【薩摩より】翔ぶが如く 24噴火目【国家が重大でありもす!】
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翔ぶが関係者の銅像や石碑は鹿児島市内にいくつ建っているのですかね?
吉之助、大久保、吉井と伊地知、斉彬、久光、篤姫あとは? 見たことあるのは小松さあと川路 小松さあのは信じられんくらいこまんか 海江田さん アンタは戦さを知らんから夜襲などといえるんだ! 岩山トクさんの回想だと、西郷は誰にでも丁寧な態度で敬語を家人にも使っていたそうだが
「どん」では鷹揚で所作態度どれも西郷の良さが伝わってこなくてガッカリ 「市井の人々がイメージする最大公約数の西郷隆盛」に迎合しているということだろうね。 >>439
前にも書いたがいとさあに食事の度に「この品は味付けが○○だったので大変旨かった」って感想を言って褒めるのが常の人だったようだ 姪だかの人の話だから家人にも評判は良かったのでしょう 人前で他人を殴るなんて
西郷さんにとってはもっての外の演出だろうみたいなことを
町田さんがツイで書いてた 美の巨人見た。
上野の西郷像があの格好なのは、弥助どんが関係してたのね。
しかし、丼には何で弥助どんが全くの未登場なのか謎。 人前で殴るなんてあり得んし、声を荒げることもまずない人だったらしいから、その点を踏まえたら演出としてはある意味メチャクチャだろうよ 原作があるにせよタイトルが西郷どんである以上、西郷本人そのものを描きたかったんだと思うが、現時点で近年の研究に則した西郷像は結果としてまるで描けなかったね
翔ぶは政治面中心だったし、西郷主役としてもあれで良かったけどね
恐らくは視聴者受け、数字をいちばんに重視したんでしょうな
演出みてもそれしか感じなかった 人を殴るのは若い正助が江戸行きする吉之助にイラついてケンカして殴る描写で幻滅した 欧米か! っておもった たしかマウントも取ってたよな? ちょっとは昔の映画でも視て拳闘の勉強した方がいい 翔ぶがでは新八どんがニセ達を殴り飛ばしたな
今は分かるが薩摩弁で少々早口でその時のセリフは初めの頃は
何を言っているのかわからんかったわ まあ最近の大河は登場人物が簡単には殴ったり泣いたりと喜怒哀楽を安易に出しすぎだと思う https://i.imgur.com/h2Xt9XZ.jpg
とりあえず翔ぶとせごの視聴率を生で比較してみた
もちろん単純比較はできないが似たようなカーブになるのは興味深い >>449
ちなみにピンク色の網掛けが島流し期間
オレンジ色が明治入ってから西南戦争まで
進行はずっと西郷どんが遅かったけど44話で追いついてるただし回数は西郷どんが1回少ない >>434
「日本の銅像探偵団」ってブログがあるから調べてみるといいよ
めちゃくちゃデータ量多い
島津忠義、調所広郷もある >>449
13回と24回になんがあったとな(^o^) 政府軍現場指揮官「いいか、西郷どんが岩崎谷踏切に行くまでは弾を当てるな、げっ!誰だ当てたのは、まっいいか」 せご最終回ぐらいは冒頭から見ようとチャンネルつけたら
いきなりどうでもいい佐賀の知事選挙のテロップそれも長々と映してた
こういう所も今の犬HKは何もかもズレてるんだわ 小説にドラマなんてほとんどがフィクションとはいえ
せごはあまりにも嘘が多すぎる 西田敏行と松田翔太は不要だったと痛感した、あと家族に完敗 28年前の翔ぶがの最終回の時は今も覚えてるわ
今までにないくらいの感情があった
直ぐに録画したビデオを二度見たよ 「西郷どん」大失敗だな
陳腐な脚色で台無しにされてしまった 何で久光が総攻撃の時に囲碁打ってるなんてもう...
翔ぶがの総攻撃が開始されたときの英樹ちゃん久光としゅんさいの固い表情
こういうところも印象に残るんだな 翔ぶの10倍は出演シーンあったのに
一番の見せ場がなかった西郷どん熊吉でございもした・・・ せごどんが始まってから永田熊吉のウィキが加筆されて実は超人並みの働きだったのが解ったというのに刺し身のツマ扱いごわすか 晋どん、ここらでよかが が無かとは あいこそが薩摩の魂じゃっとこい
おまけに熊吉の袴下を届ける場面も無か まっこちのさん(ダメな)ドラマじゃった! 幕閣も軒並みいる中
堂々と公方様をあんた呼ばわりする勝なんて
二度と見たくねえ コマツ「有村どん!おはんななんちゅう報告すっとか!」
シュンサーイ「あわわ・・あわわわわ・・・」
やっぱ最高だわww
「三郎様はジゴロじゃち」もあったしw 京都市長のデスクにメロンと請求書が置いてあったな
やはり晶さん(サリー)が持って来たのかな 月照ほったらかして吉之助追っかけてきて叱られたり
いろいろ残念な男シュンサイ >>471
吉之助に怒られてメソメソ泣くシュンサイ見て腹かかえて笑ったなあ せごどんでの俊斎の見せ場は久光のモノマネくらいだったな >>470
京都市助役の川村って実在の人物だったんだな。
ごく一部の人しか知らない実在の人物を持ってきたのはよかった。 西田と鹿賀は不要だった
翔ぶがなんて糞作品よりは西郷どんの方がマシだったね
野口拓男も同意見だ せごどんの最終回と比べるつもりで翔ぶの最終回を見直した。
なんかもう、涙がとまらない。
見直すたびに泣くポイントが異なるのは歳を重ねた経験がそうさせるのかも。
あと隆盛戦死の報を知った緒形直人の慟哭が素晴らしい。
昨今のドラマと最も異なるのは、役者の声。
低音の入り混じる野太い声が、いまでは嫌われているのかも。 >>478
こいつキチガイ荒らしだな
こいつに相応しい役は竜馬を狙うも新八に切り捨てられる刺客がお似合いだ >>479
あと翔ぶが最終回では吉井、伊地知、しゅんさいら精忠組生き残りの彼らに
吉之助の意思を継いでいこうとの決意があり
それと吉井どんが川路にそして海老原先生が大久保に
それぞれ苦言を呈してるシーンを入れた小山内さんはさすがだな >>480
ガキの出る幕じゃないぜ
ママのオッパイ吸ってネンネしな
今宵はここらでよかんそ >>481
久光のお付きでマゲ切ってなかった俊斎がザンギリ頭になって登場
店でいきなり「チェスト!」と叫んだら、
女中がいい感じにずっこけてたのが笑えたw >>479
あれは早々に首落とされた後のドラマの描き方が本当に素晴らしいんだよ
ケチつければあざといともいえなくもないが、そんなことはいわせない説得力があった
どんも余韻を残すつもりだったろうが逆効果であった 明治6年に久光が上京してきた際、鹿児島から数百名連れてきたけど当然全員結髪帯刀だからな
そらあ異様な迫力あったろう
そのニュースを聞いて、全国各地から不平士族が続々と上京してきたというから、それこそ幕末の卒兵上京時と似たようなもんだ >>481
大久保に覚悟をうながす稔侍の恫喝もいいよね。
そして素晴らしいのは、女性の強さをきちんと描いたこと。
ラストシーンの空撮、初見の10代のころは意味がわからなかったが、アラフィフになった今では、それだけで涙がでた。歴史は女がつなげていくんだね。 翔ぶが如く→西郷どん
西郷隆盛→西郷菊次郎
大久保利通→島津斉興
有村俊斎→井伊直弼
川口雪篷→調所広郷
川路利良→岩山(糸の父親)
永山弥一郎→勝海舟
篤姫の息子=月照
大久保父の息子=大山綱良
三条実美の娘=虎 ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ 堤真一が辞退してなかったら
矢崎八郎太→西郷隆盛
になってたわけか 大村益次郎→大久保の父
月照の子→三条実美
月照の孫→明治天皇 >>481
いとさぁが子供たちを連れて墓参りをする場面もいいな。
西郷隆盛の子として胸を張って生きていけみたいなことを言っていたような。 西郷どんだと桐野が音頭を取って
西郷先生の助命嘆願を政府に出そうとしていたが
こういうのは翔ぶが如くを知った上での逆張りのように見えてならぬ・・ >>485
そっか、その2つの前例があるから
西南戦争の時も、東京までは普通にたどり着けると楽観視していたところがあるのかもね >>498
帯刀していただけなのと銃で完全武装していたのでは少々意味合いが違ってくるだろう・・・ >>486
西郷のわらべ歌を歌ながら、最後に現代の鹿児島の情景を映す
あれで、ドラマの中の歴史が今につながるリアリズムをもって視聴者が
気づく仕掛けで、その思索をする余韻を残してるんだよね
ベタな演出の批判はあろうけど、ドラマの迫力がそれを打ち消して余りあったから
秀逸なラストになったと思う 紀尾井坂の時せごどんではいの一番に殺されたはずの御者が馬の陰にかくれてたが翔ぶではどうだったけ? 中村太郎さんは一蔵どんと葬儀も一緒にされた人なのにひどい描写だ 西郷と大久保、2人の死があっさりとしていたのがよかった 「炎立つ」平永衡のように、致命傷になった傷口に泥を詰めて隠され、切腹に見せかけるために腹を裂かれたとかじゃなくてよかったか。
西郷は。 翔ぶはみんな個性豊かな顔だからすぐ誰がどの役だか覚えられたが
西郷どんは大山さぁ以外誰が誰だか…
若い役者が無個性すぎて全然覚えられない
今の映画ドラマ業界全体の問題(イケメン系役者しかいない)かもしれんが >>510
最終回だけとりあえず視たが朱鞘は居た 居たけど吉之助さあより先に死んでしまうという通説無視 >>511
分かる
これが年取ったせいなのかも知れんけど
どんは桐野や川路、維新後の土佐佐賀連中の顔がもう全く分からん >>514
これはどうしたら良いんだろう?
いや、見分けがつかないのはキャラが立ってないせいだろうけど、桐野も川路もチーム佐賀とチーム土佐もキャラは立ってたし、となるとやはり視聴者の問題なのかな? >>487
緒形直人はどこかで出てくると思ったんだが、出なかったな。 >>514
翔ぶがの佐賀藩はなんと言っても直江喜一だなww
先生我々はこんなことでのセリフwそういえば小山内さんは金八先生の脚本だったな >>515
とりあえず西郷どんで土佐か肥前の誰かを風林火山の武者震い殿がやっていたが
誰の役なのか全く認識できなかったw >>519
武者震い殿は江藤じゃなかったか
知らんけど >>511
そいはおはんが老いたせいじゃなか
脚本家と演出家が馬鹿すったれでごわす
もしかしたら原作からして馬鹿すったれかもしれもはん 城山の堡塁なんかはよく再現されてたんだがおいたんの知ってる吉之助さあの最期とはまったく違った 吉之助さあ撃たれて仰向けに転がって桜島を眺めつつ(ここらでよかが…)って独りで死んで逝くとかなんごっじょ! >>521
そうだったのか
ろくに調べもしなかったからね
なんか顔かたちが違うなと思とっとわw >>520
おはん、その知らんけどと言うのは薩摩二児として恥ずかしかで言うてはならんどよかな! >>526
そげん言うたかて、しらんもんはしらんいうしかなかど(シュンサイ風に >>531
おいはこげんはずかしかこつはなかった…… >>530
ちと間違えもんした。こまんか事は気にしなさんな どんで印象に残ってる役者は久光やってる人だな
あの人の真面目な演技見たいよ 青木→信玄
高橋英樹→信虎
で新旧久光役者のドラマ見てみたい >>537
ふつうに島津家2代でいいんじゃないかなw
信虎=平幹二郎の濃い演技の印象が強いから 久光は高橋英樹に限るね
イメージとして合わない印象があったが、結局思い返してみると嵌まり役ではなかったかいな?
篤姫斉彬よりずっと良い
斉彬は加山が抜けてる
要するに、翔ぶはキャストも最高レベル ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ >>541
加山はさほど演技が上手いわけではないが、あの斉彬役は神がかっていた。
並みの役者でも神々しく見せてしまうのが、翔ぶが如くの脚本&演出の凄いところ。 高橋英樹に久光って、違和感がすごい…高橋英樹が斉彬やっても違和感ないよね… >>538
久光というより役者に興味もった
こいつがシリアスな演技やったらどうなんだろう的な リアルではめちゃくちゃシリアスな性格らしいんだがなあ・・・ 今更ながらだけど、第1話と征韓論でやりあってる頃の西郷と大久保は、まるで別人だね。
人間、あんなに変わるものなのか? >>548
つ 「龍馬伝」の後藤象二郎
俺には良い役者とは思えんけどな >>550
翌年の太平記だって序盤と終盤じゃ尊氏・直義兄弟は全然別物みたいに見えるよ >>550
そりゃだれしも30年もへだてりゃ齟齬がでたりするでしょ〜 社会環境も今とくらべものにならんくらい激変してるし >>552
闘犬に引きずりまわされてる姿と
弟毒殺の場面は、あれは真田がすごい 正助時代はいつも吉之助の後ろ姿みながらニコニコしてたが
維新後はいつもこめかみに皺をつくりながら吉之助と対峙する姿になってたな
対峙はするが、そこにはけっして失わない吉之助への憧憬というか尊敬の感情も匂わせながら
舞台と掛け持ちで本当に大変だったみたいだが、役作りの苦労もうかがえる >>554
闘犬の場面は真田がアクション俳優だから可能だったのだろうね >>548
2006年NHK「繋がれた明日」
19歳で人を殺し26歳で少年院をでてきた主人公を演じている
私はこの時が青木初見だったのでむしろシリアスな印象が強い >>555
古い物を壊すより新しい物を作る方が大変じゃっで
のう慎吾どん https://i.imgur.com/U8IT6DH.jpg
https://i.imgur.com/J62U4IV.jpg
https://i.imgur.com/pSVUxjb.jpg
https://i.imgur.com/GZ0xNUd.jpg
高橋英樹が鹿児島の歴史を旅するというローカル番組で
鶴丸城の石垣の石材の採取場所に向かう途中に
たまたま遭遇した火薬製造所の発掘現場、
番組では触れられてなかったけど
西田敏行さんが養子に入った西田家の先祖が働いてた場所で
変な縁もあるもんだとびっくり 山岡原作の信長だよな
大河の家康と合わせて見たいところ >>550
「秀吉」も最初と終わりでは人格的にまったく別人 初めとは別人になってしまい、最後に上手くいかなかった、失意のうちに死んだ、悔いたものの殺されたってのがドラマの基本だわな。
あと、夢がいつしか薄汚い欲に変わり、目的と手段がすっかり入れ替わったとかね。
いい人はつまらん。 >>568
やっぱり変化って大切ですよね。大河ドラマは特にそうだと思う。 八代将軍吉宗は包帯を取ったら全然別人に変わったなw 北条時宗も、最初の青臭さが消え、庶兄赤マフラーも引くほどの冷徹さが出てきた。 今吉之助の発の江戸行きのあたりみてるけど、このドラマも琉球だけで8話ぐらい使うんでしょうか? 山河燃ゆみたいにだれも幸せにならないドラマも良いな() あれは三船さんにかごんま弁しゃべらせた貴重なドラマ >>573
吉之助さあが奄美の時は国元事情が激変してるのが本筋になってるからせごどんとは違うね >>574
誰も幸せにならないドラマなら「花の乱」というのもある >>573
琉球じゃないけど
せごどんと比べて−1話だったかと
ただこれ大久保も主役なんで島はあんまり出てこないよ長々とラブシーンとかないし 当時奄美で二人がくっついた時 合体! って文字がでてきやしないかとハラハラしもしたど〜みちこさん〜 >>579
あの頃の愛加那役の人の色気は凄かったからな 西郷どんファンには悪いが改めて翔ぶが如くはいい作品だったな。 人物の書き分けはしっかりしてるし政治の状況や各藩の思惑もスムーズに描いているので実は西郷どんよりわかりやすいのではと思う
西郷どんと同じ時間を使っているとは思えない一話一話の情報の濃密さ
それにやっぱり幕末ものは群像劇が向いている
あちこちで同時多発的に物事が起こりそれがつながっていくから一人の主人公目線で幕末史をドラマにするのはきついわ >>576
生麦事件や薩英戦争も時間をかけてたっぷりと描いている
特にスイカ売り決死隊のエピソードは必見 決死の覚悟を決めて事後処理にあたる大久保をよそに
ご熟睡する国父様(´・ω・`) 西郷どんは来年以降誰も語るまい
翔ぶが如くは宝石のようなドラマです 野性時代2月号
林真理子による、西郷どんスピンオフ作品www >>586
矢崎に、西郷役をやらせたら、よかったのう〜。
ふははははははははははhahahahahahahahahahahahahawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!! 翔ぶが如くは大久保が成り上がるところとか
