小林稔侍の岩倉は、あくまで公家と自分の利益のために動いているというコンセプトがはっきりしていたけど、
鶴瓶はコンセプトが無い。ただ関西弁しゃべって、自分のことをマロというだけのオッサンというだけで。
翔ぶがごとくでは、新政府の一人ひとりの方向性のちがいがよく見えたんだが、こちらは精虫組とおなじく、
その他大勢にしかみえないんだね