【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part33
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
<放送時間>
【日曜日/先行放送】
BS4K 09:00〜09:45
BSプレミアム 18:00〜18:45
【日曜日/本放送】
総合 20:00〜20:45
【土曜日/再放送】
総合 13:05〜13:50
【日曜日/再放送】
BS4K 08:00〜08:45
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part32
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1579952438/ 第2回もなかなか面白かったと思う
戦闘シーン、力入ってた
ただ・・・・・・
光秀、いなくてもいいよなw 明智十兵衛→光秀(1528-1582):長谷川博己
煕子(光秀の正室/?-1576):木村文乃
牧(光秀の母/?-1579):石川さゆり
明智光安(光秀の叔父/1500-1556):西村まさ彦
藤田伝吾(明智家家臣/?-1582):徳重聡
斎藤利政→道三(光秀最初の主君/1494?-1556):本木雅弘
深芳野(頼芸愛妾→道三側室):南果歩
斎藤高政→義龍(道三の長男/1527-1561):伊藤英明
土岐頼芸(美濃守護/1502-1582):尾美としのり
稲葉良通(美濃三人衆/1515-1589): 村田雄浩
織田信長(光秀最後の主君/1534-1582):染谷将太
帰蝶(信長の正室・道三の娘/1535-?):川口春奈
織田信秀(信長の父/1511-1552):高橋克典
土田御前(信長の母/?-1594):檀れい
織田信勝(信長の弟/?-1558):木村了
平手政秀(信長のもり役/1492-1553):上杉祥三
藤吉郎→秀吉(織田家家臣・光秀生涯のライバル/1537-1598):佐々木蔵之介
今川義元(東海最強の大名/1519-1560):片岡愛之助
太原雪斎(義元の軍師/1496-1555)伊吹吾郎
足利義昭(室町幕府最後の将軍/1537-1597):滝藤賢一
足利義輝(室町幕府将軍・義昭の兄/1536-1565):向井理
細川晴元(室町幕府管領/1514-1563):国広富之
三好長慶(晴元家臣/1522-1564):山路和弘
松永久秀(長慶家臣/1508-1577):吉田鋼太郎
細川藤孝(幕府奉公衆・光秀の盟友/1534-1610):眞島英和
三淵藤英(幕府奉公衆・藤孝の兄/?-1574):谷原章介
徳川家康(1543-1616):風間俊介
松平広忠(家康の父/1526-1549):浅利陽介
駒(東庵の助手):門脇麦
望月東庵(京に暮らす医師):堺正章
伊呂波太夫(旅芸人一座の女座長):尾野真千子
菊丸(三河出身の農民):岡村隆史
語り:市川海老蔵 十兵衛が討った侍大将が光安に似ていた、というのは将来、実際に十兵衛が
光安を討つことになる伏線なのか 伊右衛門+おくりびとのコンボに肛門から変な気体でる 叔父さんのそっくりさんを刺したというなら
どこを刺したか分かるようするか首はとらずとも命はいただいたと分かるようにしないと
光秀の台詞だけで回収はできてない
土岐の裏切りをやった甲斐だけに叔父さんも裏切り者の思いが払拭できない ちょいビビッて叔父さん似の首が切れなくて、肩を刺した。
戻ったら、叔父さんが肩をやられてた。(叔父さんの目も泳ぎ気味)
マチャアキが駒に叔父さんの看病を指示して十兵衛の動揺に配慮。
これじゃ、本物なのか似ているだけだったのか、どっちだったのか分からん。 叔父さんに似てるから一瞬ためらった
似たひとを切ってこれが武士の本懐なのかって思ってただけ
叔父さん本人とは思ってないだろ 笑 信秀いいなあ。戦が強いわけじゃないけどしつこいイメージ。撃退されてもされても、金かき集めて
また来るっていうw 尾張は豊かでいいね 光秀が主君を討つ相を持っていることが今日で示されたな 義龍ってなんか色々謙遜したり人の言うことをしっかり聞いたりって感じで、もっと
傲慢で荒々しいと思っていたのでちょっとびっくりだわ。 モックンは、キリンビールからサントリーへの刺客かw >>7
いや、まちゃあきが侍大将の首取っておめでとう言うてるんだから
殺したのは分かるやろ >>1乙
いやーめちゃくちゃ面白かったな第二話
こういう殺伐とした陰謀渦巻く大河が見たかった
個人的に近年では八重の桜以来の面白さだった >>2
今は何者でもないんだからいいんだよ
ただこの先戦の規模どんどん大きくなると思うんだけど予算持つのか?ww
葵のときのように使い回し用で予算規模大きいならいいんだけど >>1乙
ここに書き込みたくば、十五文置いていけ〜 >>11
一瞬ちょっと似てるって思っただけでしょ
ちゃんと首も取ってると思うよ
そんなに分かりづらいかなぁ
後で光秀自身が説明までしてくれてるのに 「お前さん、あの、火消しの頭やってた頃の威勢のよさは何処行っちまったんだい?」
と、あの世で思ってる大原麗子。 織田の皆さんの唐突な落ち武者ルックがよかった
そして2話目から毒殺エンドとかさすがマムシ 土岐の頼純と道三でだいぶ時間割いてたけど そこも道三の人となりを表せてて面白かった
主役居ない場でも面白いのが大河の群像劇よ
こんなのを待ってた 明日駅で侍大将侍大将ってつぶやいたら、みんな除けてくれそうな勢いだわw 叔父さん裏切ったのかと思ったよ
しかし今回は道三劇場だったなー 道三いいね
1話とはえらい違い
そしてやっと大河でれたのに
やられキャラwの信秀かわいそうw 狙ったわけではあるまいが伊藤英明の役柄が、現在主演している病室で
念仏と対照的でおもしろい 光秀は無駄に間が長いのが何か嫌だな…
しばらくは道三の方を重点的に見てたいわ >>1
乙です
今回45分の中で光秀が侍大将と言った回数は全部で14回でした
うちセリフの中で言ったのが3回
残り11回は侍大将と叫んでた時 >>31
美濃と尾張のタイマンだけじゃなくて、駿河とか入って来るとまた外交も複雑になって面白くなるね 似ていても直ぐに別人に替えないとな
しばらく道三に密告報告するのドキドキで見て誤解したもん 個人的には、一話で明智光秀が「明智十兵衛」と自己紹介しているのに、
松永久秀の方が「松永久秀」って言ってるのは、違和感バリバリ。
松永弾正忠じゃないのか? >>15
ただ土地が豊かなだけじゃなくて港を押さえたんだよ 前半生の小物の頃から主人公やってるより
後の主人公に影響を与える大物が実質主人公なのは別にいいだろう ひょっとして光秀は、一瞬、未来に飛んでしまったのかな?
なんかS・キングのデッドゾーン的な展開だわw 叔父さんの件、他人の空似なのか、裏切り者だったのかはっきりしてくれ 信秀は、城へ帰って、南蛮渡来の音曲でも楽しむのか?? 磯村じゃなく矢野って子なんだな
覚えたぞすぐ忘れるかもしれんけど >>55
うん、知ってる。それも含めて豊かと言ってる。美濃には港がないんだからな >>33
歌いながら冷静に暗殺とか、ちょっと鳥肌ものだった 風呂は言ってる間に次スレとか
はえーよw
まあまあの2回目だったなしかし 戦闘中に「叔父上?」って確認してる暇がなくて殺してしまったけど、叔父上生きてたなら喜べばいいじゃんと思ったけど、
あの時叔父上でもない敵の大将に一瞬躊躇したことで自分が殺されていたかもしれない…と反省したってことでいいのかな 今後の合戦シーンも今日くらいのレベルでやってくれるかな 守護の土岐さん毒殺はヤバいだろ?
帰蝶の腹上死なら誰も不審に思わないぞww 斎藤側の陣太鼓といい織田だ側の熱田神宮の神主といい
大河でもここまで合戦における呪術的要素盛り込んだのはそうそう無いのでは 帰蝶が信長に嫁ぐ前に別の所に嫁いでいたのが衝撃だったわ
あと光安はやっぱり敵と内通してた?
色々気になる終わり方だったな
次回が楽しみ >>15
信秀は商業の振興に力を入れて結構負け戦もするけど、それでも粘り強いし諦めないんだよな
それが信長にも遺伝したような気がするな 尾張勢は弱いんだけど農繁期にも兵士を雇って動員してくるので嫌らしいわけよ 欣喜雀躍とか身共とか浅慮であったとか
そういう言葉が入るだけで重みが増すな 池端俊策良いじゃん経歴見たら結構NHKも囲ってたみたいだけどなんてもっと大河頼まなかったの?
第二のジェームス三木じゃないの 最後のシーンの構図は
風林の甲相駿同盟の場面思い出した
あとやっぱりそこかしこに太平記っぽさがあって嬉しい >>60
わざとはっきりしせてないかもしれないな
今回は空似ってことだったが モックン存在感あるなぁ
NHKは北条義時の次はモックン主演にするべき >>18
道三と仲悪いけどそれを除けば優秀で人望もある名将
生きている間は完全に織田をはね返してたし 葵初回の関ヶ原にはこの先勝てる戦闘シーンは出てこないだろう
アメリカだとあのスケールを毎回やるぐらいだからな
予算も作り手の能力も比べ物にならない >>71
ああいう描写が入ったのは斬新だった
中世の戦のリアルさを追求していてとてもいい >>60
何を言ってる
叔父さんだったらもうしんどるやん
叔父さん似の侍大将は顔に分かりやすく大きな傷があった NHK 麒麟公式より
「主君であり娘婿でもある土岐頼純を毒殺するシーンは、かなり緊張感のある現場でした。
実人生でも特異な父を持つ娘の婿である自分としては、もしあの時代に生きていたらと思うと他人事とは思えず(汗)」 (本木雅弘)
「お義父さん 伊右衛門ドーゾ」 ( ´・ω・`)_つ且~ 最後、道三にお前の父親が油屋と
言ってませんでしたか? なんかツマランかったわ。
織田が2万とか、あり得んし油断して大敗とか
間抜け過ぎてリアル感ゼロ。
大敗してるのに
信秀「城へ帰って寝るか...」って何それ。
命のやり取りしてる緊張感が全く無い。
それから
十兵衛「侍大将! 侍大将!」って何?
脚本が安過ぎないか?
GoProちっくな映像の多用を含めてカスみたいな大河だな。 >>60
本能寺の変を起こすのは光秀に変装した菊丸(長谷川)かもしれんぞ
終盤までモヤモヤし続けるがいいw おじさん一人で裏切れるわけないじゃん
一族郎党ひきつれて参戦してんだよ。
だから集団戦ももっと一族チームが団子になったさまを
表現したほうがいいと思うけど。
まあ合戦の迫力はあったね。真田丸よりはw >>87
謀反を起こした時に、稲葉一鉄を含めて殆どの国衆が義龍側に付いたぐらいだからね。 >>87
昔は武田と同じくらいバカ息子扱いされてなかった? >>60
はっきりもなにもw
首取ったって言ってたよ 光秀は未来をよむエスパーになってしまったんだよ
だから信長の未来もよめてしまったんだよ
これデッドゾーンね >>95
光秀も一応武将なんだから、単独行動するな!! 「やっぱり、光安(←室賀)がいては困るんじゃ」
と呟く草刈正雄。 >>78
池端御大 御年75。40分強×40本強を書ける体力を考慮しないと。 歴史オタクは勝手に補完してるんだろうが、単純に先入観なしのドラマとしては主人公に共感するまもなく、展開もなにがしたいのかサッパリでおもしろくない 18時にBSで見て
20時に字幕ありで見てるわ
面白いけど聞き取れない箇所が多いから その昔「赤と黒のエクスタシー」という宣伝文句の映画が有ったが
今回は「蛍光色のエクスタシー」だな
毒々し過ぎて気色悪い
この妙な色遣いは今回だけにしてくれよNHK >>91
内田「俺はカップラーメンのスープしか飲まねえんだシェケナベイベ」 叔父さんの光安って、美濃衆の中で数少ない道三寄りの人だよね >>93
道三父と道三の二代で国盗りしたという説が有力になってる。 「主君であり娘婿でもある土岐頼純を毒殺するシーンは、かなり緊張感のある現場でした。
実人生でも特異な父を持つ娘の婿である自分としては、もしあの時代に生きていたらと思うと
他人事とは思えず(汗)」(本木雅弘) #麒麟がくる >>60
他人の空似だが、「叔父殺し」の意志が顕現化したのではないか
たぶん信長を討つ前にも殺した相手が信長に似てたシーンがでるね エリカ様だったらSっぽくてもっと良かったとおもうけど
もうMっぽいあの娘でいいような気がしてきた やっぱ今までの大河は「ワシは戦いとうない!」とか「人を斬るのは嫌じゃ!」とかいちいち言わせて
でも戦わなきゃ大切な人やものを守れないみたいな説明回が入って面倒だったけど
これは初回から主役がバッサバッサ人を斬ってるのがいいよな
当時はそんなあまっちょろいこと言ってられるかってーの
ここで叔父に似てる人に会ってはじめて斬ることを躊躇う、って演出は上手かった
しかもこれで立ち止まるような光秀じゃないだろうし これで伊右衛門が一時的にバカ売れしてニュースになれば大河も話題になって視聴率も下がらずに済むだろう これが昔の大河なんだよ
これをこの先も貫いてほしいわ >>107
かなり前から親子二代で守護代の斉藤家を乗っ取ったとか説がある 信秀は港を抑えててそこの交易でクッソ儲けてたんで
負けても負けても軍を組織して戦ができたってなんかで読んだな なんかモッくんがひたすらカッコ良かった
ひさーしぶりに大河らしい大河な気がする >>114
誰も光秀に感情移入して見てないから平気平気
ただの戦国時代ブーストだからノリで見ろ >>121
隋天なら斬られても
鉄砲食らっても簡単に死なないw 叔父さん(西村雅彦)のシーン
勘違いしてる人が多いんだな
あのシーンの意図も。
叔父さんに似てたけど、
似てるだけで普通に敵将だと思って光秀は討ち取ってる。
直接画面に映ってはいないが首も斬ってる。だから顔に返り血浴びてる。
戦後に叔父さんに会ったけど、ドキッとしただけで別に「ケガしてる…じゃあやっぱり叔父さんだったのか」←と思ったというシーンではない。
疑問に思わずに戦をして人を斬ってきた光秀(そういう時代だから)が、
叔父に似た顔の人の殺され間際の表情を見て、敵もまた人であり家族がいて感情があるという当たり前のことをふと我に返って思った。
なんやこれ人殺しじゃん…人の首斬り落とすのが褒められる事(誉れ)なのかと。
でも隙を突かれて逆襲してきた叔父似の敵将に再び我に返って、殺した。
だから「良いか悪いかっていうより殺さなきゃ殺される!」って言った。 陣羽織もカラフルな色だったらどうしようと思ったけど
普通に皆地味な色で妙に安心したわw
城の中では相変わらずカラフルだったけどな… >>89
北条時宗で国難排除の祈祷シーンは記憶にあるけどアレは国家間の大戦だったしね
この規模の合戦でこの手の描写は珍しいのでは 信長の母はまだ出てこないか
土田とか生駒あたりが商工業者育成で織田氏を支えてる有力者だよな いやはやこれはやばい
鳥肌立ったわ。詠と暗殺の絵がヤバイ。1話越えは確実 解決
「道三(本木雅弘)に言われて侍大将の首を取るシーン。
侍大将が叔父上・光安(西村まさ彦)に似ていたので、
首を取るのをためらうというシーンでしたが、実は西村さんご本人が演じられていたので、
僕自身もかなりためらいました(笑)」(長谷川博己)
https://pbs.twimg.com/media/EPNIvRsXkAAIkKy.jpg 今までの大河なら主人公は戦うのをいやがっていたが 光秀は大将首 大将首 雑魚はどけーっいいながら 切りまくっていたな 笑 >>126
こ◯したいやつに伊右衛門渡すのをはやらせたい 真田丸のときいつ来るかって思っていたような合戦シーンが2話からモリモリやったな
予算切れが恐い 今日は戦シーンが長すぎた
まあ沢尻事件があるから10話目まではこんな感じでちょっと違和感ある場面が多いんだろうな >>124
侍大将って光安ぐらいの人なんかもね。織田側には光秀に討たれて泣いている人がいるってことを匂わせたのかな。
戦争の悲惨さっていうか。 伊右衛門にからめて
もっくん道三がお茶で毒殺とは
池端じいさん、茶目っ気あるのねw これで『大河ドラマ 太平記』も再評価されたらいいな 今回光秀、最後の叔父上が侍大将に似てたというくだり以外
ひたすら侍大将って言ってたイメージだわ 大河の序盤の恒例だけど
しばらく若い主役は社会勉強ターンだよね 討ち取った奴が侍大将かどうかは誰が判断したの?
鎧に名前書いてあるの? しかして、それはKIRIN的にどうなんだろうね?>伊右衛門(サントリー) キリンビールの販促になるかと思いきや伊右衛門の販促もするとは ■ 頼純の感情の変化に伴った表情に注目!
今回が大河ドラマ初出演となる矢野が演じるのは、土岐頼純。本木雅弘演じる斎藤道三の娘・帰蝶(川口春奈)の最初の夫という役どころだ。
矢野は、「『麒麟がくる』に出演が決まった時、うれしかったのは勿論なのですが、長年続いている大河ドラマに出演できるという喜びの方が大きかったです。
また、時代劇という自分にとってあまり馴染みのないジャンルでお芝居をさせていただくのに、自分の力が最大限発揮できるか不安な部分もありましたが、スタッフの皆さまにサポートしていただき、すてきなシーンが出来上がったと思っております!」と出演の喜びを語る。
そして、「頼純の感情の変化に伴った表情に是非、視聴者の皆さまには注目していただきたいです!」と見どころをアピールした。(ザテレビジョン) こういうのが大河で見たかった! ってひと多いな
主人公が乱世に苦悩するのはいいけど、それはそれとして冷酷で非常な描写は大事よね >>156
身なりと甲冑
ちゃんとしている人は鎧兜に香を焚き染めて戦に臨んだらしい 空似だったとしても、そのシーン、いらないよね。
やらなけりゃやられてたと得心する程若くないんじゃ?初陣でもなさそうだし。 >>86
モックン株上げたね、それに脚本がいい
>>89
見ててリアル追求してるなって納得させる画もいいし今回凄いわー クスリ??とか樹木希林や伊右衛門がそこはかとなく漂わせているな 逆に最近の大河の中で合戦シーン多いし撮り方工夫してて迫力があっていい 道三のセリフでガンダムのシャアの
「モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的差ではないということを、
思い知らせてやる!」
を思い出した >>96
>信秀「城へ帰って寝るか...」って何それ。
信秀が、城に帰ってきて、寝たのというのは史実。
三方ヶ原でボコボコに負けてクソまみれで浜松城に帰ってきた家康も同じようなことしてるし。
余裕を見せて、城内の士気を落とさないのが目的。 西村の叔父はアレ裏切ってたのかと思った
ただの他人の空似オチかよ 信秀は2万率いて大敗→3か月後の次の戦では2万5千集めたとかが何度もある
資料が間違ってるというより今で言う傭兵を金で集めてた説が今は有力だったはず >>156
降ったり捕まえた元敵将に顔を確認させることが多かった >>156
最終手には首実験だけど、まあ立派な兜被ってれば大体めぼしは付くわな >>159
金もないし診療所も焼けたし
しばらく斎藤家の食客になったんだよ >>110
長篠の霧の中の諏訪太鼓からの騎馬軍団特攻は画になるシーンだったな >>152
モックンの場面だけ太平記っぽいセリフ回し
身共とか 堺正章も型破りで思わせぶりな言動の割には
常識人のつまらないキャラみたいだな 叔父上に似てたっていうエピって、なんかの史実?
じゃなかったら、なんも意味ない気が >>118
道三よりの立場だったから最後は義龍に攻められるしな >>91
モックンいいコメント出すなw
ユーモアあって好きだわ >>109
まだ幼さを表現してるのかもなー鉄砲手にして飛び上がる所とかさ >>124
色々考えたら納得できたけどかなり難解だなw 戦太鼓現代まで継承されてて当時合戦の常識なのに
今までの合戦で描写なかったよな 【2000年以降〜】事件やトラブル起こしたタレントの一部
押尾学 ←逮捕
伊藤英明
海老蔵
袴田吉彦
塩谷瞬
赤坂晃 ←逮捕
成宮寛貴 ←逃亡
綾野剛
山下智久 ←送検
水嶋ヒロ
中島裕翔
高畑裕太 ←逮捕
清水良太郎
遠藤要 ←逮捕
細川茂樹
山本裕典
渡辺謙
ファンキー加藤
ガリガリガリクソン
田中聖
橋爪遼 ←逮捕
田中哲司
小出恵介
山口達也
新井浩文 ←逮捕
ピエール瀧 ←逮捕
田口淳之介
原田龍二
宮迫博之他よしもと芸人
AAA浦田直也
河野玄斗
市原隼人(判明している交通事故だけで4回目)
三代目JSB今市隆二
東出昌大 ←new!
高樹沙耶 ←懲役1年執行猶予3年
酒井法子
沢尻エリカ
小向美奈子 ←逮捕(3回)
ベッキー
坂口杏里
唐田えりか ←new! >>178
伊勢湾の利権で金持ちだったんよね
やはり経済力は大切 叔父上に似てるのなんで引っかかるか分からん
普通に他人と分かるでしょ 伊右衛門をゴクリ!
グハッ!これは苦すぎる!さては計ったな!
「それは特茶にござります。良薬は口に苦しと申しますから」
みたいな結果的に相手の健康を気遣いました〜的なCMやってほしい 西村で視聴者が混乱したんだから、アンジャッシュ児島を起用しとけば良かったのに 沢尻のままだったら頼純が嫁のいびりで死んだみたいに見えたろうな >>175
油断してる時に兵が襲ってきてやられるってのは風林火山で何度もあったね 光秀が若者に見えないから何でそんなに浮足立ってるん?って思っちゃうなw エイエイエイ!
エイエイエイ!
馬のいない合戦やったな 電気消して、ヘッドフォンで見たから、まるで映画館でロードオブザリングみてるような臨場感があったよ。 去年に続いて「立ち〇ョン」のシーンて…。
男の生理現象に関してなら一切配慮不要って考えは、言わば「逆セ〇ハラ」だ。
だったら、例えば駒が道中で”限界”に達したシーンも映せ、って言いたくなるぞ。 >>184
身共って言葉は、目上がいる場では使わない言葉らしい。 >>135
そういうの求めてねンだわ
元服した武士が討ち取り躊躇するなんてお花畑じゃん この先の合戦を数えると
龍興、桶狭間、三好、浅倉、浅井、本願寺、比叡山、丹波、本能寺、山崎があるから
月1で合戦ネタに困らない 産業革命前なのに、同じ規格の幟がいっぱいあったねww 緒形拳がご存命ならば
長谷川博己との共演は自分の脚本でという想いはあったと思う。>池端御大 毒殺じゃなくても斬殺でも良かったわけで
ま、唄いながら人を冷静に殺める(呑み込む)
マムシという演出ねOK
マムシ演出とは言えど、舌ペロはどうかと… >>199
「来るぞ!」ってところをナッパとの戦闘シーンを思い出してしまった ここでは好評だけど
俺みたいに1話を野次馬根性で見た
大河初心者には
人間関係とか何の戦いとか説明が一切ないので、
「なんかよーわからん、やっぱり大河は無理だな」
って感じで離れられた可能性が大きい
ナレーション入るとかして
もうちょっとマニア以外にもわかりやすく作って欲しい Voltsnake@voltsnake
伊右衛門毒茶でサントリーに喧嘩をふっかけて、
最終回でサントリーのお膝元の山崎で終わるスタイル嫌いじゃない
https://twitter.com/voltsnake/status/1221399165655085057
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 川口春奈の帰蝶様けっこういいじゃん。作中年が経って老けたら演技も変えてくるんだろうし、それも楽しみだわ >>103
1(中)大友義統
2(二)三好長治
3(三)斎藤龍興
4(一)織田信雄
5(捕)龍造寺政家
6(右)土岐頼芸
7(遊)畠山義綱
8(左)宮部長房
9(投)一条兼定 >>200
そんな事で一瞬躊躇してしまった事を反省してた >>188
借金のカタとしか思ってなかった敵侍大将も人間だって光秀は気づいたと言うエピソードやで >>219
太平記の足利貞氏だしな
神仏の許しがあらば天下をとれかっこよかった 伊江門で毒殺する道三のところには麒麟は来ないんだろうなw スレの勢い凄すぎだろw
実況板見てたからなかなか追いつけないわ 太平記NHKでやってよレンタルは1巻抜けてて遠くまで借りなあかんのや モックン最初に歌ってた歌と最後に歌ってた歌おんなじだったね。よっぽど気にいってるんだな 信秀は立ちションの腰振りといい
寝る発言といいギャグキャラなのか? >>208
織田軍と斎藤軍で掛け声変えてたのはよかった
斎藤軍はエエトウエエ!だったな ちなみに若殿の初陣には介添えっていう家中の勇者が若殿に人の殺し方から首の取り方の作法まで戦場で
丁寧に指導してくれる(これが介添えの言葉の起こりといわれるんだね)。大河ドラマじゃほぼ見たこと
がない役だけどね >>185
型破りかどうかはわからんが人治す医者が侍が首取ることに関してはおめでとうございますなのはこの時代だよなぁと思った 万民にわかりやすい大河ではないよな
今までの大河はOPの前に解説入れてたし 「誰だっけ?」ととぼけてたけどこの道三孫子しっかり知ってそうだったな。 >>224
タカビー姫かと思ったら、けっこう繊細そうだな >>222
人間関係も何の戦いかも役者のセリフで全部説明してる 草刈正雄の真田昌幸もなかなかの食わせ者で好きだったけど
本木の道三はそれ以上にやばい
こんな人相手に戦って生き残れる気がしない、、 >>235
真田丸のときの、内野の家康っぽいキャラなのかも >>218
農作業せず米泥棒やってるやつ多かったかとな >>233
全部持ってるけど画質悪いのでいいならユウチュウブでも流れてる >>234
前もって練習してたってことは最初の段階で婿を殺す気だったんだという考察が 戦より道三と頼純のシーンかっこよすぎ
もう一回見よう 頼純の恨みがましい目付きヤバかったな…
役者さん大変だっただろう 花の慶次でも小便ネタ多かったけど
戦国では大事な要素なのかもしれん >>176
史実は"葵の御紋"じゃないんだから。
大河ドラマはドキュメンタリーなのか?
