脚本家も主役も演出も一桁のくせに上から目線のバカ揃い

いだてん9話演出の大根氏「子どもの方が理解早い」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-02280646-nksports-ent

3日放送のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」9話「さらばシベリア鉄道」の演出を手掛けた映画監督の大根仁氏(50)が
同局で取材会を行い、1話以来「分かりにくさ」が指摘されている同作について「子どもの方が理解が早い」と持論を語った。

時代と場所が目まぐるしく行き来し、主人公金栗四三のマラソンパートと、古今亭志ん生の落語パートが平行して描かれる作風に
「分かりにくい」という声が多く寄せられ、放送総局長が「PRや解説番組などで補強する」と発言している。
大根氏は「志ん生の原型すら知らない小学生、中学生の方が余計な情報がなく、僕の周りでも『分からない』という子がいない」。

また「いろいろな世代が見るので、伝わるように作らなければいけない」と話した。外部の演出家が大河ドラマの演出を担当するのは初めて。