【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart81
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart80
http://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1586679012 【叩かれている人リレー】
駒(麦)
↓
帰蝶(春奈)
↓
藤吉郎(蔵之介) 正直デカいってだけだから藤吉郎はそこまで違和感無いわ
キャラクターとしては人当たりと頭が良い秀吉ってイメージまんま
今川選ぶ当たり切れ者のイメージが吹っ飛んだが >>6
あれ、そうだったか。
最初から信長に拾われたもんだとばかり思ってた恥ずかしい あれ砂金なの?ただの砂だと思ったけど
砂金なら床にバサーってやらなくない?
つか銭でいくない?なぜ砂金?ほんとに砂金? 蔵之介秀吉は
若作りメイクつか特撮特殊メイクの域だね
朝ドラ半青で特殊メイクってクレジット有ったから
スレで問うたら
中村雅敏の爺さんメイクの事だった >>7
正確には今川の陪々臣(家臣の又家臣)だった。 >>10
BSで見たとき、黒い粉にしか見えなかったんだけど
地上波でよく見たら、金色っぽく見えた
砂金だと思う >>10
これくらい、はした金でしかない、まだまだ財力があるってのをアピールしたかったんでしょ ドラマやから銭では絵にならんという事なのでは
どうせ創作シーンだし 昨日の演出いろいろ雑だなぁと思ってググったが他の作品全くヒットしない
まさか大河がはじめての演出なのか? 砂金は帰蝶が織田家で築いた「へそくり」なのか
信長のカネを勝手に持ち出したのか 伊呂波太夫が根来忍びの元締めとは考えたなぁ後年の伊賀の乱にも繋がるなあとあの鉄砲足軽群のほとんど偽物だったら面白いけど・・・ 東庵呼ぶのにも傭兵手配するのにも金に糸目を付けない辺り、吝嗇な父ちゃんをしっかり反面教師にしてるね でかい藤吉郎は違和感すごすぎるわ…視聴に影響出るくらいに。あと、あの木に登る演出?と猿なんなんだろうな。 >>20
太夫はフィクサーだから他にも色々根回し出来そう
将軍や朝廷も意のまま >>21
それだけ、織田が金持ってるってのもある
今回太夫に積んだ金も前金じゃなくて、手付け金だからな 信秀が死んで尾張内がスーパー織田家バトルになってるのに
今使わないでいつ使うんだ!って話だしな >>27
清州の彦五郎うんぬんは
歴史知らない人には?だろうな
同じ織田だし >>7
ちなみに、仕事が出来すぎて先輩たちにいじめられたのが松下家臣時代の秀吉な
予告編で殴られる蔵之助がちらっと出てきたけらたぶんやるぞ
不憫に思った松下嘉兵衛が金を渡してクビにしたんだ
その後、尾張に戻って織田家の家臣に >>10
独眼竜政宗の小田原参陣思い出す
砂金ぶちまけて畳におちた砂金を扇子で払う 前スレで時系列の話が出てたが
正徳寺の会見が1553年
伊藤英明がモックンに反旗を翻して殺すのが1555年
信長が弟殺して下尾張(名古屋周辺のみ)統一するのが1559年
桶狭間が1560年
岩倉城や犬山城の叔父たちを屈服させて尾張統一を果たすのが1561年
なので家康は昨日時点で10歳前くらいだ 昨日の演出は異色なのかもしれんけど
おれにはヒットだわ
タイトルがウルトラセブンとうるさい人がいたけど
最初ネタと思っていたけど
ギエロン星獣斬殺とゴーロン星人怪しいよ演出のパロというかオマージュ
最高だ >>28
まぁ一般的には戦国大名=一番えらくて権力も一元化してるんでしょ
って思うからそこらへんは仕方なし
信長の織田弾正忠家は織田本家の家老だと説明しても分からんだろう >>25
今川にここまでやり込められる前にその金使って精兵呼んで何とかしろよ 確かに砂金ならもうちょっと黄金に輝いていてほしかったな 昨日はエリカ様で見たかったって声はわからなくもないけど
本人も視聴者もエリカ様スゲーのイメージが大きくなりすぎてるだけで
実際は外見はふた昔前のマブい(死語)女で、中身は超小心者のキョロ充
夫信長との絡みや昨日みたいな肝が据わった演技になると途端に古臭さが出て難しかったと思う >>17
深川貴志
中学生日記
女城主直虎23、24話
半分、青い
など >>33
ギエロン星獣斬殺って
土岐の鷹の羽が舞う所の事? 昨日のスタッフロールに望月が3人並んでいたけど何の役だったんだ >>28
美濃は長井家出さないし桔梗紋が明智だけのものにされてるしでかなり簡略化されてるね >>40
太夫一座の軽業師
にしても信長のあの赤ちゃんみたいな裸もう少しなんとかならんのかな
貧体なのわかってるならあそこでわざわざ脱ぐシーンもいらんだろうと マムシに会いに行くのにあの軍勢。帰蝶が考えたというのは無理がないか
仮に帰蝶からそう進言されて、信長が従うか? 望月 左太晃郎 モチヅキ サタミツロウ
山口晃太朗。
1992年東京都出身。9歳より囃子方望月左太郎に師事。
平成26年、望月左太晃郎(もちづきさたみつろう)の名を許され、演奏会・舞踊会などで活動中。
http://www.doseikai-tokyo.com/artist/id-20311200/index.html 砂金じゃなくて砂の方が
帰蝶の肝の据わり方を表現できていた。とも思うね
良い嫁だよ帰蝶さん
エリカ様は美味しい役を逃したな あの砂金をただの砂じゃんって言ってる人がいるが、確かにキラキラ輝いていないから
そう見えても仕方が無い
ただ、砂金の粒なんて光を当ててやらないとキラキラ輝くもんじゃない、あの角度だと
外の光りからの逆光になるんで影で潰れて光ってない、帰蝶さんを反対側から映せば
良かったのにと思う あれは砂でしょ
出世払いで頼むとイロハ太夫を脅したんだよ >>52
成功報酬で、上手く行ったらこれだけの砂金をやるぞって意味も考えたが
「まずは手付けだ」と言ってたから、砂金であろう >>35
多分今でも兵を雇うのに結構金使ってる、初期の美濃攻めもそうだし、逆に言うとそれだけ無尽蔵とも言える。 あの誇り高きイロハ太夫があの後畳に入り込んだ一粒の砂金も逃すまいと
ダイソンの掃除機使って吸い出してたかと思うと情けない 織田の弱兵は事実らしいからな
金でかき集めた連中だから直ぐに逃げ出す 土岐のおじさん、メンタルやられるよね
ペットロスが心配
帰蝶+太夫のタッグは上手いね
女性が企画するって大河ファンタジーになりがちだけど、これはありだと思った 自分も砂金だろうと思う
ほんまこのドラマいらん説明をしないのはいいけどちょくちょく
見方が分かれる描写があるな
答え提示しないのはする必要ないと思ってるのかしらんが >>54
無尽蔵とまではいかないだろうが織田は交易と市場で裕福だったのは確かなので
現代ならF-35をパイロットと支援要員込みで急ぎ100機揃えてくれってマッコイ爺さんに頼むようなもん
手付けで5000億円、総額ではざっと2兆円ほどか
今の日本に例えれば、大金だろうが国庫を空にするほどではないな
>59
メモリは1mm
http://www14.plala.or.jp/HISUITYOUKOKU/img193.jpg 土岐さん、受け入れてくれる人が居て
良かったね
源氏の血を受け継いでいるだけなのにw >>55
どうせなら甲州金みたいに決まった大きさにしたのをくれよ
全部取りきれなかったから損したじゃねえかとか思ってそう ガイドブックだとそこの件載ってないんだよな
帰蝶が閃いたとこで終わってる
ツイッターでも砂だと思って首から捻ってる人いるな >>44
10代だから別に
これから痩せるだろうし 砂の方が
帰蝶の覚悟、度胸とか表現を出来て
納得するよ >>37
まあメンタル弱いチキンだからクスリなんぞに走るわけだからな
弱い犬ほどよく吠える 織田金あるんだから砂金だろどうせ
足元見てくる太夫の横っ面を札束で引っ叩いたようなもんだ この写真だと砂金ぽいな
https://twitter.com/kaminomani625/status/1249306189235490817/photo/1
川口だとちょっと表情が幼いね
https://pbs.twimg.com/media/EVZ7BghU4AMTOG3?format=jpg&name=900x900
あと信長の隊列を道三達が農家に潜んで検分する場面
あんな分かり易い場所、織田方に感づかれないのかと思ってしまう
あの距離では、窓から覗いている道三一行の姿が路上の織田方からも見えるだろに
(特に十兵衛の青い着物は目立つ)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 帰蝶の資料はほとんどないから分からん
子供産んでないのが決定的だしその事からしたら立場は良くなかっただろうな
だから資料がないと推測する >>70
帰蝶については、確かな史料はほとんどない
名前や没年すらハッキリしていない
信長と帰蝶の関係もよく分からない
光秀も、信長に仕えるまでは史料が少ない
ということで、この時期は脚本家の想像が大部分 >>69
屋内は暗いから一応外からは見えないんじゃない?
でも織田方の探索者には知られてるはず 砂金だと思うけど、あの部屋の下にビニールが敷いてあるわけじゃないし
砂の状態でこぼすかね。
一言「砂金じゃ、銭にすると○○貫くらいじゃ」
でいいじゃん 沢尻を選んだのは
「ちょっと高飛車で信長目線で母」のイメージだったんだろう。
一見ピリピリしながらも、信長が甘える関係。
そのほうが全体の話に馴染む。
川口に変わって母要素は消えて強さ遺した感じ。
イチャイチャ場面も追加だと思う。 何であれを砂だと思うのか?
どんなストーリー構築して砂になるんだ?
砂だとするならイロハへの報酬の意味はどうなるんだ?
どう考えても砂金としか思えんのだけど >>74
金かどうかわざわざかじって確かめることもあったし、砂金だと言っても表面だけで下は砂のこともあるから
中身を見せて確かめさせることが大事 >>70
子を産めば関係者からこぞって祝辞送られるし
この時代でも有能なら一定の範囲で家政を差配したりするから
そういうの含めまったく史料がないので早々に死んだか幽閉(追放)されてたかってのが通説 兵士の数をざっと見当付けるところが、十兵衛らしい
最初の頃の数珠玉の数を言い当てた時のようだった
何人、何列でざっとこれくらいと見積もれたのだろう 今の信長が丸顔童顔でキャラ自体も純朴
だから今回の様に帰蝶が操る側になるなら沢尻の方がやり手の姉さん女房が出て良かったんだろうな
川口は見た目も喋りも辿々しいから厳しい
これからはこういうシーンが増えるだろうから尚更キツいな >>78
六角いつも
信長に踏みつぶされるぐらいしか出てこないからな
承禎が >>73
出来たら道三本人が見てくれないとw せっかく奮発して鉄砲隊作ったのに ある程度の歳までいって母親に叩かれるのは痛い
年老いて力無く叩かれるとその痛みは気持ちの上で倍増 実際、根来衆は紀州弁丸出しですぐにバレるよw
道三と光秀の前で、礼砲のごとく一斉掃射時のかけ声でさw >>77
大河に限らずコンテキストを理解出来ないんだよ
コンテキストを理解出来ない人が可視化されるようになったの方が正しいか >>70
史料に残ってないってことは、大して仲良くなかったんだろう
織田家臣団くらい女性、奥方の活躍が後世に語り継がれてる家は他にない
にも関わらず帰蝶はほとんど出てこないし子供もいない
信長が一番愛した女は生駒殿(吉乃)だろ
秀吉で斉藤慶子が演じてた >>90
鷹の世話役何してたんだ
腐乱してたから蝿たかってたし相当時間経ってたはず いつ死んだかもわからない帰蝶だから
あの袋の中身はネットで言われているように覚〇剤だと思う ウチの愛犬が殺され吊るされていたら…
その場は落胆して放心だが
後日怨嗟から激昂して犯人を探し出し半殺しにする
かろうじて生きてるレベルの半殺しだ >>74
それぐらい潤沢にありますよっていうアピールでもあるんじゃない?
拾い集めきれない分なんてそのまま捨ててもどうってことないはした金ですよ、と >>88
この時代、傭兵は当たり前ですよ
むしろ鉄砲の心得のある傭兵をあれだけ揃えられる財力だけでも
金に目がない道三さんなら感服するでしょう
>>92
世話係の中で道三に買収された奴がやったんでしょうね
たぶんそいつは発覚する前に金持って逃げたと思いますよ >>94
あまりのショックでビビってしまうかもしれない
ゴッドファーザーで自慢の馬の首が切られてベッドに置かれてるシーンがあったな
ひょっとすると今回の鷹のシーンはあのシーンの影響を受けてるか >>94
やった奴等が山口組や稲川会なんかの広域暴力団で、その総代からの直々の指示で
やられたとしても、犯人捜しして報復しますか? >>74
こういうのて演出のえも分からんのだろうな 道三はケチなのに娘の帰蝶はカネの使い方が豪快だな
まあどっちも普段は倹約してここぞというときに金を惜しまないタイプなのかもしれないが 鷹が殺されたから怒ったんじゃなくて
自分も殺されると思って逃げたんだよね? 砂金を砂と考える人たちがいるなら
秀吉登場で猿を被せるのもやり過ぎじゃないのかもね >>98
それならしないw
(ただ判明したならチャンスは窺う) 信長は帰蝶が交わした
借金の返済に追われて天下負武か >>92
今ほど衛生環境が良いわけじゃないし鷹舎なら元々ハエが集ってた わかりやすいからだ思うが
道三は「将軍」って呼び捨てにしてるね。いまどき「公方様」とか言っても視聴者はピンとこないだろうが
六角には殿つけてな >>104
借金抱えすぎで
債権者のクラッスス脅してたカエサルみたいな人もいるのでw 根来といえば忍者集団&傭兵集団
オノマチと麦は頭領か?
カネで本木道三の屁のような鉄砲部隊の50倍もの鉄砲部隊を信長サイドに早急に用意した?
川口帰蝶は策士 >>37
毎週しつこい沢尻オタが言ってるだけだしな
沢尻じゃ帰蝶の豪胆さや賢さを演じきれない 砂金じゃなくて砂だったら、「これは手付けじゃ、そなたの働き次第では全て金に変わるがのう」って台詞を入れると思う
そっちの方が面白い演出にはなりそうだが、豪快に金ばらまいてる方が信長の正室らしいとは思う 沢尻単体ではなく川口との比較だからな
あのまだ子供みたいな顔の川口は演技を含めて策士感がゼロに等しい 昨日の話いまいちわかりづらかった
信長は家督を継いだのになぜ身内から攻められるのか
信秀のときと同じように周りも従わなきゃいけないはず そういうところを本来描くべきなんだが駒パートのせいでほぼスルーされている
故に駒パートが悪い >>113
今なら若いうつけを力でねじ伏せられる
といったところかな
信秀ほどの経験もないし、怖くない 信秀は偉いと思う 跡継ぎの虚け風評をモノともしなかった
本来なら後事を慮って隠そうとするのに 実際そういう家も多かった
実力主義のこの時代、敢えてそうしたんだろうなあ >>104
マムシ殿との会見を無事に済ませてホクホク顔で尾張へ戻った信長さんが、太夫からの請求書を見て顔面蒼白になる姿が見える
「帰蝶を、帰蝶をすぐに呼べ!!!」 >>113
そもそも信秀が分家で親戚仲悪くてずっと殺し合ってるんだよ
信秀死んだからこれ幸いにと信長倒しにかかってきた >>113
守護代清州織田の三家老の一つである
家督継いだだけなんで
守護代である清州はまったく従う必要ない 信秀の家格は守護でも守護代でもなくただの分家
けど戦上手で尾張領内で一番力があったから周りも"協力"してただけ
他の分家からすれば
「尾張の為に信秀を持ち上げていたがもう従う義理ないわ」「青二才のうつけに何ができる?」
って判断するのは当然のこと 織田家の本家分家関係なんて描いてないんだから初見さんにわかるはずもない >>113
強国の今川に攻められて、いつ潰されるか分からない織田の当主に仕えるより、いっそ今川へ寝返ろうかって
日和見する連中
うつけが当主じゃ織田が危ういから首すげ替えて織田乗っ取ろうかって連中
信秀がいるうちはまだ我慢してたけど、若い信長に変わって一気にそんな連中が表だって動き出しただけだ。
しかし今作の平手さんは信長守り役として、その死を信長が嘆き悲しみ場面も皆無なんで、信秀さんのただの
腰巾着で、さしたる能力も無いって損な役回りだけで終わってしまったな >>117
ドラマでは帰蝶が信長を安心させるための方便になってたけど
実際に信秀は信長は自分に似てると思ってたのかもしれないな
あるいは家督相続で嫡男外して弟に譲ったりするともめるから単にそれを避けたいだけかもしれないが 今回の帰蝶は沢尻の方が絶対良かったと思うけど、薬で捕まったからそれで拒否反応が出てる人が多いんだろうな
仮の話だが、捕まることなく沢尻版をそのまま流してたら確実に沢尻は賞賛されてたと思うよ
演技力は間違いなく沢尻の方が上だからね 薬でつかまった人間だけでドラマ作ってそっちでどうぞ あと、前々回だっかた美濃から援軍が来ない事から平手さんに「この役立たず女」って目で見下された帰蝶さんが
今話では調略失敗して腹切った平手を「あんな事をしたって・・・」と冷たく見下すのは
あんた案外と根に持つタイプだねって思うたわ >>123
鉄砲の話しかしない信長にがっかりする平手の落胆ぶりが面白かった
信秀の死後にももうちょっと見せ場があったらな 上がったやんまあ、あのエピソードは面白かったもん。スカウターはめた斎藤道三が信長の軍勢みて戦闘能力が上がっていく様子彷彿してwktkだったよな >>119
内輪からそれだけ突き上げられ駿河今川が挙兵し南侵してるさなか
あれだけの兵を道三との会見に随行させる…
帰蝶の気の入れ様と盲従する信長の狂気にも似たウツケ振りに圧倒された >>125
川口さんも頑張ってるんじゃあないか?
時代劇の所作も本人の若さ、キャリアが幸いして初々しさが出ている
上手い下手ではないんだよな もちろん沢尻さんでも違和感はなかったと思うよ 尾張の状況は
美濃の土岐と斎藤からもうひとつ捻りが入ってるから
ドラマでやろうとすると難しいね
織田メインならともかく >>125
捕まった時点で終わりなの
そんな奴に役者やる資格はない この時期の帰蝶だと沢尻じゃBBA過ぎるし小者腹黒感が出てろくなことにならんかっただろうな あの演出でただの砂だと思うのはさすがに受け手の読解力の問題だろ 清洲織田家なんて知らんがなって人多そうだから
説明してもらわないとね >>134
まだ19歳くらいだから初々しさあってもいいだろ
>>135
今回は実費でNHKに5億以上損害与えたから大河に今後出る事は無いだろうな
二週間遅らしてスタートって異例の事態になったわけだし >>140
この大河での帰蝶の役割からして言ってんだわ
信長を食って操るのが今回の帰蝶
だからそこに初々しさとかいらんし寧ろふてぶてしさがいる
ここまで書かんと分からんのか?
年齢とか出してアホじゃね、どんだけ浅い視点 昨日の川口の演技に不満なんかまったくないわ
反社薬中ババアにいつまでもこだわってる連中はなんなんだろうなほんと そんなに怒んなよw
仮に沢尻帰蝶が信長を操って居る図は想像できないが、
若い川口がやっているからこそ帰蝶のキャラクターがより出ていると思うよ あれでそう見えるのか、面白いもんだ
だったら初々しいとか書かんで欲しい
言い訳にしか見えない >>94
次は、お前だ、という警告を受けて
犯人捜しするのは自殺行為
時は戦国時代ですぞ 今回の沢尻→川口交代劇をみてもキャストに若さは求められてなかったんだからそれでいいじゃないかw もう4月である、いつまで沢尻の話をしておるのだ。
1秒たりとも出演しておらんというのに。 これは沢尻のほうが合ってただろうなーと思ったけど
それを川口がやることで「舐めてたらこの小娘やりよる」感がより出ていたという意見を見てなるほどと思った
川口帰蝶アリだと思うよ >>123
上杉祥三が演じてる時点でその程度の役だと予想はしていたけどな
キンジパでも緒方直人が悲しんだ覚えが無い
あの時は平手の息子の不始末で切腹した設定だった >>106
サスペンスドラマのフルネーム呼びと同じようなもの
歴史ものはだいたい諱呼び捨てだし 太夫相手に砂まくの?砂金じゃないと思ってる人いるのがびっくり
道三が尾張は超金持ちで朝廷に大金寄付したっていってたよ
公式サイトによるとその額は現在の6億円
砂金くらいすぐ出る
砂で誤魔化さなくても 川口春奈は染谷とか長谷川とか尾野とか共演者に恵まれてるね
いい経験だ >>150
沢尻だとはじめからすごいのが来た感になるね 沢尻なら染谷がシスコンみたいに見えそうだな
川口だと同年代だから問題ないわけで 川口帰蝶には川口帰蝶の良さがある。砂金のシーンは凄みが無い代わりに、無邪気さがいい味になってる。
織田家と信長を守りたいから。ただそれだけ。
信長が夢中になっちゃう理由も妖艶さじゃなくて、
若くて綺麗で頭いいからなんだな、で納得出来るw 一袋くらい砂金こぼしても織田は気にしない
くれてやる砂金だがら
公式サイト見ると織田が金持ちってあちこちに書いてあるよ 帰蝶が必死なのは前夫がなすすべなく父親に殺されたから
今度はそうはさせまいと思ったからでしょ >>156
砂金をばらまいちゃって回収が大変だと俺なんかは考えた
でも、それって貧乏人の発想なんだよな
すごい金持ちはこぼれた砂金の回収なんか考えもしない
いくらでもあるのだから…
昨日の場面はそれぐらい圧倒的な財力があることの演出だったんだと思う >>162
うーん、でも前旦那よりは信長の方が好きそうw
旦那との初シーンでのリアクションがもう違う >>160
あのドヤ感はありかな
この役はあたし とオノマチに 織田今川の和睦のために将軍家に仲介してもらう時に
光秀が土岐頼芸に要求した金10枚とあの砂金はどっちが多額なんだ? >>150
劇中の伊呂波の反応がまさにそんな感じだな 13.2% ← 男くさい話
↓
13.8% ← 終盤に駒の添い寝(視聴率アップ!)
↓
15.0% ← ガッツリ駒!帰蝶!(視聴率アップ!)
↓
13.7% ← 信長登場、男だらけの話(視聴率ダウン)
↓
15.0% ← 帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
↓
16.5% ← ガッツリ駒!伊呂波!帰蝶!(視聴率アップ!)
↓
14.3% ← 男くさい話(視聴率ダウン)
↓
14.6% ← 駒!伊呂波!帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
↓
15.7% ← 駒!伊呂波!帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
視聴者は正直 帰蝶と太夫は友達でも家来でもないし信頼関係もない
でも頼みたいことがある
アンダーの仕事だがら直接お金じゃなく砂金や金塊で交渉するのかっこいいね この大河の道三だったらあの金に砂混ぜたりしそうだ
織田は金を惜しみなく出してくれるから帰蝶も気分いいだろうね 帰蝶は今回の成功?を期に調子乗り出して痛い目に遭うそうだからそっちのが楽しみ >>171
小判じゃなくて砂金なのは足がつかないようにするためか 可愛い姫様がちょっと緊張しつつもどや顔で交渉するのを
あんた案外やるじゃん的な余裕をもって受け止める太夫のシーン好き
しかしやることなすこと上手くいかない高政よ…
演技の微妙さも相まって絶妙にイラっとする 効果音とかもあるのだろうが
あの砂金の入った巾着袋を畳に落としたとき、ずっしりしてたな
鉛の粉でも入っていたのか 触れる人が少ないようだが、牧がなぎなたの練習をしていたな
戦を予想してのことだろうが、光秀の嫁も練習した方がいいんじゃないかと思ってしまった
これから必要になるぞw >>2
川口帰蝶は全然叩かれてないじゃん
むしろ肯定的なレスの方が圧倒的に多い 次回は東庵が無事に100貫を手に入れる事が出来るのかが焦点になるな 義龍はイライラし過ぎ
普通に喋ってるとこほとんどないやん
そりゃ父親に見限られて信長に託そうとするわ 高政は言わずもがなだが今回の半泣き直訴を見ると光秀も腹芸なんか到底できそうにないな 帰蝶の大金は信長から貰ってるのか?自分のへそくりなのか?
道三がケチな男だから金持ちならではの話しの付け方だなぁと思った
帰蝶と信長は男女の関係なのかな?
膝枕されてるとそういう関係に見える >>179
煕子よりも東庵の方が叩かれてる
帰蝶と伊呂波太夫のシーンは完全に沢尻へのあてがきだなと思ったけど
実際に沢尻が演じてたら極妻っぽくなってた気がする >>180
トウアンのお使いは何か裏がありそう 予告に雪斎が映っていたが、
今川と繋がっていくのかな? >>186
沢尻帰蝶は美容の為とか言って、砂金をがぶ飲みしそうだ >砂金をばらまいちゃって回収が大変だと俺なんかは考えた
おまおれ 父親との関係においてただのガキなのは信長も義龍も同じ
だが、信長は広忠暗殺とか和睦とかいろいろやってる
何もしてない(ドラマでは)義龍はどうしようもないカスに見えるな あの砂金は道三からの工作資金ぽいけど
あんなの見せられても本物かどうか分からんと思う
そもそも美濃や尾張に金山あるのかね >>143
実際信長と帰蝶は一つしか違わないんだよね?
そのへんもリアルでいい >>191
信長は拗ねてるだけだが
義龍は完全に敵対してるからなぁ あの敷物のむしろを、丁寧に洗って砂金を落として…とw
一応敷物があるけど、帰蝶、草履を脱いでない
信長の妻としての身分を見せる場面でもあったね
最後に、ニヤリとする太夫も見ものだったね >>113
室町時代全般に言えることだけど、相続に関して明文化された規則がないから
上は将軍家から末端は国人まで、全国そこら中で相続の際は争い事になる
なので、相続した人が有能か手強いと分かるまでは従わずに揉めることになる 伊呂波太夫ってこれまでに登場したオリキャラの中では一番おいしいキャラだと思う
なんだかんだオノマチの無駄遣いにはなってない >>201
底知れなさは有るけど何のためのキャラかははっきり分かるのが良いよね
何の為にいるのか分からずただ尺を使うだけのオリキャラじゃないから好き >>188
信秀の死去が1552年、雪斎の死去が155年
東庵は信秀が長くない事を予期したから、今回の診断相手は雪斎で、残り寿命を見て来いってミッションかもな 訂正)雪斎の死去が155年 → 雪斎の死去が1555年 >>194
東海だから甲斐、伊豆あたりから熱田に流れてきたものかな >>181
史実では、バカ息子と侮ってた義龍の見事な策謀にやられた道三が
死ぬ間際にワシはヤツを見誤ったとつぶやいたって話があるな 殺したか追放したかの違いはあるけど
高政のやってることは武田晴信と似たようなもの 沢尻帰蝶だと尾野伊呂波が値段つり上げてきたのにブチ切れて、その場で抗争になりそうだ
このふたりがヤリ合ったら、さぞ怖いだろうなw >>202
長篠あたりで近畿中の鉄砲かき集める役割もらいそうだな 史実では義龍はかなり有能だよ
でもここはドラマ板でドラマの話だろ
このドラマの義龍はイラつく通り越して哀れみさえ感じてしまうくらい駄目な人だよ
長良川どうするのだろう >>199
そこでしのごの言っていられなくなるところに
身分を問わず力のある者がのし上がるスキが生まれるんだよな
斎藤利政も土岐の跡目争いに乗じて出世したし 次回の「菊丸って、呼ばないでグループよ」は、菊丸の偵察に関することだろうし
見せかけだけでも、300の鉄砲隊を見せ付けて会談に臨むノブ君と、まむしパパ
楽しみになってきたよね >>211
数の暴力で圧倒だろうな
道三側は奮戦虚しく敗北って感じになると思う >>68
そうそうそう、そうなんです!!
世間知らずの姫の気まぐれと、高をくくっていた伊呂波太夫の顔色が徐々に変わっていくのとぴたりと噛み合ったのは、川口帰蝶だからこその演出!! ここから最後のお茶の一服のつながり、すごい名演技ですよね〜 ありゃ砂だわ
お話なんだからわざわざ判りにくい砂金にする意味がない金持ち自慢なら金塊で十分
金で買うのではない心意気だろ 実際あれは砂だからな
読み解けないとかバカだチョンだ言ってるのいるけど
あれは実際砂だから 義龍は出生にコンプレックス
更には母は息子である自分を自身の保身及びのしあがる為の道具の様にしか見ていない節がある
あと生真面目すぎる性格も戦国の世の中では仇になっている模様 砂にしか見えなかったけどオノマチの表情で砂金なんだなと察した >>164
帰蝶は信長が父上に会わぬのならば私は美濃へ帰らねばなりませぬと
淡々と言ってるし着々と自分に与えられたミッションをクリアしているだけだと思う
信長に心底惚れて尾張にずっといたいから策を練るという単純な話ではない
帰蝶は前夫の時も道三の前で前夫の不義を詫びたが許してもらえなかった
帰蝶は父上と自分の知恵比べだと言ってるからな 同じ謀叛でも武田信玄は追放だから人気者になれたが
親殺しはどんな言い訳してもダークなイメージにしかならんだろうな
戦乱の世の中と言えどあるようで中々ないレアケースでしょ 手付け金の意味がわからないからね?韓国人は
しゃーないべw >>211
駄目な人だから頼芸につけ込まれたという設定だな 頼芸様
鷹狩り日和じゃ〜ニコニコからの「やばせ!いぶき!あああああ」
一羽一羽に名前もつけて本当に愛情注いで育ててたんだな
可哀想すぎる いやいや手付は代金の2割を先払いするって決まってんだろネトウヨ とりあえず光秀がどっちつくんだろうな
やっぱり約束すっぽかして道三側だろうか
わざわざあんな事言いに行くくらいだから、無茶振りされたり、ドケチだったりで表面的な部分は嫌ってるけど、本質的な部分では慕ってるんだろうなって感じに描かれてるし、何でもするという約束守って義龍につく感じがしない >>211
史実で、道三がお気にいりだった義龍の弟二人が義龍の策謀で呼び出されて殺されるとこから反乱が始まるんだが
その大事な役どころのはずの弟がどっちもドラマ末登場だもんな
昨日モックンが「そろそろ家督を譲ろうかと思ってたが」は伏線になるかも 信虎は追放されても割と自由な生活をして最後は信玄より長生きして高遠城の息子信廉の元で大往生だからな 道三失脚の主体はあくまで国衆で
義龍はその体の良い御輿として使われたって配役だね。この大河では
そそのかされて四六時中キレてるだけの描写だし >>235
お前若くて可愛いのか?それは絶対条件だぞw 太夫と交わした借用書には
「世を平かにする事で返済とする」
信長「えー?俺、守護代の分家だよー(泣」
川口帰蝶「やらなければ信長様が根来に殺されます」
信長「流石に無茶振りだわ 義龍は哀れみを感じるのは自分もあるな
ピエロで父親に反抗してる少年のようにしか見えない
小物臭もあるから余計に可哀想に見える
真面目な屑にしかみえないからな >>236
今までの描写的に実は有能だったわ…路線は難しいよね >>233
出るよ。多分台詞もある
父、妹弟みんなで信長ラブとなって嫉妬で狂うだろう >>231
今週近くにいた鷹匠って先週の鷹匠と同一かな?仮にそうなら尾行して頃合い見計らって飼育小屋襲ったんだろうけど。
先週と今週が違う鷹匠なら先週の鷹匠は拷問の末に飼育小屋吐かせて殺害、頼芸には鷹匠は急死したとでも言ったと思われ。
頼芸も身に覚えがあるから鷹匠の急死と言われても怪しまないだろう。 砂金見せつける黒川口の演技と表情は見応えあったな
そりゃあの場面の沢尻版も見てみたいとは思うが、あんな裏の顔の
演技があれだけできるなら、その他の要素含めて川口で文句ないわ >>225
手付とセリフで言っている以上、無価値な砂というのは有り得ないでしょう
帰蝶の見せ場にする為のハッタリ演出だとは理解できるけど、そもそも帰蝶が出向くにではなく伊呂波を城に呼び寄せろ、会いに行くならせめて護衛を付けろよ、そんな潤沢な金があるなら親族との戦い用に兵を雇って争い解決が先やろと個人的に思った タイムマシンが開発された何十年後の大河はドキュメンタリー風の実録物か歴史上の人物自らが本人役で出演する再現ドラマになるんだろうな。それまで長生きして見てみたいぜ。 道三が溺愛してた義龍の弟が出てきてないから
大人しく待ってればどうせ家督譲られるんだから我慢しとけよって思えてしまうのがね… >>236
最後まで利用されるだけの存在か…
そうなる可能性が高そうだな
このドラマでは病死ではなく、誰かに暗殺されそう 一貫して沢エリをプッシュするやつはある意味寝返らん忠義者やわ >>201
オノマチの演技があったからこそ川口が引き立ったと思う。
オリキャラを超えたナイスアシスト。
弟分の近衛前久も面白そうだし、これからも良い味出していくと思う。 >>244
たぶん沢尻がやると本当に腹黒い感じになるんじゃないかと
川口は腹黒いというより悪戯っぽい感じ。 >>233
義龍の反乱とよくいわれるがすでに家督継承済みでの
弟殺害なのよね >>103
見栄をはるなwチャンスなんて絶対にうかがわないしお前はただ震えてるだけw >>252
義龍への承継はクーデタ?
それとも道三の意志による承継にするのかな >>247
予告で母上の御霊に〜!ってキレてたけど
ちょっと落ち着けよ…と思ってしまったわ >>239
昔の大河で義龍みたいなのが主役の大河がありましたな。
今回は脇役でよかった。 こういうのって見てる側の歳が出るよな
若いと生まれは選べないよなうんうんって義龍に賛同するし、
年寄りだとあまったれるなと義龍をコケにする そもそも義龍は何故に
自分が土岐だと思ってるの?
母が土岐とセックスしてるシーンとか有ったけ? >>260
元々土岐さんの側室、からの斎藤さんの側室
時期的に土岐さんのコかも、で、土岐さんは実は…みたいに匂わせていた >>260
ただでさえ諸々でコンプレックスまみれなのに
自分が下賤な油売りの息子だと認めたくないから
由緒正しい守護の落胤と思い込みたいだけなんよ 義龍は自分が大物で道三より上だと思ってるからじゃないの?
義龍みてると長いものに巻かれるタイプにしかみえない
義龍と光秀って似てるよな
真面目で頑固者だと思う 何でもかんでも直接的にやらんと分からんのがいるもんだな >>260
お下がりって話はあったな。穴兄弟
まぁそれが子持ちシシャモだったかどうかはわからんが
まぁでも伊藤の棒演技のせいで、割とどうでもいいと思える不思議 >真面目で頑固者だと思う
思考が凝り固まってるのは鉄砲を良く思えない時点でわかってたしな
てか前までテンプレにキャスト情報貼ってなかったか?
今と前スレ見たらないが 清盛のタフマン伊東四郎白河と
女性は確かにまぐわってる映像では有ったけど >>271
光秀も諱ではなく十兵衛呼びだな
諱は官位を受けるときや文書に署名するとき以外は使わないのが本来の習わし
信長も信秀と土田御前の前で自分のことを三郎呼びしている場面があったが
三郎はありふれた名で同名がよくあるため他人は信長呼び
分かりやすさ重視なんだろうな 秀吉が天下を取ったのは駒のおかげって回だったからな
数字は上がるわ >>249
たぶん、人としては嫌いだけど恩義があって裏切れないんだろうよ 秀吉って信長が家督継ぐ頃ってまだ10代半ばだろうに子役でもよかったんじゃないのかね 恩義ってなんだ
書いてて恥ずかしいとか馬鹿だとか思わんのか 書の内容を耳で聴いたら即座に理解するって単に字が読めないだけで物凄い頭の良さだよね >>260
上で言われてるように土岐から払い下げられた側室の子だったからと言うのもあるけど
ドラマの通り当時から道三は成り上がり故に美濃の統治に苦労してたので
ちょうど良く義龍を実は守護の子と流布して後継後にまとめやすくしてたのが
思わぬ形で裏目に出たなんて説もどっかで見た
まぁ道三を討つときの鮮やかな手並み見るに
どう見ても無能な土岐頼芸の子ではなさげだが >>282
まあまちゃあきを駿河まで行かせるのは竹千代とつながりを持たせるためじゃろうな。
ついでに秀吉もここでつながりをつけるのかも。 将軍義晴(義輝の父)が近江穴太に逃れていたときの小伝『万松院殿穴太記』に「二重に壁を付て、其の間に石を入れたり。
是は鉄砲の用心也」とあり、鉄炮伝来からわずか数年にして、鉄炮対策を施した城普請が京都で行われていたことがわかる。利政が京都情勢に敏感だったという設定。 >>274
通称呼びが普通なのは知ってたんだけど、光秀だけ通称で他は諱なのに
急に彦五郎呼びしたからどういう事なんだろうと思ってね
脚本家のミスなんかなw >>280
肖像画見るとなんとなく似てる気がする
どっちもそのネタを政治に利用したんだよね
国盗り物語で道三が人知の限りを尽くした美濃経営がなんの知恵もいらぬ生殖行動に負けた〜ってのが面白かった すまん
突然ひろ子と結婚した気がするんだけど何話くらいからひろ子出てきたっけ >>288
そういえば祝言やったっけ?
主人公の祝言をやらない大河は珍しいな。 タカマサくんあれだけ啖呵を切ったのだからあの場で利政を斬れば良かったのにね
逆に斬られてもおかしくないことをやってるわけだから 川口帰蝶のおかげで上がったなやっぱ薬中ババアは廃棄して正解
あいつの工作員が頑張ってるけど沢尻がやったらただの嫌みたらしいババアか毒婦 帰蝶が伊呂波太夫の前に撒いた砂金
あれ一袋が恐らく一貫(3.75kg)
望月東庵のサイコロ博打で何貫負けたとか
駿河に行けば治療費が百貫もらえるとか
帰蝶が傭兵動員の手付とした砂金五貫
現在のレートで計算すると120,000,000円
一貫=千匁
後の時代の小判1枚=4.4匁 >>289
回想シーンでちらっと出てた
平手切腹と同じ扱い >>289
回想シーンでちらっと出てた
平手切腹と同じ扱い >>289
10秒くらい流れたよ、先週だったかな(うろ覚え) 数秒の祝言シーンのために
どれだけ準備したんだろなぁ。 来週は帰蝶が死ぬシーンが予告されてたな、短かったな 二重投稿すまん
しかし光秀は主人公というより狂言回しみたいな扱いだな >光秀は主人公というより狂言回しみたいな扱い
華のないキャラだしな
>>172
やはり女は金になびくんやな。。 >>279
織田の事情やら何やらを知ってる点を考えると文字は読めないけど、頭は良いのかもね。 この後は道三方に付いた明智氏が美濃を追われるわけだが
劇中でコネのある織田ではなく朝倉を頼る理由をちゃんと作るのか気になるポイント >>298
帰蝶じゃなくて、あの人だよ。
あの人の正体は、ネタバレになるので言いませんが。 >>299
実際そんなお仕事ばかりしていたみたいだし
まあシビアな織田家中であそこまで出世したのだから記録にない貢献も多々あったのかもね >>299
そういうつもりで池端さんも起用してると思う。前半生謎なんだし、その上で室町幕府末期の混乱を描きたいって
言ってるんだからw 前半は信長の親世代や、信長上洛以前の京都を描くつもり。後半織田仕官後は普通に
光秀主役の話。信長家臣団の中でも年長なので、長いスパンで描けて本能寺をクライマックスに出来る 平手切腹エピとかナレ死波に扱いが酷くないかな?腹黒そうな役しかしない
上杉祥三が如何な最後を遂げるのか興味あったのに麦マチャに尺取られた感 まあ、家臣が記録残した場合以外
たいていの武将は若い頃の記録なんかないけどな >>295
変なお涙ちょうだいが義龍だけというのは良い。
駒もいるが主人公は「そうやもしれぬなあ」と軽くあしらっているし。 道三「婿殿を殺すわけなかろう」
いやいやお前二話で殺してたやん >>300は金がないからモテないんだね
見た目とか性格のせいじゃないよね
金で人を選ぶ女が悪いよね >>311
だから、光秀と光安がすげえ顔してただろ
よくもまあ抜け抜けとって言わんばかりに >>312
そら娘の幸せを願って「徳川家康」や「豊臣秀吉」を探してた人だもん >>311
このレスで思い出したが、例の暗所で待ち伏せしてるシーン
モックンの口の動きがおもろかった
本当はヘビのように舌舐めずりしたかったんだろうが口内だけにしたなw >>314
まあ光安光秀も見たわけでも加担したわけでもないからね
毒殺の件は道三個人が誰にも関わらせずにやったのかもしれん 道三に人望なさすぎるのはああいうところだろうな
言葉は刃物ぞとか言いながら、義龍滅多刺しにしてたし >>319
やるなら殺すつもりでやれっていうお手本を見せたのかもしれない 道三は普通に人望なかったろ、戦はそこそこ強かったかもしれんが
けど松波庄五郎は割と人望あったんじゃね?
結局、道三殺しても土岐を戻そうなんて話にはならんもんな >>277
子役と大人の切り替わりで成長した感が出てしまう
性根が今の坊やのままなら役者入れ替えはないほうが良い 久々の若信長だけど、信秀の通夜?葬式?での抹香ぶちまけやらんのだな 尾美さんの最後の場面なのに高政の演技がヘタクソすぎてドン引き いや道三死後は将軍家の奉公衆になるんじゃないかな?朝倉なんかほとんど出て来てないし・・・。
記録上にも将軍家の足軽(奉公衆)と記録がある人だし、義昭が越前に流れ着いた時は側近第一に
なってたりするし(多分一度尾張に流れて帰蝶にレクチャーされる感じか?) >>328
あの役柄を熱演されるとちょっときつい。K盛になってしまう。
バランスとしては棒でちょうどよい。 というか今回の大河はみんな基本下手糞だな
Pや監督の志が低すぎるわ 結果としてだが伊藤はあの棒演技のおかげで
高政の何をやっても上手く行かない空回り感がよく表現出来てるとは思う >>330
そんなん言い出したらドラマなんて基本必要の無いことばかりやってますが >>293
マチャアキのいう貫は銭千枚の方
現在の価値に換算すると一貫=十万円から十五万? もう20話も見えてきた
令和の太平記にはなれないだろうな >>336
そこまで考えての演技だったのか、、、、、恐るべし 斎藤義龍は大永七年(1527年)、斎藤道三と深芳野(みよしの)の間に生まれました。
この深芳野が、元々は、土岐頼芸(とき よりあき)の側室だった女性。
土岐頼芸は、斎藤道三の主君。
つまり彼女は、上司から部下へと譲られたんですね。 >>336
道三が死んだら同盟も手切れで信長は負け続けるけどね 「さらば高時も甘んじて地獄に落ち
世の畜生道を、しばしあの世から見物いたすかのう」
こういうセリフが放たれる雰囲気がこのドラマには微塵もない >>344
見た目はもっくん似だよな
しゅっとしてる 見た目で判断すると道三の子っぽいから
油売りの下賤な父親が〜とか言って毛嫌いしてるのが余計滑稽に思えて哀れではある 油売りって今で言えばGSの経営者だろ?そんなに卑下する事も無かろう(。・ω・)y-゚゚゚ >>342
国盗り物語だと賭けに道三が勝って譲り受けたんだよな ヒデーw
みよしのは三田佳子だった ノブ鉄砲隊をみるときの十兵衛と道三の顔がよかった。 >>349
血統とか家柄がものをいう時代だからね
駒の恋は身分違いで絶対叶わないし >>351
スカウターで戦闘力を測って「バカな!?何なんだこの戦闘力は!!」
とか言ってるドラゴンボールのキャラみたいだったw 今回は光秀の「100…いや200…300!」のところが1番良かったわ 道三はどんどん小物化していってるね
所詮は戦国時代の中盤で退場するキャラだな
井の中(美濃)の蛙で天下を取れる器ではなかった >>330
風貌が猿っぽいだけだから木登りは関係ないと思うわ 誰かに似てるとずっと気になってた第1話の野党の頭領、
ナウシカのクロトワに似てるんだ
今気づいた〜あースッキリ あれは砂じゃないか…なんて視聴者が現に居るし
くどい猿アピールも分からんでも無いな
視聴者ナメられておるであるか 帰蝶がオノマチに渡したのがなんらかの薬物の設定らしい 猿アピールじゃないよ
あれは猿型侵略宇宙人だって言ってるんだよ 威嚇用のダミーなら訓練された本物の鉄砲隊じゃなくてもいいんだよな わかりやすい演出をしてくれたほうがいいけどな
皆が皆歴オタじゃないしそういう知識がない新規こそ上客だろうし わざわざ大金はたいて根来衆呼んだのは
ただの飾りじゃなくていざとなったら道三が連れてきてる800の兵も無力化できるようにするためか 大河などの時代劇における旅芸人って忍者と並ぶチートキャラだからな
困った時に話をつけてくれる存在だと覚えておくといい 駒も腹黒だよな
実際は40貫もらってるのに5貫だけマチャアキに渡してるし 駒なんか出て来なくても全く話の進行に差し支えないのに
先週は光秀が嫁もらうのタイトルに釣られて
視聴率少し戻す
がプロポーズシーンも式もあっという間の詐欺
今週は秀吉が出て来るというから興味惹かれた
視聴者がいて視聴率アップ
その秀吉登場シーンにわざわざ駒絡めるとか
要らないだろ
麦の事務所ってそれほど力強大なの? 個人的には信長の染谷と秀吉の佐々木は
入れ替わってもオケ
二人ともその力あるだろ
チビの信長とヒョロリと背が高い秀吉では
違和感が 尾野真千子が目の周りに描いてる変な模様はなんだろうか
当時本当にあんな模様を書いてる人がいたんだろうか 染谷信長
染谷秀吉
染谷家康
全部染谷でいけるよな >>371
あの場面は、そういうことか。
ギャンブラーに金渡すとすっちゃうしな。 単純につまらん
だらだら話が進まないし、シーンの構図も全然工夫がなくて飽きる >>368
信長が使えるなら同盟擁護継続、アホなら討ち取って敵方につくっていう道三の思惑は呼んでるわけだから
政治的な意味と軍事的な意味と両方じゃないかな。信長の望みは、同盟継続と無事に尾張に帰りつく事だからな どちらかと問われれば嫌いですって、殿様にいうか?
あと「はぁ?」という言い方も主従関係らしからぬ感じ
土岐にしろ斉藤にしろ、光秀には本当の忠誠心はかんじられない
こういう人だからこそ本能寺なんか起こせたんだろう 愚直ってやつだろ
そんな反応するからといって本木道三もそう悪く思ってる感じでもないし 愚直っていうほど誠実というかんじでもないんだよなぁw
単に空気読めない人っていうか
あと女関係が全然成立していない
帰蝶に対してもなんとも思ってないし、駒なんて記憶になさそうだし、
新妻もいてもいなくてもいい感じで
ひとことでいうと、かゆいとこに手が届かない人 良く言えば己の信念に従って行動するということなんだろう
主君が忠誠を誓うに相応しい人物だと思うなら全力を持って仕えるけど
そうではないと判断したら見切りを付けることにも躊躇しない >>374
フィクションはフィクションとして見よ
旅回り芸能の一座は当時の歌舞伎者、刺青・ペイント、時代の雰囲気を出しているのさ 十兵衛はもともと真面目すぎる感じだし道三に散々色々頼まれてる上に2話時点で嫌いって言ってるし
好きか嫌いかって聞かれたらそりゃ正直にどちらかと言われれば嫌いって言うと思ったけどな
正直すぎる十兵衛と意外とショック受けてる道三のやり取りは笑った >>386
道三も嘘ついたり腹芸が出来ない人だからなw
それが出来ればあそこまで国衆に嫌われることもなかっただろう 深芳野がせっかくここまで耐え忍んで来たのに
息子のバカ政が全てぶち壊したって事でいいんかな? 伊呂波太夫、大道芸だけじゃなくて傭兵斡旋もしてるのか
それにしてもどんどん信長帰蝶夫婦が濃くなって光秀照子夫婦が薄くなって主人公(笑)になってるな >>389
伊呂波太夫は職業柄、象とかパンダを頼んでも連れて来そうだな 好き嫌いなどで物を申してはいないってわりと大事だったりすると思うんだがな 女芸人の傭兵あっせんなんてあ
トンデモ上位にくるな、大河の。 >>383
周りに流されるばかりで行動に一貫性がなく多動的で
他人の気持ちを読み取る能力が著しく低いのが今回の光秀 >>142
熱烈な沢尻信者じゃないの?
正直沢尻の演技を上手いと思ったことは一度もないし神格化し過ぎだと思う >>393
そうだね
あと、信念というポリシーがない。
たとえば道三なら美濃は海がないために交易が弱いから、尾張の海がほしいとか、美濃愛がある。
が、光秀にはこれといって郷土愛とか家族愛とかもあんまり伝わってこない。
太平の世にして麒麟の暮らせる世界とかいうけど、そんなに平和を希求するほどに乱世に疲れ果ててもいないし >>374
お前、日常生活で、事務的な必要最小限のことでしか口聞いてくれる人おらんだろ。 >>393
光秀は正室と仲睦まじくて側室を持たなかった説が強いから、近年の大河が好む人物像として主役に抜擢されたと思ったんだけどな
主役の祝言シーンが3分に満たないってある意味斬新だったw 光秀は陰の人だからね
信長の方がスポット浴びるのは仕方ないよ
道三は役やってるもっくんがイケメンだから嫌な毒男でもかわいくみえるけど実際男から好かれてないタイプじゃないのかな?
義龍がたまに真面目系屑だけど人情優先させる優男にみえる
道三と考え方もそりも合わないのかもしれんね >>397
めんどくさい奴だよね
リアルにこういう奴がそばにいたら聴こえてないフリするわ >>395
俺も見てて同じように思った
多分本人が好きじゃないんだと思う >>396
同意
信念が本当に感じられないw
光秀はどーも地に足がついていない感じで
言葉に現実感が乏しい
一人だけフワフワして浮世離れしてるようにも見える >>392
旅芸人がスパイやエージェントなんかを兼ねてるのって歴史物のお約束だろ >>398
ほら、叔父上には祝言で殺されちゃった苦い経験があるからなるべく手短に済ませたかったんだよ >>398
信長像もそうだと思うんだけど
光秀も性格が途中で変わっていくんじゃないかな
今は主要登場人物が青春期で人格の基盤となる部分を表現してる感じもする
信長同様嫁の影響を強気受けちゃったりしてw 光秀がいまいちなのは他の登場人物に比べて
守るべきものがない(ように見える)からかなあ
そういう意味では菊丸なんかの方がキャラ立ってるまである 藤吉郎さんいきなり先が見えてない発言してたけど
信長や竹千代みたいに後でやべー奴だっての判明するのかな
どうもこのドラマの三英傑は最初の描写は大したこと無い奴に映してから後で覆すみたいだからな >>406
一応故郷である明智荘を守りたいという思いはあるんだろうけど
それもあまり強調されてないから分かりにくいよな >>407
あの時点で今川の世を予想してたのはむしろ冷静な分析力があるという描写だと思うが 光秀の史実不明な事ばっかだからあんま話進れないのは分かるがノッブの焼香スルーしてまで駒出すのはなんなんだ?例え焼香スルーでも駒出さなきゃ道三信長対面までは行けただろ >>403
そ、そうなのか、そりゃ知らんかったわ・・ >>410
でも視聴者は桶狭間知ってるからこいつ分かってねえなって思うわけじゃん >>410
今川圧倒的強いぞ>あれ、信長勝っちゃった>俺の予測を超えてる>信長すげーかも>信長様に仕えまーす
の流れかと >>407
大したことないのが実は強い奴だった
というのは少年ジャンプ以来のお約束なんだが
史実でも、うつけ、浮浪者、人質、身元不詳、油売り
寺のおぼっちゃん、とかまともなのがいないのが戦国時代・・ この時点で織田が天下とるぞ!とか言ってたら逆にアホだよなw だから、よしじゃぁオレ次の将軍ね、と言った
義昭はかなり立派。 >>414
それは作中人物の視点と神(視聴者)の視点がごっちゃになってるだろ マチャアキのしゃべり方が誰かに似てるとずっと思ってたけどやっとわかった
今日の料理ビギナーズの高木ハツエだ ボケーとしてる十兵衛が
可愛い気のある信長を殺すのが今の段階では全く想像できんが、まぁ楽しみではある どうでもいいが、412の「進れない」
ってどう読むのか、どういう変換ミスなのか
どうもわからん。 一回しか言わないからな。今は若いから染谷の体格をかわいいと見てくれるけど、40超えてこの体格のままだったら脱ぐシーンは断れよ >>376
染谷将太の家康は還暦近くなってからでもいいかな。 >>419
優秀と描写したいキャラを作中人物の視点ではなく神の視点で見通させるなんて定番演出でしょ 大河史上最強の今川義元と言ってた割にはまともな描写が少なすぎてイマイチ伝わらんな
演技の濃い戦支度おじさんにしか見えない >>428
戦の準備じゃあ!→途中まで進軍して引き返すが最早天丼ネタになってるよなw 帰蝶さんが砂金を落とす所の若干Sっ気のある表情すこw
札束ビンタならぬ、砂金殴打 >>407
実際下っ端として今川に仕えてた時期があったから、それを使って
桶狭間に向けて今川を高く持ち上げて落とすだろう >>384
小和田先生は本能寺の変の理由で信長非道阻止説を唱えてるし
たぶん光秀の真っ直ぐすぎるところが本能寺の変に繋がっていくように描かれるのでは 今回の明智光秀は「特にポリシーもなく淡々といろんな人(主に道三と帰蝶)のお使いをこなしていくだけの人」 その後氏真は秀吉と仲良くなったり
家康からも接待してもらったりしてる。
ある意味親のカタキではあるのにね。 >>427
史実や伝承に沿った登場人物の動きについて視点云々は問題外だと思うよ
神視点ならぬドラマ酎視点だな >>430
小豆坂の戦いでは織田と引き分けと見せかけて信秀が死ぬ怪我を負わせてるから実質勝ちで
それ以降は織田に連勝してるはずなのになんかそれがイマイチ伝わらないんだよ
義元のセリフが戦支度してるシーンしか無いからかも そのあたりの指揮官はお坊さんだから
義元の戦、みたいには解釈されてないんだよね。 >>427
桶狭間は誰も予想できなかった大番狂わせなんだから
それを見越してたら「優秀」じゃなくて「神通力」の演出になっちまうよ >>437
40を超えたおっさんが最初から演じてるから放送の中で「現時点で何歳」というのがイマイチわかりづらい
ひろことの結婚もモテない独り者のおっさんが奇跡的に若くて綺麗な嫁さんをゲットしたようにしか見えんし 光秀なんて越前行っても将軍家へのお使いやったり
実際に義昭を信長に引き合わせるお使いをする訳で
ずっとクエストしっぱなしな人生だから
あちこち行かせてフットワーク軽くさせておく展開も悪くない >>431
ゾクッとした。
故に砂金だと理解したよ。
ほれ、ほれ、ほれ、って落としてくの大好き 気づかぬうちにペットをやるのが効果的な嫌がらせなんだな
勉強になった >>440
お歯黒公家化粧をしたほうがキャラ立ちしたんじゃないかな 砂金が砂金っぽく見えないのはさして問題じゃない
砂金を土間バッサァーっとぶちまけるの演出がほんと理解に苦しむ
こんだけあるのよ〜と見せつけたいのは分かるがせめてその辺にある膳かお盆にぶちまけろよ
あの後あれを拾うこと考えちゃうからあの演出は駄目だ サブキャラでよく居る生真面目で優秀だけど貧乏クジ引かされる可哀想な人だからなあ
同情はされるけど、このポジションの奴で人気あるキャラって知らんわ >>449
多少こぼして駄目になっても平気なくらいこっちには金があるというアピールだろ 帰蝶のはかりごと
やっぱりうつけの信長を沢尻が裏で操作していく話じゃねぇか!
全ては沢尻帰蝶のために作られてるからやっぱ川口では合わない。
イロハ大夫の目の前で巾着袋次々と落としていくところはエロかったけど。 あれだけの砂金を持ち歩いても平気なメンタルはさすがマムシのお嬢様だな
俺なら10億円相当の金塊ケース持たされて新宿歌舞伎町へ人に会い行ったら
足腰震えてまともに歩けんは 帰蝶はヒロインということだから本能寺で信長と一緒に戦うものと思っていたけど、
信長と光秀両方をコントロールできる帰蝶がいたら本能寺の変は起きないよなw >>457
ざじずぜぞ だ。
しかし、このドラマは方言などないからそんなことはない。仮に紀州だけあったら差別だな この大河では最後まで呼び名は帰蝶さんで通す予感がする >>460
その帰蝶が亡くなって調整役が居なくなった結果、信長と光秀の関係が上手くいかなくなっていって、本能寺の変が起こるのかも知れん >>412
お香投げシーンは、
父に対する反感だから、
帰蝶のつくり話に納得した信長ならば
不必要としたのかも 秀吉が木に登って猿の鳴き声の効果音ってねぇ。。 急に何かと思ったよ 今回、平手政秀が切腹したけど、それに代わる信長の家老は誰が出るんだろ
林秀貞は出ないの? 柴田勝家はすでに配役発表されてるな
信秀が信勝付き家老に勝家を指名してすでに名前は出てきている
信勝死後は信長付き家老 信長の家臣で目立つのは光秀秀吉勝家くらいであとは大体モブ扱いになるんじゃ?
あとは終盤の追放事件の時に佐久間と林がチラッと出て来るくらいで 昨日の川口春奈は綺麗だったな
特に太夫に会った時の 帰蝶の操り人形の信長像って誰得?
沢尻だと不良のレディース総長みたいな帰蝶だったんだろうな
信長をイケメンに書く気まったくないだろ、この大河 >>477
「父上に褒めてもらてると思って…」とベソかいてる時点でそれくらい察しろや 信長とか帰蝶がメインだと視聴率あがるな
もう帰蝶がくるで良いじゃん 竹中半兵衛は登場するのか?
義興の稲葉山城を半兵衛は奪取するのか?
そのころ光秀が美濃にいないので気になる。 >>479
帰蝶が黒幕の天下人信長が誕生するんですね!
信長がマヌケに見えて道三死んだらどうするんだろうな?この大河
帰蝶が黒幕だったら帰蝶は本能寺の変まで生き残り決定ですね >>480
タイトルに光秀の名も入ってないしな!
初めから信長・帰蝶が主役でした!と言う事で良いんじゃんないかな? >>482
帰蝶が信長を思い通りに操り続けるなら
帰蝶が個人的に信頼している光秀の悪いようにはけしてしないから
本能寺が起こりようもないって話でしょ 今回のサブタイトルが変わったところから見て
NHKも川口帰蝶には集客力あると見てるんだろうね
ツイッターでもほぼ絶賛だし >>473
丹羽長秀
滝川一益
は出て欲しい
つーかすでに
松永久秀
細川藤孝
がでてるじゃん?
