【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 9
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長篠の合戦は主役の信玄の死後の出来事。
合戦シーン省略でも別に不思議もない。
何でもかんでも葵の関ヶ原基準で見たらいかん でもおんなじような最後ダイジェストやった平清盛はボロカス言われてる 【北海道知事選】徳川19代 家広氏が浮上 自民が擁立目指す動き、本人も強い関心 ★2
/test/read.cgi/newsplus/1547219173/ >>88
でも金掛けたわりに葵は大河の中でも低視聴率だった >>85
誰が淀殿を演じても物足りなくなるから小川真由美は最高の女優だと思いました
母親としては最低だけど 秀頼に「城を枕に討死にせよ」と怒鳴りつけるシーンは凄い迫力だったな
>>90
向こうは川中島が豪華だったな ついに市原悦子も…まあ葵には出てなかったけど
大河だと秀吉の母ちゃん役のイメージかな
それ以外は知らん >>83
八つ墓村の小川さんは美しく恐ろしくてオススメ >>97
日本昔話の中のひと
家政婦は見たとかあるな >>99
自分は秀吉以外の大河を知らないという意味で捉えたが >>102
そうです、そういう意味でした
ちなみに調べたら大河の出演は秀吉と勝海舟だけみたい
勝海舟なんて流石に見た事ないな
まだ俺生まれてない頃の作品だし、今は総集編以外ほとんど残ってない状況だって >>98
小川さんは本当に美しいんだけどラストがトラウマ級の恐ろしさだった
そういえば市原悦子も出てたけどあちらもなかなか凄い最期だった
合掌 昭和の生き字引がここぞとばかりに示し会わせたかのようにどんどん旅立っていくな。
淋しい限り。
合掌 武田信玄の八重もお忘れなく
ウルトラマンタロウとの死闘 >>107
稲葉一鉄でもあり丹羽長秀でもあるそんな山県昌景に私はなりたい。
なおスカイライダーの正体は明智光秀。 こんな超高齢大河が好きな人いるのか
60の婆さんが子供産んだり、酷かったな 江守徹も危ないかもな
今すげーお爺ちゃんになってる
脳梗塞も経験してるんだって タイトルが地味なのも人気が出なかった理由のひとつかも
いっそ「徳川秀忠」や「二代将軍 秀忠」のほうが良かったかな? 岩下志麻
小川真由美
江守徹
西田敏行
超高齢大河発進 そろそろ黒木瞳に茶々か江をやらせたい年頃になってきた 大河ドラマ 「小早川秀秋」
明智光秀の次はこれでお願いします。
そんな単純な人間じゃ無かったような気がするんだが。
と言うか、関ヶ原時点でわずか18歳だぜ。
あの弱肉強食の時代に18歳で何が出来るんだよ、と言う話。
愚鈍なんて言われてるけど、俺らも同じ立場だったら似たようなもの。
生まれたのが1582年だから本能寺の変と同じ年。
小田原氏が滅亡するのが1590年だからわずか8歳の時、小学2年生だよ。
そして10年後の18歳の高校3年生で天下分け目の決戦で一族郎党が
路頭に迷わないように的確な判断をしろ!なんてどこの生まれついての
大英雄だよ!という話。
アルコール性肝硬変が死因じゃ無いか?なんていう説もあるらしいけど
そりゃあ酒に溺れたくなるのもわかるわ。 そして1595年、小早川秀秋が13歳の時には秀次が処刑されているし。 小早川秀秋には決定権がなかったな
周りの重臣たちに丸投げ。 >>123
この場合淀殿は誰が演じるのだろう
黒木瞳より少し年上で黒木瞳と同じかそれ以上に美人でかつ腹黒い大女優が思い浮かばない・・・ 年齢で選ぶのじゃなく
単に演技力で選んだ結果が葵流 >>131
ジェームス三木の個人的趣味(笑)、繋がり最優先の人選だろw
ここまで露骨な作品、類を見ないわw ジェームスは原作者でもあるんだから自分が思い描く理想の役者を揃えるのは別に構わないだろう
芸能事務所が演技の素人をゴリ押しやコネでねじ込むキャスティングとは訳が違う 原作者がある程度好きに選んだキャスティングと
作品の事は度外視で事務所の利益しか考えてないキャスティングがどっちもどっちなのか 秀忠と浅井三姉妹以外役者の年齢気にしなかったな、特に
淀は関ケ原の頃は無理があると思った、大坂の陣の時は
年獲った頃だから気にならんかった 縁故採用はどっちもどっちだが演技力のある人の縁故採用ならウェルカムです 作品の事を考えているかそうでないかで大違いなんだよなぁ >>132
八代将軍吉宗もジェームス配役色がかなり濃い作品だし
独眼竜に続いて吉宗が視聴率的に当たったんで
NHK側も配役に物申し辛くなったんじゃないかと推察
ただそれで言えばジェームス以上に濃い配役の橋田先生も居る訳で 葵三代は教科書にもなる。
秀忠将軍宣下での『一匹の鬼』 服役中の尾州中納言の財産隠匿詐害行為により、再放送はいっそう遠退いた 吉宗スレはいつの間にかなくなってたのか。
再放送もないDVD化もないでは廃れるわな ネット工作をしなくても人気があるのがジェームス大河の良いところだ 思えば長い道のりであった。
幼少のみぎりは今川の人質として十余年。三河に戻ってからはお家再興のために地べたを這うような辛酸を舐めてきた。信長公の命により正室を殺し、嫡男信康を自害させてしまった。わしはこの悲しみを黄泉の国まで引きずって行かねばならん。
出来得れば・・・書に親しみ、花鳥風月を愛でながら穏やかな生涯を送りたかった。だが、わしは武士の子として生まれた。武士の子ならば一国一城の主を目指す。一国一城の主ならば天下を夢見る。
天下をとるのは至難の業じゃ。わしは人を脅し、人を欺き、裏切り、貶めてきた。血生臭い戦場を駆け巡り、時にはカラスを鷺と言いくるめ、時には謀略をもって人を葬ってきた。非常にあらずんば天下はとれぬ
されど、天下を守り抜くことはもっと難しい!そこら中の大名が、虎視眈々と牙を磨いておる。将軍の座は常に崖っぷちじゃ。
火事を防ぐには、火の用心こそ肝要と言わめ。全身の毛穴を開いて、危険を察知せねばならん。
当面の火種は豊臣家の処遇じゃ。
淀殿はそちの将軍就任に異を唱え、祝典への列席を蹴った。わしへの憎しみはそちへの憎しみとなり、わしへの恨みはそちへの恨みとなろう。将軍宣下はめでたくもあり、めでたくもなし。
よいか。これだけは構えて忘れるな。
人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん。頼むべきは身内にあらず!忠義の家臣と心得よ。
秀康を差し置いてそちを世継ぎと決めたるは、三河の譜代に馴染みが深いからじゃ。この儀、ゆめゆめ忘るるべからず。
思えば不憫よのぉ。そちは何も手を汚すことなく、しかもその若さで将軍となった。回りの者はちやほやするが、まだまだ修行が足りぬ。わしから見ればひよっ子同然じゃ。
家康の子に生まれずば、かかる苦労も無かりしものを。
秀忠:滅相もないことにござります。秀忠は父上の子なるを無情の誉に存じております。 >>129
大地真央
吉宗は羽賀研二が出所までは完全版は無理なのかな
尾張家とは言え別に大した役でも無かったしモザイクでもかけてくれりゃいいのに >>136
光圀が「淀殿女盛りの32歳」とか言った時は吹き出しそうになった 小川真由美が婆すぎると叩かれているけど徳川慶喜の菅原文太と若尾文子も当時の斉昭と吉子女王に比べたらかなりの爺婆だぞ >>153
それは主人公の両親だからだろ
「葵三代」の小川真由美(当時61歳)の淀殿は
保坂尚樹の大野と「ただならぬ仲」を想定させる女として現役バリバリの役だったし
妹江役の岩下志麻(当時59歳)も「跡取りは私が産みとうございます!」と
夫秀忠役の西田敏行との子作りの最中なのを宣言してたし 「新・葵徳川三代」
徳川秀忠…?
お江…黒木瞳
淀君…大地真央 >>153
若尾文子の名前を出して何故武蔵の淀殿に触れない? 前年の歴代大河の主演俳優を?き集めた元禄繚乱と並んで区切りの作品ではあるよな 若尾文子の淀君も確かに酷いけど
葵は淀君他、全員高齢じゃないか?
あんなメンツみれたもんじゃないわ 演技力の無い下手糞ばかりの大河こそ
二度と見ることないわ
21世紀になってから
葵を含めて数本を除けば
屑ばかり 1914年の第一次世界大戦から1991年のソ連崩壊までを20世紀と見る向きもある 山本の吉宗とかピンと来ないな。
西田と暴れん坊のイメージが強すぎる >>147
信康や秀康が徳川を継いでたら天下の大乱になったかもな このスレにもアンチ葵がいるようになったか。
それだけ人気が出たってことか。 放送当時からキャストの年齢云々で叩かれてた
団塊チョイ上世代のウチの両親は
「最近の若い役者より安定感あって良い」と言ってたけど >>175
うんこ我慢旦元刷り込まれ過ぎじゃないか?(笑)
子孫からクレーム付いたりしてw 他の作品だと大抵淀殿と家康の間に挟まれて
アタフタしてるだけのキャラだから
この作品の且元像は新鮮だった 家光公傅役という当たりくじをフイにした人もいました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています