>>242
> 病人や障害を出しただけでバッシング

はい大嘘ーw
「出しただけ」ではなく
・実際にその病気の人への配慮もない描き方
・その病気の母のためにそよ風扇風機を作ると言いながら完成した頃には母は元気に田舎のそよ風浴びまくってる(としか思えない描写)
・主人公が片耳難聴という設定ながら物語上まったく生かされない上、聞こえない側の耳も普通に聞こえていると思われる描写が頻出。
・忘れた頃に主人公が「私が片耳聞こえないからみんな私にひどい扱いするんだ!」とヒステリックに泣き喚く(そして視聴者は「あ、そういえば片耳難聴って設定だったか…」と思い出す)
・片耳難聴の主人公ということで、片耳難聴という、外から分かりにくい障害への理解を深めさせることが期待されたがそんな描写は皆無
・それでいて脚本家(自身が片耳難聴)はツイッターで「ドラマ書いたにも関わらず、レストランの予約で片耳難聴に配慮してもらえなかった!」などと書き込む

こういうところだよ、叩かれたのは。
認知の仕方に歪みを感じる