まんぷく132話感想より
>だから戦争描写も、ボロボロだった。
>復興の間も、ズルして美味しい思いをしようとする。
>そしてガイジン描写については、今のような体たらくです。
(注、本作の脚本家・スタッフが)
>どれだけ甘ったれてんだ。
戦争描写がボロボロというのは分かるが(おかしいシーンはあったから)、「復興の間、ズルして美味しい思い」というのは何?ガイジン描写が
武者氏の妄想というのは分かったが。
>「欧米人は麺をすすれない!」
>という表現も「できる・できない」の話に落とし込んでいる。
>幼い頃から習慣的に「する・しない」、そして彼等のマナーの問題であって、優劣の話じゃないでしょ。
え〜と、「外国人はラーメンをすすれない」と言う話は確かにしていたが、誰も外国人が日本人に劣っているなんて言っていないし、馬鹿にして
いないのだが・・・・・。
そしてその間違った理解を基に
>麺もすすれない欧米人に「アジアのものを食べさせる日本人スゴイ」というニュアンスを出すのは恥ずかしいのでヤメましょう。
とか
>しかし、フィクションだからと開き直って「日本人スゴイ!」とやるならば、それは欺瞞でありましょうよ。
>喜んで踊ってしまう信徒さんにも大きな問題があるのですが。
とワケの分からない非難を展開する武者氏。初めの「レオナルド」の件で、「妄想劇場」と書いているが、ここも武者氏の「妄想劇場」だろう。