【2018年 大河ドラマ】西郷どんアンチスレ3
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八重の桜は会津パートの女たちでも葛藤や信念が深いところまで描かれていて
見どころがあるんだよな ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>590
ニセ金 → 藩札。オモチャのお金。
ニセの勅書 → 天皇の知らぬところで岩倉が作った。いろいろな部署のハンコが足りない。
ニセの錦の御旗 → 天皇の知らぬところで密造された。
ニセの官軍 → 天皇を閉じ込めてその威信を濫用した拉致監禁犯に扇動された衆愚。
ということでOK? 幕末大河は地域対立煽りで荒らしが湧くのもマイナスポイント
もう戦国から江戸中期までの大河だけ作ってたらいいよ
中世以前になると今度は天皇ネタでウザいしな 大河ドラマなどと言う代物の胡散臭さが
広く一般に知られ出した事に加え
特定の団体に政治利用されるに至っては
最早ファンタジーなどと言って笑ってもおられぬ
早々に大河の看板を降ろして幕を引いて頂きたく早漏 幕末大河の最後っ屁になればええ
ふさわしいクソドラマだし 日曜6時から「八重の桜」総集編の最終回。
同じNHK大河なのに「西郷どん」より画面がクリアで明るい。
夜のシーンや雨のシーンでも明るくてはっきり見える。
復興大河だからか、エキストラも多くそれなりに金をかけている。
ベルーが親書を持ってやってくるシーンもしょぼい西郷どんと異なり
下田海岸で大勢の幕府軍が両脇に並んだ中を、アメリカ軍隊が
延々と行進している。 八重は景気よく始まった割には後半尻すぼみになっていった感があるね。
恒例の「戦は嫌でございます」に突然キャラ変するし。
西郷は斉彬がいなくなったら途端にショボくなったけど。
青二才時代以降は何考えてるのか全く分からない主人公で
細い目をさらに細めてふんぞり返ってるだけだもんな。 結果論だが、今年の出落ちみたいな斉彬は別に要らなかった。 ていうか本作は斉彬が主役なんだよ。
それで早々に主役が死んじゃって、脇の西郷がその辺うろうろしてるだけ。
その精彩の無いこと、いつまで謙さんに気を使ってるんだとw
そもそも犬HKが鈴木を全く信頼してないからこういうことになる。
常に横にジャニーズか何かを並べとかないと数字取れんだろ、てなもんで
大して人気もないジャニをただ並べただけ、みたいな適当な扱い。
本当に数字を維持したければ幽霊になった斉彬が常に西郷の横で
アドバイスする、といった謙さん至上主義を貫徹する事こそが肝要。
西郷にしか姿は見えないから、時代考証を壊すこともない。 見る角度変えたら斉彬もツッコミどころ満載。
名君とたたえるほどの器だったのかなと。
まず実の父親と仲が悪い。主に価値観の不一致で。
だから40過ぎても家督を継がせてもらえなかった。
で、斉彬は実家の密貿易をバラして、強制的に父親を
隠居させて藩主になった。黒糖地獄の収益は継続して
得ていたんだから、なんかずるい。
……身内間で根深い怨嗟が残ったろうな。 >>609
「戦は嫌でございます」的な発想は
実際に地獄のような籠城戦と敗戦を経験した主人公だからこそ説得力があったよ
また再放送で見たら、八重がそう考えるようになった経緯が
兄の覚馬や二人目の夫の譲の影響の物であることが理解できた
かなり初期の頃や、会津戦争時に撒かれた伏線の数々が、終盤で上手く回収されて
行ったりと、国際エミー賞にノミネートされたのも納得のいく出来だった >>595
大変、興味深いですね。
戦争指導者が若い時の日本は、維新の騒乱を過ぎて、政治も安定。
そこそこ財力ある家庭で育った学業優秀な学生は軍人よりも官僚、大企業
サラリーマンになることを目指し、軍人養成学校より一高などを希望
するものが多かった。西日本、大阪、東京など大都市でその傾向が強かった。
東北出身の戦争指導者たちの中には、西日本出身の官僚などには負けたくない
という思いと、東北は維新では日本のかじ取りに参加出来なかったので、
今度は我がを導くというような気持ちが入り混じっていたのではないかな。 日本の歴史を少なからず知っていれば
「戦をやれ」ということのほうが説得力がない >>613
戦争に兵士として参戦して戦後反戦を唱えだす
なんてごく現代的な思考ではないか
湾岸戦争のスナイパーじゃあるまいし 大河ドラマは歴史の再現VTR じゃないんだから
再現度を競い合うようになったら本末転倒だよ 八重の場合ある回で突如 鉄砲命から
戦は嫌でございますに変節したんですよね。
本来なら数分でいいから八重が銃を捨てる
エピソードを入れるべきなんですよ。
八重が「おらはもう、銃は二度と撃だねえべ!
