まんぷく130話感想より

(奥田瑛二が)
>トーク番組に親が出て、
>「我が子の出演番組を見て涙がこぼれました!」
>と言われると、チベットスナギツネ顔になってしまうんです。
  チベットスナギツネの動画をリンク ※余談だが、武者氏は「あきれた」とか「冷たい視線で見てしまいました」とか言う時に、「チベットスナ
  ギツネ顔になった」という表現を多用し、「西郷どん」の時も動画をリンクしている。全くどうでもいい動画はリンクする武者氏である。
>そんなもん、我が子の運動会ビデオで泣く親みたいなもんでしょ。だから何?ってなもんで。

>役者さんだったらドラマの内容で勝負じゃないんですか。厳しい【芸の世界】で生きるということはそういうものでしょ?

と偉そうにツッコンでいる武者氏だが、127話で出てきた奥田瑛二の演技に、文句を言ってなかったですよね?あぁ、「悪代官みたいだ」とい
うのが、批判だったのか。しかし調べてみたが、そんなことをツィッターで言っている人は誰もいなかった。それと安藤サクラの演技について、
ピント外れの突っ込みはしていたかもしれないが、「具体的にどこが駄目か」なんて指摘していませんよね?

上に超がつく「まんぷくアンチ」の武者氏が指摘できないのに、奥田瑛二、安藤サクラの芸のまずさを指摘できる人がいる訳ないでしょう。

このドラマを見ている人は、ほとんど(全部とは言わないが)奥田瑛二、安藤サクラの芸を楽しんでいるのです。

「奥田瑛二が涙をこぼした」こと(私は武者氏の言うトーク番組を見ていないが)に感動している訳ではありません。