最近のサマータイムなんかに例えれば、
本気で五輪のための暑さ対策になると信じて賛成するお人好し派もいれば
労働時間を引き延ばすことで生産性をあげたいとたくらむ経営側の思惑もあれば、
たんに外国がやっているからマネしたらカッコよくね?だけのバカもいるし
賛成派だからといって、かならずしも目的はおなじではないわけで
廃藩置県に関しても賛成派がみんな同じゴールをめざしている的な見方はなんかちがう気がする