銃は、あぐまだああ〜〜〜〜〜〜〜!!」
と叫んで、両手で掲げ持ったライフルを膝でへし折って
それをぶんなげると高嶋政伸の頭をかすめてヅラが吹っ飛ぶ。
とまあ、このぐらいやらないと視聴者には伝わりにくいものです。 歴史ものも現代の世の中とリンクさせないと書けないって
吉川英治ですら言ってるからな 歴史は現代に繋がってるからな
繋がらないもの作ってどうするのかと 今日も酷い脚本だったなww
無理やり城山まで収めようとして
どう見ても尺が足りない
来週いきなり決起かよww >>618
それやって清盛大失敗だったからね、難しいね >>623
あれはどちらにも中途半端だったから失敗したんだよ だから大河ドラマ規模の作品はバーフバリをお手本にするしか道はないんだよ 巻きまくってて草
案の定尺が足りなくなってるじゃないか 大の男どもが女々しさ全開でギャーギャー喚いてるのがイタすぎる
全員西南でさっさと氏んでくれ 花糞大河は視聴率も観光も爆死だと聞いたけどこの大河の観光面どうなんだ?
官兵衛の時は実際有馬温泉行ったけどな。
今年は北海道旨そうなのあるし来年行こうと思ったわ。 モブのまま放置してた半次郎を、この後の西南戦争で必要だから
視聴者に認識してもらうために急遽目立たせるエピソードを入れたんだろうけどなぁ
きっとほとんどの人は「なんか急に暴れ出したけどこいつ誰?」って感じだと思うぞ… 主役の西郷と悪目立ちした下品な岩倉以外は全員モブにしか見えない 江藤新平もいつの間にか乱起こしてあっという間に負けてさっさとナレ処刑されとったな
西郷の入浴シーンより短かった気がする 江藤新平の描き方がいいかげん。西郷邸に逃げてきたときぜんぜん本人とわからないくらい
影が薄かった。謎のアクションで木や銃を刀で切ったり漫画みたいな演出で笑うところ?
日曜日朝の6時再放送の「八重の桜」のほうが丁寧に真面目に描いていた。
明治編も、元会津藩士の八重の兄の山本覚馬が、戦争で負傷し盲目で車椅子の身ながら
第一回京都市議会の選挙で議長に選ばれ、長州出身の京都知事を打ち負かすスカッとするシーンや
銃で戦うのではなく自由な議論を戦わせてこれからは政治を行う時代だと、言論の力を強調した
同志社大学の卒業式の覚馬の演説も良かった。
薩摩の暴力的な士族の脳筋馬鹿に担がれた西郷よりは、京都市を復興させた山本覚馬や
新政府と戦い同志社大学の創立者の新島譲の妻になって夫に尽くした八重のほうが
シンパシーを感じる。 俺が佐賀県民なら犬HK佐賀放送局を襲撃し平成版「佐賀の乱」を起こすがな
龍馬斬殺との熱意の差に怒り立ち上がらないと江藤どんが浮かばれもはん 脇役の人も個性がないというか
キャスティングが悪いというか
みんな細面のあんちゃんばかり。
もう少し個性的な人選んで欲しかった。
誰がだれか見分けがつかない。 半次郎のあんな剣術なんぞ、距離おいて狙撃されたら終わりだ罠 >>638
あそこはやはり無鉄砲な半次郎に喧嘩キックすべきだったな西郷どん
「ガッテム!」って叫びながら 一合は特に汚いとは思わなかったが
今回は格別汚い。
人物と背景の扱いが均一で、俳優が背景に
平板に塗り込められてしまっている上
やたらに逆光を多用するので表情が影に隠れる。
リアル志向にしても方向が間違ってる。
内容が薄っぺらなんだからもっと平明な映像で
明朗快活な西郷像にすべきだった。 少年漫画的な西郷どんなんだから無血開城を最終話に持ってきて
ヒーローとして終わったほうが良かった気がしますね
まあどっちにしろお前らに叩かれるだろうが今みたいなブレはない 徳川幕府がかわいそう。
全然まともじゃないか。
薩摩人は言いがかりをつけてはマウント取る言動ばかりして
こういう人ときどき見かけるけど嫌いだなー。 やっぱり八重の桜で偽の勅旨、御宸翰、偽錦旗と都合の悪い部分ちゃんとやったのが凄く不満だったんだね。
戊辰戦争を描いたのも不満だったんだろうね。
幕府側の優秀な人達も戊辰で死んだりその後不遇な人生歩んだりして残念。
花燃ゆとか西郷どんじゃそういう部分をわざとうやむやにしようとするからバレバレ。
そんな事するんだったらやらない方がいいよ。
視聴率下がるから。 岩倉はんと大久保どんが思う通りの政(まつり)事を実行する為、伊藤君が天子様を取り替えましたね。 金満体質の癖に受信料50円割引とか舐めてる
こんな腐りきった企業にまともな大河ドラマなんて無理なんだよ
解体して国有化か民営化しろ 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 >>652
国有化して放送税毎月1万円とか給料から天引きされても
日本のサラリーマンは定年まで黙って支払い続けるだろうな 昨今のテレビ事情で、見た目重視というか、映像の派手さを重視する傾向があるけど
この頃の大河も、この半次郎みたいに無駄なアクションシーン入れたり
かつてのシエでは考証がやめてくれと言ったのも無視して小谷城盛大に燃やしたりっていう
ガワだけ飾って中身スカスカというパターンが横行してて良くないな あの謎のるろ剣みたいなアクションシーン
気合入れてたんだろうなー
制作陣の理想
誰だこのすげー強い奴は?からの半次郎待ってましたかっこいー!
現実
誰こいつポカーン(゚Д゚)
今さら半次郎かよ
ウケねらい見え見えダッサ! 最初から最後までその場しのぎの姑息なドラマだったわ
まだ終わってないけど
積み重ねが無いからどうせ最後も無駄な派手さだけに頼るしかないやろ 週刊漫画のノリと勧善懲悪の世界観で
大河ドラマを作ろうったってそりゃ無理でしょ
結果人間ドラマにも歴史ドラマにもならず
軸足がブレブレの人形劇みたいな代物になった
結局総理のお膝元に因んだ題材で
こんな豪華なメンツで大河やります。
って所で完結していて、あとは現場でご随意に
ってなもんで内容にまでは頭が回ってない。
まあ最近世の中大体そんな感じだよな。 総理に忖度しながら作らなきゃならないから
人物に深みがでない&現場の士気も上がらない
薩長物もうやめたら? 中韓はおろか官邸やら地元やらあらゆる方向に忖度して
萎縮してるのに一年間もの歴史ドラマなんか作りようがない
もう銀魂みたいな荒唐無稽な路線で行くしかないだろう
大河自体やめたら?って事になる >>659
人形劇なら三国志再放送した方が視聴率取れるなマジで >>662
三谷幸喜が人形劇で「三銃士」やったときに
人形劇は大河を超えたとか言ってたな 隣国に忖度し過ぎて国会で問題になり今度は国家権力者にまで忖度しなくてはいけなくなるという
最悪のパターンで糞化した大河ドラマ 大河も紅白も完全な時代遅れだな
年寄り共はいつまでも昭和のつもりでいるからな
お目出度いことだわ 隣国に忖度とは言うが朝鮮出兵も征韓論も真面目に描いたら困るのは、こっちじゃね
朝鮮出兵は何の大義もない戦だし、局地戦で圧勝したからといって
点と点で勝利しても意味はない、線にできなきゃ
他国に攻め込むってのに何のビジョンも構想もなかったわけで
何がしたかったんだろうなアレって感じの描き方にしかできんぞ、秀吉のためにも描かないほうがマシ 安易な「昔は良かった」論も嫌いだが
大河は昔のほうが挑戦的だったような印象はある
西郷どんみたいに、過去作のヒット要素をそのままパクってくるような媚び方には萎える 安易な明治維新は激動の時代でかっこいい英雄が大活躍した説には
違和感がある。
頭おかしいくせに声の大きい扇動者が日本を滅茶苦茶にした
時代だったような……。妙な糞大河を見たせいだな。 >>667
そうやって何もかも無かったことにしてきた末路が
西郷どんという糞じゃね
間抜けな作戦なら間抜けな作戦として描けばいい
だけだろうがそれが現代の特に痔眠党あたりの
間抜け達の姿を浮き彫りにしてしまう恐れもあるから
