まんぷく141話感想より

武者氏は、今回の肉の製造過程に対して、

>あのですね……次の要素を説明していただけませんか。

>・キューブ化の過程
>・栄養素の工夫
>・大豆ペースト追加による食感低下の改善
>・具体的な味付け方法

>本当にどうやったら、いきなりポンッと生まれてくるんでしょうか。
>私達は何を見せられているのですか。

>確かに信徒への説明であれば、
> 「謎肉ワン、オッケ〜♪」
>でイチコロかもしれません。

>しかし、ごく普通の感覚から見ますと、あれだけ前振りしておいて、肝心なところは何も映さないってストーリーとしてどうなの?
>それも謎だからしょうがないね♪ ってことかーい!

part3 380 に書いたように、まんぷく103話感想で「出来上がった不気味な色の麺、もうこんなもん、どうでもエエのです」と書いて、萬平と福子
が、インスタントラーメンで試行錯誤する様子なんて見たくない、と書いているのに、謎肉の作り方は見たいって、武者氏、言っていることが矛盾
しすぎだろう(いつもだけど)。

製品開発を詳しくやる ⇒ 見たくない。どうでもエエ。
製品開発の様子を省く ⇒ なぜちゃんとやらないんだ!!

こういうのをモンスタークレーマーと言うのではないだろうか?しかし自覚はないようで、武者氏は自分を『普通の感覚』だと思っているらしい。