【青木大膳】空気嫁w乱取り9発目【四方堂亘】
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四方堂亘氏は1962年生まれだから、今年「還暦」じゃぞ! 江間次郎よ、いくらあるじの娘とはいえ、れっきとした妻ではないか
遠慮などいらぬ、いざ、かかれ〜! と言いながら次郎を押しのけて自分がかかっていく青木 鎌倉殿スレに乱入して、江守・糖質・三河の三大荒らしをたたっ斬る青木 万病に効く薬と称して、ただで馬糞ジュースを騙り者にプレゼントする青木 僧たちに近づかないよう。女に飢えておりますゆえ。
青木に近づかないよう。女に飢えておりますゆえ。 宗時暗殺の命を受けた善児に「儂も連れてけ〜」と騒々しくついていき暗殺機会を台無しにする青木 河原で宗時に駆け寄り「佐伯主水殿とお見受けいたす」と切りかかる青木 信遠に高遠が乗り移りおのれおのれおのれおのれ・・・ 畠山「見なかったことにしてやる」
三浦「かたじけない」
和田「うらあああああああああああああ」
また新たなる青木の後継者があらわれたかw ラーンドリ ラーンドリ ジャジャジャジャジャン ラーンドリー 今日の和田さんは、青木ネタを、提供してくれるかな? 前回、スケベ殿、もとい佐殿が漁師の嫁を乱取りして旦那に襲撃されたわけだが、
青木も乱取りした相手の旦那から襲撃をされていたのかなw まさかこんな全国的超有名な武将が勘助を遥に超える騙り者だったとは 義経「貴公、弓を遠くまで討てるか?」
??「馬に走れるかと聞くようなものじゃ!」 イケメンの畠山重忠にうっとりの沿道の婦女子と畠山の間に「うらー」と割って入る青木 青木は富士山も海も見飽きてるはずなのに、
義経「富士に登るぜ!」
青木「儂も連れてけー」
義経「海を見に行くぞ!」
青木「儂も連れてけ〜」 畠山重忠とうっとり婦女子の間に和田義盛を蹴り出す青木 騙り者「貴公、強いか?」
青木「馬に走れるかと聞くようなものじゃ」
騙り者「あの者らに勝てるか?」
青木「何だありゃ?」
海にやって来た義経御一行を見る青木
騙り者「貴公の確かな腕前、見せてもらおう」
青木「おお!」 義村「唐の国では騙り者の事を武衛と言うそうですよ」
青木「勘助この武衛が!」
騙り者「?お、おう} 実体になっても大物感が無い後白河法皇は小物ーズの仲間入り? 上総「佐竹がウザくて帰りたい」
時政「所領が大事なんだよ」
義時「武田も追撃をやめましたし…」
頼朝「(クソ!みんな俺ではなく坂東が大事か!)」
青木「うらあああああああああ!この勢いで平相国の首をいただきじゃああああああ!!」
青木が頼朝に仕官していたら、頼朝も大喜びだっただろうなw >>687
京へ向かう途中で兵糧が尽きて乱取り三昧 義村が「三浦へどうぞ」と差し伸べる腕の下から腕を伸ばして八重の裾をまくる青木 青木の後継者と目されながら現在ただのチクリ屋と化している和田義盛に青木が一言
「佐伯主水之介殿とお見受けいたす」 小四郎「いくさは明後日と言ったではありませんか! この騙り者が!!」
武田信義「兵は詭道なり! ウェーハッハッハ!!」 「次郎殿、某が八重どのを守り逃げる故ご安心召されよ」と八重を抱えてウハウハ駆けてく青木 フン!源頼朝はうつけじゃ!
八重に見られたからと言って、なぜ、後になってコソコソと八重を乱捕りしようとする!
亀と八重を同時に乱捕りすればいいだけではないか! 高遠の方がまだ男気があるな「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ」
・・・男気て使い方合ってるかな 青木「鳴かぬなら焼き鳥にしようホトトギス」
義円「いえ、これはつぐみです」 騙り者「つぐみなら鳴かぬのが道理、それをすぐ焼き鳥とはあまりに理不尽であろう。無益な殺生はせぬ事だ」
青木「なにが無益な殺生じゃぁ!ナレーションで戦は我が人生の如しとか言ってたくせに!この騙り者があ!」 鎌倉時代でもまだ生まれてくるのが遅すぎた男、青木大膳!やはり原始時代がいちばん青木にふさわしい時代なのか? 「准教授・高槻彰良の推察2」というドラマを、観るともなしに眺めてたら、
今井朋彦氏が出てたので、思わず「わっ!」と叫びそうになった ふん!振られて何もせずメソメソしているとは、北条小四郎はうつけじゃ!