それはやらなくて正解だろうけど。怒られるからね。 今夜のBSNHKの西南戦争特集は良かった。
戦闘シーンも結構やってくれたし。
2時間かけてじっくりやってくれたので西南戦争の事が良く理解できたような気がした。
これでもう今週以降「西郷どん」を見る必要がなくなったよ。w こんなに何度も特番やら特集やらで丁寧に取り上げてもらって
NHKからの扱いの良さは近年の大河でトップクラスだろう
にも関わらず歴代ワースト3の視聴率、世間ではすでに空気
語り継ぎたい、この恥ずかしい大河 >>672
当該の特番のクオリティが高くて
大河の方が見劣りするなw
丼の方は大久保、新政府をにわか仕立てで悪に見立てて勧善懲悪で起ち上った悲劇の英雄に
したてたい筋書きが見え見えで、尺不足な為に拙劣な終焉が見えてるからね >>666おまえもすぐにつぎの世代に年寄りどもがいつまでも平成のつもりでいやがると言われるだろうよ >>671
視聴者もいちいち煩いからNHK側が描きたくないんだろう>その結果が盛2なのは同意
それが史実でも自分に気に食わないことがあるとすぐ騒ぐから
盛1号で王家とちょっと言ったくらいで、やれ反日だの何だの騒がれた
あのやんちゃっぷりで天皇家といったらそれはそれで問題になったろうに 別に反日大河があってもいいし
真田丸みたいに合戦をヤクザの出入りにするヤンキー大河
があってもいい偏向するならするで一貫していなければならない
盛2号は「歴史に無関心史観」という点では一貫してたかな
最近の年表消化するので手一杯な感じなんか
馬鹿が試験前に一夜漬けして年号暗記してる感じが出てていいね おもしろけりゃなんでもいいよ
おもしろくないから視聴率が低い 反日大河ならこの板でもひな形が出来てる朴正煕やってやれよ 別に清盛は反日大河でも何でもないし
ヒステリーが反日だの何だの暴れてただけや
逆に官邸だの何だのに気を使いまくった結果が西郷だ
見事に漫画みたいな正義と悪しかおらん、別にそれでも面白ければいいけどねつまんない 安倍ちゃんの選挙とコラボしてるわけだから
何か粗相があっては困るでしょうよ
ひたすらつまんなくして何も語らない
何を語っているのかもよく分からない
そんな風に地道につまんないもんを作ってる
こんなの見てる方が馬鹿なんだよなw >>672
たしかに大河よりわかりやすかった。
それにしても新政府軍が士族だけで編成した「抜刀隊」が
重火器を持たされずに刀だけで特攻させられていたとは。
……完全に捨て石扱いじゃないか。
徴兵制に移行するためには士族は不要。だから自軍からも
武士を処分したのか。
で、第二次世界大戦の敗戦まで、原理主義一神教のごとき
「天皇のために命を捨てろ!」って愛国教育が定着していた。
そんな徴兵された素人兵たちは非国民のそしりを恐れて兵となるが
どこに配属されるか、生きて帰れるのかも分からない。
武家ではない出自の者はもともと戦うことを生業にしていない。
ものすごく性質の悪い「ヤラセ」だ。
殺せと命じられたら殺す。負け戦の死地へも命じられたら行かなければ
ならない。どんな突拍子のない愚策でも命令ならば従わなければならない。
まさにスタンフォード大学の監獄実験。
当時の徴兵制と愛国教育は、ISISに拉致されて殺人マシンに育て上げられる
少年兵を連想する。 >>683
抜刀隊は薩軍が白兵戦になるとめちゃくちゃ強くて、切りあいになるとまだまだ徴集兵じゃ勝てなかったから
川路利良が、旧佐幕派も含めて、剣術にたけた連中を集めて特別編成したんだよ
当の番組じゃ、そこまで詳しくなかったからそういう解釈も出てくるるんだろうけど
実際、抜刀隊で活躍して汚名をそそいだ元会津藩士もいたわけで、別に士族を全滅させるために
編成されたわけじゃない
それだけ薩軍兵は強かったんだよ
なによりも薩摩士族だった川路がそれを一番よく知ってた 太平洋戦争中でも別に日本人は洗脳なんかされてませんけどね
まぁ中にはそんなのも居たかもしれんが
日本人捕虜と話した米軍人かなんかが、
こいつら天皇のこと全然信仰してなくてびびったとか なんとかいう話が残ってたはず 日露戦旅順攻略でもロシア要塞に生身を曝す「白たすき隊」が編成されている
太平洋戦までの日本は戦死=美だったのだ、三島もその美に憧れて鉢巻きを巻いた >見事に漫画みたいな正義と悪しかおらん
どいつが正義でどいつが悪かもさっぱり分かりませんがね
大久保を必死に悪人に描こうとしてるだけで
敢えて言うなら馬鹿と馬鹿だろう ひーさまも勘違いで殺そうとするしいちぞーどんも読み違いで恨んでしまうのか 桐野や篠原がどんだけ騒ごうと、お得意の演説で収めたらいいじゃないの西郷どん
今まで何度もそうやって水戸黄門の印籠みたいに一件落着してきたよねー
単に、収めちゃったら西南戦争起こらないから脚本的に困るってだけやもんな
アホらし >>689
フイタwww
確かに今年の大河に出てくるの馬鹿ばっかww
特にせごどんwww 西郷どん入れ墨温泉疑惑は大河の黒歴史として後世まで語り継がれるだろう >>685
その捕虜になった日本人、洗脳には耐性あったものの同調圧力には
弱かったんだろうね。
徴兵されて不本意ながらも兵役についていた兵の本音はだいたい
こんなところだろう。
同調圧力に屈して洗脳されたフリしていても、戦場で死に際にこぼれる断末魔は
「お母さん」
遺品に残された日記や手紙にも家族や親しい人への思いばかりが綴られている。 とりあえず西郷どんの大失敗により、
中園ミホが二度と大河の脚本をやることはないだろうというのは良いこと
うっかり成功してたら篤姫の後のシエみたいなことになってた 西郷の挙兵賛同は、中原尚雄に拷問を加えて引き出した暗殺疑惑を信じ込んだのがきっかけ
しかも暗殺疑惑をただすなら代表者が上京して問詰すべきという正論にも沈黙した
なぜ挙兵を選択したかと言えば、陸海軍内から多数が寝返ると思っていたから
大山県令にも2月下旬か3月上旬には大阪に着くと語っているし
川村純義や樺山資紀の寝返りにも期待を寄せている
要するに政府を転覆する気満々で、しかもそれができると思ってたというのが通説なので
そこをぼかしたってどうにもならない
なお、中原尚雄の暗殺疑惑なるものはおそらく存在していない
この時の東京獅子の警察官の後年の回想に至るまで、暗殺だの挑発だのは全く出てこない
100%とは言い切れないが99.999%までは、暗殺どころか挑発の意図すらなかったのは確実
なぜなら川村純義はこの件を訴えらえて岩倉具視にすぐ通報した
岩倉や木戸はのっけから大久保・川路を疑ってかかり、2人は陳弁を余儀なくされている
さらに中原自身が戦後に裁判でこの件を糾問され谷口と対決されられている
かりに暗殺やら挑発と言った不法行為を指令して、1人でも捕縛され
それを引き連れて西郷が政府を詰問するという展開になれば
川路は失脚ではすまず自分自身が国事犯になる
そんなリスクを冒す馬鹿がいるわけがない >>685
洗脳の意味が違う
皇軍兵士としての洗脳(軍人勅諭)はしっかり擦り込まれていたけれど(だからこそ、あそこまで狂信的に戦えた)
ただ、そこには捕虜としての心得など記されておらず(生きて虜囚の辱めを受けずって奴で、皇軍兵士はそもそも
捕虜などにはならない、なってはいけない)
それがいざ捕虜になってしまうと、どうせ自分はもう死んだ人間だから(捕虜になったら殺されると思ってる)、もう
どうでもいいやになって、ベラベラと機密事項でもなんでも喋ってしまう
対してアメリカ軍などでは捕虜になった時の為の心得をしっかり軍人教育の中で教え込んでるから、尋問されても
味方に不利になる様な情報は教えないし、敵を利する様な行動は取らず、逆に捕虜になっても敵に不利な行動(
脱走)などで味方を助けようとする
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