久光の薩摩がなんとか京都で地盤築いて一気に幕末のメインプレイヤーになるところとか
そういうの丹念に描いてるから
時代を動かしてる感がよく出てたんだよな
どんだと大久保が藩の要職につくのも薩摩が幕末動かすのも
まるで当たり前のことのように流されてたからなぁ… >>589
そこらへんは全部ホモの痴情のモツレで説明するはずだったんだろう 駄作具合を
マジでホモ具合で語れるとでも思うのか? >>589
そう、いまひとつそういう描写が足りない。だけどそれじゃ政治を簡略的に描いて
西郷の素顔を・・みたいなこと(不可能だと思うが)かって言ったら
そういうわけでもないんだよね。そこが曖昧だから見てて困惑してしまう。
「今の政府には根本が無か!」ってセリフがまさに西郷どんのこと。 最近の大河の全般的な傾向として、ストーリーを主人公周辺の内輪だけの話に
集約させようとするから、結果として歴史のダイナミズムを全く感じられないし、
また登場人物も大半はキャラがまともに描けていないから誰が誰だか全然分からないし、
全体として物凄くチープな仕上がりになるんだよな・・・。 そんな難しい話じゃない
主人公が敵の首を斬り飛ばせるのかどうか
これだけだよ
清濁併せ呑ませるかどうか どんの一蔵どんはなんちゅうか小物感あったよなあ 本物は座ってるだけで近寄るのも恐ろしいような威厳がある人だったらしいのにわめき散らすだけの人だった 加賀さんは品格を出してそこら辺を表現してた 翔ぶでは初期にこれでもかというほど「独特の教育による薩摩武士の思考と行動」という根本を見せてたから
たとえ袂を分かつことになろうとも最後まで各キャラの行動に説得力があった
八重の桜の会津藩士たちの描き方もこれに近かったので無理なく共感できた感じ
どんの大久保は人間らしいっちゃそうなんだけど、嫉妬したり泣いたり喚いたり露骨に悪い顔して
西郷を避けて追い詰めたりしているのに別れの時に泣いたりと、特に後半はちょっと訳が分かんなくなったわ
「おれが政府だ」という割に(というか安易にこういうセリフを言わせちゃうところが)岩倉大久保コンビが軽すぎた >「独特の教育による薩摩武士の思考と行動」という根本を見せてたから
具体的にどんなの? >>597
>>596じゃないけど言わんとすることは分かる気がする。
郷中による子弟教育だったり「ぎをゆな!」って言葉に象徴される
陽明学の影響を受けたと思われる行動主義が描かれてるから
各人の行動に説得力があるし、寺田屋での同士討ちの悲劇性
なんかも高まる。 >>597
翔ぶが如くを1話から見てたらわかるでもんそ? 脱藩か全藩で行動かでもめた時に大久保が体張って俊斎を説得するシーンも
死ぬ覚悟は決まってたと・・そこが大久保が普通の策士と違うってことと、薩摩人
らしさを表してるシーンの一つかと 有馬どんのドラマも見てみたい
精中組の面々はホント、キャラ立ちすぎww
そこで気になるのが
「おいごと、突け!おいごと、突け!」なのか
「おいごと、刺せ!おいごと、刺せ!」なのか
「おいごと、突け!おいごと、刺せ!」なのか >>598
陽明学って江戸時代当時は危険思想じゃね? 橋口ぃ・・・橋口ぃ!突け!おいごと突けぇぇぇ!
大根内藤生涯一の演技じゃないのか >>603
内藤新七どんは橋口!刺せ〜 突け!おいごと突け〜〜! このドラマは大根すら上手く使った凄い大河だよ
稔侍も特に気にならないもんな
翔ぶの後吉宗の稔侍見たら大根ぶりにビビり上がるんだよw つうかこの板吉宗のスレがないんだな
あれも名作なのに・・・ 大根が神がかって見えるといえば、太平記の佐々木道誉も凄いよな。 >>609
鶴太郎の北条高時と佐々木道誉はハマってた >>607
義経の稔侍はどっちでもんそw
おいはどっちかわかりもはんじゃした >>610
児童養護施設で育つと色気ムンムンになるの? 上野の西郷像ができたときって、首相山県有朋&内相西郷従道なんだね。 山縣の西郷さんへの生涯に及ぶ感謝って本物だったんだな 第2次山県内閣というと軍部大臣現役武官制なる後世に禍根を残す制度を創設したイメージしかなかった まあ実際、山縣のやったことは日本国に対して禍根でしかなかったとしても
山縣の人間性を描いたという点では貴重だと思う >>604
幕府公認の朱子学は身分制度重視で観念的。
一方陽明学は平等を説き実践を重んじる。
陽明学の基本は知行合一。
知ったことは行わなければ意味がないということで
大塩平八郎や幕末の志士たちや戦後は三島由紀夫らに
多大な影響を与えた。
ソースは「風雲児たち」第14巻。 >>617
山県って何であんなに政党を嫌ったのかね?
結局、盟友の伊藤も子分の桂も政党の結成に動くことになったのに、山県の政党嫌いは
晩年まで直らなかったのが不思議。 司馬遼太郎の原作では、当時の武士階級と、西郷大久保らの禅と陽明学の影響にも触れてるね >>596,597
翔ぶの台詞だと:
議を言うな(薩摩藩士多数)
君命は命より重し(蟹江綱良、他)
正は邪に勝つ(西田吉之助)
なんてのがあったな このドラマみると、歴史の勉強してるみたいで楽しい\(^o^)/
このドラマしてるときは園児だった記憶がある… >>621
誠忠組自体が近思録を読む会が母体だからね…
このドラマで「天命」を西郷が事あるごとに言うのもそのあたりかな
ただし三島由紀夫の決起のように
道理を追求するあまり、独善的になりがちなんで
西郷も「敬天」だけじゃなくて「愛人」をセットにして
「人のため」が前提の「天命」だということできつく自分を戒めてたフシがある
だけど西南戦争は腐れ縄が切れて押し流されてしまったな… 西郷どんの最終話で「臭かど」ってセリフあったね
翔ぶが如くのリスペクトと取ったよ俺は せごどんGEOで借りて観たけどビックリするほどツマラン
ここ読んで翔ぶが如く借りる事にした >>625
くっされ縄で思い出したけどせごどんはやたら (西郷がすべてを呑み込んで武士の時代を終わらせた)ってのをやたらと強調してたのがなんか腑に落ちなかったなあ 歴史は縦で繋がってるのを否定したい風がみえて >>617
原敬大河で立ちはだかる壁キャラで
山縣あたりでやってみても >>629
歴史の流れの大きなうねりを徹底的に否定して、できる限り特定の個人の周囲だけの
小さくチープな話にするのが、最近の大河の流行りだから。 杉文が大河主人公になるんだからあとはもう誰が来ても驚かない >>579
そっか
元祖釣りバカの夫婦なのか
たまたまなのか、NHKが狙ったのか
当時はそこまで釣りバカもはじまったばかりで人気もさほど高くなかっただろうからたまたまか 西郷どんを最後まで見ていた嫁が一言
「大久保利通ってホントにあんなに嫌なヤツだったの?」
訂正して、詳しくは翔ぶが如く見ろと言っておいた >>626
セリフは無かったけど、神妙な面持ちの国父と泣く俊斎どんのシーンも翔ぶと共通だね 寺田屋の同士討ちで死んだ連中が維新まで生き残ってたら
西南戦争勃発時ではどんな立ち位置にいたんだろうな
政府側にいたとも思えんけれど信吾の例もあるから分らんか 大
久
保
利
通
像
鹿児島の大久保の銅像の台座ってわざとずらしてるの?
