まんぷく145話感想より

>演技指導が無茶苦茶なのはわかります。
>それにしたって、見ていてしんどいツートップが弟子と世良です。東西横綱。この演技を、今後は引きずらないでくださいね。

>更には、奇声を発する弟子さん。
>この場面へのツッコミを最後に回したのは、辛さの限界に達したからでして。
> 何が、って?

>弟子が教団支部『白薔薇』で悩むところですね……。

>教団員が、クリエイターをどんな偏見で見ているのか、わかりました。
>わかりすぎていたたまれないのです!

>これの対極が、『半分、青い。』での描写でした。
>比較にピッタリなので、ちょっと見ていきましょう。

>場面は、『半分、青い。』の明治村デート。

>鈴愛が拷問器具の妄想を延々と喋って、デート相手のこばやんが困惑するというシーンがありました。

>あの瞬間、私は「この作品は信じていいんだ!」と圧倒されました。

>鈴愛の【一気に話しちゃう】ってのは「あるある」なんですね。
> 想像と妄想とアイデアが頭をぐるぐる回って、それをうっかり外に出してしまうと、ただの変な奴、アホになってしまう。

>それを『半分、青い。』ではキッチリと落とし込んでくれた。

続きます