2013年大河ドラマ】八重の桜 Part109
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公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
（2014年1月31日に終了）
●荒らしと思われるレスには各自スルー またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる 放送前後は早めの準備を
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように
前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500316046/ ■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)[少女期：鈴木梨央(8)]
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50) 山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
山本覚馬(兄/1828-1892)＋17…西島秀俊(42) 山本うら(覚馬先妻/1837-没年不詳)+8…長谷川京子(35)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(22) 伊勢(山本)みね(覚馬次女/1862-1887)-17…三根梓(21)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36) 新島襄(後夫/1843-1890)＋2…オダギリジョー(37)
小田時栄(覚馬後妻/1854-没年不詳)-9…谷村美月(23) 山本久栄(1871-1893)-26…門脇麦(21)
新島民治(襄父/1808-1887)+37…清水紘治(69) 新島登美(襄母/1807-1896)+38…香野百合子(62)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45) お吉(山本家女中)…山野海(48)
松平容保(会津藩主/1836-1893)＋9…綾野剛(31) 松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)＋2…中西美帆(25) 松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(14) 滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)
西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(66) 西郷千恵(頼母妻/1835-1868)+10…宮崎美子(54)
西郷眉寿(頼母妹/1843-1868)+2…中島亜梨沙(30) 西郷由布(頼母妹/1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(頼母長女/1853-1868)-8…田中明(16) 西郷瀑布(頼母次女/1856-1868)-11…豊田留妃(10)
西郷常磐(頼母四女/1865-1868)-20…田嶋絆 西郷吉十郎(頼母長男/1858-1879)-13…関ファイト(13)
西郷律(頼母母/1811-1868)+34…久松夕子(80)
山川浩(大蔵・家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1843-1909)＋2…市川実日子(35)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)＋62…山本圭(73) 山川艶(大蔵母/1817-1889)＋28…秋吉久美子(59)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(27) 山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(23)
山川登勢(大蔵妻/1850-1868)-5…白羽ゆり(34) 山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(27) 山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)-12…佐藤みゆき(29)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(37)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(32) 神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(30)
藤田(高木)時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
藤田五郎(斎藤一・新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20) 高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)
田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤Ｂ作(64) 横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64) 佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(41)
萱野権兵衛(家老/1830-1869)+15…柳沢慎吾(51) 簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)＋21…北村有起哉(39) 広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43) 大庭恭平(1830-1902)+15…山中崇(35)
古川春英(医師/1828-1870)+17…小市漫太郎(44) 黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(35) 小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32) 日向内記(白虎隊隊長/1826-1885)+19…武智健二(41)
伊東悌次郎(白虎隊/1854-1868)-9…中島広稀(19) 飯沼貞吉(白虎隊/1854-1931)-9…峯崎雄太(21)
篠田儀三郎(白虎隊/1852-1868)-7…今村信也(18) 石田和助(白虎隊/1853-1868)-8…讃井優
海老名郡治(家老/1843-1914)-2…ウダタカキ(35) 原田対馬(家老/生没年不詳)…佐藤政之(34)
内藤(日向)ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(21)
日向(有賀)秀(ユキの継母/生没年不詳)…常石梨乃(35) ユキの祖母(生没年不詳)…大方斐紗子(74)
内藤兼備(ユキ夫/1841-1923)+4…小林博(41) 内藤一雄(ユキ長男/1873-1891)-28…小林廉(17)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(52) 中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
依田まき子(娘子隊/1834-没年不詳)+11…小出ミカ(32) 依田菊子(娘子隊/1859-没年不詳)-14…吉谷彩子(23)
岡村すま子(娘子隊/1839?-没年不詳)+6?…白洲慶子(28)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…ＭＥＧＵＭＩ(32) ■配役（つづき）
孝明天皇(1831-1867)+14…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57) 三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(63) 中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63) 中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(41) 九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(37)
徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32) 徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(37)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52) 徳川慶福(家茂/1846-1866)-1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56) 徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
松平定敬(容保弟/1847-1908)-2…中村隼人(20) 松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(29)
井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57) 安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63) 吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(44) 吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(36) 来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)
土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(40)
近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43) 沖田総司(新選組/1844-1868)+1…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(35) 藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)
世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(51) 大山綱良(1825-1877)+20…村上新悟(38)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(32) 二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(35)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14) 岡山篤次郎(1856-1868)-11…大嶋康太(11)
伊達慶邦(仙台藩主/1825-1874)+20…天野勝弘(49) 上杉斉憲(米沢藩主/1820-1889)+25…倉持一裕(48)
但木土佐(仙台藩家老/1817-1869)+28…嵐芳三郎(48) 木滑要人(米沢藩家老/生没年不詳)…西沢仁太(54)
姉歯武之進(1844-1868)+1…管勇毅(30) 遠藤条之助(生没年不詳)…渡邊修一(36)
河井継之助(長岡藩家老/1827-1868)+18…岡森諦(52) 内藤新一郎(1844-1935)+1…木下政治(43)
白井小四郎(1838-1868)+7…多田広輝(35) 吉松速之助(1845-1877)±0…河野洋一郎(53) ■配役（つづき）
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(48) 島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(35) 大山巌(1842-1916)+3…反町隆史(39)
伊地知正治(1828-1886)+17…井上肇(52) 桐野利秋(中村半次郎/1838-1877)+7…三上市朗(47)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50) 山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(56)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39) 坂本龍馬(1835-1867)+10…柾賢志(30)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(53) 榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21) 明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(27)
江藤新平(1834-1874)+11…山崎銀之丞(51) 別府晋介(1847-1877)-2…本郷弦(41)
篠原国幹(1837-1877)+8…荒井隆人(35) 伊藤博文(1841-1909)+4…加藤虎ノ介(39)
山縣有朋(1838-1922)+7…猪野学(41) 大隈重信(1838-1922)+7…池田成志(51)
松野新九郎(1849-没年不明)-4…吉田智則(33) 寺島宗則(1832-1893)+13…久々沢徹(41)
津田梅子(1864-1929)-19…河北麻友子(21) 大澤善助(1854-1934)-9…草野とおる(45)
山路愛山(1865-1917)-20…前野朋哉(27) 来島恒喜(1860-1889)-15…大平真嗣(29)
川上操六(1848-1899)-3…奥田達士(45)
杉田勇次郎(1858-1912)-13…礼保(25) 小崎弘道(1856-1938)-11…古川雄輝(25)
徳富蘇峰(猪一郎/1863-1957)-18…中村蒼(22) 伊勢時雄(みね夫/1857-1927)-12…黄川田将也(33)
金森通倫(1857-1945)-12…柄本時生(24) 海老名喜三郎(弾正/1856-1937)-11…阿部亮平(33)
市原盛宏(1858-1915)-13…永岡佑(31) 徳富蘆花(健次郎/1868-1927)-23…太賀(20)
湯浅(徳富)初子(蘇峰姉/1860-1935)-15…荒井萌(18) 海老名(伊勢)みや子(時雄妹/1862-1952)-17…坂田梨香子(19)
小松リツ(薩摩の女学生)…大後寿々花(20) 青木栄二郎(時栄の間男)…永瀬匡(20)
木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(44) 槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏(48)
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(71) ■スタッフ
作＆脚本：山本むつみ（ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨）
脚本＆協力：吉澤智子（下流の宴）、三浦有為子、大山淳子
制作統括：内藤愼介 （天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります！、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活）
演出：加藤拓（功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら）、一木正恵（天地人、ゲゲゲの女房）、末永創（カーネーション）
清水拓哉（新選組！、江）、佐々木善春（平清盛）、中野亮平（平清盛）、長谷知記（江、梅ちゃん先生）
テーマ音楽：坂本龍一
音楽：中島ノブユキ
題字：赤松陽構造
放送開始：2013年1月6日 全50回
新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html
八重知り隊
http://twitter.com/yae_shiritai
福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/
会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■放送日程とサブタイトル、演出
第01回 01/06 「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回 01/13 「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回 01/20 「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回 01/27 「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回 02/03 「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回 02/10 「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回 02/17 「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回 02/24 「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回 03/03 「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回 03/10 「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回 03/17 「守護職を討て！」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回 03/24 「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回 03/31 「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回 04/07 「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回 04/14 「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回 04/21 「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回 04/28 「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回 05/05 「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回 05/12 「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回 05/19 「開戦！鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回 05/26 「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回 06/02 「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回 06/09 「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回 06/16 「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回 06/23 「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回 06/30 「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回 07/07 「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回 07/14 「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回 07/21 「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回 07/28 「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第31回 08/04 「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第32回 08/11 「兄の見取り図」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第33回 08/18 「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・・一木正恵
第34回 08/25 「帰ってきた男」 ・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第35回 09/01 「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・・・末永創
第36回 09/08 「同志の誓い」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第37回 09/15 「過激な転校生」・・・・・・・・・・・・中野亮平
第38回 09/22 「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第39回 09/29 「私たちの子ども」・・・・・・・・・・・一木正恵
第40回 10/06 「妻のはったり」 ・・・・・・・・・・・・・・末永創
第41回 10/13 「覚馬の娘」・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第42回 10/20 「襄と行く会津」・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第43回 10/27 「鹿鳴館の華」・・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第44回 11/03 「襄の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第45回 11/10 「不義の噂」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第46回 11/17 「駆け落ち」・・・・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第47回 11/24 「残された時間」・・・・・・・・・・・・・長谷知記
第48回 12/01 「グッバイ、また会わん」・・・・・・・・加藤拓
第49回 12/08 「再び戦を学ばず」・・・・・・・・・・・一木正恵
最終回 12/15 「いつの日も花は咲く」・・・・・・・・・・加藤拓 タイトルの変更履歴
第10回 03/10 「象山の奇策」→「池田屋事件」
第13回 03/31 「未来への決断」→「鉄砲と花嫁」
第17回 04/28 「暗雲迫る」→「長崎からの贈り物」
第18回 05/05 「討幕のたくらみ」→「尚之助との旅」
第22回 06/02 「戦雲、東へ」→「弟のかたき」
第23回 06/09 「奥羽の誓い」→「会津を救え」
第24回 06/16 「二本松落城」→「二本松少年隊の悲劇」
第26回 06/30 「スペンサー銃を撃て！」→「八重、決戦のとき」
第27回 07/07 「彼岸獅子入城」→「包囲網を突破せよ」
第28回 07/14 「殿との再会」→「自慢の娘」
第31回 08/04 「覚馬からの手紙」→「離縁のわけ」
第32回 08/11 「新天地を切り拓け」→「兄の見取り図」
第33回 08/18 「新しい時を生きよ」→「尚之助との再会」
第37回 09/15 「熊本からの転校生」→「過激な転校生」
第39回 09/29 「薩摩の女学生」→「私たちの子ども」
第40回 10/06 「嘘から出た真」→「妻のはったり」
第42回 10/20 「故郷への旅」→「襄と行く会津」
第46回 11/17 「明治の青春」→「駆け落ち」
第47回 11/24 「限りある命」→「残された時間」
脚本クレジット(山本むつみ以外)
第30回 「再起への道」 脚本協力： 吉澤智子
第31回 「離縁のわけ」 脚本協力： 吉澤智子
第32回 「兄の見取り図」 脚本協力： 大山淳子
第33回 「尚之助との再会」 脚本： 吉澤智子
第36回 「同志の誓い」 脚本： 三浦有為子
第37回 「過激な転校生」 脚本： 吉澤智子
第39回 「私たちの子ども」 脚本： 三浦有為子
第40回 「妻のはったり」 脚本： 吉澤智子
第43回 「鹿鳴館の華」 脚本： 吉澤智子
第46回 「駆け落ち」 脚本： 吉澤智子
■『八重の桜 総集編』
◎1月2日（木） 後4：00～5：50
第1回「ならぬことはならぬ」（第1回～第16回）
第2回「鶴ヶ城決戦」（第17回～第26回）
◎1月3日（金） 後4：00～6：00
第3回「ハンサムウーマンへの道」（第27回～第39回）
第4回「いつの日も花は咲く」（第40回～最終回）
補足：
公式サイトのInternet Archive Wayback Machineによるバックアップ
https://web.archive.org/web/20131202165512/http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/ ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル？利凍ル公害重イル？
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ >>1
乙
やっぱり西鄕どんよりおもしろい
総集編も来週で終わりかー >>12
正当性は別として、八重の桜は会津から見た維新という視点がハッキリしていた。
西鄕どんは視点がブレブレだから本スレの感想もワケワカラメ状態。 http://blog.lived●oor.jp/the_ra●dical_rig●ht/archi●ves/5085●6171.html
白虎隊と三国同盟
悲劇を乗越えた武士道精神
世界広しと言えど、ファシスト党の紋章やナチスのシンボルであるハーケンクロイツが刻まれた碑を見ることが出来るのは、この場所をおいて存在しないだろう。
会津白虎隊士の墓前に建つイタリアとドイツから贈られた記念碑は、我々日本《極右》の誇りであり聖地でもある。 金正恩と伊達政宗がつながってるらしいw
あと、頭山満や天皇もw
http://check.weblog.to/archives/9286395.html
な、だから言ったろw
QAnonみたいなのが日本では会津から出てくるって予想しただろ？
そしたら、やっぱり出てきたw
仙台も会津だからな
こういう陰謀論で日本も無茶苦茶にされる日が近いかもなww
トランプ（QAnon）の支持者
↓
コシミズ
ポニョ
田母神
ネトウヨ >14 >15
ここはあなたの来るべきところではない。 第48回「グッバイ、また会わん」
大隈重信襲撃事件、秋月との再会、梶原平馬の死、
新島襄の死、八重日本赤十字の活動に参加。
秋月さんはこれから熊本の中学へ赴任するというから
そこでラフカディオ・ハーンと出会うわけだ。隠居は当分
先延ばしだと呵呵大笑する明るい性格は変わってない。
平馬ははるばる根室まで流れたか。晩年は貧しいながらも
平穏な日々を過ごせたのが救い。赤子の人形の絵はズルい。
思わず泣かされた。
襄との別れ。かつて新島襄解任の要求を突きつけた小崎が
襄のために聖書を読んでやる場面もよかった。
襄の墓碑を揮毫したのは勝海舟。
襄を亡くし失意の八重に赤十字へ参加を促す覚馬。
八重の進む道を示すのはやっぱり覚馬なんだな。 赤十字の看護の神髄は、敵味方の区別なく、
傷ついた者に、手を差し伸べる事にある。
苦しむ者、悲しむ者に寄り添い、慈しみの光で、世を照らす。
新島さんが、つくろうとした世界だ。 かつて二葉が京都から平馬のいる江戸まで東海道を移動した時は12日掛かってたのに
東海道線が全通して一晩で移動できるようになったんだな おテイさん、根室から東京までどうやって来たんだろう。
やっぱり船だろうか。 MUFJが北朝鮮とズブズブキター
つまり、日本は北朝鮮とズブズブ
長州は北朝鮮とズブズブ
会津も北朝鮮とズブズブ
な、
ここの長州対会津煽ってるのも
朝鮮総連の社員だろ、どーせ
北朝鮮が日本まとめるため
破壊工作してんのがばれちゃったな
会津なんてそのための駒 第49回「再び戦を学ばず」
教育勅語発布、覚馬、容保の死、日清戦争。
「勤王の志は薩長も持っていた」
「いくつもの不運があった。謀に乗せられもした。
それでもまだ引き返す道はあったはずだ。」
戊辰戦争から二十余年、覚馬が胸の内を吐露。
会津の幹部批判さらには自己批判ともとれるが
恩讐を超えて日本の行く末を考え抜いてきた
覚馬らしい言葉だ。「覚馬の正義」っていい曲だなぁ。
覚馬が臨終の際に会津弁に戻るのにグッとくる。
これまで公人として働いてきたが、死ぬ時にようやく
一人の会津の男に戻れたのか。
「同じ道を辿らぬよう戒めとして」御宸翰を山川浩に
託す容保公。立場は違えど容保の思いも覚馬と同じだな。
襄がゴースト、京都の幻と化す。
日清戦争開戦、八重は赤十字の看護婦を率いて戦に赴く。 来週からは飛ぶがごとく
角野三条と稔侍岩倉はヤッパ格が違う。 最終回「いつの日も花は咲く」
日清戦争、勲章授与、京都守護職始末刊行へ。
広島陸軍予備病院が修羅場だったけど前線でもないのに
腹部銃創の患者や清国人が運び込まれるものだろうか。
大山巌が旅順を攻め落としたが、この人は旅順虐殺に
関わったのだろうか？いずれ調べてみよう。
薙刀稽古で斎藤一をすっ転ばせる時尾と二葉さま恐るべし。
板垣退助の容貌が百円札に近づいた。
頼母のおヒゲも写真通り。
頼母の言葉はそのまま東日本大震災で被災した東北および
日本へのエールだった。
軍備増強を煽る徳富蘇峰の国民新聞を危惧する八重。
最後の銃弾を天に向けて放つラストシーンは印象的。
ああ、終わってしまった。
通して見るのは本放送以来だったけどやっぱり面白いな。 >>29
弥助どんは当時は第二軍司令官で旅順攻略の実施部隊は指揮下部隊の混成第十二旅団(九州)だよ。
まあ、遼東半島など、日清日露の戦役が行われたところは
無人の原野ではなく相応の数のヒトが住んでた地域なんで
そこに住んでる人たちからすりゃ戦争は迷惑以外の何物でもないわな。 ついでに陸軍中将井上一次著の「会津鶴ケ城の血戦」という本もおすすめ。 八重が終わって翔ぶが如くが始まった。
頼母が隆盛でナレーションの草笛光子さんが由良御前。 桂小五郎は浮気性だからしょうがないか（ミッチー離婚） 来年の大河の綾瀬はるかか
再来年の長谷川博己に併せて
BSでの全話再放送をお願いしたい >>42
来年やりそうな気がする
対抗馬は天地人あたりか 四月からの日曜正午枠でやるんだろ
ただ総集編の再放送を先日までやっていたから、さてどうなるか 逆に近年の大河で八重の桜ほど、地元に何年も貢献し続けている大河って他にある？
真田丸も人気が続きそうだけど、まだ終了してから２年だからね ハリスと謁見するときに家定が足をバタバタさせていたり
姉小路公知暗殺の犯人が現場に田中新兵衛の刀を残していたり
ちょっとしたシーンでも作り込みが細かいんだよね ガクトのせいで、ほかの俳優が謙信役出来ない・・・・・ 謙信公は柴田恭兵、榎木孝明、阿部寛と
GACKTよりも格上なんだよね (ｽﾚ外秘)(容保公は八重の桜の綾野剛のが一番と思っtail) 会津まつりで午前と午後、まる一日車の上で手を振ってくれる綾瀬さん 短かったけど西南戦争も良かった
特に山川と西郷が対峙したシーンには鳥肌が立った 西郷どん最終回の西南戦争で、玉鉄山川でしれっと登場しちゃえばいいのに
どうせもう木戸なんて出ないよね 八重で学んだこと
→軍人は死傷リスクがあるのに給料は安い
学校経営は一発当てれば豪邸で暮らせる まあ
社会福祉団体でも末端は奴隷だけど、経営者は金満だしね。 トップと末端を比べるなと
軍人だって上に行けば豪邸に暮らせるし >>57
木戸さあの死ぬシーンは出てくると思う
ミッチー木戸も言ってたけど最期の言葉が「西郷、大概にしろ」だと言われてるから 慶応2年に慶喜が将軍になった日
ドラマで容保が孝明天皇から「ありがとう」と言われたのも
この日だったのかな >>44
予想
八重の桜（本命） 30％
天地人（人気俳優多数） 20％
義経（タッキー引退記念） 10％
葵徳川三代（津川追悼） 10％
坂の上の雲、功名が辻、利家とまつ、翔ぶが如く 各5％
打ち切り 10％ 日曜昼０時のＢＳって、土曜夕方６時くらいの枠が
移ったんじゃなかったっけ？
大河だけでなく、あまちゃんとか大地の子とか、やってたような？
龍馬伝の再放送って、この枠・・・? >>65
八重のＢＳ再放送は再来年の可能性もある
麒麟の主役に抜擢された、長谷川博己の大河の演技は
八重の桜で発揮されたのがきっかけだったしな 台風のときに下駄が流されていくのを見た西郷どんが
「下駄さァ、こんぅ風ぜぇ、どこずい、おじゃすか」と
下駄にむかって話しかけたとか。
吉川西郷は格好良かったけど、こういうおどけたユーモアは
持ち合わせてなさそう。「翔ぶが如く」の西田西郷なら
言いそうな気がする。 >>46
八重も風鈴も名作だけど、どじょっこホイレベルでイメージ固定されたら地元の人にも迷惑だしと思っているんでは… せごどんの田原坂あっけなかったw
主人公のところなのに八重より短かった。
もちろん旧会津は出てきてない。 大山格之助の見せ場があったことは秋月ファンであった身としては
嬉しい。大山格之助と秋月悌次郎。かたや剣の達人、かたや不逞浪士に
追われて京の街を逃げ回る。かたや西南戦争のあおりを受けて非業の
死を遂げ、かたや教育者として穏やかな晩年を過ごす。
対象的な二人の人物をそれぞれに演じきった北村有起哉にあっぱれ。 前々世 明智光秀 ブラック企業で社長と内紛
前世 川崎尚之助 国策企業がまさかの倒産
現世 萬平 起業
会社に恵まれてなかった模様 おとっつぁまもいだてんに！
八重キャスト何気に多くね？
なかなか面白そうだから期待してる 高須四兄弟大河にしてくんないかな
八重の容保さんで 二葉さまに告白してお尻を薙刀でフルスイングで叩かれたい https://youtu.be/7lrSMjcPc70
これを見て（聞いて）、鶴ヶ城にまた行きたくなってしまった… 浪人で暇なので神保修理の所に行って働く場所を探してくるか！ 来年の大河で綾瀬さんが「走っせ～！」なんつって会津弁だったげんじょ
まだ会津人の役なんだべが？ 来年なら綾瀬はるか繋がりで八重の桜のＢＳ再放送を
再来年なら長谷川博己繋がりでＢＳ再放送を期待している いろんなスタイルのドラマがあるけど、八重は後から見返しても面白く見れる
例えば、中盤の長崎回や白河の夫婦旅行とか、最初は本編を逸脱してるように思えたが
実は後の展開から見たら重要な意味があったわけで、そういう観点で見直したら面白い
孝明天皇から御宸翰を賜るシーンも意味がよくわからなかったが、
最終回まで大きなポイントになった
もちろん同じ大河ドラマでも見返すことが少ないのもあるけどね 八重の最終回の徳富蘇峰との対話。
再びいくさを学ばずとの思いで教育に携わってきたのに
私達の子供というべき徳富が新たな戦争に向かって世論を誘導して
いくことに対する徒労感というか無力感。
最後の銃弾に込めた思いが少しでも徳富蘇峰に届いただろうか。 ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル？利凍ル公害重イル？
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 幕末大河視聴率ワースト3脱出おめでとう
1位 糞燃ゆ 12.0%
2位 糞どん 12.7% ← IN
3位 糞馬がゆく 14.5%
4位 糞の桜 14.6% ← OUT 会津観光史学×
会津プロパガンダ○
会津プロパガンダのせいでっていうけど、福島県は会津を制止したのかな？
結局県も会津プロパガンダに乗っかって制止するどころか、見所のない会津を
県内最大の観光地として紹介してしまったのでは？被災地でもない会津が被災地ぶったり
福島県から離脱しろとか福島産ではなく会津産と表記しろなどシナチョンみたいな
発言してるのを福島の他の地域の奴らは何か指摘してるのかよ？ あなたが何と戦っているのかは知りませんが会津プロパガンダなどありませんし、
会津は観光で風評被害がかなりあったと言われています。福島県から離脱しろ
とか福島産ではなく会津産と表記しろなど聞いたことはありませんが、あなたの
トンデモ論に賛同する人もいないと思いますので、他人の気分を害することを望ん
でいるのならおやめになったほうがよろしいと思います。他国を蔑称で書きこみする
のも見苦しいと思いますよ。 >>90
容保は元々、井伊直弼と同じく紀州推しの開国派だった
それが攘夷を望む天皇の側では自らの意見は抑え、鎖国思想を受け入れていたが
慶喜と共に時間をかけて孝明天皇を説得し、ゆくゆくは開国に持ってゆくつもりだった 映画になるサムライマラソンって安中藩の話なんだが、ジョー
の出番は無いのですか？ >>95
熊本でも「走っせー」って言うんだ！
会津でも「食べっせー」とか言うよ >>96
熊本人だが言わねぇなぁ「走っせー」なんて
「走んなっせー」なら言うけど、台本のせいかね >>92
飯盛山で自刃した白虎隊員は六人なのに、会津若松市公式情報では何で二十人全員が自刃したことになってるの？
これが観光のための会津プロパガンダじゃないの？ 長谷川さんが麒麟の主役という事は
八重の桜からも麒麟に出演する人結構いるかも あけましておめでとう
年明けそうそう綾瀬の笑点でなごんだ 大河ドラマお休みのお正月に「八重、決戦のとき」を見直してるけど
一分の隙もなく面白いな。白虎隊自刃、土佐と内蔵助の死、薩摩の
伊地知正治も登場場面は少ないものの強い印象を残してる。
まさに凝縮された一日と言っていい。 いだてんと八重の桜のつながり
西郷頼母の養子、西郷四郎は、加納治五郎の弟子で講道館四天王の一人
三島弥太郎の最初の妻は、大山巌の長女信子
弥太郎と信子をモデルにした徳富蘆花の「不如帰」では、ヒロインの継母を悪役として描き、モデルとされた捨松は誹謗中傷に苦しむ
三島弥太郎の父、三島通庸は福島県令時代「鬼県令」と綽名される
新島襄は、八重がきびしく夫の健康管理をするさまを、「三島総監」と呼んでからかった >>107
三島弥太郎って「不如帰」のモデルだったのか。小説を読んだのは
四半世紀も前なのでうろ覚えだけど病身の妻思いの優しい青年だった
はずだからマッチョな小沢征悦とはあまりイメージが重ならなかった。
「あまちゃん」組から小泉今日子、橋本愛、杉本哲太。
八重からも綾瀬におとっつぁまに中村獅童、宮崎美子、柄本弟らが
参加してるのでこれからが楽しみ。 来週から登場する熊本の主要メンバーは
半数が八重の桜組なんだな 朝ドラの俳優崩れの三枚目パーラー店主
二枚目板垣殿とのギャップがありすぎて草 ww >>107
おとっつぁまが演じてる東京都知事・東龍太郎の妻は（『いだてん』に登場するか
どうかは不明だが）なんと山川健次郎の娘だそうだ。 山川健次郎が兄が校長をしていた東京高等師範を受けるとな（いだてん） 八重さんと佐川官兵衛と西郷千恵子と山川健次郎が出ておった 佐川様は田原坂で死んだと見せかけて近隣の農家（元酒蔵）の長男になっていたのか とういうか、八重の桜で一挙に知名度が上がったり
脇役メインだった人が主役になったりと出世魚大河の一つだった 佐川様が終焉の地近くで復活してて胸熱
八重さんは大分お嬢さんらしくなったけど身体能力の高さは変わらず
熊本五校の名物先生、世間的には小泉八雲と夏目漱石で正解だけど、このスレ的には秋月先生もぜひ追加で
健次郎さんも宮崎美子もいい味出てる 清盛のときにトミーも老けたなと思ったんだけど
八重では若返っていてさすが役者だ役柄によって
よく化けると感心した。 はいからさん衣装の八重さん、かわいい
自転車をすいすい漕いでるし、やはり身体能力抜群 会津の生き残りで明治編に出てこなかったキャラはいる？
お吉・徳造までしっかり出してたくらいだからな 士中二番隊隊長の日向内記も飯調達していったっきり出てないよね >>129
もう一人思いついた。
籠城の朝迷子になって以降うわさ話には出てきたものの
一度も姿を見せなかった二葉の息子。 八重wwwwwwwww
2回視聴率（連休中日） → 3回視聴率
25.1% → 27.6%（△2.5%） 2002利家とまつ
19.7% → 23.3%（△3.6%） 2003武蔵
20.4% → 21.4%（△1.0%） 2008篤姫
23.5% → 24.7%（△1.2%） 2009天地人
21.0% → 22.6%（△1.6%） 2010龍馬伝
18.8% → 18.1%（▲0.7%） 2013八重の桜
16.9% → 18.0%（△1.1%） 2014軍師官兵衛
13.4% → 15.8%（△2.4%） 2015花燃ゆ
12.0% → **.*% （？*.*%） 2019いだてん 会津の武家なんて会津人じゃなくて信濃人なんだから
会津武士道や会津魂なんて造語が既に扇動するためのプロパガンダじゃん。
幕末のジャンヌダルクなんてどこの「史料文献」に出てるんだよ？
で、八重をジャンヌダルクって言い出したのはどこのどいつなんだよ？
いい加減でインチキ作家の財布になるのは止めたらどうだ？ 北越戦争の時、会津は北越の地を荒らしていた！
会津プロパガンダ(反日工作)で長州を悪者に仕立てているが
実は会津による蛮行が北越の史料を中心に多々記されてる！！ 松平容保は史上最も最低なバカ殿にしか思えません。
時代は幕末、戊辰戦争の中で起こった会津戦争での評価です。
・薩長軍と闘っても勝てる見込みはほとんどなかった
・もう完全に勝敗は決まって会津は負けたのに、松平容保は降伏を中々しなかった
会津戦争は女、子供、老人に至るまで闘って死んだ悲惨な戦争だったと有名です。
これって既に勝敗が決まった戦争をダラダラ続けて、領民に多大なる犠牲者をだしたのは、さっさと降伏しない松平容保のせいではないでしょうか？
1藩主の主なら、領民の女子供に犠牲者がでる前に降伏して切腹してでも守るのが殿様だと思うのです。
しかも戦後は松平容保は会津から静岡に移り住み、寿命をまっとうしています。
史上最低のバカ殿。
みなさんはどう評価しますか？ 会津戦争に敗北し、会津を去る元藩主、容保を農民・町人はほとんど見送りに来なかったそうです。
それ程、会津の農民・町民たちは憎んでいました。 会津藩主・松平容保の名声が没落
戦争に負けた責任を取って切腹しなかったため、会津の民から信頼を失っていた。
敗戦後、妙国寺で謹慎していた松平容保が家臣とともに東京へ移送されるとき、松平容保の見送りに来た民は10人にも満たなかった。
松平容保の一行が近くを通っても、会津の民は松平容保に見向きもしなかったという。 会津っ子宣言改め会津プロパガンダ宣言
人を貶めます
ありがとう、ごめんなさいは言いません
我慢しません
卑怯なふるまいをします
会津プロパガンダを推進し山口を貶めます
会津プロパガンダが史実になるよう頑張ります会津プロパガンダのためなら何でもやっていい
会津プロパガンダのためにやらねばならぬ
会津プロパガンダのためならならぬ事などない もうそのアンチ記事何度も張られてるから
もっと新しいの持ってきてよw >>137
俺もそう思う
容保がさっさと首を差し出しとけば戦争は起こらなかった #いだてん
山川健次郎が不如帰の活動を見に行くのはいかがなものか
妹が悪役にされてるのにさ
ちなみに東京高等師範を超スパルタ校風にしたのは山川浩らしい >>143
知恵泉で家近良樹が慶喜が首を差し出してれば戊辰戦争はおこらなかったって言ってた スペンサー銃は７発撃ち終わるとあとは実質単発だったらしい。
兵隊に配るもんじゃなく、ガンマニアの妹への高価なお土産だね。 >>137
まぁ、このバカ殿一人が腹を切れば、数千人の会津人が死なずに済んだとは思う 戊辰戦争はもっと血みどろの内戦になって武士のほとんどが死に尽くして
その中から残った人たちが新しい国を作っていくものと思ってたって
「翔ぶが如く」の西田西郷が言ってた 三連休中日翌週に下がったの八重さんだけw
2回視聴率（連休中日） → 3回視聴率
25.1% → 27.6%（△2.5%） 2002利家とまつ
19.7% → 23.3%（△3.6%） 2003武蔵
20.4% → 21.4%（△1.0%） 2008篤姫
23.5% → 24.7%（△1.2%） 2009天地人
21.0% → 22.6%（△1.6%） 2010龍馬伝
18.8% → 18.1%（▲0.7%） 2013八重の桜
16.9% → 18.0%（△1.1%） 2014軍師官兵衛
13.4% → 15.8%（△2.4%） 2015花燃ゆ
12.0% → 13.2% （△1.2%） 2019いだてん なんで急にアンチが押し寄せて来たの？
いだてんの綾瀬はるかの評判がいいから？
花燃ゆスレとか西郷どんスレを盛り上げていればいいのに 悔しがれ悔しがれｗｗｗ
いい気味だｗｗｗ
ざまあみろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>152
アンチはいつもの人だよ
女優叩きのスレをしょっちゅう上げてる人
昨日から何か腹の立つことがあったんでしょw 悔しい、と素直に認めてごらん？
そんな頭の悪そうなこと書かないでｗｗｗ 恨の伝承大陸文化
すばらしいふぐすま恨文化シリーズ
【福島恨文化】
会津新撰組祭りという福島の怨念祭りを知ってますか？
>突いた刀を力づくで抜くと、まだ突然の突きに放心状態で立ち尽くす長州人の背中をやおら左足で蹴り飛ばす！
21世紀の福島県内で行われている怨念仮装祭りである。
福島県は地域ぐるみで150年前の出来事に、小説家のフィクションを交えこう叫んでいる…
「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」
http://blogs.yahoo.co.jp/kulika_naga/50698473.html
恨の商魂でここまでやるのは、日本では福島だけ。
これが会津武士道…程度が知れる。
本当気持ちが悪い…。日本の恥、福島！お前等は救われないと思う。 長谷川さん繋がりで
来年の麒麟のキャスティングに八重の桜から何人
登板してくるのかが今から楽しみ 明智光秀は裏切り者ってイメージがつきまとうけど
明智左馬之助は悪く描かれた小説とかドラマは見た覚えがないので
誰がキャスティングされるか楽しみ。 >>158
でもいだてんにも既にかなり出演しちゃってるからなーどうかな
信長役に綾野剛だったらわしはもう死んでもいい涙 >>158
麒麟の制作統括は平清盛と同じ人
平清盛からは何人も登場してくると思われる >>160
長谷川博己と綾野剛が一年間メイン張る大河って華がなさすぎ
八重の桜は綾瀬はるかと西島秀俊がメインで
長谷川と綾野は脇だったからマシだったんだぞ 「精霊」は、スベッて終わったけど・・・「八重」は、良かった。 綾瀬はるか
( バルサが、エロかった。 オトコらしい女は、いい♡ ) すばらしいふぐすま恨文化シリーズ
【福島恨文化】
会津新撰組祭りという福島の怨念祭りを知ってますか？
>突いた刀を力づくで抜くと、まだ突然の突きに放心状態で立ち尽くす長州人の背中をやおら左足で蹴り飛ばす！
21世紀の福島県内で行われている怨念仮装祭りである。
福島県は地域ぐるみで150年前の出来事に、小説家のフィクションを交えこう叫んでいる…
「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」「馬鹿め薩長！ｗｗｗｗｗ」
http://blogs.yahoo.co.jp/kulika_naga/50698473.html
恨の商魂でここまでやるのは、日本では福島だけ。
これが会津武士道…程度が知れる。
本当気持ちが悪い…。日本の恥、福島！お前等は救われないと思う。 体力のない尚之助。
八重さんちょっと待って下さいよ 遅れたら置いてきますからね ( ･`ω･´)ｷﾘｯ 最近あるサイトで福島原発事故で避難したというふぐすまソープ土人が、ネット上で驚きのソープ生活状況を報告していました。
それによると一家で避難した賠償金として1億2000万円を受け取り、さらに数十年（事実上一生）、毎月60万円を受け取れる。
なので働く必要がなく毎日ソープに通って、同じようなふぐすまソープ土人が大勢居るという、にわかに信じがたい「ふぐすまソープ生活」でした。 福島県いわき市小名浜のソープランドでの一コマ。
「金ならあんだ。東電からの補償金の６００万円を全部、風俗で使ってやんべ」（中略）仮設住宅に住むというこの避難民は、結局、この日も９時間豪遊し、１５万３０００円を支払ったという。
出典
産経ニュース ふぐすま60代ジジイ原発補償金でソープ嬢を身請けwwwwwwwwww
「南相馬からの60代の避難民で、毎回長時間遊ぶ人がいた。
“結婚相手を探しに来てんだ”と口説かれましたが、受け流していました。
その後、別の女の子にアタックしていたようで、その子が突然、“あの人、優しくて、お金持ちだから結婚するの”と言って、お店を辞めたから驚いちゃった」（ふぐすまソープ嬢） 「ならぬものはならぬ」
完全に思考停止で好きになれない。自身の美学は重要だけど誰かに宗教的に押し付けられるものではない。
教育とは色んな可能性を提示して自身の考えを形成させること。押しつけは教育ではない。 二本松、白虎隊、娘子隊、は会津藩主のための犠牲になりました
慶喜が地位も名誉も捨てて江戸を救ったのとは大違いです
会津藩主はかなり卑怯な人間です
それだけは間違いないです
これは同じ仲間であるはずの庄内藩や米沢藩からも指摘されており、会津藩は他の藩兵を日々厳しい前線に送り、会津藩兵は後ろでそれを見ているだけだと批判されています
これは東北復興応援のドラマなのはずなのに素材がまずすぎて全然そうはならないところが恐ろしいです
美化されて評価されているのは会津でも実はすごく性格の悪い八重や容保ばかりです
神保修理の切腹を見ておかしいと思わないのが悲しいです 二本松は会津とは違う別の藩
娘子隊は、藩の命令とは関係なく
勝手に自分達で組織して、勝手に行動し壊滅した
会津藩の判断ミスから悲劇を辿ったのは白虎隊の勘違い自刃ぐらいでしょうね 会津戦争中の最中に藩主の松平容保って側室との閨合戦（性交）に励んでいたのですか？
長男、容大の出生は明治２年６月と言う事は、合戦は慶応４年（明治元年）８月ですよね？
（慶応４年に明治元年に改元）
いくら正室（先代の娘）が亡くなっているからとは言え、女子供まで薩長との合戦で血みどろになっているの
に、藩主が側室との閨合戦に耽っていたとは。
容保狂信者にとっては都合の悪い事実ですよね。 早急にでも会津藩存続させる義務があり総てが御家の為
生涯正室を置かなかった意味わかんねぇだろ あんつあまは、徳川家康とカップル演じるのも楽しみ。
三郎は、いつも家が売れなくて不憫 >>182
そのダブル山本が共演するドラマを、ＴＶ東京でやるらしい。 明治編でのどうでも良さげだと思った不倫やかけおち回がまさか今年の大河で繋がってくるとは
不如帰の話題で蘆花や捨松の名がこんなに賑わうとは意外だったな >>186
それよか、熊本編キャストの八重デジャヴ感ｗｗｗ
獅童さんの相変わらずの活躍に加え、勝地君もしっかりキャリアアップして重要なポジション演じてる
宮崎さんもクイズ番組で活躍して、名を上げての再登場
そして・・・八重の中年期までたっぷり演じ続けてたのに、いまだに少女役がしっかりハマってる綾瀬さんの役者能力というか・・・ 今日のいだてんで三島家
「『不如帰』のせいで家名が汚されて・・・」なんてセリフが出てきたな >>189
不如帰で一番迷惑をこうむったのは大山捨松だったという
八重も別作品で復讐されていたしね 「翔ぶが如く」の最終回で政府軍の大山弥助が西郷軍に向かって
攻撃開始を命じる場面を見ると幕末は行動を共にしてきた二人が
どうしてこうなったって思ってしまった。 今更ながらこの作品凄く良かったと思う。
この大河見てから毎年会津若松行ってるわ。
それと上の方で二本松の話があったけど二本松は会津とは別藩だよ。
「霞みの天地」という漫画では非がない会津は討てないとして会津側に加勢してたけどな。 他の大河も楽しんでるけど八重は頭ひとつ抜き出てる。
なにが面白いんだろうと考えたときに例えばうらの櫛など
小道具ひとつでエピソードがつながっていく見せ方が
ドラマに厚みを持たせているんだと思う。 花燃ゆ、西郷どんがアレだったから
なおさら八重の桜が貴重なドラマに思える
もう十回近く録画で全部見てしまった
その度に泣いてる自分ｗ
なんでこんなに感動するのか自分でも良く分からないけど
今時のバイトテロなどとは正反対の精神性に
感動するのかもしれない 実は八重が「会津は朝敵じゃねえ！」と言ってる場面に泣けた。
それは御宸翰まで貰うほど天皇に信頼された会津藩に対する理不尽な扱いがよく描けてたからだと思う。 とにかくまじめな大河だった
会津視点ではあるが史実にはほぼ忠実
歴史上の事件はほぼ網羅（板垣、大隈の暗殺未遂まで）
明治になり京都が主舞台になっても会津勢のその後をフォロー 八重の桜って見ててキツイよね
見るのに相当なエネルギーを使わないと見れないドラマだと思ってる
本放送では会津戦争が終った時点で俺は燃え尽きて見るのを止めた くつろいでドラマを見始めたはずがシリアスな場面に引き込まれて
いつの間にかテレビの前に正座して見てたことが何度かあった。
なかなか他のドラマではない経験だった。 シリアス展開は大河では普通のことだったんだけどね
近年の大河はそうじゃなくなってるけど >>203
特に20～29話の緊迫感は史上に残る
そのすべてが1868年の出来事という 一話からまた見てるけど、もう涙出てるｗ
何度見ても凄い、美しくも凄いシーンの宝石箱や～
もの凄いドラマのチカラを感じるけど
やっぱり震災後の復興と言う共通意識が
関係者全員にあったからこそ
このような凄いドラマが作れたのかな・・・
そうだとしたらもうこんなドラマはもう見れないかも 4月に喜徳を京に残して帰国するつもりが、幕薩関係の悪化で取りやめになったって
品川と梶原の手紙に見える史実だったのだな。
このドラマって野口信一氏が監修してるせいかときどき妙に史実再現度が高いな >>208
『いだてん』のスタッフが、綾瀬さんが主演を務めた2013年の大河ドラマ『八重の桜』と同じ 八重 大コケ
精霊 爆死
いだてん 爆死
綾瀬はNHKと相性悪すぎ 鼻もゆと西郷どんが八重の桜クラスのクオリティだったなら幕末三部作と呼ばれて一部の人らの間で語り継がれてただろう
それぞれの視点から幕末の動乱を描くって試みは良かったのだがなあ 「精霊の守り人」のヒュウゴ（演：鈴木亮平）見て「西郷どん」への
期待が高まってたんだけどなぁ。上司の王子との軋轢だとか深謀遠慮の
策を実行する辣腕だとか西郷どんのイメージともに重なる部分が
多々あったから。 >>212
花もゆは幕末長州を描く大河と思ってたが、
結局は長州の一女性の初恋成就の物語だった
その相手の男性が一番の重要人物だったわけだが 楫取素彦って「竜馬がゆく」にもちらっと登場するんだけど
凡庸な官吏として描かれてて、経歴が面白いだけの人物を主役級にして
ドラマを作るのはやはりちょっと苦しかったかなと今となっては思う。 >>210
だからこそ低視聴率煽りの声に負けずに変なテコ入れは絶対にやめてもらいたい
八重はそのせいで山本さんが変えられたからな
二の舞にならないことを願う
低視聴率の一方で面白いという声が山ほどあるのも清盛や八重の時と同じ
どんな低視聴率砲食らっても我が道を貫いてほしい！ >>216
勘違いしている人が多いが 山本むつみは完全には降りていない
新しい人をいれたが 山本は後半何話か書いている
このスレは山本の盲目的な信者が多いな むしろ、明治編を嫌い過ぎな人が多いんじゃね？
確かに明治編からは毛色が変わってしまったが
維新後は京都で活躍する八重を主人公に据えてしまったんだから仕方がない
八重に焦点を当てれば、交流の途絶えた会津の人々のその後を描くのは困難
それでも見直せばわかるが、政治面や西南戦争などは後の花燃ゆや西郷どん
よりも的確にポイントを押さえて上手く描いていたと思う 藩主会津お国入りから大君の義黒船安政大獄京都守護職拝命蛤御門御宸翰孝明帝崩御鳥羽伏見大阪城敗走戊辰会津戦争籠城戦鶴ヶ城開城
まで前半の怒涛の展開練られた脚本演出演者が凄すぎ大河杉ただけ こないだやってた総集編を見てハマりました
（丁度西郷どんが戊辰戦争の頃で会津戦争は軽く流されてましたからそれの穴埋めかと・・・）
それで全部が見たくなってレンタルで借りて全て見ました
ほんと皆さんが言う様に素晴らしいドラマだったと思います
明治編は賛否両論あるけど、面白かったし
なんせドラマ見て生まれて初めて涙流しましたわ。 絶対に生粋の大河ファンからは怒られるだろうけど
「史実を曲げてもいいからこの人達を助けてあげて！」って何度も思ったなあ それぐらい、脇も含めた登場人物たちにシンクロしまくっていたっけな…
だから会津編の後半は毎回、血涙流すような気分で見ていたよ >>219
前半のキャストの多さは大河随一だろ
ピンクレが30人近くいたからな
今のいだてんもかなり多いが、それでもかなり差がある
会津戦争で大半が消えてしまい、終盤は寂しいくらい減ってしまったが 地獄の使者が立ちションする場面で
苦情が来ないか心配した 昨日、国立科学博物館に「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」を見に行ったんだが、
山川健次郎の名前をけっこう見たわ おまんらぁ、休みゆぅ奴はぶった斬るぜよー(´・ω・`)ｂオッケー ３月３１日からチャンネル銀河で「八重の桜」再放送。
ヘビーローテーションですな。 >>233
>>234
お！うれしいニュース2連発ありがとなし NHKで再放送すればいいのに
なんでしないんだろ？ 総集編は再放送されたってことは橋爪遼の禊は済んだのだろうから
今後に期待したい 少女から般若まで演じられる綾瀬がまず異常
凄すぎる テレ東の「二つの祖国」、おとっつぁまと吉田松陰が親子役で出演 「スローな武士にしてくれ」で中村獅童が赤モフモフ被ってた
えぇ～、官兵衛さまぁ～ >>245
でもチコちゃんに「もう帰って！」と叱られたw 昨日のいだてん何か既視感あると思ったら八重の時にも演出した人だったんだな
救いようのない鬱展開演出させたら最強の人だわ >>247
組！と篤姫で三大幕末物じゃなかったんか
>>248
一木正恵さんな納得 伝の重苦しさも好きだった。板垣はいなかったが・・・
大森半平太にヤタロー（史実はあんなに貧しくなかったらしい）
に青木様！
上士と下士であんなに仲悪いのに、よく戦できたな。
まあ、板垣もまんぷくには出てるから良いかｗ 「いだてん」に西郷四郎が出てこないかと期待してるんだけど難しそう 後半最高じゃん
八重主人公のドラマとして後半もよく描けてたと思うけど まだ言ってんのか
薩摩に土下座したわけじゃなく
自分の「生徒」にやったことなのに 土下座くらいいくらでもしたらいいやん
義母ムスなら得意技だったんやから 某テレビ番組で会津若松の古地図を紹介してたけど、西郷頼母の屋敷の隣が萱野権兵衛、
さらに道一本はさんでその隣には田中土佐が住んでたんだね。 次の幕末はぜひ高須四兄弟で
タイトルは「 yes! 高須四兄弟 」 今度の朝ドラに工藤阿須加出るんだね。
八重の頃は工藤監督の息子っていう物珍しさが強かったけど
今ではすっかり実力派イケメン俳優。
がんばりなんしょ！ >>264
その後ブレイクした俳優の多い大河だが
とりわけ八重一家のハネ上がり方がすさまじい
次期大河主役
50代後半で初主役（今の大河のトメ？）
朝ドラでナレ
濃いシチュー ５ちゃんねる 宮崎大学 １４５以降 大ニュース スクープ 慶應義塾の福沢諭吉がお札になってるなら
早稲田の大隈重信
同志社のオダギリジョーもお札になってもいいな 次代の刷新は東大初代総長 山川健次郎 でよろしくてよ 八重さんだと、看護の実践部隊としての、個人レベルの功績のような気がして
流石に、お札は難しいのでは。 >>269
津田梅子って 2013年では八重よりも先に候補に上がっていた って説があるけどどうだったんだろう
女の有名人で手当たり次第に候補に上げて その中に・・・ みたいな感じかな 【かつて日本から海を渡った移民がいた】日系移民150年で6月に記念祭＝米本土初の「若松コロニー」カリフォルニア州
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555195504/ 安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」が１３日午前、東京都新宿区の新宿御苑で開
かれた。八重桜が咲く中、首相は天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位にちなん
だ「平成を 名残惜しむか 八重桜」「新しき 御代（みよ）ことほぎて 八重桜」
という俳句を披露。令和の時代を「一人ひとりの花がそれぞれ咲き誇る時代にしたい」と語った。
首相はまた、桜田義孝前五輪担当相の辞任など相次いだ政権の失態を念頭に
「後半国会も、しっかりと身を引き締めて臨んでいかなければならない」と述べた。
桜を見る会は毎年恒例の行事で、首相は昭恵夫人とともに出席。今年は歌舞伎
俳優の市川猿之助さんや元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈さんら約
１万８２００人が出席した。
2019年04月13日12時11分
時事通信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019041300342&;g=pol 葵で秀吉崩御を知らされた家康が爪を噛んでたのを見て
そう言えば家康って癇性で爪を噛む癖があったことを思い出したけど
こういうさりげない表現って八重でも真骨頂で姉小路暗殺の時に
下手人が田中新兵衛の鞘を残してくとか細かい部分の作り込みが
素晴らしかった。 箱根の山の神柏原が結婚
うちの殿もお祝いしてるねきっと
駅伝大好きな殿だから今の大河も絶対見てるね
というかむしろ出たくてたまらないかもね
円谷幸吉出るなら殿に演らせてあげたい 孝明帝崩御の際取り乱した殿が飛び出してっておおスプリンターだなとｵﾓﾀが梶原様はともかく爺やの土佐様が殿取り押さえんの無理ゲーじゃねとｵﾓﾀ >>284
田中土佐の孫娘は斎藤一と時尾の次男に嫁いだのか 八重の桜は後半、明治編の大学設立や教育関連の話が
スケールダウンだと酷評されていたが
今年のいだてん！も、これから片田舎での女子教育に
力を入れていくようだけど、こちらも叩かれたりするのかね？ 「いだてん」でも綾瀬二度目の結婚。中村獅童の高砂やに笑ったw
高砂やはやっぱり秋月どのがいいな 朝ドラ「なつぞら」にて2人の三郎が席を同じくして天丼を食す
片や武士政権を築き上げたが馬上から落ちあっけなく死んだ岡田三郎頼朝
片や鉄砲指南役の家柄にて鳥羽伏見の戦いで名誉の戦死を遂げた工藤三郎
三郎ぉぉぉぉぉぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 共演って書いてるけどお雪様と慶喜公って接点あったけ？
一緒のドラマに出てたってだけじゃないの ケーキとお雪様が熱愛とかw
修理様気の毒すぎるww
八重クラ目線だとどう見ても慶喜にお雪様がたぶらかされてるようにしか見えん
で、嵌められた修理様
そのうち仕事人に消されそう慶喜ww お雪さま娘子隊出陣前に諏訪社で竹子さまに止められずに自害できていれば…涙
ケーキお前ちょっとこい 今更観てるが面白い
だが「○○なっしー」がふなっしーっぽくてむず痒い
実際は「し」と「す」の間の発音だなし
頼母さんが話すと安心する～ 大泉洋はバックにキリスト教がいる
いや、正確にはウリスト教な
会津ってあるだろ？
仙台の河北新報がグループのやつw
会津は同志社でキリスト教だからウリスト教なんだよ
つまり、会津は朝鮮勢力とグルなわけね
大泉洋もここに絡んでる
大泉洋はパコダテ人という映画に出てたが、そのロケ地は函館のキリスト教の盲学校だった
そこは会津藩士と関係があったところ
大泉洋の父親は盲学校の校長
そういうことだよww
仙台が在日と仲がいいのも会津のウリスト教絡みなんだよ
河北新報の創業者も同志社の仙台校の卒業生
仙台は長州憎しで敵の敵は味方で朝鮮人と仲良しの政治家だらけ
安重根を英雄視する関係者が多く記念碑もある
伊藤博文が孝明天皇を暗殺したから安重根は伊藤博文を暗殺したという説があるので、だから会津と仙台は安重根や朝鮮人と仲良しなんだよ 0802 やまとななしこ 2019/05/12 06:22:56
トランプのQanonも陰謀論言っててベンジャミンもコシミズもトランプ応援してる
だから、会津は今大流行の陰謀論者そのものだよ
311後に陰謀論が流行り会津が流行った
これ、全てが陰謀論という陰謀だよな
もうわかりきってる
逆に言えば
311はその会津で起こってるから
会津を煽るための人工地震だった、というわけ 八重と山川健次郎の師弟が「いだてん」で再会
「美川にいってもしょうがなかばってん」連呼されてたw 「小説なんぞに現を抜かして！」とか学生叱りつけてた健次郎先生に美川君誰か紹介してほしいw いだてんは八重の桜から
山本八重、佐川官兵衛、山川健次郎といった
主役や重要人物たちが出ているから何となく被るところがあるね 殿は今年映画三本公開（一本は中国）に、来年主役一本が決定済み
もともと映画中心のお方だからしかたあんめ
あと夏まではみゅーじしゃんってものをやるらしいんで
もしかしたら秋以降にドラマがあるかもしんねーな 殿は来年信長やれば適役だったのにね
長谷川光秀との年齢差もちょうど良いし、沢尻帰蝶ともマッチしそう タイプは真逆だけど綾野なら信長も演じきれると思うな
残された肖像画にも似ているし、いつか信長役を見てみたい 信長って…
ファンって盲目だよな
叩かれる様が見たいっていう可能性もあるのか 修理さまが某民放○い巨塔の関口弁護士に転生してたー >>311
テレ朝の深夜ドラマでは歯科医やってるぞ 今日のいだてんのスヤさんは、八重さんの再来だった
ツイッターでも同じような感想を持った人たちが多数いて、なんだか嬉しかったｗ あんつあまと権現様＆勘助のラブラブぶり。
今季最高の呼び声もある。 でも今にして思えば、震災の直後に会津戦争を題材にするって、復興を祈願するどころか
傷口に塩をぬるようにしか思えないな。どうして同じ福島なら野口英世にしなかったんだろ？
隣の宮城で伊達政宗かその周辺をとりあげるべきだったな。 綾瀬はるか主演の女大河(細川ガラシャ)が決まっていたので急遽東北の女主人公で震災復興大河の八重さんに変更なったらしい >>299
それ爆笑したw
一転今週は手紙盗み読み→「誰ですか？」でまた爆笑
八重チームいい仕事してる 綾野の炊飯ジャーの新しいＣＭを見たけど
やっぱ和装が非常に似合うスタイルだなと納得
さらに和装を着た上でかなり動けるので、剣豪とか忍者みたいな役も見てみたい 新島襄 → 玉山鉄二
山川浩 → オダギリジョー
でやった方が見た目の印象的にはぴったりだった 容保公が井伊大老とお茶した後に妖霊星みる場面で出た白猫はあなごさん？ >>321
そうなの？
オープニングのクレジット調べたけどさすがに猫の声までは出てなかったw >>322
いや猫侍の時玉之丞をやったあなごという白猫かなと ディズニーランドに付き添いで行ったんだけど、射的ゲームで1人八重さんゴッコして楽しんだw
よーぐ狙って撃ぢなんしょ！ >>323
あなごさんよりも、もうちょっとコロッとした白猫だったと思う >>327
白猫が最後に不吉に鳴いて城を飛び出した？のは妖霊星と共に井伊家の没落を暗示してるよね >>329
井伊家の守り神でもあった白猫の鳴き声が凄く印象に残っている…
八重の桜は、自然の音を効果的に使ったシーンが多かったな 葵の再放送
神保内蔵助が三成の兄で
新島襄の父親が榊原康政
頼母はもちろん徳川秀忠 あんつぁまが出てるエオリアのCMのあとに
パナのキャンペーンで八重さんが登場 ゲゲゲの女房再放送始まってる！
大好きでめっちゃ見てたな
後に大河で八重の脚本山本むつみさんに決まって絶対面白いだろうって確信した
この人が脚本で本当によかったわ ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」
ナレーションが久しぶりに二葉さまでときめいた 「よーく狙って撃ちなんしょっ」なんて言って欲しかった ↓家広氏は容保公の玄孫さん
「徳川宗家１９代目」徳川家広氏、駿府城跡で第一声…令和初の参院選公示
ttps://hochi.news/articles/20190704-OHT1T50275.html 脚本家、山本むつみさんの「小吉の女房」が地上波で放送されるね
前から見たかったけど、BSだったから見られなかったので楽しみ 神保修理の切腹シーンではガリガリでがっかりなんて感想が
書き込まれてた記憶があるけど、いだてんの水泳シーンでは
マッチョな肉体美を披露して鍛えてきたな、斎藤工 そんな書き込みあったっけ？
修理の今の上役はゲスで好かんな
やっぱ会津主従がよい 「君は天才」渡辺謙何やってんだw
うらとおとっつぁまもサイコーw 修理とお雪ってツーショット画面あったっけ？
美男美女で納得感高いキャストだったんだが 守護職拝命が決まり藩士らが江戸に行く前八重覚馬庄之助三郎らで湯治に行った時途中で合流した修理雪らとお宮の鳥居に石乗せる願かけのシーンとか え？お登勢さまと間違えてないか？
お雪さまは城内に入ってないぞ >>350
ごめん勘違いしてた
最初の彼岸獅子のシーンか確かに 実際の徳川慶喜は小泉進次郎みたいな奴だったろうな。 いだてんで加藤雅也が阿部サダヲを背負投でぶん投げるシーンでは
岐阜事件の時の板垣退助がプレイバックした いだてん見てると八重のパロ見てるみたいw
純粋に話も面白いけど
俳優沢山被ってるから八重の役も自然にフィードバックするよね はるかちゃん梨央ちゃん今年も会津まつり参加ー！
めっちゃ嬉しい！
もう去年で戊辰150年の区切りということで今年はまず無いなと思ってたのに
今はもうスヤさんなのに
ほんとにありがとう
はるかちゃん大好き！梨央ちゃんも！
地元民より はるかちゃん今年もお祭り参加嬉しいね
岡村隆史がラジオのトークで麒麟がくるの話をしてたんだけど
撮影がいだてんの隣のスタジオで
尚さんが八重さんと楽しそうに雑談してたらしい
岡村さんにも「綾瀬はるかさん来てますよ！」って呼びに来てくれて記念撮影したと
まだタイムシフトか何かで聞けると思うから是非
どこかで写真出して貰えると嬉しいんだけどね >>358
なんですと！？
あの萌えキュン夫婦が再び！
また共演して欲しいな 二葉さまに薙刀で毎回お尻をはたかれる大河ドラマを作ってほしい 旧暦の9月だったね。
・ねばって雪が降るのを待てば、西国兵は寒さに耐えられず撤退する。
・背後から上杉勢が突き、それに呼応して城内の兵も攻撃開始して撃滅。
これは勝ったな。 佐川官兵衛と河井継之助との会談
これはもう勝てる気しかしない 山川が彼岸獅子で鶴ヶ城に入った場面が
理解できないんだけど、
何で入城できたの？ 小松村の彼岸獅子と会津葵の家紋隠した会津兵の行列が敵軍に味方か敵かの判断しづらくしてあざやかに敵中突破し入城したというお話 >>376
6年連続で来てくださるだけでもありがたいのに天気まで味方してくれるとは。 彼岸獅子入城って包囲4日目でまだ官軍の兵が少なかったからできたんだろうな
さすがに包囲部隊が多くなるとあんなこと無理だよ 尚之助さんも主役だから審査員で来るよね？？
会津夫婦の並びがまた見られそうで嬉しい >>112
出ないだろうと思ってたけど、きょう登場したね。 >>382
補足。演じていたのは「八重の桜」では照姫の侍女だった筒井真理子さん。 >>382
補足。演じていたのは「八重の桜」では照姫の侍女だった筒井真理子さん。 困ったときの綾瀬はるか
麒麟の帰蝶はもう八重さんでいいんじゃない？ 八重の桜も橋爪息子が薬物で逮捕されてるから地上波再放送は難しそう 明治時代も描いたのに、西郷四郎を出さなかったのは失敗。 年末年始の一ヶ月も大河ドラマがないのは寂しいので
「八重の桜」の総集編でも流してもらえないかしら 津川雅彦「たわけが！ 葵徳川三代を再放送しておる！」 来年の主役である長谷川某のPRにもなるな
まんぷくだったら笑うけど 麒麟のハセヒロと葵の西田敏行を同時に楽しめる大河は八重の桜だけ 明治編はほのぼのしすぎててダメ
新島襄含めて登場人物の魅力も全然伝わってこなかった もの苦しい雰囲気の中でこそキリストの言葉は生きるのに大事な後半パートでら終始ワチャワチャ
聖書には良いことがたくさん書いてあるのだから、それをもっと多くの日本人に広めて欲しかった
八重のようにすべて奪われてしまった人がキリストの言葉と愛に救われる
そういうドラマにしていたら後世でも語り継がれる良いドラマになれたのに 後半容保公と御宸翰の件を前半位きっちりやっていれば最後の山川健次郎の「永遠には封印できんぞ！」のシーンがさらに冴えたのに惜しい 会津の敗戦以来、悔しさや怨念に取り憑かれた八重の心には鬼が棲んでいた
侮辱してきた相手を殺しそうになったこともあった
覚馬からマタイの福音書を手渡されたときに画面に映っていた4章24節は
その鬼がキリストによって取り除かれ八重が変わってゆく流れをはっきりと告知していた だいぶ冷え込んできた、まもなく雪だろう。
西国兵は寒さで一時撤退するに違いない。
そこを上杉と挟み撃ちで殲滅だ。
勝ったな。 麒麟がくるのハセヒロもカッコいいのう
最期もまた哀しいが でも相変わらず演技の幅が狭いな
尚さんが甲冑つけてる時代遅れの会津藩士に見えたｗ やっぱりいだてんも最後は八重さんがでないことには締まらないんだな
今年の年末もこの調子できっちり締めておくれやなっす 紅白は綾瀬はるかが司会で長谷川博己が審査員だけど、共演は八重の桜以来？ 来年のＢＳ大河再放送には、長谷川繋がりで八重の桜を希望！ 紅白でMISIA熱唱後に義母むす続編放送って
まんまと制作側の罠にハマってる
「いだてん」から八重さん、上白石妹、維盛らが出演となれば
見ちゃうでしょ、これ 麦が麒麟のヒロインって結構期待してる
麦とハセヒロで麒麟を引っ張って欲しい 八重は重苦しい場面でいきなりコミカル要素をぶち込んでくるのが
油断できない。佐川官兵衛の寝坊とか。
感情の振れ幅が半端ない。 涙だーだーで見てるのに突然え？…ここ？笑うとこ、？だよね？……いいのかな？…とりあえずHAHAHA(棒)だったw 他作品のオマージュがいくつかあったね
一番感心したのは八重が襄の始めた便座の話をブロックするやつ
37話かな 麦は映画「二重生活」でケツ丸出しでハセヒロにやられてた 八重でもよかったんだが広沢富次郎の牧畜を見たかったな
タイトルは「富次郎の牛」
桜の代わりに牛乳がジャージャー降ってくるOP >>415
あれはコミカルじゃなくて猪武者の史実では？ >>420
史実だけど描かれ方はコミカルに感じた。やらかした官兵衛の慌てぶりと
必死の表情は何度見ても笑ってしまう。
その前の殿から盃を受けて語り合う場面からの落差に寝坊フラグなんて
言われたりもしてた。 いや別に演出的にはコミカルではなかった
視聴者側がそう感じただけ あれコミカルなシーンだったか？
少なくとも自分はそうは感じてないわ ウ～ン、あの場面は自分的には照姫の御右筆選びと並ぶ爆笑のポイント
だったんだけっど、演出が狙ってなかったとすれば中村獅童がうまかったんだな。 紅白見てたが
綾瀬と長谷川が並んでたらかなりお似合いのカップルに見えた
綾瀬の身長的に釣り合うのは長谷川くらい背が高くないとダメだな 21話 田中土佐「川を越えて来た薩摩の軍勢に山崎の関門から味方の藤堂藩が大砲を撃ち込みまする！」
斥候「藤堂藩が我が軍に大砲を撃ち込みました！」
ｸｿﾜﾛﾀw >>426
「小田山の火薬を一刻も早く城中に運ばねば」
「斥候から知らせにございます。小田山に敵軍が侵入した模様」
なんてのもあったな。
悲劇的な状況って度を越すとなぜか笑いに変わってしまう。
でも籠城戦の場面は密度が濃くて少し見返しただけでも泣いてしまいそう。 大河ドラマアンコールが官兵衛、葵と戦国が続いたから、次は幕末で八重の桜なんてどうでしょう 八重の桜から7年か
再放送といえば鈴木先生やってほしい 麒麟が来るの第一話が鉄砲との出会いでそれ八重と一緒じゃん！と
玉込めのとこ熱心に見てたけどあんた詳しいでしょ改造しちゃえｗ 遅れたら置いていきますからね！
↓
ひろ子さんちょっと待ってくださいよ～ 門脇麦出ていたっけ？
画像検索してもその場面が思い出せん >>436
徳富蘆花との駆け落ち失敗とか
義母の谷村美月との涙の別れとか
後半の名シーンなのに 火縄銃はあと300年もすれば古くなる、ゲベールの時代が来るのに
なぜ美濃の者には分からないのだ！
十兵衛さまやめてくなんしょ！銃身が熱くなってあぶねえ 可児の大河館行ってきた。
藤田伝吾役の徳重聡が麒麟の初回に合わせて来てくれたんだって。
八重のときには油断ならない大久保利通だったけど
味方となればこれほど心強い人物もいないな。 >>441
徳重って21世紀のユージローだったのにね… 八重のオープニングも良かったけど麒麟のオープニングも
なかなかいいな。昔好きだった人形劇の三国志を思い出した。
でも、光秀の射撃の腕は尚之助より劣化してるのが残念。 それは私の腕が悪いのではない
火縄銃という時代遅れの銃が悪いのです 「蛍草」の北村有起哉悪い顔してるな
八重が白有起哉としたら蛍草は黒有起哉だ >>425
つうか綾瀬さんが駒だったらよかったよ。
そしたら麒麟でも鉄砲について意気投合してあの二人どこにいっても
同じだねえとテレビの前でにんまりしてただろうに。 ハセヒロはバラエティ得意じゃない感じだけど、紅白で少し綾瀬と話した時にはリラックスした表情だった >>451
綾瀬なら架空の忍者役だろう
マンガ 影丸伝 に出てくる忍者集団・明知十人集の1人の女忍者 みたいな感じの 実際の八重はお堀の上に仁王立ちして敵を撃ち殺していたからな
いぐさだがら・・・ 来年のBS再放送で八重の桜こないかなって密かに期待してる 俺は麒麟に何かの役で綾瀬さん出て来て欲しいなと思っている。
そしたら尚さんと再会、岡村大喜びとなる。
又尚さんに置いてかれるかもしれないけどな。 意表を衝いて兄つぁまがライバル武将役で登場
（この男とは、どこかでまた相まみえるような気がする） >>422
あれはけしてウケ狙いなどではない
例えるなら昨年のMGCでのコブクロの国家斉唱のようなもの
緊張感と緊迫感の最高潮のなかでのやらかしに耐えられるのはそこにいる現場の人間だから
我々視聴者にとっては絶対に笑ってはいけないシリーズ
視聴者が現場と同じ空気になれるか脱落するかは人それぞれ 八重の時も叶わぬ恋だったけど麒麟でも結ばれないことが分かってるから
門脇麦の恋心が切ない 八重の時は仕方なく泣き別れ、麒麟は十兵衛さん女心全然わかってないのねという感じで結構違う気が。
しかしまた置いて逝ってしまうんだろうね。
切ないな。 八重さんどうせならガラシャで出ればいいのにもともと八重の桜はガラシャの予定だったんでそ wikiでサブタイトル一覧をみるとコメディ大河としか思えんｗ >>463
いまいち共感できない
サブタイが面白かったのは直虎 BSで再放送が始まった「はね駒」初見だけど
主人公の伯父はどうやらニ本松少年隊として戊辰の戦を戦って
亡くなったらしい。まだ分からないけどそんな感じがした。
あと主人公の母親を樹木希林が演じてて名前が八重。 麒麟が来るで光秀が信長にどこで作られた鉄砲か当ててみよというところで見事当ててにんまりした。
光秀になっても鉄砲が得意な尚さんでありました。 >>466
今のところ朝ドラ見ている感じがしないｗ 101年前のスペイン風邪のパンデミックでは捨松が亡くなってるんだな
不要な外出、ならぬことはならぬのです あの過酷な籠城戦を生き抜いたのに(幼女だったけど)スペイン風邪には勝てなかったか… 朝ドラなにげに八重キャラ多いな
主役夫婦は清盛キャラだけど 二本松郵便局も墜ちたか
令和の籠城戦だなコロナ
凧上げでもすっか… 沢尻エリカ問題で開館が遅れた大河館
コロナ問題で閉館し駅前の信長像もマスク姿
やはり麒麟は来ないのか orz 岐阜はクラスターが収まって５月３日以降は新たな感染者が出ていない
まだしばらくは無理だろうけど大河館が再開したらまた行きたい
気張りなんしょ、尚之助さま 思えば第１話で容保公とお小姓が初登場するシーンで着物が木綿だったよね。 長谷川博己、悔しいだろうなあ
でもきっといつかは麒麟がくる そもそもキャスティングがダメすぎて
駒パート減らしても焼け石に水 今見ると幕末編がものすごく豪華キャストだな
で、終盤はスッカスカの大河あるあるになったけど 前半を大河、後半を朝ドラという変則スタイルでやればよかったかもｗ 明治編は同志社開校～西南戦争辺りまでは楽しく見てたわ。あとはまあ... 板垣退助や大隈重信への襲撃
憎たらしい伊藤博文
大殿様と照姫様の最後と
おもしろかったけどなあ 明治編に文句言ってるのってただのアンチだし無視無視 >>503
西南戦争は会津のリベンジマッチの様相あってよかった
獅童の最期とか
その後は1回完結型でエピローグ的な色彩は否めない
一応最終回まで御宸翰の公表がどうとか硬派な部分はあったけど 麒麟がくるで十兵衛が子供たちに勉強を教えている場面をみて尚之助さまのことを思い出した 会津の薩摩に対する憎しみがほとんどないのは
西南で西郷の首を取って、敵をとっているからなんだな 門脇麦との悲恋に続いて今朝ドラでも実らぬ恋だったか、中村蒼。
誰か彼を幸せにしてあげて > 脚本家。 >>511
今まで感染者ゼロなのに、県外から大勢来られたら困るって リモートワークで明智光秀を桶狭間に参戦させれば良かったのに 出演キャストのブレイク率がハンパない
今回あえて敵軍からチョイスすると
吉川晃司、反町隆史、及川光博、加藤雅也、小泉孝太郎とその後も順調に活躍
敵軍でもいいところが多かったのがこのドラマの特徴
全くの悪役は小沢仁志くらい（それでも見せ場はあった） 関ヶ原勝軍徳川と敗軍たる毛利長州、島津薩摩。
歴史は繰り返さるる。
幕末の其れは國を憂いての動乱なれば何方にも大義有り。
現代日本人にその気概有ればこそ。
現政府、長州也。
史実はおもしろき、この作品もまたおもしろき。 土津神社の疫病退散赤べこ護符ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞして壁紙にしました
ありがたや かつての薩摩の憎っくき大久保利通が今大河では頼もしい味方だから
大河もまたおもしろきかな 赤ちゃんがお腹にいるのに、ならず者の通行人を叱りつける二葉様
注意すれば相手は退散すると思ってる所がかわいい
ふだんはしっかりしてるのに、いざと言うときに降参の字が書けなかったのがかわいい でも一番可愛いのは健次郎から奪った帽子を頭に載せて澄まして歩いてくところ 青天の慶喜はまだ見ていないから何とも言えないが
八重のリアル慶喜を超える存在には成れないだろうと予測しておく 綾野容保公は素晴らしかったが
組！のリアル容保公には敵わないだろう 組!の人も確かに良かったけど
八重ｸﾗｽﾀのリアルわが公は綾野容保一択ぞ 組の斎藤一と八重の斎藤一が意気投合してた場面はなんだか胸熱 会津地方は感染者ゼロ記録更新中
ならぬことはならぬ https://bakumatsu.org/img/00317_l.jpg
これはもう全日本明治女子腕相撲第一回大会優勝者以外の何者でもないでしょうｗ 会津地方感染者ゼロ記録更新中
ならぬことはならぬものです しかし上杉景勝は弱点を知ってたから移転させたかった 麒麟の舞台の岐阜県、これまで感染者は美濃だけだったけどとうとう飛騨にも感染が拡大してしまった orz 会津まつりは現在すべて調整中
パレードは無理だろうなあ 今の状況ってホント「会いたかばってん会われんたい」 新島八重
＞生い立ち、生涯より
＞「幕末のジャンヌ・ダルク」
＞「会津の巴御前」
＞「元祖ハンサム・ウーマン」
＞「日本のナイチンゲール」などと称されている。
どこでだよwwwwwwwwwwwwww
会津プロパガンダで勝手に言ってるだけだろwwwwww
＞当時同志社の学生だった徳富蘇峰は彼女に
＞鵺というあだ名をつけ世間からは「悪妻」と評された。
会津プロパガンダで美化されただけで実質は悪妻wwww
新島八重は明治政府から勲七等宝冠章と
勲六等宝冠章を受賞してるんだが
会津プロパガンダ洗脳者はそこスルーすんの？w
会津プロパガンダ洗脳者が嫌いな明治政府からですよ？wwww
しかも民間人の女で初めて勲章を貰っている。
会津プロパガンダ洗脳者によると会津人は差別されてるんだよね？wwww
おかしいねぇwwww差別されてるはずなのに会津人の女がが民間人初の勲章授与ねぇwww
八重が勲章貰った明治29年12月に総理大臣だったのは
鹿児島出身の松方正義。
八重が２回目の勲章貰った明治39年４月の総理大臣は山陰道鎮撫総督の西園寺公望で官軍だった人物。
しかもフランス留学後に伊藤博文の腹心となってる。
おかしいなぁwwwwww会津プロパガンダだと差別されてるはずなのに
旧官軍の総理の時に２回も勲章貰ってるんですかぁ？wwwwww 鵺とあだ名つけられたのも生徒から悪妻と評価されてたのもドラマで描かれてたけどね 麒麟がくるで浪人になった十兵衛が子供たちに勉強を教えているというのをみると、尚之助さまを思い出してしまう 明智左馬之助が光秀娘を嫁に迎えること思うと
なんて幼女に手をだしてるんだと 瞬間移動ではしかし八重においても二本松少年隊がなぜか会津まで
来てしまった経緯があるから、あまり突っ込むのも憚られる。
物語上の演出としてサラッと流してやるのが武士の情けか。 リアルでも自害
いたたまれぬ
芦名さんすきだったのに 神保様夫妻は美男美女でさすが会津一の美形夫婦と納得の配役だった
まさかリアルでこうなるとは 雰囲気良い女優さんだったよね
また大河で見たかった なんでこんなことに……
理由を知りたい一方でそっとしておいてあげてほしいとも思うこの矛盾 徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
あっ 直虎に続いて八重にも不幸が・・・
美人薄命美男薄命だな バラエティー番組でお見かけしたとき、けっこう毒を吐かれていて
可憐なお雪さま像が壊れていく・・・なんて思ったこともありました。
ご冥福をお祈りします。 ツイッターでも芦名さんの哀悼ツイに八重の桜の名前が大量に上がっているね
多分、芦名さんの配役の中でもあの凛としてそれでいて儚く美しかった
お雪さまの印象が強く残っている人が多いんだろうな…本当に残念で仕方がないです 雪ちゃん、、もっといろんな大河でみたかった
こんな悲しいことはない >>591
だからこそのキャスティングでしょうな。 >>597
芸名も文字通り芦名のスターとなれというネーミングだし 花は咲くで号泣しながら被災地にエール送ってたよ
あんな泣いてる人は彼女だけ
故郷のために泣いたのになあ 芸名に鶴ヶ城のもと主の名字つかうあたり、福島に会津に相当誇り持ってたと伺える
残念でならぬ 今年も会津に綾瀬さんが来て下さるそうで、ホント頭が下がります。 上杉鷹山て大河になったか？
イメージの話をしてるんじゃないよ >>622
だから大河にもなってない鷹山の俳優がどうやってご当地に来れるんだよと
そういう話をやってる 八重が来てくれるだけマシじゃねえか
綾瀬は広島出身なんだぞ。長州のお隣w お雪様 八重の宣伝番組で竹子と楽しそうに女子旅してたのにな
「また旅したいって思ったら私がガイドするね
わからない事は何でも聞いて」の台詞が忘れられない(T‐T) 井上真央は山口に毎年行ってるのかな？
Gacktは風林火山後もしばらくは新潟に行ってたらしいが 鶴ヶ城開城幸福式のシーンは短いけど見るたびに傷つくかなしい
それまでにすでにズタボロなんですがね よく言われるけど誰に対する見せしめだろうな。
なあなあにしてしまうと新政府の要職に幕府の重鎮やら影響力のある
大名やらが入閣してきそうだから、時代が変わったことを示すために
徹底的に叩かなくてはならなかったのかな。 江戸城攻撃できなかった新政府軍のガス抜きに会津が皆殺しにされたという説は聞いたことある 綾瀬八重と井上真央演じる吉田松陰の妹の対決というか邂逅が見たい 斎藤工を見かけるたびにお似合いの二人だったのにって思ってしまう >>651
修理さまもショックだったろうな
本当に残念 そろそろ、再放送してほしい。
京都に行ってからは、同志社の関係者しか興味がない話だから、そこは2、3回くらいのダイジェストにして。 芦名星さんは、知人の福島出身者が、福島では秋吉久美子以来の美女と言ってたな。
でも、パチ屋の女房になった女優もいたか。 >>633
京都守護職時代、長州藩士がひどい目にあったからなｗ 見せしめというより報復で、感情的にはこちらの方が分かりやすい。 スレチだけどマジか。
「あすか」好きでレンタサイクルで明日香村巡った。
真田丸の淀君も良かったし仕事も順調そうだったのに…… お雪さまのことでつらいのに
会津クラスタに9月は過酷すぎるな 一言レスが最近2文字レスに変わったが、これって何の意味あるの？
スレが下がらないようアゲてる目的っていうけど、
くだらん荒らしスレを定期的にアゲてちゃいかんだろ
そのせいでまともなスレが一気に下がってしまう
運営側は容認か推進してるようだが、ホントくだらんわ 報復というよりは恐怖と見せしめなんだろうなあ。
新政府は金欠だし、忠実なのは薩長２藩くらいだし
奥羽30藩が連合したら江戸の安全が保てないけど
全部相手にしてたらいくら金と兵力があっても足りない
なら扇の要を叩くのが一番手っ取り早いわけで… 世界史の流れの大局からみた日本の歴史が描けてない（意訳）
なんて投稿を清盛スレで見かけて思い出したのは八重の冒頭のシーン。
いきなりアメリカ南北戦争から始まって、その終結で余った銃器が
日本に流れてきて維新の流れが加速したというもの。
初回放送時は一体これから何が始まるんだろうって結構衝撃だった。 >>682
アメリカもペリーの頃は海軍は世界最先端で条約締結もリードしてたのに
南北戦争ですっかり日本外交から後退してしまったな。
アメリカが残ってたらイギリスの対抗馬が残ったんだけどな。 >>682
スタートでいきなり南北戦争から会津戦争だったもんな
その後もハードな展開が続く
このドラマを単純に女大河にひっくるめてる組は実際に観てない連中だわな 城外出撃戦見てたけど連発スペンサーと言えども手元に斬り込まれれば弱い
銃剣付スナイドルのほうが使い勝手はよかったんだろうな
もっとも官軍の兵士も銃剣使いこなせてたのかは知らないが 安い銃には目もくれず高性能の銃を買い求める覚馬と
今は物量が大事で壊れたような銃でも直して使えばいいとする大山巌。
八重はこうした対比の描き方が上手かった。 ここんとこずっと
一言荒らし野郎が必死すぎて
クソスレばっか上げまくってる 今ごろが籠城戦の最中の9月上旬くらいだな
夜寒いから大酒飲んだら朝寝過ごすかもしれんな 久しぶりに朝ドラ見てたら秋月どのが登場。
そういえば窪田正孝と北村有起哉って役者のタイプが似てるな
個性派で憑依型でなんか独特の雰囲気を持ってる。
「菜々の剣」の北村有起哉は本当に憎らしかった。 南北戦争で思い出したけど、北軍のグランドは大統領になって辞めたあと
日本に来てるんだよな。慶喜と会いたいと言ったけど謹慎中で断られた バイデン派＝開国派＝会津藩、新撰組
トランプ派＝攘夷派＝長洲藩、維新志士 孝明天皇、伊東甲子太郎、神保修理が長生きして岩倉と土方と大久保が早死にしていたら少しは歴史も違ってたんだろうなーと思う
さすがに西郷どんが総理大臣とかは無いにしても会津リンチのスケープゴート史は回避できたかもしれない 軍略セオリーなら会津藩上層部に内通者が居て松平公や他の家臣を焚き付けておくのがベター
もちろんそいつも最後は口封じに消されるまでがお約束 修理はどっちかっていうと穏健派じゃん
そんなこと言ったらなんとか官兵衛さんの方がよほど怪しいと思うけど ベタな展開だと、尚之助さまあたりがスパイだと判明するんだよなあ… そこは殿と反りの合わない頼母でやっぱ排除されるっていうそれが会津 頼母を排除したり修理を切腹に追い込んだ側の誰かが薩長の内通者と考えるのが自然だな 2013年は新島八重に決まるまでに どんな女性が候補に上がっていたんだろうな？
ネットでは大山捨松や津田梅子の名前がよく上がるけど
それ以外でもかなりの人数の女性が上がっていたらしい
当の八重も 一年間やるにはエピソードが少ない ということで外れかけたらしいけど
兄の覚馬や2番目の夫の新島襄を描けば一年間持つだろう
ということでＧＯが出たらしいけど 時尾ちゃんにすれば良かったのにね
斎藤一の妻、読み方も当時福島復興の代名詞だったTOKIOと同じ
やっぱ女大河は政治的な都合よりロマンス重視で行くべきだよ
戦絡みの主観だと恨みの文化になっちゃって、風向き次第でコロコロ態度変わる韓国ドラマみたいな構成になるし
直虎も万千代たち徳川家が主役になるまではしんどかったな… 浅田次郎の「一刀斎夢録」って「壬生義士伝」「輪違屋糸里」に続く
新選組三部作最終章で主人公は斎藤一、一刀斎ってのは斎藤一を後ろ
から読んだアルゴリズムになってるわけだけど、彼の妻が毅然とした
会津の女性で時尾こと貫地谷しほりのイメージと重ねて読んだら
非常にしっくりいった。 >>774
時尾が主人公は朝ドラにしかならない 八重でさえ 「朝ドラでやれば良かった」 と言われてるのに 今朝の朝一はシェア旅岐阜でゲストが岐阜出身の岡田義徳。
麒麟でも岐阜枠で登場してくれればよかったのに。
いい役者だと思うけど岐阜出身俳優としては後輩の殿に
ちょっと差を開けられちゃったかな。 殿が万能すぎるんよな
CMでアホな役も難なくこなせるのは才能だわ 「鬼滅の刃」ブームで会津芦ノ牧温泉の大川荘が注目されてるとか。
会津福島の活性化に繋がるのならいいな。 鬼滅外伝の富岡義勇の話には会津っぽい雪山の町と八重さんっぽい鉄砲射ちの女性が出てくるよ
鮭大根も東北の冬の郷土料理だったりする 天皇の威光を利用して薩長が立ち上げた大日本帝国
昭和の終戦までに数千万人の死者を出してしまった結果を考えると
薩長から帝を守ろうとした会津藩や新撰組の行いは正しかったんだなと スター・ウォーズは日本をモデルにしてるらしいね
共和国は江戸時代
江戸は首都コルサント
徳川幕府は元老院で
新撰組はジェダイ騎士団 今実施しているgooランキングの
「大河ドラマ史上最高の殿様を演じた俳優といえば？」
のアンケート結果がもの凄いことになっている…殿ブッチギリすぎw 松坂桃李と戸田恵梨香の結婚報道はめでたいんだけど
なぜか綾瀬はるかと殿が袖にされてしまったような気がしてしまってゴニョゴニョ 容保公は自分で悔やむほど盲目でも無かったよね
のちに新政府軍側でも離反する人が続出したし板垣みたいに会津で心変わりして自由民権運動の先駆者になった人もいる
大日本帝国は色々とやってることが酷すぎた おお、今朝の「あさイチ」のゲストはあんっぁまだ
気づくの遅れたぁ >会津芦ノ牧温泉
会津鉄道って日光口から押し上げてきた官軍の進撃路だな
南は大鳥＝山川軍、北は籠城戦前後の農村ゲリラとかが戦ったとこ 今朝の７時のNHKニュースで雪の会津若松鶴ヶ城撮しててため息でるほど美しかった
あの時この雪があれば勝ててたのにと切なかった 「歴史にドキリ」で官兵衛さまが渋沢栄一を演じてた。
会津藩士の官兵衛と幕臣の渋沢で幕府崩壊後はどちらも苦労したから
心情的には近いのかな。次の大河も楽しみ。 幕末情緒が残ってる町は日本でも数えるほどしか無いからねえ
山、町、湖、そして城 他藩と情報交換すると藩主への批判的な意見も出てきて
封建的な藩ほど他藩との接触を禁じるような傾向があったけど
そんな中で修理のような人材を失ったのはやはり痛かったのではないかと思う 武士全体が頭カタイ時代、どうしても外交は色んな顔色持つ藩(複数派閥)の方が得しやすいんだよな…
かつて会津の同志でもあった薩摩が敵になってしまったのは大久保たちが岩倉に政治介入させたことが大きく、長洲の恨みと嫉妬を一方向に向けて煽ったような感じ
行き場を失くした武士の憤りを発散させるような形で佐川官兵衛さんが西南戦争に参加して命を落としてしまった点も悔やまれる 横暴な大日本帝国の政治プロパガンダと分かっていても、謂れの無い戦を仕掛けられ、皆が命がけで守った殿が賊軍の将として世間に辱しめられた。
殿に信頼され傍らで戦ってきた官兵衛さんには耐えられなかったんだなと。 あの雪でよそ者が正月に凧揚げとか無理だろ…
現地人には可能なのか 一家に一台除雪機が必要らしいな
北海道なみに降って溶けなくなる 新潟福島長野の３県境は手付かずの原生林広がる山
虫や野性動物の楽園
古くから熊が住んでる森はそれだけ本来の姿形を残してる証拠でもある 会津の山奥
あのオオクワガタも住んでいる
しかしまあ【クマ注意】の看板は結構な絶望感あるわな。自然を舐めてる奴じゃなければ >>803
ノブと聞いて真っ先に思い浮かんだのは慶喜でも信長でもなくて
直虎で六角精児が演じた本多正信だった >>804
殿のお墓参り行く時もクマ注意の看板あるね どうしろってんだよw
クマ注意て
出くわしたら注意してどうにかワンチャンあるよ的な？
意識しておくことは必要だろうけどさ… 文久二年十二月二十四日
京都守護職容保公会津藩入洛
「會」を染め抜いた藩旗と會津葵の旗印
容保公は烏帽子に白鉢巻、鎧直垂の軍装で騎乗、黒羽織に黒韮山笠の藩士が整然と続く
三条大橋を渡り絵巻物のようなお行列
「勇壮なもんやな」
「これで京も一安心どす」
「見とおみ、きれいなお殿様や」
黒谷本陣へはいりその日の内に
関白近衛忠熈を訪ねる
「都のことは少しも存じ上げませぬ。何卒お引き回しのほどお願い申し上げます」
数多の献上品とその目録
「中将さんは気の利くお人や」
(涙) 官軍をクマのいる森に誘い込んでゲリラ戦…
ダメなんだよなあ熊は馬鹿だから… 日光口の猟師隊はふだんから熊と戦ってんだから
人間と戦っても強いわけだよ ♪それを猟師がてつはうで撃ってさ
煮てさ
焼いてさ
食ってさ♪ ♪今の君は、ピカピカに光って～
のCMでドキッとした世代だけど未だに攻めてくるんだな、宮崎美子。
バラエティーでのにこやかな表情とは一変して
道場での凛々しい表情とか自決の際の毅然としつつも穏やかな姿とか
涙なしでは見られない様を演じてくださった下さってありがとうございます。 いま尾瀬まで東武で行けるから、奥会津のほうが身近かも
スキー場的な意味で
凄い山の中なのに意外と栄えてる 二葉さまに薙刀でお尻をはたかれるドラマを作ってほしい 会津若松市あるある
たまに市内をクマが歩いてる
味付けは関東より薄味
ほとんどの家庭に餅つき機がある
全国観光地の木刀は若松市が起源 戦前は秋～冬のシーズン１日に熊９頭とか狩ってたらしい
人が立ち寄らない山々には熊の食べ物も沢山あったんやろね >>822
まじかよ
スペンサー銃を各家庭に配らないとだめだな
と言うか熊鍋とかやってないのかな 紅白のトリがミーシャの「アイノカタチ」ってことは
もう綾瀬はるかが2020を締めたってことでいいよね。
皆さん、良いお年を。 >>824
熊鍋のエピなら
朝ドラなつぞらで 主人公のなつが結婚が決まって北海道十勝へ帰ってきた時に
なつの兄の嫁の父親が 熊を猟銃で撃って解体 熊鍋をご馳走していたな 津田梅子の河北さん結婚か
29歳だし一区切り
八重に出た当時は駆け出し、その後人気が上昇したけど
結果的にはたいして大物にはならなかったな 河北麻友子さん、おめでとうございます。
一方で綾瀬はるかさんは某公園で相変わらずの抜群の身体能力を
お見せになっていたそうです。 >>824
かなり昔は普通に熊を鉄砲で撃って煮て食ってたが、法律改正で
捕る人が激減し、今では熊肉も貴重品
市内にクマが出ると猟友会とヘリが出て探索する
最近はイノシシの食害が増えて、特にドラマにも出てきた
東山天寧寺のあたりはカモシカの被害が多い 鉄砲が普及する前は弓とか槍で熊を狩ってたらしいな
昔の人つよい >>833
がんばれ元気
昨日の2４の１３話の録画見たけど
この大河でもあんな展開のシーンが見たかったな >>834
「はじめの一歩」のつもりだったけど「がんばれ元気」もそうなのか
緊急事態宣言で再び長い籠城戦が始まる >>835
劇中で世界チャンピオンの関拳児が山籠もりで お蔵に入れられた妹に「ちょっとは懲りたか？」って言いながら
笑顔でおにぎり持ってくシスコン兄。(たぶん)見て見ぬふりしてる母親。
父上が怒っても「どうせお兄ちゃんがご飯持ってくる」と舐めきってただろうね 前にも何度も蔵に入れられて、そのたびに兄つぁまの差し入れ食べてたから慣れてる つまり、妹1人のコーチに1日1～2時間くらい割いてるシスコンね… 兄つぁまより尚之助様のほうが教え方が上手いと思う。
まあ、前世で明智十兵衛だったから当然かな。 目を瞑ってしまうって悩んでたときのアドバイスが的確で
それが二本松の少年らに引き継がれたからな きのう放送された「先人たちの底力 知恵泉」は江藤新平がテーマだったけど、
槙村の小物エピソードが紹介されておった。 遷都後にほっといたら京都ってさびれて死んだ可能性あるからね
マッキーも必死だったんでしょうな 歴史のイフだが
もしも会津戦争が直前に回避されていたら
八重は歴史に名を残すこと無く 会津で尚之介と一生を過ごしていたのかな
もしそうなっていたら新島讓は八重でなく 牧村氏に紹介された女性とお見合いしてその人と結婚していたかもね 東京は震災とか空襲とかで何度も焼け野原から復興を
果たしてきたんだからなんとでもなったんじゃないかな そもそも明治維新が起きなかったら慶喜体制の元
平和的に開国して明治時代が始まっていたと思う 陸軍省川崎尚之助の職権を濫用して鎮台兵の訓練に顔出して
「よーぐ狙って撃ちなんしょ」とかびびる新兵をしごいてそう >>852
言いそうで笑ったわ。
もし八重尚之助夫婦に子供が出来たら八重は鉄砲教えるのか？ 会津パートは朝ドラ的要素も多いからそれはそれで楽しめそう。 最近オンデマンドで見はじめたんだが
慎吾ちゃん悪い顔だな、剛力結構カワイイな、斉藤一チビッ子過ぎだろｗみたく笑って見てたのに
２０話ぐらいからこれからの悲劇を想うと見るのが辛くなってきた・・・
結構、感情移入してたんだな自分 オープニングの音楽は聴くだけでなんだかゾワゾワする傑作。
坂本龍一先生はガン闘病中だそうだけど、無事回復できますように。 殿と秋月様が映画でヤクザファミリー
中の人達の演技力は置いといて、一番マル暴に縁が遠そうな二人
俳優さんてつくづくすごいなー 秋月さまはやさぐれた悪党とかも似合うんだよね。
「菜々の剣」なんて本当に憎らしかった。
殿はチンピラから正義漢から何でもあり。 山川「殿がヤクザになっては、この国に武士はいなかったことになりましょう」
容保「ヤクザにも国を想う心があったやもしれぬ…」 尚之助がゴジラと戦って、今度は修理が怪獣と戦うのかよ、あんっぁまと一緒にｗｗ 京都守護職の殿黒谷さんから時速20㎞で華麗に疾走して御所に通ってそう
家臣追い付けない笑 官軍を待ち構えてたら、ゴジラが上陸して鶴ヶ城に迫るのを母成峠で防ぐみたいな話も面白そう。 ゴジラ｢べつにお前らを助けたわけじゃねえよ。俺の眠りを覚ますうるさい官軍を片付けただけだよ｣ ウルトラマンもゴジラも産みの親は福島県民
そして二本松インターから磐越道に向かう途中の本宮SAではウルトラセブンの像が背景パネルの会津若松市を見守ってる 猪苗代湖とか、奥会津とか、探してみたらいそうだな。怪獣。 原発事故の影響で檜枝岐村のオオクワガタが巨大化とかね 歴史上ゴジラに勝った怪獣は双子のモスラだけだもんな…
そういえば会津には養蚕の守護神を祀った神社もあるとか なんか変な流れ…そういや昔日テレでやってた白虎隊の出演者の中に篠田三郎の名があったから
ウルトラマンタロウに変身してゴジラを倒せばいい、もっとも怪獣と一緒に福島の町を破壊して
原発をメルトダウンさせるかもしれんが… 「時尾、俺はこの人が気に入った。とことん飲むぞ」
どっちも斉藤一(だった)から気が合うのは当然 そごは神獣べこ5！さ言っでくなんしょ…(三点ﾘｰﾀﾞｰ) >>874
>篠田三郎
映画 ゴジラ対デストロイア これに篠田氏がヒロインの上司役で出演していたが
この映画でゴジラの体内でメルトダウンが起こり 劇中の最後にゴジラが溶けて消滅し放射能がまき散らされる展開になる
「凄い放射能だ」 この大河では槇村氏を演じていた高嶋政宏氏（黒木特佐）のセリフ
このシーンがあるために この映画はもう地上波では放送されないだろうと言われている デストロイア良い映画なのにな
その崩壊したゴジラの放射能により瀕死のジュニアが甦り命を繋ぐ壮大なエンドなのに 十兵衛、尚之助と、主君に恵まれないイメージがついてしまったね
だからまんぷくで独立開業したのかと 自己都合でﾎｲﾎｲ主君変えた奴の自己責任だろ
八重の桜関係ねーわﾊﾞｰｶ 尚之助様って籠城中、妻が出撃するのはもう諦めてたよね 八重の桜はまだ良い方やね
主人公側の属する組織が最後まで良いモンとして描かれてきたし、裏切りとか離反も特になかった
多くの大河ドラマは主人公サイドが仲間内でも仲違いしたり味方組織が悪に変わったり主人公が死んだりして終わる 頼母は姫様を守り避難させる大事な役目を全うした
迷いぶつかりながらも殿や仲間達と心で繋がっていた
普通の武士なら真田丸の片桐且元みたいに敵に助命嘆願しつつ寝返ってもおかしくなかった じっさい殿は不器用だけど気性は穏やかで懐の深い人だったよね
他所から来た殿様に地元の侍は普通そこまで尽力しない 綾瀬はるかは西島秀俊を今でも「兄ちゃん」って呼んでるって
ネットニュースをみたけどそこは「あんつぁま」でお願いしたい 頼母が殿に寄り添って家老たちや地元民との溝を埋めてきたような経緯もある
それこそ蘭学を学んだあとの覚馬でさえ家老たちと意見衝突したりするくらいだから、殿の心労はかなりのものだったと察する
薩長土は官軍にこそなれたけど途中で何度か空中分解してるし殿様も矢面で指揮は取らなかった なんかそれでは近江商人っぽい
利害は関係なく正義を求めてこそ会津魂 正義というか仁義とか忠義かな
武士って本来そういうもん
正義はプロパガンダや世論で幾らでも扇動されたり上書きされるけど主従の忠義は善悪や正否を超えた美学がある
殿にとっての主は慶喜じゃなく孝明天皇だった どうせ恭順するなら江戸城に何万丁もあった新式銃少しくれればいいのに…
全部官軍にプレゼントだよ… 幕府が発注した軍艦が明治政府に納入される時代だからな
榎本武揚が勝海舟の言うがままの人物だったら
軍船のひとつも入手できなかった 新政府としても出来るだけ旧幕府の金でやりくりしたいという腹が見え見えなんだよな
そりゃ火事場泥棒だの強盗国家だの言われるわ 会津地方も結構感染者出てるんだな
みんな自粛してるの？ 普通のコロナだけでもまだ油断できないのに南アフリカ型まで入ってきちゃったからなー
雪国の会津はわりと自粛しやすい方だけど郡山市や福島市から頻繁に行き来されるとしんどいね…
体温を保ってネギでも齧るしか 「晴天を衝け」初回に追鳥狩を持ってっくるあたり八重ファンとしてはなかなか心憎い演出。慶喜公は文武に優れるもいささか人の心の機微が分からなそうで、小泉慶喜に並ぶ名君（迷君？）になるかもしれない。 慶喜は初対面の人には物凄く受けがいいから…
外国公使なんて全員慶喜支持だったものね >>900
でも震度5強だよね
首都圏は5弱までなら寝てるけど5強になったら起きるよ 今年箱根優勝した駒澤の大八木監督って会津出身なんだね
いろいろ経歴見たらすごい
有名な「男だろ」の檄で一部物議を醸し出したみたいだが陸上ファンからは強烈に支持されてる
熱くて気が短かそうだけど強面のオーラとは裏腹に人情味があって面倒見がよくて、義理堅いところとかなんか山川浩みたいだなと思った
苦労人で名将なところも 徳川は生き延びることに長けていた
御三家の仕組みもだけど内外からは崩しにくい さつまびとみよやあずまのますらをがさげはくたちのときかにぶきか 中野の竹子ちゃんも、薙刀なら無双だったのに銃の時代になっちゃったんだな 加藤雅也がワイドナショーに出てたけど
なんか関西弁のおもろいおっちゃんで
八重の格好いい板垣退助のイメージからはかけ離れてた 二葉さまがきれいに掃除した廊下に土足で上がってから気づくシーン 福島県民でもないし聖火リレーを見れるわけでもないけど
このニュースにはなんだかちょっとがっかり
仕事の都合なら仕方ないけど八重ファミリー会津藩士の面々には
自分になんの得がなくても福島復興のために
一肌脱ごうって気概を持ってて欲しかった 今のオリンピックなんて東北復興の事はとっくに忘れてる
コロナに打ち勝った事をアピールするための無駄なオリンピックになってる 自民党の体裁だらけだもんなー
コロナ前からもともと五輪じたい反対してる人の方が多いと思う 追鳥狩りで献上した鳥はフライドチキンにして殿が美味しく頂きました そういえば蝦夷地警備をし始めてから会津にニシンが入るようになって
山国の貴重なたんぱく源になったというけど本当かな？ 震災10年、豪華出演者が脂の乗ってるうちに再放送やった方
がいいと思うが、「澪つくし」の一週間まとめ放送やってる
BSP日曜正午枠の後番組は決まった？
オリンピックがあるならその関連番組か アメリカの南北戦争も日本の戊辰戦争と似たようなことしてたんだな
銃や馬の扱いも知らない素人兵が、待ち構える施錠銃の前で整列して撃つから
滅茶苦茶な犠牲者が出た 「ギャング・オブ・ニューヨーク」だったと思うけど
アメリカに植民してきた人がそのまま徴兵されて
銃持たされて前線に送られてたの見たときはアメリカひでぇって思った。 乗馬も知らない、銃の扱いも知らないのが都会出身の北部兵に大勢いたらしい
火縄銃まで扱えた武士のほうがずっとまし アメリカは今も昔もろくな国じゃないね
中国の方が遥かに素晴らしい 明日で１０年かぁ。
水素爆発が起きた時はこれからどうなっちゃうんだろうって
テレビの前で釘付けになってたな。
まだまだ福島の復興は道半ばでしょうが応援してます。頑張って下さい。 浜通りって震災前は夏涼しくて冬温暖で
将来首都機能移転したら住みよいだろうなぁって期待されてたのにな そういえば麒麟の舞台の岐阜東濃も一時は首都移転で盛り上がって
「東京から東濃へ」なんて幕をよく見かけたっけ 孝明帝が崩御前に辞任を申し出る殿を引き留めず
似た者同士だねみたいに語りかけるシーン 春嶽の政事総裁職と容保公の京都守護職入れ替わると孝明帝速攻「容保が京都守護職じゃなきゃやだ、今すぐ復帰して！」のおてまみエモぃ 禁門の変は幕府も慶喜も両天秤かけて会津藩に見て見ぬふりしてて
長州藩もそれを知ってて「会津だけ追っ払えばいいんですよ」ってアピってたのに
孝明帝が頑として手放さなかったから局面変わったという凄い展開だからな 天皇制のために一人の女性の自由恋愛が阻害されてるのをみると
天皇制の在り方も一度よく考えるべき時期に来てるんじゃ
ないかって気はする。
世間や親族からいろいろパッシングを受けつつも
一途に想い続けるって凄くない？ 帝の血縁者であれば子供や孫じゃなくても継げるってのがちょっとなー
徳川御三家みたいに各地に分けた方がまだ良かったんじゃないのと思う 逆に、会津が天皇のお気に入りにならずに早々と失脚してたら助かっただろうか…
彦根藩みたいな感じで 国を乗っとりたい薩長にとっては会津と帝に結束されるのは想定外の事態だったんだろうな >>943
確実に助かっていたと思う
帝との結びつきが無ければ体調不良を理由に辞任出来ていたはず
ただその場合は長州が単独で朝廷を牛耳っていたかもしれない あの時会津が何もしないでいたら、
全国で攘夷戦争が始まって日本フルボッコで北京条約みたいなの結ばされただろうね
それでも火中の栗は拾うなというのが、悲しいけど処世術なのかな 薩長主導の明治政府が帝を戦争の為の御輿で客寄せパンダにしてしまった
あるいは岩倉具視の指示か 中野竹子は この大河が放送される前までは新島八重よりも有名だった
>>773
案外と中野竹子も主役の候補に上がってたんじゃないのかな >>951
大河の主人公としては短命過ぎるのでは？ >>952
だから外れたんだろう もし候補に上がっていたとしても
この人は独身だったし 結婚予定だった男性はいたらしいけど 優子の旦那が竹子の許婚者だったって設定の小説あるね 渋沢栄一って出てたっけ？
出るとしたら新島襄が寄付金集めに奔走してた頃だろうけど
全く覚えてない キャスト名なかったけど襄の大学設立の寄付金集め演説のときに
八重や徳富が見てる名簿に4番目で載ってた お～っ、細かいところまでチェックしてますね
今年はちらとでも八重か襄の名前でも出てくれないかと思ってるんですが
水戸視点からの幕末ドラマも珍しいのでその点でも期待してます 幕臣は明治以後に官庁にいづらくて民間行った人多いからね
教育、実業以外でも広沢富次郎みたいに農業とか色々面白いことやってるよ 八重のときも政局と八重周辺が乖離してて置いてきぼり大河なんて言われたけど晴天も同傾向。ただ八重の場合は地方と政権中枢の対比として機能してた。
八重はどうしようもない時代の流れに巻き込まれて奔流された人々を描いているのに対し、晴天では半径数メートルの近い人たちの愛憎で物語が動いてるようで先の展開がちょっと心配になる。 そら八重と比較したら気の毒だ。
八重はこの10年でもかなり質の高い大河だったと思う。
会津藩ものって前からそうなんだけどね。 >>964
二巡目以降だと幸せなシーンほどうるうるしてしまう時あるよね
神保夫妻とお参りとか、西郷家の団欒とか 女達の悲惨な結末を知ってると幸せな日々が切なく感じてしまうな
日向ゆきの場合は札幌での成長度でほっこりしてくる そなたは武士の子、泣いてはなりませぬ
えーんえーんえーん 今でもワクチン接種に及び腰の人が多いのに幕末に種痘の必要性を説いて
率先して予防接種を受けさせたおっかさまは偉いな 二葉さまってポンコツだから
しつけに厳しいわりに子供に舐められてそうな気がする 時尾までコロナ感染とは。無事回復できますように。
なんとかコロナ封じ込めてオリンピック開催できるといいんだけど。 二葉さまが楽しみにしてた祇園祭を台無しにした新選組許すまじ 殿が上洛して参内する前にご挨拶に伺った近衛忠熙役の若松武史氏はとぶがごとくで容保公されてたんだね
ご冥福お祈りします 翔ぶが如くの容保公はいまいち存在感薄かったような。
頼母殿、来年は後白河帝を演じられるそうで
激動の源平合戦で常に治天の君として君臨された方を
どう演じられるのか今から楽しみです。 >>973
同意
新選組は二葉さまに踏まれるべき
自分もこっそり混じって踏んでもらう 長州軍がなんで梶原山川山本の3人衆を釈放したのか分からん
あんな屈強な男が3人で神社のスタンプラリーしてるわけないだろw 江戸時代は講とかで地方のおっさん2、3人でつるんで参拝道中やってたらしいしいいんじゃね 山川家の次男の中の人が離婚
山本家の長女の中の人は 今だに結婚できずか 山川家次男はイケメンだけど兄からの腹切れの圧とか
姉の勝手に帽子質入れ事件とかいろいろ不憫だった。
前髪クネ男やいだてんのチャラ男の方が生き生きしてたような気がする。 俳優の河野洋一郎さん死去「南河内万歳一座」メンバー
2021年4月29日 16時09分
https://www.asahi.com/articles/ASP4Y563JP4YPTFC00H.html
河野 洋一郎さん（こうの・よういちろう=俳優）24日、肝硬変で死去、60歳。葬儀は親族で営んだ。
関西を代表する劇団「南河内万歳一座」の旗揚げメンバー。劇団公演以外にも、NHK大河ドラマ「八重の桜」やドラマ「半沢直樹」など、テレビや映画の作品にも多数出演した。 >>983
お雪さまに短刀を渡したお方か
お雪さまとともにご冥福をお祈りします かなしいシーンだった…
かなしいシーンばっかりだった…涙
黙祷 地図見て今更思ったけど
会津若松って仙台や盛岡より、関東や東京のほうが身近じゃない？
新潟の親戚みたいなものでしょ 只見川～阿賀野川あたりで区切ってる感じだね
高い山が多いので平地ひとつひとつを越後新潟に含めてしまうと管理が大変というのもあるけど江戸時代までは越後の山奥くらいの認識だったのかもしれない >>984
リアルタイムで見てたけど最近オンデマンドで見始めてちょうど今そこまで見た
そのお方もお雪様もよい演技をしておられた >>989
頼母さまも不憫ではあるけど本当に不憫なのは頼母家の幼女ら。
何がなんだか分からないうちに自害させられる姿見せられて
それから以降涙腺崩壊した。
籠城戦初日を描いた回は本当に神回。 >>990
幼女たちは自分で死ねないだろうから大人たちが…と思うとたまらないね 自害の後屋敷に火を放ったと前ヒストリアでやってた
遠縁の娘さんが背負子いっぱいにまだ熱いご遺骨をひとつひとつ拾いあげて背負って菩提寺まで持っていかれたそうです泣 >>992
そうなんだ…泣
ということは一家で1人だけ自刃しそこなって息絶え絶えだった娘さんに敵の大将が味方だと嘘をついて
安心させてあげて死ぬのを手伝った(というのも変な言い方だけど)あのシーンは脚色か >>994
それは史実
ただ実際は長女を介錯したのは土佐藩士の中島信行だったのを八重の桜では板垣退助がやった風に脚色してある
お城の真正面の屋敷だったから立地的に銃撃や戦闘の差し支えになるのでその辺一帯やむ無く会津側が火をかけたらしい 次スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part110
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1620826418/
テンプレ途中で連投規制が入ってしまったので
続きを貼ってもらえるとありがたいです ≫∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨.≪
≫ ≪ _,,,―.,,''
≫ 今だ、999ゲットオォォォォォ!!! ≪ ,,'' i
≫ ≪ ,'⌒ヽ ／⌒ヽ _.i ヽ､_,,
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ありがとう
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