【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part45
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【放送】2020年1月19日～
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
＜放送時間＞
【日曜日/先行放送】
BS4K 09:00～09:45
BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ 18:00～18:45
【日曜日/本放送】
総合 20:00～20:45
【土曜日/再放送】
総合 13:05～13:50
【日曜日/再放送】
BS4K 08:00～08:45
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part44
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1581256157/ 明智十兵衛→光秀(1528-1582)：長谷川博己
煕子(光秀の正室/?-1576)：木村文乃
牧(光秀の母/?-1579)：石川さゆり
明智光安(光秀の叔父/1500-1556)：西村まさ彦
藤田伝吾(明智家家臣/?-1582)：徳重聡
斎藤利政→道三(光秀最初の主君/1494?-1556)：本木雅弘
深芳野(頼芸愛妾→道三側室)：南果歩
斎藤高政→義龍(道三の長男/1527-1561)：伊藤英明
土岐頼芸(美濃守護/1502-1582)：尾美としのり
稲葉良通(美濃三人衆/1515-1589)： 村田雄浩
織田信長(光秀最後の主君/1534-1582)：染谷将太
帰蝶(信長の正室・道三の娘/1535-?)：川口春奈
織田信秀(信長の父/1511-1552)：高橋克典
土田御前(信長の母/?-1594)：檀れい
織田信勝(信長の弟/?-1558)：木村了
平手政秀(信長のもり役/1492-1553)：上杉祥三
藤吉郎→秀吉(織田家家臣・光秀生涯のライバル/1537-1598)：佐々木蔵之介
今川義元(東海最強の大名/1519-1560)：片岡愛之助
太原雪斎(義元の軍師/1496-1555）伊吹吾郎
足利義昭(室町幕府最後の将軍/1537-1597)：滝藤賢一
足利義輝(室町幕府将軍・義昭の兄/1536-1565)：向井理
細川晴元(室町幕府管領/1514-1563)：国広富之
三好長慶(晴元家臣/1522-1564)：山路和弘
松永久秀(長慶家臣/1508-1577)：吉田鋼太郎
細川藤孝(幕府奉公衆・光秀の盟友/1534-1610）：眞島英和
三淵藤英(幕府奉公衆・藤孝の兄/?-1574）：谷原章介
徳川家康(1543-1616)：風間俊介
松平広忠(家康の父/1526-1549)：浅利陽介
駒(東庵の助手)：門脇麦
望月東庵(京に暮らす医師)：堺正章
伊呂波太夫(旅芸人一座の女座長)：尾野真千子
菊丸(三河出身の農民)：岡村隆史
語り：市川海老蔵 サブタイトル
第01回(01/19) 「光秀、西へ」
第02回(01/26) 「道三の罠」
第03回(02/02) 「美濃の国」
第04回(02/09) 「尾張潜入指令」
第05回(02/16) 「伊平次を探せ」 2/15(土) 13:50 ～ 14:50
土曜スタジオパーク『麒麟がくる』特集▽ゲスト 眞島秀和 - NHK 大河ドラマ「麒麟（きりん）がくる」特集。
http://www4.nhk.or.jp/dosta/x/2020-02-15/21/33673/1065888/
大河ドラマ「麒麟がくる」特集。ゲストは細川藤孝役の眞島秀和さん。共演者や関係者のインタビューを交え、細川藤孝とは何者なのかを明らかにしていきます。
また、“眞島秀和がオススメするドラマを楽しむ3つのキーワード”を紹介しながら、戦国の英傑たちの運命の行く末を描くドラマの魅力を伺います。
さらに、VTRも交えながら、ドラマの舞台裏や現場の様子も、たっぷり語っていただきます。
出演者
【出演】眞島秀和，【司会】近藤春菜，足立梨花，原口雅臣 2/16(日) 15:50 ～ 16:33 地デジ 110 NHK総合1・東京
黒子の美学「“麒麟（きりん）がくる”衣装デザイナー・黒澤和子の仕事」[字]
https://www4.nhk.or.jp/P6208/1/
大河ドラマ「麒麟がくる」で衣装デザインを担当する黒澤和子の仕事に密着したドキュメンタリー。
1月初旬放送の30分版にドラマ映像やインタビューを追加した再編集版。
番組内容
大河ドラマ『麒麟がくる』で衣装デザインを担当するのは黒澤和子。
父・黒澤明の勧めで『夢』の衣装スタッフに入り、2019年には『万引き家族』の衣装デザインで芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。
「戦国時代は武将たちの個性が輝いた時代。これまでになく派手な衣装になる」と語る黒澤は
武将、姫、そして庶民の普段着までこだわり衣装を新たに制作した。その創作現場に迫り、黒澤の美意識とドラマの見どころを紹介する。
【出演】黒澤和子,長谷川博己,門脇麦,岡村隆史,西村まさ彦,佐々木蔵之介,高橋克典,吉田鋼太郎,堺正章,本木雅弘,【語り】合原明子 長谷川博己の様な髪型と髭にしてみたい
顔は程遠いけど真似したい 稲葉山城 金華山登るの大変だろうに
信長とか道三とかよくあんなところに暮らしてたな >>2
>松平広忠(家康の父/1526-1549)：浅利陽介
想像付きそうな付かなそうな 信長は上で暮らしてたらしいで
昨日再放送の最強の城で言ってた 信秀より弘忠の方が早く死ぬけど
弘忠はまだ出てきてない >>15
天守に住んでたのって
信長と松永くらいなんだろうね
どっちも弾正さんだが 広忠が死ぬのは小豆坂の直後だな
そのあと
三河安城城を攻め落として信秀の庶長子の信広が捕らえられて
人質交換だから だから堺が主役の回が大河のガンだとあれほど言ったのに聞かないからこうなると 傷口を焼き切る
腐敗したままなら、毒が回る
化膿してる マジの暴れん坊将軍が俺たちを満足させるパフォーマンスを見せてくれるかだな 【神奈川】また一つ姿を消す戦国時代の山城 障子堀めぐる圧巻の河村新城 「バックギャモン」は、なんと、飛鳥時代に伝来していたのだな 十兵衛が鉄砲が当たらず手こずってると
八重さんが「尚之助さま♪」と手を添えてくれそうな気がする >>12
大河浅利陽介でやられ役だと期待せざるえない かわいい竹千代を籠に入れたままお持ち帰りして、
あんなことやこんなことすれば良かったのになぁ・・・
一通り楽しんだ後は、道三に献上すれば道三も大喜びに違いない。
あ、そういえば、なんで干し柿に毒が入ってないんだよ。
道三の命令で行ったんだから、ふつう毒だろ？
さて、籠と干し柿。どちらもあまり意味がない物として出てきたね。
竹千代を籠からすぐに出してしまったし、
柿を渡して食べさせてすぐに館へ帰らせてしまったし。
籠は、籠目籠目。
干し柿は、徳川家光（幼名竹千代）
物語に影響しないのにわざわざ出してきたのは・・・
信秀の肩に東庵が鼻を近づけたのは、「やらないか？」ではなくて毒の確認のため。
もう3か月もたって体に毒が回ってしまっているので、もう駄目。
そして、菊丸の正体の謎。これも気になった人だけが謎を抱いたはず。
第4話は今までの中では地味な内容だったけれど、今後に影響する大きなネタが盛り沢山でした。 >>12
浅利陽介で戦国というとすっかり小早川かと思うようになってしまった 家康に頼まれたとこ、アホなフィクションに突入するかとハラハラした。
あれがあの程度で終わったことで、この大河への信用は少し増した >>30
小早川秀秋は2回やって2回とも同じ描写だからな 浅利陽介主演の大河ドラマ見たいんだよなぁ…。
ヒロインは井上真央で。 岡村が忍者ハットリくん役とは（笑）
陳腐な脚本だなあ スーパー瘡蓋状態
傷口から…腐敗臭
膿も溜まってる？ デカルト(織田信長)は、なぜ「精子の量」に男の将来性を見いだし、男の恍惚の表情に「やる気」を見いだしたのであろうか？
答えは「上達・病気が治る・救ってくれた」ことに信仰心があり、その到達点に「神」という概念ができるからである。
アマテラス・神武天皇の「子孫」ではない。
「神が自分に似せて人間を作った。だから我々はアドニスのために泣ける」
このあたりの議論で、神道や仏教とキリスト教は対立した。
しかし、美男美女という仏教・天気が安定しているという神道・上達する、病気が治るというキリスト教は、
それぞれが三角形の角のようなものであり、人それぞれ個性はあるだろうが、誰もが信仰心というものは持っていた。
三角形の「どれに属するのか？」を明確にせずに都合よく使い分けるのが賢い生き方でもあった。
「美男美女・天気がいい・病気が治った、救ってくれた、上達した」などのすべてを信じない人がいるのだとすると、
「志半ばで失意のもとにいる」人しか想定できない。
無神論というものはあってもいいが、神・男の完全性を語ってもなにも爽快感を感じないのならば、
女の子達にとっても「面白くない」存在だろう。
https://youtu.be/ej1Jft3jk3I >>37
そしたらもっとズキズキ痛んで、肩回すのも辛い筈だけど・・・ >>40
どっちにしろ刈谷に仮にいっても
水野のお祖父様は信秀方なんで
連れ戻されてしまうな、竹千代ちゃん 中公文庫 完訳フロイス 日本史１ 将軍義輝の最期および自由都市堺 - 織田信長篇Ⅰ p279-280
今から二十年くらい以前のことになるが、ルイス・デ・アルメイダ修道士が下(シモ：九州)へ帰った数年後に、
(松永)弾正殿は、同修道士が先に述べた、かの豪華な城で包囲された。
その多聞山城(タモンヤマ)を包囲した軍勢の大部分は、この大仏の寺院の内部とこの僧院(東大寺)のあらゆる場所に宿営した。
その中には、我らイエズス会の同僚に良く知られていた一人の勇猛な兵士もいたのであるが、
彼は、世界万物の創造者に対してのみふさわしい礼拝と崇敬のことに熱心なあまり、
誰かにたきつけられたからというのではなく、夜分、自分が警護していた間に、密かにそれに火を放った。
そこで同所にあったすべてのものは、はるか遠く離れた第一の場所にあった一つの門、および既述の鐘楼以外はなにも残らず全焼してしまった。
丹波および河内の国では、同夜、火の光と焔が大和国との間に横たわる山々の上に立ちあがるのが見られた。 >>29
1番地味な回は3話だと思う。光秀も空気で女子会中心で緊迫したシーンが殆ど無かった。 >>31
「私にできるのはここまでです」
この台詞でほっと胸を撫で下ろしました 中公文庫 完訳フロイス 日本史２ 信長とフロイス - 織田信長篇Ⅱ p112-113
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院（四天王寺）が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア（インド西岸のゴア）に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒（元ユダヤ教徒＝マラーノ）を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
最近、南インド（ゴアやコーチンを含め）を旅してきた者の一人として、
旅で見た光景や史跡の意味をもう一度問い直さねばならなくなった。
本書に紹介されている現在のゴア博物館の館長シロットゥカル氏の
「多くの人々の苦しみと残酷な死の原因となる非人間的な提言を行った」
というザビエル批判の言葉は従来のザビエル観だけではなく、従来の歴史の見方そのものの変更を迫るものだ。
コーチンの街で訪ねたユダヤ教会（シナゴーグ）やゴアで訪れたボンジェズ教会の周囲で、
かつてポルトガルによって何が行われたのか？シロットウカル氏が力説する
「ナチの蛮行をも凌ぐ異端審問所の犯罪行為については、もっと調査研究が行われてしかるべきである」
という提言は、歴史を学び、南インドを訪れた者にとって真正面から受け止めねばならぬものである。
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 3は尾美としのりが出てきたパート以外あまり面白くなかった
4は全体を通して良かった 史上最大の悪魔・殺人鬼コロンブス、その悪魔・殺人鬼思想は現在も続いている
サン・サルヴァドル島のタイノー族は異邦人を迎える時の習慣にしたがって、
コロンブスとその部下たちに贈り物を捧げ彼らを丁重にもてなした。
コロンブスがスペイン国王に送った書簡にはこう書かれている。
『これらの人々は非常に従順で、平和的であります。
陛下に誓って申し上げますが、世界中でこれほど善良な民族は見あたらないほどです。
彼らは隣人を自分と同じように愛し、その話しぶりはつねに優しく穏やかで微笑がたえ ません。
それに、彼らが裸だというのは確かですが、その態度は礼儀正しく、非のうち どころがないのです』
「私がインディアに到着するとすぐに、私が見つけた最初の島で、彼ら原住民（アラワク族インディアン）たちに、
私に差し出さなければならないものがこの品々の中にあるのかどうか教え込むために、私は力ずくで原住民の何人かを連行した。」
「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。
私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。
彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。
彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。
彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。」
「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、
彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。
逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。
彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。
彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。
我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」 >>31
あれは自分達の為かな・・・・とも思った
あの場面で竹千代とヒソヒソやってるのを織田の家臣に見られたら、自分らも疑われるからね >>52
まぁでも竹千代にとっての一瞬だけの自由と干し柿の味の思い出作りを手伝ったとした方が美しいわな
そうでないと何の布石にもならずこんなに早く光秀と家康を絡ませた意味が無いしね 竹千代「われを母上の城に連れていってくれ、もう三年もお会いしていないのだ」
光秀「いたずらしても怒られないからいいではありませんか」 >>49
3話は脱落者が出ても仕方ないくらい退屈な回だった。今日の視聴率急落も3話の影響あると思う。逆に4話は光秀を中心にオリキャラ含め凄い面白かった。 本人に自覚があるかどうかはともかく、神を信じている人は「話していて面白い」という人間の直感に根ざしたものだ。
川で鯉を釣ってみんなで大爆笑した、などのあたりに大学や国家試験合格の秘訣があるのだろう。
心臓の手術は、後遺症をなくすために、医療スタッフは手術の前に患者の前で神にお祈りする。
また、自分は完璧な人間だ、と思った時から微熱が続くようになり、医者にガンと宣告される。
ガンの患者は「組織のガン」とも呼ばれるし、痛風患者は「組織の痛い風」と呼ばれる。
痛風とは「色の白い女と関係を持った」トラウマによるものであるが、とにかく組織の対人関係も「痛い」ものとなる。
それらを理解し、治療する信仰心を疑うものはいないし、
「話してて面白い男」というものはそれ自体がおカネとなる。 >>60
そのうち官兵衛書いてた前川洋一が脚本担当する回があるからな
池端ワールドを壊さないか少し心配 >>40
岡村は、尾張に人質に出したと言い、竹千代は、父が敵の今川に付いたと言ってるから、人質奪取説ではないな。 眞子さまと小室さん発表Ｘデーは？官邸と宮内庁は騒動むしろ歓迎（東スポWeb） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-01733421-tospoweb-ent
2/10(月) 17:00配信
宮内庁ではどう転んでもいいよう万全の対策を取っているが、内部では女性宮家、女性天皇・女系天皇に関する議論をけん制するため「まだまだこの問題を引っ張ってほしい」という声も上がっているという。
女性宮家とは女性皇族が結婚した場合でも皇籍に残る制度。また女系天皇とは「自分（天皇）の母方の親族は天皇・皇族だが、父方は違う」というもの。
これらが認められると、仮に眞子さまが小室さんと結婚・出産して皇位継承した場合、ゆくゆくは小室家の「血」が皇室の“本流”になる可能性がある。
「表立っては言いませんが、官邸と宮内庁は女系天皇には反対の立場。今回の騒動をうまく利用すれば、世間に女系天皇の危うさを広くアピールすることができると考えている。
そのためにも“小室劇場”はまだまだ続いてくれても構わないのです」（皇室担当記者） 蔵之介が5月から6月にかけて毎日のように舞台の仕事を入れてるんだが
これは秀吉の出番は少なそうだな
それともまさかの岡村秀吉説? >>34
強くて有能なカリスマを演出するのは簡単だけど、弱くて無能な圧倒的カリスマを演出するのは無茶苦茶難しいぞ 若干、痛みはあるらしい
問題は、3ヶ月に渡る瘡蓋状態
腐敗進んでる
神経も逝ってるかも… >>58
女子会より光秀と義龍の駄弁りパートの方がダルかったな
役者が表情が見えない引きの映像に伊藤英明の棒読みの長台詞が延々と続くのがきつい
話してる内容そのものは悪くないのに演出が駄目すぎた >>29
籠と柿が光秀＝天海の伏線じゃないかと一部の人は盛り上がってる。
>>27
あの二人の最後は切なかったね。
おらはお駒さんより八重さんのほうが好みだ。 >>69
棒読みじゃなかったとしても
露骨な説明のためだけの長台詞はシラケるわな >>74
向井、谷原、眞島の幕府中心メンバーに鋼太郎の松永が加わる上に
山路和弘の三好長慶とか色んな意味でやばすぎるw
後半は滝藤の義昭も出てくるし早く幕府パート見たい >>31
光秀が日もかわれば月もかわり人もかわるから今は耐えるんだ言ってたとき
「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」が頭に浮かんだ。 暴力は人間行動学的には「群れのボス」になる秘訣である。
しかし、「それで面白いのかい？」というのが大人の世界である。
カントは、「女性の胸」(自我)、「デカいちんちん」(超越論的)、そして「女の破滅」(悟り)の三要素を用いて
エロ動画を作って「本当に売れた！」と言って会社で大爆笑した。
青年実業家は、最初はエロ動画作りから「起業」して架空の契約書を作り、利益に流し込むことからビジネスチャンスを伺う(マネーロンダリング)。
おカネさえ起業で回っていれば、景気や様々なチャンスと同時に打って出ることも可能だ。
女も「いやがっている」ようでいて、カントのやり方で痴漢行為をやられたら快感に酔った。
こんな動画を同世代の男の子が見たら「女が嫌がっているじゃないか？」と考えやしないか？
それが女の子の「恋の悩み」であることが多い。
「今は言えなくて、きっと傷つけて」
そんな青春時代も女の子にはある。
https://youtu.be/48Glgd85wQ8 >>67
難しい、難しくないの話じゃないんじゃないの？w キンジパでは斉藤家家老として出てきた堀田道空だけど、実際は津島在住の織田家家臣で斉藤家に顔が効くっぽい。 >>45
1話でも描かれてたけど、光秀は別にヒーローでも何でもないってことだよね。
もし、ヒーローなら、竹千代の願いを聞き届けて、刈谷に行こうとするだろう。 >>76
永禄の変で向井義輝の壮絶な死あるかな？
そろばん侍SPでの寺尾との殺陣シーンカッコよかったから期待大
あれも刀何回も取り換えて斬り進むところが良かった 答案的には道三よりもギャンブルで借金してる信秀に死んでもらったほうがいいってこと？ >>65
それだと佐々木蔵之介をキャスティングした意味が無いよ。 20年前の「JSA」の段階で、邦画が韓国映画に歯が立たないことは分かってたのにな
邦画は全く進歩してないもん >>12
於大の方は比嘉ちゃんだな
あのイケメン竹千代が生まれるのも納得 そもそも「女の胸」を自我と呼んだのはカントではなくデカルトであった。
織田信長は、なぜ御ツマキが胸に精子をかけられてもあえぐのかを考えた。
「なぜ胸でも感じるのか？」
それで、女が「神」を感じる場所が、局部ではなく胸であることを悟ったのだ。
そこで、女の子たちに「勉強がどれほど難しくても、男の"絶対"はあなたの胸にあるよ？」と言って回った。
女たちが自分に本気になる方法は信長も熟知していたが、それでも彼はペガサスであり、
決して多くの女を侍らせるライオンではなかった。
なぜならば、女を侍らせたら「キリがない」ぐらいモテたからである。
そもそも、モテること自体、権力から由来するものではなかった。 絶好調だな
こんな無償の匿名掲示板でやっても見返りないのに >>76
三渕藤英がすこ死に方も
光秀にトラウマ植え込んで欲しい 何度でもいいたい。
オープニングカッコよすぎるだろ >>93
>翌年、信長によって突如所領を没収されて明智光秀の元に預けられると、嫡男の秋豪と共に坂本城で自害を命じられた。
こ、これは 光秀の周りの人間ってことごとく信長にやられちゃうわけか 「胸で御ツマキが感じた？」
それは「自我」の発見であり、ポルノ界の新発見であった。
現在のアメリカでもポルノのセールスはテレビの三大ネットワークの富の3倍と言われている。
つまり、「自我」の発見は、法律を作るためのおカネを大量にもたらし、
のちに議論がカントに引き継がれ、ポルノ＝憲法とされ、憲法はいかなる法律においても「法源」と呼ばれた。
IR法を作るのにも四苦八苦しているお堅い役人にはない発想が政治家にはあるのだ。 俺も何度でも言いたい
駒はかわいい
東庵に黙って置いてかれて、部屋でほっぺをぷくぷくさせてるのも良い 衣装は今のようにカラフルのほうが良い
大河はドキュメンタリー番組ではなくドラマだから全部史実通りにしなくていい
これは何度でも言いたい >>94
無駄に長い
今のアメドラなんかテーマソングすらないぞ 菊丸＝服部半蔵みたいな実在の人持ってくるかな？
単純に松平家の忍びの一人ってだけじゃないかと 服部半蔵って伊賀の人なんでしょ?
