>>839
最後の菊次郎の独白の「すこしだけ父を理解できた気がしました」って何を理解したのかさっぱりわかんなかったw
翔ぶと比べても仕方ないけど、あちらはこの時期、新八どんや川路、それに不平士族の話をするためには欠かせない
江藤新平周辺の話も印象深くやってたけど、そんなに変わらない尺のはずなのに、どうしてこうもちがうのだろう