まんぷく125話感想より

>脚本なんて、好き嫌いがあって当然です。
>そのことをどうこう言おうなんてつもりはありません。

>ただ、これだけは言いたい。
>現場がその脚本に納得できているのか?
>プロとして、それが最低限クリアすべきラインでしょう。

>そうでないと駄作が生まれてきます。
>出演者がインタビューで脚本を褒めない作品で、私が面白いと思えたものはありませんでした。

スレpart2 978 に書きましたが、ドラマガイド1で、安藤サクラも長谷川博己も、脚本を褒めています。

1/26 土スタでも、安藤サクラが、
「(福田)先生の本は、いただくと宝箱みたいな気持ち〜中略〜すごく楽しい本ですね。すごく楽しい作品です」

まんぷくクランクアップセレモニー 安藤サクラ、長谷川博己の質疑応答全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00010000-wordleaf-ent

この記事の中で、安藤サクラは、まんぷくチーム・スタッフ・キャストに感謝し、福田先生の脚本は、豊かな気持ち、希望に満ちあふれた、特別な時
間になった、と言っている。

「出演者がインタビューで脚本を褒めない作品で、私が面白いと思えたものはありませんでした」

「まんぷく」は例外だったんですね。