
なんで5年間でこんな演出レベルが落ちるの 説教臭い幕末の政治は二度とやらないでもらいたい
幕末は価値観の押し付けがうざすぎる
特に志士もの
西郷は始まる前から嫌がられてた 1分でわかる西郷どん
カリスマ社長のパシリとして忠犬振りを発揮するが
社長死去で新社長とソリが合わず何故かおっさんと自殺未遂
めんどいので植民地に左遷され現地にて妻子を得る
同僚の計らいで妻子置き去りでとっとと本社に戻る
人事部でリストラに励むも自らもリストラ対象に
勢いでデモに参加するも速攻警察に蹴散らされる
逃亡中気が付いたらビルから飛び降りてた 自分らが幕府にやったことをやられる側になった西郷どん。
この後に暗殺される大久保。
因果応報だね。 >>818
西郷の印象は、よくわからん人って言われてるから
あながち間違ってなかったかもしれないww
まあ、ドラマのレベルが???だったので、不可抗力だったけどww 結局、中園ミホは水戸黄門みたいな娯楽時代劇のつもりで軽く明るいドラマを書いたのに
現場が何か勘違いして、熱く重厚な男たちのドラマ!!みたいに演出しちゃって
結果このチグハグでガタガタな大河になったという感じがする
ただその現場の変なやる気のおかげで最低限見れる大河にはなったっていうおかしな現象
花燃ゆみたいなスイーツ演出されてたら脱落者はもっと多かっただろう 戊辰戦争ナレーションで終わらしたとこが歴史に残ると思った 西郷のあのアイパーあてたみたいないつもキレイなオールバックがいかにも胡散臭かった
西郷隆盛はこげん人じゃなかって言う感じは確実に出ていたが 今まで戦闘シーンは節約してきたのに
最終回だけは金をぶっこんできたね。
400人くらいしか残ってなかった西郷軍にあれだけの塹壕を作れたのか疑問だけど。
道路工事みたいなもんで最終回は予算を全て消化できるのかな。
葵徳川三代みたいに最初に戦闘シーンを持ってくか最後に戦闘シーンを持ってくかするのが
大河ドラマ成功の秘訣のようだ 翔ぶが如くのほうが100倍も面白いな。
大久保は加賀さんのほうがよかった。 >>827
葵三代の最初の関ヶ原合戦のロケはハイビションで撮影して
今後のドラマにも流用できるように撮影したから
普段よりも多めの予算がおりたと思うよ。 >>818
視聴をやめて久しいからネット記事で知ったけど
こんなお人ではなか の伏線回収もしないまま終わったみたいだね
キャラもブレブレならストーリーも首尾一貫せず意味不明
マジで大金をどぶに捨てたような1年間だったな 女西郷記だったよ
女性キャストの台詞と尺を半分にしたらまともなドラマになってた
ふき、虎、由羅、琴、幼なじみ設定の糸
これらのせいで必要不可欠な場面が吹き飛んだ、良かったのは愛加那さんだけ 西郷が挙兵前に弾薬奪った私学校生を片っ端から殴り飛ばしていたが
あんな事出来る人間なら西南戦争起こさせんわ 西郷隆盛 伝説一覧
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1364048992/より
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/04/09(月) 01:57:16.63 ID:5K/ys1C10 [4/17]
■ 西郷隆盛 伝説と史実
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願 → 拒否られている
伝説 : 「晋どん、ここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 桐野利秋に見つかり強制玉砕 >>831
女共がいなかったら脳筋ヤクザの間抜けぶりが一層浮き彫りになるだけやで
男も女も総じて馬鹿かクズかウザキャラ、そしてその大半が顔と名前すら一致しないモブ
もちろん得した役者なんぞ一人もいない >>835
来年の「いだてん」を君が完走出来たら君の言い分を認めよう お上の命令で長州PR動画を一年間垂れ流しただけ
お偉方の意向に背かぬ様細心の注意を払った結果
ドラマの体を成していない
低視聴率でも地元の経済効果の数字さえ盛れていれば
顔が立つ(そこは如何様にも操作できる) 一番面白かったのは東京でボロ屋に住んでたところかな
政府の要人が訪問に来る絵面を見るたびにこれ誰も止めるやついなかったのかってなった ものすごく性質の悪いマフィアが日本を乗っ取ったんだなぁと。
和製の893ですらない。
薩長には任侠というポリシーがないから。 平成の終わりのヘロヘロな日本を象徴する
ヘロヘロなドラマだったかも知れんね
ゴーン逮捕も安政の大獄の発端かも知れんし >>834
史実 : 政府からの月給が現在価値で2千万円 年俸2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
これ本当なの?どの面下げて民に腹一杯とかいってんの…
鷹山見習え ヤフコメの気持ち悪いまでの絶賛。明治からこちら権力者は庶民のことなど考えた
ことなどないよ。東北や長野の寒村の二男三男を満州に送って見捨てて自分だけ
のうのうと帰ってきて、アメリカの犬となり日本をご主人様に差し出したやつの
孫をありがたがっている無知蒙昧なやからに反吐が出る。 安倍忖度ドラマだもの
そらヤフコメのやつらは絶賛するやろ 八重に数字で完敗したばかりか
西郷の描き方でも完敗した
いったい何の意味があったのか… あと信者が粘着質でみっともなさすぎた
花もゆの井上ヲタや直虎の連投信者もひどかったけど今年が一番異常性がすごい
2月頃はだんだん上がって八重に勝てるとか言ってたくせに
下がってくると「関西では〜関西では〜」
で関西でも真田丸に並ばれて
あげく一桁が出ないとか言って煽ってたら一桁出して発狂して
視スレ潰してしまったし、人間が発狂していく過程を見ているようだった
おかげで視スレしばらく立てずに放置らしいけど
今見たら相手にしてほしくて自分で勝手に立ててるし、ほんとに気味が悪かった いや、一番ひどかったのは真田丸信者
西郷どん信者は真田丸信者に比べたら大したことない >>841
ゴーンの罪はリストラという負の文化を日本に根付かせたこと。
裁く方がなかったから別件逮捕みたいになっているけど。
今や日本の物作り系だった企業はスカスカだよ。 848の誤変換
裁く方 → 裁く法
法律の抜け穴をくぐり抜けても悪いことは悪い。
前例がなくとも本質を見ればわかることなのに
後からメンテナンスのごとく法整備してのイタチごっこは
じれったい。 >>847
こうやって一年間八つ当たりの丸叩きがとっても見苦しかったね、どん信者 真田丸は考証の信者と三谷信者と業者によるステマ
という役満で未だかつてない気持ち悪さだった
西郷どんにはそれがなく完全なる「無」 過去にも指摘されているが西郷どん信者は西郷隆盛信者であって、どん信者じゃないんだろう
だってあいつらが作品を褒めてるとこ見たことないから
花燃ゆは見なかったけど、丸も清盛も直虎も八重も作品大好きだから擁護します連投しますがあったのに
どんにはそれがない
あるのは西郷隆盛って題材が○○に負けるのは悔しいって感情のみ、だから無 最初から標準語台詞で良かったんだよ
だいたい東京のスタジオや茨城の田舎で撮影してるんだからさ
下手な方言ほど不愉快なモノはなかたいが、じゃっどがよ ヒー様が描いてた牛のケツの絵にカメラがズアーッとズームアップしていくと
牛の金玉にハエがとまっててそのハエの顔が林真理子で
その顔の上に「完」の文字がのっかって終わったらカッコよかった 『西郷どん』最終回は涙なしでは見られない神回!大迫力の戦闘シーンも圧巻
https://biz-journal.jp/i/2018/12/post_25955_entry.html
オープンセットをフルに活用したリアルな戦闘シーンそのものも見応えがあった。大河ドラマは近年、戦闘シーンを省略したり縮小したりする傾向にあり、『真田丸』でも『おんな城主直虎』でも、まともな戦闘シーンはほとんどなかった。
「もうNHKは戦闘シーンをつくらないんだろう」と思っていた大河ドラマファンも少なくなかっただけに、銃も大砲もバンバン打ちまくり、刀での激しい殺陣もある戦闘シーンには
「迫力があった」「NHKはやればできる子だった」「大河でこんなに長い戦闘シーンは久しぶり」といった声が視聴者から上がった。
西郷の死を悼む人々として、島津久光(青木崇高)や勝海舟(遠藤憲一)、徳川慶喜(松田翔太)らがそれぞれ登場したのも、良い演出だった。
なかでも「なんで逃げなかったんだ。俺みたいに逃げればよかったんだ……」と慶喜がつぶやく場面は意味深い。
断固として新政府と戦う姿勢をみんなに望まれながら、戦争の拡大を避けるために周囲の期待を裏切った慶喜と、周囲の期待に応えることを最後まで貫いて死んでいく西郷。
どちらが正しいとは言えないが、それぞれの生き方が運命を分けたのだ。
上野の西郷像の除幕式を描いた第1回の冒頭で、西郷糸(黒木華)が「うちの人はこんな人じゃなかった」と言い出した件についても回収された。
人々が「西郷さんは星になった」として拝んでいることを知った糸は、「旦那さぁは人に見上げられたり、拝まれたりして喜ぶようなお方ではあいもはん」と子どもたちに言い聞かせた。
だから、大きな銅像を目にした瞬間に「西郷隆盛は銅像なんか建てられて喜ぶような人ではない」と口走ってしまったのだろう。
ここまでは賛辞ばかり書いてきたが、ラストの構成には不満がないわけではない。
大久保利通(瑛太)の暗殺はあまりにも唐突だったし、いくら史実であるとはいえ、ドラマとしての意味を持たせることができなかった。
エンドロールが流れた後に時間をさかのぼり、腹部を撃たれた西郷が「もう、ここらでよか」とつぶやいて絶命するシーンで「完」の文字が出る終わり方も、意図がよくわからなかった。
おそらく、毎回ラストでナレーションの西田敏行が言っていた「今宵はここらでよかろかい」という台詞を、最終回は主役に言わせて幕を下ろしたという演出なのだろうが、ちょっとふざけている感じもするし、“うまいことを言った”感もあまりない。
