まんぷく144話感想より

>はい、今朝もニュースを拾いましょう。

◆『まんぷく』桐谷健太の「好き…」に視聴者「萌えてしまった」の声 – クランクイン!(リンク記事)

◆『まんぷく』ヌードル開発チームの紅一点 女優・ぎぃ子が気になる!(クランクイン!)(リンク記事)

>「萌え〜!」
> 「かわいい!」

>本当にこういう声ばかり。
> 要するに、演者の属性に一点集中し、そこで反射的に騒ぐ声を大げさに取り上げているってことです。「おいで砲」なんて言葉もありましたっけ。
> 「パブロフの犬」じゃないんだから。

>そういうことばっかりしていると、こうなります。

>「木を見て森を見ず」

>点と点をつないで線を引っ張れない、ましてや絵なんて描けない。
>本作そのものです。

>こんな下半身欲求を垂れ流す相手、そしてメディアに、ピンポイントでアピールして何がしたいのか。
>スタッフは勝手に自滅と堕落をすればよろしい。

>しかし、出演者にまで恥をかかせるとなると話は別。
>だからこそ私は「待った」を叫び続けている。

>んで、「紅一点」は死語だと指摘したばかりですが、二度目です。
>つまり、作る側もこれをセールスポイントだと思っているのでしょう。

>「萌え〜」にせよ、「紅一点」にせよ。
>これを売りだと思っているって、20年前くらいで頭が止まっていませんか?

続きます