条約改正って任務があったから仕方ないとは言え、異国の文化の視察って政権中枢の人達が見てきてしまったのが、
まずかったんじゃなかろうか、結果として
ひょっとして、異国の様子に必要以上にショックを受けちゃったのが、使節団と留守政府がもめた原因じゃないの
それとも、ドラマみたいに条約改正に失敗した使節団が、その失敗を糊塗するために逆ギレをして見せたんだろうか