まんぷく132話感想より

武者氏は、週刊フラッシュの表紙にデカデカと『まんぷく』主演女優が掲載された(>>368 のリンク記事のですね)、来年の大河主演男優までついてくる、
スターダムに登るどころか、思わぬ逆効果。確実に綻びが出ております、とか書いています。

あの、安藤サクラも長谷川博己も『売り出し中の若手』じゃないいんだけど。これで「まんぷく」にダメージがある、と考えているのか?おめでたいとしか言
いようがない。

「まんぷくで松下奈緒だけ老けメークNGか」という記事
「まんぷくの野呂役の妻の母が脱税した」という記事
「ターザンの桐谷健太の吹き替えに批判殺到」という記事

これらを挙げて、武者氏は「以前潮目が変わった」と書いたがその通りになってきた、これまで『まんぷく』関連のマイナスニュースは控えめだったが、本丸
ではなく、出演者という外堀を埋めにかかっている状況です、と書く武者氏。

これ、松下奈緒のだけは「まんぷく関連」だが、後は違うんだけど。「まんぷく」のネガティブキャンペーンも大変だなぁ。

武者氏は、「真田丸」で出演した俳優が事件を起こした時は、具体的に触れなかったのに、「野呂の俳優の妻の母が起こした脱税事件」はしっかりリンク記
事付きで取り上げるという。

やはり、「応援したい作品」と「妨害したい作品」では扱いが違う武者氏であった。それを普通「ダブルスタンダード」と言います。