菊丸は三河出身だから違うんじゃ
まーもっとも、いまのところ自称「三河の農民」だからまだ分からないけど >>94
な！映像と音がかっこよすぎて震えるわ！
嫁が口ずさむとロッキーのテーマに変化していく… 菊丸、三河出身ってホントかな
竹千代の時、やはり三河の人かとは思ったけど…
裏付けがないし とにかく盛り上がるも沈むも染谷信長次第だわ
いままで明智光秀が主役のドラマって
唐沢寿明の神に愛されなかった男しか見てないけど
あれも上川隆也が信長だったから絵ヅラも話題性ももった
光秀をドラマにするなら対峙したときとそこに至るまでの信長が輝いてなきゃ何にもならない
主役光秀で長谷川でいくと決まった時点で
長谷川と対峙させていちばん映えるのは誰かを考え信長に充てる、脚本はそれからでないと 4話が一番退屈でつまらなかったんだけど
少数派なのか >>115
今回長谷川と対峙させるライバル的存在は佐々木秀吉
だから秀吉のイメージ無視して佐々木みたいな長身のおっさんにしたんだろ >>116
少数派（マイノリティ）が堂々としていられるなんて
イイ時代じゃないか 今川の雑兵が腹巻きだらけとか
薙刀で槍衾とか
なんだかんだで小技なことしてくれるわな、今回
気づかないと誰も気づかないけど
やたらと細かいね 4話は歴史好きには詰まらんかもね。歴史的な出来事が無いしね。逆に主人公が活躍する冒険記みたいなのが好きな人には1番好評な回な気がする。 国盗り物語だと前半の主役が道三で、後半の主役が道三の弟子の信長と光秀だったけど
麒麟は秀吉なのか >>122
エリカ様事件のせいでぐじゃぐじゃになったと妄想してる >>108 通説
服部半三保長が伊賀を離れて三河の松平清康 広忠に仕え
息子の服部半蔵正成が信康介錯とヤッス伊賀越え
服部半蔵は松平竹千代と同じ天分11年生まれ 歴史に詳しくない視聴者だけど家康出てきておおーと思った
あと今のところ変に近代的人権意識・正義感に走るアホ戦国武将いなくてほっとしてる
大河から一時期離れたのは「いやその時代はそんな考え方しないだろ」っていうシラケが大きかった >>120
あの子ちょっと妄想性人格障害を煩っているよね >>126
ムック本で池端さんが「光秀は感覚が現代人」と言ってるけど 下剋上で成り上がった戦国大名と国を家臣に削り取られて行った守護大名では同じ時代を生きてても考え方が違うだろ 竹千代が必死に「刈谷の母上に会いたい」言ってるところでグッとくる
義母の父上は一千貫で竹千代を信秀を売るし
親父は親父で織田と今川の間で悶え苦しんでるし
刈谷の水野さんは信秀方で行っても結局は連れ戻されるだろうし
母上さんこの頃には久松家に嫁に出てるし 信長は山田孝之あたりに代えよう
おクスリ女みたいに今ならまだ間に合う 横から聞けば、使者と医者の何気ない会話。ああいうのは、こういう情報を伝えたければ、こんな言葉を言えと打ち合わせ
してるんだと思う。
史実かどうかわからないけど、女対抗機の中で、夫の裏切りを知ったお市の方が
両端を縛った袋を信長に送っていた。あれに気づくのも、信長の缶の鋭さや
お位置の起点というより、事前に決めていた「キーワード」だと思う。
現代でも、９・１１の直後で、びん・ラディンの映像を出すなという声があった。
テロを指示するキーワードを言うかもしれないから。 >>109
うん！歴代大河全部見てないけど今まで見た中では一番だね。
どこか切なさを感じる音楽もいいし、映像も意味深で引き込まれる。
最初に出てくる馬を走らせる人物が光秀が探していた麒麟なのか、あるいは麒麟を連れてくる君子なのか。
そしてその人物は光秀を助けに来たのか。
ハセヒロさん鎧姿似合ってる伏し目がちカッコいい。
映像に出てきた光秀軍はまさに「水色桔梗、美しき旗じゃ」という感じだね。 長すぎるオープニングは早送りで飛ばすでしょ
時間の無駄
日本の歴史ドラマなのにジョングラムとか言う謎の外国人が作曲してるし >>130
守護大名→戦国大名に脱皮できたのは
在国してたやつらだからな
在京してたのはそのまんま守護代に乗っ取られた
簡単に言うと
大内の周防以東から今川の駿府遠江以西の守護大名は没落
ここら辺で戦国大名に脱皮できたのは山名豊国の親父や叔父さんの山名さんくらい しかし海老蔵のわざと軽く喋るナレーションも微妙だなぁ ただの下手くそに聞こえるわけで >>138
海老蔵さんは武蔵と花の乱とかいうくそ大河に当たってるのが少し可哀想だから 本木雅弘が一番信長っぽくてワロタ
光秀→長谷川博己
道三→伊武雅刀
信長→本木雅弘
秀吉→佐々木蔵之介
家康→内野聖陽
でやれよ 駒がいる意味がわからないし必要性も感じない
主人公と男女の関係になるのか？と思ってスレ来たけど光秀の正室別人じゃん いまNHKの家族に乾杯にモックン出てるけど普段の声はかなり高いというか軽いんだなw
麒麟のときはけっこう無理して低い声だしてんだなw >>128
いや
そういうことではなく演技的な意味で 伊藤英明って変な人なんだってこの前初めて知ったな
なんかドラマとか早く帰りたいと言いながら適当にやってるらしいね 巷でさんざん言われてるカラフルさ個人的には全く気にしていなかったけど
物は試しにとテレビの画質設定を映画用のにしたら凄く締まって落ち着いて見れたわ >>147
今再放送してる白い巨塔だけは評価できる >>146
なるべく長台詞は喋らせないでもらいたいと三話を見て強く思ったが無理な相談だろうな
弟たちへの仕打ちあたりで悪の教典くらいの魅力が出ればいいけども 映像加工してないと言い張ってるが3話なんてみんな唇の色おかしかったじゃないか
もし加工してないのならカメラか配信システムの欠陥だぞ 川口とか南果歩の髪がすんごい茶色く見える時があって違和感 ライトなのか加工なのか >>147
まぁ俳優なんて多かれ少なかれ変な人だからあんまり気にしないことだな
かなりせっかちらしいから早く帰りたいとか言うのも本当かもしれないが一方で役作りに全力を尽くすタイプでもあるわけだから適当にやってるかどうかなんて外からは判断できない 色補正なんか今までの大河もやってたよ。50ボイスでやってる人出てたもの >>143
今見てるがほんと声高いなw
高い声のまんまエゲツないことする道三でも良かったのに >>142
まぁ駒は個人的にはいらないけどね
ただ創作の歴史において主人公にわちゃわちゃ絡む元気なサブヒロインの採用率の高さを考えると書き手にとっては相当に便利な存在なんだろうなぁ 衣装の色。あんな鮮やかな色町民が着ていると全く思えない。 >>160
これ真田丸でいいのかな？神君伊賀越えのときの必死ぶり見て何気に家康の人生の山場だったんだなって思ったわ >>164
内野さんは家康やるために逆ライザップしたからな >>163
足軽の衣装がお揃いなのも不思議
配給されないよね >>166
瓜売り踊りの回の内野の出っ腹は凄かったな 戦の時視聴者にとってはどちらの軍勢か分かりやすいけどね >>163
ネットとかしてないうちの家族からも鮮すぎる色については不満出てるな
あと天地人やｼｴみたいにチャラい
どちらが兄に見えるかとかいうシーン等1～4話までコント的なところが壊滅的につまらない
テンポが悪い >>135
ワクワクしながら見てるけど
麒麟探したりして 麒麟の光秀は、頭いいのか悪いのか、論理的な一貫性をあんま感じないな
見てて感覚的な思いつきで動いてる感じなんだよな
この分だと、ある日突然 「 信長討つべし 」 と閃いて、勢いだけで本能寺に笑いながら突撃しそうで嫌だなあ >>173
今はまだ・・・・という段階じゃないの
美濃の外の世界だって、まだ見始めたばかりだし >>157
役作りなんかやってないとかフーリンのひゅうがくんに言ってたけどなｗ >>174
三つ子の魂百までって話。劇的に変わる事件とかちゃんと納得できる描写が欲しいんだけけど、大丈夫かなあ >>63
だよなー
信長と家康の繋がりを浅くするとすれば
本能寺のときの家康の立ち位置も変えやすくなる オープニングラストの長谷川光秀の戦場での咆哮が痺れるんですよ >>174
そうそう
麒麟かくる国にしたいと思ってるけどどうすればいいか模索中
長良川あたりでステップアップかな 伊藤英明はすごい明るい人でムードメーカーなんだよね
意外 >>178
分かる
琵琶湖湖畔からの流れには毎度痺れる 全盛期はキノコ食って全裸で大声あげながら渋谷の街を走り回ってたお調子者だからな 甲賀の多羅尾光俊
伊賀衆だけではないのね
ソレでも、必死な竹千代さま
https://i.imgur.com/5WXHacS.jpg 斉藤道三の中の人腰低いなぁ。
あんなだったら義龍も反抗しまいに。 >>44
斎藤さんちを舞台にした「家政婦は見た！」劇場が展開されたというのに、地味回とな？ >>166
逆ライザップと言えば変態仮面。
しかも妻子持ち。 >>81
世の中の理不尽に胸を痛めつつも、自分の職務を全うするためには敢えてスルーするか必要以上のことはしない。
比叡山の僧兵たちが通行税払わない人をぼこぼこにしてるのをスルーしたように。 >>180
キノコで幻覚みたり週刊誌に恥ずかしい写真載せられたりそのうち問題出て沢尻しそう >>184
義父が立花道雪みてーなファンキーな人だから 確かに俺らも光秀のように世の不条理をスルーしているが
光秀のように戦で何人も叩き斬ることが出来る訳ではない。 >>171
光秀が真面目なキャラだからコントに向いてない気がする。加えて岡村のキャラも真面目でお笑いキャラが居ない。ただ食わせ者キャラの斎藤道三や織田信秀や東庵の騙し合いは面白い。 岡村は全然お笑い演技してないからね
毎年芸人枠を作るけど、全く機能していない気がするよ
堺とか笑福亭鶴瓶とか下手な大御所芸人つれてくるのも謎 テレビ追放された宮迫はお笑いなのに悪役が出来る稀有なタレントって武田鉄矢が褒めてたな ある高僧：その3
秀吉が家康とブレーンの高僧と大阪城で面談した。
淀殿はその高僧の横顔を見て誰かに似ていると思ったが分からない。
その夜、淀殿の夢の中にお市の方が現れ、あの高僧こそ本当の父上
であられるとつぶやいた。 宮迫はせっかく売れたのに勿体ない
龍馬伝の宮迫はなかなか >>193
堺正章は二世で子役からのスタートだぞ。
芸人ではない。 >>192
光秀の空気が読めない辺りが鍵かもしれんね、岡村も基本ボケ役だし所謂あのシーンはボケ漫才と言うやつ。 >>181
製作統括の名前が出る林の中から見上げた空ぐるぐるって
光秀が生涯の最期に見る光景なのかなって思いながら見てる >>192
「光秀が真面目なキャラだから」って言うが
真田丸では、大物武将を全部「お茶目」に描いていたぞ
エンタメの真髄って、ソコ（人間愛）だよ
麒麟は・・・道三も明智衆も、「愛らしい」人物が一人もいない。皆コワモテ過ぎる >>199
ラブコメならいいんだけど戦国時代ならあの空気の読めなさは破滅の要因になりかねないんだよね（笑）
義龍の件も謀反するとは思っていない節があるし。 俺男なんだけどさ、長谷川博己というか十兵衛見てると変な気になってしまう
妙に中性的というかw
かっこいいなぁが始まりなんだけれども上目遣いとかがさw 堺正章って芸人じゃないの？
モノホンの役者にしては下手にも程があるわ
天城越えはいまのところ気にならない
てか天城越えの磔はあるのか >>201
唯一お茶目感あるのが織田信秀かな。真田丸の家康ぽい感じする。基本コワモテだけど間抜け的な可愛さがある。 堺は歌手（スパイダースのヴォーカル）からコメディ俳優って感じかな >>201
麒麟でそういうキャラを期待できるとしたら信長かな >>209
紅白で磔になりながら歌うとの見方が強い 「慶喜、私はそなたを然様な悪人に育てた覚えはないぞ」
と思う、若尾文子。 >>207
ヒモっぽい雰囲気あるよね
初回の悪いことしたらお尻たたかれるうんぬんのくだりとか >>214
堅くなり過ぎない為にお茶目なおじさんは必要なスパイスだと思う。麒麟が来るだと吉田鋼太郎の松永久秀辺りがお茶目キャラになりそう。 ある高僧：その4
ある高僧が旅の途中、近江のさる寺により茶坊主よりお茶をいただいた。
最初のお茶は生ぬるく、2杯目は程よい熱さ、3杯目は飛び切り熱かった。
なかなか出来る少年と感心し干し柿を差し上げたが、柿は痰の毒ですので
遠慮仕りますと茶坊主は受け取らなかった。
高僧はで出来る茶坊主であるが天下を取るにはどこか足りない、自分に似ていると思った。 >>211
歌手からテレビ司会者ってイメージ。
この人が司会する番組でつまんないのないような。
最近ではカラオケ番組。 >>218
鋼太郎の松永は凄味もあるけど茶目っ気もあってびっくりした
陣内孝則の佐々木道誉みたいにコミカルかつ豪快にやってほしい 45分シリアスなら疲れるもんね。飽きる。たまにユーモアを入れるのは常套手段 >>216
若さ故の純粋さや、妙な愛くるしさがある。
しかしあの立ち振る舞いは真似したい。出来ないから憧れる。
兄役になった菊丸に十兵衛呼ばわりされて「やっぱりなんか腹立つな…」とかは人間味がある。 菊丸が１７歳、十兵衛は１５歳くらいよね？ｼﾗﾝｹﾄﾞ >>222
審問で尊氏助ける証言したり
大塔宮に寝返ること
右馬介にばらされたり癖強すぎ
道誉＝陣内孝則は永久固定でいいｗ 光秀は頭がいいってイメージだからどちらかと言えばクールでニヒルみたいな感じ。
ハセヒロは若さを出したいのかも知れんがわりと喜怒哀楽をブーストしてるので、そこがとっつきやすく面白いと思う。 狙ったコメディ要素より麒麟の緩い感じのウケ狙いは好きだよ >>201
いい意味でも悪い意味でも、キャラを浮き立たせてる
高島政伸の怪演もよかったな 三谷幸喜と池端俊策なんか作風が全く違うやん。
真田丸と太平記、一連のコメディ映画と復讐するは我にあり 三谷幸喜と似てるのはクドカンだと思う。だから二人は仲悪いとか言われんだろ、実際はどうかしらんけど 蹴鞠やってたの蹴鞠保存会の人たちだろな。やけにうまいと思た >>201
4話後半のウキウキ道三や5話予告の当たった！って言ってる道三は正直愛らしさを感じた
あと4話の光秀に毒吐く伝吾は結構好き 麒麟がくる、まだ4回しかやってないが人間味溢れる愛着持つキャラクターは多いと思う >>234
三谷が脚本家で連絡先知ってるのは二人しかおらず
劇作家に至ってはほぼ知り合いがいなくて唯一メルアド知ってるのがクドカン
ただし親しいやりとりはほぼなし
だからと言って仲悪いってことはなさげ 道三は毒殺の件で怖い怖いと評判になり過ぎた気がする
やったことはおいておいて今のところそこまでの威圧感を感じない かつて西遊記なんか堺正章、西田敏行、岸部四郎、左とん平、藤村俊二、マドンナになった夏目雅子なんたぜ。
それで黄金の日日と草燃えると張り合ったことになるんだぜ。
となるとな、夏目雅子は黄金の日日と西遊記で掛け持ちなんだぞ。 >>222
365日陣内道誉がーをやってる、そしてミタニンスゲー、清盛にくーいのババアに言っとくが、
官兵衛に？な所はあっても、ボンクラ官兵衛などとバカにしまくるお前の仲間たちが言うほど
前川は悪くない。官兵衛に見どころはたくさんあった。
だいたいお前の大好きってなミタニンとは違って、真田信シエ的創作には抑制的な人なので、
前川はそういう要素にも欠けない池端御大のブレーキ役も期待できる、 >>215
朝敵になってしまったことを詫びるシーン切ない >>192
コメディ部分で人物を上手く動かせてない コメディ部分は、ほら面白いだろ？笑えよという押し付けが無い分非常に良い 長谷川をタカアンドトシのトシに変えてもわりと大丈夫なんじゃないかな。 いだてんや真田丸は
ほら笑えよって圧をかける作風でのれない人にはぜんぜん笑えない
明るい笑いではなく寒い笑い
こういうのに慣れてると麒麟はつまらないだろうなと思う
麒麟は日常生活にある普通の笑いだから 視聴率が下がっているのは見切りをつけた人が増えているということだ 本当に良い番組というのは、バカみたいに大宣伝しなくても、視聴者の口コミで評判が広がって、それが視聴率につながってくるものだ。
ダメな番組ほど、必死扱いて宣伝するものだわ。ｗ >>251
麒麟の漫才を、是非とも観ていただきたい。 2話の合戦がショボくて3話が糞だったから13.5%まで落ちたけど4話はそこまで酷くなかったから多少持ち直しそうだな
ただ普段あまりやらない時代なのでうちの家族も信秀を信長と勘違いしてたわ >>254
漫才を忘れた岡村。
麒麟は、今でも舞台に立ってるぞｗ >>250
なんでだろーなんでだろー
本能寺はなんでだろー 本当に良い番組というのは、バカみたいに大宣伝しなくても、視聴者の口コミで評判が広がって、それが視聴率につながってくるものだ。
ダメな番組ほど、必死扱いて宣伝するものだわ。ｗ BSとか4Kとかで視聴率分散してるんじゃねーの
つかあらためて真田丸の視聴率凄かったんだな 黄金の日日は善住坊が信長に狙撃で、五右衛門が秀吉に襲撃だもんなぁ…。
迫力が桁外れだぞ。
そりゃ鋸引きや釜茹でにされますわなぁ…。
時代劇をバカにしたら竹篦返しですよ。 一日のうちに、４Ｋ、ＢＳ３、地上波で放送がるのに、
視聴率が、その日のうちの最後になる地上波の分だけだしね
ひょっとしたら、土曜日の再放送しか見られない人もいるだろうし
分散は否めないし、だからって路線変わったりしないだろうし
しないよね >>262
一軒家忘れてますよ
視聴するスタイルも多様化してるんだよ >>262
更に再放送もあるからね。
本気で視聴率とりたいなら、本放送に一本化すべきだと思う。 木村文乃と壇れいと滝藤さんと向井理、松永久秀のために見る。 >>267
4K放送の目玉だから難しいだろね
そのおかげでふんだんに予算が費やされていると信じたいよ 視聴率ガタ落ちっぽいなあ
まあ俺は見続けるけど、いだてんとかより余程いい
難をいうなら、主役の長谷川に魅力がなさすぎ… >>265
20年前にBSの放送があって、地上波は、土曜日に再放送されていた。
今年は、BS4Kが増えただけ。 いいかげん下らない一律比較はやめたほうがいいだろう。アホみたいで不毛だからｗ
同日3回目の放送で13取る番組どこにあるんだよ。初見のポツンと比べても仕方ねえだろうに
同条件ならあっちは一桁だろ 確かにいだてんくらい一桁連発したら、多少の批判はいいだろうがｗ 来週は鉄砲当たって喜ぶ道三が見れるのか
三渕藤英・細川藤孝・足利義輝・松永久秀も出てくるな ポツンと一軒家
大河ドラマ麒麟がくるの舞台となっている、名古屋地区で２１.３％を記録。
日曜夜８時の時間帯を快走！ 織田軍の関所って美濃勢に襲われたらイチコロよね
川渡った所におけばいいのに >>277
ポツンと一軒家
名古屋地区で２週連続大台突破！ 結局名古屋の人は主君信長を討った裏切り者なんか観たくないんだろな 名古屋はフィギュアのお膝元でもあるのに謎
なにがそんなに名古屋人の琴線に触れたのか
関東とは県民性が違うんだろうなとは思うけど
サンプルかたよってるのかね >>280
むしろ信長を見たくないんだろ。
下克上で勝幡織田氏に滅ぼされた勢力の子孫もいるのだから。
数万人が焼き殺された長島一向一揆もあったし。 光秀が現代のサラリーマンっぽい
ワンマン社長に無茶振りされて出張行っている感じ
そういう狙いなんだろうけど 徳川関連も説教臭くなるから嫌がられるし、色々とあるんだよ、東海地方は。
静岡県で徳川子孫がサクッと選挙に負けただろ。 身近な苗字の人が大量に出てくる殺戮ドラマなんか見たくないだろ、常考。 どうして池端脚本なのに演出に柴田岳志がいないんだよ 名古屋は偉人多過ぎて
おらが村のヒーロー感覚がないんだよ
見飽きてるしな
キリストが生まれ故郷ではひとつも奇跡を起こせなかったのと同じ 明智荘襲ってた野盗もあの関所を襲えば銭を大量に奪える >>288
偉人多すぎというか地縁で凡庸な周辺人物まで有名になっただけ
幕末明治の薩摩長州も同様 スケートの織田ハマコーのパワハラ問題と沢尻エリカ逮捕って同時期に起きて信長の呪いかと思った 戦国時代の東海地方は羨ましいね。ど真ん中だもんな。強豪武将の草刈り場だった
地域から見ると眩しいｗ 改めて考えると三英傑全員愛知とか凄過ぎる
なんなんだ愛知 >>296
道を作った信長さんは偉大
他はパラサイトしただけ >>296
やっぱり信長の存在だろうね。
上洛可能な距離に豊かな尾張が有ったのがその存在を育んだ。
秀吉はその家来として台頭し、家康は背中合わせの同盟相手として三河･遠江制圧に専念できたし。 武田信玄が天下獲ってたら三英傑は山梨からだったろうな 明智と名古屋なんか何の関係もない。明智の地元は岐阜や福知山じゃねぇか？ そりゃ二話で岐阜にコテンパンにやられたら愛知の視聴率落ちるだろね >>293
> 戦国時代の東海地方は羨ましいね。ど真ん中だもんな。強豪武将の草刈り場だった
> 地域から見ると眩しいｗ
君は、世の中の見え方が歪んでいるのではないか？
むしろ東海地方が一番の草刈り場だった。
山内一豊は信長に滅ぼされた岩倉織田氏家臣からの敗者復活。井伊直政も敗者復活。 やっぱ信長が稀有なんだよなあ。信玄は優れた武将だけどやっぱ古い。
一時代前の武将。信長のやり方見て、人生の最後の方であがいた感じ >>296
大学入試の模試だかで「日本の辺縁部に位置する長州と薩摩が日本の変革の原動力になった理由を述べよ」という問題があったのを思い出したけど、三英傑が愛知に集中したのもなんか理由があるのかもね。 信長なんかまだ出てきてもいない。親父が戦でコテンパン。
仮に信長や秀吉が出てきても今回は脇役。
悪役や引き立て役にされるだけだよ。 >>301
天下人が愛知から出たのは必然だと思う。
経済的に豊かな先進地域だからこそ、天下人を輩出できた。
甲斐のような貧しい地域から京都を制圧しても、
木曽義仲の二の舞なるだけだっただろう。 >>301
京都まで遠過ぎるし、山がちで面積の割に石高低いし、
晩年まで駿河の港を獲れなかったし。
あと、越後の謙信に煩わされたのが痛かったかな。 >>306
一向宗が強い地域だったからだよ。
尾張三河の大名は一向宗門徒を統治するための政治改革を余儀なくされた。
中国地方で毛利氏が台頭できたのも一向宗の試練を乗り越えたから。 三英傑って言うけど、秀吉は信長の家来で、織田株式会社の重役。それが会長の死後社長になっただけ。
家康も元々は徳川株式会社で提携してたけど、豊臣グループ入りして豊臣グループのナンバー2になってた。
秀吉の死後に豊臣グループのトップになって徳川グループに改組しただけ。 その京都まで遠いってズルくないか？
そんなん言い出したら
近畿地方とかそこらしか天下獲れないやんけ
京都遠くても天下人名乗ったって良いだろ ローマは一日して成らずというが、やっぱ信長の爺ちゃんや信秀も偉いよな
先代先々代がある程度財を築いといた上での信長登場なんだよね。
家督相続当時の苦境で潰されなかったから、信長も頑張ったけどさｗ >>311
民主党にとんでもない豪傑がいても総理になれないようなもんだよな 織田信長が「贔屓偏頗致すべからず」と柴田勝家ら国持大名にきつく言いつけたのは圧力団体としての一向宗の存在を意識すればこそ。 京都までの国を領地にしないといけないから時間はかかるだろね。
信長だって美濃や近江を領地にして京までいけたから。 地域の覇者ならともかく天下とるなら京都にいる天皇を確保するのが大前提なんだからそら遠方ってだけで不利というか致命的なレベルなのはしょうがないでしょ
天皇押さえないことには最終的に北条みたいに滅ぼされるのが関の山なんだろうし 新しいもの好き信長をどう書くんだろうな
正直明智と道三の方が天下人みたいに見えるから困るんだが
モックンの道三が信長みたいにみえて仕方ないんだけど(道三は鉄砲に興味ないけどモックンの貫禄と時代劇に馴染んでるためなのか１番この人がこのドラマで目立つ)
わざと従来の信長像をモックンにやらせてるとかでは？過去のオマージュなのかな？ >>312
それをやるには誰が攻めて来ても負けない武力･経済力が無いとね。
それをやった平将門は負けちゃったし。 >>311
時代の先取りをしてるから三英傑では？
携帯だと
DOCOMOとAUとソフトバンクみたいな
通販サイトだと
楽天市場、Amazon、Yahoo!みたいなもんだよ
武将でも日本のトップになれた >>318
かと言って本拠地が京に近すぎても中央のいざこざに巻き込まれて潰れやすいから駄目なんだよな
濃尾は京から遠すぎず近すぎずの絶妙なポジションだった 天敵の存在が生物に進化を促す。克服すべき相手が存在しなくなれば進歩も止まる。 そういや秀吉以降は寺社勢力がすげーおとなしくなった感じ 京都の比ではない。愛知県は神社・寺院の数が日本一だった！ (2017年8月23日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_6621/ >>116
つまらなくはなかったけどここでの評価が高いのは俺も意外
堺の演技がくどすぎたし大して本筋が進んでなくて微妙だった
3話の方がドラマチックで見応えあったと思うな（駒の歌シーン除く）
まあ竹千代のくだりや岡村など面白いところもあったけどね 伊勢、越前、近江、丹波、摂津、播磨等々恵まれた国はいくつもある。
大戦略をきっちり掲げて、それに合わせて拠点を次々移動させた信長はやっぱり凄いよ。 >>326
豊臣、徳川のどっちに媚びたかで東本願寺と西本願寺に分かれるくらいの猫になったからなｗ
信長がブルドーザーみたいにすり潰したおかげだな >>326
信長さんが、焼き討ちや皆殺しをしてくてたおかげかねえ。
あと、家康が大谷派(東本願寺)分立を支援したしねえ。 ようするに、宗教勢力による浸食に負けない善政を布く必要に迫られ自己改革できた勢力が台頭したってこと。 道三が武器庫で光秀に話した「釣った魚は釣った者が始末をするものじゃ。〇〇はそなたに任せる」の〇〇がどうしても聞き取れん。 どうにも本能寺までやらないような気がするんだが…
脚本家先生から本能寺を起こしたあの光秀とは考えないで演じてほしいとか
言われたっていうし4話までの尺も何か悠長にやってんなーと
オープニングは山崎の戦いかな、あの長谷川博己はすごくいいな >>241
モックンの義母と共演してたな
あと、二代目猪八戒とも 堺・本木だけでなく唐沢寿明(前田利家)と香取慎吾(近藤勇)を出演させて、孫悟空コンプリートを目指せ。 我が愛知の話題になってる…
>>302
明知城の有る恵那市明智町(旧恵那郡明智町)の隣は豊田市
豊田市駅から、車で40～60分くらい
明智城の有る可児市の隣は犬山市
犬山城とか明治村から車で30～40分くらい… そりゃ中部地方は文字通り日本列島の真ん中にあるからだら？ なお、宗教が脱税や節税の手段としてもおいしく利用される構図は古今東西を問わない。 犬山周辺は歴史ファンにはたまらない
戦国時代、江戸時代ファンには
日本最古の天守閣
国宝犬山城
幕末明治ファンには
明治村
さらに心霊スポットの入鹿池
https://m.youtube.com/watch?v=2PJ4UEEUZPQ
2000年までは撮り鉄の集う珍しい犬山橋も有った
特急電車を車が煽るなんて見られるか？
電車と車が事故ると保険とか過失割合とかどうすんだろ？
路面電車との事故を参考にするんかいな？ 弱体化してようと足利政権が何とか機能していたことが京都を無視出来なかった原因 3話の川口の演技が抑揚なく一本調子だし乗馬はスタントだしちょっと冷めた 芸歴そこそこ長いのに25まで時代劇の経験なかったとか言い訳にならないし 清原かやに時代劇のやらせてるのはいい戦略なんだと思った 織田信長の合戦として有名な桶狭間と長篠はいずれも敵に攻め込まれながら勝利した防衛戦。
戦争に勝ってはいるけど自分や同盟者の領土が踏み荒らされていることに変わりがない。 >>339
中国地方は京と九州への道の中頃にあるから中国なんだと
中部も京から東国の中頃だから中部なんじゃないかな
別に列島の中部だからではなくて 桶狭間古戦場は中京競馬場が有って、今も馬が走ってるぞ。
長久手古戦場には
イオン長久手が出来て
週末は周辺大渋滞… 悲しいかな、東海地方こそ最大の草刈り場だったのよ（ ＾ω＾）・・・ >>116
第4話は全部フィクションで、
戦いシーンは冒頭の今川軍の行軍（大原雪斎などのアップのみ）と山中での格闘のみ。
つまらないと言うのは無理もないこと。
しかし、人によってはこんな感じ。↓
信秀の肩の怪我（3か月たって本人は痛みはなくなったと言うが、東庵の見立てでは
3か月間に毒が回ってもう手遅れ）
→信秀の葬式で信長がお香を棺に投げつけたエピソードを知っている人は、
今後の信長の登場を予期したはず。
竹千代（家康）を籠に入れて、すぐに出して、干し柿を渡した。
竹千代はすぐに館へ帰ったので、籠も干し柿も物語に影響しない。
→籠目と干し柿、どちらも天海僧正に結び付くと思った人はドキッとしたはず。
菊丸はただの農民ではない。
→まぁ重要な役どころなのでそうなんだろうと想像はしていても、謎が深まった。
本能寺がこの時点で鉄砲と関係している。（という噂）
→すでに信長と本能寺を結びつける何かを感じさせる。 >>352
20年前はブラウン管テレビにVHSビデオテープに録画してたな。 20年前に戻りたいなぁ・・・
2回だけデートしたけれど、その後僕が転職したりで関係がなくなってしまったあの人と、
もう一度出会い直して、「あなたでないと駄目なんです」「あなただけを愛しています」
と言いたい。 いだてんがポツンと一軒家を育てたのよ
それが麒麟に手向かっておるのよ ポツンは本当にすごい人気だな
真田丸も今やってたら苦戦させられたかもな >>350
篭目と干し柿のところは自分まさにそれ。
それと光秀が竹千代に言った言葉も。
それから今後が気になってしょうがない、早く次が見たい見たいと思うんだ。
今回の脚本家さんはあたりだよ。
すごく見やすい。歴史も嫌いじゃなさそうだし。 早く信長を出せよ！
いつまで待たせるんだ
信長との絡みこそが今作の肝だろうに あんな干し柿渡して大丈夫か？と思ったがあれ渡したから追われた可能性もあるな >>356
どうだろう
でもさすがにこの序盤に１３パーは出さないんじゃない >>360
まあ羽生さんとぶつかったのもあるからね。次の5話は裏は通常番組だから視聴率が少しでも回復すれば問題無いんだけどね。 >>360
羽生と一軒家と日テレが相手の中で麒麟は大健闘 視聴率気にするくせに爆死請負人川口春奈を持ってくる訳のわからないNHK
裏が強くなったこと以外になんで視聴率悪いか理解できてないな >>350
4話は歴史好き以外の人も面白く見れる内容でドラマとしては良かったよ。歴史が動く戦争や事件も勿論面白いけど歴史が動かない日常を面白く描くのも長編の大河の宿命だと思う。 >>359
十兵衛との干し柿の件は、織田の家来は知らないから
あとで「若君、これはどうされました？」とかのやり取りが家来達とあったとは思えないよね
東庵が来たこと、見計らうように薬草売りが来たこと
、東庵が浮き足だった様子に見えたこと
等から念入りに、始末まで考えた信秀の判断だろうね
ただの百姓なら切り捨てても無問題だったろうし
間者なら切り捨てて当然だし 茜草根(せいそうこん)
アカネの根であり、時が経つと次第に赤くなり茜染めの材料として用いられる。
漢方としては止血の用途として用いられており、止血の役に立たない＝血を止めることが出来ない。
Twitterより
なるほどな～？ >>366
近年、十兵衛は医者の知識もあったとする考えがあるけど、
(ヒストリアでも取り上げてたけど)
こういうやり取りから知識を付けたのかなとか想像するね
勿論東庵は架空だけど 歴史や時代劇に興味ない人でも
ドラマとして面白ければ食いつくんだろうな >>367
十兵衛が口伝した針薬方は戦いで負った傷の手当法の他にもお薬レシピがやたら豊富だったらしいので経験の中で色々学んでいきそうな予感 >>319
その道三がこいつすごいって認めたのが信長なんだから問題なし 追手の皆さんはなんで刀だけなんだと思った
敵の間者かも知れないならもっと槍とかでもいいのに （織田の大将は） 役立たずじゃ！
でも何か役に立つこともあるじゃろう ﾄﾞｯﾁﾔﾈﾝ！
この食えぬ感。ノラリクラリしてる。結構好き
そして重六が出てるシーン。どっちが出して勝利したのか？
「東庵殿遅いな」と光秀が言ってたが双六の対戦時間がよーわからん >>368
主婦とか女性層は好きな俳優が好きで観る人も多い。それで脚本が面白ければハマる。 長谷川が微妙すぎる。演技派というほど芝居も大して上手くない
ルックスが特別いいわけでもない、つーか華がなさすぎ
何で売れたのか分かんねー >>375
そもそも長谷川博己って別に売れてる印象がない >>375
背が高く顔はそこそこイケメンで人気ドラマのヒロインの相手役が多く歳上の彼女を持ち好感度が高い。これだけあれば中年のおばさん達にはモテモテだと思うぞ。 ポツリという強敵がいるのだから
少しでも手綱を緩めてはいかんぜよ
３回４回はホームドラマ回だった NHKの歴史バラエティーの捏造で明智光秀は医者だったとか針薬方は明智光秀の口伝とか
あたかも明智光秀が針薬方総てを伝授したかのような嘘を真に受けるなよ 真田丸は絶好調の堺雅人で人気の真田
20%前後期待されてたのに平凡な数字で終わったんだよな
テレビ離れが進むご時世で鬱展開光秀だから
直虎までもどすのも大変そう そもそも鉛の鉄砲玉や毒矢でもないのに、
矢尻の金属片が少々体内に残っただけでは死なないだろうに 光秀なんて戦国ど真ん中で強くて知的で目下に優しくて好かれる要素山盛りだろう スーツの似合う硬派で真面目な熱いキャラがウケたんだと思うが
麒麟は色んな事をやらせ過ぎて、長谷川キャラ崩壊 >>375
華がありすぎると使いづらい面もあるんじゃね？
どんな色にも染められる方が、使いやすいような希ガス >>285
明智も織田も徳川も松平も多く無い。
稲葉はわりといる模様 >>384
この光秀に合ってると思うし、長谷川で全然文句は無いけど
ゴジラも八重の旦那も光秀も同じに感じる。
モックンの方がまだ慶喜や秋山弟に重ならないから
意外と演技に幅が有るのか、演じた年代が離れてるから
そう見えるのかもしれない >>382
日本史だと毒矢って使用頻度はあまりないんだけどな
だから蒙古襲来で蒙古軍の毒矢に日本軍が苦しんだ >>389
何をやっても木村拓哉みたいなものか
ある意味永遠のマンネリ高倉健タイプとも言えるな >>380
真田丸も麒麟もクライマックスがド終盤に来るが
真田丸の場合は最初に武田家滅亡というビッグイベントが有って、掴みは良かった
それに倣うと麒麟は斎藤家滅亡から始めても良かったかな、と
いきなり主人公のクエストから始めてファンタジーにするよりマシである
どうせエリカ様も降板しちゃったし帰蝶要らん そういえば「七人の侍」では
鉄砲を「種子島」とばかり呼称していたような…
一度でも「鉄砲」と呼ばれていたかどうか お前ら本年度大河は日本史上屈指の切り札があるから
（少なくとも）その時（だけ）は視聴率が回復してドラマも面白くなってる（はず）と
高をくくってるかもしれんが、
その切り札が一発レッドに化ける可能性もあるぜ
ここまでのチープで奇抜な衣装・アホ丸出しのマヌケ明度・タルイ展開を考えれば
超期待はずれの本能寺になる可能性もある 伊集院光の奥さんが篤姫にハマっていたとき
伊集院がふと「徳川慶喜の代で江戸幕府が滅ぶ」と言ったら、ネタバレするな！！と怒られたらしい
オマエラも、光秀が最後に何するか知らない人がワクワクして見てるかもしれんから、しゃべるなよｗｗ >>393
そうそう田村正和もw主役張る人は個性が大切なのかもしれんけど 麒麟がくる
麒麟が来る
麒麟がきた
麒麟が来た
２か月前の俺はどれが正解か
全然わからんかった 死んだ光秀が、日本人を子々孫々まで呪い、祟り尽くすもの也。 >>393
丹波哲郎とかも
あの人はそれで真田安房守とか
家康とかそれらしく見えるからな >>384
長谷川といって思い浮かべるのが
ゴジラの他に家政婦のミタ・鈴木先生・デート・MOZUあたりの人は崩壊とも思わないんじゃないか？ >>376
いやここ数年はデート、小さな巨人、ゴジラ、まんぷく、ドコモのＣＭとけっこう出てる。
これ以上でてる俳優はここ数年少ないよ
でも地味なんだよｗこれだけでてるのに、タレントｐワーは吉田鋼太郎と同レベルｗ 死んだ光秀が、日本人を子々孫々まで呪い、祟り尽くすもの也。 木村拓哉が検事になってみた、料理人になってみた、飛行機の操縦士になってみた、南極の探検家になってみた、アイスホッケーやってみた
ある意味Youtuberの元祖かも ドコモのＣＭにでてるとしってる人は日本で１０人に１一人もいなそう ハセヒロって北京原人に出ていた人みたいなイメージだわ 小さな巨人の長谷川は良かった、視聴率は振るわなかったけど 死んだ光秀が、日本人を子々孫々まで呪い、祟り尽くすもの也。 >>416
あれは視スレで評価されてるよ
芳根京子がいたのにそこそことったから。意外にとってるよｗ 死んだ光秀が、日本人を子々孫々まで呪い、祟り尽くすもの也。 明知鉄道（終点は」恵那市明智町だが「明智鉄道」ではない）はよく
イベント列車を走らすけど
今年はやっぱ大河ドラマがらみで何か企画するんだろうか 柿と籠の下りは、脚本家のいたずら心と釣りだろうな
光秀＝天海説でちょっと話題になって、ラストまで半信半疑の好事家たちを引きつけることができれば儲けもの
実際はさすがに天海オチにはしないだろうが >>421
いいやキムタクのグランドメゾンとか大泉のノーサイドよりとってるぞ、でも地味なんだよｗ
麒麟はこの平均を上回れるかどうか、暗雲がたちこめてきたｗ 信長の出番は
まだまだ先ですか？
光秀との初対面シーンは
どんな感じになるのかな >>424
地味でも良いから視聴率欲しいな。大河は数字取ってりゃとりあえずOKって感じだから。 だいたい月曜午前まで前日の感想で埋まりそれから２日ぐらい視聴率でうだうだやるのが大河スレのパターン 「萬平さん、ホントに女心というか人の心の襞というか、そういうのが分かってませんね」
と思った安藤サクラだったり…。
（駒を自由にしていいと道三の墨付きを貰った事を伝えたシーン） ドラマでは恵那の明智ではなく可児の明智が明智荘なので
近所どおしで本家争いしないみたいだな >>428
放送直後の月曜火曜あたりは
○○の演技が悪いだのミスキャストだのの役者論争が多く
木金土あたりになると
マニアックな歴史論争をしたがる人が増える傾向もあると思う >>407
夏目漱石の妻や地獄でなぜ悪いあたりも振り切ってる
光秀はちょうど良い振り幅だ思う 光秀は20の若者なのに笑顔がないよ。周りのお付きの奴等は無駄に明るく冗談言ってるけど、光秀自身は常に表情が暗い。岡村も暗いし。
こんなのダラダラやるなら、最初から義昭と信長を引き合わせる辺りからやって、ラストの４ヶ月くらいを本能寺後の13日に充てたほうが圧倒的に面白いだろ >>396
当時の武具目録に「鉄砲(炮)」って書かれているから無問題 >>433
秀吉視点ならそれでいいけど光秀視点では無理だろう >>435
ただ、もうちょっと教養高そうなところをみせてほしい
野盗に鉄砲をお教えられるとか、いかんよｗ
あいつのほうがいろいろすごそうｗ 今のところ武力はそれなりだが、他のパラメーターが残念すぎる >>432
八重の桜では最初の夫にして優秀な砲術家。
最後は藩の借金背負って死んじゃうお人好しだったね。
今回は鉄砲の名手で実は良い人物と言われるけど酷い最後を終える明智。
結構共通点があって悪い人選ではないと思う。 今のところ
野盗＞岡村＝マチャアキ＞＞＞十兵衛
だからな。もう少し能力高いとこをみせてほしい、主役なのだから >>418
＞芳根京子がいたのに
芳根もすっかり疫病神って認識になってるなｗ
巨人には芳根に加えてコケ名人岡田将生もいた >>441
宇津井健林に
神になること否定されて
胸に脇差突き刺してた人か >>433
ファンタジーが毎回抜群に面白ければ問題無いけど
オリキャラ出まくって話が進まないとそうなるわな
最初から義昭と信長を引き合わせるバージョンも見てみたいわ 主役オーラ≒存在感
新人の頃の渡哲也とか芝居は下手だったけど存在感が凄くて
これはスターになると感じたって舛田監督が回顧しとった >>444
裕次郎も舘ひろしも
石原軍団はみんなそれだな
芝居はいまいちだけど存在感で売る 本能寺→本能→煩悩→108
光秀改め天海が亡くなる間際で「わしは108歳じゃ」とダジャレで言ったのが
史実になってしまい、日本史上最長命の重要人物となってしまう 今のところ神経質そうで気難しい奴にしか見えない。表情とか道三の悪口などから、松永との飲みでは多少明るかったが
これってまさに本能寺の変やらかす奴だわって印象しか受けないじゃん
そういうイメージではない名君とか領民には愛されたとかをどんどん入れ込めよ。主人公を好きにさせないでどうすんだよ
火事で少女助けたとかわざとらしい演出のよい人でなくて、常に部下を思いやるとか母親思いとか領民の百姓に声かけるとかを頻繁に見せろよ。よい人なんだな心がやさしいんだなみたいに視聴者に思われ場面を入れろ。 >>443
史実のエピソード皆無な光秀を動かすために、まずオリキャラを動かしてそれに光秀を絡めるっていう面倒な事をしてるからな
そこを取っ払うと江みたいないきなりスーパーマンになるし、じっくり付き合った方がいいんでは コマが帰れる事になって喜んだり竹千代に干し柿やったりしてて優しいとこあるなと思ったがなあ まだ10分の1も進んどらんのに色々面倒くさい奴らばかりだのう 領民の百姓に声かけて慕われてる描写の方がわざとらしくね？
田んぼ耕してる姿で十分じゃん >>440
マジ小さな巨人以外の映画、ドラマが全滅してるんだものｗ
すごいよ、ハセヒロｗ >>453
野盗に何度も襲われるから守りたいというのがベースにあるわけだし
農民と親しそうなのは別にいいんじゃないか
火事救出は不自然で余計な描写だったね >>447
その主人公周りの人物像は直虎の方が圧倒してたな。まあ主人公周りの物語は朝ドラ脚本の方が上手いね。麒麟が来るの脚本家は光秀の子供時代を飛ばしてるからホームドラマが苦手なのが分かる。 あの殿の下で働いていながら真面目だし筋を通すし自分で体も張るし大概良いやつじゃん
農民なぞの弟設定を受け入れるところも柔軟
若干暗くて洒落が分かる感じではないけど >>443
５月くらいまで美濃やるらしいけど、意味ないよね。だらだら
もっくん良くても明智光秀の物語にそんなに長々と美濃やる意味がわからないよ
本能寺後の心の動きや滅びの美学みたいの長く見たいよね
信長と帰蝶を絡めて美濃時代を面白くしてくれるならいいけど、そこで光秀活躍させるのは本来違うしね。 プロ野球OB主な存命
94歳 杉下茂
92歳 関根潤三
87歳 広岡達朗
86歳 中西太,吉田義男
85歳 小山正明
84歳 小玉明利【野村克也】
83歳 長嶋茂雄,広瀬叔功
81歳 米田哲也,権藤博
79歳 王貞治,張本勲,板東英二.足立光宏
76歳 松原誠,土井正博
75歳 長池徳士,柴田勲,村上雅則,安仁屋宗八,大下剛史,八木沢荘六
74歳 島谷金二,外木場義郎,高田繁
73歳 山本浩二,有藤通世,山崎浩之,田淵幸一
72歳 若松勉,江本孟紀,松岡弘,平松政次,谷沢健一,鈴木啓示,藤田平,福本豊,大矢明彦,堀内恒夫,門田博光
71歳 江夏豊,加藤秀司,山田久志 >>455
>>447を読んでの感想だった
声掛けろって言うけど今までの描写で十分では？ってこと >>458
でもいろいろ鈍感すぎないか？まあ、ひょとしてこの鈍感さが、後にわざいになるのかもしれないけどｗ >>448
それは分かるんだが>433や>477もちょっと頷けるなと思いまして
岡村にいい人ですねぇと褒めさせてもさ…正直、いい人を見たいのかな？
魅力的な主人公なら見たいよな 弓やら刀なら持って農民と一緒に賊と戦ったり荒れた田畑耕してたりと優しい要素ちゃんと入ってると思うけどな。
>>449
竹千代の場面で優しく諭してるところ好き。 >>450
そう見えないなら、まさに演出の意図した通りだよね
最初から、本能寺から遡らないようにって盛んに言われてた >>467
まさに意図した通りに進んでるんだなと思ってる 本能寺の変をやるって事は我が身を省みない責任感がある人物だからね
ただこの10代の十兵衛は機を見て耐えるという事をきちんと心得ていて後の天下人の家康にも今回説かせている
決して無謀な事をする人ではないわけで余程の事情が提示されるんだろうな >>464
竹千代との場面はとても主人公っぽくて良かった
理知的な面も見せて光秀らしさも感じられたし >>321
わざと京から遠い鎌倉で幕府を開いた源頼朝さんもいましたが…。 >>436
連中の方が諸国流れ歩いているから事情通なんだよ
１国の中でぬくぬくしているお侍さんの方が世情に疎いのは当たり前 正体不明の菊丸の言う「いい人」も文字通り受け取っていいものか
いい人に見せたいがためのセリフとは思えないけどな >>450
そこがいい所だと思ってるけど、今回の脚本と演出はまずまず満足している >>473
朝廷寺社とか
魔境から離れて政権樹立する必要があった
関東武士の神輿だし 本能寺でケマリして遊んだりしておけば、最後の方で本能寺出てきた時に、あの若い頃遊んでた本能寺で、みたいにはなるわな、ドラマ的に。 >>377
あの顔がイケメンって言う人は小栗もイケメンに見えるの？
男は背が高いと得だよね まあ秀吉の場合、秀吉だけじゃなく優秀な家臣団にもスポットがあてられるけど
光秀はそうじゃなかったからな、家臣団もｔろいあげる内容になればいいのかな
まあ野盗も岡村もマチャアキも家臣じゃねえけど >>477
未来レスしてゴメン
いい人をいい人だなって誉める台詞ほど野暮なものは無いと思ったが
そうか別の意図があったのか… 秀吉で光秀やっていた村上弘明さんよかったけど、あの要素をたっぷり入れて欲しいな。
「今までにない」的なの強調して格好つけてるとみんな離れると思うわ
母御所の串刺は実際は無かったらしいから今回やらないみたいなカキコミ見たけど、はっきり言ってあれこそメインイベントだからね。あの野際陽子のやつを石川さゆりでやってこそだから
もちろん信長に額を割られのも外すなよ。と、強く言いたい かごめかごめ(人質)
かごのなかのとりは(竹千代)
いついつでやる(いつ天下取る)
よあけのばんに(本能寺の変)
つるとかめがすべった(信長と光秀が滑り落ちた)
うしろのしょうめんだーれ(尾張の後ろの三河の殿様は誰) >>481
長谷川舞台挨拶で見たけど顔が小さくて
スタイルがいい感じ >>483
あの時点では菊丸もただの百姓という感が強かったからね
しかし今となっては >>454
まあ芳根で作品爆死なんてまだかわいいものだよ
ありえない高確率でCMスポンサーや共演者に災いが生じてる
三ツ矢サイダーはクレーム来たし、トヨタは即リコール発表
キョンベとピエールは犯罪者になったし高嶺で共演した高橋は1年後ノイローゼに
安定だけが身上だった石原もあれ以降2桁取れなくなった
今話題の東出と共演した映画が公開予定だがピエールに続いて代役撮り直しかも >>471
本能寺のせいで死ななくていい人がいっぱい死んだよね
賤ヶ岳も小牧長久手も起きなかったよね >>487
スタイルが良いだけで顔は良くないでしょ
イケメン扱いが謎 >>481
どっちもイケメンだと思うよ。
光秀は琵琶湖の畔の顔が特に良い。
>>485
今回怒りまくるボコスカ殴りまくる鬼(信長)はいない見たいだからなあ…。 岡村をなぞの転校生みたいにしたのが違うよ。もっと陽気にいつも笑ってるキャラにしろよ。
で、忍者にしたいなら、たまに険しい顔してそれらしいこと言わせるほうが効果的じゃん
ずっと真面目な顔して暗くてイライラする >>494
キングオブジパングも
光秀にやさしかったし
パワハラ描写なんて別に 長谷川は凛々しい顔で時代劇にぴったりだと思う
顔が整っても少し地味顔だから華が無いと言われるんだろ
4話で駒を助けた時は少年みたいな顔してて可愛いと思ったけどな
このドラマの光秀は辛いことがあったら無表情(内側に憂鬱を溜め込むタイプ)になる人だと思う
そういう感じで光秀はちょっと暗い男に見えるかも
モックン道三は自由気ままでお金にケチな所があって怖い所あるけどチャーミングに見える 菊丸のキャラにコントラストがいまいち足りないってのは同感かな
でも「百姓・菊丸」としての顔があれなだけでまた違う人物になりきるかも >>492
色気があるんだろうね～
南果歩だって特別美人なわけでもないけど2回結婚して今だって恋人いるみたいだし
ハセヒロとか真島さんとかはイケメンじゃなくても色気があるタイプの俳優さんでしょ 第一話の火事救出のあたりだけは陳腐に感じてハイハイって流して見てた >>501
まあ陳腐は陳腐だけど、あれは後につながるシーンだろうししょうがなかったんじゃないかなあ。 >>471
？責任感？
絶好のチャンスという甘い誘惑に勝てなかっただけじゃね >>495
でもそこまで露骨にやると忍者感無くなるだろ 鼻の穴って皆よく見るんだ…。
自分は自然と役者さんの目にいっちゃうな。
光秀は真剣な場面場面で目に現れるからいい。
道三は毒殺とか平気でやってるけど綺麗な茶色い目をしてる。 >>497
ハセヒロでそれだったら松本穂香なんてどうなるんだｗ
あれは気になるレベルじゃ済まないぞ 責任感はどうだろ
義龍との戦いでは叔父の光安捨てて落ち延びてるし担いだ義昭も不利になったら捨てるし
結構世渡り上手な現実主義者では >>504
露骨でもオーバーで漫画的でも暗いよりは魅力的になるでしょう
わざわざお笑い芸人にやらせる意味がないでしょう
今の暗い菊丸
今のところはじけてるのが一人もいない。コイツ好きだわってキャラいない。
まああえて言えばもっくんだけど、毒殺のインパクトだけといえなくもない https://www.cyzo.com/2020/02/post_231196_entry.html
TBS系の『バナナマンのせっかくグルメ』2時間半スペシャルは9.5％と健闘したものの、5位にとどまった。
バナナマンTBSの番組１０パーセント近くやっぱりとってた >>505
塚地とか小堺さんとかのはよく見るよね。高橋真麻なんかもｗ 長谷川は誰かに日本で一番役名で呼ばれる俳優と言われてたから役に入り込むタイプ
長谷川ではなく光秀がそこにいるってなるから
周りがのびのび良い演技をして作品が面白くなる
シンゴジラはその典型
存在感がないやら地味といってる人はキムタクみたいに○○を演じている俳優自身を見たいんだろう 野盗に突然さらわれて
売り飛ばすぞと言われ連れ回された体験を
「恐ろしゅうございました」と語りつつ半笑いだったのが引っかかるw
あいつ本当に何者なんだよ >>490
芳根京子に恨みでもあるのかｗ
まあ、確かに「峠 最後のサムライ」の公開情報が聞こえてこないのは気になる >>498
最近は薄い顔の方が受けがいい（イケメン扱い）って傾向があるけどな
羽生結弦とかディーン・フジオカとか坂口健太郎とか 関所で捕まりそうになってた奴は岡村たちの潜入を手伝う仲間(佐助)ってばっちゃんが言ってた。なるほどーと思ってしまった >>498
長谷川の顔が整ってるなんて思ったことなかったわ
脇役顔だと思う
あと華は顔とは関係ない
美形の吉沢も地味で華はない 「殿、幾百年の後、『個人情報保護法』なるものが制定される由にございます」
って誰かが道三に進言しないものかと思った。 >>518
非情な草の者が最後に光秀を救う訳ですね
判ります >>511
現時点では脇役陣が総じて、自分のキャラを演じるので精一杯に見える
その中で、作品全体に統一感を持たせる演技をしていると思う 長谷川は立ち役ですよ。二枚目じゃなくて。
一枚目は主役で二枚目は色男（吉沢みたいな）、三枚目はコメディアン
立ち役は例えば三船敏郎だ。 菊丸が初代半蔵っていう書き込みがあるけど
１話野盗の親分の方がかっこいいのでこっちを半蔵にしよう
岡村さんは部下 あの時代から、医者は、「業務上知り得た秘密を口外してはならない」を認識してた、って事だろうな。 >>516
若手俳優は薄い顔のイケメン、中年俳優は濃い顔のイケオジって感じがする。 >>513
菊丸『もし儂を殺めようとしたなら奴ら一党皆頃しにしなければなりませんでした
ほんに恐ろしゅうございました」 光秀の薄い緑系の服はバッタにしかみえない
長谷川と岡村並んで歩いたら、キリギリスとコオロギみたいだ >>498
長谷川さんの顔の評価はここでは割れてるのが面白い
俺はかっこ良いと思うが身長とか演技とか雰囲気込みなのかも
イケメンとは思わないと言うのにもなるほどと思う
あと脇役顔と言うのもなかなか。
そこが逆に光秀の配役に合ってるという意見もあったね 長谷川は背高くなかったらブサイクって言われてる顔
背高くてよかったね バッタ顔だよ。キリギリス
服の色も含めて完全にバッタ 若手だと玉鉄とか桐谷健太みたいなのが時代劇映えする顔かな 信長に会うより先に竹千代との邂逅を持って来てるのが
縁というか光秀＝天海説やってくれそうで期待感高まる いやまてよ。バッタじゃなくてカマキリでもいいかな
だから関所で薬売りじゃなく、カマキリとコオロギですって言えば一番すんなり通れたよな >>542
ガイドにどっかで勉強してるシーンあった
もう少しでるかも
てか絶対出してくれ 松平家の嫡男
そのシーンも必要になる
もう一枚噛ませる >>445
主役と準主役は華と存在感あればOK
テクニックが要求されるのは脇役陣 >>222
鋼太郎はおっさんずラブで茶目っ気親父として開花して、そっち系の仕事が増えたもんね >>542
50ボイスでも出てたから、良いよね。
まだ子どものままの竹千代が帰蝶と一緒にいるシーンが出てたから、まだまだ先ですね。 織田信長が主君になる
桶狭間にも、先鋒として任される
ジャニーズ家康公～♪ ある高僧：その5
高僧は筆跡を変え京で有名な筆跡の鑑定家を訪ねた。
鑑定家の父は今は亡き東庵先生らしい。
鑑定家はこの筆跡ではあなた様が○○とはわかりません。
後世の著明な鑑定家小和田氏でも見分けがつきませんと太鼓判を押した。 今回の光秀、竹千代の遭遇が将来の光秀、家康の
親密な関係の始まりだな。越前、金ヶ崎の退却戦では、
秀吉、家康、光秀が共同で殿の退却戦で難戦を無事に
京へ引き上げる。戦友だな。信長、秀吉に対する屈折した
感情も共通点が多い。
(徳川織田同盟を最後まで維持した家康の度量は大きい)
秀吉も天下取ってからも、家康に金ヶ崎の退却戦の
支援を謝してる。
天海になって家康の参謀になるところまでやれば、来年の
大河も麒麟がくる続編でいけるわ。 >>400
知らなかったわ、ありがとう！！早速録画した 数字さがったらしいが、話がこしらえもの臭い
尾張潜入って、なにも明智が直々に行く必要はないし、
かえって知った顔に出会って危険を招く可能性が高いでしょ >>538
玉鉄は天地人の景虎だったな
妻役の相武紗季共々御館の乱で敗れ死んでいくさまは肩入れしてただけに悲しかった
景勝の北村一輝は時宗の平頼綱（ハチ）のイメージが残ってて応援しにくかったから >>543>>547
それは楽しみ
つか帰蝶と同じシーンもあるのか
この子も撮り直しに巻き込まれたのかな… >>552
信秀の事なら閨の事まで知ってるんだからそれを調べてる優秀忍びやら内通者がいるわけでそいつに報告させろよと 竹千代が何気に駿河で厚遇されてたり、伊吹雪斎から薫陶受けてたりな場面も見てみたい 前のスレでも言ってた人がいたが
蔵之介のスケジュールを見ると
今回は秀吉はあんまり出て来ない気がするなあ
5月からほぼ毎日舞台だぞ
舞台はドラマ以上に稽古も必要だから
それより前の期間もそんなに麒麟の撮影にかかり切りになれないでしょ 子役って、うっかりしたら成長してるし
「あれ？」ってなるから、撮り直しあったんなら、大変だったろう
学校も行かなきゃなんないしね >>509
TBSも定期的にせっかく入れるな。
せっかくは若者層に人気あるから。 忍者ってそそくさと走ってて屋根の上飛んで手裏剣投げてて…とか思いがちだけど
実際は変装して敵地に忍び込むスパイが主な役目 子供家康もおかしいでしょ
どこの馬のほねかもわかんない自称三河の薬売り風情に、自分の運命あずけるかね？
仮にも大名の息子で人質にとられているということは、自分が逃亡したら実家に迷惑がかかるくらいの
理屈は子供でもわかっているでしょうに 長男 切腹だもん
そりゃ…仲が良いとは言えない
関東へ飛ばされるし >>561
でも父ちゃんが裏切ったらすぐ首チョンパだ
国盗り物語では蹴鞠の球拾いやらされてた 三年も母上に会えていない年端もいかない童にそのような… >>566
今NHKで知恵泉再放送（忍者の回）やってる 斎藤、織田らの群雄物語や松永を交えた幕府の内情とかを中心に進めた方がよさそう
変に主人公が出しゃばって終わりに潜入したりすると数字が下がる
光秀が活躍するのは後半からで良いよ 道三が長男や家臣に嫌われているから
お気に入りの光秀が唯一の重臣みたいになっている こんだけ鉄砲鉄砲いうとこみると、信長の鉄砲隊の功績は、光秀のおかげってことになるんだろうな。
種子島という地名を聞いて光秀が「こんな難しいものをなぜ種子島でつくっているのですか？」
ときいてたけど、種子島ってそもそも鉄砲の名称で、種子島に外国からつたわったというだけじゃないの？
生産地でもあったのか >>571
すまんニートでも引退ジジイでもないから見れんわ >>572
数字下がったのは元々大河をあまり観ない層が話題になる最初だけ観てやっぱり合わないって離れたニワカ層だと思う。ただ残りの13%は従来からの大河ファンの数字と思ったら良い。ここから更に数字が下がるとドラマ自体が詰まらんって事だと思う。 >>580
つまらんか面白いかなんか見りゃわかるけどね >>577
ノブが光秀を気に入って重用したのも鉄砲に詳しいからとも言われている
その他、皇室や幕府とのコネもあるが 視聴率高いから面白いとか低いからつまらんとか、見てない人にしか通用しないよ いまだに視聴率なんて数字に踊らされてもね
って数年前から言ってる まあ合う合わないはあるかもしれんけどね。時代劇やドラマ嫌いだったら見るまでもなく合わないと思う 視聴率で番組なんか選ばないもん。自分の好みのみ。視聴率高くても嫌いなら見ない。 チャンバラはどうなのかね、あんまり迫力感じないんだけど
昔の時代劇って、敵を切るときに下半身のタメがあって、気合いをいれてブシュってかんじなのに、
これみると、野球でいうと手打ちっていうのかな、下半身のタメがなくて、あんなので人切れるの？というかんじ 例えば普段見ないトーク番組もゲストが好きなら見るし 大河は紅白と似た問題があんだろな。
演歌好きな人とか嫌いな人とか、ポップス好きな人とか嫌いな人とか、バラバラの時代に一つの音楽番組で視聴率とるの難しい。
大河も歴ヲタ、戦争映画好きは合戦をリアルにやれっていうし、そういうの嫌いな人は嫌だというし、歴史わからんミーハーはかわいい子役に興味持つかもしらんし、
元々難しいんじゃないの、ようしらんけど 「世界各国の最も古い企業。日本(西暦578年)、オーストリア(西暦803年)、ドイツ(西暦862年)」海外の反応｜暇は無味無臭の劇薬
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/9566484.html
社寺建築の金剛組
https://www.kongogumi.co.jp/enkaku.html
578
聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が日本に招かれました。
このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。工匠たちは、日本最初の官寺である四天王寺の建立に携わりました。
重光は、四天王寺が一応の完成をみた後もこの地に留まり、寺を護りつづけます。
593
創建時、四天王寺は当初計画にあった廻廊と講堂の建築を残しておりました。
これらの完成は八世紀の初め、創建時から百数十年を経た奈良時代前期のことです。
その時すでに初代金剛重光はこの世にはなく、その技術と心は二代目から三代目へと代を重ね、後世に受け継がれていきました。
1576
1576年（天正4年）、石山寺の戦いに巻き込まれ、四天王寺は、支院を含め伽藍全体が焼失します。
豊臣秀吉が全国を統一したあとの1597年（慶長2年）、秀吉により四天王寺支院・勝鬘院（愛染堂）の多宝塔が再建されました。
多宝塔にある雷除けの銅板に、「総棟梁金剛匠」との銘が残されています。
この多宝塔は、大阪市内では最古の木造多宝塔として、国の重要文化財に指定されました。
1614
大阪冬の陣で四天王寺焼失。焼失の後まもなく、江戸幕府によって四天王寺の再建が開始されます。
金剛家当主、第25代是則が伽藍の再建を命じられました。 合戦的には、家康公の勝ち
戦略的には、サルの勝ち
天下統一の流れが決まる
サルも、家康征伐を公言している 昨日の釣瓶見たけどあんなにネタ満載な人たちに偶然巡り合えるもんなのかね >>597
当然仕込み。マイクがしっかりと相手の声を拾ってる。 でもモックンはほんとにぶっつけかもな。子供に嫌がられてたから これの光秀が夢みてるのが江戸幕府みたいな世界なんだから天海に繋がる何かはあるだろう
本人か縁者が光秀の意思を継いだか
ドラマの最後のシーンは天海だろうが顔は隠れてて誰かはよくわからんってのでいいんじゃないか
誰かが慌てて読経中の天海のとこにきて麒麟が現れたらしいとか言って天海がすごい速さで立ち上がって終了みたいな >>589
チャンバラは江戸時代の様式美だからな
実際は刀で戦わなかったらしいし 合戦は大抵弓と槍だろうな射程範囲も全然刀とは違う
殺傷率は弓が断トツ 捕物には棒や槍や薙刀が必須。弓があればなおよし。
刀だけで捕物するなぞ士道不覚悟といわざるおえないお。 最終回は多分、おばあちゃんになった駒が豊作後の秋まつりでにぎわう村で、ふと遠くにお坊さんがいるのを見つけて、ちらっと顔を見て、
「十兵衛さま？」
で僧が行ってしまって、駒が追いかけるけどこけてしまって、「十兵衛さま」とつぶやくみたいな終わり方じゃろね 城攻めには金棒。木製の素材全般を破壊するのに使えるし、兜を叩けば脳震盪。鬼が持ってる道具として有名。 金棒は略奪をするのにも役立つ。
中公文庫 完訳フロイス 日本史２ 信長とフロイス - 織田信長篇Ⅱ p112-113
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院（四天王寺）が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 ドラマスペシャル 聖徳太子 | NHK名作選（動画他）
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010481_00000
番組放送年：2001年
番組詳細
ＮＨＫ大阪放送局の新放送会館完成記念として制作された。
誰もがその名と偉業を知りながら、その人間像は謎に包まれている「聖徳太子（厩戸皇子）」。
その生涯を蘇我馬子との政治的対立や、新羅からの武人との友情を交え、壮大なスケールで描く。
主演は本木雅弘、聖徳太子を摂政にした推古天皇を松坂慶子、蘇我馬子を緒形拳、太子の妻となる刀自古郎女を中谷美紀、物部守屋を宝田明が演じた。 >>548
そういえば、ジャニーズやその出身者で大河のトメは今回のモックンが初めてかな？ >>589
チャンバラはあまり良くないね
見せ方に緊張感が無くてマイナスだと思う
多対一のチャンバラは一瞬でやられる雑魚が雑魚に見えないようにする工夫が必要 >>577
ポルトガルから伝わった鉄砲を参考にして種子島で作ったんじゃなかったっけ 戦国時代だって戦でも無いのに槍担いで歩いてる阿呆は居ないよ
今回の織田勢は急いで追いかけろって言われてるんだし相手は庶民の姿をした二人だ
そんなの相手に大仰に掛かったら良い笑い者だし 将来的にジャニ在籍したままでトメ候補有力なのは東山あたりか >>615
「戦でも無いのに槍担いで歩いてる阿呆」は沢山いたよ。治安が悪いからね。
槍は遠くからでも見えるから、今でいう「見える警護」にもなる。 正しく「見える警護」じゃなくて「見せる警護」だった。
戦国の装いは自己顕示のためだけじゃないってこと。 >>608
最終回候補
1.焼け落ちる坂本城を茶々が見て
「何と言う気高き炎じゃ、誇り高き炎じゃ
果てる時はかくありたいものよ」
2.ひろ子が生き残り光秀の幻影を見て
「明智の家は私とお前様だけのございました」
3.光秀が小屋に立て篭もり切腹しようとすると扉が開きそこには母が
「光秀会いたかったぞ、もう何も恐れる事は無い、母の元に来るがよい」
骸骨が出てきてこれは光秀の骨です
4.オープニングテーマに乗って市川團十郎が登場人物の紹介をする
5.山崎から敗走するが山の中で「もうここいらで良い」家臣が光秀を介錯すると
比叡山が噴火、琵琶湖沿いをひろ子が子供を抱きながら歌っている
6.敵も味方も生者も死者も関係なく空中船のような物に乗って空の彼方に消えていく
死者はOPクレジットは青字で表記される
7.尼になったひろ子たちが「美しい男たちばかりにございました」と言うと
道三、光秀、信長、秀吉らが刀踊り
8.敗走し小屋に立て篭もり自害すると爆発して麒麟になり空を駆ける
時間稼ぎをした藤田伝吾はハリボテで無数の弓矢を受ける
9.秀吉の元に光秀の首が届けられると首を囲んで勝鬨をあげる
10.生き残った菊丸が光秀を語る
「あんなに腹の立つ奴はおらなんだ、ワシは十兵衛がこの世で一番嫌いじゃった
あんな男は・・・あんな麒麟は・・・ どこにもおらなんだ」
11.小田原落城により天下統一を果たした秀吉が石垣山から見下ろしながら
「やっと終わったか・・・
十兵衛・・・そなたと約束した戦さなき世がようやく始まるぞ・・・」 鉄砲は数揃えてこそ意味がある
いちいちひとりひとり照準定めて射撃するのでは弓と同じだ
これが農民足軽でも扱えるような戦力にするためには
密集して横一列で発射すること
これなら誰かには当たるうだろう >>613
そういうのは昔の時代劇とかの方が上手いね。個人的に高橋英樹の桃太郎侍とか迫力あって好きだった。 >>597
故・樹木希林の「鶴瓶さんが男で良かった。女だったら私とキャラかぶっちゃう」には笑った 槍を担いで辻街道を歩くだけでも治安が良くなる効果を期待できる。 千人並んだ鉄砲隊
三列にする
でも、拡散して攻められたら、ほとんど意味がない >>464
賊と戦うのは、農民から年貢を取ってる以上当たり前だけど、
田んぼを耕してるのは、伝吾(徳重)が怪我してるからって言ってたから、
徳重は半農半武のポジションなんだな。 武田騎馬隊なんて嘘だね
槍に馬ごとツッコんで串刺されにいくようなもんだ
馬肉の提供にしかならない 刀狩りが行われる前の戦国時代の農民は、腰に刀を差したまま野良仕事していた。
この時代の日本社会はそのくらい治安が悪かった。 >>617>>618
番兵と追手じゃ全然役割が違うわ
今回も関所の人間には槍を持たせて差配役は甲冑姿だっただろう
考証がしっかり描き分けてるのに生半可な知識で出しゃばるな
この時代の人間は個人の命より家名の尊厳のほうがずっと重要なんだよ
時と場合に合わない間抜けな恰好で周囲に見られてたまるか >>592
去年の面白かった言ってる母が戦いのシーンはつまらんから半目で見てると言ってて
自分は逆で戦闘ない創作物なんてつまらんと思ってるからほんといろんな人がいるよな >>627
槍隊同士で叩き合ってるところに、横から突入して混乱させるような運用をしてたんじゃないの？
ただ、付いてる従僕が徒歩だから、行軍速度は歩兵並なんだよね。 >>629
何言ってんだ？
下々が家名の尊厳とやらを大切にするのは江戸時代になってからの話だぞ。
格式の高い大名家が下克上でどんどん滅んでいく世相を無視してデタラメを言うな(笑) 歴史うんちくを語りたがる連中ってのはどうしてこう見てきたかのように話すんだろうな
それで煽り合いしてるのは側から見ると滑稽だぞ >>634
君もなんかネタを提供すれば？
案外楽しいぞ ぬかるむ道を登城のための裃姿で歩く時と場合に合わない間抜けな恰好した武士が庶民から失笑を買って、怒った武士が暴れて多くの人が圧死した事件とかはあった。 >>611
懐かしいね
モックンの厩戸皇子も良かったけど緒形拳の蘇我馬子がずば抜けて老獪でインパクトあっま
池端さんの脚本はやっぱりいいな 戦国時代の合戦に桃太郎侍っていわれてもな
江戸時代の価値観で戦国ものみてる人いるんだね 本田忠勝のトンボ切りという槍は柄の長さが6メートルあった。そりゃこんなの振り回してたら近寄れんわ >>593 で何が言いたいかっていうと、金剛組ともあろうものが石山寺と大坂御坊を区別できてないってこと。 槍を持った人が辻を歩けば、パトカーがパトランプつけて走るのと同じ効果があるわ。 森や林の中では槍は使い難い
振り回せない
刺すしかない 本木雅弘は顔が濃すぎて聖徳太子感が無かったし、それに輪をかけて中谷美紀で古代日本というよりSF物みたいだった
そりゃあ大コケするよ おさむらいさまなら槍持ったまま小走りする訓練くらいするだろ。
そもそも100m走のような全力疾走する文化は国民皆兵をおし勧める近代になってからの産物。 >>621
逆だ
農民足軽が扱う武器が鉄砲で、上級武士は飛び道具とバカにして自分では鉄砲に触らなかった
上級武士は専ら時代遅れの弓道を学んでいた >>650
嘘をかくな。
鉄砲のように殺傷能力の高い武器を出自の定かでない農民に使わせると、殿様が農民から遠あて(スナイプ)され放題なので、高給取りの侍が鉄砲を独占した。
地方の農家に会ったのは猟銃だよ。 >>633
鎌倉の昔から武士ってのは周囲に評価されない限り成果を認められない生き物なんだがな
江戸時代に降って湧いたなんて頓珍漢な発想は一体どうやったら持てるんだろう
この時代の地方ですら守護を中心とした厳然たる家格があるわ
成り上がりしたって家格は覆らないからな
ノールールだと思ってるなら京入りを目指したりしないわ 織田信長
鉄砲を担いで歩く
うつけ者と言われるわな 失礼。>>652 は戦国時代ではなく江戸時代の話。 >>621
照準定めて要人を狙撃することを思いついたのは、日本では斉藤義龍が初
桶狭間合戦の前年に上洛した信長を狙撃するよう命じて刺客を送ったが失敗 本物の光秀がイケメンだったかどうか、一番近いと思われるお顔を見てみよう。
有名な肖像画は本当に光秀かどうか怪しい。桔梗の紋もありません。
しかし、
これは桔梗の紋を黒く塗りつぶしてわからなくしています。本人の顔を知ってる人が作った可能性が高い。
肖像画よりずっと強そうなお顔です。
千葉真一に似てるという人もいます。
https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=7&;tourism_id=2704 光秀が桶狭間で義元倒す、
ってのが見たかったりする。
「一昨年の朝ドラの恨み晴らさでおくものか～！」
なんて。 細川は肖像画の正確さを今の子孫が遺伝子レベルで証明してるからいいねｗ 伊達政宗の騎馬鉄砲隊が例外で、
鉄砲は騎馬武者が使う武器じゃなかった
専ら足軽鉄砲隊だった >>653
なんか不思議
長い武士の世が続いて
天皇家や朝廷って武将の世では疲弊してて、経済だけならひねり潰せるでしょ？
と思っててもそうならないしな 娘の玉がべっぴんだったんだから光秀が不細工だったとは考えにくいな 鉄砲の命中精度があがっていく過程が戦国江戸初期。
戦乱がもう少し続いていたら、武具甲冑は地味になったと思う。指揮官がまっさきに狙撃される危険が高まるから。 >>622
確かにそうかもしれないなぁ
予算とか技術じゃくてこだわりの有無なのかな
柳生十兵衛七番勝負はなかなかよかった >>634
バカだな
それを見るのが楽しみの歴史大河だろべ
だからイダテンは見れなかったんだから >>634
大河で歴史と違う話やるなと言い出すまでがお約束 あまちゃんもアイドルのうんちく語りが出来たから受けてたな ID:qqHgxqZO の痛々しさ。
武士の面目が大切ならば、なおのこと、庶民ごときを取り逃すのは恥でしかない。槍や弓で捕縛に向かうのが当たり前。
ましてや成り上がりを体現する勝幡織田氏ならば、体面を気にすることなく合理的な捕縛方法を採用する。 >>654
やっぱり渡さんの尾張のうつけはインパクト強かった…。 デカルト(織田信長)は、太陽であり、昼間活動して夜はしっかり眠った。
しかし、ハリー・フランクフルトが、「木星を自らのバックにすると得るものが多い」とし、ハリーはいわば
忍びの者の起源として夜中に活動した。
受験戦争が「四当五落」と言われた時代は、日本国も忍びの者が多かった。
菊丸はハリー・フランクフルトであり、批判哲学(独身女の女心)を探ることを「夜の活動」としていたのだ。
つまり、駒との関係も「恋心」というよりは「調査対象」だったのだ。
のちに「独身女は夜中に何を考えているのか？」という情報を信長に頻繁に報告している。
https://youtu.be/HOls137sX88 >>661
中国･朝鮮みたいに、王朝そのものを倒して、自分が新しい王朝を建てるということをしなかったからな。
朝廷のほうも事実上の支配者には官位を与えて取り込んじゃったし。
平将門がそんな感じのことをやろうとして倒されたし。
信長もやろうとして、朝廷が本能寺の黒幕という説も有るけど。 信長が頑張って天皇滅ぼしてたら
マコ様も小室くんとすんなり結婚出来たのに >>674
カネばらまけば、誰だって石ぐらいは投げられる。
菊丸がカネをばらまいたんだよ。 >>669
頭おかしいのか
身元も検めて無い庶民相手にいきなり矢を番えてぶっ放したらただの殺人鬼じゃねえか >>622
大河はこれぐらいでいいよ。チャンバラ時代劇俳優を合戦の中に放り込んでも悪目立ちするだけだし >>673
信長は、天照大神つまり皇統に依存しない新しい神になろうとしたくらいだから、いずれ王朝交代はあったかも。 でもそれだと織田信成くんは天皇になってたって事なんだろうか
モラハラされなくて済んだのに明智のせいでと恨んでるかもな >>634
うんちく話せる場所がココしかないから
知ったかぶって「史実では～」とか言ったら
ドラマを無邪気に楽しんでいる人から敬遠されるのが現実 >>683
あれは菊丸じゃなくて松永じゃないか？
お灸に凝ってて自害する直前にもやったって逸話がある >>675
皇室を滅ぼしたら周り全部敵になって
逆に滅ぼされたあと皇室が復興するよ 織田家で好きな武将は織田ウンコクサイとか言うのとサンポールだな
三法師はおっきくなってから関ヶ原に巻き込まれたけど
最後まで西軍について討ち死にしたのが偉い
秀吉への義理を通したのが血の繋がってない三法師ってのが小早川との対比で良いじゃない 念のため言っとくけどな、明治初期に設立された陸軍では泥まみれな匍匐前進を嫌がる士族出身者は敬遠された。 信長と天皇の関係は良かったというのは多分その通りなのだろうけど、それがずっと続く保証もなかっただろう。 シャウプ勧告で日本の税制が決められたが、自動車の重量税にせよ固定資産税にせよ、
「男女のまぐわい」に税金を課すことにした。
しかし、プライバシーを政府が覗き見することはできないため、
だいたい大雑把に男女のまぐわいに税金を課すことにしたのだ。
人々の「満足」に税金を課す分には人々はコスト意識をさほど感じない。
信長は、菊丸の報告を受けて「独身女の実態」を調査し、「矢銭」というものを考えた。
https://youtu.be/sYzhpI_cjT8 >>688
まあ実際信長が皇室に圧力をかけてるのは史実であるみたいで、危機感を感じた公家衆が信長暗殺を企んでた説はあるな ホリエモンがいくら金持っててもTシャツとジーパンじゃプロ野球のオーナー会議が相手にしなかったようなもん。
斎藤道三も豊臣秀吉もものすごい苦労と苦難があったことだろう。 ホリエモンはプロ野球もフジテレビも国会議員も手に入らなかった。伝統的なものを無視する人間はそうなる。 男女のまぐわいに税金を課す「税制」こそが、恋愛論の集大成であったし、
