久しぶりに見返した。
片桐且元が「ナレ死」っぽい退場したのに、
最終回で北政所とお茶飲んでるシーンが一瞬あったので驚いた。

あと、最期直前に信繁が神社で徳川方の兵を殺したときの動作、
九度山で昌幸が大助に教えていた撃退法だったのね。いろいろ発見があった。

高梨内記、堀田作兵衛、佐助、三十郎と、初期からのキャラには最終回で見せ場をあたえていたのはよかった。