まんぷく141話感想より

>今日も忠彦は家族総出で弟子の下半身観察に余念がありませんでした。

>あれは本当に何ナノ?
> 意味がわからなさすぎて心の底から罰ゲームにしか見えません。

>タカの、
>「彼が好きっていうより、ファンであるお父さんに近づきたいんじゃないのぉ〜」
>というセリフがシャレになっていないから、辛いんだよぉおおおおお!

>・モデルに2度もエロ目線を投げつけた忠彦

>彼にはそんな前歴があります。
>たとえ弟子の彼女だろうと、自分のファンを公言する女性だけに、何かやらかすんじゃないか? とハラハラしてしまいます。

>現実に、こんな嫌な事件があったのを思い出しました。

◆「性暴力」で激しい告発を受けた『DAYS JAPAN』広河隆一さんの手記の中身(篠田博之) – Y!ニュース(リンク記事)

>・どれだけこの二人に愛情があるかわからないどころか、打算臭さプンプン

>男「ファンに餌をチラつかせてやろう」
>女「この男にくっついていけば、憧れの先生に接近できる!」

>・積み重ねの問題です

>女にとっては「クリエイターであるか、学歴があるか」
> 男にとっては「連れて歩いて自慢できるか、家事育児を丸投げできるか」

>本作では、そんなステータス重視の男女がひたすら描かれて来て、今更、これが純愛と言われても失笑しかありません。

>同じ屋根の下にいたら、モデルのエロマンボにウハウハする。

>娘と義母がヌードモデルに志願しても、うれしそう。

>婿だろうと、同時入浴する。

>こんな性欲魔人からは逃げてくれ、弟子の彼女! 危険だぞ!

>『半分、青い。』の秋風塾は良かったなぁ。

>秋風先生は、鈴愛とユーコの結婚を見守り送り出す、まっとうな父親目線でした。
>ボクテはゲイであり、仲間の三人は親友同士。秋風と菱本も、恋人であるようで、ないような。

>ツインズへのセクハラもありません。
> 敢えて指摘すれば、秋風が律に「タジオ!(美少年)」と呼びかけていたくらいかな。ただ、あれは美貌への陶酔とも言えるものですしね。

>そういう下半身要素が薄い、志でガッチリ結びついた関係でした。

>秋風先生が忠彦と同レベルの性欲魔人だったら、自分のファンという時点で鈴愛たちにエロ目線を投げつけかねないでしょうね。
>あー……気持ち悪い。

続きます