いちおーは
光秀主役なんだから
荒木村重
は重要パーソンだろ? 平手政秀はあっさりだったな
あと、オヤジの葬儀に抹香投げつける信長のシーンなかったな 帰蝶の案というのが何ともな
天下統一も帰蝶の思案とかなったら萎えるぞ
本能寺の変も黒幕が帰蝶とかなるんじゃないか? >>489
帰蝶は途中で亡くなるんじゃないかな。で信長の暴走が止まらなくなる。 >>488
麒麟の平手は信長と仲悪そうだったしあっさりなのも納得
腹切ったところでどうにかなる連中じゃねーぞとボヤく信長も良かった >>473
役者見ててもそうなりそうだね
林佐渡なんてもう出てもいいのに全く出ないし
池端さんは足利幕府の終焉をとにかく書きたいそうだから義昭をフィーチャーして
織田家臣団はさらっと流すかも
大体美濃にしても光安か稲葉くらいしかしっかり描写してないし
長井も出てきてるのにほとんどセリフなし >>489
帰蝶の命令で光秀が信長を殺すのか
それだと帰蝶は最後、信長ではなく光秀と心中しそうじゃね? >>465
お香投げる理由がないもんな
駒についてどうこういう意見が多いが、現時点で判断するのは早い
大河なんだから長い目で見ようよ 女の色恋やら昔話は長々と描くのに家臣やら武士やらの駆け引きとか全然ないのがな・・・ >>494
そして茂みに隠れていた駒が竹槍で(ry 帰蝶のために暴走する信長を倒すというのは功名が辻の光秀を思い出す
ただ肝心の帰蝶は心変わりして信長と一緒に討ち死にして光秀慌てるという展開に
舘ひろしの信長はいかにも魔王キャラだったけどやりすぎた感じ
染谷はどう転がっていくのか楽しみにしてる >>498
お前駒のこと気になりすぎて他のシーンが全く目に入って来ない状態になってるだろw
それはもう恋だな(確信) 本能寺の黒幕が帰蝶なら斬新だな
今年は筒井順慶とか織田軍団でも畿内の武将が多めに出るんだろうな ガイドブックのあらすじだと高政と帰蝶の板挟みになった光秀は帰蝶の信頼失ってるし、むしろ信長の方が光秀贔屓のまま最後までいきそう 太平記の時も足利の家臣は直義と師直しかいないのかという描写だったけど
周りに描かなきゃいけない人が多すぎて仕方のない面もあるよね
そのかわり後半になったら観応の擾乱をやんなきゃいけないから桃井や細川といった
家臣がわらわら出てきて誰だよという感じになったけど 役得度
川口春奈(主役級ヒロイン)
-----------
尾野真千子(影のキーパーソン)
-----------
木村文乃(不憫な奥さん)
-----------
門脇麦(駒チャン) >>506
石川さゆりも上位に入るな
本職の女優じゃないのに上手いと評判 >>502
エビは斎藤龍興と親友だから倒せなくなる 光秀も明智荘失って浪人してから物凄い苦労するんだろうな
家族や家臣も食わせないといけないし 染谷が全身塗りたぐって茶色の肌にしてるのはやらんほうがよかった なんで前田利家ばかり!池田恒興や佐々成政は何故出ないんだ! 信長の褌姿をみて思い浮かんだことはブルワーカーの宣伝文句だった。
「世の中は某を貧弱な坊やとバカにした」
「帰蝶が買ってくれた南蛮渡来のブルワーカーとやらを試してみることにした」
「効果はすぐに表れ満足のいくものだった」
「今では皆、某を立派な戦国武将として見てくれている」 >>507
なんかね、話に進展があればいいけどワンパターンなんだよね。 顔は丸でかいのに体つきは老人みたいに貧相で気持ち悪かったな しかしこう、結婚したのに木村文乃の存在感が帰蝶より随分薄いな
そりゃゴタゴタした後に川口春奈さんが引き受けたし、信長の嫁だから
出番が多いのはわかるけど、主人公の嫁なのに存在感ゼロなのはなんでだ >>513
佐々も利家と一緒に出るよ
おそらく利家とニコイチな扱いだとは思うけどw >>299
変に出しゃばってもおかしなことなるししゃーないんじゃね? 煕子の役割が全く見えて来ない
現時点じゃ居ても居なくてもどっちでもいい存在 >>518
元々脚本家がエリカ様にんほぉ〜して書いた脚本だからしゃーないんじゃね
昨日の奴とかエリカ様でやりたかったんだろうなあってヒシヒシと伝わったわ ひろこの見せ場は放浪時代と
光秀に先立って亡くなるシーンくらいか
しかし尺を考えると放浪時代が2話以上に渡るってことはないよな ようやく録画を見た。
この感じだと機長が信長の軍師みたいになるのか 色白の染谷をメイクで黒くするの不自然だからやめればいいのに >>322
道三の先代ははっきり言ってただの商人から美濃で武士になった以上でも以下でも無い人物と思われる
隣国は敵だらけで道三は疎まれてはいたが
それでも強い統治者が必要な土地だった
道三が殺されても義龍の強さが必要で
無能な土岐なんて戻したらすぐにかっ攫われるのはわかっていたんだろう
結局その後信長に統治されたらさっさとそっちに仕えた連中、そういう土地 信長のポッチャリした体は花丸木くん仕様だからしょうがない >>514
必殺仕事人の鍛冶屋が本当に作ってたなw >>518
駒 ヒロイン
帰蝶 準ヒロイン
煕子 モブ 次回村木砦なら1554年で信秀没後3年経過したことになるけど、京都組だけ時間止まってるのかね
3年も京都に帰ってないことになるけど >>526
要は百姓にしても村々の利権争いを収拾してくれる
対外的に代表して他国ににらみを利かせる神輿が無いと困る
斎藤家が守護代として一応実務をやってた
義龍が取り敢えず国人に担がれてるなら引っ繰り返す理由は当面ないって事だな >>449
拾わないでしょ。
信長は代替わりしたばかりでまだ不安定。先代の傭兵仲介人を自分の味方にしなきゃいけない。
イロハは、別に信長がつまらないヤツなら今後は信長と取引する必要はない。
だから帰蝶は財があるところと、豪気なところを見せつける。
イロハだって帰蝶のやり方が気に入ったみたいだし、あれで前金なんだからセコセコ広い集めないんじゃないかな。芝居小屋持ち主や芸人とかに「落ちた分はみんなで取っときな」くらい言いそうな印象。 >>464
ありそうな展開だけど、よほど上手く描かないと安っぽい話になりそうだ
あと、それでは信長と帰蝶が主人公だなw >>532
じじぃの足だ
京都から駿河まで三年かかるんだよ 道三には複数の息子いるのに道三全否定の義龍に家督譲っちゃ駄目だろ
むしろ廃嫡するべきところ 秀吉は今の時点だとホームレスのおっさんに見えてしまうのが何とも
佐々木蔵之介の若者ごっこは流石に無理がある >>535
現時点では完全にその2人が主人公だからなあ
最終的には皆が光秀主人公だったと言えるくらいの活躍してくれるんだろうか >>504
ネタバレ
帰蝶が父道三に越前朝倉へ逃げるように筋道付けておくし(結局行かなかったが)
光秀が朝倉頼るのも帰蝶のお陰っぽいぞ
帰蝶は光秀や明智家に良かれと思って行動しているのに
光秀に受け入れてもらえないから拗ねているのであって
光秀を見放しているわけではない 伊藤英明は海猿や病室で念仏では芝居上手く見えるのに
なんで時代劇セリフあんなに下手なんだ
声のトーンおかしくね?ちゃんと演技指導してやれよ >>518
主人公の嫁がそこまで存在感ないのって別に普通な気がする 佐々木秀吉は最初秀吉だとわからなかった
あの時点で20くらいか?無理がある 長谷川光秀のライバルとしての佐々木秀吉は絵的には悪くないと思うがね 煕子はガラシャ等の子供たちを生む機械扱いで終わるかもね
ストーリー的に重要なヒロインは帰蝶とあと嫌だけどやっぱり駒 >>547
青年藤吉郎を描きたくてやってるわけではないしなあ 以前光秀が悩んで何も言わなくなった時に「こういう時に嫁がいれば」となって嫁取らせ作戦が始まったのに
「どうしたらよいのでしょう」となんの役にも立たないひろ子… >>533
言うほど自国だとか他国だとかいう意識が当時あったのかね
東美濃とか武田寄りじゃね 基本煕子は光秀のそばにしかいない
描く場面も限られる
帰蝶みたいな夫の操り方も描いたら変だろうし >>545
16〜18歳くらいのはず
帰蝶より歳下 >>551
侵略されると色々乱獲りとか面倒もあるんだろう >>290
前田利家たちの審問の時に
政宗と後ろに控える片倉小十郎の時な
勝新との対面がよく言われるけど
前田利家津川家康との対面あの辺も面白かった >>239
「武田信玄」の時の
太郎義信
正義正義うるさかった 主人公が愚痴や悩みを唯一言える相手が嫁ってなりそうなのに
その気配すらないよね 高政はあの醜態を見たら土岐と血が繋がってなくて良かったんじゃ?と思いそうな気がするわ >>557
つーか光秀が愚痴るシーンって初回の(初対面の)松永相手だけのような この先も帰蝶がドヤ顔で、信長の功績の立役者でしたパターン続くならとても辛い…
利松以来の大河の悪弊 引き籠ってたからねぇ主人公w
薙刀振るうカーチャンの逞しさよ 帰蝶が人気らしいから
帰蝶が出番増えるように脚本書き換えるんじゃないの
反対だけど 100…200…!まだ上がっているだと!?
何だと!?一体いくつになった!?
…300だ…!!(バキッ >>564
スカウターw
まぁあのシーンもなかなか良かったね
鉄砲1丁なんぼすんのか知ったればこそ いまからでも遅くないから、お肉券とかバカなことやってないで、
一律10まんくばればいいんだよ
なんでこんな簡単で、効果大なことを、さっさとやんないのかねぇ もしも沢尻逮捕がなければ私は麒麟をこんなに熱心に見ただろうか?多分見てないと思う >>568
一律10万円半年間配ればよい
そうすればみんな安心して自粛できる 「麒麟がくる」新たな出演者発表です!
父であり、兄であり、師でもあった主君斎藤道三に別れを告げ、第18話より、光秀一族は、越前に逃れます。
そして一介の牢人として、再出発。より「なにものでもなくなった」光秀は麒麟がくる世の中を求めて孤軍奮闘、畿内を駆け巡ります。
そんな中、出会ったり、寄り添ったり、敵対したり、新たな登場人物が、物語を彩ります。美濃から逃れ、裸一貫となった光秀は、唯一のコネである、帰蝶の夫・信長と京の松永や藤英・藤孝兄弟をその熱意で動かしていきます。
しかしその前にたちはだかる越前の領主朝倉義景・・今度の主君は、道三と違い、のらりくらりと光秀を煙にまいていくのです。 >>70
少なくとも道三が死ぬまでは軽視してなかったと思う
信忠を育てたかどうか次第かな >>551
そう、この土地にまとまりなんて無い
そして多方から行き来がし易すぎてとても守り切れる土地じゃ無い
その割にはデカい、だから狙われ続ける、それが美濃で岐阜
それぞれ近いところに日和見続けるしかない奴らが群れをなしてる
結果常に争いの中心地で
ここを統治した奴は大半がろくな死に方出来なかった呪われた土地 煕子の扱いが酷すぎる
正室で光秀を支えたエピの数々を何故紹介して
やらんのか
家康をもてなす金が無い光秀のために
髪の毛を売ったオスカーワイルドも仰天の
エピなど普通に視聴者は興味を持つと思う
(完璧な史実かどうかは置いといて)
煕子の人物像を描いて損は無いはずなのに
なぜあんな
好きな男が結婚しても理由を見つけては
ウロチョロし出しゃばってはお節介をやき
真田丸きりの亜流二番煎じに
しかも架空の人物にしかも不人気不細工に
あんなに尺を使うのか理解に苦しむ 一律10万?百姓は生かさず殺さずだぞ
>>553
大した差はないしなんにせよ厳しい
初出がもっと遅いならとにかく >>556
でも演技は伊藤英明より抜群に上手かったけどな
紺野美沙子も良かったし >>576
あのアトピー顔を晒してる時点ですでに疱瘡エピのようなもんじゃん? このまま撮影再開できなかったらいつまで放送できるの? スマン
訂正
オスカーワイルドは幸福の王子だった
賢者の贈り物はオーヘンリー >>576
今回に関しては
「逸話」は意地でもやらないってスタイルみたいだからな >>572
確か朝倉も女でしくじったタイプだったか >>582
>桶狭間の戦いですが、このシーンの撮影はすでに終了しています
>オンエアの予定は6月末。(日刊ゲンダイ)
つまりは、24話まで撮影が終わってることになる
前半(2クール)の山場までは終わってるわけやね >>580
俺も完全にあそこ思い出したわw 再放送みたいに似た構図だったな 唯一のコネってw
煕子との関係が薄いのも帰蝶との関わりが色々あるんだろうね 信長に松永に藤英藤孝兄弟にトドメは将軍義輝にと
普通にコネありまくりだろ十兵衛さんというツッコミは厳禁か >唯一のコネである、帰蝶の夫・信長と京の松永や藤英・藤孝兄弟をその熱意で動かしていきます
唯一とは一体 帰蝶って、近年やってた光りまくってた深夜アニメのヒロインだったけど
妙なアグレッシブさがあんまり遠くなくて困るw
こっちのドラマ、今の所は信長の寵愛一身状態に見えるけどやっぱり生駒氏は出て来るのか
………そう言や、そっちの息子を滅ぼす訳だな主役が >>589
ただ今回のは現代の反抗期息子の要素があった
堤真一の迫真の演技は良かった
あの大河の暗い雰囲気は中々はまる
今回は光秀母から煕子へのパワハラはないんだな
野際陽子はかなりパワハラしてた覚えがある >>594
児玉清の飯富かわいそうだなとは思った
中井信玄の「詫びよ」思い出す >>596
あの時は小川真由美が色仕掛けしてたな
児玉清と言えば腹黒く冷徹な家康も演じてたね
龍馬の父演じた時の海で涙を流すシーンは凄く良かった >>37
分かるかも
信長が帰蝶の手を握った後、事後であろうシーンが出てきて帰蝶に膝枕してもらってたけど沢尻だと結構クドくなると思うw
川口だからいい感じに映えてる >>56
弱兵というか劣勢だと速攻逃げだす
優勢だと実力通りの力を発揮
傭兵なんで首取って何ぼだから仕方ナス 「ほら?拾えよ?」と言わんばかりの顔
現代なら・・「ほら?足舐めろよ?」かな
追い討ちを掛けるように砂金ドシャーー
強き兵と鉄砲の用件を「急ぎは難しゅうございます」
と断りかけた太夫を完全マウント
太夫の「こいつ・・ただのお姫様じゃねぇな。だが面白い!」って表情が良かった
名シーンだと思う あの寝室布団が一個しかない枕も一個
同じ部屋で寝てなくない? 駒ってオリキャラだよな?
真田丸のきりをやらせようとしてる感じはするけど
オリキャラじゃ存在感の説得力がなあと思う >>602
制作発表時に光秀と信長の蜜月時代も描くってコメントしてたからパワハラ要素はないかあっても少しだけなのでは >>576
髪売るエピソードやるなら貧乏時代だからまだ先だし
結婚してからドタバタばかりでろくに夫婦の時間とれてないっぽく描いてるからまあこれからなのでは >>603
最終的には評価を変えてみせたきりになるか
最後まで平蔵死ねで終わった平蔵にななるか
まあ後者だろうな >>593
複数の側室に20人以上子供を産ませる
子供産まれないんだから正室だけってわけにはいかない >>603
駒はきりの毒を引いて、梅と春の悪いところを足した感じになるかな? 帰蝶が最初ドスンドスン落としてたのは
中身は銭束か粒状の金塊?
砂金の袋なら、あんな音がしないから。
にしても、供の侍女は災難だったな
(えー!こんなに持ってくんですか!?自分じゃ運ばないくせに・・・) >>576
スポットライト当てるならもう少し華やかな女優さんにやらせるさ
有森也実はおとなしいけど華やかだった
木村文乃はただ地味なだけ 有森は野際陽子のパワハラを受けまくってたけど死後は本人に母が憑いたような感じになった >>588
ゲンダイかよ!
つか新説やら考察番組見るとマジで女の介入いらねーってなるな >>610
あぁ見えて武芸百般の一騎当千だろ?帰蝶の為なら命も捨てる覚悟が出来てる筈 >>616
帰蝶が義龍の弟を推すから義龍と道三の紛争に油を注ぐ展開になりそう >>616
歴史番組って一番ダメな奴じゃん
大して根拠も裏付けもないような珍説や奇説を新たに発見されたとか何だとかで
最もらしく持ち上げて無責任に垂れ流すばかりで正に百害あって一利なし
ああいうのに比べたら最初から作り話だと分かってるドラマの方がまだマシだぞ クスリで降板がなければ、今頃は沢尻マンセーだったと思う 信長帰蝶関連は兎にも角にもシナリオそのものが面白いからな
よほどの大根役者でもない限り誰が演じてもそれなりに評価はされたと思う >>613
義輝公見たいが長良川までは出て来なそうなんだよね
まあここで幕府の内情まで書いてたらぐちゃぐちゃになりそうだし
光秀が越前行ってから本格的に出てくるんじゃないかと 義輝まだ京都に戻ってないんだよね。謙信義輝、遊びに来た光秀の3ショットはあるのかなw >>623
そもそもこのドラマの時代考証であらせられる小和田大先生がその道の第一人者だなw
テレビメディア御用達学者としての実績の大きさはそのまま諸々の罪の重さでもある >>588
撮影というのは1話から順じゃないよ
たとえば、夏には夏のシーンをまとめ撮りするんだよ
川口帰蝶の初撮影は結婚式の日だよ お餅信長かわいい。子役で相棒に出てた頃よりかわいい鴨。 >>624
信長と帰蝶の場合見た目と言動とのギャップが受けてるから誰が演じても評価されたとは思わない ギャップがなくとも想像通りの2人で評価されてたと思うぞ
いずれにせよ得な役 戦国時代は今でいえばシリアでイスラム国が暴れているようなもんだからな 今で言うなよ、時代背景が違うんだから。すぐヤクザに例えたり、現在の刑法で裁いて非難するヤツとかもいるけど、
本当歴史的なセンスないバカって嫌いw >>631
十兵衛が釣りの話を振った時に一瞬で雰囲気豹変した信長とか誰でも演じられるわけじゃないよ
やっぱ染谷って演技達者だなと思った 精神鑑定みたいなのもそうだよな。
自分の方がエラい、と満足してるんだろか
いつも不思議だわ。 シコふんじゃったの本木カッケーなーオイっ!
返す返すも息子の残念さ >>636
親子は無理があるよなw見た目的には兄弟だ 得な役に見えるってことはそれだけ2人が好演してるってことだな 道三がワイパーみたいに扇子を振ったのは何の意味があったんだ
催眠術でも掛けるのかと一瞬思った どちらが良いかはともかく
沢尻より川口の方が以前の濃姫のイメージに近い印象で少しほっとする
功名が辻の頃までは配役でも
濃が和久井映見で
芯は強く聡明だけど優しげなのが濃姫で
お市の方が大地真央で美人だけどキツめの性格で
魔王の妹らしく男勝りなイメージが一般的だったのに
なんか最近市と濃のイメージが逆転してる創作が増えてる印象 もっくん若く見えるから沢尻だと兄と妹にしか見えないからもっくんが信長やれよという意見多かったんじゃないの?
