【青木大膳】空気嫁w乱取り9発目【四方堂亘】
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アカデミー会場に義経が居たら平手打ちどころじゃなかっただろうな クリス・ロック「お前老けたなあ」
上総広常「こいつがつまんねえこと言うからよう(バッサリ)」
クリス・ロック「我らも骨を折ったかいがありましたなあ」
上総介「お前に何の功があったというのだ(ボコー)」 上総之介は亀は苦手と言ってたが青木は関係なさそうだな 言い直し
上総之介は亀は苦手と言ってたが青木は苦手な女はいないだろうな 義経「儂も連れてけ〜」→遅刻
青木ですら出発時間には勝手に着て馬に乗ってたのにwこんな有名武将が青木以上の逸材とは 大河ドラマ四大遅刻
伊達政宗
徳川秀忠
佐川官兵衛
源義経 >>722
しかも比企の娘を乱取りしたのが原因だとは
九郎義経、貴様こそ青木の後継者だw 義経は鎌倉にいた雌伏の期間に他にも乱取りしていたのかもしれんな。そのいずれかの血筋が後の駿河浪人青木大膳につながる。 >>722
青木「ふん!儂ならおなご2人とも連れて3Pじゃ!」 頼朝女好き、義経空気読まない、行家小物、全て兼ね備えた青木は源氏の始祖の生まれ変わりか あんたと伊達はわざと遅れたっぽいから違うかな?
佐川官兵衛という人の遅刻理由が義経と似ている 佐川は、
悲愴な防衛線で決死の覚悟
大殿からのねぎらいの酒に感涙
という、どこから見ても華々しく戦って散るフラグからの寝坊だったな 佐川官兵衛さんは全く知らなかったのだけど、wikipediaを読むと御本人も親類の方々も本当に立派な方々だったのですね。 >>738
このスレの空気と全く違うレス。もしやそなたは青木大膳! 京の空気を読めず後白河側近の不興を買った青木義仲
京で乱取り三昧の義仲配下の兵士
青木大膳の遺伝子は、大将と兵士でキレイに分かれおったな 空気読まない遺伝子と乱取り遺伝子が一つになった時青木が生まれるのか。小物遺伝子は乱取り遺伝子キャリアが合わせが持っているのか。
しかし、義仲は子孫は残したのか?巴御前が和田の奥さんになったという話もあるようだが >>742
一応木曽義昌がそうだと言われてるけどかなり怪しい 木曽に敗走した義仲配下の小物DNAが徐々に信濃に浸透して高遠や小笠原が出来たのか? 女好きの頼朝を兄に持つ義経が鎌倉でくすぶっていた時期に恋人は郷御前だけだったのだろうか。恋人が複数いたのではないだろうか?その中の一人や二人に子供がいたとしても不思議ではないのではないだろうか?という事でその後の粛清を潜り抜けて義経の空気読まない遺伝子が鎌倉の地で人知れず戦国の世まで続いていたのではないだろうか?それが、木曽信濃から流れてきた小物乱取り遺伝子と合体し青木大膳という怪人物が現れたとは考えられないだろうか? これから三年のうちにやるべきこと
乱取りのためのいくさをする。
空気もよまない。
仕官を幾たびもやる。
これ全て、ワシの大願成就と ワシの欲望のため。 義時の気持ちもわからずブエイブエイ!となく泰時赤ちゃんもかなりの素質の持ち主 駿河浪人時代は9年となっているが駿河入国は1536年武田氏仕官は1543年その差は7年、この騙り者が! 頼朝「むしゃくしゃしてた上総之介ならなんでもよかった。今は反省している」
青木「むしゃくしゃしてた主水之介ならなんでもよかった。ふん!反省したとて仕官もできまい」 さすが、青木の後継者、和田義盛!
見事巴を乱取りしおったわ! それに比べて九郎義経!
後白河と組んでニセ和解交渉とは
この騙り者めが! 義時を襲う巴を止めようとして逆に巴に組み伏せられる和田がなんか違う方向に目覚める事は無いのだろうか?強い女が好きとか言ってたし 北条からも出奔し、今川にも仕官はできなかった
この先ワシはどこに仕官すればいいのか
ワシは乱取りできる戦場でしか役に立たぬ 信虎護送の時は役に立っていたな。あのまま見てただけなら信虎は騙り者に殺されていただろう。そしたら、甲斐と駿河の間はギクシャクしたかもしれんし。 今年の大河ドラマは多面的な人の捉え方をしてるようだ。高遠のようにどこから見ても小物な人物はいないようだ。 堤、山内首藤、新宮十郎、りく兄
このあたりが小物枠でいいんじゃないか あ、文覚も小物枠でいいな
何だ、意外と小物枠豊富じゃないか 2024年大河は『光る君へ』じゃ!
武者震いがするのぉ!
:四方堂亘
:瀬川亮
:高遠頼継
:今井朋彦
何も浮かばぬ………orz
このネタもこれまでじゃのぉ……… 今井殿と高遠殿は小物貴族とか想像出来る気もするが・・・上の二人の貴族姿は思い浮かばん あの時代で小物といえば藤原道隆のアホボン2人だなw >>768
光源氏、藤壺を乱取り
光源氏、紫の上を乱取り
光源氏、朧月夜を乱取り
やりたい放題だなw ナレ死だけでなく、きりに死神認定されるとかwwwwww
やっぱり行家マジ小物wwwwwwwwwwwwww 鞠を使って脈を止めるだと!
後白河法皇!この騙り者めが! まあ後白河法皇は、あの山本勘助めにそっくりだという説もあるからのう
騙り者であったとしても不思議ではない 無邪気な顔して、姉にトラウマアイテムであるセミの抜け殻を見せてやるとは、
万寿め、なかなかの空気読めないキャラだな
これは2代将軍になった後が楽しみじゃ ふん!
後白河の空気を読みすぎていた鼓判官めが
後白河と丹波局から八つ当たりをされておったな!
やはり空気を読むことなど、必要のないことであったな! 千葉常胤! おぬし幾たび「それにしても九郎殿は強かった」と申せば気が済むのじゃ? 頼朝「戦のない世にござる」
??「薄っぺらいことを申すのう。戦は、戦は我が人生の如し」 ロシア情報局「ウクライナには調略の者を潜らせており3日で落ちるでしょう」
プーチン「この騙り者が!」 後妻を貰うつもりは無いと言いながらあと2回も結婚するとは騙り者が! あそこで鳥を仕留めてしまう金剛の空気読めなさ
「軍師官兵衛」にも似たような シーンがあったなあ スケベ殿、誠意大将軍にジョブチェンジした結果
またも助かるwww 毒餌をまき散らせばいいという梶原の作戦に、
騙り者お手製の竹の罠を思い出し不機嫌になる青木 全成「冠者殿を呼び寄せてみせます」
大姫「三島明神には行っていないぞ!この騙り者めが!」 頼朝「おなご好きは我が嫡男の証だ。頼もしいぞ」
青木「はい!」 親父が赤ん坊抱くと命を吸い取られるという迷信を信じてるのに、
空気読まずに赤ん坊を抱かせようとするし、
頼家は間違いなく青木の後継者 頼朝と政子! おぬしら幾たび「しみじみ」と申せば気が済むのじゃ? 範頼殿は大物では無かったがさりとて小物という感じもしなかった。中者? 範頼は諦めが良かったところが小物ぽく見えなかった要因か 高遠だったら、しぶとく「おのれおのれおのれ」連呼するもんなw 青木「能員の女房にいわれるままただ帰るとは!帰るとは!!範頼はふぬけじゃあ!!!」 ふん!梶原景時はうつけじゃ!
ワシならば仕官を求められたら、即「仕官してやろう」と答えてやるわ! 風林火山の旗のお目見え式?で熱狂ウォーしている武田のモブ武将群の中に田辺誠一に似ているやつがいてクールな小山田信茂がウォーしていると勘違いして違和感を覚えた思い出。 暴露系ユーチューバーなるものが議員とやらへの士官が叶ったと聞いて、
騙り者のアレコレを暴露し始める青木 「庵原の武者震いは?」
「もう今川に仕官しました」
「山本の騙り者は?」
「もうすぐ武田に仕官します」
「武者震いと騙り者はやめましょう」
青木「難しいことは俺はダメだぞ」 比企の味方になる約束をせずに金だけいただいた八田知家
騙り者から小判をたかっていた青木を思い出したw 梶原「置き土産だ。これへ。」
開く扉
青木「ワシを連れていけ!」 米の返済が出来ずに困っている農民の目の前で、
騙り者の「兵者詭道也」の書を破り捨ててあげる青木 比企の本音を頼家に聞いてもらおうとして
義時が扉を開けたら、目の前にいたのは乱取り真っ最中の青木 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています