「西郷どん」最終回直前で起きた“瑛太のブチギレ事件”にNHKは戦々恐々?
     2018年12月04日 17時58分 アサ芸プラス

 11月25日に放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」第44話の視聴率が、12.4%だったことがわかった。

「『西郷どん』は、第5話で番組最高となる視聴率15.5%を記録したものの、その後はじりじりと下げ続け、37話で
ついに9.9%の1ケタ台に突入。しかし翌週からは2ケタ台に持ち直し、今回は12%台まで回復させました」(テレビ誌記者)

 大河ドラマはこれまで全50話が慣例だったが、今回は47話で終了となる。つまりあと3回で最終回を迎えるわけだが、
一部では視聴率よりも、演者の行動が心配されているようだ。


「11月29日発売の『週刊新潮』が、『西郷どん』クランクアップ前後に瑛太と業界関係者が、ある飲食店にて問題を起こ
していたと報じています。記事によると、相手男性から『鈴木亮平の方が役者として格上』と言われた事で、瑛太は『表へ出ろ!』と
大声をあげてブチギレていたそう。その時は、何とか暴力沙汰にはならなかったようですが

                  https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-117182/