江藤に対して「風呂入って一晩寝て落ち着いてから考えろ」っての
第一部で若き西郷が
お由羅の呪詛疑惑に対して激昂したまま暴走した日々との対比になってて
長い年月の経過を感じるんだよね
どこまで意図して制作してたかはわからんがほんと良く出来てる
これぞ人の一生を一年かけて辿る大河の醍醐味というか