あれじゃあ単なるマヌケにしか見えんじゃないの。 なんであのシーン見て
「肩に怪我してたし、やっぱり西村叔父は裏切り者ってことなのか?」
↑
みたいな解釈になる人がいるのかわからないな…
そういうことじゃないし、伏線とかでもない。
知らない顔(モブ)なら躊躇いなく首を斬れるのに、
「ちょっと知人に似てるだけで」なんとなく殺すのが躊躇われる…
でもそんなことじゃダメだ!!
あんなシーンで躊躇していたら次は自分が殺されるぞ!
やるしかねぇーんだよ、殺らなきゃ殺られる世の中なんだからな!
っていうシーンだよ。 光秀はまだまだ若造だから仕方ない
直虎のときも柴咲が感情の触れ幅の大きい小娘を演っていて違和感があったが
最後の方の落ち着いた演技はぴったり来ていたからな >>228
そういう殺生をきらう性格の人が、暗殺によって事をなすってのが、今からやや心配。
明智の価値観には合わなかったとしても、信長が天下握れば、イクサはなくなるんだから、彼自身が再び戦乱の世ら戻したようなもんだし 絶対、道三は、土岐男を木製バットで殴ると思ってたw >>243
あの信秀は史実からしてあのとおりの状況で負けた無様さみせたからしゃーない 毒殺場面だと
花の乱の富子が兄草刈正雄日野勝光やるのもすごいけど
あんまり知られてないw >>217
型染めはかなり昔からあったみたいだから、
大量生産したんだろうね。 >>243
高橋克典はブログで信秀をチョイ役と書いてたから
内心残念がってたと思う 光秀、腰に首を二つぶら下げていたが
取り巻きもいないのに突っ込んで首取ったから
自分で首を布で覆ってたのかなww >>237
葵の時の井伊直政がそんな役やってなかった? >>216
イベント盛り沢山じゃないか
戦国最高だぜ 誰が美濃のマムシじゃ!
ワシは美濃の毒マムシじゃ!! ネットがない時代だったら、そっくりさん演出でみんな???ってなってモヤモヤしてただろうな。 >>250
戦に勝って求心力を高めてから、
反抗して邪魔になってきた傀儡を始末するのが実に老獪 そんなに伯父さんに似てるのが心配なら
お腰に下げた生首を再確認すればいいのに
やっぱり未来を見てしまったんだな
とはいえ、生首は一個10kg以上するから、2個は重いと思うけど >>213
君が求めてるかどうかは知らないがあのシーンはそういうシーン。
謎かけですらない。
しかも光秀は躊躇したまま逆にやられたわけでなく、寸前で思い直してちゃんと敵の首を取った。
だから堺正章も「それで勝ったんだから良かったじゃないですか」って言ってる。 >>257
よく分かりました。
でも、それいるの?
碇シンジみたいな反省。 >>235
>寝る発言
城に帰ってきて、すぐ寝たのはホントの話だぞ。 >>257
深読みし過ぎて本末転倒な誤認やんw
今日の巻末にあった土岐毒殺を鬱展開とか言い出す連中並だわ >>176
なるほど
やる気を失ってた訳じゃなく逆の意味でもあるのか >>139
ヤバいよね、なんつーラストだ
これが大河だ >>152
再評価されるまでもなく名作クラスだからあれは… >>259
道三に心から臣従していなくて後々離反しそうな雰囲気は出てた >>263
フライデー事件でたけしくんハイお蔵入りにされた怒りだな >>253
半兵衛ちゃんがやられた話あるよね
斎藤家家臣なのに岐阜城乗っ取った人だけど出てくるかな >>222
信長、秀吉、家康の出ない一歩手前の時代
この時代は一般には知られていない
歴ヲタ以外よくわかんないのは皆一緒
雰囲気を楽しめたらいいし、脱落でも仕方ないし >>268
春日局のおじいちゃん
熱出した局を看病してた 戦のシーンの太鼓や声の使い方が
映画のぼうの城みたいで
迫力あったね
西村似のシーンがいるかどうかは微妙だけど
今後、なでぎりしまくる光秀軍の動機の説明シーンなんだろな いや治療部屋で光秀がわざわざセリフで別人だったがと説明してたでしょ 一瞬叔父上に似てて躊躇った後に他人に変わるぐらいにしないと視聴者混乱するな
脚本がそうなのか演出でそうなったのかわからんけど 岡村が秀吉だよな?
で、山崎の戦いで光秀は「あそこで頃しておけばよかった」と後悔するww >>269
ゴッドファーザーってバット撲殺ってあったっけ?アンタッチャブルだと思うが >>279
戦争礼賛とかうるさいひといるからじゃね >>279
初陣の時に済ませてほしいわそういう厨二な心情 >>287
戦から帰って出迎えたチビ信長に
手に付いた血を顔に塗りたくるヤバい人w >>279
二十歳前後の若造の光秀が比叡山をイケイケで焼き討ちして主君信長を討ち取るまでの成長譚だからな >>177
正直言って押さえつけられてあまり西村と認識出来なかったし、まだ人間関係もあまり把握してないからなんで躊躇したのかよくわからず、
マチャアキへの述懐でああ叔父さんに似てたのか…と把握した
その段階で色々疑問が出てきたけどw(一応疑問は解消した) >>265
逆に帰って寝る以外にすることあるのだろうか。口に出すかどうかだけでww
反省会とか葬いとかあるにしてもまずは疲れ癒さないとな。 信秀の演出もいいね
金儲けうまくて何十回負けても挙兵できる奴はあーだろうと思うw 信秀の落ち延びるシーン、竹槍出てくるんじゃないかと冷や冷やしたw 普通に分かる
でも、ひょっとして叔父さんだったか?は、いらない演出 >>275
喫茶店に朝からジジババ集まってコーヒー一杯で昼まであーでもないこーでもないと >>264
国盗り物語では千秋実が織田信秀役だった
出番は多くないけどやっぱ雑魚武将だった
信長の数少ない理解者ではあったけど >>253
小便は余裕を見せる描写だな。大河ではおなじみって感じ。 >>235
あの3人揃っての落ち武者ヘア、コントだった 道三がお茶をたててる段階で、毒殺かも?と思ったけど
実況スレで当てた奴いる? あんまり今から「イクサはいやじゃ」アピールしすぎると、比叡山焼き討ちとか、矛盾してくるから、今はただひたすらがむしゃらに戦う方がいいと思う >>263
信長の顔に血を塗るシーンとかな
4話くらいで退場したのに存在感あったね 殺された婿役の矢野聖人と磯村勇斗で検索してみ。顔がそっくり過ぎる >>222
あんまり難しく考えずに分からないまま楽しむといいよ、だいたい皆そんな感じだし
人間関係、勢力関係を頭に叩き込んでから観る大河ドラマが面白いかと言えばそうでもない
現時点で主人公が把握してないことは視聴者も把握してないってくらいがちょうどいい
今回で言えば「光秀の上司とそのライバルが戦っただけ」であって何も難しいことはないでしょ? >>246
昌幸パパは国人より下は気にしなさそうだが
道三は下っ端が楯突いてもしっかり見ていて消しに来そう >>258
主人公の成長を感じられるのって嬉しいよね >>266
花の御所が炎上してる中で末期の状態で暴れる勝光がすごかった >>286
籠城を決めた時に、露骨に不満そうな表情を見せていたのは良かったね。 >>313
立ちション中に桜金造が桶狭間で射殺された事もあった >>306
大丈夫!大丈夫!次は勝てる!次は勝てる!
切り替え切り替え!
現代でもイクサでも見られる風景である 光秀が躊躇ったのは人間性を表してるのであって本来こんな迷いも情けもあった人なんですよー
ってことを描きたかったんだと思う
実際敵をバンバン殺してる訳だし疑問を抱いてなかったけど
叔父上のそっくりさんを見たことでふとこれで良いのか疑問を持った
前回の麒麟のセリフにも被る意味のあるシーンだったと >>315
ゆっくり丁寧に見せてたからあぁなんかありそうだなと思った人多いんじゃない? ※156
164が書いてるように身なりや甲冑で判断。加えて戦後に首実検というのを行って、名のある武将首かどうか判定する。
なので首を持ち帰ることが大事。
それとドラマ内であったように名乗らせることも重要、名乗りで大物か否か判断する。 冒頭で孫氏の百千危うからずが、土岐のマムシが飲み込む云々と掛けててうまかったな
相手を知らないから毒殺されたわけで
なかなか脚本凝ってるよ なんで正面に向かって小便しないのだ?
