まんぷく83話感想より

>源と幸も、食べる前に一言いただきますも、ありがとうもなく、貪るようにクッキーやミカンを食べてドヤ顔ですから頭を抱えたくなる。
>子役の食事シーンですらここまでイライラするように描けるのって、ある意味すごいですよ。

これは違う。正確には、子供達のクッキーやミカンを食べるシーンは途中からなので、あいさつしたかどうか分からない。クッキーもみかんも、
食べ始めのシーンはないので、2人が挨拶しているのか不明(まぁ、武者氏のように悪意を持って見れば、あいさつをしていない!!と思うの
だろう)。

そして松坂慶子が
>クソババアと散々周囲からバカにされておりますが、〜

とか書いていますが、誰も鈴を「クソババア」とは言っていない。鈴に対して『ババア連呼』しているのは武者氏。周囲は『お母さん』『おばあちゃん』
『大奥様』と呼んでいる。武者氏が勝手に脳内変換しているだけである。

>しかし史実における彼女(注、安藤仁子)に近いのはむしろ鈴。
>仁子は我が子がおそれるほど厳しい態度で、教育熱心でした。いわば昭和の教育ママですよ。

武者氏書いてることが矛盾していないか?(いつもだと言われればその通りだが)鈴は教育ママかもしれないが(子供に英語を勉強させていたし)、
子供達が鈴を恐れているかというと・・・・・、違うでしょう。しかも『鈴は周囲からクソババアとバカにされて〜』とか書いているのは武者氏なのです
が。