【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 17
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「天下分け目」の「関ケ原の合戦」を経て、安定政権徳川幕府を築き上げる
家康、秀忠、家光の三代の絆と営みを、壮大なスケールで描く
【脚本】 ジェームス三木
【演出】 重光亨彦 尾崎充信 佐藤譲 渡辺一貴
【音楽】 岩代太郎
【主演】 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
BSプレミアム 毎週日曜 午前6時 大河ドラマアンコール にて放送中
前スレ
【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 16
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1578823389/ 家康を憎む大名は多かろうが>>1を除けば、いずれも臆病者よ 小栗旬じゃなくて小栗忠政って徳川家臣にいなかったっけ?関ヶ原の時は伝令だったような 小栗旬本人が言うには、先祖は愛知の海賊。
上野介とは無関係って。
愛知だから三河小栗氏(上野介の系統)と関係あるかもしれないけど。 非道に対しては 江戸幕府第3代将軍 徳川家光も 容赦無く 処分 処断する 家光と秀忠の、忠長の処分を巡っての対談の場面いいなぁ
最後家光が退席する時ポロッと涙が落ちるの、初めてサイコパス家光に人の情を感じた 「忠の字は呪われてござる」と言ったと思ってたけど違ったのか。
>>16
ほんとだ。うまい演技するよね。 >>4 次の再放送が太平記だから誘導だろう 好みで見ない人いるのにな...個人的には大河最高傑作だと思う >>1
麗しき新スレを拝し奉り、恐悦至極にござりまする! 秀忠の前に出た頼宣の嫡子光貞、あんた吉宗の父親や
西田敏行、甥である父と対面 八代将軍吉宗を見てなかったからよくわからないんだけど、
冒頭で光圀が「おいたをしたんで、お尻ペンペンしてくだちゃーい」
というのは、家重のセルフオマージュなのかな? お福の徳川乗っ取り計画完成という感じだな
恐ろしい女だ すまけいの一人芝居やイッセー尾形の一人芝居があったが吉宗には一人芝居あったっけ? 高校生の倅が「なんか古文の授業みたい」とこれいってた。古文の基本助詞が使われまくってて文字で読むより会話の趣旨が理解しやすいってよ あと倅は二葉亭四迷を恨んでるといってる。
「あいつが変なことするから古文なんて科目できてみんな苦労するんだ古文のまんまでみんなやってれば良かったのに」と。 >>29
すでに土日だけ自主的に蟄居しており申す。 家光が飼ってた金魚可愛いな
それだけに水槽を投げるシーンは気分悪かった…金魚が可哀相だ
水槽割れるシーンなんて音だけにすれば良かった
あの金魚はきちんと保護したと信じたい 今、録画を見始めたけど、様>殿なのか。へー
淀「君」が蔑称で今は淀「殿」になってるような感じか 分を弁えてる幸松と弁えていない忠長の対比がうまく描けてたな。 養育時の確執云々が遠因ではなくて、ただ単に幸松の方がマッチョで逞しい家光好み
だっただけのような気も…… 個人的に関ヶ原と大坂の陣が終わってからの政治ドラマの方が断然面白い
同じく全編政治ドラマだった徳川慶喜もそれなりに楽しめたけれどは、登場人物の殆どが感情の抑揚を抑えた演出だったから、葵ほどのめり込まなかったな >>33
ぬうう…。
あなたが社会人でないことを祈る。
最近は、返信封筒にある「行」を消して「様」や「御中」になさない人が本当に増えたわ。 >>39
結婚式の案内状きて初めてそうやること気づく。
>>38
やれテストだと蟄居勉強してござ候 >>35
思えば、禄に不平不満を唱えた忠輝や忠長はその後、一律に不遇な扱いになっているからなあ。
「何か申すことはないか?」に対する返答に「ございませぬ」が絶対正答なのやもしれぬな。
「それがしは将軍の子でござる。願わくは存分の知行をお与えくださいませ!」
とか何とか言っていたら、取立てられもせず知行五千石のままやったろうなw >>44
家光の実の姉だからな
忖度というやつだ。 竹山脚本なんかは女同士はなぜかお互い「様」呼びしてる >>47
いやいや。男で様をつけるのは主君だけで充分。
様を幾人にもつけて同格扱いされるは忠長の件もあり甚だ不都合!って感じだろ。 >>44
秀忠は、娘が天皇の嫁になったら
「まさこさま」と呼んでいたぞ 大河史上、最も「アイツ誰?」な主演
家光役のアイツ アイツより無名な奴いるかな?
>>35
忠長は同腹だし、年も近いし、(多分兄貴よりはるかに)有能だし
幸松はもっと有能だが、元々はショーグンの子であるとか知らなかった
訳だしそりゃ、表向きだけでも謙虚になりますわねw >>57
カピ様は、日9とかにもよく出るじゃん。
少なくとも、誰であるかは認識されてる。
家光のアイツは、これ以外でテレビで見たこと無いよ? >>58
風林火山に出るまではです。
因みに家光はこれしか出ていない。 >>57
主演は山本勘助だよ
西郷どん、いだてん、麒麟がくると、地味な主演が増えたよなあ
昔は、大河ドラマで主役をやったら一生食えると言われていたのに あんた誰?って主役なら海老蔵だ
歌舞伎なんてさっぱりわからんかったし、当時顔を知っていた歌舞伎役者は勘三郎だけだったから…w >>62
特撮で仮面ライダーフォーゼで出てました。 様や殿の話だけど、鎌倉将軍は鎌倉殿、足利将軍は室町殿でしょ。天子様の下って意味?戦国時代を境に何か色々変わったのかな?
全然わかんない >>37
vs禁中&公家との政治抗争の面白さには禿しく同意
今の秀忠の「人使いの上手い秀才タイプ」イメージってここでの辣腕ぶりが大きく影響してるのでは >>67
あと、葵はキャラ立ちがハッキリしているよね
武家伝奏の二人ですら良い味出してる笑
だから、別に刀抜く訳でもなく、畳に座して話しているだけでも飽きない
思えば、林隆二は慶喜では松平春嶽役でそれなりに出番が多かった筈だけれど、葵の土井利勝と違って特に印象に残っていないからなあ 秀康、秀忠、忠吉の話も中の人が50代のナンパ指南も中々の濃さだよな。
ガッツリ姐さんが持っていたけどW >>68
杉良の井伊直弼がすげぇ迫力な印象
岸田今日子と佐藤慶にコミカルキャラやらせた貴重な作品でもあるけど >>68
秀忠&幕臣vs武家伝奏2人との遣り取りは刀を抜かなくとも物凄い斬り合いになってるんだよね
逆に幕臣が京に上がってvs摂家含む公家との遣り取りがアウェイでの戦いになってるという
後、伝奏の森田順平ってそれまでは金八先生のカンカンのイメージ強かったけど
この後ではボウケンジャーのリュウオーンやクリマイのホッチナーとか
吹替声優のイメージが強いw >>69
忠吉「戦の後の女の味もまた格別ですぞ」
秀忠「…」 おごうがあれじゃねー…
違う意味で格別になっちゃいそうでいろいろ縮んじゃうw >>61 >>62
それはさすがにモマイラが爺なだけだろ?ww
どんの鈴木と麒麟のハセヒロは相当な売れっ子だよ。大河主演も満を持しての登場だ。
韋駄天の勘九郎も、顔は知ってる人多いだろ 忠吉役の寺泉憲はやっと役に恵まれた印象
殆ど悪役とかだったからなあ >>75
「元禄繚乱」のほうの勘九郎は知ってるけどなあ
あの息子のほうはちょっと >>72
あのセリフは実感があったな。
ちょうどキツい仕事で遠くに長期出張していて、女日照り。
帰ったあと、セフレを散々抱いて貪り尽くした。
若かったな。
セフレはもっと若くて、当時違法だったんだが。 生命の危機を感じると本能的に子孫を残そうとしたくなる
というやつでしょうか >>77
澪つくし
ジェームスさんは気にいっていた気がする かませ犬って感じだったよね
義光おじさんに次ぐ政宗美化の犠牲者だった >>78
あのころの勘九郎さんはTVでバラエティーによく出てたしね
武田信玄の今川義元のイメージが強かった。 >>77
朝ドラ「さくら」の父親役とか優しいイメージだったんで
以前は悪役っていうのがちょっと意外 徳川家康では築山寝とって鋸引きの刑
政宗では主役の咬ませ犬で無能扱い
吉宗では軽口から蟄居させられ弟の謀略で斬られる
忠吉って20代で死んでるんだな 江戸時代始まったばかりの時代の話ってあんまり無いな。
時代劇って大抵は家斉時代以降のが多いimageだ。
一路や、ぬけまいるが幕末のほんのちょっと前と聞いた時は
「う〜ん」となった。
大河も、これと春日と名作MUSASHIと丸くらいかな? >>92
元禄設定も、普通のちゃんばら時代劇ではあんまり見ないな。
辛うじて吉宗時代くらいからかな? 「赤穂浪士」「峠の群像」があるだろ
あの時代になると、もう関ヶ原の戦いとか大坂の陣を経験している人はいなくなっていて太平の世
武士道と言っても、形ばかり
なので、赤穂浪士たちが江戸に集結してきて、吉良邸に討ち入りをして敵討ちをするんですかあ〜と
みんな今か今かとワクテカしていながら待ち望んでいたような時代 綱吉が刃傷沙汰起こした不届き者を切腹させたら、喧嘩両成敗だろと話が大きくなってしまうという。
武士も大変だが、無責任に周囲も煽り立ててたんだろうな 周囲つーか江戸の庶民が尾ひれ付けて煽りまくってたみたいだしな
「他人の不幸は蜜の味」エンタメな感じで 美しい中江有里が見たいのに、家光に相手にされず、出番がなくて悲しい
当時結構好きだったんだ
まだ出番はあるのかな? あるにはあるが殆ど無い
そもそも若手女優自体殆どこの大河は出てこない
基本高齢俳優と高齢女優がメインのドラマ >>100
>>101
ありがとう
出演女優の中では一番好きなんだ
もうあまり見れないのね… >>100
ジェームス三木のスキャンダルのせいで
若い女優さんに敬遠されまくった >>103
主役が津川雅彦(当時59歳)と西田敏行(当時53歳)で
尾上辰之助(24歳)は単独主役が最終回だけであまり出番なかったから必然的にそうなる
家光世代になると家光の側室役で当時20歳の仲間由紀恵が出ていたな >>106
壊れたレコードみたいに「スキャンダルのせい」って言い続けてる人いるけど
普通に若い女優も出演してるしソースもなんもないただの妄想なんだろうな 春の歩みだね
wiki見たら「その他・番組出演」の項目に春の歩みが記述されていて笑った >>104
桜田淳子、沢口靖子に手をつけて、それを日記に書いていたことを
離婚した奥さんの山下典子(山下規介の母親)にバラされちゃった >>106
津川雅彦って意外と若かったんだ
60にもなって無かったとは驚き、てっきり70にはなってると思ってた
西田敏行と5歳程度しか違わなかったのも驚き 関ヶ原の時にちらっと出てきた宮本武蔵が活躍できるな >>106
関ヶ原の時の家康と同い年だったのか、まあ家康は
当時は数え年だったから今でなら58歳だけど 変態手記が原因で若い女優に敬遠されまくった
だから葵の年齢層が高かった
これは結局ソースなしの妄想なんだろ
普通に考えて>>106が正しいと思うけど
あんまりデマを流すのは良くないよ? ジェームス三木のスキャンダルは1992年、妻の妻の山下典子が『仮面夫婦』で女性遍歴を暴露したのがきっかけ
でもその後、葵徳川三代までにたくさん作品手掛けてるよね
『戦国武士の有給休暇』(1994年)『八代将軍吉宗』(1995年)『存在の深き眠り』(1996年)
『憲法はまだか』(1996年)『夜会の果て』(1997年)など それは知ってるし否定してない
同一人物なのか知らんけど延々スレで繰り返されてきた>>103みたいな主張に根拠があるなら示してほしいだけ
「こういうスキャンダルがあったからきっとそうに違いない」
っつー憶測・妄想に過ぎないんでしょって話 >>112
いい役者は、40代から50代が脂がのって一番いいときです。 白い巨塔の財前ヌーは秀忠を演じてあってこそだと思う関東民。 >>117
スキャンダルにはなったものの
大河は吉宗でまた数字稼いで干される感じは無かったな
奥さんとは相当揉めたはず裁判になっただろ
芸能界は芸の肥やしとか言って
浮気当たり前の雰囲気だったからね
男だけは、男女差別ってか
男が強かったんだよね
今は男も女も不倫すれば叩かれるから平等になったんじゃね お客さんに「鳥居」というひとがいて 大河好きな自分は「たしか徳川家康の家臣に鳥居というひとがいたな」と思い 思いきってたずねてみた
「お客さんのご先祖はもしかしたら愛知県のひとですか?」 お客さんは違うと言った ご先祖は栃木の壬生というところの大名で自分はその分家なのだという
家に帰って検索してみたら壬生の藩主の鳥居家のご先祖は あの関ヶ原合戦のときに伏見城で戦った鳥居元忠なんだな これを知ってちょっとうれしくなった >>124
しばらく干されていてけど吉宗で復活したって感じだったと思う ジェームスじゃなきゃ吉宗はヒットしなかったろう
葵が何故一般層に受けなかったのかは不明だが 吉宗は民放のドラマなどでも親しまれた人物で他の徳川キャラとはちょっと違う感じ 初回放送時なんで見る気がしなかったのだろうかと思うと
あんまり徳川物が好きじゃないからなのかな
徳川家康とか春日局とか(家族は見ていたけど)特に後者が嫌い
しかも自分は家光もなんか嫌い
でも丹波哲郎の家康は良かった
いざ見てみたらまさにこういう層向きにドラマだったw
綺麗事でない家康好きだじ浅井三姉妹も好き 丹波さんは義経の時に演じた源頼政が滅茶苦茶格好いい もう来週が最終回なのか。
一年はえーな。秀忠は亡くなったけど、家光にも威厳がでてきたところは良かったな。人は成長するものだな。
あと来週、見終わったらちょっとホッとするのかもしれん。
葵が終わるのは寂しくまだまだ続編を見ていたい気持ちがあるけど、とりあえず一区切りするのだから。 家光の所作、舞だったり、秀忠が「もっと近こう」って言ったときの
にじり寄り方とか、さすが歌舞伎役者って思わせる
テレビ出演は、これのみだそうで、もし、その後もテレビに出てたら
個性派俳優として重宝されてたかも 丹羽哲郎と緒形拳の息子がそれぞれ出演しているけれど、もっと売れても良い役者さんだと思った
父親の様なオーラはないけれど、やっぱり安定感はあるよね 津川さんと西田さんのシーンは本当にいいね
徳川幕府は二人で作ったのが滲み出てる
家光の育成は失敗してるが何事も完全は無い >>136
それでも家康の臨終シーンの回想を秀忠の生前最期のシーンで使うとは思わなかったな
ジェームス三木は当初からそういうつもりだったのだろうか
秀忠と家光の最期の会話も良かったから、順番が逆でも良かったと思った 秀忠との最後の対面ではしゃんとしてたのに天海崇伝達と尊号を決めるときは
「まあまあ本人は望んでないし」みたいな気が抜けて憎たらしい言い方をするあたり
家光親父のこと本当は嫌ってる感じが出ていて笑えたわ 「葵 徳川三代」NHK名作座
ttps://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=13
エピソード15 葵の絆の出演者
孝子(たかこ 家光の正室)が青山忠俊と同じで不憫でならない やっぱりなんだかんだ葵は面白い
画面見てなくても台詞でドラマが分かるのがいい ちなみに葵のクランクアップは秀忠の臨終シーン
最後津川もスタジオ訪れて最初で最後の3人勢揃いで会見した
勿論津川はスーツ姿でヒゲもなかったけど最後に家康の扮装で
並んで欲しかったのを覚えてる >>124
その件が影響したかどうかは知らんが
男は大勢の女を抱くのが世のため人のためという大河だったな
家康公、家光公は太平の世を作るという国家の大事業を成し遂げるために
大勢の女を側室に召し上げて毎日お抱きになり大勢の男子を儲けられた
これにより葵徳川家は大いに繁栄し安寧の世をもたらした万歳 家光は秀忠死後速攻で忠長を改易してるし
父の死を待ってました感ある
忠長もそれを察して何度も手紙を送ってたと思うと切ないな >>143
その会見、今でも見る方法ある?
思えば成人家光が登場したのはだいぶ後でその頃には家康は退場済みだから、メインキャスト3人揃うのは作中では一度も無かったんだよな >>147
その手紙臨終の間際に家光に秀忠から手渡しされたそうだから、本当ならトリガー引いたのは秀忠ということになるね。 >>148
動画はさすがに残ってないなあ、、
当時のザテレビジョンかTVガイドかどちらか忘れたけど3人揃った写真は載ってたよ
8月にクランクアップしてるはずだから2000年のその辺りに発売したやつだと思う 松本幸四郎よりは尾上松録の方が演技が好きだけど
歌舞伎以外に、幸四郎は出過ぎ、松録は出なさ過ぎ 忠長も平身低頭してひたすら服従していれば、改易無かっただろ? >>137
家光は東照大権現である家康のことは尊敬していたが
父親の秀忠、母親のお江、弟の忠長のことは嫌いで
おふく(春日局)にはベッタリ 秀忠様 1年間楽しめました。ありがとうございました。
いい脚本、的確な演出、名演技、最高のドラマだと思う。 >>150
ありがとう
やはり今は動画見れないんだね
雑誌も当時のものは入手困難だね
今日の回想シーンにお江が出てこなかったのは尺の都合と将軍秀忠に焦点を当てたからだろうね
家族との思い出はお江臨終の時の回想シーンと被るからというのもありそう 人形劇三国志で張飛が暗殺される時、劉備や関羽を全く回想しなかったのと似ている。 >>151
もういい加減、NHKの歌舞伎役者ヨイショはやめてほしい
仮にも大河で主演を務めた海老蔵の「麒麟〜」での棒読みナレーションの酷さって言ったらないよ
あんなのが歌舞伎界の大名跡を継ぐんでしょ?
世襲制恐るべしだよ >>151
もういい加減、NHKの歌舞伎役者ヨイショはやめてほしい
仮にも大河で主演を務めた海老蔵の「麒麟〜」での棒読みナレーションの酷さって言ったらないよ
あんなのが歌舞伎界の大名跡を継ぐんでしょ?
世襲制恐るべしだよ ちょっと前にCSで先代の中村勘九郎が主演の元禄繚乱が放送されてたのを録画しながら見てたけど先代の大石内蔵助役の演技良かったけどね 団十郎は大根がそこそこ現れるし。
しかし、麒麟のナレーション自体は悪くない。
団十郎であることを消している。 >>155
家光は「強いものへの憧れ」が大きいんだろうな
将軍にもかかわらず祖父家康に毎度お伺いを立てるしかない父秀忠を、家光少年は情けなく思って見ていたのだろう >>159
懐かしい、三國志の人形劇
紳助、竜介の解説からスタートだった
主題歌が大好きだったなぁ 金田龍之介が演じる天海大僧正のキャラが傑作すぎて ウィキで天海の語った言葉を読むとすべて金田龍之介のスピードとテンポで再現されてしまう 水戸の頼房、御三家の他の二人と比べて衣装も鮮やかな青で
発言もいかにもお調子者っぽくっていかにも甘やかされた末っ子って感じがする。
鼓って今のドラムみたいなもので演歌しか知らない家康が
変な洋楽にかぶれた秀忠をなんだこいつって見てたんだろうなって思うと
腑に落ちる。 そなたの下手な鼓が聞きたい・・・
鼓の音が静かに鳴り響く中の臨終は名シーン じゃああれは
レリビーレリビー〜♪レリビーレリビー〜♪みたいなものかしら >>167
三味線の話と勘違いしていないかい?
近代のロックやヒップホップに例えるのなら、三味線だろ?
小鼓は室町時代には能楽で広く使われていた楽器で、
劇中でも何度も能楽のシーンは出てきただろ?
家康にとっては、別に新しく耳慣れない音では無かったはず >>163
でも麒麟のナレーション起用も、團十郎襲名があるから担いだんでしょ
ブラタモリの草なぎ剛と良い勝負だよ ホント1年かけて秀忠の成長をここまで色濃く描いたのは特色だよな
太閤死去からの頼りない青二才が散々叱られて続けて
気が付いたら家康以上の政治力の強さを持つキャラへと成長したよな
真田丸でも秀忠は初登場時は頼りないつーか無味無臭なキャラだったけど
最終回での「真田左衛門之助、ここまでじゃー!」は
戦国時代にピリオドを打つキャラとしての存在感ありありだったしね 三好左文字って信長が桶狭間で今川義元から奪った刀か 岩下志麻とかなんでこんなおばさん、て本放送時は思ってたけど歳とってから見返して秀忠に物申す場面とか迫力あるし演技もさすがだ
親になってからみると全然違う
よく泣いた一年でした
再放送ありがとう 大坂攻め寸前の軍議にお江が乗り込んで
「敵と心得まするぞ!」と凄んで秀忠はもちろん
老練の正信までたじたじになってとこなんて真骨頂 秀忠が関ヶ原遅参を詫びるシーンで津川さんがプッと吹き出してるのはアドリブっぽい笑い方だ >>144
なぜ土井利勝(林隆三)がトメだったのかな
岩下志麻が登場したら、絶対にトメだから
独眼竜政宗のトメは
岩下志麻
勝新太郎
津川雅彦
最終回近くで、なぜか西郷輝彦と三浦友和が一回だけトメ >>181
別格過ぎる…。
津川さんでもの足りないくらい。
スゴいものをリアルで見たんだなぁ…。 岩下お江を見た後の上野のお江なんか見れたもんじゃないだろ
若けりゃいいってもんじゃない >>182
津川雅彦は、中盤の「太陽」枠だったね
最終回は、おふく(樹木希林)がトメなんだっけか? 全話通してクレジットの順序が結構変わるドラマだったよね
津川雅彦は最初、関ヶ原以降は太陽枠
西田敏行はトメ、関ヶ原以降は最初
岩下志麻は二番目、関ヶ原以降はトメ
だったかな? >>184
同意。
岩下志麻は抜群に上手い!
小川真由美の淀殿や草笛光子の北政所、山田五十鈴の家康母とか本当に良かった。
その2年後に「利家とまつ」やってだけど、この葵三代の名演技が頭に焼き付いてしまったから、松嶋菜々子や酒井法子の下手ぶりは見られたものじゃなかった >>188
山田五十鈴、貫禄ありすぎて登場するだけで画面が引き締まってすごくよかった。
今はもうあんな大女優はいないよなあ、残念だ。 秀忠の葬式会議
徳川家光(尾上新之助)、土井利勝(林隆三)、酒井忠世(岩崎ひろし)、
天海大僧正(金田龍之介)、金寺院崇伝(大河内浩)、林道春(寺尾繁輝)、
酒井忠勝(丹波義隆)、稲葉正勝(緒方幹太)
天海さんの老いっぷり。
崇伝さんも昔の鋭さからすれば大分ふけた。
二人とも上手い。
土井利勝、酒井忠世のメーキャップもジジ臭くなっている。
演出がちゃんとしてるし、役者も凄い。 つくづく予算を多めに見積もって
二条城からの行列をやって欲しかった >>182
去年の役所広司は回想とか声とかでトメてただろ >>164
本当にそう思っていたのだとしたら
それこそ情けない家光
秀忠は家光より数倍優れた人物 >>193
この大河では父上は臆病物とか軽く見ていた感じはある
しかしまさにボンボンを地で行く家光だ 家康 子供時代から死ぬまで苦労の連続
秀忠 苦労している父を見て育った
家光 私は生まれながらにして将軍である
なのかなー 「家康は全て自分で決めた。秀忠はそれには及ばなかったが半分は自分で決めた。家光は全て重臣任せであった」 家光もここから成長するんじゃないの?
側近の考えも良く聞いて。 >>189
山田先生は三味線はお手のものですからね。
伊達に必殺に出ていませんよ。 >>197
もう最終回・・・
基本この大河だと土井利勝任せ
ただこの大河はいつになく家光を盆暗に描いてるからな >>191
あのご馳走と引き出物を再現して欲しかった。
痛風でみんな痛くて動けなくなるような。 >>199
家光が最初にしたことが子供の頃に躾で叩かれた養育係を逆恨みしてクビにしたこと
もうこれだけで暗愚 家康という創業者、秀忠という治世の名君
彼らが残してくれた盤石の基盤と家臣のお陰でメンツを保ててるだけよな... >>208
次の大河再放送のことなら太平記(日)といだてん(月〜金) >>202
吉宗が加納久通を罷免したり政宗が片倉小十郎を罷免するようなもんだからな
しかし青山は金魚殺してるから微妙なとこではある ドラマで話が進んだら合点がいったけれど、自分は史実を知らなかったから、林隆三、岩崎ひろし、石倉三郎と「有能」な新顔三人が加わったとき、石倉三郎?有能?という違和感は見事に当たっているのでした
ジェームス恐るべし 石倉三郎はたけし城の家老(さんだゆう?)のイメージ 確かにその役者が演じるだけで無能に見えてしまうようなのってある
渡辺いっけいとか今年の西村雅彦なんかもそう >>210
小十郎に関しては
留守政景とか弟小次郎が止めてくれた
w 自分の中では尾美としのりが鬼平のうさぎとか
あまちゃんパパのイメージでダメ男認定してたけど
「おんな城主直虎」の榊原康政でちゃんとしてれば
格好いいことに気づいた >>217
正純は序盤は明らかに有能なんだけど渡辺いっけいが演じるとやはり無能に見えてしまう >>217
それでも渡辺いっけいってちょっと抜けている様に見えなくない?
まさに適材適所 渡辺いっけいはヘタレ泰衡が印象に残る
同じ渡辺でも謙とはえらい違いだった >>218
渡辺いっけいがあんな感じの役やってもやはりどこか無能感出てしまいそう >>214
なべおさみ(吉川広家)はどうよ
毛利輝元との落差がありすぎ >>202
石倉三郎演じる青山忠俊は、改易されたあと、自らの誤りに気づいた家光から許されたけど「自分が復帰しては将軍が間違えたことを天下に示してしまう」と言って復帰を断ってたような。
その武骨さは石倉三郎のイメージに合っていると思ったなあ。
なお、息子は復帰してて青山忠俊の死後、家光が加増して大名に復帰させた際に「お前の父親には悪いことをした。大名に復帰したこと、まっすぐ帰って父親に報告せよ。頼んだぞ」という言葉をかけたというエピソードを見たことあります。 家光が普通の役者だったら最後まで楽しめたんだがな
歌舞伎演技とセリフの癖が強くて苦手だった まあ、人それぞれ。
家光はあんな感じで良かったと思うよ なべの吉川は好きだ
ちょっと小狡いようなずる賢いような不遜のような
でも、毛利家は大事
でも、徳川には逆らえない
葵でミスキャスト探すの難しいな >>227
大野治長はどう見てもミスキャスト
演技云々ではなく明らかに周りと比べて若すぎる 淀が鈴木京香で、秀頼が山田孝之なら、大野治長が保坂尚希で万全だったんだけど、まぁ、小川さんですから致し方無し。 4話のラストは酷い
再放送の実況スレでも「おえー」ってスレで溢れてた >>228
北政所おねはババアでもいいけど
淀は松たか子あたりにやってほしかった >>230
演技力や風格では小川真由美のが鈴木京香よりずっと上
鈴木では大阪城炎上はあそこまで優れた出来になったかどうか >>237
大野治長を小川真由美の年齢に合わせるべきだったんだな
大野と淀殿は乳兄弟で年齢差はあまりなかったんだし
保坂尚樹33歳と小川真由美61歳の「ただならぬ仲」じゃあ
淀殿若いのに手を出しすぎ 武蔵の時の治長の近藤正臣あたりならバランス取れてた
そもそも家康より25歳若い淀が同い年の役者ってのもアレだけど 当時なら、北政所ねね=沢口靖子、淀=宮沢りえくらいでちょうどよかったのでは 戦国大河ドラマ視聴率ランキング
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.0% 天と地と 1969年
9位 24.6% 信長 1992年
10位 23.4% 毛利元就 1997年
11位 22.4% 国盗り物語 1973年
12位 22.1% 利家とまつ 2002年
13位 21.2% 天地人 2009年
14位 20.9% 功名が辻 2006年
15位 18.7% 風林火山 2007年
16位 18.5% 葵徳川三代 2000年 ← 意外と低いですねえ
17位 17.7% 江 2011年
18位 16.7% 武蔵 2003年
19位 16.6% 真田丸 2016年
20位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
21位 12.7% おんな城主 直虎 2017年 大河ドラマでキャストの年令設定に歪みが出てしまうのはしょうがない所
物語の中で主役の人生のターニングポイントに年令を合わしてキャスティングしているから脇も主役の年令に合わせなければならないんだけどね 子供産めば一国の主人の母になれる可能性があるんだからそりゃ種欲しがりますわ >>241
じゃあお江は誰だ?