武将なら正々堂々と小便しろ!! これもう光秀の父ちゃんじゃん
本木は「私は物見台の上から全体を見ているだけでしたが、勇ましいアクションで立ち回る
光秀役の長谷川さんの様子を息を詰めて眺めながら『あぁ、自分はあんな風に激戦の中を動くことは、
役者としても体力的にも、もう無理であろう…』と公私混同してしまいました(笑)。
そして、ついつい、いち視聴者として楽しんでしまいました。町の中に、道三の罠の1つと思いますが、
落とし穴や俵に火をつけたものを屋根の上から転がしたりするのもおもしろく、
戦の具体的な細かさが見えて、とてもおもしろかったです」とロケの感想。
「個人的にも感情移入したのが、やはり光秀です。どこかで平和を求めている光秀は、
第2回でも戦の最前線に放り込まれ、戦えば戦うほど『武士の誉れとは何か』と
矛盾やジレンマを抱えて苦悩する姿が強く印象的でした。そんな光秀が今後どのように、
その影響を乗り越えていくのか、とても惹きつけられています」と光秀の成長ぶりに期待した。 土岐頼純を暗殺したのは周知の事実だけど毒殺したかどうかは不明(いや暗殺も証拠は無いんだけどさ)
毒殺だという風説が定番化して道三=マムシというあだ名になったんだっけ 道三以上にカネにあざといのが足利義輝なんじゃないか、って気もするが…。
算盤勘定が大の得意そうに見えて。 信秀『あー負けちまった!とりあえず家帰って一寝入りして後どうしようか考えよっと』→『美濃は攻めるの面倒だからやっぱ三河遠江攻めるわ』
こんな感じ? >>313
小田原包囲したときに勝新の秀吉も立ちションしてたな >>316
嫌だ嫌だと思いながらも現実問題として勝ち続けるしかなく、それを実行する能力と覚悟、割り切りを鍛えていくとなれば決して矛盾ではないと思うし今日のラストの医者との会話はそういうことなんじゃないかな 麒麟がくる
もう心を鷲掴みにされましたわ
まだ二回しか放送されてないのに何なんだこれ
ベテランも若手も脚本も演出も音楽も最高すぎる
ありがとう、ありがとう 立ちションてどうやって撮影してるんだろ
本当にしてるのかね 331だが続き
家康みたいな大将級が狙われるときは、家臣が兜を借りたりした上で大将を逃がし、自分はわざと我こそは家康なりなどと名乗りを上げて敵の注意を引き付けて身代わりになったりもする。 俳優の本木雅弘(54)演じる美濃の守護代・斎藤道三が、
美濃の若き守護で娘婿の土岐頼純(矢野聖人)を容赦なく毒殺した。
制作統括の落合将チーフプロデューサーはクランクイン初日(昨年6月3日)に撮影されたシーンと明かした >>326
ムカイリかー!サンクス
何本もの刀を畳に突き立てて奮戦するとこ楽しみにしとく 道三がたててるお茶が、回転寿司のお茶粉みたいだった >>340
功名が辻の小田原では西田敏行が柄本明に小便を誤ってかけてしまう しかし初登場で何者か認識されない内に暗殺されちゃうとストーリーわからんね >>291
太鼓もそうだけど色んな仕掛けを駆使した合戦とか、勝って歌って踊る村人たちとか、全体的にのぼうの城を感じたよね >>326
永禄の変を、ちゃんと描けるのだろうか? >>352
初日からえらい濃いシーン撮影したんだな
しかしモックンがマムシそのものになってるのは凄いわ >>318
暗殺された矢野って方が少し濃いめ?かねえ…似てる
まあ磯村勇斗だと1話で殺される役は与えないと思うが >>257
だって戦いの後の西村の顔が何となくバツが悪そうに見えたから混乱してしまった >>352
クランクイン日に毒殺させるんかいw
ヤバ >>338
信秀はまだ尾張を統一していない
同じ織田の親戚同士で、いろいろ闘っている
尾張統一を成し遂げたのは、信長の代になって、さらに10年経ってから。 >>320
わからないまま楽しめないからダメなんじゃん
よくできたドラマは背景知ってる人も知らない人も楽しめる >>348
道三「”ミーの”美濃を、これ以上汚すのは許さないね」 >>346
西郷どんの斉彬(渡辺謙)といっしょだね >>346
脚本家が、道三並みの登場人物を次から次へと仕込んでそうで
楽しみだ 道三自身も城持ちになるまで、謎の人物だしね
油商人だったとか、僧侶だったとかも、あくまで伝聞だし 今日の孫氏の兵法の回収は100点だろ
近年稀に見る秀逸 あんなBGMが流れてたら、絶対に出されたお茶なんか飲まない
でも、登場人物にはBGMが聞こえてないから仕方ないのかな(´・ω・`) >>322
一年ものの大河でしか出来ない利点よね
去年は色々指摘されたがそこが一番欠けていた >>245
そうだよね
時代の細かいとこまでは説明されてないけど重要人物の関係性なんかはみんな台詞と少しのナレで言ってるよね >>375
土岐頼純はセックスで帰蝶を満足させられなかったことが死に繋がったww >>346
本木道三もいいけど、吉田弾正の悪辣さにも期待 >>373
先が知りたいなら
緒方直人の信長見たらいい逃げ込んできた斯波義銀旗頭にして
守護代家倒す場面とかちゃんと描いてる >>346
松永もいるし義昭もいるし秀吉もいるし
飽きることはないと思う おじさんに見えたことが大きいんだろうなぁ
敵とはいえ誰かの大切な人っていう思いに苦しんでそう >>371
あと土岐頼純役はクランクインの日がクランクアップの日だったってことか。 叔父に似ている敵の侍大将を斬るのにためらったシーンは
後々鬱病になって信長を襲うキングオブジパング路線を暗示してんのかな? >>381
>そういえば帰蝶はまだ12歳くらいか
土岐頼純さん逮捕ww >>358
同じ事思った
話し方とか似てるよな
まさかバツイチで信長に嫁ぐ事になるとは思わんかったけど ナレーション死になれてたから 暗殺エンドは ビックらした >>356
1話で光秀の母が光秀に土岐源氏の話をさり気なくしてたから伏線にはなってたんだけどね >>391
太平記は無い
商品化されてても配信されてないのも結構ある
吉宗みたいに完全版が商品化されてないのは当然無いけど >>394
ボンクラそうな染谷だぞ
速攻で毒茶仕込みたくなりそう >>356
門閥かさに来てるいけ好かない奴ってのは何となく分かった >>332
道三は全て知っていたから内部の裏切り者をきっちり仕留められたという・・ >>373
信秀は主家の尾張下半郡の守護代織田大和守家にも足を引っ張られるんだよな >>403
あのタイミングで「つづく」が右下に出たのにビックらした >>345
人間っていやだいやだとおもいながら、イクサを続けられるもんだろうか、しかもリーダーとして。
まずメンタル的にかんがえられない。
なので、光秀という人物の中には、好戦的な資質も大いにあるとかんがえたほうがいいのでは >>334
こうなると退場の仕方も盛り上がりそうで楽しみだな やっぱりマニア揃いのここと普通の人の乾燥には
かなりギャップがあるな
うちのおかんも、よーわからんもう来週からは見ないって言ってる
今日はまだしも来週からはかなり落ちるだろうな 油売り上がりならもっと口達者で愛嬌あっていいのにな >>381
父親と旦那が化かし合いやってるなか
台詞が非常に子供っぽくていいねw >>352
ということは、帰蝶が退席させられるまでのシーンは12月以降に撮り直したんだな
あー、大変だわ、やっぱり >>374
大河ドラマ初心者という人だったから気楽に楽しむつもりで観たら?というだけの話さ
数週間観てたら慣れるかもしれないしね
貴方もよかったらがんばってー この帰蝶の居る土岐頼純との対面シーンも撮り直ししたのかと気の毒な気持ちに 光秀が一対一強すぎで猪突猛進型なのがちょっと違和感
もっと智略振りのイメージなんだが >>370
西村雅彦が演じているというだけで何となく胡散臭さを感じてしまう視聴者が多いんだと思うw 渡辺謙「杏下がりなさい 東出君ここはお茶でも」
コレが一番恐かったな >>414
光秀もまだ19歳とかだし
ちなみに山路和弘は20代から演じるらしい >>417
うちのおかんって単語見たらミルクボーイ思い浮かぶ >>417
そんな乾燥しか言えない人は見なくていいと思うわ >>385
敵を知り己を知らば百姓一揆
道三もこのくらい暗記しろww >>387
そのまま帰っても切られたし、飲まなくても切られた
それより冒頭の孫氏の敵を知り、ってので土岐が道三を知らないってのをよく表してたよ
その前のセリフでマムシが飲み込むって勘違いした発言の後、毒だからね >>417
ナレーションによる説明があまりないからね
それもまた良し悪し
テンポ悪くなるし、全部ナレーションで語られてもね >>398
毒殺シーンまで全部撮り直したのかな?
帰蝶がいるところしか撮り直してないかと思ってた
だとしたら頼純の中の人また顔芸やらされて大変だったねw 公式サイトにオープンセットの紹介あるけど面白かった 戦国時代の戦に10回も加わったら99%が討ち死にしてそう
本多忠勝は人外だな 立ちションしてるときに後ろから飛んできた矢に刺さって死ななくてよかったなw
太陽にほえろはショーケンが立ちション直後に強盗に刺されて哀れな死に方するし そうかそれでガイドブックがバカ売れしてるのか
なるべく余計なナレーション説明は入れない方がいいよ >>242
むしろこれで沢尻のあてがきって
沢尻は脚本家のおじさん転がしだなw >>417
一話目含めそれまでのナレやセリフで説明されてたとしても、頭の中で繋がらなかったり覚えてなかったりすると理解できなくなってしまうな。
わかってても尺の兼ね合いあるから難しいだろうし、脱落する人気にしない人調べる人それぞれということで仕方ないんだろう。 岡村は庶民目線の代弁者のようだが、そんなもんいるか? 稲葉は器用に戦国時代を泳いで一鉄の子も大名(臼杵藩)になって続いたんだな >>426
この間みた「武士の家計簿」ではとても良い人だったでござる >>445
五十回以上出てかすり傷一つ受けなかったという、
孫のために竹とんぼ作ってて小刀で指を切って、俺も焼きがまわったな、といって引退。 >>444
「こいつ俺を脅してるよ」って認識だから
もう毒殺に着手してるとこまで思い及ばない
道三のが何枚も上手 >>436
ナレ死とかナレの一言のみで戦終わってるという近年ガッカリ大河ばかりでしっかり合戦なるところが好感持てる
戦は嫌にござりまする、とかそれに共感するやつはそもそも大河なんかみねーわ 初回と今回を比べると、やっぱり45分が良いのかもしれないな
話数が減ったのは放送時間ワイド化でカバーしてほしいとは思うけど >>444
今の時代でのお茶を一服じゃなくて
おもてなしとしてのお茶だから断ったら道三と戦うという意思表示になる
飲まないわけにはいかないけど毒が入れられていたらという緊迫した場面です >>413
比叡山焼き討ちにも、積極的だったという話もあるな。 >>444
茶を飲むのを拒んだらまた怒鳴られそうだし
飲まなきゃ帰してくれなさそうだしで飲むしかないかという心境だったんだろう >>413
我々には戦国時代のメンタルは分からないがそういう可能性ももちろんあると思う
自分の内なる闇や獣に気付いて愕然としていつしかそれを受け入れるなんて流れでもいいんじゃないだろうか >>465
敵を知らないから気がつかないで飲んでしまったって演出だと >>465
逃げ道を塞いだ訳すね
さすが道三抜け目がない どっかのガキが、「ねぇねぇ菊丸、この中で一番〜」、とか言う場面はないのか。 >>444
チャイナ文化だとな、文官が酒を送られるのはフラグやで。 戦場でドンドコ太鼓を鳴らしていると
どうしてもマッドマックス怒りのデスロードを思い出してしまうな >>407
染谷ってブッダだよね?
そんなに悪くなかった 蝮のオーラの前では、バッサバッサ人斬ったり10代で政略結婚したりして現代人よりよほど成熟してそうな
光秀と帰蝶が青臭い子供に見えてしまう 茶を飲むの、もうちょっとためらうシーンが欲しかった。
道三をにらみながら、茶碗持つ手が震えて、道三が笑みを返す、みたいな。 糞真面目な光秀の犠牲になった織田のさむらい大将が気の毒w >>406
そうなのか
入ろうか迷ってたから助かった
ありがとう >>465
頂くけどまずは貴方から、とはならないんかな
毒の危険性あるなら 頼純毒殺シーンなんてヤクザ映画ばりの緊張感出ていいじゃない
これ程締まった大河は見れませんでした
キングオブジパング?以前の大河見れた皆様が羨ましいです
もちろんリアルタイムで >>408
わかった
薬中女のせいで土岐旦那紹介シーンカットされたんだ
なんか不自然だもの >>482
敵を知らないから気がつかないで飲んだって演出だと思ったよ
飲まなければならない状況だけど毒が入ってるとは思っていないっていう >>453
奴は曲者だよ。たぶん忍びじゃねえのw それは麦や尾野真千子やマチャアキじゃねえかな まあロンメル将軍もヒトラーから毒送られて悟ったからな まあ謀反を企んでおいてのこのこ道三パパの前に嫁というか娘と来るのバカすぎてそりゃぬっころされるわな
あんな反抗的な態度で生きて帰れないかも、という頭もなければしぬわな >>460
本多忠勝といえば蜻蛉切の持ち主の人じゃん!
真田丸で家康と伊賀越えするシーンコミカル過ぎて糞ワロタわ 伯父さん似の首は、信長の首を見つけられなかった光秀に反転して繋がるようで気になるなぁ・・
脚本ももちろん素晴らしいが、戦の絵作りがイイわ!すごい緊張感あった
カタパルトタートルとか禁止カードやろ!なんてねw
「道三の罠」ってサブタイを軽く上回ってるねぇ・・。籠城からの逆襲も良かった! あんなフインキで進められるがまま茶を飲むのが滑稽だったな
なんだあれw >>482
毒入ってるとは思わなかったから飲んだんだろ 最初と最後の道山の歌
侍大将2首で借金チャラで2首ゲット
いだてんご自慢の伏線とやらのお株奪っちゃうね 武将たちがお濃茶を回しのみするのは、一蓮托生という意味かと思っていたが、
お毒味の意味もあるのね。 首二つのエピだけで終わるかと思ったら
土岐を毒殺まで進めるとは 織田のハゲヅラの美しい3並びといい、珍しきシーンが多いよの 帰蝶がどう演出されるかわからんけど、勝気なファザコンであって欲しいw
今のところ、まだ芽は摘まれてない…はず >>482
道三のような賤しき身分の者が自分を殺すはずが無い
と思ってるよ絶対 ワシも毒入れてるとは思わなかったから驚いた
なんか転がったはる… 麒麟は滅茶苦茶わかりやすくて演出の流れも澱みがない
てか、戦国時代は義務教育だけでも十分習うだろ?
つまらんとほざいてる馬鹿は逆張り構ってちゃん
これがつまらんなら何が面白いんだ >>496
まさかそこまでされるとは思ってなかったんだろな
見てる方もまさかサックリ殺すと思わなかった
けど道三は戦の前から歌の練習してて土岐は殺す気だったんだよなぁ まあ、ある意味死を悟ったからこそ、あそこまで切れたのかもしれない
どさくさに紛れて退散w >>496
道三の性格、敵を知らないから毒殺
その前に帰れば切られるってのは説明されて座ったわけで
毒が入ってるの気がつけば飲まなかったよね
孫氏の兵法の回収 前回も思ったけど、仕えてる人に「光安殿」って呼ぶんだな >>496
現代で例えたら ムカつく上司に注げられたビール みたいなもんじゃないのかな
クソまずい酒なんだけど飲むしかないみたいな
俺の酒が飲めんのか?あぁん?と言われてるみたいな >>506
天地人とか江とかが好きなんじゃないの? ペースこのままでいけるんかな
やらなきゃならんことが多すぎる 反戦主義にアレルギーのある人達が、
「またイクサは嫌じゃ大河かよ…」
↑的なことを言ってるんだけど、
今作はむしろ、そうではない作品だと思うけどね。
イクサは嫌だ…と言ってイクサを辞めて黙っていれば自分が殺されて終わり。
かといって、イクサ大好きじゃー!