ラストシーンが蛇足な感じに見えてしまったのは残念だ。
とはいえ、終わり良ければすべて良しである。
『西郷どん』は登場人物の心情や歴史の流れをほとんど描かず、「何年に何が起きました」というエピソードをひたすら年表のように繰り返してきたが、明治編になってからは西郷と大久保の関係性に焦点を絞り、非常に生き生きとしたドラマに変化した。
最終回も登場人物それぞれの心情が視聴者の心に迫り、涙なしでは見られない良回だった。
俳優陣も素晴らしい演技で、キャラクターに息を吹き込んでくれた。
特に鈴木は、大河常連である西田敏行のあとを継ぐ存在になれそうな気がする。少なくとも筆者の頭の中には、「『西郷どん』は結構おもしろかった」と記憶されそうだ。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー) >>857
気持ち悪いからこんなところに貼るなよ。 @東北に移住した会津藩士は餓死者がでるほど悲惨だったのにこいつは豚の霜降り肉食って幸せ太りだったと。
A大分や宮崎の人間を半強制的に戦争に巻き込んだ癖に自分だけ助命嘆願してたと。
普通に西郷=豚野郎と思いましたが。
史実やるわけないよね、実際は酷いんだから。
やっぱ英雄じゃないと困る人多いんだね。
「感動した」とか言う感想全アピールからして。 >>857
これは駄作だけど好意的なレビューを書けという
お仕事を回されちゃった人だな。
吉川織部(ドラマウォッチャー)という人名出しているけど
この人の収入源は?
業界の闇が深い。 >>851
ほんと「無」だよな 内容が
清盛や八重は誰かさんを怒らせた訳だから
それだけの「何か」はあった訳だ
西郷はもう印象が希薄過ぎて
怒りの対象としては手応えが無さ過ぎるのか
ドマラウォッチャーも美辞麗句を並べるのみ
官邸に捧げた作品だろうから視聴者がどうこう言う
筋合いのもんでもないだろうしな >>860
来なければ良いと思うよ。
>>863
自分の巣に帰れば。 明治以降の天皇がインチキだとわかる良い大河ドラマだった。
孝明天皇暗殺
明治天皇すり替え とにかく幕末の官軍モノはもうダメという事がはっきりした
それにしても八重の桜は良かったなぁ 幕末ワースト四天王
1位 花燃ゆ 12.0%
2位 西郷どん 12.7%
3位 竜馬がゆく 14.5%
4位 八重の桜 14.6% 八重は女だから直接的に何か世の中を変えるようなことはできない。
逆に言えばどうとでも解釈して面白おかしく描ける。
だから物語としてはよかった。
江はやり過ぎてダメだったな。
花は言うほど悪くないと思うけど? >>866
これをタブーにしてる間は
近代国家とはいえないね 天皇すり替えなんて信じてる人がいるんだな。
あり得ない。 今年はほんとに気持ち悪い
西郷信者が発狂状態になってあちこちで暴れてる
こんな信者が気持ち悪い大河は今までなかった 第46回 西南戦争
http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/54575151.html
すべて周囲が悪い
今回は、西郷軍が鹿児島を発つ明治10年(1877)2月から始まる。
ドラマの西郷はあくまで平和主義であり、政府に「尋問」に行くだけと言う。
「全国の士族たちの思い。その全てを政府に訴える」と、一万三千もの私学校生徒とともに鹿児島を発つ。
現代で言うところの「デモ」として、作り手は描こうとする。
その「デモ」が、なぜ「戦争」に発展するのかと言えば、内務卿の大久保利通が西郷潰しを企んでいるからだ。
独裁者を気取る大久保は「おいが政府じゃ」と言ってはばからず、戦争に持ち込むために、天皇から西郷征討の詔を引き出す。
だが、ドラマの西郷はそんなこととは露知らず、武装した一万数千人を引き連れて熊本までやって来る。
ところが「意外」にも熊本鎮台が抵抗して来たので、ようやく「戦争」になると気づく。大久保に嵌められたと、悔しがる。
失礼だが、この西郷はどうみてもアホにしか見えない。現代でも、武装した一万数千人が国会議事堂を取り囲めば、
おそらく機動隊が出て来る。そこに至り、「なんでじゃ?」と、憤慨しているデモのリーダーのようなものである。
なお、実際の西郷はここまでくると、「デモ」ではなく、「戦争」をやる気満々だった。このドラマ最大の難点は、
すべて評価を強引に現代に引き寄せ、主人公の西郷を徹底した「善人」として描こうとするところである
(このあたりは、3年前の『花燃ゆ』も非常に似ている)。
今回も、すべて悪いのは大久保を中心とする政府であり、西郷の意に反して西南戦争が行われたことになっている。
戊辰戦争の時も、西郷は江戸城を無血開城させ、平和裡に解決したつもりだったが、東北諸藩が勝手に反乱を起こし、
戦火が拡大してしまったとの解釈だった。すべて、周囲が悪いのである。 史実云々ではなく、ここまで一人の人間を空想の中で祭り上げてしまったら、
それはもう一種の宗教であり、ドラマとして面白くないのは当然であろう。
武士にとり、政治問題の解決手段としての戦争は現代よりもずっと身近にあったことが、
伝わって来ない。まして西郷は、戦争好きなのである。
決して西郷を、悪人として描けと言っているわけではない。
そういう現代人とは違う側面が示されてこそ、現代劇ではない、歴史を題材としたドラマの面白さがある。
現代の物差しですべてを計り、「悪」、あるいは「封建的」「非開明的」とみなされる部分はたとえ史実であっても、
徹底的に消そう、潰そうという傾向が最近特に強まっている気がしてならない。
日本人が、幼稚化している証拠である(そのことは、青志社から来月出す拙著『吉田松陰190歳』に書いた)。
そんな中での「明治維新150年」だったことを思うと、盛り上がらなかったのも当然であろう。 妻が訪ねて来る
熊本をはじめ、戦場になった町や村の多くが甚大な被害を受けたことは
史実としても沢山残っているのだが、ドラマでは一切描かれていない。
後年、松本清張が小説の題材にして有名になった「西郷札」などは、
西郷軍による私製の紙幣である。これを使って強引に買い物をするのだから、
庶民にとっては大迷惑だったはずだ。事実、戦後は「西郷札」は紙くずになってしまった。
あれほど「民が、民が」と言っていた西郷が、なぜこんな戦争を行ったのかという、
ドラマとしての辻褄合わせをする気はないようである。そもそも西南戦争の目的からして、
「士族の声」を東京の政府に届けるためとしていた。すでに「民」の視点は無い。
それは史実としては大体合っているのだが、ドラマとしてはいささか破綻している。
8月半ば、西郷軍が延岡の近く、俵野まで落ちて行くと、いきなり民衆たちが食料を持って馳せ参じて来る。
西郷を世直しの神様と称え、拝むがごとし勢い。薄汚れた、いかにも貧しそうな民を見ながら、
ニコニコとほほ笑む西郷は、どこぞの国の将軍様に見えて来て、いささか不気味ではある。 それから、なんと俵野に西郷の妻糸子が訪ねて来る。
これはまったくのフィクションだが、呆れた。
まず、妻に陣営を訪ねさせるという、作り手の歴史に対する感覚を疑う。
下っ端の兵士だったら、処刑されるレベルの話である。維新のさい、恋人が陣営に訪ねて来たため、
心中に追い込まれる兵士の史実を、僕も著作で紹介したことがある(『長州奇兵隊』中公新書)。
『花燃ゆ』では、下関で外国艦への砲撃真っ只中の久坂玄瑞のもとを、
妻文が訪ねて来るというとんでもない創作逸話があったことなどを思い出す。あの後、
玄瑞は文にひざ枕をしてもらいながら、話していたと記憶する。『花燃ゆ』も色々と批判はあったはずだが
(僕の周囲では絶賛以外の評価は厳禁だったようで、追従するか、黙りこくるかだった)、
あまり反省になっていないのだろう。変なところで、「薩長同盟」が締結されているものである
(玄瑞については来月ミネルヴァ書房から出す『久坂玄瑞』に、さんざん書いた)。 さて、このドラマでは西郷を訪ねて来た糸子が、
「吉之助さあが、ただのお人だったらどんなに良かったか」
と言い、涙を落とす。つづいて西郷は糸子を抱き寄せる。
糸子の台詞は実感が籠もっていて、悪くない。しかし、
それを西郷を訪ねて来て直接言わせたことで、ドラマはぶち壊しになったと僕は思う。
これは2月に鹿児島を発つ前夜に、交わしておかねばならない夫婦の別れのシーンである。
それが出来なかったのは、平和主義の西郷は、一万数千人の武装集団を率いて「尋問」に行くだけであり、
まさか「戦争」になるなど予想外という設定のためであろう。そして妻もまた、戦争になるとか、
死ぬとかは想像も出来なかった。だから、別れの言葉も交わさなかったのだ。
ならば、それを知った糸子は死んでゆく夫に思いを馳せながら、ひとり鹿児島で後悔すべきであろう。
そして涙を流し、件の台詞をつぶやいた方が何倍もいい。
「会いたい」と思えば簡単に会えるのならば、兵士たちの家族が鹿児島から大挙して俵野にやって来なければならない。
ぐっと押さえるからこそ、どうにもならない非情の現実が観る者の心にまで迫って来る。
「会いたかったから、来ましたわ」では、まともなドラマにならないと思うのだが。 >>876
気持ち悪いからレスつけんなよきちがい
おとなしく巣に籠ってろ 誰がどう評しようが構わんけど、どの観点からみても庇いだては一切出来ない大河だったと思える
演者は演じるしかないが、花燃ゆ然り、黒歴史と思った演者も少なからずいそう 天皇すり替えが有り得ないなどと言っっている人は脳内お花畑なんだろうな。 熊吉の史実の見せ場が糸襲来でなんとなく台無しになってたのもアレだったな 長州マンセーに特化した作品だったが
これ見て長州が大っ嫌いになった人は少なからずいるのではないか 明治天皇はすり替えられた
ttps://mobile.twitter.com/AmboTakashi/status/986151732689362945
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最終回に「神風」が吹いたっての?
ファンタジーは大河の中だけにしといてよ 今年の紅白審査員、西郷どん出演者がいないな
ここ数年、その年の大河で話題になった出演者を出してたような気がしたんだが 大河ゲストは放映される前の年の紅白に出るのが恒例
草刈正雄は例外だったのか、直虎のゲストが居なかった代わりなのかわからん
高橋一生はわろてんかにも出てたから例外というわけでも無い >>896
大河番宣のために通常は前年末の紅白に出る
2017年の紅白審査員として西郷どん主役の鈴木亮平と
原作者の林真理子が出席した
2016年は本来直虎から出るはずがなぜか出ず
2015年は真田丸から主役堺雅人、2番手大泉洋、ヒロイン長澤まさみ
と3人も出てた
今年、2018年の紅白審査員はいだてんW主役の
中村勘九郎と阿部サダヲが両方とも出る >>899
2016年の直虎番宣要員は脇役だが今川義元役の春風亭昇太 >>877
「 平和的なデモに政府が突然発砲してきただけ、と改変される」
とか前にネタで書いたけど、ほんとにそうなっちゃったからな。
西郷の参加を大久保以下政府要人は信じておらず、
参加確実と知らされてからも大久保は直接会談による事態打開を希望していた、
という確実な史料根拠をどう扱う気なのか
八重では史料的根拠をもとに西郷と大久保の態度の違いをちゃんと書き分けて、
しかも両者ともにフォローしていたのに、その程度のこともできないドラマにあきれ返る 恐れるべきは無能な味方、とはよく言ったものだ
「敵」サイドだった八重は敵方の心理描写も忠実にやったから、
ブラック要素は入ったにせよ結果としては世間一般がイメージする西郷になり、
「味方」サイドからなりふり構わず徹底してホワイトに描いた今作は
都合の悪い史料を徹底的に排除しまくった結果、ネタみたいな大本営西郷になった >>902
最近NHKが明治維新ものの脚本を女性にやらせてるのは
そこらへんの言い訳のためなのかもしれない
イケメンハーレムがーボーイズラブがーは
政権の指示をはぐらかすための煙幕 花もゆ・西郷と忖度幕末が2回続いて大河が廃止の危機に瀕してしまったので
(直虎も西郷を2018に持ってくるための無名女戦国という消極的な自爆)
官軍だろうが何だろうが、もう忖度で自由に書けないような大河は金輪際ごめんこうむる
だいたい今までも慶喜新撰組篤姫と決して官軍目線でない素材を続けてやってたのに
なんで八重程度で大の大人が逆切れして目くじら立てるのか >>883
視聴率高い鹿児島県民の観点では名作大河なんじゃね ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3298 鹿児島ではやはり数字高いのか
ならばブラック西郷は描けないな 古いけど政宗は悪い面もちゃんと描いていたな。
支倉常長が帰国した時の常長への態度など最高だった。
それでも総じて魅力的な主人公だった。
人間性は1面じゃないから良い面も悪い面も描いてこそ、素晴らしいものになると思うけど? ひとつのドラマでひとつの面に焦点を絞るのもいいと思う
歴史だってひとつの文献から物事を判断するのは危険なことだ
坂本龍馬を竜馬がゆくだけを読めばいいと言うわけにはいかない
西郷隆盛に触れるひとつの入り口になればいいんじゃないかな きったねえドブ川を清流にする為に
「下水の排水口全部塞げ」っていう工事は
まともな業者なら誰も請け負わない。
そこでバブル脳のおばちゃん達の出番ですよ
目についたゴミだけ拾って「清流ですよ。飲めますよこの水」
なんつってニコニコしてる。
市中は悪臭ふんぷんたる下水が溢れかえって皆激怒
でも「え…… だって前よりキレイになったでしょ?川」
なんつって逃げてく。 >>909
いつまで出入りする気だよ信者
ばれてないとでも思ってるのか馬鹿 >>908
小出盛城なで斬りやって悪夢にうなされたり
秀吉からもらった香の前に子供できちゃって
家来の鬼庭綱元に押し付けちゃったり
人間臭い描写も多かった 大河やNHK以外の番組でも幕末ものを見るたびに薩長が嫌いになった。
「民のため」
民って何の代名詞?
何がなんでも幕府を倒さなければ云々
……その必要ある? ないよね。幕府の方がまともだよね。
暗殺のことを大久保に問いたださなければならないから挙兵して西南戦争。
ひとりで逝けや。
西郷札で不足物資を補充しよう。それ紙屑。詐欺じゃん。
その他、端々から見える綻びが「それ悪行じゃね?」ってことが誤魔化しようも
ないほどあるのにスルーしているのが見苦しかった。 >>908
史実も悪い面が酷すぎて今までの英雄イメージ無くなるから書けないんでしょ。 民のための英雄西郷なら無血開城で終わっておくべきだったね >>913
ほんとそれ。
身内に大河ボロクソ言ってたら「そもそも薩摩自体奄美を植民地化してただけでなく借金も踏み倒して結構酷いよ。」っと言われた。
西郷札とかやっぱり薩摩だね。
民が、民が、言わせたいんならちゃんと民の為に動いた人取り上げろや!
戦争2つも起こして民が民が詐偽すんな! 実際は酷いことやりまっくてた西郷を安倍が政治的に利用するために英雄化を強制した
で史実との整合性がとれなくなり支離滅裂になった
低視聴率は当然の結果と言える 演奏のおひねりで帽子に投げ込まれてたのはあの悪名高い西郷札かな >>918
最終回に悪者になった言い訳でもするかと思ったら
「うぎゃ〜!」って叫んだだけだったね
ま、どうでもいいけどさ >>880
>玄瑞は文にひざ枕をしてもらいながら、話していたと記憶する。『花燃ゆ』も色々と批判はあったはずだが
>(僕の周囲では絶賛以外の評価は厳禁だったようで、追従するか、黙りこくるかだった)、
田舎ってこわいね・・・ 長州オタってなんで長州の常識を薩摩に他藩に押し付けるんだ? 薩長大河は史実を無視しなきゃならん決まりでもあるのか?
と思うぐらい毎度ファンタジーにするのやめーや ファンタジーにしないと、視聴者が薩長嫌いになってしまう可能性があるからしゃーない諦めろや
八重のときでさえ官邸からクレーム来たみたいだしな描写に関して 八重は結構好意的に描かれていたと思うのにね、少なくとも思想のある人間として 人は基本的に自分が第一だからね。
自分が偉くなりたい、お金持ちになりたい、美人とセックスしたいは当たり前の感情だよ。
自分の関心事の10分の1でも世のため人のためって気持ちがあれば、その人は立派な人格者だよ。
それを自分は食わずとも人に食わせるとか、人のために命を捨てるとか言い出したらインチキになる。
主人公を聖人君子にしようとするからおかしくなる。 日本は天皇からしてインチキだからね。
国民を騙くらかす酷い国家だ。 皇家を学芸会にしたら視聴者いなくなったしそっちのほうがやばいな ttps://mobile.twitter.com/rockyparuru/status/1066761112752799745
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/bakuhatusurude/status/1070695338061623296
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>930
せっかく面白くなってきたのに
なんか混ぜてくるよね。雑音。 ttps://mobile.twitter.com/bakuhatusurude/status/1076073267771789312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>924
ファンタジーで西郷を格好よくしようとした大河だったとしたら失敗だった。
頭イッちゃっている人が叫んでいるだけにしか見えなかった。
明治維新が理不尽だったことを暴くのが狙いだとしたら大成功だった。
>>913と>>916みたいな視聴者。ポピュラーになったと思うんだ 西郷信者、何とか擁護しようとアンチスレまで来て必死になってるな >>877-881
一坂は東行庵裁判で東行庵が泥棒とかウソついて
精神的に追い込んで追い出そうとした時も、黙らなかったんだよね。
逆に山口じゃこういう経験をしましたと発信して県外の人間を驚かせた
一坂を脅迫したところで、ひるむどころか、
こうやって逆にばらされるのにほんと馬鹿だね山口県の行政は というか本スレで第4旅団の史料を引用したら
馬鹿児島に火病起こされたわ。
あいつほんとに頭おかしいんじゃねえの
いっつも本スレで様子うかがってて
我慢できなくなると飛び出してきて罵って
史料突きつけられると火病起こしてスレ荒らしって・・・ 大久保が殺されるシーンだけど
馬車が止められて、大久保が引きずり出される時、車夫はじっと座ってるんだよ
で大久保が斬り殺された後のシーンだと車夫が居なくなってる
演出が雑すぎないか テレポーテーションですよ
西郷どんのキャラは全員超能力者っていう設定だから
セットとセットの間を瞬間移動して誰がどこで何やってるか
さっぱり分からないし念力のバトルが凄すぎて急に人格が入れ替わったり
官邸からのテレパシーで西郷どんの脳細胞が破壊されるシーンなんかは
常人がテレビ画面を見ていても理解するのは不可能でしょうね >>940
車夫は人力車を引く人
あなたが言っているのは御者 >>942
名称はそうなんで、どうもですが
普通逃げ出すとか演出で入れないか?
乗ってる人が引きずり出されてる時はじっとしてて
次のシーンで消えてるって、どういうことやねんと 新八のフロックコートより、隆盛の着物の方が遥かに悪臭放ってたように見えたが。 どうでもいいけど御者は消えてない
馬の横に隠れてる
史実だと馬も殺されてるが御者はどうだったっけ >>935
>頭イッちゃっている人が叫んでいるだけにしか見えなかった
このスレのこと? >>945
史実では大久保をかばって死んでる
西郷どんでは大久保に親しい人間はいてはいけないことになっているので描けない 斉彬と西郷を持ち上げすぎかな?
西郷が主人公とはいえ清廉潔白の聖人君子じゃ違和感がありすぎる。 いくら男尊女卑が自然な事だった時代とは言え、愛伽那が気の毒過ぎた。
結局「あんご」にされたし、”後妻”に託した息子は右下肢を無くす羽目に…。 >>941
死後強化された西郷の念がスタンドとなって戦ってるんだよな
マジで死神西郷が大久保どんを迎えに行っている状態
非念能力者の視聴者には見えないからつまらんわ 大久保暗殺時に馬二頭と御者一名も殺されてお墓作られてる。多分ドラマ撮ってる人は知らなかったんだろう。
描写でいえば画面外で殺されていることになる >>913
>何がなんでも幕府を倒さなければ云々
>……その必要ある? ないよね。幕府の方がまともだよね。
最近の論調では「幕府には幕府なりの考えがあって、必死に諸外国と対峙してた」ってなってるのに、
「花燃ゆ」といい「西郷どん」といい、なんで幕府を、古式ゆかしい旧来の考えに凝り固まった悪役にしちゃったんだろう
おれとしては、薩長側と幕府側と、「それぞれに信じる正義のぶつかり合い」みたいにしてほしいのに
ふと考えたんだけど、製作側はひょっとして「薩長側の正義」を見つけられないんじゃなかろうか
今回の「西郷どん」で言うと、みんなが西郷を持ちあげる割にすごさの具体的な描写が出てこない=制作側が、史実の西郷の何がすごいのかが
見つけられないのかも、的な 薩長側のすごく悪いところはいくつも見つけられる。
良いところは、……フィクションの部分ばかりだな。 今日は何か気分が良いなと思ったら先週で西郷どん終わってたわwwwww 島津久光は、江戸時代の思想に染まったまま生涯を終えたんだろうか?
髷も切らず刀も捨てず。 置物の白川郷のたぬきを相手に、怒鳴ったり、説教したり、泣いたり、
頭を叩いて「勝った!維新は成った!」とか喜んでも、
はたから見たら何この人馬鹿なの?としか思わないでしょ。
薩長側大河って基本それなんだよ。
相手は置物、置物のまわりで志士が自己陶酔の一人芝居してるだけ。
非官軍サイドだと、倒幕勢力はどうしても描かなくてはいけないからそうならない >>956
思想的にはある程度開明的ではあるので、明治政府の日本の文化は全部くだらない論に反発したものと思われる。
日本文化の守り手とも言えるけど、殿様気質はそのままだから現代日本からみると色々評価難しい人ではあるね 薩英戦争後に藩主導で留学生のスポンサーにもなってるからゴリゴリの保守でもないよな
長州ファイブの状況とくらべたら柔軟なところもある >>954
その通りで悪い所しか無いんじゃん?
西郷なんて江戸を荒らして戊辰戦争起こしたり、士族集めて西南戦争起こしたりと今では凄く嫌がられる「戦争屋」だったんじゃない?
無血開城しても東北に戦禍を広げるとかよくわからん。
無血開城も慶喜と勝の働きだろうけど。
西南戦争も阿鼻叫喚地獄だったらしいじゃん。
創作だからといって実際は2つも戦争起こして「無辜の民」を死なせた人間が「民の為」と言ってるのが不愉快。 ようするに安倍ちんがプロデュースした
「任侠大河」だったってことですよ結論は 八重の桜で「なんだ官軍ってウソじゃん」と
一般人が気づいてしまったのがそもそもの原因
今後、官軍大河やるならとことんブラックに描かないと
クソつまらないドラマになるよ しかし八重の桜は登場人物それぞれに感情移入できたから
すごく面白かったなぁ
せごどんでは個人的に一蔵どんが感情移入させてくれたけど
最後に「おいが政府じゃ」とか言わせるなよ全く
吉之助は終始訳が分からない行動ばかりで
全くつまらない人物にしか思えなかった 勝てば官軍なんて言葉ができるくらいだから
鳥羽伏見で勝つまでは官軍じゃなかったことを元々は知ってたはずなんだがね 安部(八重視聴後)「それじゃうちのチームただの悪者でしょ。でも実際は違うんだよ」
「本当の薩長見せろよ 見せて下さいお願いします」
↓
西郷どん爆誕!!! 【日本近代史】安易に流行ってた「明治維新否定」って何なの?
肥溜めみたいなスレだった。
薩長が散々卑怯な手を使ったことを知りながら
政治的勝利を得た。勝てば官軍と自慢モード。
盲信者ってイキモノはどうにもならないね。 >>968
明治政府が真に日本のためにと討幕に至ったのであれば、日本とは何を
さすのかということだね。自分らに都合の良く創りあげた国体であるとする
なら、明治以降の国民軽視も理解できる。 明治以降の天皇はインチキ。インチキ国家日本。総理大臣が大嘘つき。副総理も大嘘つき。偽天皇と親戚らしい。 ttp://www.link-21.com/history/src/index.html >>967
その2年前には、ご先祖様ゆかりの花何とかって大河があったんだぜ… >>966
勅書をほぼ自由にでき得る時点で、もう実質官軍ですがな まろが、旗から何から全部すり替えたんやあああああ!!
麦茶とウイスキーをすり替えたんも、まろやあああああ!!
麦茶飲んどるフリして、ウイスキー飲んどったんやあああああ!!
大久保おおお!!許してくれえええええ!! なんで信者がそっち側に共感してるのかわからない。性癖?
密勅が岩倉の作文。錦の御旗は岩倉と薩長が作らせた密造品。
その事実を否定せずに勝てば官軍と居直ってドヤァ。
奄美の黒糖地獄・暗殺・テロ工作。つまびらかにされた悪行を知っても
薩長SUGEEEE! 西郷どんTUEEEEE! って大好きなまま。
解せぬ。 鹿児島は勝てば官軍思考なんでしょ。
それか史実が明るみになると官軍というより国賊になるから現実逃避で西郷わっしょいでしょ。
だから馬鹿児島爺が視聴率スレ荒らしたりしてんでしょ。 ドラマも無茶苦茶な内容だし
信者の擁護も無茶苦茶で笑う
というかライバルがもはや八重どころか直虎になってる時点で哀れ 島流し編が長かったせいか、維新後は随分駆け足になってしまってたね
大河ドラマはずっとそうなんだけど、現代的価値観から好ましい人物に描こうとして
かえってダメになってるように思う
平和志主義者だったり、西郷どんなんて初回でフェミニズムに目覚めてしまったり 禁門の変はムチャクチャだったな。
陣を構えて相手を殺さずなんてあり得ないよ。
その後に利害が一致して手を組んだだけでね。 大久保と大山綱良の最期の会話が終わって立ち去ろうとする大久保に対して言葉を投げかける大山や、それに立ち止まってしまう大久保どちらも本当に女々しい描き方で失礼だと思ったわ
大久保の号泣シーンもな
本当に女々しいという言葉にふさわしい脚本演出で、俺がどちら側の子孫でも激怒したと思うわ 敬天愛人の最後の章はジャングルジムみたいなセットの間を走り抜けてバタバタしてたよね >>980
でも月照さんとの男色を匂わせるような演出は現代的価値観から見てどうなんだろう? 明治維新のファンタジーは司馬史観がルーツ。
それを引いて史実だけなぞると
薩摩は奄美を植民地支配して黒糖地獄にしている。
西郷は月照殺人事件の犯人で戦争が好き。
長州はテロリスト多すぎ。
坂本龍馬はいろは丸事件でぼったくり。
よっぽど信者でないと共感するのは無理。
今年の大河や歴史番組はその見苦しい史実の部分を
無視できないくらい浮き彫りにしてくれた。 何か天皇すり替え説言ってる奴いるからどんなとんでも説繰り広げんだよと思って見たら…見るんじゃなかった。
もう薩長大河なんぞやるな。 明治偽天皇に
誰のおかげで天皇になれたんだ!
と怒鳴った西郷どん。 最終回終わってから急に叩き記事増えてきた気がする。
手のひら返しなのか不満爆発なのか 常日頃から忖度フェイク捏造何でもござれのカスゴミだから割とどうでもいい
西郷どんがつまらなかったのは確実 一年を通して希薄な印象を保持しておりましたが
そんな中にあってアベベ大総理をモデルにしたと思われる
又吉演ずる家定は出色の出来でしたね
100年後の大河ではアベベ大総理自身もあの様な
池沼キャラとして描かれる事でありましょう。アーメン 脚本がめちゃくちゃだったのは大きいけど
第1回から視聴率が低かったというところに
明治維新をめぐる状況の変化を感じる
教科書も変わるし、視聴者も賢くなるからな 総集編が無駄なシーンばんばんカットしてて本編よりクオリティ上がってるって
ツイッターで言われてて笑えるんだけどさ
しかし総集編でうまく整えればいいから本編は破綻しててもオッケーと思うなよNHK
総集編のラストを本編とは変えるのも直虎みたいなただのファンサービスならいいが
西郷どんの場合本編のあれが評判悪すぎて変えたようにしか見えねえよ 維新ものは昔から低いでしょ
維新100年の三姉妹、竜馬も低視聴率だったし
俺達に戦争という塗炭の苦しみをなめさせた薩長が作った
大日本帝国なんて国民に嫌われとるのよ 150周年で大河やその他の歴史番組で幕末ものをやりまくった結果、
明治維新が日本史上かなり大きな過ちだったという認識が定着。
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