>>645 より続き

>人間には、性別なんか関係なく、魂と魂が結びついてしまう相手がいる。
>そのことを、本作は見せてくれました。

>深いな、この作品は。
>本作には戸惑う視聴者がおり、
>「ここはもっと、普通は盛り上げるよね」
>「なんでこうなるのかわからない」
>という批判がつきまといました。
>そういう視聴者への忖度が清々しいほど存在しない作品ですよね。

>「どうせ話題作りでしょ」
>という批判もありましたけど。いや、本作はのびのびと創造性を発揮して、周囲なんて知らないと走り抜けた作品です。
> 一緒に走れる人だけ走ろう。そういう風を感じました。

ということなので、武者氏は北川悦吏子氏を批判しないでしょう。