信長は「矢銭」の構築のために、菊丸の力を必要とした。
「夜中に民は何をやっているのか？」
この調査能力は忍びの者にしかなかったし、矢銭を課すためには忍びの者の力が必要だった。
忍びの者は、矢銭から由来する存在であり、税制づくりに貢献したのだ。 どんな世界も改革しようとしたら猛反対に会うしな。
明治新政府なんかめちゃくちゃなことをやろうとしてある程度やりとげた稀有な例だろう。 家格とその他モロモロが金と武力でなんとかなったのが戦国時代
でなければ道三の娘が守護の正室になれないだろうし
信長秀吉家康も天下人になれなかった >>697
ホリエモン失敗の原因は、伝統と関係なく「雑だったから」。これにつきる。
石田三成のように調略なしで押し通そうとする頭でっかちな猪武者だった。 道三が土岐頼芸に守護就任の依頼に行ってたけど、自分じゃ従わない国衆がいるから、みたいなこと言ってたね。
独裁で部下の意見聞かないのもあんだろけど。 純朴な猪武者な人々から愛されるのだけど、頭でっかちな猪武者だから。石田三成と同じ。 >>704
スティーブ・ジョブズかなぁ？あの人はすごいよ。借金に行って足掘り投げてふんぞり返ってたらしいから。 意外に思うかもしれないけど、Tシャツも、お坊さんの袈裟も、本質は同じ。世俗の権威の外に価値をおく衣装。 >>702
道三のやり方じゃ誰も従わなくなるわな
最終的にほとんどの家臣が義龍に付いたのもわかる
自分もあんな上司は嫌だw
傍目には面白い人だけど 確かにスティーブ・ジョブズは常識なかったからiPhone作れたのかもしれんけどねw 世捨てを意味する袈裟が時代と共に権威の象徴になっていった不思議。 >>707
父親が堺俊二って喜劇俳優だった。昔の映画に出てくる。堺正章が変な声なのは父親が変な声だったからだね。 究極的には、裸の王様のように全裸を至高の衣装と社会に認知させることができれば信長の勝ち。 でもホリエモンはスーツぐらい着りゃいいのにって思ったけどね。三木谷さんは着てんだから >>710
型破りの発想を形にできる技術持ったパートナーもいたしな >>591
俺も仕事だぞwww
祝日関係ないから指摘されなきゃ気付かない(´･ω･｀) ホリエモンは外見を上回る魅力を人々に示すことができなかったから世間に負けた。明確な負け組。 徳川葵三代で石田三成方が馬上から島津豊久に催促する場面あったじゃん。ホリエモンはあれだよ。 マルクスは「女の体」を商品と呼び、女に払うカネを「交換価値」と呼び、
子供のことを「剰余価値」と呼んでいる。
私も、妻のためになにか食べ物を買って帰るときに「女の体って商品だよな」とレジ袋を見ながら思うことがある。
いずれにせよ「年貢なのか矢銭なのか」は、神道・仏教・キリスト教の間の体制論争にまでつながりかねないものだ。 >>695
ナベツネのあの発言が有名だな
「金だけじゃないんだよ、プロ野球は」 >>591
>>716
お仕事お疲れ様です。⊃お茶
自分も去年までは会社の都合で元旦も仕事してました。
土日の感覚もなくなってたな。 政府が「恋愛論」つまりパラダイムや、特に独身者の場合は恋愛論はデシプリンと呼ぶが、
それに通じており、人々にさほどコスト意識を持たせずに税金を取る仕組みを構築すれば、
「我々は税金さえ払っておけば神からも自由になれる」と言われた。
税収は所得の再分配に用いられ、そもそも「幸せ」から頂いた税金によって、
幸せを他の人におすそわけするのが政府の仕事となった。 >>577
ポルトガル線が種子島に漂着して、現地の殿様に火縄銃を売った。（１丁6000万円）
これを参考にして、種子島の殿様が、刀鍛冶に命じて作らせた。
その後、交易を通じて、堺･根来に火縄銃の製法が伝わった。
信長は、16･7歳のころから、尾張では鉄砲名人といわれる人に、鉄砲の撃ち方を習っている。
道三との会見にも鉄砲隊を連れて行った。
光秀ごときに鉄砲について教わることはないよ（w >>610
バテレンの方のドタマをかち割ってやりたいな。他人の国の宝物一存で破壊しやがって。 安土城の表参道を歩く者たちは、まるで天守閣に「頭を垂れるように」歩かされた。
天守閣は「孔子」を意味し、信長はまるで敦徨を知っている儒学者のようにキリスト教文化を謳歌した。 上の方で長谷川の顔談義してるの笑うわ
ヲタだけど自分は長谷川のことイケメンだとは思ってないｗ
角度によってはすっごい不細工に見えることもあるし
ツイとか見ててもあくまでも雰囲気と身長込みでカッコイイって言ってる人が多いように思う 菊丸が、松平家の忍者集団の頭領だとすると、
野盗にさらわれて明智の庄まで来たっていうあの話は、嘘ッぴょんという事になるな。
へたすると、あの野盗も手下でしたってことかもな。･･･、目的が訳ワカメだな･･
尾張にいる竹千代を陰ながら護衛するのが任務だろう。
それにしては、竹千代と面識ないのは不思議だな。 放映前はこんなにいろいろ詰め込んだら光秀の出番が無くなってしまうって言われてたけど、
今のところは主人公が活躍してるようで良かった >>724
金にものを言わせてFAでいい選手取りまくる金満球団のオーナーがよく言ったわな 野盗が鉄砲を持ってるという疑問
玉の補充も有るし… アメリカインディアンも銃持ってた
盗めばいいんだよ 野盗だから商人襲ったり戦場で拾ったりで手にする可能性は田舎大名よりありそうかな 名前の上の長ったらしい漢字がこの時代の官名に当たるんですかね？
https://youtu.be/gkvzFG_xBm8 >>731
別にカッコよさは顔だけじゃ無いと思うし雰囲気イケメンでも良いんじゃね。それに40過ぎれば顔イケメンのチビおじさんよりも顔は普通でも背が高いおじさんの方がモテるし。 >>733
主人公が活躍というか今作は主人公が江以上のワープを繰り返して
あらゆる歴史的場面に遭遇することになってるから
江の時は主人公ワープが批判されたが土豪の息子の光秀が全国ワープするならいいと
大河爺も文句言っていない 堺には鉄砲町という地名があり当時の名残りを残している
なお現在は過疎気味のイオンしかない模様 >>741
京はともかく美濃と尾張なら近いしワープというほど無茶な移動でもない
徒歩で行き来してもそんなに掛からない距離 オープニング映像の文字フォントが昭和っぽい古い感じなのがなんか逆にカッコいいと思いながらオープニング飛ばさず見てる >>741
嘉納口の合戦に道三家臣として出陣して顔バレしているのに
織田方の居城までバレずに入れたのが織田方無能すぎｗ
第一話から京や堺にワープしていたし、来週はまた京へワープ
松永久秀や三淵藤英が地方の土豪の息子に親切にするのも謎 １話から細かく見るとこれ伏線じゃね
これは未来に繋がってるなってのがすごく多いね
特に３人のオリキャラに注目してたけど
衣装の柄、セリフ、細かい表情、行動とか全部に意味がある感じ >>735
ここの皆が願っているのは忍者岡村とグルの偽装野盗だったという線だな
その場合、野盗頭はわざと光秀を射殺しなかったとも考えられて大人気の野盗頭のカッコ良さが更に増すw 最後まで今川義元にセリフなかったら、すごくアバンギャルドだよね だから岡村は三河の三宅弥平次、後の明智家重臣の明智秀満だって言うておろうに
クレが3番目はそうゆう事 >>745
松永と道三は同郷説もある
松永が道三ファンで道三の家臣優遇してもおかしくない
明智は一応土岐氏の一族
だから伯母さんが道三正室になった >>745
顔バレったって合戦のたびにいちいち大将でもない相手の顔なんか覚えてないだろ >>745
まぁスケジュール的に問題ない移動はワープとは言わないけどな
ワープというのはCSIのホレイショみたいにさっき研究室にいてそれから時間経ってないはずなのに物理的に不可能な遠方の事件現場にいたりすることw >>745
1話の京堺旅行は1ヶ月かかったって言ってたからワープじゃないだろ >>744
フォント昔の大河っぽくて好き
独眼竜政宗とか太平記の頃を思い出す
OPは曲も映像も個人的にはベスト1 >>750
春風亭昇太の今川義元みたいw
ただあの時も1度だけ喋ってるけど
喋った瞬間いつもの昇太だからずっこけた ３話で光秀が鉄砲で撃って一発で当たったのはひょうたん
４話では全く当たらず
これも何か関係あるんでしょ >>745
明智は国衆じゃないか
道三正室出してるし >>758
池端御大が室町幕府の終焉を書きたいと言ってるし
三好長慶も出てくるからきっと出るだろう
楽しみすぎる >>740
小さくても美形のもっくんの方がかっこいいだろ >>360
どうせなら51回失敗して52回目で命中したことにしてほしかった 濃姫をどう描くのか楽しみ
…なかなか難しいと思うけど
今年くらいに濃姫の新資料が発表されればと願っている >>766
わらわを母と思っていいのよ、とか言って竹千代を抱き締めたりしそうだな >>768
出てくるたびにどっかで触ってたら面白いね。遠目ならあんまり目立たないし。 近江・国友での鉄砲製造
伊平次くん
織田信長にも、500丁～♪ >>771
で、そのうちドラマと現実の区別付かなくなって、そのうち
「吉〇鋼△郎、痴漢で逮捕」
ってなニュースが飛び交ったり…。 >>767
どこにも僧侶や僧兵映ってないじゃん
普通に本能寺でしょ
片方は鎧来てないから信長の近習 >>733
この調子で続けてほしい
戦国武将愛好小児病のキチガイは無視してな
戦国大河の癌だから
「つまらない、おだのぶなが はやくだして （^q^）」
「武田信玄だして （^q^）」
「上杉謙信でないの （^q^）」
「女キャラの日常シーンいらない 武将みせて （^q^）」
「青年光秀いらない ほかの武将だしてよ （^q^）」 >>296
大昔の学研？の参考書に書いてあった
「愛知のあたりは商業が発展していた。三英傑を輩出したのは偶然ではない」 >>779
それで思い出すのがムロタニツネ象さんの日本の歴史ね。 近畿は大小の国人が入り乱れてつぶし合いをしていたからまとまった戦力動員力に乏しかったのだろう 三ええケツと言っても信長のケツの形には秀吉も家康もかなうまい >>777
本能寺だと思う
ひとり森の中に佇んだり湖畔を彷徨ったりしてるカットはその後の光秀の末路で
こちらを見つめる農民たちは死の瞬間に見る幻影かな >>773
>>777
スマン根拠はない
光秀っぽいのが慟哭してるからそう思った
本能寺なら光秀が前線まで行かないと思うし 菊丸は秀吉の架空の兄弟か親戚か何か
秀吉の忍者説
菊丸は大根の柄の衣装 「光秀、”戦場で手軽に用意できる飯”は出来たか？」
と道三が催促したら面白そうだが。
で、”お返し”に、
「殿の方の”茶”は如何にござりまするか？」
って聞くとか。 >>783
なるほど
その説明のほうがしっくり来る 海老蔵の棒読みのナレーションが地味に辛い
もっとまともな人をキャスティングして欲しかったよ
近々團十郎を襲名するからNHKがヨイショしたんだろうが、興味のない一般市民には何の関係もないし、いい加減大河の歌舞伎枠は無くして欲しい
歌舞伎役者の仰々しいドラマ演技って鬱陶しいんだよな >>789
歌舞伎役者の仰々しいドラマ演技、むしろ私は好きだよ。
時代劇はカタを分かっている人がいると引き締まる。 帰蝶ってまだストーリー上13歳くらいだったのか……
13歳に｢使えんやつじゃ｣とか言われてたのか…… 本当にそれで
かつで信長を演ったAB蔵とも思えない。いい子ちゃんナレでどうもねぇ・・
音量が小さいのもあるが、ボソボソいってんじゃねーよ！てチコられるで >>778
今のところ光秀はしっかり主人公やってるよ。麒麟が来るは戦国時代のドラマと同時に明智光秀の物語だから多少無理な展開でも光秀をできるだけ出番を作るべきだと思うしね。 >>789
たしかに唯一不満なところ
普通のアナウンサーでもよかったんじゃないかな
知名度と言う点ではイマイチインパクトないけど まあナレーションだったら容易に交代できるしな
危ない人はあまり出さない方向で >>791
帰蝶は天文17年8月に先夫の土岐頼純が死んで
6か月後の天文18年2月に織田信長と再婚しているから
話の進むのが非常に遅い あのナレーション麒麟にはあってると思うが
悪目立ちするよりよい 桑子アナがいい
ニュース番組だと少しアホっぽいのに
Twitterに挙がってる帰蝶画像って4回のシーンじゃなくね？ >>789
歌舞伎どうこうより海老蔵に何故ああいう平坦なスタイルのナレーションをさせてるかが問題じゃないか？
海老蔵のことは好きではないがいくらなんでももっとやれるはずだと思う >>801
いや、歌舞伎チックなナレーションやられても聞き取りにくくなるだけだろ
今みたいな無味無臭な無個性朗読で十分だよ エリカ姫
20歳近い差がある ババア姫
信長も、吐くんじゃね 海老蔵の顔は見てすぐわかるけど声はテロップ見ない限り誰かわからない
別に特に耳に障らないフツーだから今のでいいと思ってる >>794
あんなのアナウンサーでいいのになあ
海老蔵のナレーションで無駄な人件費が・・・
そんな金あったら合戦シーンの制作費に使ってほしいわ 帰蝶の結婚生活ってあからさまに針の莚へのダイビングだったろうに
あの一族なら蝮の子に土岐の血など意地でも継がす気はないだろうし
それでも夫に父に協力して貰いたかったげなのはどう評すべきか ナレーションなんて誰か分からないくらいで調度よい
コスト考えたら局アナでよくないかとは思うけど
ナレーションが誰かでドラマ見るかみないか決める人いるの？ 「麒麟がくる」に不穏情報！？門脇麦と川口春奈の微妙な関係 | Asagei Biz-アサ芸ビズ
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2020年2月10日 18:00 >>784
オープニングは場面、舞台がだんだん移り変わっていってる表現と解釈すれば最後の慟哭だけは山崎の戦い、もしくはその後の勝竜寺付近で追撃を受けてるシーンと考えてもいいんじゃない？
明智軍は午後5時あたりに総崩れになったみたいだから最初の退却の頃には日が暮れてるし 麒麟がくるOPの合戦シーンは丹波攻略だと思うよ。相手が油断したところをだまし討ちする感じ。 川口なんとかの実家動画見たけど
地元のヤンキーって感じ丸出しだったな
だからどうということもないんだけど
田舎のヤンキー上がりと生粋のお嬢様育ちの麦が合うわけないじゃん
仲良くする必要もないわ >>809
現場はピリピリというテンプレ記事出るの早かったねw >>802
歌舞伎チックにやれとは言わないが、ナレーションが始まってたことに気付かないとまで言われるのもなんだか可哀想だなとw オープニングの部分は関ケ原か大阪夏の陣だろう。
服部半蔵も光秀も2代目を息子に譲って終わり。
100歳以上はおかしいといった謎は親子2代で演じたから。 >>365
竹千代探してたのは織田の家来ではなくて誰なの？ >608
最終回予想
第1話にあった稲穂の海に手をそよがせる光秀をあの世で再現
(稲穂を麦畑に置き換えればまんまグラディエーター)
光秀が夢見た、麒麟(家康)が来て泰平の世の中になっている >>803
その点なら大丈夫じゃね？
中の人年上女房で子持ちだし。 一歩間違えば本能寺から戦国時代に逆戻り
麒麟を阻止する男 明智日向守光秀 >>620
それの元ネタ、どの大河か書いてくれる？
