>>703
一応、時代考証担当が何人もいるんだし、資料の精査云々は関係ないだろう。どの大河でも創作は必ず入れる

使節団が丁重に扱われたのと山猿と笑われたというのは、別に矛盾はしないよ
実際、ちょんまげが好奇な目で見られたのは事実で、馬鹿にした人も多かったろう
第一、当の日本人自体が、ちょんまげは前時代的と止めちゃったんだから
あの当時は、かなり西洋コンプレックスが強かったという。たぶん加納治五郎にもそういうところがあったんじゃないか