ヒャッハー!…もなんか違う。
イクサの無い世が来るならそれが一番良いことだけど、
イクサはあるし、降りかかるものなので、自分が生きる為には相手を殺すしかないんじゃあ…っていうドラマになるんでしょ
むしろ今回の光秀は殺しに殺しまくってるじゃん 軍議の時に折り畳み式の椅子がズラリと並べられてたけど
なんで日本は椅子が定着しなかったんだろうな
室内でも椅子に座ってる方が楽だろうに >>511
まだ国人の連合体みたいなところあるからじゃないかな
秀吉も家康が家来になってからもしばらくは家康殿と呼ぶ事が多いな タイトル通り道三が罠仕掛けまくり
織田軍を罠に掛け返り討ち
頼純を逃げ道塞いで毒殺の罠に
光秀には借金の罠 あれ西村雅彦が裏切ったと思った
それを悟った光秀が非情にもクビ落としたのかと
視聴者混乱する紛らわしいシーンだったよな 江は噴飯大河と言われた駄作
本多忠勝も盗賊相手に銭投げして逃げる この道三を上回る信長を描けるのか?
まじ楽しみだわ >>508
いやー俺は最初から毒入ってると思ってたぞ
やるならもっと和やかな時にやらんと騙した事にならないだろ
裏の裏をかいたつもりかしらんが >>515
光秀はイクサ好きではないけど
それ以上にリアリストだからな >>508
あれは歌の練習じゃなくて暗殺の練習だったのかすげー道三 >>522
なるほどな
光秀も駒としてはめられてるわw >>515
初回からキレてたように戦は追い払っても追い払っても来るからラチがあかん
→元から変えなきゃ、麒麟が来る国にしなきゃってことなんだと思うよ 信長の親父のイクサシーンとかレアだよな
親父の代から既に尾張の弱兵だったのか 一般庶民が「戦は嫌じゃ」は構わないが、武士階級がそれを言うのはあり得ないな 道三の罠の最大の被害者は侍大将の二人w
土岐は自業自得だわな >>531
金儲けうまくて何十回と負けても挙兵できる奴はこういう奴かなと思わせる脚本だわ
面白かった >>532
独眼竜政宗では津川雅彦の家康も言ってるぞ
戦わずして勝つのが一番効率いい
合戦なら家来も死ぬし金もかかる まあ疑って飲まないとしても、他に奴にどんな選択肢があったんだ、とは思う
毒が入ってない、飲んでひとまず和解にする、にかけるしかないくない?入ってたら毒殺、逃げたら斬殺だろどうせw
道三がもう許さねえ、って決めてたらもう無理だし エピソードがことごとく暗くって、オモロイ奴が独りもおらん
いや、初回の吉田鋼太郎だけは大事にしてほしい
川口じゃなくて沢尻のままだったら、女優陣も全滅(愛嬌ありそうな娘が皆無)だったかもよ 信秀との戦のシーンは面白かった
それは視聴者を騙すよう、斎藤道三を不審に思う芝居を入れてたから
最後の茶を飲むシーンは尺に収まるようにした結果ああなったと解釈した 土岐頼純が、マムシに促されて席に戻るシーン、
ずっと顔が映らなかったね。
若い役者の演技がイマイチだったから、あえて後ろカメラにしたかもしれないけど、そのおかげで、どんな顔して戻ったのか、想像の余地を残してくれて、すごく良かった。
毒の茶を飲むシーンも、マムシにピンが合って、土岐が遠目にボケていたため、情感がアップしてたと思う。 >>506
いだてんだろ、恐らくw
ここで麒麟を叩いてるのは、いだてんオタしかいないからw >>527
そうそう、端的に言ってくれたw
好みや理想だけでは生きていけない、仕方がなくても殺したり滅ぼさざるを得ない相手もいるって話だよね 筆頭家老の柴田勝家ですら織田家内紛では信長につかなかったという この土岐の毒殺面談に対して生き延びる信長とかハンパねーな 光秀の最後の時、六地蔵が紹介されるんやろうか。
京アニ事件も一緒に、、、 >>515
これは同感
戦国時代だからみんなが戦い大好きじゃないとおかしい、とか思ってる奴らは
ゲームのやり過ぎとしか言いようがない >>547
最新鋭の鉄砲多数配備して
ひそかに寺の周りに伏兵配置というのが
正徳寺会見描くとあるパターン信長の器のデカさ >>533
侍大将かはともかく首の包みはふたつあった
さすがに首実験して結果発表!みたいなのはやらなかったが >>472
気付かない演出だったのか…
それはそれでwwwwww
>>485
茶道が確立されたのはもう少し後の時代だけど基本的にはおもてなしの作法を相手に見せることで
自らの教養の高さを示すのが茶道とか歌会だったりとかする
酒の席で酒を注がれてまずお前から飲めっていうのは失礼でしょ?
和歌でいうと古今伝授なんていう口伝があったりあの時代文化も力の一つだったんだよ >>531
銭isパワーの初代や。なので周りに喧嘩ふっかけまくった。 >>550
ゲームじゃないから死んだら終わりだしなw 枡型でいいんだっけ?空堀も用意してたんだね
北条小田原が有名だけど >>542
頼純が毒入ってたの気がついた後、道三に近寄ろうとしたのは反撃しようとした感じだよね
毒に気がついていたら飲まなかった >>532
戦はイヤじゃとは言ってない。むしろ好戦的な主人公だと思う
払っても払っても敵の方から次々来るから鬱陶しい、キレるっていう初回の野党へのブチギレを踏襲したように見えた
これが武士の誉か?と微妙に悩み出してきたから
ここから戦のない国=麒麟が来る国という解答にいくのかはまだわからない .
大河三大毒殺シーン
@心尽くしの膳
A兄上にワシが殺せますかなぁ
B伊右衛門のおくりびと 思えば最初光秀の報告受けた時に、しれっと
「あれはやったんじゃなく貸した、借金だよ」ってやった時点で蝮のヤバさ噴出していた
予想もしていない所でぐさっと殺ってくる奴だあれは >>552
毛利元就の時に元就の甥のまだ8歳くらいの当主に生首見せるのはエグかった >>516
畳に椅子を置くと畳が傷む
床板ままだと隙間風が吹き込んで寒くてジッとして居られない >>516
日本家屋は履物を脱いで上がるから時直に座ったり寝転がったりして問題ないんだよ >>515
平和を望むから平和の邪魔する奴は全て滅ぼすというキャラなら何の文句も無いよな しかしあんな自分の城で毒殺するなら
クビ切り落としそうが心臓発作だろうが
どのみち道三のせいにしかならんだろ 今の時代ならアタシが作ったタピオカ飲むー?
飲む飲むー
って感じかな茶飲むの 土地持ってなくて身を立てるには戦しかない次男坊以下はともかく
土地持ってたら戦はどっちかっつーと嫌だろう
光秀も今のところは土地持ちの立場 まあ今さら申し上げますが、
吉宗や秀吉の頃からもうね、ちょっと怪しかったですよ
大河のクオリティはね
役者は大御所がいてもこういう殺るか殺られるかみたいな
見ててピリピリくるような張りつめた空気がね
やっと戻ってきた感があります
道三の据わった目がホントいいねー( ^∀^) 「諜略」も無く、単細胞な奴らが血気はやってるだけの戦国はツマラン 毒殺した本人が毒殺された人の前で歌いながら次回予告に行くとかたまらんね >>553
我先にと毒入り茶をたてようとしたらそれはそれでありかもしれんなしらんけど 信長は斉藤道三 黒田官兵衛が
信長に直々に天才と言わしめた逸材
彼の存在がないと秀吉家康も台頭しなかった >>569
まあ次回いきなり疑われてるというか犯人わかっちゃったされてるからな… >>570
エリカ「すっごく、体にいい薬があるのよ、飲む?」 >>543
それはどうかな
俺はいだてんオタだし
毎年難癖つける構ってちゃんは居るよ >>562
返すのは半分だしクビふたつでチャラの好条件でも不満を持つ光秀もヤバい奴の兆候出てるよな >>554
倒しても倒しても次が出てくるソフトバンクのリリーフ陣みたい >>495
絵も凝っていたが
音が効果的だったんだなぁ
籠城を指示する時に
扇子を止めて無音にする
太鼓を使った演出
掛け声の演出
マンネリ化させないで見せてたな >>569
隠ぺいする気は別にないのでは。ワシの城であり、ワシの国だしw 1,2話に元JAC(ジャパンアクションクラブ)の春田純一が出てた >>581
光秀はここまでわりと潔癖だな
頭でっかちというか
まだ若いからなんだろうけど 光秀が道三を嫌い嫌い言うのも主君に対する忠義が元から薄い気質ってキャラ付けなんだろうな >>543
好みが合わないだけかもしれませんね(´・ω・`) >>558
守護は、尾身さん演じる土岐頼芸に戻る。 >>581
侍大将の兜首2つなんてそうそう取れるもんじゃない >>591
要するに中世タイプってことなんだろうね
信長は信秀と道三を足したようなやつだから合わんわ
麒麟がくるの麒麟は光秀じゃないの確定か? 演出がダメ。下手すぎる。
例えば城の全景をドローンで撮っちゃってる。ダメでしょ。
全景撮ったらセットだってバレちゃうでしょ?
凄いセット作ってこれ見よがしに見せたい気持ちは解るけど、ここはあえて見せない演出でやれば、視聴者の頭の中では、もの凄い城が想像できるでしょ。
織田軍の2万人の大軍も同じ、全景で撮ったら2万人いないって一目で解かっちゃうじゃん。これじゃあ、精々、数十人がワアワアやってるように見えちゃう。
奇襲を掛けるシーンも、奇襲を掛けるって緊迫感がまるでない。弓の届く範囲で兵がバタバタ倒れたら、城から兵が出て来るって丸わかりじゃん。
織田軍ってバカなの?
ここは、あえて夜襲にするとかさあ。せっかく4kカメラ使ってんだから。
夜襲するために顔や鎧に泥を塗りたくってさあ、カメラも光秀目線で、荒くなっていく呼吸音とか入れちゃって。
鏑矢がピューーーーと鳴ったのを合図に「うおおおおおおおおおっ!」って突撃するのが良いんじゃんよ。
太鼓なんかなくったっていいよ。
織田信秀の背後に斉藤の足軽を映しちゃうのも解ってない。
こんな、本陣近くまで足軽が入り込んでるなら、とっくに信秀死んでるよ!
最後の毒殺のシーンも大問題。
ここは、この茶には毒が入っているって飲む側も解っているから緊迫感や道三の恐ろしさが出るんでしょ。
あえて毒を入れるところを相手に見せたっていい。
「この茶を飲めば俺は死ぬ。でも飲まなければ…」って緊張感が必要なのに「ゴクゴク…ううっ、バタン」って…アホかーい!
役者はがんばってると思うよ。でも演出が下手すぎて下手すぎて。 このドラマ始まるまで光秀が好意的に描かれていた大河作品って
功名が辻が最後かな?
それ以降は、あんまり良い描かれ方してない印象 >>591
単に若気の至りだろ
大将の首を2つとってこいって言ったのに籠城なんかしたら俺借金返せねーじゃん!
お前のオヤジ何考えてんだよ!っていう感じ >>270
息子と違って凡人だったと思うとも言ってたね >>585
水中から、敗れた兵を写したり、
黄色い旗が水面を流れたり、踏みにじられたり、
そういうワンカットが挟まれてるだけで、
丁寧に作ってる感が伝わってきたわ。 戦の冒頭、矢で射られ櫓の上から落ちた美濃兵が、落ちたところに茶色い大きなマットが見えたのは、観なかったことにする。 侍大将ってどのレベルの人なの?
軍議で本陣に集まるくらいの人たちのことですかね 今作の光秀は「恐怖心」が鍵になりそう。
「怖い」とか「痛い」ってのは弱々しくて闘うことには邪魔な感覚…なのではなくて、「恐怖や痛みを感じられることが生存率を上げる」という考え方。
怖いから逃げるのではなくて、
怖い相手なら消し去るしかない。
痛みを感じるから危険を回避できる。
信長を殺そうとするのも「恨み」ではなくて「恐怖」からなのでは。
で、「恐れる対象として捉えてなかった相手」=秀吉に負けるんだと。 >>594
わかる
ここからどう知将になるのか興味深いある >>572
予定調和みたいにな、それでもまぁいいかと思ってたけど
今回凄いね 侍大将って、一般的つか歴史マニアには名前が残ってるレベルの人を言うのかな? >>585
そう!忘れてたけど、この無音演出も良かった!