ワシが小四郎ならば、アバンで振られたあとのOP明けには、
乱捕りったワシにメロメロの八重が映っておったわ! 今年の義経は騙り者、小物、空気読まないの三拍子そろった三冠王 義経の子供は実は生きていて、
勘助と高遠と青木の先祖になるのかw 今年の義経は三冠王と書いたが、今の所一位なのは小物部門だけか?
空気読まない部門は序盤に大ヒットを飛ばした和田が居るがすでに逆転しているか
騙り部門は兄の頼朝が強い。騙りのレベルを上げないと厳しいか。
三部門とも上位にあるのは間違いない お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ 牧「門をちょっと壊すだけにしとこうか」
九郎「うらあああああ、派手にいけえええええ」
青木「うらあああああ、ついでに騙り者のボロ寺もぶっ壊せえええええ」
頼朝&騙り者「ここまでするか」 さて、青木の名を関する役者が演ずる木曾義仲が次回から本格登場するわけだが、
名高い義仲軍の京都での乱取り三昧がどう描かれるかと思うと、武者震いがするのう! アカデミー会場に義経が居たら平手打ちどころじゃなかっただろうな クリス・ロック「お前老けたなあ」
上総広常「こいつがつまんねえこと言うからよう(バッサリ)」
クリス・ロック「我らも骨を折ったかいがありましたなあ」
上総介「お前に何の功があったというのだ(ボコー)」 上総之介は亀は苦手と言ってたが青木は関係なさそうだな 言い直し
上総之介は亀は苦手と言ってたが青木は苦手な女はいないだろうな 義経「儂も連れてけ〜」→遅刻
青木ですら出発時間には勝手に着て馬に乗ってたのにwこんな有名武将が青木以上の逸材とは 大河ドラマ四大遅刻
伊達政宗
徳川秀忠
佐川官兵衛
源義経 >>722
しかも比企の娘を乱取りしたのが原因だとは
九郎義経、貴様こそ青木の後継者だw 義経は鎌倉にいた雌伏の期間に他にも乱取りしていたのかもしれんな。そのいずれかの血筋が後の駿河浪人青木大膳につながる。 >>722
青木「ふん!儂ならおなご2人とも連れて3Pじゃ!」 頼朝女好き、義経空気読まない、行家小物、全て兼ね備えた青木は源氏の始祖の生まれ変わりか あんたと伊達はわざと遅れたっぽいから違うかな?
佐川官兵衛という人の遅刻理由が義経と似ている 佐川は、
悲愴な防衛線で決死の覚悟
大殿からのねぎらいの酒に感涙
という、どこから見ても華々しく戦って散るフラグからの寝坊だったな 佐川官兵衛さんは全く知らなかったのだけど、wikipediaを読むと御本人も親類の方々も本当に立派な方々だったのですね。 >>738
このスレの空気と全く違うレス。もしやそなたは青木大膳! 京の空気を読めず後白河側近の不興を買った青木義仲
京で乱取り三昧の義仲配下の兵士
青木大膳の遺伝子は、大将と兵士でキレイに分かれおったな 空気読まない遺伝子と乱取り遺伝子が一つになった時青木が生まれるのか。小物遺伝子は乱取り遺伝子キャリアが合わせが持っているのか。
しかし、義仲は子孫は残したのか?巴御前が和田の奥さんになったという話もあるようだが >>742
一応木曽義昌がそうだと言われてるけどかなり怪しい 木曽に敗走した義仲配下の小物DNAが徐々に信濃に浸透して高遠や小笠原が出来たのか? 女好きの頼朝を兄に持つ義経が鎌倉でくすぶっていた時期に恋人は郷御前だけだったのだろうか。恋人が複数いたのではないだろうか?その中の一人や二人に子供がいたとしても不思議ではないのではないだろうか?という事でその後の粛清を潜り抜けて義経の空気読まない遺伝子が鎌倉の地で人知れず戦国の世まで続いていたのではないだろうか?それが、木曽信濃から流れてきた小物乱取り遺伝子と合体し青木大膳という怪人物が現れたとは考えられないだろうか? これから三年のうちにやるべきこと
乱取りのためのいくさをする。
空気もよまない。
仕官を幾たびもやる。
これ全て、ワシの大願成就と ワシの欲望のため。 義時の気持ちもわからずブエイブエイ!となく泰時赤ちゃんもかなりの素質の持ち主 駿河浪人時代は9年となっているが駿河入国は1536年武田氏仕官は1543年その差は7年、この騙り者が! 頼朝「むしゃくしゃしてた上総之介ならなんでもよかった。今は反省している」
青木「むしゃくしゃしてた主水之介ならなんでもよかった。ふん!反省したとて仕官もできまい」 さすが、青木の後継者、和田義盛!
見事巴を乱取りしおったわ! それに比べて九郎義経!
後白河と組んでニセ和解交渉とは
この騙り者めが! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています