>>348
それはない。
新政府はボヤのうちに消し止めるべくあらゆる手段を講じていた。
薩摩軍に勝ち目は無かった。
形振り構わぬ手段の象徴として抜刀隊がクローズアップされてるだけかと。

あと特集では徴兵された平民主体の新政府軍が戦闘経験を重ねて強くなったのを西郷は目の当たりにして、
士族が軍事を司る時代では無くなったと確信、国防への懸念も消えて安んじて自決したと思う。