>>961
推量ですね

そのような「思い込み」推量の集積が集合知となって、局への見えない圧になっていっているだけでは?
出版の世界ではその手のタブーが皆無なのを思うと、もしも「タブーがある」という仮説が成り立つ理路をこしらえるなら、
そのような思い込みを醸成しているのは視聴者ということにはなりませんか?