道を外してるって皮肉? そういや、つい最近になって今更知ったんだけれど、
有馬の剣術の流派って示現流じゃないんだってね 平成の世の帝が御上位なされもんそ、おはんら
追腹いかんきにの >>643
長州の連中と呼応して伏見義挙起こそうとしたんだから
がっつり新政府側だろ 前原一誠のケースもあるから一概にはそうとも言えないかな >>647
あん違憲天皇に対すっ幻想は既に失せもした。
先ん記者会見でん、己によくろうて声を震わすなんち、男ん癖にみっともなかこっごわした。
所詮は自分んこっしか見えちょらん「玉」じゃ。 >>647
そこは「譲位」だろ・・・。
ただの変換ミスにしても、ことが重大過ぎるw
しかし、どんでは何故「みかど」と言わずに「天子様」に拘ったのかね? >>650
じゃっどんおはんも言葉がすぎっど。同じ言うにも
言い方っちゅうもんがごわんどがな・・ >>654
あん記者会見で玉自らが「譲位」ちゅう言葉を使ったんもようなかった。
法令上、皇位ん継承は天皇ん意思に基づかんで、あっまで「退位」ち言うべきじゃった。
あん御方はないか勘違いしちょっようじゃ。 >>655
突出はやめもんそ!そい以上逆ろうては上意討ちじゃ! >>655
もう良か!陛下のお気持ちは、おいの胸に落ちた・・・ 君命は命より重しの薩摩人なら陛下の御心に沿い奉るべき そういや元勲の有名どころの中でも、大隈、板垣はなかなか主役にはとりあげられんね
個人というより、議会、政党のクロニクル的なドラマなら、かなりの重要人物になりそうだけどね。
政党内閣をめぐる攻防を描けばおもしろそう。
山県あたりラスボス的に美味しい役どころになるだろね。
でもそれだと一番目立つのはやはり伊藤になるかな >>651
今の世は平成と呼ばれてごわんど、じゃっどんオイには平成でん明治でん同じ事でごわす。帝は帝じゃ
おはん、議をいうてはならんよかな!!! >>655
君命は命より重いが薩摩気風ちゅうんを忘れたんか?
陛下がご譲位されると言うなら法がどうのこうのゆうたら行かん。おいたちは臣民じゃ君臣の道を違えるのは薩摩の者のやる事ではなか!よかな! 天皇と言えば明治天皇のドラマも見てみたいな
立憲君主制の枠内とはいえ壮年期には政治的な力もあったわけだし 明治天皇が名目上だけでなく実際に政治権力を振るえる状況なんてそもそもあったのか? 政治「権力」と言うより、政治力だね
元老会議の招集や、次期政権、首相への自らの希望を主に伊藤に伝えるとか
少なくとも明治30年代には操り人形ではなくなっていたよね。 明治天皇のような現実の政治の調停者には
同じ憲法下において、大正天皇はもちろん昭和天皇もなれなかったけれど
その差は何なんだろね。
それは西郷からの薫陶
と翔ぶが如くスレ的には言いたいところだけどw 明治天皇といえば、千代田城の強姦魔と呼ばれた男
皇居の女性職員を手当たり次第にレイプしまくった
そして、皇后との間には子がないのに
多数の女性職員に数十人の子を産ませた
大正天皇もこうして生まれた私生児である また気色悪かとが湧いてきたど ワイがなんをしっちょっとよ?って話じゃっどんな とりあえずスレチじゃっどって言うとっでな! >>670
おいはもう我慢ならんスレチの奴らの横暴は許す事ができん!あやつらを斬る為に突出、暴発するしかこんスレを変える方法はなかで よかな! そもそも生前退位なる無礼な用語をつくったところから間違っている。
生前譲位というべき。 >>672
今はスレチなど捨ておけばよい! by大久保 >>654
>言い方っちゅうもんがごわんどがな・・
もお知らん!いつでんおはんは涙に逃げてしもう・・
トレンディドラマより始末が悪かあっ!!! このドラマを見てるといい意味でお勉強してる気になる。というか明治編4カ月もやってたんすね…30年ぐらい前は硬派な大河ドラマ多かったんだな>< なんだと!コノヤロー、道理で芋くせえわけだぜ! グシ!(足が踏まれる音 >>676
8月の第1週から明治編に入っている
幕末編7ヵ月&明治編5ヵ月の配分だな >>682
黒田が登場する幕末維新ドラマ
ないでしょ >>684
「了介も偉くなったものじゃ…」
「?!」
「茶坊主が…、偉そうに!」
「父上っ!」
「…昔と、違いもんど!」 黒田っちいう人は酔くろうと暴れて嫁じょに手をあげるガンタレじゃったらしかな そげな役はシュンサイで充分じゃ 夜会の果ては角野さんが三条公役で出てるから
変なパラレルワールド感があるのよな 登場人物の数は
田原坂>翔ぶ>どん
ではっきりしてる
どんに出てて翔ぶに出てない実在人物っている?
久武様は出てた? >>690
桂どんは田原坂で雪蓬先生がやってたな 額に鉢を着けてた 翔ぶにはおらんかった >>690
桂久武は「翔ぶが如く」には出てきていないと思う。
かといって、どんの描き方じゃどういう人物なのか全然見えて来ないが・・・。 どんの久武は弓矢撃ったら銃で撃ち返されて死んだモブ 吉之助と月照さん、飛び降りるときは、ちゅーしながら落ちなかったのね。普通に飛び降りてた >>697
「おいは産まれる時に母上に、おいが正助ごわす!と挨拶をして産まれもした〜〜ハッハッハ」 青木の島津久光は最後までマンガチックだったな
西南の役を起こした西郷を説得してと東京の政府から使者が来ても
「そもそもは東京の政府のほうが西郷をシサツせよと・・・シサツとは、視察ですかな、それとも刺殺のほうですかな」と
コントみたいな身振り手振りを見せ、使者があきれて無言になっていると「答えられんということですか?」とか
アホ丸出しの対応
まあ、西郷の説得なんて面倒なことには巻き込まれたくないので、アホのフリしてわしゃ知らんと逃げたのかもしれんが
「翔ぶが如く」の高橋英樹の島津久光とは似ても似つかない、マンガチックな振る舞い、あれでは遺族も怒りますわ
あのアホの島津久光の子孫が昭和天皇の奥さん、すなわち今上天皇の母親であるのかと思うと それ青木の演技の問題じゃないでしょ
役者は脚本と演出通りに演じるしかない 久光も国父になるまではわりと繊細に描かれてたのに
西郷絡みになると道化になっちゃったからな 正直、“ひさみちゅ”なんて言葉が流行ってほしくなかった 突然ペリーがやってきて♪
突然幕府が驚いて
何かが日本におこる時
何かが薩摩におこる時
誰もが勇気を忘れちゃいけない♪
敬う気持ち(天皇を)も忘れちゃいけない〜♪
兵児の瞳が輝いて
薩摩〜♪兵児
兵児!兵児!兵児!兵児!兵児!
