まんぷく67話感想より

「西郷どん」感想でもそうですが、武者氏は自分が気に入らない作品だと、関係のないことを書きすぎ。

67話では
・北川悦吏子氏のインタビュー記事
・福田靖氏の盗作疑惑よりも北川悦吏子氏のSNS投稿が問題ってどういうこと?と問題提起だけはするが、自分は何も書かない
(この場合自分の見解を書くか、書けないのなら何も書かないかどちらかだろう)
・長谷川博己がセクシーだという内容のSNSにはウンザリする(この件何度も書いているが今回はそんなシーンはなく、何故何度
も書くのか謎。SNSにはいろいろな意見があるはずなのに何故これに異常に執着するのか)
・前作はまるでLet It Goですね。と書いてアナと雪の女王の動画をリンクする
・西郷どんが終わりました。とわざわざ書く(それは武者氏の感想があるから誰でも知っている)
・しかも自分の[「西郷どん」が駄作になると予想した記事が当たった]と自慢。事前の予想記事をリンクする(これから「西郷どん」
の総評があるのだからそこに書けばいいことで「まんぷく」とは関係ない)

一応「まんぷく」に関係があると武者氏が判断したものを除いてこの量。武者氏は「まんぷく」に『ダラダラ引きのばしている』と書
いていたことが何度もあるが、それは自分のことではないだろうか。「武将ジャパン」と、ある字数以上書かないといけない契約で
も結んでいるのか?と思ってしまう。