あれ?テレビ壊れた?とちょっと焦った 光秀「鉄砲を手に入れて、奥方様へ名医連れて来たのにカネ返せとか やってられんな」 山本勘助が何日も背負ってた兜首は、重そうだったなあ。 個人的に言えば合戦シーン大好きだし
リアルじゃブスリブスリと音はしない
けどさ
昭和末期は毎週のようにみんな戦ってたと思うとワクワクするね 史実とかなり違うな。
史実では土岐頼純は
天文13年、朝倉軍と共に美濃再入国を図り、朝倉は斎藤に勝ったが、織田が
大敗したために越前に引き上げた。
天文15年、頼純と頼芸・道三との間で和議がなり、頼純が守護就任、道三の
娘と婚姻。
天文16年急死。 >>599
小朝も恵林寺焼けて泣き崩れたり結構いい人
直虎の光石研にせよ江の市村正親にせよそんなに悪く描かれてない
萩原健一だけ別格の悪人だけど みんな大鎧だったのが時代を感じさせてる
当世具足っていつ頃出てくるんだろ >>597
織田信秀も、享禄5年(1532年)に那古野城を今川氏豊から奪ったときは、汚い手を用いている。
『名古屋合戦記』によると、氏豊が連歌を非常に好み、そのことに目をつけた信秀が那古野城に催される連歌会に足繁く通い何日も逗留するようになり、氏豊に信用されるようになった。
信秀が城の本丸に窓を開けるが、氏豊は夏風を楽しむ風流のためだろうと信頼しきっていた。
ある日、信秀は城内で倒れ「家臣に遺言をしたい」と頼み、同情した氏豊はこれを許し、信秀の家臣が城内に入った。
その夜、信秀は俄かに城内に引き入れた手勢を使って城に火を放ち、城の内外から攻め寄せて城を乗っ取ってしまった。
氏豊は命乞いをして助けられ、女方の縁を頼って京に逃れた。 >>614
光秀も侍大将だったんか、なら結構居そうだな 葵徳川三代以来じゃないか?こんな力のはいった合戦シーンは
金かけてるなあ 信長も金はあるが、人望がいまいちな人
ただ斎藤道三、おまえもそうだろ? >>608
足軽たちを率いる足軽大将という小隊長をまとめる中隊長が侍大将 >>270
ひょっとしてシャーロックと撮り直しが被ってたかな >>619
当世具足は第三次川中島合戦の頃じゃなかった?
鉄砲がもう少し一般的に使われるようになった時代 >>608
そこまでじゃなくても
何十人か率いて部隊指揮官やってるクラスだろう
有名人だと井伊直政とか本田忠勝とかも若い頃はそのぐらいの数だろうけど 合戦シーン長かったのに見せ方色々変えていてダレなかったな
戦っている下で死んで寝てる奴までなかなかいい顔で死んでた >>482
そこまで考えが及んでない、道三との器の違い >>620
今回の信秀もそんな感じだよね
ころっと発言が変わるところとか >>608
有名所では、大内義隆に仕えた陶晴賢が侍大将。 >>615
去年は、視聴率スレだけが盛り上がってたからな。 >>597
そりゃまあこのドラマのタイトルが明智光秀じゃないのって
光秀が麒麟を探す物語だからね
メーテルリンクの青い鳥だって主役はチルチルミチルでしょ >>574
ちょっと絶句してしまいました、凄いよね。
シェークスピアの舞台みたい、いや良く知らんけど。 せっかく大河ドラマ出てるのに力の抜けたアクションしてるエキストラって何考えてんだろうな
もっとシャキッと動けよ
ダラダラ盾を持ち上げるな 蝮の事だから更に光秀に借金の言い掛かりを付けるんかな >>621
あの後小次郎斬ってお東が絶望して山形に逃げて狂ってしまう
小次郎は本当に可愛そうだった
あの役者は「秀吉」でも悲惨な運命の役を演じる 独眼竜で見たファッションショーの甲冑は
かなりトレンディーだったなあ。 >>616
まあそうだが、暗殺シーンを戦シーンと絡めた方が、ドラマとしては面白い。 >>619
織豊期になってから
因みに大鎧では無くて胴丸、腹巻き
モックンの鳩尾栴檀板は間違い 麒麟がくるって、秀吉の中国大返しのことじゃ
今思いついたw 侍大将の顔が西村雅彦だった時の視聴者の混乱振り凄かったよな
あれは誰でも
えっ?
ってなるよね >>639
笑顔で真田丸に突撃して怒られた上田市民の悪口はそこまでだ! 要するにそいつが死んだら戦闘単位が1つ崩壊して立て直しに時間が掛かる奴だな
侍大将 高橋克典の信秀は自害するかと
思ったら、生き残れたのか >>621
胡散臭いオッサンの茶ならまだしも、カーチャンからはキツイよなあ、、、 モックん、後日剃髪するんだろ。
似合うのか。
秋山真之みたいな感じなのか。 >>623
葵は人数と勢いで押し切る演出が多いけど
演者のテンションが高くて良いエンタメだった
麒麟も見せるべき所をちゃんと見せる事に
こだわりを感じる葵とはまた違った良演出
願わくば風林火山のスカスカ川中島みたいに
ならない事だけを望む >>627
殿・・・・社長
家老・・・取締役
侍大将・・部長
足軽大将・課長
足軽組頭・係長、主任
足軽・・・平
こんなイメージ >>565
あの時代総畳の部屋はまだ珍しいよな
相当の金持ちか女の部屋か
戦時中は土足のまま上がるから
板の間のほうが手入れ楽 青臭い光秀だけでは場が持たないから
蝮の黒い面で重厚さみたいな面も用意したのかな とりあえず今回で真田丸の序盤並みに面白くなったな
食わせものがいるのは見てる側も意外感があって面白いな 2話にして、早や、戦闘、謀殺・・・ちょっとスタッフ一同イキリ過ぎなんじゃねw
五輪のヤマも越える長丁場なんですぜ、ダイジョブかな >>651
信秀の葬式で、信長が焼香をわしづかみにして投げるシーンは、やるのかね? >>605
見当違いにも程がある光秀は恐怖に捕われるような事何もしてないだろ 次回以降、毎回道三無双という訳にもいかないだろうし
長谷川光秀にも頑張ってもらいたい
今日は道三が持っていったけどそれは仕方ない >>646
光秀と秀吉がどういう関係を築いていくのか
という設定があればね。 高橋克典の立小便と「寝よ」がよかった
人間味ある描写 44話で終わるのが本当に惜しく感じる
なんで今年に限って・・・ >>661
あの時も草刈正雄ロスあったな
今回ももっくん死んだらロス患者出ると思うわ 堺マチャアキが雇い主に媚び媚びなのが意外だった
もっとシニカルなポジションかと思ったら絶賛ノリノリじゃん
ビジネスモードをしっかり演じられるお医者さんだったんだな 加納口の戦いの時期については3つの説がある。
・天文13年
・天文16年
・天文13年と16年
大河では16年説をとったようだ。 道三から「カネは足りたか?」の問いに
「足り無くて道三名義で借金してきました」と答えたら?? 今年の良さは信長登場の前日譚をしっかりやれるところだな
はじめ光秀の半生は不明だから創作ばかりで嫌だなと思ったが上手い脚本だわ
頼純の道三面談、帰蝶を駒にどう信長と面談するのかまじ気になるわ >>666
謎すぎる前半生だし、あんま若造の頃から活躍するのもどうかと思うから今はこれでいい ところでおまえら
ここで評価が高い大河は視聴率が伸びないっていうジンクスがあってな… 帰蝶(濃姫)もかなりの手練れだわ
後の夫、信長も頼純みたいな阿呆だと見切ったら
道三の前に連れてきて殺したんだろー
な
それとも大事に抱えてるその脇差しで
隙見てブスリと・・・
((( ;゚Д゚)))父もマムシだが娘もマムシだー >>674
武士は借金を踏み倒すことが京都や堺では有名なので、借金できない >>669
エリカ「クラブでクスリ誘われたら断れないの。あんたも今回の話見てわかったなら一緒にお茶でもどう?」 来週は時期的には竹千代が織田家の人質になる頃なんだけど、竹千代は出るの? >>681
帰蝶は頼純が殺されたのを聞いても驚かない気がする
さすがマムシの娘 悲しいことに帰蝶のシーンの照明がその前後と
まったく違うのが気の毒だな >>669
そのぶん1話あたりの予算を増して凄い合戦やろうとしたのかもと考えたら浪漫ある!
なお撮り直しで全てパーに…じゃないことを祈ろうw >>216
例年の大河同様、恐らく予算が尽きて合戦シーンは次第にスタジオでのセット撮影になる >>681
いつでも殺せるんだよね
凄い仕掛け
普通は人質でしょ
改めて戦国の婚姻の意味を考えちゃうね 寺田心君って子役するには成長し過ぎてるんじゃね?
最近の映像は知らないけど そこそこやってくれるところを見せてもらった以上
制作陣および出演陣の不祥事がないことをとにかく願うわ >>691
気づかなかった
後で確認してみる
違和感なく繋がってたなあ >>674
「大変だったな。茶を振る舞うてやろう」 >>624
今日も道三の人望のなさは示唆されてたな あの、肩が窮屈そうな布切を付けてるけど、あれ何?部屋でも付けてるし。
最近の戦国大河でだいたい付けてるよね。
昔の時代劇にもあったかなぁ。 今回は結構良かったです。
戦のとこでは刀・槍以外の道具を多く使ったり、最後に道三が歌を歌いながら毒殺するとこ
なんか道三らしい凄みみたいなのよく表現できてると思った 言い方を変えれば魔王(信長)を倒すストーリーになるよな >>699
のちに義龍につくし
本能寺の時も
稲葉にクローズアップも面白い >>699
司馬の『国盗り物語』では、道三に対する忠誠心が高かったよな。 借金返済に追われる光秀・・
過払いだと気付くのは後の事 ナレーションの人が信長だったら熱かったのに
まあ五輪絡みで忙しそうだし無理だよね このスタッフ、ゲームオブスローンズの影響受けてる。
投石機とか水中の甲冑遺体とか。
でもそれならcgに力入れてよ。あっちは大軍をうまくcgデータ処理してた。 あの茶は、普通の人なら殺される恐怖から生き延びたくて飲むよな
でも毒が入っているっていう
その後に気がついてやり返そうと近づこうとするが一歩及ばずっていう
本人は無念だろうなぁ
毒と気がつけば斬りかかるくらいはするからな >>711
市川団十郎の襲名もあるし
だからナレ少ないんだろね >>711
それだと中井貴一の武田信玄みたいに本能寺で討たれた後も天からナレーションする形式になるんだろうか あとは長谷川博己のモデルみたいなスタイルは武士のそれじゃないよな
もう少し鍛えて貰って、せめて首だけは太くしないと格好がつかない 元木道三がイケメン過ぎるって話があるけど、道三は若い頃はイケメンだったって話もあるからな。 十兵衛が兜にウンコつけてるのが残念だな
もっと普通のでいいんだよ普通ので 頼純って頼芸の甥なのか息子かと思ってた
よく追い出した兄の子なんかに後を継がせたね 来週は麦パート多いし、今回からの落差ありすぎて
つばを飲んでも飲んでも間に合わんな お茶の件は出向いた時点でアウトでしょ?
勝った蝮じゃなくて負けた織田に出向いていれば??
織田だって遠征に負けただけでホームを占領された訳じゃないよね >>714
リアルで良かったよな。
くさい時代劇だと、頼純が道三にむかって「毒を盛りよったな」てな台詞がある。
頼純の死に方は「生体の滅亡」だけを演じていた。
気持ち悪かったけど、佳かった。 モッ君は伊右衛門てペットボトル茶のCMしてた気が・・ >>723
敵を知らないから道三を騙せてると思ってたんでしょ
道三は敵を知っていたわけで
さらに道三を騙し続けて織田に撃たせようと考えていたから毒殺と >>705
大袖に付けてる布のことだったら合印
本当はみんなバラバラの甲冑で敵味方の区別がつかないから識別の為に付けてるんだよ 織田本家が信秀が敗戦で弱ってるところを攻撃してもおかしくないんだけど >>728
冒頭の敵を知るというセリフが伏線になってる訳だね >>726
リアルだなぁ
毒飲んじゃったら道連れに切ろうと思うよ 火炎俵とか投石とかどのくらい効果あったんだろうか? >>721
頼純の母親が朝倉出身。
道三も朝倉と事を構えたくなかったから、とりあえず守護の地位を頼芸から頼純に譲らせた。
機会をみて頼純を殺し、頼芸を守護に復帰させることは、予定の行動。 反道三の国人衆が義龍を担いで、道三派と義龍派に国人衆が分裂する
そういう空気をちょっとずつ出してるな >>712
ゲームオブスローンズは8章とかの新しい奴だと1話あたりの制作費16億円だぞ、規模が違いすぎる なんていうのかみんな『普通の大河』に飢えてたんだと思うわ
キン肉マンの良い子の諸君AAそのものだけど変に変化球描けるのはダメなんだろうな >>699
道三討つし、その斉藤家から信長に寝返ってるし、むしろ忠誠心あるイメージないわ >>691
さすがに1か月じゃそこまで調整してらんないよな 2話は演出、脚本、ロケとおもしろかったけど
これが
本能寺、山崎のときは、金なくてスタジオ合戦になるかとおもうと
泣けてくるよw 鋭い奴なら合戦の最中に準備して、織田が負けた瞬間に逐電だが
明らかに嫁に舐められてる若造でさなぁ >>731
日曜劇場スポンサーの我らテセウスに時間被せるからしんでもらった >>735
道三を騙し続けようとした
帰蝶に鎧着てこないのはなんで何だと種明かしされて
道三も追い討ち掛けて帰蝶を仕込みましたと暴露してた
敵を知らないっていうのは騙して気がつかせないってのもあるんだなと思ったわ >>669
坂の上の雲やってた頃は11月で終わってたんだから、そんな言うほどのことじゃない >>738
なるほど、そういう背景があったのか
じゃあ今日の頼純毒殺も計算済みか
道三凄まじいな >>724
多分国盗り物語の序盤あたりかな
司馬史観のモテキャラ 立場的に鎧を着ないで大人しくしてた方が賢いと思うが
結局は殺されたけど 俺がトキだったら毒入りと見切ってクチに含んだまま道三の前で絶命したフリ
安否を確認しに顔を覗きこんだ道三目掛けて毒霧シャワー
ぬかったなマムシめと後ろから羽交い締めにしてコチョコチョしたりしてコミュニケーション深めるよ
最後はお前やるなお前こそアーハッハッハッと笑い合ってから殴り合い
そもそも冗談で許される事ではないからね 視聴率よりも伊右衛門茶の売上の推移が気に成ったりしてw 2話の録画視てるけど、PC視聴だけど、明るさとコントラスト調整をしても、いまいちしっくりこない
明暗にメリハリがないのが問題、NHK側で調整してくれないかな >>729
それじゃないと思う。
肩に着せてる感じの丈の短い羽織というか、前で紐でしっかりと止めてるやつ、、、 前回のナレーションで光秀の前半生は分かっていないと言っていた
今やってるのはフィクションということか
内容はリアルだがどこまでも創造話の域を出ないということだな
つまらん 原点回帰しようって意気込みはまあ感じるな
OPも良い感じ
最初のは「敵は本能寺」のシーンかそれとも「決意」のシーンか五月雨降ってるし
フォントも懐かしい感じで良い >>756
伊右衛門の濃いの買って、暗殺ごっこしたい 第1回はあまり面白くなかったが、今回は良かったよ
戦闘シーンが入念に撮られていて飽きないし、
道三による毒殺シーンも緊迫感があって素晴らしい
「国盗り物語」を全話見た世代だが、あれに負けない出来だ
本木雅弘も平幹二朗に負けていない
今後大いに期待している >>699
道三は好かん。でも一族のため仕方なく付き合う。
って感じだろう。 >>735
表向きは戦勝祝賀
道三が勝っちゃったから、次の機会まで道三との仲を取り繕わないといけない
ま、道三にはバレバレだったんですけどね >>752
司馬の道三像は007のジェームス・ボンドに近い。 >>766
今回の道三、帰蝶の頼純対応でどうなるのか楽しみになったよw >>124
反戦ノルマはあるからそれをクリアする必要はあるんだろうな >>681
それ考えると信長との婚姻がどう描かれるのか楽しみ
少なくとも道三との初お目見えの時「ウツケの振り」という手垢付いた展開だけは勘弁な 水に浮かんでる兵士を水中から撮った映像は元々NHKのバンク映像にあるのだ
軍師官兵衛でも使われていた
ただ今回は4Kなので似た構図で新しく撮ったやつなのかもしれない >>747
秀吉が移転させた後に2回燃えて昭和にまた建てたみたい >>735
御輿としてそれなりに尊重
親父を追放したあとでも国主としての体裁を整えて
娘を嫁にしてるのに
織田信秀の甘い言葉に乗って道三追い落としに動いた
簡単に言うと、無能な足利義氏 >>747
今もあるけど場所は秀吉によって変えられた。
秀吉は京都大改造して色々と寺社の場所変えたみたい。
で京都の人たちは頭に来て「腕白」って言葉作った。
由来は関白 染谷の信長はいつから出てくるのか知らないけど
うまくマッチしてくれてたらいいな
本木道三が慄くのか見てみたい 「戦のない世」要員は駒で、光秀は「殺さないと殺される」というスタンスか >>124
最後の方、「切るのを躊躇した、戦というものに疑問を感じた」
とか何とか言ってたじゃんよ 信秀の「城へ帰って寝るか...」ってどういう意図が込められたセリフなんだろう?
弟も殺されたのにクソ!って思わないの? >>0758
今日の回は印象無いけど、陣羽織のことかな?
大河だと無理やり袖を付けてるけど、本当は付かない >>745
勝利の報告を兼ねた、お祝いの席のはずなのにね
そこで嫁が夫を口々に罵って一気に空気が重くなりましたね
毒殺の口火を切ったのは帰蝶だよ >>761
光秀が史料に登場するのは、義龍が道三を討って、美濃を退転した後だから、道三が死ぬ前の話はすべて創作。 土岐のアホ振りを鑑みると
足利義昭は、なんだかんだ生き延びて
子孫も旗本だか御家人とかで続いたんだけ? 加納口の戦いを、天文16年説を採用したのはもっくん道三を慮ってのことかな。
つまり15年にいったん頼純と道三の和議がなって、頼純は守護職に就任し、
道三の娘を娶った。それを裏切ったのはどちらかということや。
13年説だと道三は大した理由がないのに頼純を殺したことになる。
16年説なら今日の通り。もっくん道三にとっては、頼純が裏切ったから、という
名分がたつ。それでも敵であったことが露見した直後に飲食をすすめられて毒
を疑わなかった不自然さは残るが 批判を覚悟にはっきり言いたい
この帰蝶に沢尻は絶対的に合わなかった
川口の方がしっくり来る
まあ演出の腕もあるだろうが
そう思わせてる時点で俺的には大成功の代役 >>769
そうやって簡単に石碑で済ますのやめて欲しいよな
中東とかエジプト辺りじゃ当時のまま剥き出しで遺跡になってるのに
日本じゃ千円カットの床屋の横に吉良邸跡地とかちょっとした紹介文で満足すると思ってる >>758
籠手
戦国時代どころか幕末でも甲冑を着るときには付ける必須アイテム
今までの大河でも普通に使ってる 道三が信長を単なるうつけじゃないと見定めるシーンが楽しみだわ。 >>761
言っとくけどごく最近の幕末の龍馬やら新撰組の話ですらほとんど変わらないぞw >>784
また人集めて戦うかってことじゃないか? >>783
南蛮趣味より寧ろ昭和初期まで描かれてた中華スキーの方に重点置いてほしい >>784
あいつの、不屈(+馬鹿?)のキャラの表現でしょうな
とにっかく負けても負けても道三に挑んだらしいんで >>705
小手みたいなもん。剣道の小手だと色々出来ないから。
甲側に色々貼り付けてある >>764
平幹二朗は、永楽通宝の穴に油を通すことができる。
「永楽通宝が油で濡れたら、この油、タダで進ぜよう」 >>795
よくある道中ウツケ→対面時正装ってテンプレ展開だけは止めて欲しい 今回の戦は道三版の桶狭間の合戦だったな
後の織田信長が今回と同じ手法で今川義元を破った そもそも道三と信長が会見する場面自体カットしたりして
さすがにそれはないか >>795
馬に乗ってる時はジャージ姿だったのに
謁見したら礼服に着替えてたとか
当たり前のことに感動したんだっけ >>790
いやたぶん批判来ないよ
まして今の12歳のじゃじゃ馬娘パートのうちは沢尻版を想像することすら難しいからなw
判断するなら設定上で大人になってからだな >>784
観る側に意外性を持たせるあたり戦国の理念と現代とのギャップを重視している
最近までの同調型女大河との隔絶性をすごく意識してると思うね
昭和の親父が平成のパパ像とまったく違うのと似たようなもんかw 沢尻じゃあ光秀に仄かに好意持ってる描写が笑い者にしかならなかったな もう織田信長に関心が向いてるのか
マイナーだけど朝倉や足利義輝が先じゃね? >>758
籠手かな?
布地が大きい大河ドラマ用で史実じゃない >>804
戦は嫌いだけど才能あって向いてるから平和の邪魔者は全て滅ぼすでござる、だな >>802
戦国時代の毒女ってだれよ?
伊達のカーチャン?家康の嫁? >>794
ありがとう。籠手だったんだね。知らんかったわ。 去年の今頃は金栗の乾布摩擦を見せられていたと思うと、何て幸せなんだ今年は。 光秀はなんで仲の良い義龍から離れることになるんだろう。 馬って琵琶湖渡る前に預けたり帰りに二頭レンタルしたり? >>783
今回は光秀が正義だから残念な信長でなければいけない
そういう意味で非イケメンがやるのは正解 今日は斎藤道三が1人ヒャッハーだったな…
土岐のお坊ちゃんは何で疑いもなく出されたお茶を飲むかな? 光秀は中間管理職の悲哀を描いてしまったんじゃないの。意図してたかどうかはしらんけど。
社長にむちゃくちゃなノルマ課せられてがむしゃらに達成しようとして、ふと、人生に疑問を感じてしまうっていう。 >>815
予告と違う顔で出てくる可能性ある?
光秀に正当性を持たせるためにみっともない信長なんだろうけどさー >>758
今話あれしてない武者が混じってたけど、すぐ下が白装束って怖くね?
組討で脇の下を短刀とかでブスブス挿されると死ぬよ? 西村雅彦が負け確定っぽい道三を裏切って、織田方に変装して敗走してるところを光秀に見つかったのかと思った
肩の傷の時点では、今度は織田を脱走して道三方に戻ったのを光秀に黙っていてくれ、って
目で言ってるのかと思った >>817
太平記の尊氏もそんな感じ
戦嫌いだけど勇敢で
謀略とか嫌いな潔癖だけどこなせちゃう人 岐阜って龍ノ口を信長が中国かなんかの故事にちなんで改名したそうだが、
土岐の岐の字から取ってるよね? >>813
仲間由紀恵に懐いてた尚泰王くんかな?
懐かしい 雑魚に用はない、ってカッコイイ台詞をセコく言わせる脚本おもしろすぎる 今回つまらないと言ってる人の気持ちもわかる
合戦での兵の必死感に少し物足りなさはあったものの素晴らしい出来だったし
毒殺の場面は重厚感があって良かった
それなのに全体として面白みに欠けてるように感じたのは何でだろうと考えたのだが、
主人公の描き方かもしれないと思った
叔父に似た武将を殺し、後で東庵に心情を吐露した一連のシーンをなくせとは言わないが
別の心情描写もしたほうが良かったのではないか
道三という人物に反感を持つ部分がある主人公
今回の籠城にも不満を持ったが、道三は不利な状況を覆して勝利を得た
道三の慧眼知略に衝撃を受けて畏怖と共に何らかの思いを抱く、という描写があったら、
道三と主人公が別の物語にならずに楽しめたかもしれない
今後の脚本上、出来ないのかもしれないけど >>825
バレバレで出ていけば斬ると言われ
座ればとりあえず現状維持できそうだから
毒が入ってたの気がつけば道三道連れに斬りかかれたかもね それにしてもすごいツイート数
45分ドラマで10万越え >>833
多分今もそう思ってる視聴者沢山いると思う
あれは結局何に繋がるのか知らんけど
ちょっと紛らわしいシーンだなと思った >>825
毒殺なんて、周囲が全員敵なら防ぎようがない
道三自らの手でやったのは思いやり >>790
同意
川口の演技力だと今後がちょっと心配なところもあるけど
こんなに派手な衣装になるなら沢尻だと売女になっちゃいそうだもん 稲葉一徹さん役の村田さんが言ってたけど
現場的には
「とにかく引き受けてくれた川口さんのために盛り立てよう」って現場の士気は最高潮だそうだ >>824
そんな意図があるなら光秀にイケメンを持ってこないとダメやん 蝮ロスを危ぶむ声も出たが、いずれ1話の松永さんが本格参戦し、他にも濃い面子が続々現れるだろうから大丈夫だろう 道三も凄い腹黒に演出されてるな
斬れるのに斬らずに、騙して毒殺で苦しませてしかも反撃を一切させない
血で床を汚すことなく葬る
恐ろしい この時代雑兵は農民だよね?