燃えろ兵児! 燃えろよ〜♪ 西郷どんスレでも大昔のアニメの人物名らしいのをしつこく何度も書く爺さんがいて痛々しかったな >>695
あれは翔ぶが如くでは萬田久子がやっていた役に相当するのでは? 今日の銀河の再放送は薩長同盟回。
薩長同盟に寺田屋事件、竜馬の新婚旅行に第二次長州征伐。
いとが大きなお腹で満寿らとガールズトークしてると思ったら
ラストでは西郷どんが赤子を抱いててなかなか展開が早いな。 大晦日も元日も関係なく朝8時からせっせと再放送www dvdみてて寺田屋事件見てたけど、白黒になるんですがこれは大人の事情って感じですか?こっちの糸さんはとてつもなく勇ましい…どうやっていとさんと吉之助さんが夫婦になるんだ…むしろしんごといとさんがくっつきそう… 翔ぶが如くでの「やっせんぼ」は若いころの糸さんだからね(´・ω・`) 一蔵どんの愛人おゆうはこの作品でも出演してたのか・・・ >>721
演出だと思ってたけど、その可能性もあるかもですね。「キル・ビル」とか
「マジすか学園」とかで過激シーンがあとで白黒に変更されてる。 おいは色弱じゃっで、NHKカラー放送の料金を支払うんには尋問の筋があっど。
最初から世の中白黒じゃ。 西郷どんの山岡鉄舟はそれはそれは酷かったぞ
幕府側の人間として丸腰にて交渉つかまつるっつったくせに
なぜか西郷さんの前で切腹するっつって普通に脇差を取り出すザル描写 >>727
>世の中白黒じゃ。
一瞬、中目黒に見えたw 色弱って世の中が白黒に見えるレベルなのか・・・
血の色を表す赤や緑が見えないだけと思ってた・・・ 切腹や打ち首で血がドバーと飛び散るシーンとかで
真っ赤だとあまりにも生々しいので、白黒になるのはよくある演出ですね それにしても寺田屋の蟹江敬三の演技は凄いですね
役を越えて蟹江敬三本人の何かが抉られて消え去ってしまうかのような演技 来るなぁ!来るなち言うたもんをぉ!
北村さんも上手かったけど蟹江さんのこれを超えることはできんかったね 18話の岩倉と大久保の会話とか圧倒的なんだよな
大河が現代劇より会話が薄くなっちゃいかんよホント・・・ >>735
岩倉が音を上げて「そなたほんまに薩摩のお人か?」って
初めて大久保に言い放つのが18話
本当に聴き応えがあるからつべでもなんでも見てみればいいと思う 翔ぶの雪峰先生も最高だよ
そんなに自分の命に未練があってお国のことを本当に心配に思うなら
なにゆえ牢を破る島抜けするっちゅう選択肢が思い浮かばんのよ
この中途半端な馬鹿めってセリフを言わせてる しかしセッポウ先生は何で西南戦争に参加しなかったの? >>736
実はあのシーン、
維新後、条約改正に失敗したあと、
大久保が木戸にイヤミを言われて愚痴を言う伊藤に対して、
長州人にしては珍しいと言われてると、笑いながら語るシーンにつながるのよね
大久保が何かを思い出したかのように笑みがでるのは、
この岩倉から言われたことを思い出してるという設定なんだろう
翔ぶが如くは、こういう細かい設定も上手いんだよな 多分、最近の大河なら、同じようなシーンを作ろうとしたら、
そのまんま回想シーンをインサートしちゃうと思う。
それって、ある意味、視聴者を信用してないんだよな 翔ぶが如くの22話を見てみるといい
今の大河とは桁違いじゃっで
そんだけでよかど・・・ 「降伏したもんを殺すなんど!!
武士道にもとりまするぞ!」 >>743
それは太平記w
鶴太郎とフランキー堺の
滅びの美しさは素晴らしいけど ふしぎなことに翔ぶも太平記もトレンディドラマ全盛の頃よな 金有るとクオリティーも高いのかな 金だけの問題じゃないでしょう
80年代だと大河ほど金はかけられなかった水曜時代劇だってクオリティはかなり高いし >>749
真田太平記は中坊だったけど泣きながら視てたな 今でもオープニングから泣ける 田原坂やどんであった銅像除幕式のシーンは
翔ぶが如くではなかったよね? 最終回なのに銅像の除幕式がなかったのは何故でごわんどな?おいにはわかりもうはん >>690
横山安武
初代文部大臣になる森有礼の実兄だが明治三年、明治政府の悪政を批判して諌死 >>756
横山安武は話のなかでは「翔ぶが如く」でも出ていなかった? 西郷がそそのかしたんじゃないかと木戸が嫌味を言ってたな(´・ω・`) 翔ぶの西郷と竜馬を見てたら久しぶりに「敦煌」を見返したくなった。
細かいとこは忘れたけど西田敏行の裏切りにあって渡瀬恒彦が慌てて
逃げ出すシーンはよく覚えてるんだよな。 近江屋事件竜馬の死で年納めとは図ったかのようなタイミングだな。
まさに天に意思があるかのごとく。 >>758
話の中なら税所篤、黒田清隆、川村純義も「翔ぶが如く」で出てきた
いずれも吉之助の身近にいた竹馬の友や後輩 >>758
話の中だけだっけ?
西郷とは絡んでないけど切腹の後ろ姿ぐらいは出てた印象 どんとごっちゃになってるかな
でも、葬式の幟は書いてあげてたよね
あれで横山は西郷と親しくて西郷は横山の諌死にかなり衝撃受けてるのは伝わった 新年あけましておめでとうございます。今年も良い年でありますように(↑) そういや、征韓論争の前に吉之助と一蔵が仲良く初詣してたな
後で見ると切ないいんだよな 薩英戦争中に大久保の父親が死亡したって描写があるけど
旧暦と西暦の取り違えだよなあれ
薩英戦争が 文久3年7月2〜4日(西暦1863年8月15〜17日)
大久保利世死亡が文久3年5月19日(西暦1863年7月4日) どんの明治編はずいぶん駆け足だったが、逆にどんが時間かけて詳しくやったのって何があるの? >>768
島だけ一話丸々打ち込んでたような回もあったけど
どんは結局セリフ量少なすぎたんだよ >>768
ファンタジーで創作しまくりの島編に尺をかなり取ったからな
フランスの七月革命のように愛嘉那が島人蜂起を先導するシーンにはさすがの奄美の人も苦笑いしたとか >>768
西郷どんは初めの方でも回をだいぶ使った
黒船来航が翔ぶでは4話、どんでは8話
翔ぶとどん、全話見比べてみても
一話たりともどんが翔ぶに敵う部分がない
信じられないだろうがこれが事実 いやもう明治編くらいから時間が足りなさすぎて良い悪いの次元大介じゃない
って言うか・・
ないごて島編にそげに尺を取ったのでごわんそか。あとで困ることになるって
思いいたりもはんじゃしたか! と信吾どんの顔で言いたい 木戸「大久保くん、それは行きすぎだ
権力の集中は歪みを生む、君もよく分かっているだろう」
岩倉「そやけどなあ大久保・・・
その内務卿とやら、そなたの他にやれるもんがおるんか?
万が一のことのことがあったら、その内務省はどうなっていくんや?
そこら辺もよう考えてみよ?」
こういう会話がどんには一切なかったんだよ 江藤「東京の近郊にも野山はいくらでもある!」
地味に俺の好きなシーンw 岩倉「なぁ大久保・・・?、(西郷を)朝鮮に行かせたら、良かったのぉ・・・ブッハハハハw」
たまに見直すと忘れてるシーンが名シーンになり得るのが凄い
こういうのが名ドラマなんだろうな (喰違坂と紀尾井坂の被害者が入れ替わってればよかったのに・・・) 例えば翔ぶに比べてどんは
江藤どんのセリフは十分の一に減ってるけど
じゃあその分他のメンツにセリフが回ったって思えんかったのよ・・・ 佐賀の乱もなあ・・・
「大久保卿がご到着であります!」「どこにな!」「こん本営にあります!」
こういうのが欲しいんだよ・・・ 翔ぶが如く、千恵さあの所作についてどう思う?
最初は仕草が上品にみえたけど ✖️千恵
◯千絵
すまん >>768
お由羅騒動が翔ぶでは1話、どんでは3話 >>787
矢崎に対しての接し方が何か感じわるっ・・て思った 正月にマツケンの奇兵隊見たわ
英樹が慶喜やっててなんとも言えない気分になるな ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている >>787
最初は千草が上品にみえたっていうけど、千草の登場は千絵の登場より結構あとじゃね? 西郷どんは、島編のみならず幼少時代をやったせいで明治編の尺が短くなりすぎた ないごて渋沢栄一どんはでんと?おいはそいがきにくいもはん >>796
スペシャルとか意味不明なのを何回も挟んだせいでしょ
そんな暇あるなら明治編ちゃんとせえ 幼少時代やるのはいいんだけど精忠組の連中の関係を
翔ぶが如くより描けてないってのがなあ せっかく妙円寺詣りのあたりからやるんだったら
もっと丹念に描いて
このメンバー、シュンサイ以外全員非業の死、っていう無情さを描けたはずだよな そもそも西郷どんは幼馴染の顔ぶれの選び方がおかしい
幼馴染は吉井や税所や伊地知など新政府に残った人間をきちんと出して
過激な連中は後から加わったってのをちゃんと描くべき どんの精忠組で憶えてるのは大山綱良と俊斎と有馬新七だけ なして西郷どんの悪口をおはんらは言うとっと?
別にかまいもはんがそんなに西郷どんの出来は悪かったと? 鶴丸城の敷地にマンションが建つそうな ホンにかごんまの衆は歴史を軽くみすぎじゃっですかん これはオイの田舎の招魂碑
https://i.imgur.com/oTaxP0i.jpg >>803
「翔ぶ」の映像がNHKの歴史番組でここ20年以上使い倒されてたのを見てるから
「どん」が新たな資料映像の元になるぐらいの名作になってくれれば…と期待して見ちょった
じゃっどん段々音声だけ聞いてテレビ画面チラチラ見るだけになり、
明治に入ってからは録画だけ…
保存はしてあるけど未だに見る気がおきもはん 新八どんがフランス女の写真をフロックコートの裏に縫い込んでたり
城山での最期の言葉が「モナムール」やで・・・ 歴史に憑依する人間って以前は歴学の学部生とかぐらいだったのに最近は素人が増えて事件が起こりそう 「すまん西郷どんはつまらんかった。実はいろいろ、じ・・・(事情が)」
「説明などええ!ドラマが面白いかどうか、それだけじゃ」
「あっしに妙案がある。大河ドラマ再生の切り札じゃ」
「もう怒っちょらん、聞こう」
「待つぜよ」
「卑怯じゃろ!」 >>801
どんの幼馴染顔ぶれはそれこそ翔ぶの影響をモロに受けてると感じる
というか、脚本家はよく調べずに翔ぶをみて逆算して幼少期を書いただろうと思うレベル
糸と無理やり幼馴染設定にしたのにそれもあまり活かされていなかったよな
>>800
初回だったかの城山から城下を皆で眺めるシーン
最終回に絶対泣けるシーンにつながるだろうと思ったけどこっちがびっくりするくらいさらっと流したなー >>810
西郷どんの幼馴染って翔ぶで目立った人物を適当に並べたっぽいなとは思ったけど
年上のはずの有馬と大山が西郷の子分みたいだったり大久保がシュンサイよりチビだったり
違和感バリバリだった 司馬の「跳ぶが如く登場人物」に対する評価。
〇最高評価
大久保 >> 江藤
〇高評価
伊藤 = 村田 > 山県 > 大西郷 >> 川路
〇普通評価
桐野 > 小西郷 = 大隈= 黒田
〇低評価
板垣
〇最低評価
木戸
オレ的にはこんな感じ。 坂本龍馬
生きていれば賞典禄2,000石となり、西郷に匹敵。 桐野最低評価じゃないの?
西南戦争が始まってからずっと軍人としての資質なしって書いてるような気がする
始まる前は薩摩を過信しすぎって書いてるし 西郷への評価は俺はよく分かんないけど、すごいんですよね感がある >>819
例えば、「伊藤は木戸を鬱病的で評論家的な政治家とみなし、大久保を押し立てて、新国家をつくりあげようとした」など、同時代の人物の言葉を借りて、司馬は木戸を「暗い」、「評論家的」、「火の粉をかぶる覚悟の欠ける」と、徹底的に木戸を低く評価してる。 龍馬が生きていたら戊辰戦争は起きず、藩閥、軍閥もなくなった。
軍に皇道派、統制派のヘゲモニー争いが発生せず、大東亜戦争も引き起こされなかったであろう。 822
訂正
人物の言葉 => ×
人物の口 => 〇
>>823
大政奉還後の状況って、慶喜派と薩長派が互いに政治の主導権を握ろうと工作していた
ことを考えると、結局どう転んでも最終的には片方がもう片方を完全排除に動くのでは? 坂本龍馬は松平春嶽を新政府の首班にするつもりだった 明治なってからいとさんがナレーションとな…そういえば明治になってからの利通さん思ったよりキチガイでない…瑛太の利通が頭に入り過ぎなのかもしれない。 レーダー照射の話題、ひるおびと時間がかぶりませんように(´・ω・`) 西郷どんのキンタマはそんなにでかかったでごわすか?
確かフェラリアとか言う病気にかかって腫れたと聞いたが。
西郷どんの最終回で走ってたが痛くて走ることなど出来ないと思っちょったがのう。 >>838
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54284
西郷隆盛の場合、フィラリアに感染し、足の付け根である鼠径部のリンパ管が炎症を起こし閉塞。
結果、陰嚢の水腫が引き起こされたと見られる。フィラリア症というと犬の病気だと思われがちだが、
ヒトにも感染するのだ。 フィラリアの局部肥大は半端ないよ
西郷さんは小さめのスイカくらいだったようだけど 金玉が太くなっても子作りはでけもした〜〜 なあ、ホフマン先生〜! >>829
わしもそう思うわ
武力を双方持ってる以上、結局武力で解決しようとするわね 結局は徳川は幕府としての威信をかけて戦うしかなく
武力を捨てる事は出来なかった。薩長は倒幕と偽の天皇の旗を作ってまで倒幕すると内外に宣伝してしまってるので引く事は出来ないのでどちらにせよ、武力衝突は避けられない まあでも武力倒幕の前に大政奉還をさせて最早政権の正統性が幕府から離れたという形を
作り出した点では大政奉還には意味があったのでは? >>815
長い小説だから結構評価を上げ下げしてるんだよね
前に書いたことを忘れちゃうのかもしれんけど
ただし板垣に対する評価は一貫して、人柄は良いが政治家としては
付和雷同することしか出来ない人物として低いね >>847
大政奉還で徳川は恭順してたんだ、しかし薩長が徳川慶喜の首をとゴネたから仕方なく西郷も長州も戦するしかなかった結局周りを抑えられなかったのが原因てか倒幕にこだわりすぎてたので大村益次郎や小栗上野などの有能な人をなくしてしまった >>849
西郷が慶喜の死を要求したのは鳥羽伏見の一か月後 大政奉還したあとも恭順どころか、慶喜は精力的に動いて主導権の維持を狙ってたってのは
今では常識だし、
この1990年のドラマでもその一部は描かれてる
王政復古の後でさえ金欠人材不足の新政府のギブアップを待ってた状態
戦わずに済んだとか言うのは甘ちゃんの理想論に過ぎない 自分も龍馬が生きてても戦は起きたと思うし大政奉還で平和になるって考えは甘いと思うが
それとは関係なく西郷が慶喜の切腹を要求したのは鳥羽伏見の後
他のスレでも何度も間違い書いてて気になったから訂正するぐらいいいだろ というか坂本龍馬ってそもそも武力倒幕絶対NGだったの? >>853
別に龍馬は武力倒幕NGじゃないだろ
つかそもそも鳥羽伏見は別に慶喜の首を取るぞと始めた戦じゃないしなw 賞典禄 主な授禄者
3500石…徳川昭武(水戸藩主)
3000石…土井利恒(大野藩主)、松平忠礼(上田藩主)、松平光則(松本藩主)
2500石…坂本龍馬(土佐藩士(帰参))
2000石…西郷隆盛(鹿児島藩士)
1800石…大久保利通(鹿児島藩士)、木戸孝允(山口藩士)、広沢真臣(山口藩士)
1500石…仁和寺宮嘉彰親王、中山忠能(公卿)、伊達宗城(宇和島藩主)、中御門経之(公卿)、大村益次郎(山口藩士)
1200石…有栖川宮熾仁親王
1000石…板垣退助(高知藩士)、小松帯刀(鹿児島藩士)、吉井友実(鹿児島藩士)、伊地知正治(鹿児島藩士)、岩下方平(鹿児島藩士)、後藤象二郎(高知藩士)、嵯峨実愛(公卿)、大原重徳(公卿)、東久世通禧(公卿)、生駒親敬(矢島藩主)
800石…九条道孝(公卿)、澤宣嘉(公卿)、大山綱良(鹿児島藩士)、由利公正(福井藩士)
700石…黒田清隆(鹿児島藩士)
600石…山県有朋(山口藩士)、前原一誠(山口藩士)、山田顕義(山口藩士)、醍醐忠敬(公卿) >>856
すこいな竜馬 藩主レベルの次やん 故人だったのもあるのかな >>851
主導権の維持と言えるほどの活動はしてない
紀州、熊本らが「両三藩」問題で薩摩を批判したのと
会津・桑名・彦根ら譜代藩が大政再委任を運動したのには
慶喜は関与してない 慶喜は大政奉還後、単なる一諸侯として新体制を支えようとしていたことは近年では通説になってきてるね >>859
そうこれ
寧ろその運動を強く譴責して止めさせてもいる
お前ら勝手に要らんことすんなよと
更に大政奉還後、永井玄蕃を通して小松と後藤に二条摂政への根回しを依頼していること
また後日、征夷大将軍職の辞任をも朝廷に申し出ていること等から、政権への意欲はほぼないことが明らかに >>854
龍馬の立場は土佐藩論に比較的忠実で
討幕とかより公議政体の樹立にこだわってたのでしょ
だけど薩長兵の上洛で武力政変方式が取られる可能性が高まって
新政府綱領八策では慶喜に緊急権な何かを認める方向に転じてた
例の「○○○自ら盟主となり」というやつ >>862
>例の「○○○自ら盟主となり」
それは諸侯会議の盟主、のちの貴族院議長のような役職じゃないの? 長州は幕府と、どちらかが潰れるまで行くしかない道にある
龍馬は薩長を仲立ちし幕長戦争に参戦するぐらい
武力解決には積極的にもなる人物
薩摩は慶喜と合わなくて一会桑と対立して長州と結びつけば
結局は武力衝突は避けられない >>865
まあ龍馬は武器を長州に売るために仲立ちしたからね
長州は二度も征伐されたからね 勝ったけど
それに禁門の変で有能な人材を沢山無くしたからね 賞典禄なんて西郷と桐野とあと2人誰だったか忘れたが、たったの4人の話し合いで決めただけなんだろ 桐野なんて陸軍少将が最高位なのにそんな権限無かち思うどん >>871
ドラマの創作
実際には春嶽に会えてない
>>867
龍馬は賞典禄もらってないだろ
ウソ指摘されたら素直に諦めろ >>869
調べた。
授与側の新政府軍務官から該当者候補の功績についての調査を委任されたのは、西郷隆盛、桐野利秋、大山綱良、伊地知正治で、いずれも戊辰の戦で参謀や軍監を務めた人物。
‥管轄の諸藩、諸処の戦の勤務状態、功労の強弱や格差などについて、別紙の雛形に記入して差し出すように‥
とあった。
上記の4人は薩摩藩内だけの調査ではないのかね。
長州は長州で、土佐は土佐でというふうに。
それから、坂本龍馬に賞典禄はありません。 でも調査したのはこの4人だけみたいなふうにも取れなくもない。
よくわからないけども、上の4人が査定したのは史実だね
しかし自分の査定は困るよね
2000石、200石、800石、1000石ですかそうですか 明治政府は、坂本龍馬の甥の高松太郎に坂本家を継がせ
高松太郎は、坂本直と名を変え
坂本直に、永世何人扶持を支給することとした。
と、どこかのサイトで読んだ。
何人が何人だったか忘れたが、一桁だったような・・・。
でも、永世支給だから、子々孫々まで支給するってことじゃないの。
これはすごいことだ。
明治政府の坂本龍馬への感謝が表れている。
しかし、坂本直は、その後キリスト教に改宗して、
当時、これは禁教だったから、政府を辞して帰郷。
このときに、永世支給は、取りやめになったんじゃないかな。 国父様が冠位を授かった時の宴会で
国父様が口をつけるまで、ほかのメンツが遠慮して口をつけてないのに、
構わず一人で飲みだすシュンサイwワロタww
こまか演出じゃどん、こういうところも面白かごわんどな 借金未払いのところでシュンサイの名前が出てくるのがちょっとかわいそうw
脚本家も俊斎ネタをおもしろがってるやろ(´・ω・`) 江藤さんのキャラたってるな。憂国憂うなんとか病です! >>877
これ買う
いいもの教えてくれた
でも凌霜隊ならスレ違いだけどな→獅子の時代 >>877
こういう貴重本はクラウドファンディングはいいね
絶版再発何とかってさっぱり使えないサイトもあったけど 成虫組のなかで一番最後まで生き残ったのはシュンサイ? じゃっどん、おいはどこにも行けん。「児孫のために美田を買わず」
そげな覚悟で連休を過ごしてらよかじゃろ >>848
板垣は大阪会議後、立憲政治をめぐって木戸と衝突したとき(漸進か急進か)、
久光と手を組んで倒閣を計画している。頑固な保守主義者と急進的な民権論者とでは
融和できる筈がないのに。
このあたりが、板垣は付和雷同的とされ、低評価につながっているのかも。
ただ、司馬の作品には、歴史上の人物の口を借りて自分の評価を語らせ、
あたかもそれが、史実だと読者に思い込ませるような描き方が多い。
普通の歴史小説家は史実をもとに創作するが、司馬は創作を史実に
思わせることが旨い。だから、司馬作品は面白いのだが。 今日の銀河再放送は明治5年。
全48話中36話目にしてようやくドラマが原作に追いついた。 >>889
>>848
板垣は軍事的才能は非常にあったが、政治的才能はほとんどなかった。 西郷の四股とか大久保と満寿の碁とか第一部ではコミカルに
描かれてた場面だけど第二部では感動的にすらなってて
こういうつなげ方って好きだな。
川路の欧米での失敗談って迷子なんてのよりも
汽車からの雲古投げ捨て事件があるじゃないか w >>899
単に原作にしかないからじゃって、別に避けてたわけではなかw ああいう武功がなけりゃ川路も浮き上がれなかったのかね 【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜!】 【みんな死せ!】翔ぶが如く 25噴火目【おいも死す!】
【鳴こかい!】翔ぶが如く 25噴火目【翔ぼかい!】
【鳴くよか】翔ぶが如く 25噴火目【ひっ翔べ!】 西郷どんなんど
翔ぶが如くの寺田屋回一話分の価値もかな
「おいは、君命に従う・・・」 >>899
それはどんな話?