下手したら西田敏行の娘に見えてしまうぞ ミスキャストっていう訳ではないし、これを書くと怒られそうだけれど、自分は江守徹かな
勿論演技には安定感あるんだけれど、何を演じても江守徹が演技しているだけに見えてしまう
では石田三成のキャストは誰が良かったのかと言われてもスグ出てこないんだが
同じく大河常連の高橋英樹も、何を演じても高橋英樹にしか見えない
「坂の上の雲」の児玉源太郎は竹中直人がいいと思っていたから、高橋英樹に決まったときはガックリ来た >>233
秀忠が西やん(53歳)の時点で三姉妹が50代以上は確定だから仕方が無い
三姉妹の末っ子の江が秀忠の姉さん女房なんだから
せめてアラフォーの秀忠なら三姉妹のチョイスは広がったけど、西やんに替わる秀忠は思いつかないな >>237
小川さんはねずみ小僧で林さんに殺陣教わっているから陣羽織姿が壮観なんですよね。 >>249
江守御大の石田三成は、団塊ジュニアに媚びたキャラ造形にされてたよね
あそこまでサイボーグ戦士ベガに寄せなくてもw、やりすぎですwww
他のキャスティングも、団塊ジュニアの視聴者を取り込みたかったのだろうけど、
思惑通りには、ならなかったみたいね
アンチ大河が非常に多いからね、団塊ジュニアは 団塊ジュニアで葵は初回からはまったが少数派なのか
家光だけはだめだったが >>252
御大といったら、市川右太衛門、片岡千恵蔵です。 団塊ジュニアより下だけど好きだよ
オリジナルストーリーが少なくて重厚感あるのが良い
家光の登場が遅くて主役回が一回だけなのは中の人の演技力の問題かな
大河の主役やるには厳しかったと思う、舞のシーンはとても上手かったけど 団塊ジュニアは伊達政宗、武田信玄の視聴率に貢献した世代やろw
江守さんは吉宗の近松門左衛門がよかった
葵はジェームス大河の同窓会みたいな感じで楽しかった 家光良かったよ
親から見たら頼りない苦労知らずのボンボンぶり
跡を任せるのが不安になる
という抜群のデキ
徐々にしっかりしていくのもウマい >>252
幻魔大戦すきだけど
ベガとしてはみてなかったな
三成ならCSでみた加藤剛 >>239
黒蜥蜴か・・・小川さんの演技力があまりにも高いのがよくわかる作品だったな。 独眼竜だと、石田三成は奥田瑛二だったな
「ずる賢い」って感じ
江守は重厚過ぎて 序盤のもう一人の主役なんだから江守でいいよ
家康含めて五大老五奉行や諸大名
淀殿に秀頼・北政所と渡り合うのだから軽量級が来たら台無し 麒麟でも先週つらつらおもんみるにってセリフあったな 葵見たいなコテコテの時代劇台詞はまた大河で復活して欲しいが
真田丸みたいな現代言葉じゃないと聞き取れないって苦情が来るのかね
字幕もあるんだから時代劇は武家言葉でありきの物だと思うんだが 家光の側室、せっかく懐妊したのに死産
女嫌いは治らず
来週はどうなるか >>268
字幕表示してみてる。
音だけだと意味が分からないときがあるから。 >>264
そういや五大老、五奉行の死亡報告って増田長盛だけは
無かったような、それとも俺が見落としてたのかの? みんな最終回は自分の月代をきっちり整えてから見よう アラフィフおっさんで、ウサマ=ビンラディンみたいに腰まで伸びた総髪ですが、何か?www >>271
増田長盛が切腹したのは1615年
関ヶ原のときは改易→出家して高野山送りで済んでる
息子が夏の陣で豊臣側へ馳せ参じたのを咎められて切腹 ドラマでその描写があったかどうか。
登場自体はデータベースによると改易のところまで(第13回)だな。 家光良かったと思う
一方で幼少時代からもう生まれついての将軍として刷り込まれた傲岸さがあって
一方で両親からの愛情をストレートに感じられなかった鬱屈もあって
立派な人ではない所がいい 高野山送りってすぐ死ぬイメージだけど15年も生きたのかー スマさんの1人芝居は可愛かったなあ。
独眼竜でも相撲のシーンあったみたいだけどジェームズはよっぽど相撲好きなんだね >>283
渡辺謙の独眼竜に慣れていたので、初見のすまけい版政宗は
なんだこの小猿みたいなの!とがっかりしたが、片眼しかないぎょろ目芝居とか
ひょうひょうとした雰囲気に飲まれていって、きっと若い頃は渡辺謙で年取ったら
すまけいになるんだなと自分の中で勝手につながった。
本放送は見てなくて、ずいぶん前にDVDを借りてみて、そこからの今回のBS
だったんで、自分の年齢が上がったこともあるけど、毎週葵が楽しみでしかたなかった。
すまけいは合戦のイメージはちょっとないけど、政治劇だとぴったりだったなあ。
そういえば馬に乗るシーンってあったっけ?あの兜もかぶってない?? >>284
先週、諸大名の前で「万が一にも逆心あらばまずはこの政宗に申し入れられるべし!直ちにまかり向かい踏み潰してご覧いれなん!」の啖呵は格好良かったな。
戦国時代を生き抜いてきた政宗にあんな啖呵を切られたら、世代代わって戦を知らない大名とかなら震えるわなw >>286
参列した大名の数が少なかったけど、あんなものなの?
国持大名だけなのかな? 俺も少ないと思った。でもまあ1万石の大名に「攻めてこい」とか意味ないし国持ちか一定以上なんだろうなとは思った。決して予算不足などではないと 今更関ヶ原世代の世継ぎを新規に出演させる意味もないだろ
細川忠利とか見たいか? >>181 >>183
黄金の日々あたりのが凄かった あの生まれながらって二条城でやったんじゃなかったの? >>290
宇野重吉 志村喬 緒形拳 丹波哲郎 鶴田浩二 >>290
黄金の日日は流石にリアルではムリ。
私ゃ、2歳ですからW 22話で、鬢そぎ前の千姫が琴を弾く姿を秀頼が見つめるシーンがあるよね。徐々に旋律が速まり、激しく単調なリズムの連続になったとこで「ゴクリ」と唾を飲むんだが…あれってやっぱ来るべき「夜」に想いを馳せてる暗喩よね?
侍女が孕んだって話の直後だし。
上手い表現でござるなあ >>195
秀吉も小田原征伐の時、大阪に人質になったよね
普通、元服したら初陣なんだけどその機会も無く
さぁ、戦だ!戦だ!初陣だー!があの有名な
上田合戦と言う不幸(>_<)_| ̄|○
ドラマだと既に中年だから意外だけどw >>188
子供の頃から大河ドラマ観てきたけど
「利家とまつ」が視聴中止の第一号だった
だけど後年ゆる〜い大河を惰性で見ていた時
再放送の利まつを観てずっとイイと思っている自分がいて唖然としたものだった
それでも功名が辻までは全話視聴していたが
直虎(途中数話見ない)意外は殆ど1話か数話
観て中止ばっかりww
今年はかなりハマった風林火山以来
全話観る予定 >>283
独眼竜政宗ではイッセー尾形の一人芝居あったね >>297
菅原文太とか
丹波哲郎八千草薫とか
重鎮もいるし
キャストすごいんだよな >>223
実際は輝元より広家の方が優秀だったんじゃないの? 外見はともかくw 利家とまつは豪華キャストを揃えたがマツケン以外はそれを生かし切れてない
文太も4話くらいしか出ないし丹波も訳わからん役どころだった >>299
利まつの再放送
マタ〜リ大河より良いだけで唖然とした数分
観ただけで直ぐやめたんだよw としまつ好きだよ
トレンディ大河としては上手に大河していたw
唐沢、香川、山口も頑張っていたし
「である信長反町」も「味噌汁まつ事菜々子」も見た目がいいから目の保養だった >>300
広家は所領安堵を真に受けた馬鹿なイメージ、家康が
毛利をそのままにしとく訳無いのに 一年間ありがとう。葵のおかげでとても楽しい至福の時間を過ごせました。
来週から、、どうしよう。とても鬱だ!
朝の楽しみがなくなってしまったので。 史実の家光は正室に最後まで冷たかったのに(´・ω・`) 葵徳川三代総集編
【放送予定】
2020年3月30日(月)から4月2日(木)
午後6時から午後6時58分
BSプレミアム
58分
全4回放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/420699.html >>310
何枚か萬屋錦之介みたいに見える
血縁あったっけ? 最後に徳川光圀が「歴史の真実を追究しようとやってきたけど、家康に怒られたので
これからは徳川家に忖度した歴史を書く」みたいなこと言ってたけど
あれはNHKというか時代考証者による皮肉か何かかね。 皆さんおっしゃるように、ほんと楽しく視聴できた
大河ドラマを見始めたのが「龍馬伝」からなので
初めて見たけど、実に新鮮で感激
最後は駆け足だったけど、あのやんちゃだった家光が
ヒゲをたくわえ、円熟味を増してくるところがよかった
仲間由紀恵、登場シーンがわずかだったけど、凛とした美しさで
将来、大河ドラマの主人公を演じ、紅白の司会もする大女優となる片鱗が
このころから感じられる気がした 仲間の代表作であるトリックが始まったのが同年の7月なのか
主役2人が大河の主役になるなんて後年から見ると感慨深いな トリックの相方、阿部寛も吉宗の老中松平乗邑の時点で渋い演技ができてたな 家光の正室孝子の墓は増上寺でも寛永寺でもなく小石川の伝通院にある
家康生母の墓と同じ寺院だが、家康生母は徳川の人間ではない
最後まで冷遇されすぎ感あり
光圀パートははじけけて最後までよかった 側室お夏の方が出てたね。八代将軍吉宗で綱吉生母の桂昌院が昔お夏の方にいじめられたことを
根に持って、お夏の方の孫甲州綱豊の将軍家継承に強く反対してた。
千代姫誕生の時、女帝・女将軍の話があったけど、吉宗でも中村メイコの千代姫様が言ってたね。 同じ脚本で今の俳優さん達に演じてもらっても
あれ程のものはもう出来ないだろうな
惜しい俳優さん達が亡くなってしまった >>318
伝通院も徳川家菩提寺に違いはない
お大が亡くなったとき先に亡くなっていた後夫の久松俊勝が眠る久松家菩提寺・安楽寺に葬られるべきところ
家康が徳川将軍の生母が久松の墓に入るのはよくないとして徳川家菩提寺として新設したのが伝通院
秀忠以降は増上寺か寛永寺が将軍墓所になるが(ただし家光墓所は輪王寺)
特に初期は伝通院に葬られた徳川家ゆかりの人は多い
・お夏(徳川家康の側室)・亀松(徳川家光の次男)
・千姫(徳川秀忠の長女)・初姫(徳川秀忠の四女) 豊臣秀吉=ジャニー喜多川 (死去)
豊臣秀頼=藤島ジュリー景子
石田三成=滝沢秀明
徳川家康=郷ひろみ
結城秀康=反町隆史
加藤清正=マッチさん
福島正則=東山紀之
小早川秀秋=中居くん
吉川元春=キムタク
黒田長政=稲垣吾郎 最後の最後まで楽しめました。
日光東照宮の改築を宣言し家光がミエ切って、現在の東照宮を写し終わる。
この終わり方でも十分素晴らしいが、
男子が生まれて「千秋万歳」。
ほんと、良くできてるドラマです。
ハイビジョン画質なので1000年後でも今見てる画質で見られる。
末永くこのドラマが楽しめる日本であってほしいと思う。 将軍そのものがヤバくても政治が機能するようにするのが名君つくりだというわけです 「葵」は予算を結構注ぎ込んで撮影した関ヶ原から始まるんだっけと、初回を四月に観てみたら、あれよあれよと引き込まれて最終回まで完走
完走は大河としては、特別編だけれど「坂の上の雲」以来
本当に‘’大河‘’というドラマに相応しい見応えのある、太い作品で、色々と自分の人生に於ける教養にもなったと感じています
それから、最初は受け付けなかった尾上辰之助の家光も、気が付いたら結構好きなキャラクターになっていた
戦物、政治ドラマ、ホームドラマとしても素晴らしく、自分のなかではベスト大河になりました ここ、5年ほど、アニオタで声豚に成り下がりw 響け!ユーフォニアム けものフレンズ が大好きで、
2000年当時は、映画館で観てる時間のほうが、テレビを見てる時間よりずっと長くて、
そんな団塊ジュニアのひねくれオッサンだけど
今回初視聴、ドラマは苦手、大河ドラマは嫌いだったけど、
団塊ジュニア世代に懐かしいアニメ 特撮 人形劇のキャストが多数出演
重厚なストーリーと お下劣 お下品 悪ふざけ の混ざりあった楽しい演出
1年間、非常に楽しく完走できた 最終回の43分ころ伊達政宗との会話で、家康は寅、家光は辰、秀忠は卯と大笑いするシーンで・・思い出した
28話「大坂冬の陣」25分ころで家康から「関ヶ原には間に合わず。大坂は速すぎる。たわけうつけまぬけ!」のシーンの秀忠はウサギの陣羽織。それもかなりカッコいい >>325
毎回、朝早く熱心に起きて、再放送を見ていた方々の生の声を残してくれて感謝です。どんな反応をしているのだろうと気になって見返したりとかしてました。
最終回までお疲れ様でした! >>325
またいつの日か実況民の方々とこの大河について、熱く語り合いたいなあ。歴史に詳しい方々に教わることも多々あった。
次は何年後になるだろうか。葵に会えるその日をまた楽しみにしている。 麒麟で色んな笑い方で演技できるようになった本木雅弘。
太平記の千種で役者駆け出しの頃は「あっははは」と文字で書いたそのままでしか笑えなかった。
松緑より余程ひどかったが、今や日本を代表する役者に。 大河なのにストーリーが4コマ漫画のようにサクサク進んでいく痛快さ 一年間という長い期間のドラマであってもちいさいエピソードのあつまりがドラマになってたんだなと感じる 言いたくないがその通り。
歴史ヒストリア並みの進行に陳腐な寸劇挟む、特に後半はそれしかない。
とてもじゃないが、圧倒されるようなドラマ性をまるで欠く作品でした。
でも面白いというのがジェームスたる所以だろう。
初めて見て凄かったー、とか臭い自演礼賛はいらない。 まあ、昔は良かったーのおたくは誉めてるんだろうけどさ。 途中参入組ですが最初から見ておけば良かったと思うくらい楽しめた
綺麗事ではいかない家康
秀忠お成功
浅井三姉妹
ここらがよかった
幸いこの後の太平記も見ごたえあるので日曜日の楽しみが続く
しかし女帝問題も絡んだこのドラマの後に太平記ってやっぱり皇室問題関連の思惑があるのかな 大河らしい大河を最初から最後まで見たのは久しぶりでした。楽しかった。
太平記も初見なので楽しみです。 ながら仕事しながら書き込んでいたらおかしくなっていた
秀忠の成長
に訂正 遺金分与と大軍による上洛、日光や寺社の改築で湯水の如く金を使う一方、家光期から佐渡金山の産出量なんかは明らかに下降する。
とかく三代目は充実して派手になるが、家光は豪気に過ぎる。
つけ回しは四代以降に。大火もしょっちゅう。 >>337
なんかで軍神様やってたけど主役じゃなかったすまぬ 和歌山在住なんだが、よりによって放送時間中に豪雨が重なって所々映ってない。忠長自害や孝子に謝罪する所など軒並み切れてるか、静止画像。
なんで今日やねん 「今宵もお馴染みの顔でござる」
来週から聴けなくなると思うと寂しい
ハムラアキラも終わっちゃったしもっと梅雀見たいんだけど
「平清盛」の再放送でもどこかでやってくれないかしら? >>333
太平記では途中からどこ行った?状態だったからね、モックンw >>347
道誉が
千種殿も露と消えってw
藤木孝の坊門清忠とか共演者のキャラ濃かったから >>309
午前でなく午後だと実況参加は無理だな
総集編は光圀パートないんだっけ 幸松でいうと、リアルタイムで見てた時からずっと思っていたんだが、
保科家は、正光に正式な嫡子がありながらそれを廃嫡して正之を保科家の跡取りにした
っていうのが、保科家が可哀想でならないんだな。
男子が生まれなくて、よそから婿養子を迎えることになったっていうんなら仕方がないし、殊にそれが将軍家の落とし種を婿養子に迎えた、
なんてことになったんなら誉れこの上ない栄誉だけど、
血を分けた息子がおりながら、その息子は廃嫡したってことは、保科家の血筋は男系では断絶したってことだよね。
武家ってやっぱり男子が生まれてその子に跡目を継がせることこそが最良の価値あることだろうから、そういった意味では
保科家が不憫でならない
(幸松ももちろん可哀想だし、幸松が嫌いとか邪魔者とかいう意味で言っているんではもちろんないですよ) お前らがやたら絶賛してるから何回か見てみたら、いまいち
古臭かった、いかにも2000年前後に作ったようなノリが古臭い
更に古い秀吉は今でも普通に楽しめるんだが
とりあえず西田敏行が秀忠は無いだろう
家康の後継ぎで苦労する秀忠のイメージに全く合ってないように感じた 会津若松のほうが目立ってしまってるが、保科の本流は上総飯野藩で細々と続いてる >>352
保科正光に実子は居ないので、実弟二人を養子に迎えていた
正之(幸松)を養子に迎えることになり、養子の正貞は廃嫡されたが、後に一万七千石にて上総飯野藩を立藩した(もう一人の弟は急逝)
保科氏正統を保つための家光の配慮とも言われているが、実は正光も正貞も実母が家康の異父妹(於大の方の娘)であり、この辺りも影響した >>338
麒麟がくる脚本、池端俊策の大河デビュー作が太平記だからじゃないかな そういや土井さん謀反云々うんぬんのとこで室賀とか言ってたけど黙れ小童ぁさんの親族なのかな? 光圀パートのメタ展開多用は面白い使い方だったなぁ
関ヶ原前夜の野営地を歩いたり
赤子の自分を襖の陰から見守ってたりとか
最終回では天海がツッコミ入れてくるという逆パターンまでやるとはw 関ヶ原で宇喜多と福島は激しくぶつかったが
10年後にはこの二人親子だね 20年も経つのに、なぜこの時の関ヶ原を誰も超えられないのか >>358
スイーツ狙いのクソ大河臭w
花燃ゆレベルの駄作だろうな >>353
昔の作品を楽しむのに「今見たら」って視点はいらなくない? 昔の作品の方が余計な現代の価値観で脚本作ってないからいいけどな
風林火山も1950年代の原作があるから近年の価値観でない脚本が描けて好評だったわけだし 初めて通して見たけどなかなかいいね
最後の正統派大河だな 政宗、吉宗も見るとさらに楽しめると思う
そういう仕掛けはジェームス上手いよな >>363 当時もそんな前評判だったけど傑作だった >>365
風林火山を原作どおりやったら、上杉政虎のセリフなんて全くないな。 「利家とまつ」は「GTO」と「ラブコンプレックス」を無理矢理に混ぜ合わせた感じだったな 葵に引き続いて見てみるよ。
太平記のファンにもなれたら嬉しい。 大坂の陣以降は一見地味な展開になりそうな題材を
光圀パートで予備知識植え付けるとかホント視聴者への理解を重視してる大河だったなぁ
お陰で秀忠の政治力の強さとvs朝廷&公家の丁々発止の遣り取りが面白くて面白くて op前の解説、好きだったんだけど
やったのは葵が最後なのかな?