全部は知らんのよ >>821
そういや染田の嫁は菊地凛子か
完全に忘れてた
つまり年上嫁好き同士で光秀と信長が意気投合するわけだなw 麒麟の頃の武家の装束雅でいいな
竹千代の装束可愛い
なぜ裃にしてしまったんだろう 菊丸に介錯を頼む光秀
刀が振り下ろされた瞬間・・・
光秀殿、光秀殿
ん？帰蝶殿でござるな。なぜこのようなところに。
うららかな春の陽気とは言え、このような場所でうたた寝をするには、ちと早すぎまするぞ。
まだ春ははじまったばかりじゃ。
そうにござるな。。。 駒って最初麒麟と恩人話+押しかけ女房くさいからうざく思えたけどラピュタのシータに似てない？
駒は明るく癒し系の娘なんかね？
帰蝶が勇ましく凛々しい娘に見える。
マムシの娘にしては気が強くても性格悪くなさそうに見える
光秀との絡みで恋愛要素を含んでるとか
光秀って愛妻家なんじゃないの？
光秀の嫁はいつ出てくるの？ 濃姫は1568年に女子出産しているらしい
結局濃姫は世継ぎを産めなかったわけで
側室の生駒氏が1566年に病気で亡くなって2年後に出産というのが
妻同士のいろんな思いがある気がするわ…
側室にいい思い抱く正室は少ない オープニングと本編のギャップが大きい
今は光秀の青春編だと思うとちょっと切ないな 「100日後に死ぬワニ」ならぬ「35年後に死ぬ光秀」と表現されてるのに草生えた
確かにあの漫画と同じような気持ちで麒麟がくるも見てるわ OP最初の光秀の顔のアップも苦悩に満ちてるのがたまらない ラストシーンはやっぱ
～光秀の心は今も生き続けている～ ってナレが入って
金光秀さん朴光秀さん文光秀さん徐光秀さん鄭光秀さん李光秀さん梁光秀さん趙光秀さん許光秀さん崔光秀さん、
オレオレ詐欺で逮捕された京都府の宮本こと、張光秀容疑者の近況を紹介して終わりになるのがいいw >>734
「いくらなんでも私の知らない人間を入れる訳にはいかんよ、金だけじゃないんだよプロ野球は」
ナベツネの本音だな
結局は自分の言うこと聞く人間じゃないと駄目ってこと
当然のように元からナベツネと付き合いがあった三木谷が選ばれた 蔵ノ介の秀吉 期待しているけど
いずれ蔵ノ介には真田信之を演じてほしい
史実の信之は井伊直政と親しい家康の側近の一人だと思うから 岡村不安だったけど脇に徹してくれるなら有りやな
真田丸の長澤女忍者みたいなら視聴しません 最後は、光秀、道三、信長、義龍、義景、長政…
死んでいったキャスト外国勢ぞろいして踊るんだろうな
それを､帰蝶や寧が「素晴らしい男たちでした」と懐かしんで終わり >>852
リアルでもネットでも滑ってるのはどうですか？ デカルトは、人間の脳を解剖したことがあった。
脳幹というのはトウモロコシのように硬く、呼吸・脈拍・瞳孔反応をつかさどっていたが、
大脳だけはミミズのように柔らかく、他の動物には見当たらなかった。
おそらく、大脳が「神」を生み出したのだろうと考えた。
神というのは「面白いことをやった男」という意味であるが、望月東庵先生も「犬に打つ針などございません」と言って、「面白さ」を人間だけに見出している。
このあたりはバクチ打ちらしい側面がある。
おカネというのは「金額が数えられ、女が買え、すべての女に通用する」ものであるが、「面白い男」「神」におカネが集まってくる。
借金だらけの東庵先生と「神」の関係はのちの信長との関係をも示しているものと思われる。
「女をめぐって争う男たち」の心の機微も、「神」の計画としか言いようがない。 女友達を本気でモノにしようと思った男は「彼女ができそうなんだ」と切り出したりするものだ。
https://youtu.be/5y6qQAmDaSg >>837
麒麟が光秀、麒麟を連れてくる人物が家康というのもありかもね。 >>845
山崎の戦いは、秀吉直轄軍が中国大返しでへばって使い物にならず
中川、高山、池田らの奮闘で勝利したんだってね >>852
美しい男たちばかりにございました・・・
道三「戦じゃあああ！」
一同「おう！！！」 麒麟を連れてくるのは羽柴殿に任せよう…ｶﾞｸｯ
完 >>861
まつの舞が見まいな的なラストなら伝説になるよね（笑） 東庵はきりがいいとこで殺すべきだよね
千利休だって殺されたし 信秀「答案、最期に言い残すことはないか？」
答案「お待ちくださいっ」
信秀「何だ？」
答案「実は今川義元殿に診察してくれと言われております。その病状、知りたくないですか？」 >>306
>大学入試の模試だかで「日本の辺縁部に位置する長州と薩摩が日本の変革の原動力になった理由を述べよ」という問題があったのを思い出した
その問題の正解は分からないけど、先日の「英雄たちの選択」と遠山の金さんの回で、「幕府による天保の改革が失敗する中、薩摩長州土佐など
の西国の藩が経済改革に成功し、明治維新へとつながっていく」みたいに話してたな
織田家とか、この頃経済的に発展した大名たちの景気対策の描写をしてほしい
天保の改革の失敗の解説を聞いてて、成功例を聞いてみたくなった >>857
まず駒に「必ず麒麟はやって来る」と語った通りすがりの紳士の正体が先だ >>875
だいたいそういう問題を出すところは
一橋大学元教授の増田四郎の辺境革命説の信奉者だよ 信長、秀吉が出てこんなの認めないって人が出て視聴辞めそうな気がするんだが
ネットしてない年寄りが見たらどう思うか >>878
そんな年寄り達も仲村トオル秀吉とか観てきたわけで今さら動じないだろう シニア層は斎藤道三でつまづいてそう
信長と秀吉見たら泡吹いてひっくり返るだろ イメージって大事だよね
漫画のキャラクターでもそうだけど
合ってないと割と萎える
よっぽど面白くないと >>877
長州征伐で疲弊していた長州藩の戦力は、東インド会社が供与した朝鮮人や中国人の傭兵部隊であり、
戊辰戦争や西南戦争で、日本各地で日本人を虐殺して移住し、大日本帝国軍部を構成した。
日露戦争では、旧幕藩士の子孫の男子を徴兵して、旅順要塞戦の突撃で虐殺しておいて、
婿養子を送り込んでいる。
その拡大版が、太平洋戦争での「消耗作戦」である。 雄藩が幕府の見て無いところで経済力を蓄えてきたのは注目に値するけど
そんな藩はいくらでもあったわけで、なぜ薩長なのかにこたえていない
要は藩内部でのお家騒動や長州征伐などの対応という危機的な状態の中で
家老たちが引退・粛清されて、藩主にとっては手ごまが下級武士しかなく
藩主から現場へのトップダウンがスピーディーに運ぶようになったからなのよね 直虎の信長や信玄はイメージに合わせたらしいがそれほど人気でもなかった 今のところ既存イメージと大きく違うのは義龍だけだが
若い義龍ならまあ特に外れてもないか >>883
欧米企業の投融資で、日本企業を改革して、株主主権で支配統制化に置くための情報操作である。
無知な若者を利用してのこと。 中部地方の田舎大名が相次いで京都を目指そうとした変な時代。
他の時代だと中部地方なんてただの通り道。存在感ゼロよ。 >>887
精神科医を活用して、「精神疾患」として企業や政府から排除してきた。 >>888
アステカやインカを滅亡させたスペイン勢力やポルトガル勢力が、戦国大名に投資をした。 キリシタンに改宗してからの大友家の凋落ぶり。諸行無常。 >>873
可能性はあると思う。
天海の兜は麒麟前立付兜らしい。
でも今の段階だと他の人の可能性もあるね。
>>876
肩に桔梗があった気がする。
光秀のお父さんの他に可能性があるのは土岐氏の人物か近しい人かね。道三とか。
何気に駒の少し違うと言ったキツネの話も気になる。自分の身の上を混ぜて言っていたのかも。 >>892
秀吉はスペイン領ルソンにも服従せよと恫喝の書状出したことは
あまり知られてない
そして録な軍備ないルソンは大騒ぎになった 染谷が信長って聞いた時は何かの間違いかと思ったけど本人のコメント読んでたら本人が一番驚いてそうだったし
4話まで観て脚本が面白いなと思ったのでこの作品の信長に期待できるようになったわ
早く染谷信長出てきてほしいけどもう少し先かな >>896
当時のルソンについての記録は、どこにあるのだろうか？
歴史小説家の想像ではないか。 >>884
信長はゲームが元ネタだし信玄は疑惑の肖像が元ネタだからね微妙ではある。 >>851
ほんとですよね。駒みたいに働き者(梅ね)、おこうさんみたいに忠義に篤く、いざというときには武芸でみたいにして欲しかったですよ。 >>899
まぁ後半は嫌でも信長だらけになるしね
今は珍しい信長前夜を楽しもう >>898
道三がワシも若い頃父に連れられて京に行った事あると言ってた気がする
道三じゃねえの？ >>900
スペイン領東インドが正確だな
秀吉は朝鮮だけでなく今のフィリピンにも興味持ってた キリシタンに改宗してからの宇喜多家の凋落ぶり。諸行無常。 >>905
出演者は凄い軽薄なのに緒形直人信長はストーリーは凄い暗かった 手紙だって本人が書いてるわけじゃないからな
これ以上視聴率が下がったら上層部全員丸刈りじゃすまないことになる
視聴者が天海までやれといったら天海までやるだろう
それでこそ、日曜夜のお茶の間の娯楽である大河ドラマだよ >>909
あれの随天はとっくに死んでる説
鉄砲や弓矢の一斉射撃でも死なないしあれはそもそも最初から幽霊なのではと >>898
ありがとうございます。
ああ模様だとするとわからないなあ…。 2話遅れたんだから終わりが2話遅れてもいいと思う
来年とか絶望感しかないし >>912
あれ桔梗の家紋がぼろぼろになったのかなw見てたら誰かわかんのかな 信長のあまりに珍奇な宗教政策が誰の教唆によるものだったかという独自解釈の成れの果てがキンジパの加納随天。 >>909
重光さんがベテランで固めたのが葵徳川三代。 >>909
佐久間信盛＝田中健として
定着した楽しそうにケーナ吹かないとｗ 駒の歌の伏線
嫁を探しに旅に出た若者＝道三
狐の嫁＝深吉野
生まれた子供＝義龍
犬＝光秀
↓
長良川の戦い 仲村とおる冒頭で風呂から飛び出してエウレカ！と叫んだのも懐かしい。。。 コマとかキチョウとかナレ死でいいわ
何が恋のライバルだ
んな話いらね 「ねーねー菊丸～、この中で一番、天下に近そうな強い武将ってだぁれ？」
って聞くガキ（5歳）もいるのか…。 >>895
＞肩に桔梗があった気がする。
紀行で、土岐家の家紋がそもそも桔梗だったそうなので、土岐頼芸あたりの可能性も >>657
リンク先の光秀公の像があるお寺の名前が慈眼寺ってのは興味深いね
光秀＝天海説には懐疑的な立場だけど、天海の墓や霊廟のあるお寺はたいがい慈眼堂って名前だから >>929
自己レス（追加）
天海の諡号は慈眼大師だから、天海に関係ある寺に慈眼の名がつくのは当然といえば当然なんだけど
そこに光秀の木像があるってのがいろいろ考察できそうだね >>884
あの信長と信玄は演出が地味で活躍も少ないから人気出なかったな。いくら人気武将でもただのチョイ役じゃ人気出ないな。 高橋克典は撮影時、本当に体調が悪かったようだ
今回の織田信秀は負けてばかりで、傷を負って先が長くない役だが、
斎藤道三アゲの織田サゲということか >>934
松平健に小悪党な信玄やらせたのはちょっと >>935
史実でも信秀は負けてばかりの雑魚武将だし 信秀は戦より金儲けの方が上手いんじゃないの。それはそれで凄いｗ
負けても負けても戦に出ていけるなんて、金持ちしか出来ん >>878
それは千差万別でしょう。
特に何も思わず受け入れるか、イメージと違うと言って視聴をやめるか。 >>942
あんな一瞬で人気も何もないw
信玄は放送時点では既に亡くなってた林邦史朗さんだったな
信長は吉田鋼太郎だけど松永とあまり違いがわからんw >>944
信長吉田→パワハラおじさん
松永吉田→セクハラおじさん >>942
人気出なかったも何も信長は5話で退場するし、信玄も甲冑姿しか出てないし。
これで人気になるのは難しくないか？ >>946
さすが性技指南書を大事に実践した松永だなw 信玄が女を抱こうとしたらジュケイニの婆が出てきたとこは噴き出したなw >>951
平岳大の勝頼は良かったな
三谷いわく山本耕史の三成は助命嘆願が殺到するようになると思ってたらしい 尾張の信秀より駿河の義元の方が国力も武力も凄そうなのに
美濃に攻め込んだ信秀の軍勢二万余り、三河に攻め込んだ義元の軍勢一万五千
アレッ逆じゃないの？ >>951
父ちゃんが斎藤道三で母ちゃんがねねだもんな
両親がG1馬みたいな >>954
静岡県は気候はいいけど平野が狭いので
生産力はたいしたことない >>955
大河予想スレでも次期主役に平岳大を推す声がかなり多いんだけど
一人毛嫌いしてる気違いがやたら否定してる >>954
補給の問題じゃないの
信長の時と違って、まだ尾張国内も安定してるし >>954
守護とか守護代に金積んだって言ってたし
号令かけてもらったんだろうけど
織田信康は伊勢守家の後見してたぐらいだし 平岳大は篤姫の時のふてぶてしい慶喜も良かったし確かに主役で見たい気がする >>955
アイビーリーグのブラウン大学だっけ
役者やるって言ったら佐久間良子に激怒された >>954,957
おしんの元ネタは静岡県榛原郡川根本町出身の丸山静江さんだし、わりと田舎なのが静岡県。 >>950
前田利家も言ってたもんな。待って戦うな、外で戦えって 平幹二朗も佐久間良子も大河主演経験者にして大トメ経験者
>>963
東海道沿いは宿場やらで栄えたけど川根本町、梅が島、井川と山が深いのも静岡 OPを何度も見直してるんだが、どこに麒麟が来てんだよ！
３話が分かり易いってっから、見直してんのに・・・ >>972
https://www.nhk.or.jp/kirin/
上記公式サイトにあるオープニング映像の00:01:35あたりから中央奥に麒麟の前半身シルエット。 >>972
1分42秒のとこ。馬のシルエットがチラリ まぁお前が夜中に寝て昼過ぎに寝床から這い出してるのは分かったよ >>974
麒麟が近くまで来てるのに追っ払っちゃうからね… >>973,974,976
おぉ！サンキュー＞ALL
そっかノンクレジット版があったんか・・。忘れてた
まさかこの森林のシーンとは思わなんだわ チェロとケーナのところ。ジョン百グラムが麒麟到来をイメージして作曲した部分だから。 光秀が関所の通行料払うシーン、一話はわかりづらかった、四話はわかりやすかった 史上最凶のスナイパー（＼(>_<)／）
白い死神
シモ・ヘイヘ
（しかもスコープなしで）
https://youtu.be/w-dpqQruQLY やっぱり今週
光秀に駒を奪われたよなあ
悲しくて悲しくて
言葉にできない
う～う～う～～～ >>991
んなわけないって
それにしても駒ちゃんは可愛い 駒は激オコで寝所に入っていっただろw
光秀もわからずにキョトンとしてたw 恋心ではなく美濃城下で必要とされず半人前の扱いされたことへの不満でしょ。 そうかなあ
あれで駒を追いかけて押し倒さなかったら武士として如何なものかと… まぁでも堺で遊郭の女に「今日はそういう目的じゃない」的なこと言ってたし
知ってはいるよね？知らんけど いままで駒が光秀に対して異性として好意を抱く場面一切ないし。菊丸との間にはあったけど。 このスレッドは１０００を超えました。
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