ろくに訓練もせずに戦に駆り出されて武士に切り殺されるって不憫でならん
現代に生まれてよかった >>851
戦場から逃げたら後で斬首されるしな
葵でそのシーンやってた >>851
勝ったら金銀財宝
女は幼女から歯抜けババアまでやりたい放題でもか >>846
姫様の為じゃあ!とかノリノリで言ってそう 欧米だと負けた将軍殺された奴は無能で勝利至上主義で最後に残ったやつが正義例えばナポレオンとか
だから負けた奴らにも義に深いアジアは不思議だし惹かれるって聞いた モックン道三は毛利元就の時の緒形拳以来の途中退場もったいないキャラ >>836
そういうタイプなかなかいいよね
やれてしまう、という感じ 毒飲ませるのに座らせるために腹を割って言いたいことを言おうとか言って
まずはお茶でもってw
何も言わせない
ハンパねーなw >>852
巨匠黒澤明の娘だよ
「乱」の衣装も担当している >>784
仕事でミスって完全に心折れた時
は〜帰ってクソして布団被って寝るわ
って思うだろ
そんな感じじゃね? >>843
その直後の光秀と東庵の会話シーンに居眠りでもしてなけりゃ、そんな誤認はすぐ解けてるだろ >>850
切っちゃダメでしょ。
公式には病死ってことにするんだし。 雑魚に用はない!で助かった人も居れば
侍大将ってだけでロックオンされた二人は、とばっちり >>860
ナポレオンも負けたけど
ナポレオン法典とかあるからな
あとは戦争芸術なアウステルリッツとか華麗すぎる >>851
足軽はむしろプロじゃね
武士って威張ってる方が、要するに農家の跡取りだから でも光秀はそのうち道三並みかそれ以上の謀将になるってことでしょ
それは楽しみ >>871
義元も負けたけど
今川仮名目録追加という世紀の法典があるぞ 道三の声が聞き取りにくい
抑揚つけるのはいいけどもっと声張ってくれよ >>850
でも毒殺なんかしたら糞尿垂れまくりな気が 伊右衛門をぶったぎった麒麟生茶
次は綾鷹かおーいお茶か >>860
現代の外国人の総合格闘家も同じこと言ってたな
欧米では負けたらゴミのように扱われるが日本でならたとえ負けても勇敢に戦ったなら称賛して貰えるからモチベーション上がるって 討ち取った首にあとから化粧して大物に見せたりしてたらしい
おあん物語とか 赤子の首をひねるぐらいにいともたやすく行われるえげつない毒殺 土岐の織田への密書、途中で奪われたのなら、何で連絡が取れて攻めて来れたんだ?
逆に届いてないのがわかったら、読まれたと思って警戒するんじゃ? >>851
農民がシステム的に徴兵されるのは
今川義元の寄親寄子制度で村請が確立されてからは
この頃はまだ国人の近い奴らの農民を徴兵 どうでもいいけど今回の大河
音小さくない?
いだてん殆ど見てないしその前どうだったか覚えてないけど
普段うちのパナソニックの古いテレビ
音声14位でちょうどいいがセリフ聞き取りにくくて19とかにしないと駄目なんだが 川口春奈若くてフレッシュなのは良いけど、
やはり演技力は乏しいの
まあこの大河あまり演技派おらん気がするけどw >>873
一部上場の建設会社の現場監督が、バックフォーを扱えないのと同じだ。 >>882
別にこの合戦の作戦指令書とかじゃないからね >>882
どちらかでもそっくりにした物を作れば二つになる >>840
現場でなぜか怒鳴って物事を解決するアホドラマに慣れちゃったんだろ。 >>885
政宗で
弟小次郎毒殺提案してた
綱元w 最後の土岐頼純が息絶えるところで終わったのがまたいいね
本木雅弘は言うまでもないが矢野聖人の演技も圧巻だった >>890
花押押してたらたとえ身に覚えがなくてもあかんねん
白紙委任だし >>882
そっくりじゃなくても自分が書いた内容だったら本人に見せればわかるしね 川口春奈は及第点でしょ
正直発表されたときは大丈夫かと思ったけど
よくやってるよ 岡村浮気くらい許せよって言ってたから麦ちゃんが心配 >>888
そうだね。
現場監督は、臨時の斫り用員くらいしか務まらんね。 >>899
若々しいからかえって良かったかもしれん
沢尻だと年齢抜きにしても川口より小慣れてるし >>899
うん川口いいね
武運を祈るって送り出すところも凛々しくて良かった >>886
同じく、普段23で見ているが、今日の大河は30にボリュームを上げた 春奈さんはよくやってんじゃね?
エリカさまよりはフレッシュで瓢箪から駒 あとこのテンポの良さはある意味短縮のおかげかも
戦を憎むのもとっても自然な憎み方だし >>851
農民と言っても宣教師が言うには15歳すぎたら農民でも男は全員が刀をぶら下げてる世界だぞ
現代だって農家の息子たちがやってる地方の祭りが危険でハイテンションなのと大差無いんじゃね うちの先祖甲賀忍者が諜報活動してて少し映ったから良かった >>882
立小便後に矢が刺さって転げ落ちた信康宛のものだから
遺体から回収したんじゃね? >>866
木曽川から、古渡城(?)に帰るまでに、岩倉城だの清洲城だのに、
信秀を快く思ってない守護代の勢力とか、まだ残ってた時代なんだよね。
帰り着くまでは暢気なこと言ってられない情勢だったと思うけどなあ。
それこそ竹槍で横から刺されないように気を付けないと。 神主姿の千秋さんええなー
子孫は桶狭間の立役者だし >>821
その頃の農民はみんなヴァイキング並みの戦闘力とえげつなさを備えていた
落武者狩りとか水争いとか 生活感のある戦場シーンはクレしん映画のアッパレ戦国大合戦思い出したわ >>882
どうせハッタリか、公然の秘密
将軍義昭も信長を裏切ってるのがわかってても、どうすることもできなかったし 毒殺シーンもそうだったけど広い板間に裸足で寒そうや。
しかし戦国ど真ん中の大河はいいね。
真田丸とはちょうど本能寺近辺を境に三十数年ずれてるのか >>822
叔父さんが道三寄りなので板挟みになるのかも まあ当時の農民が死を覚悟して生きてた可能性はあるが、
現代人がほうりこまれてイヤであることには変わらんよ >>918
武田だと
上田原で板垣甘利が死んだ頃だな >>895
唐突に次回予告に切り替わったので「えッ?」てな感じ。
フランク・ザッパのアルバムの編集のようで、佳かったわ。 >>822
光秀はまだ若造設定なんでしょう。最初は気に入らなかったかもしれんが、今日の戦で少し見直したと思う
そんな風に徐々に道三の凄さが分かっていくんじゃないかな みんな殺伐としてたからキリスト教も反作用としてあれだけ広まったんだろう 時代考証の小和田さんがヤル気が出るだろうな
しっかりやってくれてる
天・地・人に比べたらもうw >>843
真田丸見てた人も多いだろうし室賀のキャラと被ってそう思いこんだのかもな 今日の劇中の時点で土岐は
鎧兜を身に付けて参加が出来る程の力は有ったのけ? >>905
ああやっぱり同じ状態の人がいたか
4Kの影響なんかなと勝手に思っているがどうなんだろうかw
今回演出がなんつーか小洒落てたのにちゃんと重みもあって良かった
合戦シーンの足のアップとかも効いてたし
道三が堂々としているのに対して
まだ若造の十兵衛が大将どこやねん!てガチャガチャしてんのも若さ出てて良い >>914
なんじゃ、それ?
むかし千秋実が織田信秀を演じたんだが……。 >>927
一人称
わたし
池端作品っぽいと思った
最近の大河じゃまぁ使わない 9時のTBSのドラマみたいに、勘弁して
くれ
なんで四六時中怒鳴ってるんだ
あんなにガナリあったら道三は何人殺すだろうか自らね 4Kテレビは買った方がいいかな?そろそろ
高齢の両親に買ってあげようかな >>799
>>811
なるほど
戦は日常って感じなのか >>925
誰もキリスト教を新しい宗教と思ってなかった説
また仏教の新しい宗派が来たんかいな、くらいの認識じゃね 水中の死体って、タイタニック、パールハーバーの演出だよね。 >>935
信秀さんの横にいた烏帽子姿のかっちょいいのが熱田大宮司家の千秋季光さんなんよ
千秋さんの縁者は後に織田上総守時代からの信長の馬廻がたくさんいる >>744
さすがに本能寺の予算は取っておくはず・・・はず >>918
鉄瓶で湯を沸かす設えがオサレだった
炉じゃなくて火鉢的な >>865
「乱」の衣装はワダ・エミ
黒澤の娘は「夢」以降 >>843
信長を撃つ事になる暗示ではないかと思った
身内とはちょっと違うが
目上の味方に将来本当に手をかける事になると 守護代が守護を殺すシーンって
キングオブジパングで織田信友が斯波義統殺害以来じゃないか。
あれもインパクト大なシーンだったけど。 >>955
桶狭間でいっぱい死んだけどな
千秋さん >>949
本能寺ってそんなに予算いる?
山崎の戦いに予算使ってほしい
大体いつも大河だとナレーションで光秀負けましたで終わる 合戦シーンに興味無い、退屈って人も多いからなあ。視聴率は横ばいか、微上げくらいかな。
最後の殺しも、もっと背景の人間関係を描いてからの方が良かったのに。
初登場のキレキャラが1人で喚き散らしてすぐに処分されるとか、作りが雑なんだよ。
道三と土岐家の確執をしっかり描いてからでないと。
雰囲気や演技は良かったんだが。 今のところ面白い
けっこう金かけてるのかな
セットとか頑張ってる
でもやっぱ領民やたらきれいな着物着てるのは違和感あるわ
侍はあれでいいけど 若い頃は大河とか歴史ものにまったく興味なかったけど真田丸から見るようになった
まぁ他のテレビがつまんないのも拍車かけた 頼純くんのぷるぷる良かった
あの役者さん注目しよう >>960
それはないだろ
合戦シーンあってこその戦国ものじゃん
それやらないなら戦国である必要ないし 2話で急にクオリティが上がってビビった
本木の声が全然聞こえないんだけど
俺の耳が悪いのかな? >>960
44話しかないから説明は端折らせていただきました >>961
一話二話と無駄にカネかけすぎて、後どうするだろうと、人ごとながら不安
最初にバーンと行っとかないと、大河の存在意義が問われるから仕方ないんだろうけど
真田丸の戦のショボさをどうしても思い出すわ
真田丸で良かった戦闘シーンはオープニングだけだった >>905
同じく!
普段20前後だが、30まで上げたわ 死に際の頼純の動きもいい
自分でもあんな状況になったらああするしかない 西郷どんの斉彬vs斉興の肝練りの回もとてもよかった
当主交代の日の鹿児島の城下町に流れた開放的な空気の爽やかさときたら 「”慶喜”が、事もあろうに人を殺めるなどとは…」
と嘆き悲しむ若尾文子。 稲葉山城のオープン・セットがいまいちだと思うのは、俺だけか?
道の下の池というか水たまりは、何なんだ?
スタントの人が火傷しないように作ったのか? >>960
良くも悪くも、映像作品の華はアクション、その中でも戦闘、その中でも戦争
戦シーンは映像一族ではエリート中のエリート
エリートが好きかどうかは好みだけど、スターなのは間違いない >>960
キングオブジパングでは、斯波義統と織田信友と坂井大膳だかが床几に座って
信長の爺さん(信定)が問い詰められてるようなシーンが有っただけ。 スレ間違えたごめんなさい
言いたいことは
農民の衣装が綺麗でも街がセットでもいいじゃないか
見せるものなんだからまず認識されないと話にならないでしょ
そういう小さな思いつきで清盛みたいにやって失敗したんだ >>979
戦国のオープンセットは藤原の郷くらいだから
許したってや
あれ、もう30年選手の城門だぞ 来年はまた明治だから、たぶん見ない
今年の大河を精一杯楽しむことにする 予算使い尽くしてしまい、光秀が本能寺に向けて出陣するところで「終」だったりしてなw 今頃駿河遠江では井伊家の男どもが片岡愛之助にバサバサ殺されてるんやなぁ >>979
姫路城みたいな完璧な城は、戦が少なくなってからじゃないと作れない。
すぐ敵が攻めて来るし、領地も少ないから。 >>986
で、道三辺りが「光安がいては困る」って言うとか…。
その辺に関しては、誰かの役で草刈正雄が出演してれば最高だったが。 >>989
吉沢亮だっけ
まだ大河主役は荷が重すぎるような…
まぁ八重の桜みたいに群像劇にすればいいけど このスレッドは1000を超えました。
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