制作統括の訓覇氏が話していたこと。
「テンポが早くて、ついていくのが大変だったかもしれないんですが、
この第1回をよく覚えておいてください。
第2回から“日本で初めてオリンピックに
参加した男”金栗四三(中村勘九郎)さんの物語がはじまって、
第1回のラスト、雨の中のレースに第5回で追いついていきます。
第1回は最終回の前振りにもなっている。非常に宮藤さんらしい構成になっています」。
https://www.oricon.co.jp/news/2127022/amp/