もっくん下手すると40代でもいける位若く見える
長谷川光秀ともっくん道三は下手すると上下関係はっきりしてて信長と光秀の関係性にも見えるしな
信長やってる染谷は秀吉に見える ほんとガッカリしたよ
光秀の良さを何にも書いてくれないんだもん池端さん
・水疱瘡になった煕子と結婚する話
・煕子が黒髪を売って家計を助ける話
・光秀が生涯側室を持たなかったこと
こういうエピソードを描かなきゃ意味ない!
裏切り者とか反逆者とか今まで悪いイメージで見られてた光秀
でもこんな良い面もあるんだよ!って
それを期待してたのにさ・・・これじゃ何も変わらないやん 染谷って頭の形が秀吉なんだよな
だからこそ新しい信長像の表現に繋がっているんだが もっくん見てると男の美魔女レベルだと思う
長谷川とタメですって言っても通用するかもしれない
もっくんがやってる道三も子供っぽいからそう見えるのかな? >>639
光秀が道三に直談判したシーン?
あれ斎藤家と土岐氏のどっちに着くかの振り子表してるんじゃないの? 信長と帰蝶の夫婦の交流はしこたま書いてるのに
光秀と煕子は全然描かれないからか全く夫婦という感じがしてこない
煕子自身もまだ光秀とどう接するか考えあぐねてる様子だけど
越前行ったら少しは二人の心が通い合う様子が描かれるんだろうか >>643
この信長の染谷が秀吉っぽいのって月代と汚めな茶色いメイクのせいだと思うから、ビジュアルの作り方なんだよね
特に月代のカツラが情けなさを醸し出してるし、ハゲ部分が丸すぎることで顔全体が丸い印象になってしまってていいことない
だいたいつるっとした童顔の顔に月代って合わない
染谷はよくOKしたな なんか信長と帰蝶がガンダムのシャアとララァっぽい気がするんだが
このノッブ明らかに帰蝶のこと私の母になってくれる女性だと見なしてるよね >>646
たしかにモッくんが若く見えるしハセヒロは年相応だから
主従関係と言われても何だかな〜って感じ
モッくんが貫禄出そうと声低く作ってるのもあんまり効果ないし
かえってわざとらしい >>644
顔に瘡があるのはテレビ的に無い事にしたんだろうな
他の2つは後にやるでしょ
織田家の出世頭といえば秀吉だけど
実は後か仕官し、秀吉を追い抜いた超スピード出世だったのが光秀
信長のイジメられ反逆イメージが強いが、それを変える本能寺の真相
今回の大河はこの2つを取り上げ、光秀のイメージを変える意図があると思ってる >>598
あれが沢尻だと側室かそれこそ太夫的な艶っぽさが出る
川口だから守護代の姫&正室として見られるな 録画して女パート飛ばして観たら半分以上削れて草
改めて女パート多すぎ >>652
側室無しは公式発表でほぼ確定だけど髪売りの方は微妙じゃね
このドラマはその手のキャッチーな逸話をことごとくカットしてるから >>122
一応公式でもわかりやすく説明してるんだが
5ちゃんやる割に見ないやつが多いよな 信長による光秀の折檻シーン激しくなりそうだな
まあどの信長光秀でも激しかったがなアハハ この物語の本能寺の変の黒幕は帰蝶w
光秀をそそのかして夫信長を亡きものとし光秀と夫婦となり二人で天下を取るのが夢だ >>649
ハゲや月代について的を射たレスだな
うむ
西村雅彦が若い頃から醸し出す絶妙な情けなさはこれだったのか いや駒の復讐の物語だろ
秀吉と結ばれて光秀に嫌がらせして謀反するよう追い詰める 本当の黒幕は足利ゆかりの血筋である駒姫だと思う
十兵衛、信長を討ち爆風を再興させるのじゃ
はっ! >>613
11話放送後はツイとかご婦人方騒いでたなあ。
(男もそんな悪い評価してないけど)
将軍様には視聴率の為にも視聴離れしやすいご婦人方を引き止めてもらわねば。 ヒロイン(女主役格)は帰蝶なのがはっきりしてきたな
煕子はあくまで光秀の相手役というだけに留まり物語的には重要な役ではない
それはいいんだが気になるのは駒を帰蝶に並び立つもう一人のヒロインにしようとしてるように見えるところ
民草視点を担うという役どころのはずなのに今のところ一人相撲ラブコメしかしてない >>664
義昭出てくんのにそんな設定入れたら歴オタ歴女キレるぞ。 >>652
あばた?を苦にして煕子は妹を光秀の嫁にとすすめたが、光秀は煕子を選んだと。
その話は光秀の人柄や夫婦関係をあらわすのにとても良い話だとおもってたので、
ぜんぜん触れなかったのは残念だし、理由がよくわからない
あばたや美醜の問題が放送倫理にふれるとか、またまたくだらないことなんかな >>666
従来の光秀像をぶっ潰す!みたいなこと言ってた割にそのへん今までと一緒だよな
帰蝶と光秀くっつけるなんて国盗り物語の頃からやってるだろ?
煕子が地味な扱いなのもいつも通りだよな 夫婦愛とか、光秀の側室持たなかった一途さとか
そういうのをやりなら、駒なんか邪魔以外の何物でもない
煕子こそ物語をしきっていかなきゃおもしろくなりそうもないのに
なんか早くも方向性まちがえてる 嫁がいれば悩みを一人で抱え込まずに済むようになるのでは
という光安叔父さんの期待にはまだ応えられていないが
次第にうまくいくようになるんだろう
幼少期に何度か会っていたというだけで実はまだ互いのことをよく知らない新婚さんだからなあ >>671
むしろ従来の人物像をぶっ潰されてるのは信長の件w
斬新でありながら同時に説得力のある信長の描き方はお見事の一言だわ 清盛で失敗したヤツがPだからな。新しい事とか言っても過去の表現を知らないだけなんだろ。 >>374
髪型も変だよね
頭の上に星○のおちんちんを乗せてるように見える 自分的には、功名が辻の明智バージョンを見たかった
つまり山内一豊と千代の夫婦を中心とした物語で
手柄を重ねていって秀吉の側近として出世していくところを
光秀と煕子の夫婦愛でやっていくと 川口春奈が思ってたよりずっと良い
週2回は抜いてる 胸なし芳一の川口春奈にティファ・ロックハートはでけん 川口が実写系作品に出るとしたら鬼滅の刃の胡蝶しのぶ役に起用されると予想しておく 帰蝶と胡蝶なだけじゃねーか
意外にデカイ川口春奈166pに胡蝶しのぶはでけん >>678
イノセンス〜冤罪弁護士〜 おすすめ。
献身的に主人公を支える姿は今回と被るよ。
ドラマは・・・だったが、主題歌は大ヒットした。 >>671
いや帰蝶と光秀がくっつくってことはないだろ
帰蝶がヒロイン、と言ったのはそういう意味ではない
信長帰蝶も光秀煕子も円満夫婦として描かれるだろうし 煕子と光秀の夫婦愛を描かずにこのドラマは光秀が主役としてる時点で欠陥大河と言えるな
代わりに場違いな駒フィクションに時間をさいて何を伝えたいやら
駒が好評ならまだしもこれだけ不評でも
ゴリ押しとは麦とプロデューサーは枕ではと思ってしまう
自分は文乃の方が何倍も抜けるが正妻がそこそこなら愛人はブスでも構わないって例が最近もあったしなw >>688
あまり酷いデマ書くと最近はガチで訴えられるから気をつけな
まさに言葉は刃物だよ >>678
BSドラマ、受験のシンデレラお勧め。
そのうち地上波放映やりそう(コロナで新規製作が止まってるから、地上波未放映のBS番組を地上波で流すのはありそう)。 伊藤ともっくんがチューするのかと思ったよ
あれくらいの濃厚演技するのなら撮影中止もやむを得ないな >>683
あの顔にあの胸尻ってあり得ないよね(笑)端正な顔の場合は白人女性でも貧乳、小ぶりな尻率高いのに、、やっぱフィクションだわ。 >>691
確かに近すぎた
俳優って凄いな、って思ったw 熙子熙子言ってる人は他のフィクションで描かれた明智夫婦のファンなのかな
今作はどうもそういう描写には重点置かなそうだからあまり期待しない方がいいと思うわ
まあ自分も身重の妻を背負って逃げ延びる光秀とかは見てみたいのだけど 光秀が藤孝と会った旅人の小屋がまさに三密の極みだったな 全く逆転劇がなく終始板挟みで嫌々御使いしてる主役、
光秀は舞台装置でしかないと脚本家も演出家も興味ないことが
ハッキリしてきて光秀エピソードがどんどん要らなくなってきてる
撮影再開するこのにはラスト辺りまでリストラされるんじゃないか? >>695
鬼に花撒いてる煕子エピとか迷ってるところに急に現れる煕子とか
捨てるエピより新たなエピが雑 久しぶりに、しこふんじゃったを見た。面白かった。
あ、すれ違いか >>700
秀吉が2人w
ファンシィダンスの方が好きだけど 光秀が道三を嫌う理由はあるのか
道三に目をかけられ可愛がってもらってるようにしかみえんが 道三はケチで人望無いしね。
光秀は2話でも嫌いゆうてたし。 伊藤やハセヒロとモックンて一回りくらいしか違わないから
親子役見てる痴話げんかに・・・
なので伊藤は、健太郎に脳内変換しながら親子喧嘩見てる >>700
みんな若かった!!
モックンだけ、見た目あんまり変わらない 嫌いと言ってても道三に恩を感じてる訳でそれが長良川で道三側につく
きっかけになりそうだ 嫌いな理由がケチだからってのも、人物評価するうえで浅くない?
松平定信みたいに財政逼迫を回復させようとしているかもしれないし
じゃどういうところら財政出動しろとかんがえているのか、それすらも提案しないで 藤吉郎が瓢箪何個もぶら下げてたのは千成瓢箪を連想させるためか
猿の鳴き声や映像いれたりもそうだけどわかりやすいアイコン化が目につくな 52のおじさんに10代の秀吉役はきつい。
まだ出さないほうが良かったのでは。 佐々木蔵之介の秀吉は笑ってても陽気というより胡散臭い
香川照之の秀吉に似てる >>669
自分もそのエピ丸々カットは残念だったけど
もしやったら熙子は今後ずっと顔に傷のある状態で出ることになるから
流石に女優が不憫と言う判断では >>710
瓢箪が潰れたり破けてたりしてたけど役に立つのかなあれ
売り物か私物か知らんけどw >>711
どうしても佐々木を秀吉役にしたいなら
光秀が織田家に仕官してから初登場初対面で良かったのにね 佐々木は秀吉要素ゼロだから
ひょうたん担がせたり木に登らせたり猿の映像挟んだり
濃い目の味付けを施した
だけどどんなに工夫しようとも
あれはただのバカでかい佐々木蔵之介でしかなち 煕子にハンデキャップがある事は違うやり方で表現できたな 佐々木と長谷川は見た目や雰囲気が同じタイプなので
ライバル役にしてはメリハリないね
光秀が持ってないモノを持った天才武将って感じがいいのに 秀吉は優秀な部下が多いだけで本人は天才と言うほどではないでしょ >>702
人望ない人から目をかけられても明るい未来や優越感は無いな >>720
藤孝も同じグループにいるよね
少年に見えないし >>717
初対面の相手と会話してていきなり木登りするような奇行や何の意味もないサルの絵など、
あのアホみたいな演出じゃ誰が演っても同じ
役者じゃなく脚本が全力でコレジャナイ作りになってる まあでも蔵之介はガハハ系の役もうまいから、
今後に期待してるw >>721
逆だと思う
秀吉の家臣だから活躍して名前残した人ばかり どっちもいいとこ入社しただけだよな
ジャニーズや吉本興業のタレントみたいなもんだよ
チンピラゴロツキの類いでも事務所の力でそこらのタレントぶっこ抜いちゃう 戦国時代の天下レースって運が9割じゃん
織田と織田家臣団そっくりそのまま南部氏の所領と入れ換えても天下取れたのかって >>721
本人が天才なだけだと過労死して大成しない 駒が一人現代とか言われてるけど
帰蝶がウケてるのも現代的だからだと思う
熙子の内助の功が素晴らしいという価値観が古い
後世の創作で描かれた素晴らしい点というのが昭和臭い江戸臭い
熙子が生きていた当時の価値観を描くか令和の価値観で描くか選択肢はどちらかであって
その間の時代の価値観で描くのは受け入れがたい
十兵衛側室がいた説もあるのに熙子ラブ説のせいで深まらないし 人たらしも立派な才能
監督もモチベーターとしての能力が大事 >>721
人たらしと呼ばれたくらいだし
いろんな人を味方に取り込むのも才能のひとつだろう 秀吉は
王佐の才もった弟がいるという
運に恵まれたこと >>18
当時の領主階級は夫婦で別の家計を持っていた
領主たる夫は妻にも知行を与えて妻はそこの領地を経営するのが普通
領主たる夫が金回りに窮して妻の財産を貸してくれるように頼んだ例もあるらしい
つまり濃姫は自分で自由に出来る財政を持っていたはずだからあれはへそくりではない >>721
弟の秀長が超有能で戦国一のナンバー2だからな。秀長が早死しなければ徳川幕府にならず現在の首都は大阪だったかもしれん >>718
最近でこそ秀吉=ゴリラで定着してきたけれど
大河見てるような世代だと秀吉=サルのイメージ強いからな
どうしてもこいつは秀吉なんですよってアピールしなきゃならない >>650
それは前にさんざん言い合いしていたよ。
シャアは信長 ララァは帰蝶、光秀はアムロ それだと光秀が不可抗力で帰蝶を殺すことになっちゃう その全くセンスの欠片もない吐き気のする例え止めてくれ >>736
それは信長も同じだったが、惜しむらくは兄に徹底交戦する道を選んでしまった事だ
母親の育て方が悪かったとも言える 考証の小和田さんの非道阻止説の内容は
1.正親町天皇への譲位強要、皇位簒奪計画
2.京暦への口出し
3.平姓将軍への任官
4.現職太政大臣近衛前久への暴言
5.美濃出身の土岐一族の快川紹喜を焼き殺した
皇位簒奪計画と平姓将軍への任官が矛盾してる気もするが
1582年の正月の茶会で、信長自筆の書を掛け、信長から拝領した八角釜を使っていることから、四国説に絡んだ秀吉との出世競争に敗れたことで上記のことが非道に感じてきたとの考えらしい >>725
機転が利いて上に気に入られてどんどん出生して
肩書きが上がれば部下も増える、禄も上がる、従う者も媚びる奴も増えてくる
で、その出世途中で、たまたまどっかのバカがその上を殺した事で自分が後釜に座れる
チャンスが巡って来て、それを旨く掠め取った
完全に自分一人な才覚と実力だけで天下人になれたわけでも無く、秀吉は運に恵まれた面もある
彼を古参の家臣達が「百姓上がりの猿」と侮って、信長亡き後に台頭する彼に素直に従わなかったのも
彼が天下人の器を持つ完全な人物ではなかった証とも思うが >>746
信長が統一する前の尾張に戻っただけ
元々織田家自体がまとまりのないゴミみたいな家
信秀信長と麒麟児が二代続いたのが奇跡 秀吉レベルの庶民でも今川とか織田の内部事情をあんなに知ってるもんか
それとも秀吉が傑出した天才だったのか >>712
香川照之はまだ若かったから序盤も違和感無かった
柄本明は無理があったけど猿メイクとかはそれなりに様になってたし
あの時は信長も家康もみんな50代後半
若い頃の違和感と言ったらなんといっても笹野高史 殆どの兵隊は百姓だから戦況は良く伝わるんじゃないかね 竹千代と今川との人質交換で信秀に「かすり傷一つなくて情けない」と言われちゃった織田信広も
その後の人生を信勝と対比するとなかなか面白い
才覚はあったから、信勝も信広の様に信長を支えられる存在になれたんだがな 秀吉が語ってたのは内部事情ってほどの情報でもないだろ
織田家同士で戦をやってんのはすぐわかるし
今川の羽振りがよさそうというのは目の前の軍勢を見ればわかる >>731
悔しいけど運も実力のうちにカウントされるんよ 尾美としのりが素晴らしいんだよな
愛の助とか西村雅彦がかすむぐらい
高橋克典とか本木雅弘は顔芸だから芝居はヘタクソ
スチール写真だけなら重厚なんだが 尾美としのりが素晴らしいんだよな
愛の助とか西村雅彦がかすむぐらい
高橋克典とか本木雅弘は顔芸だから芝居はヘタクソ
スチール写真だけなら重厚なんだが。
佐々木蔵之介は今川義元とか足利将軍のイメージ
あと片岡愛之助か谷原章介のどちらかに利休やらせたかったな >>756
いや武田鉄矢だろう
太平記の楠木正成はミスキャストだが >>762
やりやすいキャラといえばそれまでだけど、やっぱり凄いね
座敷の奥からのショット、映画のワンシーンを見ているようだった
撮られ方を意識した最適解、全身の演技、いいもの見せてもらった 昔の大河で秀吉が道三と信長との謁見のとき初めて信長を見たふうにしてたけど、
今回は違うんか 高橋克典は役不足だったな。負けてばっかりだったし。もっとかっこいいでまた登場してほしい。 「八代将軍吉宗」の加納久通も初登場時は15歳くらい
演じる小林稔侍は当時54歳 >>403
逆なんじゃないか?
元々根来衆で芸人軽業師として諸国を巡り、エージェント活動をする 本木と香川照之は坂の上の雲で中学生時代から演じてたな >>293
3kgってお姫様が片手で軽々と扱える重さじゃないし、そんな大きな袋じゃなかったろ?
たぶん何も考えてないのが正解かと >>731
菅沼さん
戦国板で相手にされなくなったからってこっちに来ないで 佐久間のことをあることないこと吹き込んで粛清させたは良いけど
だんだんそれがバレそうになってきてヤバいと思って先手を打ったとかでいいんじゃね >>767
所々で有能さが出てたけど戦は負けっぱなしだもんなぁ >>753
あの人、釣りバカのスーさんの運転手としてしか知らない >>763
尾美さんは何でも出来るからね、直虎では榊原役が良かった。 >>771
アレが何個も入った袋を肩から水平の位置でキープしつつ顔色ひとつ変えない侍女の凄まじい筋力たるや >>764
あれは土いじりと
地元河内を愛する気のいいおっさんという
コンセプトだったから
武田本人が驚いたぐらいで
車引きの矢文の初対面エピ好きだった >>777
尾美さんのやる役柄って個人的には今回みたいなイメージが強いんだよね
だから榊原の時のギャップには凄くヤラれた >>746
完全に自分一人な才覚と実力だけで天下人やら王やらになるほうが稀じゃね?
秀吉でその評価なら朱元璋でも家臣と運に恵まれてただけじゃないの >>392
いにしえから近畿にいる集団や一族のああいう雰囲気読めない?
歴史研究の色んな本読んだ方が良いよ?
このドラマはそこらへんが分かってる前提じゃないと難しいかも 戦国は体が小さい人がほとんどだけど体力は半端ないからな >>677
煕子と光秀の描写が少ないという不満を見かけるたびに
増やしたら増やしたで功名が辻みたいになるやんと思ってたけど
望んでる人はまさにそのイメージなんだな ウィークリーステラにタイトル映像の秘密という記事があって、非常に興味深かった。
やはり、黒澤映画リスペクトがあったんだなと。
終盤の光秀が叫ぶ姿、アドリブなんだな。 >>786
今までに見た大河のお気に入りの部分をまた見れると期待してる
そして期待外れと不満を言う
同じようなものを見たい人と新しいものが見たい人
今回の大河はその辺が浮き彫りになった 駒の片想いに無駄な時間割いてなかったら光秀と煕子の描写不足を不満に思う人はそれほどいなかったと思う
要らないところに尺使ってるからいろいろ言われるのでは コロナ対策で俳優がドラマの中でマスクや頭巾の様な物を被って演じる可能性って無いのかな?コロナが収束しないと収録再開出来ないんだろ? あ、同じようなものが駄目で新しいものが良いと無条件で言ってるわけではないよ
念のため… おなじようなものといったって、山内一豊は秀吉の家臣だし、明智は信長の家臣で
性質も状況もちがうから、おなじようなものになりようがないでしょう
それに上のほうでも言われている人がいるけど、光秀単体だとフラフラあっちに顔をだし、
こっちに鼻つっこんでと、なんやら糸の切れたタコみたいな軽さなので、煕子という
重しがついてたほうが、ドラマ的に見やすいと思うけど >>786
千代=嫁入りの持参金で馬を買い、夫の出世の足掛かりにした
煕子=自分の髪を売って、夫の放浪時代を支えた
内助の功エピが似ているからだろうな
煕子が自分の髪売ったエピは江戸時代成立の「明智軍記」だけど
痘痕になった煕子をそれでも光秀が望んで妻に貰い受けた美談があってこそだから
麒麟の光秀は容姿を気にするハンデ持ち妻を
寛大な心で受け入れる愛妻家というわけでもないし >>793
>>786さんに言ってるのか?
俺に言ってるのであれば、あなたの言うように同じになるわけないのに同じと期待することの理不尽さをまさに言ってるのだがな
あと、ドラマ的に見やすいというのは俺には理解できん
非難してるのではないからな、言葉通りの意味だよ そんなに内助の功が見たいなら、利まつとか、おんな太閤記とか
ありますよ?
特に、おんな太閤記は大河史上屈指の名作なんでおんでまへGO >>793
脚本家の推しが帰蝶というか沢尻だからね
煕子を目立たせたくないんだよ >>795
女優が脱ぐのと同じ位、鼻水流したりヨダレ垂らす演技は俳優として本格派かどうかなんじゃない? >>759
秀吉・竹中直人
家康・津川雅彦
秀忠・西田敏行
勘助・内野聖陽
吉宗・松平健
最高かはどうかは分からんがこの辺はイメージがかなり強くて他の役者だと違和感ある 大河の功名が辻の夫婦関係って原作とは違って
お見合い結婚が恋愛結婚になってたし
一人娘を亡くして以来子供が出来ないので千代が一豊に側室を勧めて
一豊が悩むものの行為に及んでみるけど千代とは違ったわってなるところを
寝所で世間話だけして手は出さなかったみたいに美化されてるし
あのドラマの夫婦の感じを望む人はそりゃ今回のは主人公夫婦は不満だろうな 祝言シーンが数秒の回想シーンだけというのは流石に驚いた
あれだけ扱い小さいと煕子は早期退場するのかと思ってしまう >>801
>>お見合い結婚が恋愛結婚になってたし
大河あるある
政略結婚でも恋愛結婚のように描くのはお馴染み
官兵衛とてるなんかもそうだった 大河にホームドラマを望む層って意外と多いのな
俺は普段映像化されることの少ない地方大名、豪族の
動きを追ってくれた方が楽しいけどな 今回の義龍は、清盛の重盛みがあった。
まあ土岐様はごっしーと違って超無能すぎて義龍も
拍子抜けってところもあったかもwwだが おばさん視聴者の心を掴むには仲のいい夫婦を出すのがいいよ
尺の都合上省略する部分は夫婦の会話で終わらせればいい
平手切腹みたいに >>806
「秀吉」の竹中直人なんて唾飛ばしまくりの鼻水こぼしまくりだったぞ >>799
体液垂れ流しはコロナウイルス的にアウトって話でしょ
女優が脱いだら演技派・本格派扱いされる風潮は嫌いだな 正直言って功名が辻の原作からかけ離れた千代の描き方が不満だった
母親が生きているうちに嫁いだのに幼い頃両親と死に別れたとかやたらドラマチックな演出
ここまでやらないとドラマにならないなら今回の煕子のように割りきって大きく扱わないことにしたのは良かったと思っている 秀吉って肖像画でも言い伝えでもチビで痩せ型だろう
若い頃の火野正平がベスト秀吉
ノッポやデブの秀吉はおかしい >>818
晩年のぼけた秀吉は坂田利夫が似合いそう 今さら録画したのを見たが、エンディング→次回予告の流れが次も見たくなる感じで神がかってたわ >>821
その通りだし、この感覚は何年ぶりだろうとすら感じる 史実的にもそれなり以上に重要な出来事が続いてるからな
これで上手く演出できなかったら致命的 いまだにキャストが発表されてないということは、義龍帰蝶の弟達はナレーションのみの登場なのか >>820
そういうところはうまいなーと素直に感心する
次回への引きが週刊連載の漫画のようw >>824
孫四郎は長谷川純
今川側に傾く義龍に対して帰蝶が孫四郎使って尾張側にとどめようと工作 駒はいらんが別に明智夫婦ホームドラマもいらんな
だいたい光秀について愛妻家だのおしどり夫婦だのの要素を殊更に持ち上げる風潮って
なんか地元の商業主義的なにおいを感じてしまって好きではないw 主が最初から最後まで台風の目である必要はない
いい悪い好き嫌いは別にしてしばらく前の真田あたりもそうだったし >>825
まあ、現時点で主役だからとでしゃばらせると、それはそれでおかしくなるからなあ
それにしても、駒パートに時間裂くくらいなら、光秀の掘り下げもうちょいやった方がいいのは確かだけど
無茶振りなんとかしたり、直訴する時以外は必要最低限しか喋らないから、未だによくわからない >>827
>今川側に傾く
このドラマの義龍の行動はとことん裏目に出るな
真面目な屑と言われても仕方ない 光秀中心でなくても良いけど知将の片鱗くらいは見せて欲しいね >>830
今回は普通に前に出てたよ
それ以上に道三と信長が出番多すぎるだけで 斎藤龍興の軍師で竹中半兵衛が織田軍を追い払ったのは二十歳くらいの時
今の年齢の光秀が若すぎるとも言えない 脚本家が室町幕府の終焉を描きたいと思ってるドラマにおいて
光秀と煕子を一豊と千代のように中心に据えてなんてことは土台無理な話
煕子は途中でいなくなる
千代は一豊の死後も生きてるしなんなら死んだのは家康よりも後だから最終回にも出られた
麒麟が来るのは当然光秀の死後だからその時の世を見る人間が配置されてるほうがこのドラマではむしろ自然 >>835
信長に嫁いだ以外は史料がなくいつ死んだかもわからない帰蝶が
実質主役を張ってるからじゃね?
信長や道三は当然光秀よりも先に死ぬが出番多いし 秀吉と言えば、最近ネット見てると「実はそこそこ上級武士の出だった」
みたいなのが多いが本当かな?
て、ことは今までの「成り上がり秀吉」は徳川プロパガンダ?? >>837
群像劇だからそう見せることが可能
だからといってこの物語が光秀と帰蝶中心で進んでいくわけではないし
一豊と千代のような描かれ方とは違う >>831
まあ基本重要視するのは家格と石高と兵の数だからね経済力の概念は無い事もないだろうけど普通は上記の揃い踏みの方が有利と見ると思う。 >>842
いや、秀吉自身がそこそこの国衆だか豪族の出だったみたいな話が
ツイで飛び交ってたのだ。
例えば、今回の明智家クラス。
でも、そんな家なら昔からの家来も多かったのでは?と思って個人的には
???なんだよね。 >>842
いや、秀吉自身がそこそこの国衆だか豪族の出だったみたいな話が
ツイで飛び交ってたのだ。
例えば、今回の明智家クラス。
でも、そんな家なら昔からの家来も多かったのでは?と思って個人的には
???なんだよね。 煕子の髪切りエピソード見て
信長に蹴られてブッ飛んだヅラが煕子の遺髪製で、
煕子も足蹴にされたみたいで、恥ずかしいやら悔しいやら、からの
「ぐぬぬ!信長許すまじ」という展開が脳裏をよぎったわ 髪切りとか疱瘡痕っていっちゃなんだが
テンプレみたいなところもあるから
わざわざ映像化したくないんだろうな 現状歴史上の主要人物たちの群像劇で光秀はまだ周りに振り回される立場だから描写が薄いってのは分かるけど
その割にオリキャラ駒に尺使ってるから、だったらその分光秀に回せよと思ってしまう >>851
でも「敵は本能寺にあり」は映像化しちゃうんでしょ? 「ときは今 あめが下しる 五月かな」はやるのかな 無視か?
やるなら土岐氏への思い入れも伏線にないとおかしい >>850
でも16%越え
歴史好きが喜ぶ内容にしたらとっくに1桁でしょうな すべては撮影再開出来るのか、出来たとして何時頃なのか、それ次第 >>847
秀吉と秀長がそこそこ学があったりして最下層の農民ではないという説はあるが
国衆レベルというのはちょっとないんじゃないかな
そこそこ裕福で村の顔役だった農民くらいの家の出じゃね >>756
自分も緒形拳、竹中直人を推したいな、秀吉は
>>764
武田鉄矢の楠木正成はえかったやんか 秀吉一人なら類い稀なる天賦の才があったのかもしれんが
秀長までもとなると流石に卑しい出自というのは考えにくいというのはわかる 新田義貞はいきなり人が変わってたよな
あれ何でだっけ? 秀吉の兄弟なんて20人以上おるぞ。名乗り出たら即殺されるけどな >>855
裏が弱かったからだろ。
何言ってんだよ。 視聴率が影響するのは次週だといつになったらわかるんでしょうね >>834
「秀吉」の時の半兵衛は道三と信長の会見の時から古谷一行だったな
あの時の半兵衛なんてまだ10歳未満だろうに 当時は武士だって半士半農だったからな
農民とはいえ豪農だったらそれなりの生活してたはず >>835
室町幕府の終焉描きたいなら義輝義昭の二人主人公でやればいいんじゃね?
前半は幕府再興の理想に燃える義輝が細川三好と対立して、暗殺される
後半は義昭主人公で兄の意思を継いで幕府再興を目指すが、結局は追放される
最後は義昭が秀吉に対面して麒麟が来たことを実感して、京に帰って来て終了
本能寺の変なんてどうしようもない結末が待ってる光秀よりハッピーエンドっぽく終われるんじゃないか 卑しい出自でも商売もやってたなら読み書き算盤ぐらいは出来たと思うけどね
斎藤道三の父親だって油売りから武士になったんでしょ 結局江戸時代みたいなはっきり身分が分かれているイメージで語るから違和感があるんじゃないかと 秀吉って兄弟たくさんいたっぽいのにあんな放浪してたん? >>865
大河で登場人物の実年齢を突っ込むのは野暮天なのかもね
シエ 佐々木秀吉は下賤な身の農民あがりな割りには、ちょっとガタイが良すぎて猿と言われた秀吉感が薄い
(フロイスも秀吉は身長は低いと記しているし、そのイメージあるから、大男の配役は違和感がある)
それから、竹中直人の秀吉は自分も好きだが、彼自身があの地位まで成り上があった芸人だからか
素で秀吉みたいなオーラ持ってるのが良かった
今回の佐々木秀吉はそれも無くて(彼は割りとエリート出だし)、ちょっと外れに思うな、あんな猿の演出などどうでも良いのだが。 >>870
江戸時代の士農工商も実際は厳しくなかったって話だけどね
実際、商人には貧乏な小作人の子供が丁稚奉公してなるケースが多いし
商人から武士になったケースもあるメジャーなのは坂本竜馬の家
新撰組の近藤勇は農民の子供だったけど近藤家に養子に入って武士になった 道三の父は油売りやる前は僧侶だったと言われてるので
ただの商人から成り上がったのとはちょっと違うのだが >>837
もっと言うと、信長に嫁いだって話も信長公記にちらっと単文で出てくるだけだしな >>852
それが駒パートに不満がある住人の意見を要約してると思う
前前前回なんか始まってから45分のうち15分が駒パートだったからな
その分光秀やその他の歴史上の人物に尺をまわして欲しい
熙子だって実在の人物なんだから駒よりずっと軽い扱いで良いわけない あそれでその駒パート冒頭15分の次の回は視聴率激落ちだからね >>854
やるなら桔梗紋を明智だけのものにしないはず >>871
秀吉の姉ってよく秀次殺されたあとどうなったんだ 土岐さんは追放されて諸国漫遊したけど
最後は有力大名になった稲葉一徹の協力で国に戻れて81歳の大往生するんだよな >>722
その人望の無さが上手く描けてない気がする
モックンがカッコ良すぎなんだわ >>885
普通に描けてるだろ
稲葉とか
表立って背くと潰されるから面従腹背だったんだろうと思うぞ 池端氏は
悪妻とされてきた鏡子とダンナ漱石にスポットを当てた夏目漱石の妻が素晴らしかったね
長谷川と尾野の熱演と相まって
ありがちな夫婦ホームドラマと一線を画した凄みを感じた >>885
風林火山の信虎はパワハラ感すごかったから「まーしゃーない」ってかんじだったけど
その感じはあんま出てないね >>875
家光の時代辺りまでは厳しかった
綱吉の元禄から緩くなった
農耕地が増えて人口も倍増したから 人望がないってより支配が確立してない感じかなあ
主要キャラのうち臣従してるのはせいぜい西村まさ彦ぐらい、十兵衛もたびたび反感を覚えてるし 本木道三を見てると国衆が従わない理由がピンときにくいな
土岐家を蔑ろにしてるのはわかるけど
たとえば長良川が氾濫して百姓が困ってるのに戦争に夢中の暴君みたいな描写があるとわかりやすかったかな
実際内政を疎かにしてたようだし >>888
ああいう感じ目指してるのかもしれんね
までも下剋上の世の中だからねえ むしろ明智一族が斎藤についてたのが奇妙 もっと小見の方を頻繁に登場させて
道三、明智連合vs義龍の対立構造をはっきりさせた方がよかったんじゃ >>875
江戸、天領はめちゃめちゃ緩かったよ
長州とか土佐は厳しかったが
あと会津も割と緩かった >>891
謀殺謀略三昧の成り上がりだからなんだろうけど
暗殺ネタだけではその素性わかりにくいね たしかにこのドラマの明智家が道三に肩入れしてる理由も見えにくいな
光安が出世や保身を考えて道三に接近した挙句運命を共にしたという構図でよかったかも >>793
山内一豊って信長→秀吉じゃない?
有名な馬のエピソードって馬揃えでしょ? >>896
己の出世保身というより兄より預かった明智家を何がなんでも無事十兵衛に引き渡さなければならない
その使命感ゆえに強者である道三に阿っているのだと
西村光安にはそうあって欲しいと思うのです >>875
学者
医者
僧侶
は庶民でもなれたし能力次第で身分を超越した。山田方谷が農民から家老にまでなれたのは陽明学者だったから 蔵之介は近衛前久がぴったりなんじゃないか
近衛主人公でも大河できたんでは
猿は浜田岳だとバランス良かったんじゃ >>891
内政てか国衆の意見を上手いこと拾えない大名は、普通に叩きだされるのが室町末期の印象
赤松なんか応仁の乱が終結してすぐに浦上やら小寺やらに追放されてるし >>900
猿が浜田、てのはむしろ王道キャストだな
普通は倉之助が信長、染谷が秀吉になる 道三本人に直接好きじゃないって言っちゃう光秀空気読めなすぎだろw
と言うか馬鹿正直すぎる
織田家中でもあんまウケがよくなかったって伝えられてるけどあの性格じゃ分かる気がする おいおい西田敏行が秀吉やったのはおんな太閤記だぜ
主役じゃないんだぜ それなのに主役より西田敏行の方が記憶に残ってるよ
西田敏行が最高の秀吉 異論は認めない もう佐々木蔵之介を見ると丸山桂里奈の顔が浮かんできてダメだ >>878
話が盛り上がる要素を作っているだけにね。 13.2% ← 男くさい話
↓
13.8% ← 終盤に駒の添い寝(視聴率アップ!)
↓
15.0% ← ガッツリ駒!帰蝶!(視聴率アップ!)
↓
13.7% ← 信長登場、男だらけの話(視聴率ダウン)
↓
15.0% ← 帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
↓
16.5% ← ガッツリ駒!伊呂波!帰蝶!(視聴率アップ!)
↓
14.3% ← 男くさい話(視聴率ダウン)
↓
14.6% ← 駒!伊呂波!帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
↓
15.7% ← 駒!伊呂波!帰蝶!煕子!(視聴率アップ!)
視聴者は正直 オファーされたら大河だし蔵之介も受けるわな
でも秀吉ってキャラじゃあないよね
auの金太郎がよかったんじゃないか なんかつまらなくなってきた。
最初は期待できたのにな。
駒、東庵が出てくると途端につまらなくなる。
モッくん、染谷のシーンは良い。 >>900 自分もいつか蔵之介に近衛前久を演じてほしいとずっと思ってるんだけど、
ちょっと歳とっちゃったかなあ、主役でなくてもいいんだけど。
やたらアクティブな文武両道の公家。 土岐さんはスタコラサッサと逃げるなら
何で鷹の爪の毒で道三を挑発したんだ、わからん >>801
功名好きな人には申し訳ないが正直キモい
そういう夫婦描写を期待して今作を見るのは違うと思うわ >>911
鷹を皆殺しにされて次はお前だやられてちゃんと脚本になってるやん >>911
それでビビるどころか逆にキレられ大事な鷹を皆殺しにされたからだろ? >>911
挑発ではなく、あれが切り札で後のことは考えてなかったんだろう
いい線いってはいたと思うが、遊びではないから当然失敗した後の事も考えておくべきだろう 道三を殺すほどの度胸があるのなら、呼んで自ら「さ、道三ぐいっといけや」
と毒入りの酒を注げばいくらなんでも断れまい その場で道三の部下に殺されるかもしれないが
他人を殺そうと思ったら自分も殺されててもしょうがないくらいの気持ちで殺さないと 義輝に戦の仲介させる金が有るんなら、道三を暗殺する刺客を雇う事も出来たんじゃないか? >>891
「敵の敵は味方」で味方を増やして統一したら、
敵愾心を煽れる敵がいなくなって味方もいなくなった
というところかな 道三は戦に強いわけで
道三に戦で勝てるようなやつがいないと暗殺しても他国に侵略されるわ >>912
女はカップリングが大好きだからな
明智光秀は「正妻一筋の愛妻家」として知られている(実際のところは怪しいが)から
少女漫画的な夫婦愛描写を期待してた層もいるんでしょうな
駒という不評なオリキャラがいることで余計に噴き上がっている気がするw >>911
描き方が中途半端だな
あの時点で逃亡するのが自然だな。高政の件は蛇足 >>911
斎藤利政も土岐頼芸も、どっちもちょっとアホだよね
利政は、息子を毒殺したりあれだけやりたい放題やってたのに、土岐様に恨まれるとは想像もしてなかったし、
土岐様も、あんなにバレバレの暗殺をしかけて、しかも失敗しておきながら、「今日は絶好の鷹狩り日和じゃ」とか、
報復されることを考えなかったのか どうしても信長があれで家康がそれで光秀がそうなのに
秀吉がこうなの?と思ってしまう、見た目の年齢ね
多分に光秀三日天下辺りまでなんだろうからそんな老け役やる訳じゃなかろうに… >>923
浦上村宗とかいう実の父親ぶっ殺した奴に援軍頼んで案の定裏切られて終了した梟雄もいるし・・・
梟雄なんて言われる人は案外そんなものなのかもしれない 自分がペット飼ってないからか、鷹を惨殺されたショックで国を出奔する土岐さまの気持ちがわからんかったなぁ
演出としては斬新だし、理屈の上では理解できるんだけど、あんまり共感はできなかったというか
ペット愛好家の人たちは土岐さまの気持ちに共感できるんだろうか? 暇つぶしにガイドブック前編買った
後編はどうなるんだろ 脚本家は光秀に興味ないならせめて駒に回す時間を斎藤家の話に使ってほしかったな >>929
ペット云々じゃないんよ
「その気になればお前なんぞいつでも殺っちゃえるよ?」っていう利政からのメッセージを理解したんだよ >>929
鳥さん好きペット愛好家はショックで出奔ではなくとことん復讐を狙う
全面戦争などと正しいやり方でなく暗殺だ、個人攻撃だ 鷹のシーンはもうちょっとわかりやすい演出にしてもよかったか
鷹の死体に頼芸様の死体のイメージを重ね合わせるとか
それだと安っぽいか つまりなんで鷹を殺せたか
小姓衆まで買収されてる、などの描写がまったくないから分かりづらい
女が女に仰々しく砂金の袋落としてく演出するんならこっちに割くべきだったろう いや、普通に見てりゃ>>932だと分かるもんじゃね?
世の中の人間ってそんなに理解力がないのか 鷹を暗殺を出来るの?
鳴き声とかで土岐さんにバレないけ? >>936
ここ数ヶ月ほど他のドラマスレとかチョロチョロしててよくわかったけど
1から10まで全て丁寧に説明しないと理解できない奴って一定数いるみたい >>936
視聴者の9割は分かるだろう
残り1割が粘着するのがココなので、気にしない方がよろしいかと 自分は帰蝶の袋の中身がわからなかったが
砂金ならもっとキラキラさせてほしかった まぁ先に暗殺しかけにいったのは頼芸のほうだったんだから
それが失敗して利政から恨みを買ったことくらいわかってるはずで
それでものんびり鷹狩りに行こうとしてたほど肝が据わってると思いきや
鷹皆殺しにされちゃった〜でショック受けて怯えて逃走って
そこは鷹の仇を討とうとするくらいの気概を見せてくれたほうが納得しやすかったとは思うぞ
弱そうに見せかけて実は食えない人物っていう描写を重ねてきてたんだからさ >>937
それをバレずにやってのけたんだから
頼芸の暗殺など造作もないっていうこと >>938
同意
反語や象徴の存在が分からない人は、世間以上にココは割合が多いよ、昔から。 なんだかんだで毎週楽しみにしてる
主人公の出番が少ない方が面白いんだよなぁ ある意味脚本家のお気に入りのキャラクターが分かりやすいドラマかな
頼芸の腰抜けぶりや怒鳴るばかりで能無しに描かれている高政に比べて、無双な帰蝶とか >>942そこまで強烈な暗示とか示唆だと
土岐さんがビビるのもガッテンだわ >>937
一時に小屋中の鷹を殺害かな? 世話係を懐柔もしくは脅迫してやらせたんだろう「「 川口ちゃんのドヤ顔が可愛いかったけど
流石に根来を300人と鉄砲300丁は
高橋信秀の遺産だけでは無理じゃね?
「あとは出た所、勝負!」と肝は座ってるけど
太夫へ借金じゃね?
信長が卒倒しそう 道三も国人が離反してるからこその頼芸の策謀だったのを軽視してるしな。自信過剰なんだろ。 >>947
先週の鷹匠はどうやら頼芸の元に帰ってないみたいだから小屋の場所吐かせて毒茶したんだろうね、頼芸には鷹匠は急死したとでもいえばいいんだし。 道三は有能で先見の明もあるけど、ソツがない男ではないよね
成り上がり者って出自も影響してるけど、そもそもの人柄として人心掌握が上手くない
有能だけど人望がない経営者って感じで、金の切れ目が縁の切れ目になるタイプ >>937
一番簡単なのは餌に毒だな
つーか、毒殺しかやらんでしょ道三はw
鷹を殺してから羽根をむしって
惨殺したかのように見せかけるんだよ >>951
なまじ三好長慶が出たりしてる分、もうちょい上手くやれんかったんか?と思ってしまう
同じ成り上がりでも三好一族のほうがそのへんやりくり上手に見える
まあ成り上がりといっても1代前が油売りほど低い身分じゃないし、長慶が死んだ途端に崩壊したが 道三がクーデター起こされてもしょうがない問題人物であることは
ものすごーく丁寧に描写してると思う でも一度は土岐氏を裏切って大半は道三についたのに
次は大半は義龍についていって
息子の龍興の代にはまた裏切って信長につくんだから
君 君たらずとも臣 臣たらざるべからずとは程遠い連中だな美濃勢 光秀が道三のことあそこまではっきり嫌う理由がよく分からんな
道三が可哀そうだったわ >>800
世代によるとしか
秀吉は緒方拳いるし
家康は梅之助かな
その5人みんな西田でもいいけどw >>957
そのへんの節操のなさは他の地域でも・・・というか戦国時代の前から変わらん気がする・・・南北朝とか応仁の乱とか
むしろ戦国中期〜後期ぐらいになってやっとそういう倫理観?みたいなのが備わって来た感がある >>957
よく「よそ者でも能力があれば出世させる」と言われる信長だが
美濃勢の手綱はしっかり握ったままだったなw 海を欲していたモックンだから
海魚の寿司で逝って欲しいかも
寿司喰いねぇー >>888
風林火山の
あ〜ま〜り〜の仲代と
武田信玄の平幹だからな
20年前だったら彼らか
緒方拳が道三だろう モックンの逝き方が
今後の視聴率を決めるね
一般大衆的には。
歴史好きには義輝とか朝倉とか
マイナーなのが出て来るから楽しみだけど 数字は信長登場後安定してきたけど(自粛もあるのだろうが)
本放送の視聴率はぶっちゃけ裏次第なのでは >>932
操り人形は殺しませぬと言われてたのにな 道三・義龍の戦いのあと越前に行って、そこから義昭と出会うまで10年くらいあるみたいだけど、
その間はドラマでどうやってつなぐのだろうか
信長などのビッグネームたちの戦いを描きつつ、光秀の日常も挿入していくのか 勝新の信玄を大河で見たかったわ
勝頼はミキプルーンで >>975
畿内情勢を描くって2ちゃんで見たから
教興寺の戦いなどに関わるんだと思ってるんだが
そのために三好だなんだを出したはず >>977
『影武者』を観ても、やっぱり仲代ではと思うもんな >>975
「時は流れて・・」で瞬間ワープすると思う 映画 影武者は信玄=若山富三郎、影武者=勝新太郎 で見たかった。 >>980
松岡竹林院は可愛い
秀次の娘に嫉妬した狂気な一途さも
つか、面倒な女と言いながら信繁に斡旋した
三成が酷いw スーパードクターAか
まあオリキャラ配しているし、何とでもなるでしょ
織田や将軍家周辺描いていれば面白いし むしろAが絡まないほうが面白いかも(禁句) >>978
将軍家か松永のところに拾われるんかな
義輝の最後のシーンには期待してる
>>980
水色桔梗饅頭とか
>>981
コロナで撮影中断してるみたいだし、そのパターンもあり得るな >>985
三好三人衆と松永久秀、筒井順慶、荒木村重メインでおなしゃす 池端さんが「太平記」から麒麟までブランクが過ぎたんだよな
その間まで大河のオファーはありそうだけど
あったとするなら
2000年代の幕末物か義経を書いてほしかったなと思うが
もしくは朝ドラをやってからとか麒麟に望んでほしかったな 会見の前に道三が信長の隊列を下見するシーン
十兵衛が百、二百、三百と数えるが
ここで「鉄砲」というワードが全くでてこない演出がいい
初回放送から十兵衛が鉄砲鉄砲と散々関わってきて
ここでは、むしろNGワードなのだ >>753
笹野さんて40代で毛利元就のじいさん役やってたよな
若い頃からじいさんだった >>963
守護と国衆って必ずしも主従関係じゃないんじゃない?
守護代なんてのは同僚の出世頭みたいなもんだし。
譜代の家臣と違って、外様は裏切っても倫理上の問題無し。 このドラマ信長は帰蝶の引き立て役て終わるのか?
それは嫌だぞ >>995
そうなるとかなりトーンダウンするね
道三面談がっかり
こういうのも許容範囲内だが盛り上がらんなぁ >>151
上杉さんも平手政秀も舐めすぎ
お前は歴史に関わるな
大好きな深夜アニメ一本に絞れ >>991
それの残念なのが帰蝶の手柄になってるからなんだよね
信長すげーじゃないのが何とも面白くない このスレッドは1000を超えました。
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