昔の大河では必ずあったよね >>379
固有のキャラクターがop解説したのは吉宗が初めてやったものだと思う、
他のドラマではアバン解説はあるけどop説明は無い
ジェームズのサービス精神の表れだと思う
アバン解説が面白いとドラマ見る気がくぐっと上がったのに
無くなってしまって残念だよ >>376
緒方拳下座させるフランキー長崎円喜かな
初回からひきつけられるのは 何回も見直したけど、一番印象に残ったシーンは、
天海「大明神は不吉でござる」
秀忠「不吉?」
天海「太閤殿下の神号は豊国大明神でございました」
秀忠「おーーーっ、そうであった」
天海「豊臣家は滅び、豊国大明神は打ち壊されました。かかる不吉な神号を大御所に対して奉は、よろしからざる仕儀と断ぜざるを得ず」
光圀「カキーン。逆転満塁ホームラン!天海僧正の粘り勝ち」
このシーンが一番印象に残ってる
秀忠は「なんも言えねー」という表情で力が抜けてしまい、
本多佐渡は「もっともである」という表情で深々とうなずき、
本多上野は「これはグーの音も出ない」という呆気にとられた表情で目が泳ぎ、
土井利勝は「天海恐るべし」という表情で天海を睨みつける演技を時々見たくなる
天海に鮮やかな一本を取られた後の崇伝の表情は出てこないんだが、さぞかし悔しい表情なんだろうな >>381
「讃岐守殿!、まだ挨拶は済んでおりませんぞ!」
「これなるは長崎円喜にあらず、北條得宗の名代ぞ!控えおろ」
「お座り召され」(扇で床をコツコツ)
このドラマは扇が重要な小道具として出てくるよな
佐々木道誉が長崎円喜の肩に扇を乗せて「わしに指図できるのは執権殿のみぞ」とか、
尊氏が道誉の肩に扇を乗せて「苦しかるまい」とか。 >>384
佐々木道誉に審問で裏切られて
扇子パチンと閉じたり
賄賂もらってた息子扇子でフルボッコとかw
津川家康とまたちがう家康も演じてたフランキー堺
おんな太閤記で >>380
解説専用キャラが、とかではなく、
政宗の時みたいに本編の捕捉説明をop前に入れたやつ
いつから無くなったのかな
坂の上の雲では久々に見た気がする 秀忠と尊氏は恐妻家でほぼ一穴主義っていう共通点がある 家康、秀忠、江(ついでに家光も)を除いたMVPは、前半は淀(小川真由美)、後半は土井利勝(林隆三)でしょう
この二人がいなかったら、このドラマは成り立たなかった 小川さんは凄かったな
でもMVPなら強烈な家康の津川さんを押すわ受け役に回った西田さんも凄かったけど 西田さんはカツドウが輸入されてから令和の今日に至るまででナンバーワンの俳優だから別格
まぁあのルックスが受け付けない人も少なからずいるだろうけど 霊感ヤマカン
アタック25
夕やけニャンニャン
鎌倉側だいすっき MVPか
西田、津川この二人だなぁ
この二人が居たからラストまでダレダレスカスカにならなかった
最終回の家光が時々若い頃の松村に見えて笑ってしまった…w >>382
秀忠に神号を贈るのを家光に却下されたときの、
崇伝の表情は良かったな。天海ざまあw 最も印象的な場面
秀頼の遺児若君と姫の助命嘆願をする常高院と千姫
心が動揺する秀忠、、目ん玉剥き出して非情の決断をする家康
泣く千姫、、凄かった。津川家康の顔芸、パワフルだった >>371
面白そう!
犬けしかけるとか今はできんな 本編通してかなり長く出てる人物なのに天海はのらりくらりな雰囲気で
結局どういう志ある人なのかよく分からなかった >>403
政権中枢に食い込んで日本の宗教界を掌握する野心は描かれていたと思うけどな
そのために将軍家の仏教ブレインとしてのライバルである金地院崇伝を排除したとわかるシーンもあった
天海は自分が属する天台宗だけでなく、仏教界全体を掌握しようとする野心に崇伝が抵抗するシーンもあった
比叡山延暦寺の中で出世競争をしても天海が天台座主に就いたり、日本の仏教界を牛耳る地位に就くことは無理だったろうけど、
将軍家を動かして江戸に寛永寺を建立させて比叡山を外から攻略して、最終的には寛永寺を延暦寺の上に位させることに成功して、
自らを事実上の天台宗のトップ、および日本仏教界のトップに位することに成功した。
天海以降、天台宗のトップである天台座主は寛永寺貫主が兼任し、寛永寺を天台宗、および日本仏教界の首座に位させることに成功したんだから、
すごい人物だと思う 天海はねw
あの権力争いのシレーっとした顔と雰囲気がもう
よ、千両役者!!と声かけたくなったw 金田龍之介さん、過去の大河で斎藤道三や土岐頼芸もやってるんだね >>404
俺はあなたの文章がすごいなと思ってしまったよw
歴史はそれなりにかじってはいるが、お寺の事情にはよく通じておらなかったので勉強になる。 >>406
>あの権力争いのシレーっとした顔
そうそう
演出家も天海が崇伝の失脚工作をするシーンはあえて描いていないんだよな
崇伝が、秀忠から暇を申し渡されて天海をキッと睨んだのに、天海は眉毛ひとつ動かすこともなくシレーとした表情で正面を向いている演技だけで、
「あー、天海が崇伝追い出し工作をしたんだ」とわかったよな
ちなみに、人を失脚させる工作をしておいてシレーとするシーンは、傅役の青山伯耆を家光が解任する場面でもある
青山はお福(春日局)の工作で失脚する筋書きだけどお福が工作するシーンはない ゆっくり解説の動画をみてわかったけど 西洋医学がはいってくるまでは日本では宗教は科学であり医学であるんだな
家康のように漢方医学や漢文にくわしい人でも天海のような坊主をそばおいたのは 宗教をオカルトではなくサイエンスと考えていたからなんだなと
「全国の寺社に加持祈祷を命ずる」 これで病がなおると本気で信じていたんだろうなと
今現在のわれわれも マスクと手洗いで新型肺炎を防げると信じているのも百年後のひとたちにはオカルトといわれるんだろうなと >マスクと手洗いで新型肺炎を防げると信じている
ウイルスを吸い込む確率が下がるから感染率も少しは下がると思う。
O157のとき、侵された野菜とか、菌の多さが感染に影響あると言っていた。
だからオカルトではない。 >>358
このポスターのイメージから
いい意味で裏切られた お気に召さずば如何ようにも罰せらるるがよい
立ち戻り上様にお伝えあれ
高台院は太閤秀吉の政所にござります
豊臣家の滅亡は詮無き仕儀なれど
秀頼を殺され、その子まで殺された今
高台院のほかに誰が秀頼の御霊を弔わんや
如何にして戦没者の御霊を供養せんや
太閤殿下にはお墓すらござりませぬ
大御所は豊国大明神を打ち壊しました
その事を上様に思い出していただかんがため
敢えて妙心寺の法要を営んだと
斯様にお心得なされませ
天海「ぐぬぬ...」 >>355
Wikiより
正光の母は跡部氏となっていた
正光の正室は真田昌幸の娘なんだね >>357
室賀正俊かな?
だとしたら黙れ小童ぁの正武さんの弟の息子 コロナ咳エチケット対策として
秀忠微行頭巾
大谷刑部頭巾
家光近習手拭い
を推したい。 忠輝や忠直と同じで、命まではとらないけど死ぬまで謹慎 >>418
母親の愛情が自分には向かず次男忠長べったりってのが原因説だがそんな内容で後世に残るものか甚だ疑問だけどね
大名家内で兄弟で兄が弟を権力保持で殺すパターンは信長や政宗と多いんでね不思議ではないけど 家康が城の漬け物の数まで気にして溜め込んだ金を孫が散財したんだわ。日光にいくだけで金たくさん飛ぶんだぞ何回往復したんだ? 家康は晩年になっても足袋の傷んだのを女中さんに繕わせて履いてたって聞いた >>422
エコですな
ケチとか言われるけど、俺はそういうスタイルの武将が好きだわ 千代姫って吉宗で津川に自分が将軍になると言ってた姉さんか >>425
そうだよ
中村メイコが演じてたな
狂言回しの近松門左衛門に「三代将軍家光の長女にして綱吉の姉。この世に怖いものなし」と評されていたな 尾張二代光友の正室にして尾張三代綱誠の生母
そりゃ強いわ >>428
同じく
葵の本放送でジェームス大河にハマったので、ぜひ吉宗は見てみたい
独眼竜は作品の雰囲気が葵とはだいぶ違った(原作があるから?)からかそんなにハマれなかったのよね >>407
そうせい候もやってたよね
あれはあれで無能過ぎて良かった笑 >>400
リアルタイム世代は霊感ヤマカンって略称が染み付いてるんだよw >>429
大滝さんの光貞すきだった
独眼竜の虎哉和尚といい
名優 >>432
何十年も前、西武新宿線で1回だけ向かい合わせに座ったことがあったな。
日中、すいている普通列車だった。
上下デニムに、やはりデニムの帽子。
爺さんながら、役者はお洒落だなと思ったね。 >>432
光貞公は後半ボケた印象強いけど最初の方はかなり厳格で良かったな
歳の離れた厳格な父のイメージを表現出来ていた >>420
独眼竜政宗と同じ
岩下志麻が次男ばっかりかわいがって長男と仲悪い
だから、最終的には弟を死なせるしかなかった >>429
独眼竜は良くも悪しくも「若い」
役者陣も若い、演出とかも若い、そして何よりジェームスの筆も若い
葵は「円熟」の味だな、ジェームス作品の集大成だし 緒方直人の信長は、俳優さんが若すぎてフジテレビのトレンディドラマかよと言われた
葵は、俳優さんがジジイとババアばっかりと言われた >>439
メンツが若いから
平幹二郎隋天と宇津井健林の出番多かったんだけどな >>437
独眼竜政宗で主人公の母親役だった岩下志麻を
葵三代の実質ヒロインである秀忠正室に起用しているから
もともと独眼竜よりも一世代上げてるんだよね >>439
ジャンプ放送局でネタになってましたね。 >>355
遅くなりましたが、
詳しく教えていただき
ありがとうございました
幕府はちゃんと男系子孫を存続してくれていたんですね。
ただ、欲を言えば、
保科家は
緊張を強いられる事態を請け負わされることになり、それを見事に果たしてみせたわけですから、
正当の保科家の方ももうちょっと高禄の大名として立藩させてあげれば良かったのに、
という思いは残りますが。 >>443
大阪定番とかはかなり身入りのいい(付け届けが多い)役職だよ
老中格の大身よりも実質的には裕福な暮らしができる >>431
上総なら参勤交代も楽だし小大名と言えども恵まれてたんやろ >>439
そうそう、それで俺は葵は内容は面白いっていうのは分かっていたけど本放送時は見てなかったんだ
自分もジジイに近い年齢になってようやく違和感なく見られた 正直に言うと、爺さんは特に気にならなかったけど婆さんはやっぱりキツかったw 俺は年上に魅力感じるから江は良かったな
確かに歴史上と実年齢の乖離は気になったが 岩下志麻って極妻とかの恐ろしいイメージだったけど
葵のお江は可愛らしかった 江は結婚3回目、史実でも秀忠より6歳年上の姉さん女房
秀忠役が西田敏行なら岩下志麻の江は妥当 >>450
それはそうだが関ヶ原の時の実際の秀忠は20代だったんでしょ?
