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南州翁遺訓の「翁」から
「今はもう昔のことだが、竹取の翁という者がいた」
からはじまり、

西郷が桜島が望む場所で亡くなり、その後、多くの人が火星を仰いで西郷を偲ぶシーンが
「その山を『富士の山』と名づけたのである。
その煙はいまだに雲の中へ立ち昇ると、言い伝えている。」
で終わるところ(富士の山が桜山)

愛カナさんが愛情に満ち溢れているのに儚い思いで西郷をみてるところ
(かぐや姫は月で罪をおかし、地球に流罪になった説 許されていつか月に帰る)

西郷の見合いで評判を聞きつけた多くの異性が殺到するところ

月ではないが火星に帰ったところ