列車から例のものを投げた件とは別? >>903 >>904
【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜!】 と
【みんな死せ!】翔ぶが如く 25噴火目【おいも死す!】 が良いな。
選ぶの難しい。 【おっポリスが】翔ぶが如く 25噴火目【おっど!】
【話は終わったど】翔ぶが如く 25噴火目【どこへでん連れてけ!】
【ボクは】翔ぶが如く 25噴火目【矢崎八郎太!】
そういやこのスレのサブタイって「西南戦争」回の川路の発言だったんだな 最後に千絵さんが東京から鹿児島へ、その後延岡へと無謀な旅をするのだが、
理解者は姉の千草と小兵衛の妻
どっちも相手を失い不幸な身の上だったから、千絵の決死の旅を応援してくれた
こういうとこが女性脚本ならではの細やかさかな >>908
戊辰の役で川路も参戦したんだが弾の雨の中でも平気でキンタマが縮こまることもなく伸びきっていたという 【酒は賑やかに】翔ぶが如く 25噴火目【呑むべし】
【三条公!】翔ぶが如く 25噴火目【まずはお一つ】
【おながれ】翔ぶが如く 25噴火目【頂戴!】 >>914
薩摩の西郷に援軍を要請しに行く!
今回は負けだ! 汗臭かどから当てが違いもんどまでのシーンは名場面だよなあ・・・ >>876
直の末裔の現当主ってたまにマスコミに出てくるな
妻は近藤勇の末裔とか言うてたけど 生首って…昔のドラマはすげえな…続き見るのが怖いぜよ。 【吉之助さぁ】翔ぶが如く 25噴火目【おいは泣きたか】 三千の兵を見殺しにしてきた大将と行動を共にするコツはかないもはん!【】
https://i.imgur.com/10W8ssm.png 【念書とは!】翔ぶが如く 25噴火目【刀にかけての誓いでごわす!】
【戦の準備とは】翔ぶが如く 25噴火目【講和の準備でごわっとじゃ】
ちと長かごわんそかい? >>924
そいなら【念書とは!】翔ぶが如く 25噴火目【念書?】 でもよかごわんそw 【代理は】翔ぶが如く 25噴火目【代理らしくなされよ!】 【金はいらん言うとるんじゃ】翔ぶが如く 25噴火目【鮮やかなり!】 >>920
かつての広島や長崎の小学生はもっとエグイものを見せられたもんだが 小学生の時親と観てて夜ごとの客って何って聞いた気が
なんて返ってきたか覚えてない
黙殺されたかも 吉之助が江戸のことを家族に知らせる手紙で「悪しきところに誘う者もごわんどん
おいは、そげん軽薄な江戸の・・・」みたいなこと書いてたの思い出したw いわゆる平和教育なるものなら広島・長崎に限らず全国でやっている 【速報】
大河板の【西郷どん】スレ及び関連スレで暴れている会津廚のレッテル爺こと
「馬鹿児島爺」は本日より
「馬鹿児島包茎」と命名を変更しましたので宜しくお願いします(本人承諾済み) 馬鹿児島って、会津会津言ってるってことは要するに龍馬伝ヲタのトンビでしょ?
大河板ではトンビ、日本史板ではアンチ会津もしくはジロキチ。
現在はwoodstock2017
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=woodstock2017 【天祐じゃ!】翔ぶが如く 25噴火目【天祐じゃ!】 【子供より】翔ぶが如く 25噴火目【始末が悪かっ!】 【右大臣岩倉具視】翔ぶが如く 25噴火目【ようきばりやした】 「そのような非論理的なお言葉!この江藤!返す言葉もございません(`・ω・´)!」
「ほんのこてな!?そいはほんのこて、あいがとなあ( ^ω^)」
「(´・ω・`)?」
「( ^ω^)」 【次スレタイトル書き込んでる奴】翔ぶが如く 25噴火目【うざい】 飛ぶが如く見ると、大久保卿の国家大計の意識高さに納得。西郷隆盛に海外視察させなかったことを惜しむ。
もっとも、外国人労働者に国が蝕まれてる状況を海外視察してる議員連が何も学んでいなかった現状を見れば、西郷が視察しても効果は疑問だけどね。 さんざん既出だけど未採用、これで決めていいんじゃない?
【江藤どん】翔ぶが如く 25噴火目【ちと臭かど】 【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜!】
【みんな死せ!】翔ぶが如く 25噴火目【おいも死す!】
【おっポリスが】翔ぶが如く 25噴火目【おっど!】
【吉之助さぁ】翔ぶが如く 25噴火目【おいは泣きたか】
【念書とは!】翔ぶが如く 25噴火目【念書?】
【子供より】翔ぶが如く 25噴火目【始末が悪かっ!】
今回は良作揃いじゃって、選ぶのにきばりもしたどん、どげんじゃろかい 【子供より】翔ぶが如く 25噴火目【始末が悪かっ!】
に一票 【論ずる必要はない?】翔ぶが如く 25噴火目【バカを言わしゃるな!】 スレタイ案でレスが連続する流れは阿保んごと見えっが
翔ぶが如く 〇噴火目 か
次スレ立てる和郎が決めればヨカち思うがね 【薩摩ん武士が】翔ぶが如く 25噴火目【みんな死んでしもた】 >>952
次スレ立てる二才がスレタイ決めっと、
こんスレみたく残念なスレタイになっど >>955
このグダグダした幼稚な流れより遥かにマシ 【逆賊といえど】翔ぶが如く 25噴火目【みんな我が島津の家臣であった】 >>954
>>927はわざわざ25話から拾うてきたがじゃ〜っ。 >>948
待ってください、その中に佐賀人のセリフがありません! それでは、僭越ながら私が・・・
【大いに】翔ぶが如く 25噴火目【国家の為に論ずべし!】 >>956
一度目の島送りから帰ってきて初めて久光公と対面した時の西郷さんか! 【陰険じゃな!】翔ぶが如く 25噴火目【陰険じゃな!】 >>941
おはんたっの好きなごとしやんせ〜ハンコポイ〜 【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜!】 【みんな死せ!】翔ぶが如く 25噴火目【おいも死す!】 【おっポリスが】翔ぶが如く 25噴火目【おっど!】 【吉之助さぁ】翔ぶが如く 25噴火目【おいは泣きたか】 このスレってこれまでは作中のセリフスレみたいになっていたが
ここに来て次スレタイトル案ばかりになったなw
他に話題ないんか? 【子供より】翔ぶが如く 25噴火目【始末が悪かっ!】 【論ずる必要はない?】翔ぶが如く 25噴火目【バカを言わしゃるな!】 チャンネル銀河で初視聴中。
幕末物を避けてきて、最初に見たのが「西郷どん」でした。
時系列とか西郷さんのどこがすごいのかがイマイチ理解できなかったので
あえて「翔ぶが如く」をみることにしたのですが・・・
西田敏行と鹿賀丈史すごいですね。
二部に入ってからは今で言う「神回」の連発でグイグイ引き込まれています。
今までなんで見なかったのかと惜しいぐらいです。 このまま最終回まで緊張した内容が続くからね
出演者の眼力もますます強くなる それが今ではチョンネル銀河で韓ドラの前座をやらされるのが現状だよ。
征韓論を見下して、さぞ気分が良かろう。 やはり主人公には二面性、闇がないと面白くないわな。 西南戦争に出てくる熊本隊の高田アキラがかっこよかったです >>987
よく言えば二面性、悪く言えば自己矛盾。 >>987
W主役だったから、わがままな西郷を大久保がお守りするような設定にできた >>988
高田の最期のシーンってあったっけ?
最期だけなら、ムダにカッコ良かったのがエンケン演じる永山 篠原の最期はパッとしなかったな ブスッみたいな 赤マントが泣くぜ >>995
高田顕ってそもそも西南戦争で死んでないし このスレッドは1000を超えました。
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