さすがにあの時の西田敏行は違和感あった… >>451
だから年齢のことを言うなら秀忠をもっと若い役者にするべきだった
しかしジェームス大河の吉宗功労者だし西田敏行メインでやりたかったのだろう
葵三代の江は夫を尻に敷く年上妻だったのだから
西田敏行が尻に敷かれる年上妻として岩下志麻は妥当だった 岩下志麻が溺愛していた次男は草燃えるでも政宗でも葵でも全て殺されましたw >>452
徳川家康=石原慎太郎
徳川秀忠=石原伸晃
豊臣秀吉=やしきたかじん(死去)
石田三成=橋下徹 葵のリメイクみたいなの作ったらとんでもなく劣化したのを見せられるんだろうな >>457
葵は今ではもう絶対見れない作風だからなあ。脚本も役者もまだ昔の大河から続く堅いものがあった。
いまリメイクで作り直したら脚本は田渕 久美子。江は上野樹里が演じるとかになり、江が関ヶ原に一番乗りするような目もあてられない大河になるのは必定w シエが関ヶ原で一番槍。シエが秀秋との交渉役。シエが岐阜城降伏調印の使者。逃亡三成を匿うのがシエ さすがにドラマを志向する現代の脚本家は、黄門コントと恐妻コントで場を繋ぎ、
同工異曲の話をダイジェスト風に畳で語るばかりの単調な作りはしないだろうね。
それが滑ろうと失敗しようと。 しかし、昔は良かったーたち。現代のクリエイターを舐めてんじゃねーよ。
江がトンデモだろうと、そんな馬鹿げた設定をやったのは、お前らの大好きなミタニンすげー氏ぐらいだ
(何とか官兵衛に代わりネゴシエーターとして小田原城に乗り込む!なお、実際は埼玉方面で奮戦中)。 >>463
ではあなたは誰が脚本家なら良いの?
葵徳川三代を現代の売れっ子脚本家なら誰なら良いんだろうか ジェームス以前の最強大河脚本家・市川森一もウルトラマンAではボロクソに叩かれて降板した挙げ句、
直後に別脚本家がシンイチなるロリコン変態犯罪者を登場させて惨殺させるという徹底ぶりだったもんなぁ よい作品をリメイクするのは意味がないけど内容は良いのに失敗に終わった作品をリメイクするのは意味があるんじゃないか >>465
最強は、橋田寿賀子だろ。
おんな太閤記、いのち、春日局
どれも高視聴率で成功させている。 ポスト奥菜恵:木内晶子、ジュニアアイドル:藤原ひとみ、ワンギャル:石川瞳、貞子:仲間由紀恵 >>449
駆けずのお志麻 って渾名が表すように、おっとりとしたお嬢様女優なんだよね
顔の雰囲気から「怖そうだけど本当はすごく優しい人物」って役を演じることが多い人
天然ボケで可愛らしい女性なんだよ、演じていない時はね >>469
80 獅子の時代 21.0
81 おんな太閤記 31.8
82 峠の群像 23.7
83 徳川家康 31.2
84 山河燃ゆ 21.2
85 春の波濤 18.2
86 いのち 29.3
87 独眼竜政宗 39.7
88 武田信玄 39.2
89 春日局 33.1
>壽賀子は黄金の80年代しか書いてないからなあ
ではなく、壽賀子が黄金の80年代を築いたの。
*最高視聴率じゃないよ。平均視聴率だよ。 >>467
その橋田のヒロイン至上主義みたいな春日局が苦手だった者としては
葵三代がものすごく楽しめる
家康は丹波も津川も好きだけどね >>472
白い巨塔の唐沢江口若村麻由美をみると
感慨深いものがある春日局 >>470
昔、日本テレビの番組対抗クイズ特番に岩下志麻さんが出たんだけど、
4時間の間一言も発せずほんわか座ってただけだった
ガツガツしゃべる人じゃないんだろうなーとは思ってた 姐さんは私生活でのトラブルを出さないのがスゴい。
春日局と葵のお二人様とはかなり対照的。
それよりも本物様に襟を正して挨拶されるからそちらもスゴいんですけどね。 >>472
橋田壽賀子のはヒロイン至上主義ではないな
妻が夫を育て上げて天下人にする、乳母が若君を育て上げて立派な将軍にする
女は男を育て上げる大地だから
社会的に抑圧された女たちの生き様もよく描かれているし >>481
でもヒロインの側が正しい的スタンスだよね
葵のスタンスとは対照的 寿賀子ドラマは一定の年代以上の女性にとっては自己投影して楽しめるものなんだろうが >>482
おんな太閤記はリアルタイムで見てないのでわからんが
春日局は毒もあったぞ
葵も基本は徳川家の正義に描かれているだろ
家康が多少狸親父なだけで >>483
「おしん」で嫁と姑の争いという恐ろしいものを味わった
自分はダンナの実家の佐賀で姑にいびられまくったのに
自分がババアになったら息子の嫁に同じようなことしているし ↑
葵徳川三代にまったく関係ないこういうレスをしないと気が済まないものなのかね? 50話でおふくが死んだけど葬儀は秀忠より立派な感じだな 橋田ファンの人ってしつこくてうざいね
該当スレでやればいいのにこっちで橋田ドラマ持ち上げの押し付けとか 橋田壽賀子と言えば「おんな太閤記」。
赤木春恵の大政所がよく西田敏行扮する秀吉に「たわけ」と言っていたような。
あと神山繁は徳川葵三代と、おんな太閤記で本多正信やっていたな おんな太閤記も葵もそれぞれいいとこあるんだから別にいいよ
>>489
大蔵卿も再演だった気がする >>353
秀吉のが、古臭く無いのは興味深い。
あちらは余計な登場人物は出さずに秀吉ー信長ー光秀の
三角関係に絞ったのが見事だた。 >>464
ミタニじゃね?作風的にぴったり。
家光はもっとバカ丸出しに書きそうだなw
演者は・・・
家康 役所さん
秀忠 ヤマコーて所かな? >>494
ヤマコーじゃ役所家康退場後の主演は担えないから堺かな 西やん秀忠と同じようなキャラをやらせるなら大泉でもいいけど 徳川家康 役所広司
徳川秀忠 上川隆也
徳川家光 尾上松也
石田三成 堤真一
淀殿 松坂慶子
お江 大地真央
お初 樋口可南子
春日局 沢口靖子 「おんな城主直虎」の徳川家康は、すべて織田信長の言いなりで
オロオロするだけのヘタレキャラ
「麒麟がくる」の徳川家康は、まだ松平竹千代としか呼ばれていないけど
今川家で人質になっている小さなガキ サダヲの家康はヘタレと言うか完全いい人な家康
直虎目線だから当然なんだけど
そもそも内野も信長にはやたらビビってた
欣也みたいに信長より遥かに貫禄がある場合もあるが 内野家康や真田太平記の梅雀父は良い人過ぎて、「なんでコイツを執拗に狙う必要が?」
と思ってたが葵の津川なら。。。。
>>495 >>496
ああいう、息子に舐められるような役をやらせてこそヤマコー まあ、大河史上最高に冷酷非情なヤスは、黄金の日々の
児玉さんだろうな。
利用しつつも愛憎入り混じった感情でスケザや堺商人たちに接してた
秀吉やノブとは全く違う接し方だった 淀が堺炎上見て「果てる時はかくありたいものじゃ」と言うのを不気味な表情で見てたな
西村雅彦のも光秀煽ったりとかなり黒かったけど小物感が出過ぎてた 淀(小川真由美)と大谷刑部吉継(細川俊之)は元夫婦だったのか。
3年ほどで離婚したらしい。
>>492
おんな太閤記と葵徳川三代の大蔵卿は別人みたい >>504
その後、武田信玄で共演した橋爪功と再婚したらしい >>506
橋爪の真田幸隆はまり役だな
初対面の領地賭けてと
再会がかなわないこと分かってて上洛戦での留守居を頼まれる囲碁対決 >>500 いや『真田太平記』のときの家康は二面性があってすごく怖かった記憶が 津川家康のようなやんちゃな感じがなくて 梅之助家康はじっととぐろを巻いて待ち構えている怖さがあった 実際は家康を底の知れない「狸親父」に見せるための台本を書いていたのは本多正信で
家康自体は生来素直性格の武将だった
正信は一向宗で培ったノウハウを家康にあますことなく伝授した
そのために徳川松平家にスカウトされたといってもいい
一向宗は現代でいえば創価学会そのものだから 梅之助さんの家康は狸っぷりは津川家康よりは上。
それにしても梅雀さんの徳川家の似合いっぷりは梅之助さん以上。
西田さんの秀忠と負けず劣らず。 麒麟に、土井利勝の実父と言われてる水野なんとかさん
が出てきたが、水野家の資料では利勝が水野さんの子という
のは無いとか?(wiki調べ)
利勝は一体何者だったのか??
ちなみに水野さんの弟は、直虎で寿桂尼のデスノートに名前が書かれていたが、その息子は江戸時代は
町人になっていたらしい・・・ヤスの従弟が町人。。。 水野氏の家譜には書かれてて土井氏の家譜には無いんじゃなかったか。
江戸町年寄は元々は家康家臣として江戸入り。 狸っぽさというなら、同じ津川家康でも独眼竜の時の方が葵よりも狸っぽかったかな
比較的淡々とした演技の中に、妙に腹黒さというか怖さが感じられて
ただあれは脇役だったからあの演技プランで良かったのかなとも思う
主役で引っ張っていくには少々地味すぎで、葵のように押しの強さや派手さが必要だったと思う 土井利勝は家康の種とも噂されてるがどうなのかね
子孫は幕府の主要幕閣にも選ばれて無いし 独眼竜の津川家康は見た目朱元璋事太閤勝新の対比部分もあったからなぁ
天衣無縫秀吉に振り回される政宗
腹黒くも慈愛を滲ませる家康みたいな このドラマでの林隆三の土井は歴代3将軍の誰よりも威厳があったわ それだけに林隆三さん、夏八木さん、太郎さん、蟹江さんは生きて欲しかったなぁ…。 これだけ葵が面白く作られてしまうと 来年度からはじまる『太平記』はけっこうシンドク感じてしまうんだろうな 『八代将軍吉宗』が終わったあとは しばらくは大河がものすごくつまらないものに思えたもんな >>521
釣りか?w
まぁさすがの大河ドラマ最高傑作・太平記でも序盤は肝心のショーケンがいなくなって脚本て直しまくったんだろう、
ダルな展開も少なくないけど >>518
林隆三
「たけしくんハイ!」でビートたけしの父親役で有名
たまに古谷一行と間違えられる >>521
それは個人の好みに依るところが大きかろ >>510
何が創価だ
信長ヲタの日本文化ディスもたいがいにしろ >>527
好みだな
葵だと朝廷側はパワハラされっぱなしだけど
太平記は仁左衛門後醍醐大塔宮北畠親子阿野廉子坊門名和とか
面倒くさい人たちがいろいろ出てくるし だって主人公があっちフラフラこっちフラフラの尊氏くんだもん
あれ、弟がいなかったらかなりヤバイ 太平記は、鎌倉炎上まではSランク、後醍醐死去まではAランク、それ以降はBランク >>521
それは個人の好みだな。自分は吉宗の翌年が一番面白かったから >>522 俺はまだ太平記をみてないから面白いかどうかは知らないんだ 予想でいっている 今ちょっと期待値を下げといてドラマに対するハードルを低くしているのさ
正直『太平記』にたいする期待は高い うちの母親も真田広之が好きで「太平記は面白い」と何度も言っていた記憶がある わしも初見になるので、葵に続いて楽しめたら良いなあと思っておる。 >>525
「積木くずし」のドラマと映画で同じ役(医者)やってたw
あと、何かの大河で共演してたよね
ふたりが同じシーンに出てるときちょっと混乱した >>531
鶴ちゃんが真っ赤に炎上して狂い死にする所好き
葵でいう所の「心に一匹の鬼を〜」って家康が秀吉に天辺に立つ人間の本心をぶちまけるシーン辺りかな 中国ドラマの王朝物は豪華絢爛ですよね 金がかかってるなと思うが 中国では王朝物のドラマや映画がたくさんつくられることをみこして本物の紫禁城とまったくおなじセットがつくられているんだよな
『蒼穹の昴』でも使われてましたね
日本の時代劇も頻繁にお城が使われているわけだから江戸城の実寸大を作ってしまえばいいのにと思ってしまう >>541
三国志だけでスリキン以外に
曹操、司馬懿、趙雲、献帝(中身入れ替わり)
主役の作品あるぐらいだし 相棒の三代目女将、森口瑤子ってお梶の方やった人か
家康の側室の中でも特に美人だったなぁ >>516
利勝の家臣達はその説で家系図とか残してる
息子がやらかし杉てそれっきりだよな >>543
花の里三代目女将がお梶の方なのか
葵と同時期(というかもっと長期間)に、火曜サスペンス劇場の「地方記者立花陽介シリーズ」で水谷豊の妻役だったから
まあ納得の人選だな
ふと思ったんだけど、お梶の方は家康死後に落飾したシーンを最後に劇中には出なくなったんだっけ?
頼房絡みで出て来たことあったっけ? 森口瑤子は大河最後の男のドラマと言われる太平記の中で、
終盤、高師直の妻として南朝側のスパイとして大活躍 >>541
「暴れん坊将軍」では姫路城を使っている
沢田研二の「太陽を盗んだ男」ではバスで皇居に突っ込むシーンがあるが
あれは実は熊本城で撮影している >>548 よく考えたら 江戸城の天守閣なんて現存していないから姫路城で撮影して江戸城ということにしても何の問題もないんだよな 誰も知らない本物の江戸城 >>525
あと「黄金の日々」の今井兼久も印象的な役だったな。
所謂憎まれ役、敵役なんだが、色々と拗らせた性格になったのもわかるような描き方だった。 林隆三は国盗り物語の雑賀孫市が格好よかった
ある意味国盗りでもっとも格好いいキャラだったかも 葵は今回初めて見たけど最後まで面白かったよ
次の太平記も期待してるけどその次は個人的には清盛か炎立つ見たいなあ >>552
ぽすれんでDVD借りなよ
全話分みても数百円でしょ >>538
「心に一匹の鬼を〜」は秀忠が将軍になった時
それとは別に家康が
桶狭間の後それまで離反していた家臣達が戻って来た時の話を秀忠にしたよね
あれは何話だったけ?もう一度見たいんだけど >>554
3話の三成が徳川屋敷に逃げ込んできたのを何故助けたかって話じゃないか?
敵の敵を味方にしたとかなんとか >>555
そうでした!
どうもありがとう(*^_^*) 家康「さすがは三成、当代きっての知恵者じゃわい。おのが身を守るには徳川屋敷に逃げ込むにかぎると、とっさの読み筋じゃ」
あの回は見どころ満載でしたね 藤堂高虎や伊達政宗は上手く世渡りしたなって感心する 藤堂は秀長の与力という安定の立場から鞍替えだからね、先見の明あり過ぎる
政宗は忠輝の時はやばかったと思うけど上手く乗り切った お梶の方がアイボーに出るようなので、健闘を祈ってまふ >>558 >>559
政宗は土着でかなりデカいから、潰すのも難しい。
あんなにヤラカシてるのに。。。 伊達政宗と真田幸村は、誕生日がほぼ同じ
伊達政宗は、若い頃はむちゃくちゃやってて、表向きは秀吉や家康にペコペコ頭を下げていても
裏ではいろいろやっていて、いつかはとって替わってやるぞという野望を捨てていなかった
家康の七男の松平忠輝を娘のムコにして、なんとかこいつを将軍に出来ないかと画策してた
しかしそのへんは家康にもすでにバレており、松平忠輝は冷遇されて越後の領地も取り上げられて追放された
真田幸村のほうはかなりのバカで、
最後までどうしても徳川家康に頭を下げるのはイヤっ! どうしても徳川家康の首をとりたいっと!
という野望を最後まで捨てきれず、大坂夏の陣で家康の本陣に突っ込んで華々しく散るという
派手な最期を遂げてしまった 久々にゴッドファーザーシリーズを見たけど
葵徳川三代はあれを意識してるのかな。
2代目が実質的主人公で3代目がおまけ扱いなところとか あの時代の脚本家はたいていゴッドファーザーの影響を多少は受けているけど葵はそうでもないんじゃないの
三代目がしょっぱかったのは史実だし
太平記はモロに受けていたけどね 大地康雄が自分の役を「ゴッドファーザーのトム」って言ったぐらいだし >>571
初回の
「この殿さまはいずれ・・・」から京都でのコミカルさ
あとはひたすら尊氏の影として働く渋さ
あれは大地康雄の名演
独眼竜はゴッドファーザーを研究したって記事は見たけど あぁ一番、ゴッドファーザーの影響受けてたのは草燃えるのマツケン義時だったな
豪傑揃いの一家で目立たなかった青年が、最後は冷酷な独裁者にってやつ >>537
としまつにて
今井宗久 林隆三
千利休 古谷一行
どっちも堺の豪商なんで、ふたり一緒のときもあった
子供のとき自分はこのふたりを同一人物だと思い込んでいたので人から指摘されてもなお信じられなかったのが、このドラマで並んで登場したのを見て、ふたりは別人だとやっと納得出来たw 此度の戦決して私事にあら〜ず、信長に天誅〜を加える >>574
ありがとう、たぶんそれです!
林隆三さんは「黄金の日日」では息子の今井宗薫役でしたね このドラマで一番感動したセリフは家康の「いちばんの宝は妻でもなければ子でもない 忠義をつくした家臣こそ宝とおもえ」 うむ。その言葉も良かったな。
上に立つ者は心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。あたりも記憶に残ってる。 >>578
寿賀子ドラマみたいだな。
まあ、実際、親戚筋のなんとか松平家とかより譜代の家臣のが
重宝されてるし。
てか、水野 酒井 大久保 本多 内藤あたりの名字のところは家来兼親戚
みたいなイメージ まあ独眼竜でも最上義光に「兄弟、家族よりも股肱の臣がもっとも信頼できる」みたいなセリフを言わせてたしな
ジェームスの信条なのかもね 独眼竜見ていなかったんだけど、長谷堂合戦シーンは出たんですか? 最上の息子がお東の手紙を持参して援軍を乞い
政宗がそれを読んで援軍を派遣するシーンはあった 週末東京は外出自粛要請出たし、天気も悪そうだし、総集編の放送が今週だったらまとめて見れたのにな いま全話見終わったがめちゃくちゃ面白かったわ!
「大坂の陣以降ダレる」という意見がもっぱら多くてモチベーションが上がらず撮り溜めがちだったが
むしろ家康死後のほうが俺には面白かった
「失敗しない」と分かってる神君・家康より、人間・秀忠が中心にいる方がストーリーがハネる
秀忠が主人公のドラマだったんだなこれは >>586
大坂の陣以降ダレるって言うのはよく聞いた言葉だったけど、大阪夏の陣以降も朝廷との政治の駆け引きとか、土井利勝の仕切りなどに面白さを見いだせると49話全て楽しめるよね。 家光の弟イいじめが楽しくて良く見ていたわ
別にいじめが好きなんじゃないぞ?
弟として共感して観てた >>586
そりゃ悪いけど津川さんより西田さんのほうが俳優として全然格上だもん >>589
えっ!?
同格か津川さんのほうが上の方じゃないの?
人格はともかく 津川さんって脇役か悪役ばかり演じて来たから
まあ家柄は良いけど 津川はもともとバリバリの主役しかやらない二枚目俳優
あるとき、女性スキャンダルが原因で仕事が激減
仕方なく、犯人役とか悪役やったことろ、これが好評
本人も気に入ったのか、それからは悪役もすすんでやるように 戦闘バカは関ヶ原の戦いと大坂の陣が好きなんだろ
合戦シーンなんか皆無でもいい
ひとを描け 今回の再放送で初めて最終回観たが光國正しい歴史を
書くの辞めたのはなあ、ここは最後まで貫いて欲しかった >>595
書き続けてたら現代にそれが伝わってるじゃん
この一年放送してきたような歴史が伝わってないのは書くのを辞めたからってことなのでは >>590
いや、西田が上だろう
実績が違いすぎる
西田は脇役もやる主役俳優だけど津川は主役級俳優
「級」だから脇役俳優とまではいかないけど脇が多め
岩下志麻なら西田や津川よりも上だな >>600
この辺りの人を上だとか下だとか言うのはやめましょう。
いい役者なんだから。 確かに西田敏行のほうが上かもなと個人的には思ったけど
そんなことより大人の注意をされた600がすごく恥ずかしいなと思いました 上か下かはともかく、実際オープニングクレジットで順番を考えなければいけないし、津川雅彦、西田敏行、岩下志麻の三人に関しては途中で入れ替わったり移動したり、NHKもよく考えたと思うよ
でも、三人の中で一番早く世に出て活躍していたのは岩下志麻じゃないかな
何せ小津安二郎の遺作の主演女優なんだから まあ西田敏行の方が上でもいいけどここは俳優の序列を決める所でもないしな
少なくとも葵での津川雅彦は抜群の存在感だったし評価は限りなく高い 実際にこの作品のOPクレジットで一番扱いが良かったのは西田だね
当然だけど、クレジットの扱いと役者としての評価は一致するものではない 功名が辻では西田敏行も舘ひろしにトメられてるしね
あれは流石に意味不明だったが クレジットには
トップ、トメだけじゃなくて、中盤の中トメもあるんだよね
「太陽枠」がそれで、江守徹、津川雅彦、もしくは空白
岩下志麻はほぼすべてでトメ >>610
津川雅彦がトップの時は次が岩下志麻で、トメは西田敏行じゃなかった? 岩下志麻 極妻
津川雅彦 必殺の悪人
西田敏行 猪八戒
大河ドラマ以外の一般的なイメージはこんな感じか >>612
西田は池中玄太とか釣りバカの浜ちゃんもあるし 敦煌に植村直己物語…
興行を成功させた、稼いだという面では健さんが一番だろうし、生存者では若大将とアキラもいるけど、
映像の文化・歴史を考えれば西田の右に出るものはいないでしょう >>601
本当ですよね。
NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one。なのに。笑
ひとそれぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだね。
この中で誰が一番だなんて〜争うことをいつもして〜バケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っている。
それなのに僕ら大河住民はどうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で一番にさせたがる?
→坊やだからさ そうだよねえ
ここが「役者ランキングスレ」とか「俳優格付けスレ」とかいうのならそういう話にはなるんだろうけど、「葵」スレだからね
役者の格付け比較なんかギスギスするだけであまり必要ないような
役者の話は演技や役のマッチングとかの話の方が まあ、格付けとか言い出したらTOPは山田五十鈴に決まってるからな 3日(金)17:58- BSテレ東 時代劇天下騒乱 徳川三代の陰謀 再放送
主演 西田敏行
なんじゃこりゃ >>620
毎年正月にやってたテレ東のワイド時代劇 >>622
どうも
仲間由紀恵がおんな太閤記をやった枠ですな 麒麟がくるの信長のしゃべりを見てると
葵徳川三代の家光を思い出した >>625
いやいや、ドラマ初出演の辰之助と比較したら失礼でしょ
染谷将太は初めて演技観たけれど、ありゃあ凄いね
信長が出てくるまで一番存在感のあった本木雅弘が一気に霞んでしまうレベル >>626
ちゃんと手を着かずに座れるのも好印象
松永弾正の吉田鋼太郎が手を着かないと座れないのは失笑ものだった >>620
土井利勝と柳生十兵衛と荒木又右衛門のやつか
面白かったよそれ 仲間由紀恵
最終回ちょっとだけの出演だったけど将来大河主演を張るほどの風格がこの頃からあるな >>629
「信長」のマイケル富岡なんて、最初は畳の上に正座したり、
あぐらをかくことも出来なかったらしい
なぜ彼がキャスティングされたのか理解できないのだが
役が役だけに、いろんな俳優さんに断られたんじゃないかと思っている 女性陣で一番良いと思ったのは公家に嫁いだお江の娘。顔綺麗だし演技も上手い
調べたら小川範子とあって名前は聞いたことある
もっと知名度あって良いのに 鎌倉時代だってギブアンドテイクの契約はあった
武士が命をかけるのは恩賞があるから
戦で攻め取った土地を自分のものにすることもある程度認められていたし
略奪したり女性を襲ったりしてもある程度は多めに見られていた
ところが、「元寇」でその契約が崩壊する
モンゴル人と九州で戦って追い払ったのに恩賞はなし
タダ働きをさせられた武士たちが鎌倉幕府のいうことを聞かなくなって離反
足利尊氏も、後醍醐天皇のために戦ったのに恩賞もらえなくて
タダ働きされたことに怒って、後醍醐天皇と敵対
豊臣秀吉は「朝鮮出兵」したけど恩賞はなし
タダ働きさせられたほうは恨みを持って、豊臣から離れて徳川家康のほうに接近
その点、徳川家康は賢かった
大坂冬の陣、夏の陣では日本中の大名に出兵を要請したが
豊臣家を滅ぼしたからといって
それほど大きな領地ではないので、恩賞は与えられない
朝廷に働きかけて「官位」をグレードアップさせてあげるよ
という方法で、なんとかしのいだ >>635
小川範子、今どうしてるんだろと調べたら演出家の吉田秋生と結婚してたことを知った 小川範子、そこそこ有名だったような
あまり知らない俺が知ってるんだから
…吉田秋生っていったら一時期一世風靡した演出家じゃん
女性漫画家と異性同名なんだよね >>636
それを言うなら、えらいのは信長
茶碗に城や領土以上の価値を持たせた 大名の娘とか侍女とかが多いから、当時人気のあった若手女優やグラドルがいっぱい出てるんだよな
だけど、今も一線で活躍してる女優は数えるほどしかいない。芸能界は厳しいな >>641
>芸能界は厳しい
俳優知ってる人は同じ感想持つみたいだね >>637
小川真由美のダンナかと勘違いしてたわ、、 今日総集編だった?しまった
ちな明日、徹子の部屋に姐さんでるね! 今日の総集編第1集ってほぼ関ヶ原だけの話? 時系列順? >>625
面だけでしか判断できないんだな。
あの演技力見て、その感想・・・ww 俺もしゃべり方ちょっと似てると思ったわ、ごめん
演技力は違うけどさ 録画しとこうと思ったらBSプレミアムの局マーク変わってるなピンクで一瞬わからなかった >>515
同じ人物を演じているから、時系列に沿って思い返すと、
あの時は勝新という見た目も怪物の秀吉がいたことで、秀吉存命中は
隠忍自重し、野心を見せないために感情の起伏を抑えてたようにも捉えられる
もし政宗と葵が同じ世界線で繋がっていたら、目の上の瘤が取れた瞬間に、
家康がイキりだすのもなんか納得する 総集編(1)見たけど、やっぱり津川さん上手いな。
威厳あるし、品あるし、優しさもある。 >>653
まあさすがに葵の家康も秀吉の前であんな感じのイキリ方はしないだろうなw
淀殿の前ですら多少の遠慮があったし。
影ではボロクソに言ってたけど 昨日から総集編が始まったけど
関ヶ原の金のかけ方が今と全然違う 今回の再放送で一番驚いたのは何で20年前の作品なのにハイビジョンなの、ってとこ 1997年だかにハイビジョン放送始まったんだよ
アンテナ付けてなおかつ視聴料払わないと見られなかったせいかあまり普及してなかったきがする
大河では初のハイビジョン放送って宣伝してた
ちなみに俺は震災直前にTV買い替えて初めて見られたw 今回初めてハイビジョンで見たけど、衣装が本当にきれいだな。小川真由美は怖かったけど このスレの人で20年前にハイビジョンで見た人っているのかな? >>643
あっやっぱりその人!?名前でそうかなと >>665
ハーイ
たしか、BSアナログハイビジョンだったと思う。
ソニー29インチ(4:3)テレビで見てました。
BSデジタルハイビジョン放送は、2000年12月から開始だった。
だから葵は、アナログハイビジョンの放送のみのはず。 アナログハイビジョン受像機って100万円くらいしてた気がする NHKはアナログハイビジョンを平成になってすぐの頃から
BS9で放送してたよ
メーカーもアナログハイビジョン用の受像機を出してた
うちはパナソニックの受像機で見てた 放送当時も思ったけど、再放送を見て、関ヶ原とか大坂の陣の迫力、
役者の迫真演技、脚本、演出と、映画も含めこれほど最高の時代劇はなし うむ。良いよな葵。
また何年か後に再放送して貰いたい。
何年後になるか分からないけど、楽しみにしている。 ギョロっとした目、プクっとした腹、肖像画に瓜二つの徳川家康と、
血気盛ん、脳筋具合が福島正則を彷彿させる二人が評定とかで やり取りする様を見ると、
『本物かよ!』と思わせるような迫力があった >>674
ふむ、体型に特化すると家康と秀忠は逆の方が
良かった
しかし本放送より今回の再放送の方がより面白いと感じたのは本格大河ドラマの証だな こういう重厚な歴史絵巻を見ると
今の大河って単に時代設定を変えた
ホームドラマに過ぎないのがよくわかる ヘェ〜
臨場感ゼロの大坂の陣が迫力あったとか...
典型的なホームドラマにコントてんこ盛りというのに重厚な歴史絵巻とは... >>677 爺さん 俺と東映チャンネルの話でもしようや! >>676
これこそホームドラマじゃね?w 登場人物もやたら多いだけだし。
話の筋はいつもの司馬史観だしw
じいさんたちは、好きそうだけどさ >>676
今の大河は史実を軽んじファンタジー要素が強い
例えば、江が本能寺の後、光秀に説教したり、伊賀越えに同行して家康を守ったり、
秀吉に権威を高める方法を相談され、軍師ばりに征夷大将軍を勧めたり
(江に言われて足利義昭の所へ行く)
こういう悪ノリは、あんみつ姫か月9だけにしとけよと 江は結構見てる人いたんでしょ
特殊だけど人気はそこそこあったんでないか >>681
そうだな。そういう悪ノリは梅雀の光圀コントだけにしといた方がいいな 光圀の子役って直虎の時の直政に意地悪する小姓頭だったんだな 葵の世界の水戸屋敷には時空の扉でもあるのか?
本編に黄門一行がいたり、逆に本編の人物が水戸屋敷に来たりなどどうやって時間移動してたのやら 一匹だけ面倒くせーのがいるなw
出来のよい作品に嫉妬する捻くれ者みたいだから、再放送となる太平記スレでも要注意人物だな。
いちいち自演と連投までして絡んでくるな、面倒臭っ >>685
数字で大敗した工作員が妬み、粘着しているようだ。
一方を貶める為に葵を利用し、他方では葵のことも貶す。
そして、結局は上記のように双方を貶す。 まあ、葵だって当時は昭和の大河に比べて軽いなとか言われてたんだから 武田信玄とか政宗のやつに比べれば随分見やすかった、俺は 武田信玄CSでやってたから見たけど画面暗すぎで見づらかったわ
物語そのものは面白かったけどね 後生だから吉宗再放送してくれ!
葵の記憶があるうちに同じキャストの芝居の違いを見たい >>694
政宗はかなり見やすい大河として作られてたね いま保釈中とは言え先月那覇地裁で懲役1年6ヶ月の実刑判決食らった
現在控訴中やからしばらく無理やわ
ホンマあのカスのせいで吉宗再放送されないのは納得いかん 二度も落城経験していた淀殿でも理解できないんだから雌鳥鳴いて国滅ぶの典型 淀が秀吉の陣羽織だか甲冑だか着てきた場面、すごく滑稽なのが淀の見当違いっぷりを示してて良いと思ったんだが
あれはそうした演出意図で狙ってああなったんだろか、そうなっちゃったんだろか 秀頼に着せるんじゃなくてお前が着るんかいwみたいな >>702
俺は淀殿の意気込みと感じたけど。
女だけど、親分だから。
秀頼も後の場面で鎧きてたよね。 秀頼「大和でも伊勢でもええじゃありませんか」
淀「黙れこわっぱ!」
これだもんなあ(´・ω・`) >>704
お主らは腰抜けじゃ!
腰抜けで悪ければ唐変木じゃぁ!
とか言われてたしなw >>702
桃太郎みたいだったね、秀頼が鼓舞するならまだわかるが >>700
七本槍が脳筋すぎた(後先考えない)
三成が他の武将に対して横柄で人望がなかった
(同じ近江派の刑部すら口にするほど) あのヒス母からよくあんな穏やかで出来の良い子が育ったものだ〉秀頼
葵の秀頼は好青年だから豊臣滅亡の所は泣ける >>706
もっと、格調高いんですが?<=ここが、ドラマの生命線です。
それじゃ、どこかのアホ親子。
秀頼「大和でも、伊勢でもよい。」
秀頼「今となっては 致し方なし。潔く国替えに応ずべし。」
淀殿「そなたは黙っていよ。」 秀頼にその意思は無くとも、国替されても結局誰かに担がれちゃうのが怖かったんだよね
島原天草みたいな、いやもっと大きな内乱が絶対起こってたはず >>681
江だと切腹前の利休に会いに行ったのもあったな。
>>693
総集編でも出てきたのだと、
家康のケツに顔をうずめる秀忠
小便に行きたい秀忠と厠の扉を開ける江
危篤の家康に会いたいと集まる若い側室が将棋倒し、とかあったね。
ちなみに将棋倒しになったのを見て
80年代のゲゲゲの鬼太郎のオープニング「夜は墓場で運動会」のあたりで
ムカデ競走をする目玉おやじたちが将棋倒しになったのを思い出した。 >>713
歴史イベントには必ず現れるティンカーベルのようなものと、記事にもなってたな 少女漫画大河だったから仕方ないね
>>693
コミカルな幕間は頻繁だったからなあ
それでも役者の渋みが引き立つ演出が沢山だったから大満足
歴史劇を見た満足感のある大河だった 葵徳川三代のキャストでの江という恐ろしいものを連想してしまった(津川家康の伊賀越えに同行する岩下江(9歳)・・・) 北大路家康「江が伊賀越えに同行し、わしの危機を救ってくれたから世継ぎの正室にした」
津川家康「信長公の姪という血筋を重んじたに決まってるだろ」 もう葵徳川のような重厚な大河を見ることはないかもな 基本、成人男性の視聴に耐えうる大河は竹中秀吉が最後だと思っている
葵はそれ以降に制作された、時代の流れ(男性視聴者排除)に抗う最後の徒花みたいなもの そして江のような子供が光秀に説教したり、伊賀越えに同行するトンデモ大河が出てくると 淀は孫残して自害したのも酷いわ、孫と一緒に家康の元に
行ってたら孫の命助かったかも知れんのに 吾妻鏡を愛読していた大御所にそれはない
後顧の憂いを絶つ(清盛のような失敗をしない) → 敵の嫡男を絶つ(男系の血統消滅) おい、そこな不心得者!
徳川方の敵にもならなかったとはいかなる存念か! 風林火山はOPからカピ様とか「武者震いがするのぅ!」など
実況向けの大河だった 備前中納言が主将となり、石治少、長大、大刑らが指揮を執らは、苦戦は必至。それより >>715
>歴史劇を見た満足感
それはある
津川家康や蟹江敬三らの迫真演技を見ると、小中高生だった頃、
日本史の教科書で見た歴史人物がそのまま目の前に現れたような高揚感があった
(歴史ロマンに思いをはせる)
ゆえに今回再放送を録画して仕事が終わってから視聴するが、何度見てもあきない
その時代の空気感、タイムスリップしたような気分にさせてくれる
心に残る名台詞、迫真演技、役者の歴史人物を演じる本気度等
映画ゴッドファーザーもそうだが、名作は時が経っても永遠に色褪せない 淀役の人がおばさんで若作りしすぎたのが痛々しかった… 「葵徳川」「秀吉」「功名が辻」の役者をミックスさせると、かなりのリアリティーを追究できる
よって淀殿が葵でも松たか子(梨園のお嬢、日舞の先生で所作ばっちり)なら盤石だった >709
まあ、稔侍且元さんも七本槍の一人だけどね。 >>734
戦国本格大河
※イメージ、演技力重視
織田信長:渡哲也
豊臣秀吉:竹中直人
徳川家康:津川雅彦
明智光秀:村上弘明
柴田勝家:中尾彬
丹羽長秀:篠田三郎
浅井長政:宅麻伸
足利義昭:玉置浩二
黒田官兵衛:伊武雅刀
石田三成:中村橋之助
大谷吉継:細川俊之
福島正則:蟹江敬三
片桐且元:小林稔侍
伊達政宗:渡辺謙
藤堂高虎:田村亮
お市:大地真央
淀殿:松たか子
なか:市原悦子 片桐且元は戦闘力はあったんだろうが統率力とかがいまいちだったんだろう 入れ歯で何しゃべってるかわかんないから統率力は疑問符 >>734
葵の実質主役である徳川秀忠役の西田敏行を動かさないとどうにもならん
秀忠は淀殿の妹婿で淀殿より10歳年下だから 役者の演技も素晴らしいけど、それを演出した演出家も素晴らしい。
細かいところまで神経が行き届いている感じがする。
他の方も言っているが重厚でいい大河だった。 >>742
そういえば、実質主役ながら総集編の一〜三は、大御所の独壇場だったな
(大御所マニアにはそれでよかったが)
歴史的に大御所と比べ、たいした実績もないし、しょうがないか 重厚なんて言われるのを嫌って光圀コントとか入れたんではなかったか >>743
やはり津川家康の迫真演技が輝くのも脚本、演出が良かったゆえん
それが場を引き締め全体のレベルを押し上げていた 八つ墓村の犯人、鬼畜の愛人。信玄の八重、葵の淀殿
小川真由美は怖いイメージしかない 『英雄たちの選択』で新田義貞がやってたが なかなか面白かった このエピソードは『太平記』でもやるのだろうか 後醍醐天皇が新田義貞を見捨てるお話 人の上に立つものは、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ
なりゆきによっては妻や子も捨てねばならぬ(築山殿、信康) 新田義貞の子孫の家柄を僭称した不届き者がおるらしい >>749
一時の策じゃって仁左衛門後醍醐が義貞に語る場面がある >>718
>>江て見てないから知らなかったが家康にそんな事言わせるんだ!?
そもそも決めたのは秀吉なのに >>718
>>江て見てないから知らなかったが家康にそんな事言わせるんだ!?
そもそも決めたのは秀吉なのに 江の時の秀吉の顔は思い出せるが
家康の顔は思い出せんなぁ 小川真由美は悪魔のような美女 江戸川乱歩の「黒蜥蜴」に尽きる 江か。
当時、月曜日になると内斜視で天然の女子社員がキャピキャピしながら話しかけてきたな。
「実際はね、違うんだよ」と話すと「あれじゃダメなんですか?」って聞いてくるので
「ま、まあいろんなえがき方があっていいと思うけどね」と返してたけど。 >>755
葵徳川を見たあとに一度見てくれ、かなりヤバイから
江が本能寺の後、光秀に説教したり、伊賀越えに同行>>681>>713
視聴者をおちょくってるから
>>757
なぜかこの遊戯に北大路欣也 >>759
マンスプレイニングせず適当に合わせてあげていれば今頃お前の名字を名乗っていたであろうに 江のキャストで葵徳川三代をやったら北大路家康しか見るところがなさそうだ。 日俳連の西田会長が俳優声優に公的扶助をと言っているが、賛成できない >>760
昔読んだ永井路子「乱紋」が好きで大河ドラマが決まった時、意外な主演女優にかなりガッカリしたことを覚えています。
ただお江に係る3人の夫は気になったので数回は見ましたが夫役はかなり適役だったと思います。
→内容をよく知らないのであくまで見た目 >>758
このドラマの淀と秀頼の最期のシーンは
俺の中ではもう越えられない 秀忠と家光が二条城で公家さんから征夷大将軍の任命を受ける場面
徳川秀忠や徳川家光じゃなく源秀忠と源家光と言ってたのがびっくりだわ
徳川は芸名みたいなもんで天皇や公家から見れば武士は全部源となるのか 鎖国前の外国との調印文書も源家康名義だし幕末の修好通商条約も源家茂名義 徳川次郎三郎源朝臣家康
三河守に任官時は藤原家康だったんだな あー(4)の録画予約忘れてこれだけ録り損ねた…
ま面白いのは前半だからいいか… >>728
コッペパ〜ンジャム塗ったらアンパ〜ンw 源平藤橘プラス豊臣
橘だけがメジャーな人がいないのになんでこの枠にいるの?といつも思ってしまう 徳川家康が源家康で織田信長が平信長ってのはびっくりしたわ
学校の授業では習わなかったことでこのスレは本当に勉強になったw
平家と源氏の系統はずっと続いてたんだねえ >>781
奈良時代には橘諸兄とかいたけど、もう戦国の時代には昔の名家になっていましたね。 >>762
家康 北大路欣也
秀忠 豊川悦司
家光 向井理
三成 市村正親
淀 鈴木保奈美
初 富田靖子
江 宮沢りえ
千 上野樹里
天海 石坂浩二 毛利も大江広元の血脈とか怪しいものだ、つまり系図は権力や金で買えるということ >>787
みんな藤原氏の陰謀で失脚して歴史から消されてしまった >>777
本多正純と土井利勝の静かな権力争いは面白かったな 最後の締めも土井利勝だったし
「幕府とは土井利勝である」というのがジェームス三木のメッセージか 青山も金魚鉢を投げ捨てる前に
大権現様ガーって言えばよかったのに 大権現様に顔向けできませぬって言ってたような…まぁ嫌いな奴の言葉は何聞いても心に響かない
ましてやサイコパス家光 >>793
「本多正純は幕府にあらず」の対比で、そういうことだったのかも 青山忠俊て名前は聞いたことあったから傅役解任されたあと
どっかのタイミングで復権し劇的な和解&出世があるんだろなと
思ってたらあのまんまかいw救いがない >>760
伊賀越えなら、丸の「押しとおります」も大概だったな
>>762
見たことなくても貶すなら、wikiでキャストの確認位しようねおじいちゃん
江をみんなで罵れば一丁前だ!くらいのじいさん達が微笑ましいなww
篤姫は数字が凄かったのでビビッて何もいえない小心さも素敵ですよwww >>762
北大路の、俺は大物だ演技が臭すぎて見ていられない 北大路家康の演技で印象的だったのは
秀吉が母親を人質によこした時に
「こりゃあ臣従するしかないなあ」と言いながら大笑いした場面かな
さすが家康分かってらっしゃると。
津川家康だったら大笑いはしないで困り顔でニヤニヤするのかなとか >>798
爺さんだろうが若者だろうが、江が批判されるのは当然だよ
いくらなんでも幼児の江が家康の伊賀越えに付いていくなんてありえなさすぎ 江の脚本家が「私は歴史を知らないのが強み」と発言したとか >>797
実際、家光は若気の至りだったとそうしたかったんだけど
青山の方で徳川家当主征夷大将軍の御沙汰が間違っていた
等と言う事はあってはなりませぬと頑固に固辞して
仕方がないから子の代で回復したと >>803
「江」以降はスルメレベルで干されたな 事実上の廃業状態だった
世間を舐めすぎた 強み所か、まさにズバリ弱味にしかならなかったな。
人間ある程度は自己の能力の批評と
能力にそぐわなければ断る勇気も必要だと学んだわ。 篤姫は大ヒットさせたみたいだけど
篤姫のときは問題なかったのか 作品見に行ったらそこまで干されてないような
NHKの仕事が中心だけど 篤姫は時代が違うこともわからない低脳煽り屋>>798
葵とシエは同時代 >>803
歴史を知らないどころか、歴史に愛情すら持ってなさそう。 別に干されてなくね?w
数字もそんなに悪くもねーし
じじいたちの中では、そういう事にしたいんだろうけどさww 別に江を貶めるつもりはないのだから、そろそろ江スレへお帰り。
江スレで江大好きな仲間たちと江について称賛し合っているほうが身も心も健全だよ。ここのじいさんにかまうなw >>807
葵と同時期の刑事ドラマで酒飲んで暴れるDV夫演じてて
演じる役の幅が広い人だなあと思った 間違えた
>>817は>>805の大河内浩さんについての書き込みです
ついでにいうと、大河内浩さんは葵の更に8年前、クイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」で
ドラマ仕立てのコーナー「マジカルミステリー劇場」にゲスト出演してたのも覚えてる 大河内って誰かとおもたらスーデンか、NHKよく使ってたね ふけメイクももちろんなんだけど、崇伝や阿茶局は座り方が完全に年寄りに
なっていってすごい!と思ったわ。
あと天海役の金田龍之介って当時もう入れ歯だったのかな。
年取ってくると口元がもごもごしていて歯がない感じがしたから。
聞き取りづらいとかはなかったから、当時の役者さんたちの役作りに
ただただ感動でした。 >>820
金田さんの北条時政が又見たいな〜。
CS待つしか無いのかな、、。 総集編(全5回)ならNHKオンデマでもネットレンタルでも見られるでしょ >>822
>>821
総集編じゃなくて全編が見たい 金田龍之介は阿部頼母(子連れ狼)や鳥居甲斐耀三(江戸を斬る)のイメージが強いが家康の肖像画に近いな リメイク版 柳生一族の陰謀 始まった。
葵視聴者なら、いきなり順番が違うと言うだろう。 まあ、ある意味では柳生陰謀の方が正しいんだろうな?
葵の家光みたいな態度を秀忠が元気なうちにやってたら廃嫡可能性は
高かっただろうから、秀忠江がいる間は家光はあんな感じでビクついて
た方がしっくりくる。 あと、柳生陰謀の家光は、ちゃんと自分は忠長より無能と悟って
謙虚だから「ゆめじゃ ゆめじゃ」されて可哀想だったが、葵の
家光が、ゆめじゃ ゆめじゃされても「・・・??!! 映画版の柳生一族の陰謀みたく、家光はどもりだったのかな? 忠長はそんなに有能だったのか
いくらなんでも柳生陰謀はやりすぎだろ
ものすごい違和感 心臓取り出したり、腕切り落として血がブシューーとか、NHKらしくないドラマだった
そして吉田鋼太郎演技派手というか大袈裟過ぎ >>832
家光がやばいレベルだったってだけで忠長が特に優秀だったわけではない >>833
血をだせばいいってもんじゃない。
黒沢の椿三十郎も盛大に出していたがやりすぎ。
殺陣とカメラワークで見せるものだと思う。 >>834
しかし家光はその後の徳川長期政権の土台を完成させた将軍だろ
坊ちゃん将軍だが有能というイメージなのでは? >>837
家康秀忠の時代で官僚体制が完成されていたからバカでも問題ナッシング
まぁホモのくせに3人も成人男子を作ったのは立派だったね 二代(孫まで)しか続かなかったけど そういうのを見たいんだよなぁ
未見だが暴れん坊将軍の隕石落下の回とか
江戸城開城の前日にゴジラが現れるとか
江戸を大火と戦う兄弟の話とか >>836
蒼井徳川三代に胃袋取り出すシーンあったんですか(゚Д゚) >>843
NHK版柳生一族の陰謀の事でしょ?
レス辿ればわかるのに何でしないの? 柳生陰謀では、義直が家光 忠長京大を呼び捨てして二人は敬語。
普通に叔父甥の関係だったな。 しかし徳川政権も200年ぐらいで将軍16人ってみんな短命すぎるな
いまの北朝鮮以上に楽な独裁政治だったろうに 清は皇帝12人だけど
康熙帝と乾隆帝で120年ぐらいやってるからな >>852
誇張か数字の打ち間違いだろと思ったらガチでわろたw
長生きでしかもどちらも名君っていうのがすごい 康熙帝は廟号聖祖だしなチートな人
秀頼の中身が康熙帝だったら >>855
忠長の乱行ときたら。
家臣のお尻刺すなよとw痔になってまう wowowの如懿伝というドラマスレではドラマ後半の乾隆帝がヒロインの皇后への仕打ちがひどくてバカ朕、クソ朕と呼ばれてた 日本のバカ殿ランク一位は今川氏真なんだろうけど?笑 氏真有能では決してないが、最強バカ殿って嘲られるような
人でもないか?と
時代が時代なら、家光も中々酷いと思う。麒麟の土岐様以下 >>852
一方、将軍を50年間務めた11代徳川家斉は・・・ >>861
子だくさんだけ共通w
康熙字典とかネルチンスク条約やら
業績違いすぎだけど 何をもってバカ殿とするのかにもよる
今川氏真は今川の血を絶やさなかった 今フジテレビのもしもツアーズで、葵のオープニングでおなじみ吹割の滝を取り上げてる 群馬の沼田にあるのか
行ってみたいけど九州民にとっては遠いな 日光からグルっと回って行くのが定番だけどだまぁ今は無理だな 日光東照宮や華厳の滝には去年行けたけど、群馬はちょっと回れなかったな
コロナが落ち着いたら行ってみるわ 日光東照宮は社会人になって初めていったけど
本殿に入ったときの感動は忘れられない
徳川将軍の霊気とオーラが本殿にまだ漂っているようだったわ
現代人でさえこれだけ感動と厳かを感じるんだから江戸大名なんて簡単にひれ伏しただろうな 日光東照宮
現代も徳川家当主しか座すことのできない場所もあるなど、時代の連続性を実感した。 >>873
そうなんだ、知らなかった
もう一度行くぞ コロナ落ちついたらわしも行きたいな。栃木県自体行ったことないし。
尾張からはちと遠いからな。 まぁ日光に限らず
地元の東照宮に行けばいいんじゃない? 意外な穴場というか、静岡久能山の家康廟はええよ、イチゴも食べられるし海も近いし
まぁ新コロ収まった日にはね…… 静岡久能山も行きたいんだよなぁ
駿府城址行った時寄れば良かった 久能山穴場か?
結構有名だろ?
あと名古屋は名古屋東照宮 >>878
久能山、下に車停めて登ったけど、かなり急勾配で登山とかしない人に
とってはかなりつらかったわ
ただ登りながら、当時はフル装備でここ登ったのか、あの時代の人たちの
足腰はすげぇなと思った >>882
まだまだ終わらんぞい。もうちっとだけ続くんじゃ >>883
去年小学低学年の子供と一緒に登ったが、俺がへばって子供はピンピンしてた
体力的に厳しい人は日本平からのロープウェーがお勧め >>882
別の大河ドラマの話を延々続けられるよりはマシだろ
別の大河の話はそのドラマのスレでやれ >>886
登り切ったあとロープウェイの存在を知ったのですが日本平とは知らなかったので
次に行くときはそっちから行きます。ありがとうございます。 かと言って談義が終わると、ほぼ丸一日レスなくなるというね みんなコロナ自粛で5チャンネルまで自粛してるのかなw 土曜、日曜になると録画したの見てるよ。私は葵ロスですかね? 清盛の工作員が別の大河を叩いて住人をドン引きさせなければもう少し余韻に浸れただろう オープニングがいいんだよなあ
日光東照宮とスペインのアランフェス協奏曲風の壮大なテーマ曲
大河ドラマ史上一番好きなOP 吹割の滝は一昨年万座と日光に一泊ずつした時に寄ったな
又兵衛桜は毎年行っていたが今年は自粛した ゴーン 訃報でござる
藤田信吉の和田周さん 新型コロナで逝去。享年82 ヤフーニュースで和田周さん逝去って見て誰だろ?って思ったけど直江兼続の逆鱗に触れてた藤田信吉の人だったか!
生き証人として活躍されてたな。
ご冥福をお祈りします 西軍シンパの人も
葵徳川三代評価してる人多いんじゃないの?
かなり出来いいよね 西軍シンパってわけじゃないけど大谷吉継は人として最高の1人だと思ってる 家康・秀忠の序盤意気軒高な状態から少しずつ老け込んでいくペース配分が上手い
週1の時は気付かなかったけど、テレワの影響で毎日1話ずつ見て思った 俺も一気見してるんだけど、本多正純がだんだん尊大になっていく様子が上手いなと思った
大坂の陣の頃なんかすげー偉そうだもんな
んで家康の没後凋落していくさまも良い 葵はドラマを楽しみながら歴史にも詳しくなれるという歴史読み物を読んでいるような楽しさがあるんだよなあ(教科書では取り上げられていない空白の部分を知る事ができるし) >>910
ステイホーム週間。葵徳川三代で歴史の復習をしましょう。 オンデマンドのハイビジョンでも大型テレビで見ても綺麗だな >>906
大谷刑部の誠の義は、歴ヲタ、歴女にも高く評価されている
逆に400年以上たっても小早川秀秋は毛嫌いされている(日本人は裏切り者が嫌い)
葵徳川で見て思ったのは、最初から三成に加担してるが、
会津征伐の途中、佐和山で内府殿と仲直りするよう説得するシーンがあってもよかった
他の大名が会津征伐を反対する中、刑部はそれを支持してたから
豊臣恩顧かつ近江派だったが家康とも昵懇だった
(孫の重政は、後に福井松平に出仕する) 5日 Eテレ 午後10時〜
知恵泉「家康vs信玄」
・三方ヶ原の戦いで家康はなぜ負けたのか
・敵将を師と仰いで何を学んだのか 敢ヘテ、御世嗣ヲ差シ替ヘンカ、結城秀康卿カ至当ニテ御座候ハン哉 NHKの歴史番組で使われる合戦シーン
9割くらいは葵のような気がする お金掛けた甲斐があったというべきか
もうお金掛けられないとみるべきか… もともと再利用することを考えて予算をかけて大掛かりな撮影をあえてしたんじゃなかったっけ アニメでいうバンクの発想だななかなか賢いやり方だったと思う 西軍が勝ってたら、北の上杉 、西の毛利の二頭体制だったろう。
そして日本の実質的な執政として近江宰相(周辺沢山直轄領にして
100万石くらいの領主兼任):石田治部様がニヤリ
徳川??
う〜〜ん 西軍が勝っていたら
宇喜多秀家が天下人だったらしい
「冊封嘆願書」って言葉調べてみな 宇喜多は副大将ではあるが、大将の毛利は去就が曖昧だし、宇喜多は豊臣家一門扱いだから、妥当だと思います 宇喜田なんて人望がないからすぐに仲間割れして再び戦国の世がずっと続いただろうな 宇喜多は57万石の統治能力がなく、加賀の前田利常に寄食して10万石の食客が妥当と存じます 大都会岡山が首都かそれと同等クラスの都市になっていたのか…負けてよかったな 秀家は御家騒動で重臣が抜けた後でもよく家臣を統率し関ヶ原の西軍の中では一番果敢に戦った訳だから、西軍が勝てば秀家の藩内での絶対君主化が進み、反抗する者はもういないと思う
ただ総大将は毛利だから西軍内で前線と留守居の間で微妙に対立が始まるだろうし、そこを徳川につけ込まれるかもしれんし、秀家の天下人は簡単には無理かな とりあえず「冊封嘆願書」って言葉調べてごらん
それ見るまでは輝元が盟主になると思っていた 中国に覇権を広げた元就殿の子孫とは思えぬわHAHAHAとか笑いながら西から進軍してくる真っ黒だ勘兵衛 まあ、西軍が勝ってたら石田得宗家による執権政治になるから心配スンナw
毛利、上杉が500万石ずつ位になるかな?
新潟と広島が同時に日本の中枢になる。悪くはないな 毛利は安芸広島120万石だったが、瀬戸内海の交易利権や鉱山収入で200万石に匹敵する財力があると言われていた
もし、北九州や四国北岸をも手中におさめれば400くらいになってしまったかもしれない 家康公がおらねば、家康公が天下人にならねば、混乱の時代は長く続いただろう >>936
嘆願書は秀吉が日本国王で自分をその次くらいに偉い地位につけてよという内容で、小西行長が自分が権力を握りたいから勝手に明に提出して尻尾振りましたということだったが、これがなんで宇喜多の天下人につながるのか分からない 「宇喜多秀家盟主案」
もしくは
「宇喜多秀家大都督」
これで調べてごらん >>947
今度調べてみますね。知らない部分は興味ある 戦国時代板では相手をしてもらえないからここを荒らしてるの? どの板に限らず、こういう思わせぶりにヒントだけ出す奴が、後でちゃんと説明したことなんてないからなあ 第1話でチョイ役で宮本武蔵が出ていたのは家光の時代の島原の乱にも参戦した彼を準レギュラーにしようという意図があったのだろうか
(海老蔵版では関ヶ原からの逃亡途中で七人の侍ごっこで二刀流を会得してたなw) >>955
結局家康があの時世の中回すのに一番適任だったとは思うからね 信長が全国統一できてれば、スペインやポルトガルのような海洋国家、通商国家になってたのかな? 結局どんな為政者の道辿っても、国内に資源無いんだから中継貿易とかものづくりに注力とか同じ方向へ行ってただろう
キリスト教の扱いに関しては天下人が新派か排斥かで大きく違ったはずだけど >>960
そのシーンで家康が本多正信を呼ぶとき
「マサノブ」と外人テイストなアクセントで呼ぶのすっごい好き >>957
信長が全国統一できても所詮一代限りの政権だっただろうなあw
家康がすごいのは徳川家が続く基盤を構築したこと 結果的にイギリスは日本東アジアから撤退
インドに専念したことで
大英帝国繁栄の礎になるけども >>962
秀忠「家来もつけてやろうの」
アダムス「わたし、トノサマ?」
秀忠「そうじゃ、トノサマじゃ」
っての、このシーンじゃなかった?
この直前、その「トノサマ」と同じようなアクセントで家康が正信を呼んでるのよ
めっちゃ細かい描写だけど遊び心がちりばめられてて
こういうところが葵を何回見返しても飽きない所以なのかなあと 武士の着物を着たアダムス・・・
将軍 SHOGUNの影響かな ヤン・ヨーステンにいたっては、名前が地名に残ったくらいだからな ヤン・ヨーステンは八重洲の名前になったんだから漂流ヨーロッパ人の一番の出世頭だな 最近になって知恵伊豆なる人物を知ったけれど、葵には出て来た?
土井利勝が強烈過ぎて他の家臣の記憶に乏しい >>979
幼少期からがっつり出てたぞ
ハイライトの島原の乱は光圀たちの言葉だけで済まされたが >>980
そうか、出てましたか…
家光の代では、利勝の他に、青山、酒井、それから島原の乱で逝った板倉(でしたっけ?)をかろうじて覚えているくらいで… 家光が竹千代時代、石倉三郎演じる青山に折檻されてた松平長四郎が後の松平信綱 皆さんご丁寧にありがとうございます
>>985
ウ〜ン思い出せない… あと板倉は重宗と重昌がいて
重宗の方が兄
島原天草一揆で死んだのは重昌の方 >>992
西田聖志郎さんは、関ヶ原のとき最近話題のなべおさみ演じる吉川広家に「はよう出陣しろ」と言って
「我が軍はこれから行厨に入る」と言われた伝令の役もやってる
すなわち二役 >>994
すぐ名前まで出るとはさすが
そういえば広家が「よいか道季」って言ってたね NHK朝ドラ100本の「ヒロイン事件史」(1)<インタビュー>ジェームス三木
https://www.asagei.com/excerpt/125394
──ヒロインの異母姉役として桜田淳子(61)も出演していました。
三木:
先輩ながらヒロインの沢口靖子をしっかり立ててたし、いい子だったよ。
「澪つくし」のあとに大河ドラマ「独眼竜政宗」(87年)でも一緒に仕事をしたんだけど、
そのあと彼女の宗教問題で作品の再放送ができなくなったりして(※現在は視聴可能)、
参ったなと思ったことはあったな。何も知らなかったし、まったくわからなかった。
むしろ当時、誕生日パーティーに招待されて「あなたは“名器”だって噂があるけど、
本当のところはどうなの?」なんてことを言った覚えがあるね。
実際に見たわけでも、試したわけでもないのに、なんでそんなことを言ったのか(笑)。
ジェームス三木よ、ウソはいかん、実際にはやっていたんでしょ
元奥さんの暴露本で、「春の歩み」の内容をバラされていたんじゃないですか このスレッドは1000を超えました。
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