【MVP】麒麟がくる各回MVPスレッド
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2020年 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』各回のMVPを投票するスレッドです。
投票する際はなるべく理由を付けましょう。
誰が誰に投票しようが個人の自由です。
それに関しての批判はやめましょう。
ただし、複数投票だけはしないでください。 斎藤道三がMVP
ケチだが人間的に深みのある、人間くさい斎藤道三だった。役者さんの演技上手い。
来週から道三ロスだわ。光秀の叔父の光安も光っていた おら田吾が良かった
でもMVPなら高政かな
一見道三の見せ場と見えて真のメインは高政 先週といい今週といい、光安が道三の忠臣過ぎて泣けた。
こういう時の「後から追う」は典型的な殿討ち死にとわかっているけど、これまでののらりくらりしてた光安とは思えない見事な最期てぐっときた… 《デンゴ》また会えるかな〜
ファイト一発系イケメンが謎の配役と思っていたら
母上を説得するためだったのだなw
もっくんは熱演だし道三が死んだあとの高政の表情も派手に見せたが
惜しむらくは父と息子に全然みえないから
シーンとしてのまとまりが悪い
あとロケの戦シーンは盗賊襲来のときよりはすこし様になってきた
映像効果や音楽の演出が海外映画のパクリっぽくて異国みたいでムズムズしてしまうのだけれども 今回はみんな良かったわ
その中で光安叔父上に
もっくん美学のある死に様で良かった
高政は重い現実を背負ってしまった感が良かった いやー皆色々良かったけど光安で決まりだろう
西村まさ彦は本当に演出家の意図通りの演技を最高の形で見せられる俳優の一人だと思う
初回などしょーもない憎まれ役かと思わせておいてこの最期は凄い 今回は伊呂波太夫
ちょいと出自も分かってきて
いい意味で下品で好き 今回は桜井よし子
反論できなくなった途端逆切れ論点すり替えは見事 駒
なんか慣れてきた。現代劇が挟まってると思えばいいや 駒の「大きな手の人」が光綱と良いタイミングで判明して
前半盛り上げたと思ったら後半を織田の兄弟が持っていった。
純朴《光秀》パートと深淵の信長パートが合わさるときがドキドキ
柴田がイノシシ系ではなく一癖ありそうなのがまた深淵に寄与しそうな…
信勝がフツメンのオッサン顔に成長してびっくら
中の人が信長に競った巧演技で二度びっくら
光安叔父さんお疲れさまでした
しかしあばらや、美術さん凝ったな?w >>286
あばら家見事だったよな
建具がちゃんと可動するのもすごい
ああいうところを丁寧に描くからこの大河はいい 信長と信勝の織田兄弟
若手2人の演技合戦が見事
複雑な感情が伝わる名シーンだった >>291
それな
兄弟対面前は十兵衛だった
背負うコトを知った男
誇りを学んだ男
でも兄弟であるが故の、 が凄すぎた
それと菊丸の存在感をなるべく消す編集のように見えた
菊丸が話してる間は聞き手をクローズアップしてた
忍びという役柄だからか演技力の差だからか他の理由かはわからないけど 信長が全部また持っていったが
義龍さんも良かったので今回は
まさかのナレ死 <<織田信長>>
いつもの織田信長とちょっと違うね。 ナレに死亡宣告された後にガッツリ出番あると新しいのだけど…
演技の他、メイクや衣装さんの仕事が良かったのか4年ぐらい時が経って感じた
松永と信長以外、全体に少しむさ苦しくなったような…鷹まで
良い感じの馬鹿(主人公)になってきた《光秀》に一票 <<斉藤義龍>>一択
真に自分を清濁併せて理解してくれている竹馬の友への憧憬と未練がダダ漏れだった
「もう会う事もあるまい」の一言で「首を刎ねる」をなかったことにするツンデレさ
伊藤英明は良い仕事を残した <<明智十兵衛>>
言葉にしない深さ
それが環境と境遇の変化
次点は松永久秀
ウラ番らしさ
やり手の懐刀
斎藤義龍
最後まで小物らしさを貫いてた
それは上手だと思う
イエスマンに囲まれた悲哀をもう少し醸し出せてたら 織田信長
母上とのシーンは短いけど胸が締め付けられた
その後の帰蝶を見つけて座りこんでしまう場面もよかった <<菊丸>>
岡村頑張ってるね。まあ、ラジオでの発言は気をつけて。 菊丸
だけど、岡村の強すぎる三河愛を見ると正体はハットリくん以外の人なのかなあ 出番は短いけど於大が素晴らしかった
これなら元康が裏切ったとしても説得力がある 岡村よかったよー!ラジオ発言がなければもっと手放しで楽しめたのに!
於大の方とお兄ちゃんのシーンも今川義元の顔芸も良かったけど、今週は岡村かな 今回は於大の方
何れ息子に会える長生き出来ると分かっていても
切ない思いにグッときた 東庵と駒は《雪斎》ブランドやな。名前に助けられましたとさ。(今川的には逆MVPやな)
雪斎さんいつ間にか退場していてお疲れさまでした。
東庵の冗談の内容と間と不自然にギクシャクしているのなんかツボってきたw
逆にあの話術の熟れてなさに騙されるのか?w
>>312
長らく会えない息子への思い
信長の「わしが息子だったら」みたいな説得も良かったね
そして手紙を貰った家康の嬉しそうなこと しかし松平家はさり気なく豪華キャストだな
無名の役者がいないw
松本若菜は現代劇でこういう母親役が多いけど<<於大>>まで説得力持って演じられるとは 今後、元康と於大が再会するシーンはあるのだろうか?
もしあるなら泣く自信があるw <<於大>>
思いが詰まってる
>>314
東庵が立て板に水なら
武将は大事な話しを控えそう
(他所でペラペラ喋られると)
年配者らしさ出てるし
言葉を選んでるていでいい感じ <<毛利新介>>
あのジャンプが良かったです。
来週からどうしますか? 信長
人間らしさもカリスマ性も感じさせる信長カッコいい
これからどんどん化けるんだろうな 合戦シーンはあまり期待していなかったけど
近年の大河の中では珍しく見応えあったわ
MVPは合戦シーンをメイキングした人たちに
逆MVPは光秀
なんか真田丸化している(最終回がキャー
駒のシーンが、主筋から分離している感が強かったけど
別の視点として活きるとこまではいっていない。駒は医術を極める方向なんかな? >>323
次回は8月末みたいな話もあり、本当に
麒麟が「戻って」くる? >>328
わかるー
もうチラ映りでも視線が行く行く
なので今回は佐久間信盛 信長と元康
それぞれの持ち味出てきつつ
でもまだどこか未完成な感じが良い >>326
後々家康の薬草マニア(史実)に絡めるつもりなんじゃ
義元
ラブリンカッコ良かったよ >>323
再開までここも休止するか
第一部と第二部の名場面をあげる <<織田信長>>
能に見入った
ノッブの内側からの発露としての人間劇場
敦盛を舞う中でのひらめき
陣を練り下知
当スレの上で言われてたエドワードが頭によぎった <<元康>>
初めて今川に対して決然と逆らった確変表情
床を鳴らしてサポートする三河勢がオーケストラ楽団員で元康が指揮者に見えた <<元康>>
平時の姿とはうってかわって、 若輩ながら有事には頼り甲斐と気骨のある武将としての迫力。
三河の若き頭領としての悩み。
上役の軍令をきっぱりと拒絶。
元康は織田方の水野氏と母の頼みを聞かず、 義元の一部隊として活躍したことで、 かえって信長からの信用を深めたのではないか。
そう簡単には寝返らない。
元康を駒のようにあちこち行かせようとした南西方面部隊長の采配の余裕の無さにびっくりした。
あれでよく戦功をあげられたものだ。
今川勢は多勢で余裕あるのだから、 元康隊が戻る必要性は薄い。
翌日からの進撃に備えて、 あの場を休養に充てるという元康の主張は道理にかなってる。
もし織田信長の襲撃が失敗してたとしても、 そのまま今川義元本陣が夕刻に到着するのを待って出迎える立場だろうから、 援護出撃の軍令をあのように断ったとしても義元はきっと不問に付すだろう。 <<明智十兵衛>>
銘水を用意し信長に差し出す
おまえが飲めえぇッ!
と信長に凄まれることなく
そつなく監督インタビューして
次戦以降のトーナメントへの抱負を聞いて
視聴者にこれからの戦いを期待させて
最後を締めた 子供の頃、左月さんが出てくるのが楽しみだった
今みると極妻が大迫力やな 今回は向井理
あんなにキラキラしてたのに
すっかりやさぐれ暗黒面へ落ちていってる感
次点は本郷奏多 <<松永久秀>>
歳月の流れ、 増えた責任の重み etc
松永氏の成熟ぶりを感じさせた
そうした表現を照明とカメラと小道具が効果的に補佐してた 足利義輝
秋かぁ…
光秀の人生も夏は終わってるよね 最後に座った玉さま
あんな美しくあの装束で座れるのに感激 <<明智十兵衛>>
やっと信長のスカウトが見られるのか ムカイリ輝義。こういう見せ方もありという演出のへの意もこめて。 うん、あってた。儚げな向井将軍にあった最期。無双期待してた人には残念感あったかもだけどね。 滝藤と行きたい所だけど
サイコパス信長ますます磨きが掛かって怖いw <<織田信長>>
夢/望みを現実からの延長線上で捉えていた信長
光秀に異質の発想を吹き込まれる
現実から乖離した理想としての夢/望み
その新たな夢を見知った時のあの行動とピュアな笑顔
パンドラの箱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています